脳卒中とは

脳卒中にはいくつかの種類があり、脳の血管が詰まる『脳梗塞』と脳の血管が破れて出血する『脳出血』『くも膜下出血』に分けられます。
より早期に(3時間以内)に治療が開始できると、後遺症が軽くなる可能性があります。

脳梗塞

脳の血管が詰まったり、細くなったりして、脳の血流が悪くなることで起こる。高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病による動脈硬化が原因となる。

脳出血

脳の血管が破れることで起こる。主に高血圧による動脈硬化が原因で、激しい温度変化による急激な血圧上昇やストレスなども原因となる。

くも膜下出血

主に脳動脈瘤(脳の血管の一部が風船のように膨れた状態)が破れる病気で、発症時には激しい頭痛が起こる。喫煙習慣や高血圧症、大量飲酒があるとリスクが高くなる。

一過性脳虚血発作:《脳梗塞の前触れ発作》にご注意を!

片方の手や足が思うように動かない、話せないなど、一時的に脳梗塞の症状が現れても、すぐにおさまってしまうことがあります。これは脳梗塞の前触れで、症状があったらすぐ病院へ!というサインです。

すぐにできる脳卒中チェック~FAST~

Face(顔)

・顔の片側がゆがんだり下がったりする

Arm(腕)

・片腕(足)に力が入らない
・片腕が下がってきてしまう
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