まずは薬局についてですが、基本的にヒルドイドは、医師の診断により発行される処方せんが必要となります。そのため、通常は、薬局でヒルドイドが欲しいといってももらえません。
病院においては、皮膚科などでヒルドイドが欲しいという相談はできますが、お薬が処方されるかどうかは、症状と医師の判断によります。そのため、ヒルドイドが処方されるかどうかは分かりません。
そのため、どうしてもヒルドイドが欲しい場合は、市販薬で、ヘパリン類似物質を成分とするお薬を購入するのが早いので、ぜひ、試してみてください。

ヒルドイドは高級化粧品並みの効果?

ネットでヒルドイドを検索すると、ヒルドイドがまるで高級化粧品、ニキビやしみ、何でも効く化粧水のように過剰に評価した記事をみかけます。たしかに皮膚の乾燥を防いで、高い保湿効果を期待できるお薬です。しかし、それらは個人の感想によるものなので、安易にそのような過剰に評価している記事を信じるのは早計です。ヒルドイドは安全性が高いといっても、お薬ですので、取り扱いには注意が必要です。
病院で頼むのではなく、まずは市販でヘパリン類似物質を含むお薬を自身で購入して試してみるのがよいでしょう。

ヒルドイドの使用期限は?

一度開封したものは、速やかに使い切るのが基本です。開封したもので古いものは破棄するようにしましょう。

また、保存状態が良い場合の使用期限は次のようになっています。
ヒルドイドクリーム0.3%、ヒルドイドソフト軟膏0.3%
→使用期限:3年6ヶ月
ヒルドイドローション0.3%
→使用期限:3年

期限が気になる場合には、薬局で受け取る際に確認するようにしましょう。
また、未使用時には必ず容器のキャップをしっかりとし、製剤中の水分の蒸発を防ぎましょう。

おわりに

ヒルドイドは、医療用医薬品であり、購入するためには医師による処方せんが必要です。又、市販薬でもヒルドイドと同じヘパリン類似物質を含むお薬は販売されていますので、ご利用の際は、薬局・ドラッグストアで薬剤師にご相談下さい。
52 件