1.コンシーラーの種類3つ

コンシーラーには3つのテクスチャがあり、それぞれ違った特徴があります。

スティック、リキッド、クリームと3タイプの特徴を見ていきましょう。

 

1-1. 固形タイプ(スティック)

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スティックタイプは少し硬めのテクスチャですが、その分カバー力がダントツです。

ただ重ねすぎると厚塗り感が出てしまうので、カバーしたいところにピンポイントに塗りましょう。

広範囲に塗るよりも部分的に塗るのがおすすめ。

 

1-2. リキッドタイプ(筆・スポンジ・チップ)

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コンシーラー初心者におすすめしたいのが、このリキッドタイプです。

リキッドで多いのが、チップタイプと筆タイプ、スポンジタイプの3種類で、テクスチャが柔らかく伸びが良いものが多いです。

固形タイプのようにピンポイントというよりは、薄めのクマや頬の赤みなど広範囲に使うのに向いています。

 

1-3. クリームタイプ(パレット)

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クリームタイプは固形タイプとリキッドの、いいとこどりをしているタイプの上級者向けコンシーラーです。

広範囲にもピンポイントにも使えて、重ねてもあまり厚塗り感が出ないので、よれやすい目元・口元にも使えます。

ほとんどのパレットには3色程入っているので、自分の肌悩みに合った色味を混ぜてつくれます。

 

2.美容ライター愛用中の肌に優しいコンシーラー

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ナチュラグラッセ コレクティングスティック 4g  3,600円(税抜)

 

ナチュラグラッセはオーガニック植物からできたコスメで、天然由来の原料が100%でできているコスメブランドです。

石けんで落とせるところがポイント。

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写真のように4色展開となっており、濃いシミ用からハイライト効果のあるものまで取り揃えられています。

ちなみに私は03のライトカラーを愛用しています。

 

スティックタイプなので、ねらった場所にピンポンとに仕込められ、色むらや明るさを補正してくれます。

 

SPF50+ PA++++と、高いUV効果で、かつブルーライトカット効果もある優れもの。

 

ただ乾燥しやすいので、隠したいところにだけポイントで使うのがおすすめ。

コンシーラーを塗る前に保湿効果のある下地を塗ると改善できます。

一度店舗で試してみてはいかがでしょうか。

 

 

3.美容ライターが選ぶ!コンシーラーのおすすめ人気ランキング9選

つぎにシミ・クマ・ニキビ・赤みにおすすめのコンシーラーを悩み別にご紹介していきます。

 

3-1. おすすめのコンシーラー:シミ隠し

シミは肌の色よりも暗めなので、明るいコンシーラーを使っても消えません。

なのでシミを隠したい場合は、肌よりもワントーン暗めのコンシーラーを塗りましょう。

そのあとに明るめのコンシーラーやファンデーションを軽くのせると、目立ちにくくなります。

 

■1位

the SAEM CPチップコンシーラー

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出典URL: https://www.thesaemcosmetic.jp/SHOP/8806164155555.html

4ml 1,037円 

SPF28 PA++ 全4色

 

日本でも大人気の韓国ブランド「the seam」からうまれた最強のコンシーラー。

カバー力が抜群で、よれずに肌にぴったり密着してくれます。

シミだけでなく、クマや毛穴もがっつり隠してくれる万能アイテムです。

すこし乾燥しやすいのがネックですが、小さなシミやニキビなど部分的に塗れば気になりません。

 

■2位

ディオール ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー

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出典URL: https://bit.ly/2YGZlYz

11ml 4,200円 

全7色

 

肌に優しいスキンケア効果と、カバー力が長持ちするコンシーラー。

テクスチャは硬めで、塗った感じは薄付きですが、水に強く肌にフィットするうえ、夕方まで持続しよれを感じさせません。

シミだけでなく、小じわを目立たせたくない方にもおすすめです。

 

 

■3位

資生堂 スポッツカバー ファウンデイション

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出典URL: https://www.shiseido.co.jp/sw/c/products/SWFG070410.seam?&shohin_pl_c_cd=007701&online_shohin_ctlg_kbn=1

 

20g 1,200円 

全6色

 

1980年に発売されてから、現在も長い間親しまれているコンシーラー。

カバー力が高いのに自然な仕上がりで、肌タイプを選ばずオールシーズン使えます。

シミだけでなく、クマ、あざ、傷跡もしっかり隠してくれます。

20gと大容量で、コストパフォーマンスが高いのも魅力の一つです。

詳細を見る

 

3-2.おすすめのコンシーラー:クマ隠し

クマは青・黒・茶色の色をしています。

鏡に向かってあごを引いた状態で目の下を観察してみてください。

クマの色に合ったコンシーラーを使うことで、クマをしっかりと隠すことができますよ。

青ぐま…オレンジのコンシーラー

黒ぐま…パールの入ったベージュのコンシーラー

茶ぐま…イエローのコンシーラー

 

このように自分の肌にあったカラーを選びましょう。

 

■1位

NARS ラディアントクリーミーコンシーラー 

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出典URL: https://www.narscosmetics.jp/radiant-creamy-concealer/859301.html

 

6ml 3,600円 

全11色

 

使用感が軽くて、うるおいのあるクリームタイプのコンシーラー。

乾燥しないテクスチャなのに、綺麗にカバーしてくれると人気のコンシーラーです。

のびも良いので少量でOK。

赤みは隠しきれませんが、クマはしっかりと隠してくれます。

色展開が11色と豊富なので、肌悩みにあった色選びができるのも魅力的。

 

 

■2位

イプサ クリエイティブコンシーラーe

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出典URL: https://www.ipsa.co.jp/sp/ccex1608.html

4.5g 3,500円

SPF25 PA+++

 

丸みの帯びたおしゃれなパッケージのコンシーラー。

レッドカラーをプラスし、血色感のある色で血行不良の青ぐまをきれいに消してくれます。

またテクスチャも柔らかいので、肌にしっかり密着しよれにくくなっています。

 

シミ・ソバカスには一番上の暗い色。

クマには真ん中のオレンジ。

ニキビ跡には下のベージュカラーと、用途別に使用できます。

 

一番下に色を混るためのパレットがあるので、そこで肌色と調整しながらまぜて塗りましょう。

ミラーもついているので、外出のお供として必須のアイテムです。

 

 

■3位

&be(アンドビー) ファンシーラー

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出典URL: https://www.and-be.jp/fs/andbe/a028

4g 3,500円

 

&beはヘアメイクアップアーティストの、河北裕介さんがプロデュースしたブランドです。

このコンシーラーはファンデとコンシーラーの2種類を兼ね揃えたパレット。

伸びが良いテクスチャでしっかりと密着してくれるのに、カバー力が高く、石けん落ちも叶えてくれるパーフェクトコスメです。

時間が経っても乾燥してよれることもありません。

売り切れることが多いため、早めにチェックしておきましょう。

3-3. おすすめのコンシーラー:ニキビ・赤み隠し

ニキビや頬の赤みをカバーしたいときは、ベージュのコンシーラーを選びましょう。

それでも隠れない場合は、グリーンもしくはイエローのコンシーラーでカラーコントロールすると赤みをおさえられます。

 

 

■1位

DHC 薬用 アクネケア コンシーラー

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出典URL: https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=22138

 

10g 1,429円 

全2色

 

まさに赤み・肌荒れ・ニキビが気になる人のためのコンシーラー。

薬用なので肌に優しく、テカり防止パウダーで余分な皮脂もしっかり吸収してくれます。

長時間さらさらが持続するところも人気。

ちょうどいい硬さのクリームで、少量でもよく伸びてくれます。

お手頃な価格なところも◎

 

■2位

イヴ・サンローラン ラディアント タッチ

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出典URL: https://www.yslb.jp/makeup/makeup-complexion/makeup-concealer-and-highlighter/radiant-touch/141YSL.html

 

2.5ml・5,000円 

全6色

 

イブ・サンローランといえば25年愛され続けているこのコンシーラー。

筆ペンタイプのコンシーラーで、カチカチとノックすると液が出てきます。

光で肌トラブルを飛ばしながら、肌に透明感を与えてくれます。

カバー力が高く赤みだけでなく、クマやシミ、くすみまできれいに隠してくれます。

ポーチの中でもかさばらないので、メイク直しにも使えますよ。

 

■3位

エトヴォス ミネラルコンシーラーパレット

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出典URL: https://etvos.com/shop/g/gAC10097-000/

 

3.1g 4,500円

SPF36・PA+++

 

「ミネラルコンシーラーパレット」の名前の通り、天然ミネラルと植物由来オイルでできたコンシーラー。

3色のカラーを自由に組み合わせることで、自然に綺麗にシミ・クマ・ニキビを隠せます。

優しい保湿成分が含まれており、乾燥肌・敏感肌の方におすすめです。

また付属のブラシが筆タイプとスポンジタイプの2WAYとなっているので、塗りたい所にピンポイントで塗られます。

一番上のカラーでシミ・フェイスラインのニキビ跡のカバー。

真ん中のカラーで、青クマ。

下のカラーで、頬や口元などのくすみ部分に塗りましょう。

 

 

4.おすすめコンシーラーの比較一覧表

 

商品画像

concealer-00 concealer-6 concealer-7 concealer-8 concealer-9 concealer-10 concealer-11 concealer-12 concealer-13 concealer-14

商品名

ナチュラグラッセ コレクティングスティック

 

the SAEM CPチップコンシーラー

ディオール ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー 

資生堂 スポッツカバー ファウンデイション 

NARS ラディアントクリーミーコンシーラー

イプサ クリエイティブコンシーラーe 

 

&be(アンドビー) ファンシーラー 

DHC 薬用 アクネケア コンシーラー 

イヴ・サンローラン ラディアント タッチ 

エトヴォス ミネラルコンシーラーパレット 

特徴

天然由来成分100%で、石けん落ちできる肌に優しいコンシーラー。

カバー力ピカイチ!

スキンケア効果とカバー力が兼ね揃えられたコンシーラー。

大容量で肌タイプを選ばない!

豊富なカラーバリエーションで、うるおいたっぷり!

赤系のカラーが入っているので、青クマもしっかり隠せます。

ファンデーションとコンシーラー、2つの役割を果たすパレット。

赤み・ニキビを消してくれる薬用コンシーラー。

光を味方にして肌悩みを吹き飛ばすコンシーラー。

天然ミネラルと植物由来オイル配合、敏感肌・乾燥肌に

ぴったり!

価格

 3,600円

1,037円

4,200円

1,200円

3,600円

3,500円

3,500円

1,429円

5,000円

4,500円

カラー展開

全4色

全4色

全7色

全6色

全11色

全1色

 

全1色

全2色

全6色

全1色

タイプ

スティックタイプ

チップタイプ

チップタイプ

練りタイプ

チップタイプ

パレットタイプ

パレットタイプ

クリームタイプ

筆タイプ

パレットタイプ

日焼け止め効果

SPF50+ PA++++

SPF28 PA++

-

-

 

-

SPF25 PA+++

-

-

-

SPF36・PA+++

 

 

こうして比較してみると、コンシーラーには様々な特徴があるのが分かります。

ただ隠すだけではなく、保湿重視のものからUVケア重視のもの、そしてカバー力重視のものなど人の悩みに寄り添ったコンシーラーが豊富に揃えられています。

 

 

5.悩み別コンシーラーの正しい塗り方

コンシーラーは隠したい所をしっかり見えないようにカバーするのが目的です。

なので塗ってからいきなり全体的に馴染ませず、次に紹介するやり方で馴染ませましょう。

ニキビや小さなシミなど、部分的に隠したい場合と、ソバカスやクマなど広範囲に塗る場合と分けて解説します。

 

 

5-1.部分的に塗る場合

部分的に塗る場合は、スティックタイプなどの固めのコンシーラーを使いましょう。

ニキビやシミがしっかりと隠れるまで重ね、その周りを筆や指で馴染ませます。

その後にパウダーを重ねると、落ちにくくなりますよ。

ニキビの場合はあまり刺激しないよう、肌に優しい薬用のコンシーラーを使うようにしましょう。

 

5-2.広い範囲に塗る場合

カバー力が高い物を広範囲に塗ってしまうと、厚塗り感が出てしまい老けて見えます。

なので広い範囲に塗る場合は、リキッドやクリームタイプのコンシーラーがおすすめ。

カバー力はスティックタイプよりも劣りますが、パキッとした仕上がりにならないのでクマやソバカスを隠すのにぴったりです。

隠したい所に置いたら、指や筆でトントンとなじませます。

少しずつうすーく重ねることで、カバー力がアップしますよ。

上からパウダーでおさえるのも忘れずに!

 

6.まとめ

今回はおすすめのコンシーラーをご紹介しました。

コンシーラーはモノによっては難しいですが、上手く使いこなせば毎日の化粧がより楽しくなります。

いろいろなコンシーラーを試してみて、自分の悩みやお肌にあったコンシーラーを見つけてみてください。