アレグラとアレジオンの市販薬の違いまとめ

アレグラ、アレジオンともに、市販薬で医療用と成分が同量のお薬を購入することが可能

アレグラとアレジオンに共通する注意点

アレグラとアレジオンの副作用

アレグラ、アレジオンともに第2世代とよばれる抗ヒスタミン薬であり、眠気などの副作用が従来のお薬より出にくいとされていますが、個人差があり、下記の副作用症状がでる可能性があります。

・口の渇き
・眠気
・便秘
・下痢
・頭痛

ここで挙げているものは一例ですので、いつもと違うような気になる症状が出た場合は、医師や薬剤師に早めに相談するようにしましょう。

アレグラやアレジオンを服用できる年齢

市販薬では、アレグラ、アレジオンともに15歳未満のお子さんは服用することができませんので、勝手な判断で服用せず、必ず医療機関を受診するようにしましょう。

他の抗ヒスタミン剤が含まれる薬と、アレグラやアレジオンの飲み合わせ

また、「抗ヒスタミン薬」は、市販で販売しているお薬もありますので、飲み合わせに注意が必要です。また、風邪薬の成分をよく見てみると、抗ヒスタミン薬が含まれていることもありますので、注意しましょう。

市販の風邪薬に含まれている抗ヒスタミン剤の成分例

・マレイン酸クロルフェニラミン
・フマル酸クレマスチン
・マレイン酸カルビノキサミン
・塩酸ジフェンヒドラミン
・塩酸ジフェニルピラリン
・フマル酸ケトチフェン
・メキタジン
など

上記の成分と重複してしまうと、副作用のリスクが高まりますので、購入時には、上記の成分が含まれていないかを確認し、飲み合わせに注意しましょう。

アレグラやアレジオンを服用しても症状が改善しない場合

1週間ぐらい服用しても、症状が良くならない、もしくは悪化している場合は、服用を中止し、医療機関を受診するようにしましょう。また、症状の改善がみられている場合でも、長期で服用する際には、医師や薬剤師、登録販売者と相談するようにしましょう。

おわりに

アレグラとアレジオンの作用や効果・副作用の違いについて参考になりましたでしょうか?

効果や副作用には個人差があり、アレグラがよく効いて眠気がでない、という方もいれば、アレジオンの方が眠気なく、よく効くという患者さんもいらっしゃいます。実際に服用してみて、ご自分でどちらのお薬が自分に合っているかなど、薬剤師の方と相談しながら選んでいただくと良いでしょう。
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