1.エナジードリンクの選び方

エナジードリンクは「栄養成分」「カフェイン含有量」「味」といったポイントで選ぶと、自分に合った商品が見つけやすいですよ。

1-1.  栄養成分で選ぶ

 

エナジードリンクにはアミノ酸やビタミンといった栄養成分が含まれていることが多いです。

 

例えばアミノ酸の一種であるアルギニンには、疲労回復や筋肉増強、免疫力の向上などの効果が期待できます。

 

またビタミンB群(ナイアシンやパントテン酸を含む)は、炭水化物や脂肪を効率的にエネルギーに変換するのをサポートしてくれます。

 

こういった成分に注目してエナジードリンクを選ぶと、効果的に栄養補給できるでしょう。

 

ただしエナジードリンクは糖分が多くカロリーもそれなりにあるので、飲み過ぎには注意しましょうね。

1-2.  カフェインの含有量で選ぶ

 

カフェインには覚醒・興奮作用があり、眠気を防いでくれます。またカフェインには血管を拡張させ頭痛を和らげる作用もあるので、頭痛薬や風邪薬に配合されていたりもします。

 

エナジードリンクは種類ごとにカフェインの含有量が異なります。

 

例えばレッドブル1缶に含まれるカフェインの含有量は80mg、モンスターエナジーは142mgです。またカフェインが含まれていない種類もあります。

 

カフェイン含有量が多いと覚醒作用も高まります。

 

ただしカフェインを摂りすぎると不整脈や不眠などの原因になるので、エナジードリンクは1日1~2本程度に留めておきましょう。

1-3.  味で選ぶ

 

エナジードリンクは味もさまざまです。甘かったり苦かったり、クセがあったり。炭酸の強さも商品によって異なります。

 

味はエナジードリンクに含まれる成分によりますが、好みで選んで良いでしょう。口コミを参考に選ぶのもおすすめですよ。

 

ただし高麗人参やガラナなどが配合されたエナジードリンクはクセがあるので、好き嫌いが分かれるでしょう。

 

2.【シーン別】エナジードリンク おすすめ人気ランキング

それではさっそく、エナジードリンクのおすすめランキングをご紹介していきます!

 

1-1. カフェインの含有量で選ぶおすすめエナジードリンク

「素早く眠気を覚ましたい」「深夜までゲームをすることが良くある」というかたは、カフェインが1缶100mg以上入ったエナジードリンクを選びましょう。

 

1位
モンスタービバレッジ | モンスターエナジー
209円(税込)

 

モンスターエナジー1缶あたりのカフェイン量は142mg。コーヒー2杯分程度のカフェインが入っています。容量は355mlと、飲みごたえも十分です。ただし量が多い分カロリーも178kcalと高めなので、飲み過ぎには注意しましょう。

 

モンスターエナジーを「最強のエナジードリンク」と考えている人は多く、一流アスリートやミュージシャンにもファンが続出しています。

容量

355ml

カロリー

178kcal

カフェイン含有量

142mg

価格

209円(税込)

 

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2位
ハウスウェルネスフーズ株式会社 | メガシャキ
225円(税込)

1缶のカフェイン量が100mlと、ドリップコーヒー300ml相当。アルギニンも500mgと、多めに入っているのが特徴です。

 

口に含んでみると炭酸の刺激以外にも、トウガラシやショウガなど「香辛料抽出物」の刺激も感じます。味はレモンなどの柑橘系なので、飲みやすいでしょう。

 

容量は100mlとコンパクトなので、仕事や勉強のスキマ時間にサッと飲めます。「今日は徹夜だ」というかたにも、メガシャキはおすすめです。

 

容量

100ml

カロリー

40kcal

カフェイン含有量

100mg

価格

225円(税込)

 

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2-2.  栄養成分の種類で選ぶおすすめエナジードリンク

ここでは「エナジードリンクに栄養補給も期待したい」、というかたにおすすめの1本をご紹介していきます。

 

1位
CHEERIO | ライフガードX
200円(税込)

 

人気のエナジードリンク「ライフガード」のパワーアップ版とも言える「ライフガードX」。

 

エナジードリンクには珍しい「マカ」が入っているのが特徴的です。マカには精力を増強したり、血管の老化を防いだりする効果があると言われています。

 

ライフガードXには、マカ以外にもビタミンC、ビタミンB群、7種類のアミノ酸、ローヤルゼリーが配合されています。通常のライフガードよりも栄養成分の含有量が2倍程度になっていて、かなりおすすめですよ。

 

ただし1缶あたりのカフェイン量が75mgと、通常のライフガードよりも多めに入っているので、飲み過ぎには注意しましょう。

容量

250ml

カロリー

107.5kcal

カフェイン含有量

75mg

価格

200円(税込)

 

 

2-3.  味で選ぶおすすめエナジードリンク

「エナジードリンクは味も重要」とお考えのかたには、次のエナジードリンクがおすすめです。

 

1位
Red Bull GmbH | レッドブル
295円円(税込)

世界167カ国で年間50億本以上飲まれている「レッドブル」は、モンスターエナジーと並ぶ人気のエナジードリンクです。

 

「エナジードリンクと言えばレッドブル」というくらい、定番の味になっています。スッキリした後味や酸味、特徴的な香りがクセになり、ハマってしまう人が続出しています。

 

アルプスの湧水が使われているなど、原材料にこだわっているのも好感が持てますね。缶のデザインもオシャレなので、女性にも愛用者が多いです。

容量

250ml

カロリー

113.5kcal

カフェイン含有量

75mg

価格

295円(税込)

 

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2位
大塚製薬 | オロナミンC
113円(税込)

日本で50年以上も愛されているオロナミンC。はちみつの甘味が飲みやすく、大人から子供までおすすめできます。

 

カフェイン量は1本あたり18mgと、モンスターエナジーやレッドブルよりもかなり少ないです。覚醒作用を期待するよりは、「気分をリフレッシュしたい」という時に飲むのが良いでしょう。

 

オロナミンCにはビタミン類やアミノ酸も入っていますが、ビタミンCが220mgと特に多く入っているのが特徴的です。

容量

120ml

カロリー

79kcal

カフェイン含有量

18mg

価格

113円(税込)

 

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3.エナジードリンクが効く飲み方は?

エナジードリンクに入っているカフェインは、摂取後30分ほどで徐々に効いてきます。

 

そのため眠くなってから飲み始めるよりも、食後など「眠くなりそうだな」という時間帯の前に飲んでおくのがおすすめです。カフェインの効果は4~8時間ほど続きます。

 

また仕事や勉強など「集中したい」と思った時に飲むのも良いでしょう。

 

エナジードリンクに含まれる糖分は、摂ってから数分で体内に吸収されます。カフェインの効果よりも先に、一時的にダルさを解消してくれるでしょう。ただし糖分による疲労軽減作用は一時的なので注意が必要です。

 

4.エナジードリンクに関するQ&A

ここではエナジードリンクに関するQ&A について見ていきます。

 

Q1. 1日にどのくらい飲んでいいの?

エナジードリンクの過剰摂取には注意が必要です。特にカフェインを摂り過ぎると、不整脈や不眠などの症状を引き起こす可能性があります。

 

「欧州食品安全機関(EFSA)」の発表では、健康のために推奨するカフェイン量は1日400mg未満、1回200mg未満です。ただし子供や妊娠中・授乳中のかたは、多く摂る場合でもこの基準の半分程度に制限しましょう。

 

ちなみにコーヒーや緑茶、チョコレートなどにもカフェインは含まれています。これらの食品を摂る機会が多いかたは、「エナジードリンクは1日1本まで」と決めるなど、摂りすぎない工夫が必要です。

 

Q2. 栄養ドリンクとの違いは?

栄養ドリンクには「医薬部外品」や「医薬品」と表記されています。「滋養強壮」や「疲労回復」の効果があると表記できるのも栄養ドリンクの特徴です。

 

一方、エナジードリンクは「清涼飲料水」。気分をリフレッシュさせたり、やる気を高めたりする目的で販売される場合が多いでしょう。

 

5.まとめ

エナジードリンクには覚醒作用や疲労軽減作用が期待できるので、多くの人におすすめです。飲む量や飲むタイミングにさえ注意していれば、エナジードリンクの効果を存分に体感できるでしょう。

 

ぜひご自分に合ったエナジードリンクを見つけてみてくださいね!