アルコール

睡眠薬や抗不安薬

例)サイレース、セルシンなど
これらの薬とアルコールを同時に飲むことで、薬の作用が増強される可能性があります。また、眠気やふらつき、めまい、一時的な物忘れといった副作用が強く現れることがあります。

風邪薬や花粉症治療薬などの抗ヒスタミン薬

例)ザイザル、アレロックなど
睡眠薬や抗うつ薬などと同じく眠気や注意力、判断力の低下などの副
作用が強く現れる危険性があります。

グレープフルーツジュース

降圧薬(一部のカルシウム拮抗薬)、高脂血症治療薬

例)ノルバスク、リピトールなど
グレープフルーツジュースと一緒に服用することで薬の分解が抑えられ、薬の作用が強くなります。そのため血圧が下がりすぎたり、頭痛やめまいなどの副作用が現れやすくなります。

牛乳

抗生剤、骨粗鬆症治療薬

例)グレースビット、ボナロンなど
牛乳と一緒に服用することで、これらの薬の中の成分が牛乳に含まれるカルシウムと結合し、薬の吸収率や効果が落ちる可能性があります。

注意点

薬を服用する際は、コップ1杯の水で飲むことを基本としましょう。水の量が少ないと、有効成分が溶け出にくくなり、効き目が悪くなることがあります。
上に示した例は一部です。アルコールを摂取する習慣があり、飲み合わせが気になる場合は医師や薬剤師に相談してください。
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