<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss xmlns:dc="https://purl.org/dc/elements/1.1/" version="2.0">
<channel>
	<title>EPARKくすりの窓口コラム</title>
	<copyright>EPARKくすりの窓口コラム</copyright>
	<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column</link>
	<language>ja</language>
	<description>EPARKくすりの窓口コラムでは、お薬や病気に関する疑問や悩みの解消、健康に関するお役立ち情報の発信を目的として、薬剤師をはじめとした各分野の専門家の方々が発信するヘルスケア情報を集めています。</description>
	<pubDate>Fri, 18 Sep 2026 12:06:45 +0900</pubDate>
		<item>
		<title>薬局の事業承継とは？事業承継の現状や準備のポイントについても解説≪案件掲載あり≫</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/pharmacy-business-succession</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/pharmacy-business-succession</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Sun, 15 Sep 2024 23:22:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小浦 良祐</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="事業承継とは？">事業承継とは？</h3>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/pharmacy-business-succession-01.png" alt="事業承継とは？" width="700" height="676" class="alignnone wp-image-73569 size-full" /></p>
<p>事業承継とは、一言で表すと<span class="text-red-bold">「事業を受け継ぐ」</span>という意味となります。具体的に事業承継によって引き継がれるものは以下の3つです。</p>
<div class="box-table">
<ul class="check-list">
<li>「人」：後継者の育成や選定、経営権など</li>
<li>「資産」：資金、株式、事業用資産など</li>
<li>「知的財産」：経営理念、特許、ブランド、ノウハウなど</li>
</ul>
</div>
<p>事業承継では、経営理念などの知的財産まで引継ぎを行うため、事業承継前後で一貫した経営方針となり残った従業員の不安や混乱を軽減できるメリットがあります。</p>
<p>事業承継に類似したことばで事業継承があります。承継と継承では、いずれも何かを引き継ぐという点では共通しています。しかし、事業継承では経営理念などの「知的財産」は引き継がれないという点には注意が必要です。似た言葉ですが、事業引継ぎ後の対応にも影響が出る内容ですので、違いを覚えておきましょう。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="薬局における事業承継の現状">薬局における事業承継の現状</h3>
<p>薬局業界における事業承継の現状についてまとめていきます。事業承継に大きな影響を及ぼしている要因として、薬局経営者の高齢化と業界再編の2つが挙げられます。</p>
<h4 class="h4" id="高齢化と承継問題">高齢化と承継問題</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/24311065_s.jpg" alt="高齢化と承継問題" width="640" height="427" class="alignnone wp-image-72265 size-full" /></p>
<p>まず事業承継に大きな影響を与えている要因の一つが、<span class="line-yellow">中小規模薬局経営者の高齢化と後継者不足</span>です。<br />調剤報酬改定による技術料の引き下げにより、薬局経営にネガティブなイメージを持つ薬剤師が多く、親族が薬剤師であったとしても経営を引き継がないケースが増加しています。また、安定した環境を求めて大手調剤グループやドラッグストアへの就職を希望する薬剤師が多く、中小規模薬局の従業員自体が不足傾向にあることから、従業員への事業承継も難しいという現状です。<br />中小規模薬局ついて、後継者が確保できない・高齢化のため早く承継したいという背景から、M＆Aの案件が増加しています。</p>
<h4 class="h4" id="業界再編の現状">業界再編の現状</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29033898_s.jpg" alt="業界再編の現状" width="640" height="427" class="alignnone wp-image-72266 size-full" /></p>
<p>先にも述べた通り薬局業界ではM＆Aが盛んに行われており、業界の縮図が変わってきています。</p>
<p>M＆Aは中小薬局のみならず大手の薬局やドラッグストアでも行われています。マツモトキヨシとココカラファインの経営統合は印象に残っている方も多いのではないでしょうか。大手どうしのM＆Aにより、より売り上げシェアの大きい企業が誕生しています。また、電子処方箋やオンライン診療のインフラ整備により、Amazonなど資金力のある企業の参入も目立っています。M＆Aにより規模が拡大した大手は、潤沢な資金と資源を武器に、環境変化にあわせた業務体系の構築をスピーディーに行います。中小薬局がこうした大手に対抗していくためには、<span class="line-yellow">在宅医療への積極的介入やセルフメディケーションの拠点としての機能を発揮するなど、国が提唱する薬局ビジョンを実践していく必要があります。<br /></span><br />調剤報酬改定の内容を踏まえても、こうした業界のトレンドにのることができない薬局はますます経営が難しくなっていくでしょう。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="事業承継はどんな理由で行われるのか">事業承継はどんな理由で行われるのか</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/3425143_s.jpg" alt="事業承継はどんな理由で行われるのか" width="640" height="427" class="alignnone wp-image-72245 size-full" /></p>
<p>薬局の事業承継を行う理由は大きく2つ存在します。<span class="line-yellow">1つは人材不足、もう1つは業界の変化です。<br /></span><br />前者では、薬局経営者の高齢化や後継者問題、薬剤師不足などが該当します。後者は、たび重なる調剤報酬改定や他業界から資本力をもつ企業が参入することによる競合他社の増加が挙げられます。<br />特に中小規模の薬局では、これらの問題が深刻化しています。人員不足や業界の変化に対応することが困難になったため、早い段階で薬局事業の譲渡を検討する経営者が増加していることが、事業承継の案件増加の原因となっています。</p>
<h3 class="h3" id="事業承継に必要な準備事項">事業承継に必要な準備事項</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/pharmacy-business-succession-02.png" alt="事業承継に必要な準備事項" width="700" height="350" class="alignnone wp-image-73570 size-full" /></p>
<p>実際に事業承継を行うために必要な主な準備事項ついて解説します。</p>
<h4 class="h4" id="経営状況、経営課題等の見える化">経営状況、経営課題等の見える化</h4>
<p>事業を承継するための準備として、経営状況や経営課題の見える化が重要です。経営状況については、社外環境の変化やそれにともなう経営上のリスクなどについても把握する必要があります。経営状況を見える化する際、経営資源には知的資産など貸借対照表には計上されない資産についても含まれる点には注意が必要です。<br />また経営課題の見える化は、事業承継を円滑に行うために重要で、課題に対しては早期対応が必要です。経営課題の見える化には、後継者候補の有無の確認・検討や、親族や関係者と後継者との関係整備、親族内承継の相続に関する事項などの取り組みが該当します。</p>
<h4 class="h4" id="事業承継に向けた経営改善">事業承継に向けた経営改善</h4>
<p>事業承継は、経営者交代による事業の発展や好転のチャンスです。たとえ親族内承継の場合でも、現経営者は事業の維持・発展に努め、より良い状態で後継者へ事業を引き継ぐスタンスでいる必要があります。親族内承継が減少している要因の一つに、事業の将来性に対する不安があります。こうした観点から、事業や経営状態を磨き上げ、後継者候補が魅力的に感じる状態にすることも事業承継の準備として重要です。</p>
<h4 class="h4" id="承継方法の決定">承継方法の決定</h4>
<p>事業の承継方法は大きく<span class="text-red-bold">「親族内承継」「従業員承継」「M＆Aによる承継」</span>の3つに分類されます。各承継方法のメリットとデメリットは以下の通りです。</p>
<p><span class="text-red-bold">「親族内承継」</span><br />・メリット：内外の関係者から受け入れやれやすい、後継者の十分な準備期間の確保が可能、相続等により株式等を移転できる<br />・デメリット：親族に薬剤師が必要、将来性を考慮し親族が承継に応じないケースが増えている</p>
<p><span class="text-red-bold">「従業員承継」</span><br />・メリット：経営能力を見極めて承継することが可能、経営方針などの一貫性を保ちやすい<br />・デメリット：承継する従業員の資金力が必要、承継前に親族間の調整を行い承継後の紛争防止に努める必要がある</p>
<p><span class="text-red-bold">「M＆Aによる承継」</span><br />・メリット：会社売却益を得ることができる、親族や社内に適任者がいない場合でも対応が可能、企業改革の好機となるケースも<br />・デメリット：手続きが煩雑、早期に着手し企業価値を高める必要がある、マッチング候補を見つけるまでの期間に幅があるため十分な時間的余裕が必要<br />薬局の現況、上記承継方法のメリット・デメリットを踏まえ、どの承継方法が最適か決定します。</p>
<h4 class="h4" id="事業承継の計画">事業承継の計画</h4>
<p>親族内承継、従業員承継を行う場合には事業承継計画を策定することが重要です。事業承継計画とは、事業承継にあたり自社内外の状況を整理し、将来を見据え、「いつ・どのように・何を・誰に」承継するのかを具体的な計画にしたものです。事業承継計画は実際の後継者や親族と共同して策定し、取引先や従業員などの関係者と共有しておくことで、信頼関係の維持や関係者からの協力を得られやすくなります。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="事業承継時に注意したいこと">事業承継時に注意したいこと</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/ryousuke_koura.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">小浦 良祐さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">事業承継時で特に注意したいポイントは以下の2点が挙げられます。</div>
</div>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/pharmacy-business-succession-03.png" alt="事業承継時に注意したいこと" width="700" height="334" class="alignnone wp-image-73573 size-full" /></p>
<p>1については、前述した通り承継方法には大きく3つの方法があり、さらにM&amp;Aにおいては株式譲渡や事業譲渡の手法があります。</p>
<p>どの方法もメリット・デメリットがあるため薬局の現況を踏まえ最適な方法を選ぶ必要があります。また、M&amp;Aにおいては、専門的な知識や煩雑な手続きが必要であることから当事者のみで承継を完結させることが困難です。そのため、<span class="line-yellow">早期に信頼できる相談先を選定することが重要</span>となります。</p>
<p>また事業承継を円滑に進めるためには事前の準備がとても重要です。特に親族内・従業員承継においては、早期に後継者候補者の選定・育成を行うことで承継後の経営を円滑に行うことができます。また、承継準備の項目にて取り上げた「経営状況・課題の見える化」「事業承継計画の策定」などについても、事業承継を行うための基盤となるため後回しにせず早期に取りかかる必要があります。</p>
<p>事業承継は煩雑で長い時間を要することから、<span class="line-yellow">事前準備にどれだけ早く着手することができるかが円滑に承継を行うために重要である点は念頭においておきましょう。</span></p>
<p><a href="https://kusurinomadoguchi.co.jp/contact/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/consulting.png" width="700" height="500" class="alignnone" alt="事業承継時に注意したいこと" /></a></p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="調剤薬局の継承案件12選">調剤薬局の継承案件12選</h3>
<h4 class="h4" id="東京近郊の譲受希望案件 6選">東京近郊の譲受希望案件 6選</h4>
<div class="scroll-box CL-compa">&lt;tr&#8221;&gt;30001年以内500150東京　神奈川</p>
<table class="CL-compa-table thead-col">
<tbody>
<tr>
<td>譲受 希望価格(万円)</td>
<td>譲受 希望時期</td>
<td>希望月間処方箋（枚）</td>
<td>希望月間技術料（万円）</td>
<td>都道府県</td>
</tr>
<tr>
<td>5000</td>
<td>すぐにでも</td>
<td>1500</td>
<td>150</td>
<td>東京　神奈川　千葉　埼玉</td>
</tr>
<tr>
<td>3000</td>
<td>すぐにでも</td>
<td>800</td>
<td>120</td>
<td>埼玉県内、東京都及び川口市近隣</td>
</tr>
<tr>
<td>3000</td>
<td>すぐにでも</td>
<td>500</td>
<td>130</td>
<td>埼玉県　東京都　千葉県　栃木県　群馬県</td>
</tr>
<tr>
<td>3000</td>
<td>すぐにでも</td>
<td>500</td>
<td>180</td>
<td>東京都品川区、目黒区、大田区</td>
</tr>
<tr>
<td>2000</td>
<td>すぐにでも</td>
<td>450</td>
<td>100</td>
<td>東京都西部 神奈川県北部 埼玉県南部 沖縄県</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<h4 class="h4" id="関東地方の譲受希望案件 2選">関東地方の譲受希望案件 2選</h4>
<div class="scroll-box CL-compa">
<table class="CL-compa-table thead-col">
<tbody>
<tr>
<td>譲受 希望価格(万円)</td>
<td>譲受 希望時期</td>
<td>希望月間処方箋（枚）</td>
<td>希望月間技術料（万円）</td>
<td>都道府県</td>
</tr>
<tr>
<td>3000</td>
<td>すぐにでも</td>
<td>800</td>
<td>120</td>
<td>埼玉県内、東京都及び川口市近隣</td>
</tr>
<tr>
<td>2000</td>
<td>すぐにでも</td>
<td>600</td>
<td>150</td>
<td>茨城、栃木、埼玉</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<h4 class="h4" id="関西地方の譲受希望案件 3選">関西地方の譲受希望案件 3選</h4>
<div class="scroll-box CL-compa">
<table class="CL-compa-table thead-col">
<tbody>
<tr></tr>
<tr>
<td>譲受 希望価格(万円)</td>
<td>譲受 希望時期</td>
<td>希望月間処方箋（枚）</td>
<td>希望月間技術料（万円）</td>
<td>都道府県</td>
</tr>
<tr>
<td>3000</td>
<td>すぐにでも</td>
<td>800</td>
<td>150</td>
<td>大阪府、兵庫県、京都府</td>
</tr>
<tr>
<td>3000</td>
<td>すぐにでも</td>
<td>800</td>
<td>160</td>
<td><span>兵庫県</span></td>
</tr>
<tr>
<td>2000</td>
<td>1年以内</td>
<td>700</td>
<td>150</td>
<td>大阪・和歌山・三重・奈良・滋賀・兵庫</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="中国・四国地方の譲受希望案件">中国・四国地方の譲受希望案件</h4>
<div class="scroll-box CL-compa">
<table class="CL-compa-table thead-col">
<tbody>
<tr>
<td>譲受 希望価格(万円)</td>
<td>譲受 希望時期</td>
<td>希望月間処方箋（枚）</td>
<td>希望月間技術料（万円）</td>
<td style="height: 50px; width: 22.5971%;">都道府県</td>
</tr>
<tr>
<td>3000</td>
<td>すぐにでも</td>
<td>1000</td>
<td>200</td>
<td>広島県及びその隣県</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<h3 class="h3" id="『事業承継』に関するQ&amp;amp;A">『事業承継』に関するQ&amp;A</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/pharmacy-seed-funding-06.png" alt="『事業承継』に関するQ&amp;A" width="700" height="498" class="alignnone wp-image-73574 size-full" /></p>
<p>事業承継に関する疑問点について解説していきます。</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>事業承継により独立を考えているが、M&amp;Aは個人でも行うことができるのか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">M&amp;Aによる事業承継は個人でも行うことができます。個人のM&amp;Aの売り手となる薬局は主に中小規模の薬局です。前述したように中小規模の薬局では後継者問題を抱えているケースが多く、事業承継を望んでいる経営者が多く存在します。こうした背景もあり、個人のM&amp;Aでもマッチングする可能性が十分高くなっています。また、個人でM＆Aを行うメリットには、独立・企業するための時間や金銭コストの削減や収入の増加が挙げられます。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/ryousuke_koura.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>事業承継により薬局を購入する際の相場は？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">事業承継により薬局を購入す際の相場は主に以下の3要素によって決まります。</p>
<p>・月の技術料と処方箋応需枚数<br />・時価純資産価額<br />・営業権（営業利益より算出される価格基準）</p>
<p>この中でも、月の技術料と処方箋応需枚数は薬局の月間売上に大きく影響を与える数値であり、事業承継の価格相場を決める重要な要素になります。<br />実際の案件では、おおよそ数百万円から数千万円での売却希望設定が多く、売上高や売却までの期間により価格の差が生じています。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/ryousuke_koura.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>門前薬局を承継する際のデメリットを知りたい</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">厚生労働省から提示された「患者のための薬局ビジョン」にて、<span class="text-red-bold">薬局の在り方は「門前」から「かかりつけ」へシフトする必要がある</span>と記載されています。</p>
<p>この言葉を象徴するように、2024年6月の調剤報酬改定においても、処方箋受付回数が多く集中率の高い門前薬局などでは、調剤基本料1を算定することができません。また、調剤基本料1が算定できない場合、加算の中でも重要な地域支援体制加算の算定要件が厳しくなります。今後も門前薬局に対しては、厳しい改定が続くと予想されます。<br />また、オンライン診療や電子処方箋、オンライン服薬指導など医療ＤＸの整備により、患者が薬局を選ぶ基準が「立地」から「薬局・薬剤師の質」に転換することが想定されます。現在は立地面での優位性により処方箋を獲得している門前薬局が大半であるため、こうした業界トレンドの変化に対応できなければ患者数の減少は免れないでしょう。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/ryousuke_koura.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>薬局を承継する際、在宅薬局の方が儲かるのか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">厚生労働省から提示された「患者のための薬局ビジョン」内では、かかりつけ薬剤師・薬局の重要な業務の一つとして在宅業務が挙げられています。2024年6月の調剤報酬改定においても、地域支援体制加算の要件に在宅業務実績が盛り込まれている、在宅薬学総合体制加算1.2が新設されるなどその重要性はみてとることができます。今後はさらに在宅業務への評価が高くなることが想定されるため、<span class="line-yellow">在宅薬局の売り上げ向上が期待できます。</span></p>
<p>一方で在宅業務では、患者宅や施設への移動や訪問先での薬剤の管理、往診同行など通常の外来業務に比べ時間と労力が必要となります。また、緩和医療を受けている患者がいる場合には、開局時間外に緊急で調剤が必要となるケースもあります。そのため、売り上げを増やしていくためには、効率的な業務手順の検討や従業員の業務負担軽減措置の整備などが求められます。</p></div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/ryousuke_koura.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>事業承継の案件はどこで確認することができるか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text"><span class="line-yellow">事業承継、主にM&amp;Aの案件についてはインターネット上で確認することができます。</span>薬局のM&amp;Aに特化した仲介会社もあるため、まずはどのような案件が出ているか確認をしてみましょう。一方で人気の案件などはインターネットなどに掲載されないことがあります。人気の案件は、実績のある経営者などに直接声がかかることが多いため、初めて事業承継を行おうとしている個人の参入は難しいケースが多い点には注意しましょう。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/ryousuke_koura.jpg" /></div>
</div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/4208487_s.jpg" alt="まとめ" /></p>
<p>薬局の事業承継について解説をしてきました。薬局業界では調剤報酬改定、後継者不足の観点から今後も事業承継が盛んに行われることが予想されます。いずれの承継方法においても承継する側、引き継ぐ側それぞれ時間をかけ入念な準備が必要です。</p>
<p>中小企業庁によると、後継者育成の準備期間として5年以上の期間と考えている経営者が最も多いというデータがでています。最終的に事業承継をしようと考えている場合には、承継予定の5年ほど前から後継者育成などの準備を進めましょう。また、業績悪化により売却額が下がる・後継者がみつかりにくくなるなどの問題点が発生する可能性があるため、承継完了までに経営状況を維持することも重要です。<br />事前の準備や承継の手続きを円滑に行うために、早い段階で信頼できる相談先をみつけることを検討してみましょう。</p>
<div class="exsample">
<div class="exsample-body">
<h5 id="参考文献">参考文献</h5>
<p>・<a href="https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/know_business_succession.html" target="_blank" rel="noopener">事業承継を知る｜中小企業庁公式HP｜2024/07/27確認</a></p>
<p>・<a href="//www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/download/shoukei_guideline.pdf" target="_blank" rel="noopener">事業承継ガイドライン｜中小企業庁公式HP｜2024/07/27確認</a></p>
<p>・<a href="//www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/sankou_4.pdf" target="_blank" rel="noopener">患者のための薬局ビジョン　参考資料｜厚生労働省公式HP｜2024/07/27確認</a></p>
<p>・<a href="//www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/gaiyou_1.pdf" target="_blank" rel="noopener">患者のための薬局ビジョン　概要｜厚生労働省公式HP｜2024/07/27確認</a></p>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/ryousuke_koura.jpg</adviser_url>
				</item>
		<item>
		<title>薬局開業資金の基礎知識を解説！必要な費用と資金調達について</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/pharmacy-seed-funding</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/pharmacy-seed-funding</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Thu, 12 Sep 2024 03:31:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>相田 彩</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="薬局開業に必要な資金・相場は？">薬局開業に必要な資金・相場は？</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/pharmacy-seed-funding-01.png" alt="薬局開業に必要な資金・相場は？" width="700" height="376" class="alignnone wp-image-73547 size-full" /></p>
<p>薬局の新規開業に必要な費用は、案件によって500万円程度で済む場合や、3,000万円以上必要な場合もありますが、<span class="text-red-bold">平均すると2,000万円程度が相場</span>となります。<br />M&amp;Aなどでは、利益が低下している薬局の譲渡案件などもあり、条件がマッチすれば薬剤の在庫金額プラス数百万円の手数料で開業できる場合もあります。また、処方箋発行機関の近くにテナントなどの物件があれば、賃貸として薬局スペースを確保でき、薬局を建てる必要がなくなり費用が抑えられるでしょう。</p>
<p>しかし、田舎などで土地から探して建物を作って内装も一から整えるとなると、2,500万円～3,000万円くらいの資金が必要になるケースもあります。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="開業資金の内訳は？">開業資金の内訳は？</h3>
<p>開業資金の内訳は、</p>
<div class="box-table">
<p>薬剤費：200万円～900万円<br />調剤台・棚：100万円～200万円<br />レジ：5万円～10万円<br />人件費：60万円～100万円<br />レセコン導入費用：100万円～200万円<br />分包機：100万円～400万円<br />空調設備：50万円～100万円<br />電子はかり・メスシリンダー・乳棒・乳鉢等：10万円～30万円<br />軟膏壺・スポイト・投薬瓶等：1万円～5万円<br />DX対応機器：20万円～100万円<br />光熱費：3万円～10万円<br />賃料（土地の借地代）：10万円～30万円<br />雑費：3万円～10万円</p>
</div>
<p>最低でも上記の金額は必要になります。<br />また、調剤報酬が支払われるまで1か月以上のタイムラグがあるため、開業時には3か月ほどの運転資金を持つ必要があります。<br />処方箋の受付枚数が40枚を超えると、薬剤師が2人以上必要となるため、規模の大きな薬局を開業する場合は薬剤師の人件費の用意がかなりの割合を占めるでしょう。</p>
<p></p>
<h4 class="h4" id="土地・建物の取得費用">土地・建物の取得費用</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/30063895_s.jpg" alt="土地・建物の取得費用" width="640" height="356" class="alignnone wp-image-72283 size-full" /></p>
<p>土地と建物の費用は、薬局の立地によって大きく異なります。<br />土地を借りて、その上に薬局を建てる場合には、毎月地主さんに<span class="text-red-bold">10万円～30万円程度</span>を支払う必要があります。<br />テナントを借りて、賃貸として営む場合は、家賃として大家さん<span class="text-red-bold">に月々15～30万円</span>程度の賃料が必要となるでしょう。</p>
<p>場所や広さによっても金額が異なりますが、都内ではさらに賃料が高くなることが予想されます。</p>
<h4 class="h4" id="内装工事費用">内装工事費用</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/23832461_s.jpg" alt="内装工事費用" width="640" height="480" class="alignnone wp-image-72284 size-full" /></p>
<p>内装工事費は、台数にもよりますがエアコンの設置に50万円～100万円程度が必要です。大きな薬局で、待合室、調剤室、休憩室などそれぞれに設置が必要な場合は100万円以上の費用がかかる場合もあります。<br />また、内装をオシャレに窓などを大きくリノベーションする場合は、500万円以上の工事費が必要となることもあります。</p>
<p>しかし、居抜き物件を最低限のリフォーム工事で済ませられる場合などは、200万円程度の低金額で済む案件もあるでしょう。</p>
<h4 class="h4" id="設備・備品の購入費用">設備・備品の購入費用</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/4017319_s.jpg" alt="設備・備品の購入費用" width="640" height="480" class="alignnone wp-image-72281 size-full" /></p>
<p>薬局の調剤台の上は120ルックス、医薬品の陳列部分や投薬カウンターは60ルックス以上の明るさが必要だと定められています。<br />また、調剤薬局の場合、全体の広さが19.8㎡以上（畳12分）の広さが必要です。</p>
<p>それらの基準を満たした上で、レセプトコンピュータ、マイナンバーカード自動受付機、薬歴用のパソコン（数台）、レーザープリント、薬袋発行機、おくすり手帳発行機、コピー、FAX、固定電話、OTC薬、水剤台、メスシリンダー洗浄機、煤塵機、麻薬金庫、コピー用紙など、消耗品なども含めると備品を完備にはさまざまものが必要となります。</p>
<h4 class="h4" id="薬剤の初期在庫費用">薬剤の初期在庫費用</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29033899_s.jpg" alt="薬剤の初期在庫費用" width="640" height="427" class="alignnone wp-image-72282 size-full" /></p>
<p>薬剤の初期在庫は、処方を受付ける医療機関の診療科によって大きく異なります。<br />抗がん剤など薬価の高い薬剤を在庫する必要がある場合は、1000万円以上の在庫費用が必要となります。</p>
<p>処方されるであろう薬剤の概要を把握しておくと、最低限の在庫数で運転できるかもしれませんが、調剤中に在庫が不足してしまうと、業務が滞るだけでなく、患者さんにも迷惑がかかります。その結果として患者が別の薬局を選び、来局数が減少する恐れがあるため欠品は避けたいものです。</p>
<p>最低の在庫品目、在庫数を揃えた場合、<span class="text-red-bold">200万円～900万円程度の金額</span>が必要となるでしょう。</p>
<h4 class="h4" id="採用費・宣伝費用">採用費・宣伝費用</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29865817_s.jpg" alt="採用費・宣伝費用" width="640" height="480" class="alignnone wp-image-72277 size-full" /></p>
<p>薬局を開業する上で、薬剤師の確保は過疎地域になればなるほど困難です。</p>
<p>薬剤師の募集をかけても、思うような人材確保ができずに悩む開設者はたくさんいます。それを解決するために、人材紹介などの会社もありますが、薬剤師を一人紹介してもらうと30万円から100万円程度の費用がかかります。また、スキルや能力が高い人材が欲しい場合には、優遇しなれけばなりません。正社員で薬剤師を雇用すると、<span class="text-red-bold">年収は500万円から700万円程度</span>が必要です。</p>
<p>薬局の宣伝費用は、宣伝方法にもよりますが、新聞掲載などは小さな広告でも数十万円が必要です。テレビCMやラジオCMなどを利用したい場合は数百万円の費用がかかります。中には、開業する際に爪切りやボールペンなどに薬局名や電話・FAX番号を入れて配ることもありますが、それらの費用も10万円以上は必要になるでしょう。</p>
<h4 class="h4" id="運転資金">運転資金</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/25543110_s.jpg" alt="運転資金" width="640" height="427" class="alignnone wp-image-72278 size-full" /></p>
<p>運転資金の目安は、<span class="text-red-bold">3ヶ月分の費用</span>を用意するとよいでしょう。<br />保険請求をしてから実際に請求金額が振り込まれるまでは1か月以上かかります。</p>
<p>また、その間にも職員の給料や薬剤費用、光熱費、経費などが必要になるため、少し余裕を持った運転資金があると精神的にも余裕が持てるでしょう。<br />小さな薬局だと、数百万円の運転資金があれば始められますが、中規模以上の薬局を開業する場合は、2,000万円以上の運転資金を準備する必要があります。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="開業資金節約のポイント">開業資金節約のポイント</h3>
<p>薬局の開業資金を節約する第一のポイントは、<span class="line-yellow">建物を建てるのか、テナントなどの賃貸にできるかどうか</span>です。<br />土地から購入し、整地して、薬局の設計をデザイナーに依頼し、建造物を一から建てるとなるとそれだけで2,000万円～3,000万円の費用が必要になります。</p>
<p>一方で、居ぬきのテナントなどが借りられれば、内装を整えるだけで済むため安く始められます。</p>
<p>また、分包機は新品を購入すると300万円～500万円程度と高価ですが、リースを利用したり、中古品を探すことで費用が抑えられます。<br />人件費の面では、薬剤師ネットワークを構築しておくことをおすすめします。薬剤師業界は、地域ごとに知り合い同士が多いため、しっかりコミュニティーに参加しておくと欲しい人材をスカウトできるかもしれません。自分の知り合いの薬剤師に協力を依頼できれば、人材サービスなどに高額な費用をかける必要がなくなります。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="資金計画の立て方">資金計画の立て方</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/3425143_s.jpg" alt="資金計画の立て方" width="640" height="427" class="alignnone wp-image-72245 size-full" /></p>
<p>資金計画を考える際には、事業計画書をしっかり作成することが大切です。</p>
<p>どのような事業をしていくのか、何にいくらの費用がかかるのかなど、必要な金額の詳細はもちろん、見込める収益の計算も必要です。<br />薬局の新規開業の場合、応需する機関の医師の診療科、一日に見込める患者数に対する処方箋1枚当たりの技術料、薬剤料の平均単価など、実績に基づいたリアリティのある計算をもとに計画を立てていきます。<br />その計画書に基づき、月の収支をシュミレーションし、借り入れた場合の月々の返済額などを決めていくのが一般的な進め方です。</p>
<p><a href="https://kusurinomadoguchi.co.jp/contact/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/consulting.png" width="700" height="500" class="alignnone" alt="資金計画の立て方" /></a></p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="資金調達の方法">資金調達の方法</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/pharmacy-seed-funding-02.png" alt="" width="700" height="471" class="alignnone size-full wp-image-73548" /></p>
<p>資金調達の方法は、まずは自己資金です。</p>
<p>開業は自己資金が0円でも不可能ではありませんが、ある程度の自己資金がないと実績がない場合は融資を断られる可能性があります。<br />事業計画書を綿密に作成した上で、信用金庫や銀行に融資を依頼したり、地域の補助金を申請するとよいでしょう。</p>
<h4 class="h4" id="政策金融公庫">政策金融公庫</h4>
<p>政策金融金庫は、銀行では融資が困難な場合でも融資を受けられる可能性があります。<br />銀行と政策金融公庫は、存在する目的が異なります。</p>
<p>公庫は、民間金融機関の業務の補填をすることが役割であるため、個人や中小企業などの問題解決を優先してくれます。<br />場合によっては、無担保や無保証で融資を検討してくれることもあるため、相談してみることをおすすめします。<br />しかし、誰でも融資を受けられるわけではありません。しっかりとした情報収集に基づいたビジネスプランと、ある程度の自己資金がなければ断られるケースもあることを覚えておきましょう。</p>
<p></p>
<h4 class="h4" id="銀行">銀行</h4>
<p>銀行からの融資を考えるときは、新規開業の場合は実績がないことが信用性に欠けることがあります。<br />もちろん、しっかりとした事業計画が立案されていて、根拠ある返済プランを提示できれば信頼度もあがります。<br />しかし、経営者や事業としての実績がない場合は、金額によっては融資を断られる場合もあるため信用保証協会をつける必要が出てくるかもしれません。</p>
<h4 class="h4" id="その他">その他</h4>
<p>公庫や信用金庫、銀行で借り入れが受けられないときは、ローン会社やノンバンクからの融資を検討するという方法もあります。<br />また、新規事業の立ち上げの際に使用できる補助金や助成金もあるため、地域の商工会や役場などに問い合わせてみるとよいでしょう。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="金融機関からお金の借りる際のポイントは？">金融機関からお金の借りる際のポイントは？</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/pharmacy-seed-funding-04.png" alt="" width="700" height="370" class="alignnone size-full wp-image-73550" /></p>
<p>金融機関からの借り入れは、しっかりとした返済プランがあってこそ成り立つものです。<br />そのため、誰でも上限額まで借りられるわけではありません。<br />融資を受ける際のポイントをいくつかご紹介します。</p>
<h4 class="h4" id="事業計画書がしっかり作成できているかどうか">事業計画書がしっかり作成できているかどうか</h4>
<p>事業を展開するにあたり、どのような見通しを立てていくのか、サービス内容やターゲット層、事業内容などを正確に作成しなければいけません。<br />また、資金については運転資金、個人の借入金額、設備費用や諸経費、収支計画などを細かく算出する必要があります。<br />プランの段階で、根拠がある計画書ができていることが最大のポイントとなります。</p>
<h4 class="h4" id="「新創業融資制度」「新規開業資金」などの利用も考慮する">「新創業融資制度」「新規開業資金」などの利用も考慮する</h4>
<div><span>借り入れについては、金融機関、市町村、国などいくつかの選択肢があります。</span></div>
<div><span>日本政策金融公庫の国民生活事業では、事業のスタートアップを「新規開業資金」として支援してくれます。ただしこの資金は、新たに事業を始める方、もしくは事業開始後7年以内の方に限られます。これは他の融資と組み合わせずに単体で利用できる制度です。</span></div>
<div><span>一方で、「新創業融資制度」は日本政策金融公庫が創業者を支援する目的で創設したものです。そのため、細かい規定がなく、運転資金や設備資金に使用されるケースも多くあります。また、補助金や助成金、新規開業資金などとの併用も可能です。</span></div>
<div></div>
<h4 class="h4" id="従業員の確保ができているか">従業員の確保ができているか</h4>
<p>事業をしていく上では、<span class="line-yellow">従業員がしっかり確保されていることが重要です。</span><br />特に、薬局においては患者数に見合った薬剤師の確保が大きなポイントとなります。<br />従業員においては、常勤、非常勤、パートなどの人数を正確に把握し、十分なサービスが提供できるかどうかも判断材料となります。<br />従業員の年齢や経験値、能力、雇用期間などもしっかり把握した将来設計が必要です。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="借り入れ時における審査のポイントは？">借り入れ時における審査のポイントは？</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/pharmacy-seed-funding-03.png" alt="借り入れ時における審査のポイントは？" width="700" height="370" class="alignnone wp-image-73551 size-full" /></p>
<p>借り入れ時における審査のポイントは、<span class="line-yellow">しっかりとした事業計画書</span>でしょう。<br />融資を受ける際には、根拠のある事業計画書があり、それをもとに話を進めていきます。<br />事業計画書に基づいて、相手からの質問に答えていくため、開業の動機からサービス内容、事業展開、従業員の確保方法や退職の規定など、根拠に基づいた客観的なプランができているかどうかが重要となります。</p>
<p></p>
<h4 class="h4" id="事業計画書が根拠に基づいているか">事業計画書が根拠に基づいているか</h4>
<p>借り入れをして返済する上で、最も重要となるのが<span class="text-red-bold">事業計画書</span>です。<br />この計画書に、いつからどのような事業を展開し、どうやって利益を出して、どのくらいの期間で返済していくのかを正確に相手に伝える必要があります。<br />また、計画書は根拠に基づいて作成されることが前提であるため、概算や見込みでは通りません。しっかりした根拠や情報に基づいて、無理なく実行できるプランが作成されていることが必須です。</p>
<h4 class="h4" id="情報収集は十分であるか">情報収集は十分であるか</h4>
<p>新規開業するクリニックの近くに調剤薬局を開業したい場合は、パートナーとなる医師の評判や今までの実績、受け持っている患者数などの情報も重要なポイントです。<br />また、近くの医療機関との診療科が被っていないか、競合する医療機関はないか、その診療科に見合う対応はできるのかどうかなど、<span class="line-yellow">提供されるサービス内容についても事前の調査や準備が必要となります。<br /></span></p>
<h4 class="h4" id="客観的に判断できているかどうか">客観的に判断できているかどうか</h4>
<p>融資を受ける際に、事業計画書そのものが主観的になっていないか、家族の同意が得られているか、事業展開に伴う人材確保のビジョンを持っているのかなどの客観性が問われます。<br />事業を始めたいがために、独りよがりになっていないか、冷静に客観的に判断できているかなどの視点も重視されます。<br />また、薬局の運営についても、調剤歴や薬局勤務歴のある薬剤師の確保ができているかどうかもポイントです。免許を持っているだけではなく、実績のある人材確保が重要です。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="『薬局開業資金』に関するQ&amp;amp;A">『薬局開業資金』に関するQ&amp;A</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/pharmacy-seed-funding-05.png" alt="" width="700" height="498" class="alignnone size-full wp-image-73554" /></p>
<p>薬局開業資金について、気になること、よくある質問や疑問をまとめました。<br />お金に関することは、あらかじめ知っておいた方がいいことが多くあります。開業の際の資金繰りに役立つと幸いです。</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>薬局開業費用は何年で返済しますか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">薬局の規模、借入金額、患者数などによって異なりますが、例えば毎月返済額が50万円だとしたら、年間に600万円を返済することが可能です。<br />しかし、諸経費や返済額、借入金額によって状況は異なります。ローンの返済期間は10年程度を見込んで開業する方が多いです。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/aida_profile_2.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>資金を調達して開業しても失敗例はありますか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">もちろんあります。<br />開業資金を集めて、薬局を開業したとしても、主たる処方箋発行元の医師の健康状態の悪化や、医師の診察や技術に問題が生じると処方箋が少なくなります。<br />そうなると、利益の見込みと実際の収益に差が生じて廃業に追い込まれる場合もあるでしょう。<br />失敗しないためには、処方箋発行元の医師の評判や患者の定着数、実績や技術などを調べておくことも重要です。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/aida_profile_2.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>調剤薬局を開業すると儲かりますか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">調剤薬局を開業した場合、平均的な年間の売り上げは1店舗で約1億円～1億7000万円位が平均です。<br />そのうち、人件費や薬剤費、諸経費などを差し引いて、経営者の年収は900万円程度になると見込まれます。<br />店舗を複数持つようになると、経営者の年収はそれに伴って増えるため、1000万円～2000万円以上になるでしょう。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/aida_profile_2.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>薬局の開設にブログは必要ですか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">ブログやSNSは必ずしも必要ではありません。<br />しかし、ホームページの更新率がたかければ、アクセス数も増えて集客につながるため、ブログを更新している薬局は多くあります。<br />ブログの内容でも競い合うことがあり、薬剤師ブログでホットな話題を盛り込んだり、新薬や薬剤師の目線からの情報などで他薬局との差別化をはかる企業もあります。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/aida_profile_2.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>調剤薬局とドラッグストアはどちらが儲かりますか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">ドラックストアをフランチャイズで開業する場合は、加盟料が数百万円かかることがあります。<br />また、ドラックストアに調剤薬局を併設する場合は、取り扱う薬剤も増えるため、薬剤費や在庫管理などの問題も出てきます。うまくいけば、調剤薬局よりも儲かりますが、客入りが悪い、商品の回転率が悪いなどの悪循環になると赤字が出やすいのも特徴です。</p>
<p>調剤薬局は、技術料が純利益となるため、OTCが売れなくても処方箋の受付けが多くなればそれだけ利益が出ます。</p></div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/aida_profile_2.jpg" /></div>
</div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/4208487_s.jpg" alt="まとめ" /></p>
<p>自分の薬局を開業したいと考えている方は、事業計画や資金繰りを前もってよく考えておくことがとても大切です。<br />しっかりとした事業計画書が作成できれば、金融機関からの融資も通りやすくなるため、いざという時に乗り越えることができます。<br />薬局の開業にかかる資金は、それぞれの薬局によってさまざまですが、応需できる処方箋の1枚当たりの単価や、処方箋枚数などを予想して、それに適したスタッフ数と、使用される薬剤の在庫を適正に保つことが重要です。<br />はじめに資金がかかってしまっても、適正に運営できればキャッシュフローに問題なく、事業展開も可能となるでしょう。</p>
<div class="exsample">
<div class="exsample-body">
<h5 id="参考文献">参考文献</h5>
<p>・<a href="https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta7194&amp;dataType=1" target="_blank" rel="noopener">厚生労働省｜薬局運営ガイドライン</a></p>
<p>・<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001238903.pdf" target="_blank" rel="noopener">厚生労働省｜令和6年度診療報酬改定の概要</a></p>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/aida_profile_2.jpg</adviser_url>
				</item>
		<item>
		<title>調剤基本料の説明ガイド</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/basic-dispensing-fee</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/basic-dispensing-fee</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Thu, 12 Sep 2024 03:31:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>竹中 孝行</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="調剤基本料とは？">調剤基本料とは？</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/basic-dispensing-fee-01.png" alt="調剤基本料とは？" width="700" height="392" class="alignnone wp-image-73561 size-full" /></p>
<p>調剤基本料とは、<span class="text-red-bold">医薬品の備蓄（廃棄、摩耗を含む）等の体制整備に関する経費を評価したもの</span>であり、その区分は薬局経営の効率性を踏まえて設定されています。集中率や処方箋の受付回数、会社グループの規模感などが基準となり、区分分けされています。</p>
<p>一方、今回の記事では説明しませんが、一定の機能（体制）を有する薬局を評価するものとして、地域支援体制加算、後発医薬品調剤体制加算、連携強化加算などがあり、調剤基本料に加算して算定することができます。</p>
<p>大まかには、調剤基本料1、2、3と特別調剤基本料A、Bの5つに分かれます。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="令和6年度診療報酬改定での変更点">令和6年度診療報酬改定での変更点</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/basic-dispensing-fee-02.png" alt="令和6年度診療報酬改定での変更点" width="700" height="572" class="alignnone wp-image-73562 size-full" /></p>
<p>2024年度の診療報酬改定で、大きく変更になったのは、3点となります。<br />1点目として、<span class="text-red-bold">調剤基本料1、2、3において点数の引き上げ（3点）</span>がありました。これは、地域医療に貢献する薬局の整備を進めることや、職員の賃上げを実施することなどの観点から行われました。</p>
<p>2点目は、<span class="text-red-bold">調剤基本料2の適用範囲の拡大</span>です。算定対象となる薬局に、1ヶ月における処方箋の受付回数が4,000回を超え、かつ、処方箋受付回数が多い上位3つの保険医療機関に係る処方箋による調剤の割合が7割を超える薬局が加わりました。医療モールの処方箋を受ける薬局などが想定されています。</p>
<p>3点目は、特別調剤基本料の区分がA（敷地内薬局）、B（基本料の届出がない薬局）と新設されました。</p>
<h3 class="h3" id="調剤基本料の点数と算定要件">調剤基本料の点数と算定要件</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹中 孝行さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">続いて、調剤後薬剤管理指導料の具体的な点数、要件について解説します。</div>
</div>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/basic-dispensing-fee-03.png" alt="" width="700" height="555" class="alignnone size-full wp-image-73563" /></p>
<p></p>
<h4 class="h4" id="調剤基本料1">調剤基本料1</h4>
<p><strong>調剤基本料１　45点（処方箋の受付１回につき）</strong></p>
<p><strong>調剤基本料1の施設基準</strong><br />調剤基本料２、３、特別調剤基本料Ａのいずれにも該当しない保険薬局であること</p>
<p>※調剤基本料の「注１」のただし書の施設基準に該当する保険薬局（「医療を提供しているが、医療資源の少ない地域」に所在する保険薬局）は、第88の２から４までの基準にかかわらず調剤基本料１となる。</p>
<p>調剤基本料の注１ただし書に規定する施設基準<br />(1)基本診療料の施設基準等別表第六の二に規定する地域に所在すること。<br />(2)当該保険薬局が所在する特定の区域内における保険医療機関（歯科医療のみを担当するものを除く。）について、許可病床数が二百床未満であり、その数が十以下であること。ただし、当該保険薬局において、特定の保険医療機関に係る処方箋による調剤の割合が七割を超える場合については、当該保険医療機関は、当該特定の区域内に所在するものとみなす。<br />(3)処方箋受付回数が一月に二千五百回を超えないこと。</p>
<div class="box-table">
<p><span class="text-red-bold">解説</span><br />他の区分の施設基準に該当しない場合は調剤基本料1であり、現状では多くの薬局がこれに該当します。<br />医療資源の少ない地域の薬局は、一定の施設基準を満たせば、通常の処方箋集中率や処方箋受付回数の要件にかかわらず、調剤基本料1を算定することができます。</p>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="調剤基本料2">調剤基本料2</h4>
<p><strong>調剤基本料2　29点（処方箋の受付１回につき）</strong></p>
<p><strong>調剤基本料2の施設基準</strong><br />次のいずれかに該当する保険薬局であること。<br /><span class="text-red-bold">イ</span>　処方箋の受付回数が一月に四千回を超えること（一月の処方箋の受付回数が多い上位三の保険医療機関に係る処方箋による調剤の割合の合計が七割を超える場合に限る。）。<br /><span class="text-red-bold">ロ</span>　処方箋の受付回数が一月に二千回を超えること（イに該当する場合を除き、特定の保険医療機関に係る処方箋による調剤の割合が八割五分を超える場合に限る。）。<br /><span class="text-red-bold">ハ</span>　処方箋の受付回数が一月に千八百回を超えること（イ又はロに該当する場合を除き、特定の保険医療機関に係る処方箋による調剤の割合が九割五分を超える場合に限る。）。<br /><span class="text-red-bold">ニ</span>　特定の保険医療機関に係る処方箋の受付回数（当該保険薬局の所在する建物内に複数の保険医療機関が所在している場合にあっては、当該複数の保険医療機関に係る処方箋の受付回数を全て合算した回数とする。）が一月に四千回を超えること（イからハまでに該当する場合を除く。）。<br /><span class="text-red-bold">ホ</span>　特定の保険医療機関に係る処方箋の受付回数（同一グループの保険薬局（財務上又は営業上若しくは事業上、緊密な関係にある範囲の保険薬局をいう。以下同じ。）のうち、これに属する他の保険薬局において、保険医療機関に係る処方箋による調剤の割合が最も高い保険医療機関が同一の場合は、当該他の保険薬局の処方箋の受付回数を含む。）が、一月に四千回を超えること（イからニまでに該当する場合を除く。）。</p>
<div class="box-table">
<p><span class="text-red-bold">解説</span><br />調剤基本料2では、処方箋の受付回数が多い規模の大きい薬局が該当します。<br />2024年度の改定により、算定対象となる薬局に、1ヶ月における処方箋の受付回数が4,000回を超え、かつ、処方箋受付回数が多い上位3つの保険医療機関に係る処方箋による調剤の割合が7割を超える薬局が加わりました。</p>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="調剤基本料3">調剤基本料3</h4>
<p><strong>調剤基本料3　イ 24点 ロ 19点 ハ 35点（処方箋の受付１回につき）</strong></p>
<p><strong>調剤基本料3のイの施設基準</strong><br />次のいずれかに該当する保険薬局であること。<br /><span class="text-red-bold">イ</span>　同一グループの保険薬局における処方箋の受付回数の合計が一月に三万五千回を超え、四万回以下のグループに属する保険薬局（(6)に該当するものを除く。）のうち、特定の保険医療機関に係る処方箋による調剤の割合が九割五分を超える又は特定の保険医療機関との間で不動産の賃貸借取引があること。<br /><span class="text-red-bold">ロ</span>　同一グループの保険薬局における処方箋の受付回数の合計が一月に四万回を超え、四十万回以下のグループに属する保険薬局（(6)に該当するものを除く。）のうち、特定の保険医療機関に係る処方箋による調剤の割合が八割五分を超える又は特定の保険医療機関との間で不動産の賃貸借取引があること。</p>
<p>調剤基本料3のロの施設基準<br />同一グループの保険薬局における処方箋の受付回数の合計が一月に四十万回を超える又は同一グループの保険薬局の数が三百以上のグループに属する保険薬局（(6)に該当するものを除く。）のうち、次のいずれかに該当する保険薬局であること。<br /><span class="text-red-bold">イ</span>　特定の保険医療機関に係る処方箋による調剤の割合が八割五分を超えること。<br /><span class="text-red-bold">ロ</span>　特定の保険医療機関との間で不動産の賃貸借取引があること。</p>
<p>調剤基本料3のハの施設基準<br />同一グループの保険薬局における処方箋の受付回数の合計が一月に四十万回を超える又は同一グループの保険薬局の数が三百以上のグループに属する保険薬局（(2)、(4)のロ又は(6)に該当するものを除く。）のうち、特定の保険医療機関に係る処方箋による調剤の割合が八割五分以下であること。</p>
<div class="box-table">
<p><span class="text-red-bold">解説</span><br />調剤基本料3のイでは、集中率が高く、中小規模のチェーン薬局が該当します。<br />調剤基本料3のロでは、大手チェーン薬局が該当します。処方箋受付回数や店舗数300という基準が設定されています。店舗数300という基準は、2022年度の診療報酬改定で加わりました。<br />調剤基本料3のハでは、大手チェーン薬局が該当します。ロと比較して、集中率が低い薬局はこちらに該当します。</p>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="特別調剤基本料">特別調剤基本料</h4>
<p><strong>特別調剤基本料A 5点</strong><br /><strong>特別調剤基本料B 3点</strong></p>
<p><strong>特別調剤基本料Aの施設基準</strong><br />保険医療機関と不動産取引等その他の特別な関係を有している保険薬局（当該保険薬局の所在する建物内に保険医療機関（診療所に限る。）が所在している場合を除く。）であって、当該保険医療機関に係る処方箋による調剤の割合が五割を超えること。</p>
<p><strong>特別調剤基本料B</strong><br />施設基準の届出を行っていない薬局が対象</p>
<div class="box-table">
<p><span class="text-red-bold">解説</span><br />特別調剤基本料Aは、いわゆる敷地内薬局が該当します。<br />加算については算定要件の制限があり、地域支援体制加算・後発医薬品調剤体制加算・在宅薬学総合体制加算は100分の10に相当する点数のみ算定されます。その他、特別な関係を有する保険医療機関への情報提供を行った場合に算定できない点数があります。また、7種類以上の内服薬（特に規定するものを除く）の調剤を行った場合、所定点数の100分の90に相当する点数で算定するなどの減算もあります。<br />敷地内薬局においては、改定の度に手厳しい点数となっています。</p>
</div>
<h3 class="h3" id="調剤基本料のポイント">調剤基本料のポイント</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹中 孝行さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">続いて、調剤基本料のポイントをご紹介します。</div>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="ポイント①集中率">ポイント①集中率</h4>
<p>現状では、処方箋受付回数が多く、規模が大きい薬局や大手チェーン薬局において、集中率が85％、95％といった基準が定められています。<br />患者のための薬局ビジョンなどを参考に、今後の薬局の方向性を考えると、地域における<span class="text-red-bold">かかりつけ薬局</span>としての役割が期待されています。そのため、今後、面で処方箋を受ける薬局が評価されることが考えられますので、集中率について意識しておくことが大切でしょう。</p>
<h4 class="h4" id="ポイント②敷地内薬局">ポイント②敷地内薬局</h4>
<p>診療報酬改定のたびに、<span class="text-red-bold">敷地内薬局における点数は減算</span>されています。今回は診療報酬点数の内容には盛り込まれませんでしたが、敷地内薬局を持つ会社全体に減算が及ぶ可能性についての議論もありました。今後も引き続き注視が必要であり、<span class="line-yellow">敷地内薬局における点数が厳しくなることが予想されます。</span></p>
<h4 class="h4" id="ポイント③大手チェーン薬局">ポイント③大手チェーン薬局</h4>
<p>調剤基本料には、薬局経営の効率性の観点が含まれているため、効率性が高いとされる大手チェーン薬局の点数は低く設定されています。2022年度の改定では、300店舗というラインが要件に盛り込まれるなど、こちらも年々厳しくなっています。一方で、大手チェーン薬局の基本料の引き下げが難しくなってきた場合には、<span class="line-yellow">個店や小規模の会社における点数の引き下げも行われるのではないかと予想されます。<br /></span><br /><a href="https://kusurinomadoguchi.co.jp/contact/"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/consulting.png" alt="" width="700" height="500" class="alignnone wp-image-67680 size-full" /></a></p>
<h3 class="h3" id="『調剤基本料』に関するQ&amp;amp;A">『調剤基本料』に関するQ&amp;A</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/basic-dispensing-fee-04.png" alt="『調剤基本料』に関するQ&amp;A" width="700" height="498" class="alignnone wp-image-73565 size-full" /></p>
<p>続いて、調剤後薬剤管理指導料についてよくある質問にお答えします。</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>職員の賃上げが基本料の引き上げのなかに含まれているとはどういうことですか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">経済社会情勢を踏まえ、令和6年度の診療報酬改定において、職員の賃上げを実施することも含めて、基本料の引き上げがありました。<br />薬局の場合は、<span class="text-red-bold">「40歳未満の勤務医師・勤務歯科医師・薬局の勤務薬剤師、事務職員、歯科技工所等で従事する者の賃上げに資する措置として、+0.28％の改定」</span>となっています。<br />2024年度にベア+2.5％、2025年度にベア+2.0％の実現を踏まえた内容とされており、会社としては意識する必要があるでしょう。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>基本料の算定において実績の判定期間はいつからいつまで？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">従来は、前年3月1日〜当年2月末までの実績でした。<br />2024年度施行以降、前年5月1日〜当年4月末までの実績によって判定されます。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>基本料が厳しくなると薬局の経営は厳しくなる？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">前述のように、年々、改定があるごとに、大手チェーン薬局や敷地内薬局における要件や減算が厳しくなってきています。今後、個店や小規模の薬局においても調剤基本料は厳しくなってくるでしょう。一方で、地域支援体制加算や後発医薬品調剤体制加算、連携強化加算など、薬局の機能を評価し、プラスで取得できる加算があります。今後は、薬局がしっかりとした体制を整え、機能を発揮していくことが求められており、これらの加算をしっかりと取得することが大切です。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>いわゆる調剤基本料が安い薬局とは？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">いわゆる調剤基本料が安い薬局とは、調剤基本料3-ロを算定している薬局、あるいは特別調剤基本料Aを算定している敷地内薬局が該当するでしょう。<br />調剤基本料3-ロは、大手チェーン薬局であり（300店舗以上 or 同一グループ400,000回超/月）、集中率が85%超と高い薬局が該当してきます。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<h3 class="h3" id="調剤基本料に関連する疑義解釈">調剤基本料に関連する疑義解釈</h3>
<p>2024年度の診療報酬改定における、調剤基本料に関連する疑義解釈を記載します。</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>保険薬局の新規指定を受けようとする開設者が、新たにグループに所属することとなった場合、同一グループ内の薬局数についてどのように考えればよいか。</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">指定の日の属する月が５月から12月であれば当年４月末時点の、１月から４月までであれば前年４月末時点の当該開設者を含めた同一グループの薬局数（当該保険薬局を含む。）で判断し、新たに所属することになった時点の薬局数では判断しない。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>保険薬局の新規指定を受ける際に、例えば以下の場合について、同一グループ内の薬局数についてどのように考えればよいか。<br />①令和６年８月に新規指定を受ける場合<br />②令和７年４月に新規指定を受ける場合</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">指定の日の属する月が５月から12月であれば当年４月末時点の、１月から４月までであれば前年４月末時点の同一グループの薬局数（当該保険薬局を含む。）で判断されたい。したがって、①及び②のいずれについても令和６年４月末時点の同一グループの薬局数（当該保険薬局を含む。）で判断することとなる。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/4208487_s.jpg" alt="まとめ" width="640" height="480" class="alignnone" /></p>
<p>今回は、2024年度の調剤基本料の改定の変更点をおさらいするとともに、それぞれの施設基準の詳細と押さえておくべきポイントについて説明しました。大手チェーン薬局や敷地内薬局における要件や減算が厳しくなってきている一方で、今後、個店や小規模の薬局においても、調剤基本料が厳しくなっていくことが想定されます。一定の機能（体制）を有する薬局を評価するものとして、地域支援体制加算、後発医薬品調剤体制加算、連携強化加算などがあります。これらの加算を基本料にプラスして取得できるかが大きな鍵となるでしょう。</p>
<p>今後の調剤基本料の動きを予想し、薬局の運営をどのようにしていくのが良いかを考えることが大切ですので、今回の記事が一つの参考になれば幸いです。</p>
<p></p>
<div class="exsample">
<div class="exsample-body">
<h5 id="参考文献">参考文献</h5>
<p>・<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00045.html" target="_blank" rel="noopener">令和6年診療報酬改定について｜厚生労働省</a></p>
<p>・<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001252069.pdf" target="_blank" rel="noopener">疑義解釈資料の送付について（その３）|　厚生労働省</a></p>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg</adviser_url>
				</item>
		<item>
		<title>特定薬剤管理指導加算の説明ガイド</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/specified-drug-management-guidance-addition</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/specified-drug-management-guidance-addition</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Thu, 27 Jun 2024 00:12:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>竹中 孝行</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="特定薬剤管理指導加算とは">特定薬剤管理指導加算とは</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29401465_s.jpg" alt="まとめ" /></p>
<p>特定薬剤管理指導加算とは、薬局において薬剤師が重点的に服薬指導が必要と判断し、患者さんに説明・指導を実施した場合に算定する点数となります。令和6年度の改定時点において、特定薬剤管理指導加算は、1、2、3の3つに分類されています。</p>
<h3 class="h3" id="令和6年度診療報酬改定での変更点">令和6年度診療報酬改定での変更点</h3>
<p>令和6年度の改定においては、<span class="text-red-bold">特定薬剤管理指導加算1の内容が変更になったこと</span>、また、新たに<span class="text-red-bold">特定薬剤管理指導加算3</span>が新設されました。</p>
<p>特定薬剤管理指導加算1においては、算定ができるタイミングが明確に記載されました。新規処方、あるいは、用法用量に変更があった場合や副作用など体調変化があった場合、となりました。<br />特定薬剤管理指導加算3は、特に重点的に丁寧な説明が必要とする場合の評価として追加となりました。ＲＭＰ（医薬品リスク管理計画）に基づきＲＭＰに係る情報提供資材を活用した場合と、調剤前に医薬品の選択に係る情報が特に必要な患者に説明、指導した場合が対象となっております。</p>
<h3 class="h3" id="特定薬剤管理指導加算の点数と算定要件">特定薬剤管理指導加算の点数と算定要件</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹中 孝行さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">ここからは、特定薬剤管理指導加算1、2、3、それぞれについて要件を解説していきます。</div>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="特定薬剤管理指導加算1">特定薬剤管理指導加算1</h4>
<p><span class="text-red-bold">特定薬剤管理指導加算１</span><br />イ　特に安全管理が必要な医薬品が新たに処方された患者に対して必要な指導を行なった場合　10点<br />ロ　特に安全管理が必要な医薬品に係る用法又は用量の変更、患者の副作用の発現状況等に基づき薬剤師が必要と認めて指導を行なった場合 5点</p>
<p><span class="text-red-bold">［主な算定要件］</span><br />(１) 「イ」については、新たに当該医薬品が処方された場合に限り、算定することができる。<br />(２) 「ロ」については、次のいずれかに該当する患者に対して指導を行った場合をいう。<br />ア 特に安全管理が必要な医薬品の用法又は用量の変更に伴い保険薬剤師が必要と認めて指導を行った患者<br />イ 患者の副作用の発現状況、服薬状況等の変化に基づき保険薬剤師が必要と認めて指導を行った患者<br />(３) 特に安全管理が必要な医薬品が複数処方されている場合には、保険薬剤師が必要と認める薬学的管理及び指導を行うこと。この場合において、当該加算は処方箋受付１回につきそれぞれ１回に限り算定する。なお、「イ」及び「ロ」のいずれにも該当する場合であっても、重複して算定することはできない。<br />(４) 対象となる医薬品に関して患者又はその家族等に対して確認した内容及び行った指導の要点について、薬剤服用歴等に記載すること。なお、従来と同一の処方内容の場合は、「ロ」として特に指導が必要と保険薬剤師が認めた場合に限り算定することができるが、この場合において、特に指導が必要と判断した理由と指導の要点を薬剤服用歴等に記載すること。</p>
<h4 class="h4" id="特定薬剤管理指導加算1の解説">特定薬剤管理指導加算1の解説</h4>
<p>今まで個別指導によって要件を満たしておらず返還を余儀なくされることもあった加算ですが、今回の改定により、算定ができるタイミングが明確に記載された印象です。<br />イについては、特に安全管理が必要な医薬品（ハイリスク薬）が新たに処方された場合とされています。これは、新たに処方された場合のため、今まで他の薬局で同じ薬をもらっていた場合は対象外となります。<br />ロについては、用法用量の変更や副作用など体調変化があり、薬剤師が必要と認めて指導を行なった場合の算定に限られています。指導が必要と判断した理由と指導の要点を薬歴に記載する必要がありますので注意が必要です。</p>
<h4 class="h4" id="特定薬剤管理指導加算2">特定薬剤管理指導加算2</h4>
<div class="box-table">
<ul class="check-list">
<li>特定薬剤管理指導加算２ 100点（月１回まで）</li>
</ul>
</div>
<p><span class="text-red-bold">[対象患者]</span><br />連携充実加算を届け出ている保険医療機関で抗悪性腫瘍剤を注射された患者であって、当該保険薬局で抗悪性腫瘍剤や制吐剤等の支持療法に係る薬剤の調剤を受ける患者</p>
<p><span class="text-red-bold">[算定要件]</span><br />①レジメン（治療内容）等を確認し、必要な薬学的管理及び指導を行うとともに、②電話等により、抗悪性腫瘍剤及び制吐剤等の支持療法に係る薬剤に関し、服用状況や副作用の有無等を患者等に確認し、③その結果を踏まえ、当該保険医療機関に必要な情報を文書により提供した場合に算定する。</p>
<p><span class="text-red-bold">［施設基準］</span><br />（１） パーテーション等で区切られた独立したカウンターを有するなど、患者のプライバシーに配慮していること。<br />（２） 保険医療機関が実施する抗悪性腫瘍剤の化学療法に係る研修会に年１回以上参加していること。</p>
<h4 class="h4" id="特定薬剤管理指導加算2の解説">特定薬剤管理指導加算2の解説</h4>
<p>こちらは令和2年度の改定で新設された加算となります。外来がん化学療法の質向上のための総合的な取り組みとして、薬局でのレジメンを活用した薬学的管理等の評価として算定できる加算となります。具体的には、患者のレジメン等を把握した上で必要な服薬指導を実施することや、次回の診療時までの患者の状況を確認し、その結果を医療機関に情報提供することで算定できます。電話等により服用状況、患者の服薬中の体調の変化（副作用が疑われる症状など）の有無等について確認することが求められます。</p>
<p>要件が限られていますので、算定されている薬局は少数かと推測します。</p>
<p><a href="https://kusurinomadoguchi.co.jp/contact/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/follow.png" width="700" height="500" class="alignnone" alt="" /></a></p>
<h4 class="h4" id="特定薬剤管理指導加算3">特定薬剤管理指導加算3</h4>
<div class="box-table">
<ul class="check-list">
<li>特定薬剤管理指導加算３　5点</li>
</ul>
</div>
<p>イ 特に安全性に関する説明が必要な場合として当該医薬品の医薬品リスク管理計画に基づき製造販売業者が作成した当該医薬品に係る安全管理等に関する資料を当該患者に対して最初に用いた場合<br />ロ 調剤前に医薬品の選択に係る情報が特に必要な患者に説明及び指導を行った場合</p>
<p><span class="text-red-bold">［主な算定要件］</span><br />(１) 服薬管理指導料を算定するに当たって行った薬剤の管理及び指導等に加えて、処方された医薬品について、保険薬剤師が患者に重点的な服薬指導が必要と認め、必要な説明及び指導を行ったときに患者１人につき当該医薬品に関して最初に処方された１回に限り算定する。</p>
<p>(２) 「イ」については、以下の場合をいう。・ＲＭＰの策定が義務づけられている医薬品について、当該医薬品を新たに処方された場合に限り患者又はその家族等に対し、ＲＭＰに基づきＲＭＰに係る情報提供資材を活用し、副作用、併用禁忌等の当該医薬品の特性を踏まえ、適正使用や安全性等に関して十分な指導を行った場合・処方された薬剤について緊急安全性情報、安全性速報が新たに発出された場合に、安全性に係る情報について提供及び十分な指導を行った場合</p>
<p>(３) 「ロ」については、以下の場合をいう。<br />・後発医薬品が存在する先発医薬品であって、一般名処方又は銘柄名処方された医薬品について、選定療養の対象となる先発医薬品を選択しようとする患者に対して説明を行った場合<br />・医薬品の供給の状況が安定していないため、調剤時に前回調剤された銘柄の必要な数量が確保できず、前回調剤された銘柄から別の銘柄の医薬品に変更して調剤された薬剤の交付が必要となる患者に対して説明を行った場合</p>
<h4 class="h4" id="特定薬剤管理指導加算3の解説">特定薬剤管理指導加算3の解説</h4>
<p>令和6年度の改訂で新たに新設された加算となります。<br />まずは、イについては、2パターンがあります。まずは、ＲＭＰ（医薬品リスク管理計画）に基づきＲＭＰに係る情報提供資材を活用して指導をした場合となります。もうひとつは、緊急安全性情報（イエローレター）、安全性速報（ブルーレター）が新たに発出された際に、安全性に関わる情報を指導した場合になります。</p>
<p>続いて、ロについても2パターンがあり、どちらも調剤する前に説明した場合となります。ひとつめは、2024年10月よりスタートする選定療養の対象となる先発医薬品を希望する患者に対して説明した場合となります。もうひとつは、医薬品供給が安定していない影響で、前回調剤した医薬品のメーカーを別のメーカーへ変更が必要となり、説明を行なった場合となります。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="特定薬剤管理指導加算算定時のポイント">特定薬剤管理指導加算算定時のポイント</h3>
<p>続いて、特定薬剤管理指導加算を算定する上でのポイントをご紹介します。</p>
<h4 class="h4" id="算定時のポイント①1は今までの算定要件と異なる">算定時のポイント①1は今までの算定要件と異なる</h4>
<p>注意すべきことは、特定薬剤管理指導加算の算定要件が、以前と変更になっている点です。これまでは、ハイリスク薬が処方されていると算定できたものですが、改定により算定できるタイミングが明確になっています。<br />従来と同じ処方内容の場合は、「ロ（用法用量に変更があった場合や副作用など体調変化があった場合）」として特に指導が必要と薬剤師が認めた場合に限り算定することができることとなっており、この場合においては、特に指導が必要と判断した理由を薬歴にしっかりと記載する必要がありますので注意しましょう。</p>
<h4 class="h4" id="算定時のポイント②薬歴にしっかりと記載すること">算定時のポイント②薬歴にしっかりと記載すること</h4>
<p>こちらは特定薬剤管理指導加算の1〜3、すべてに言えることですが、加算を算定した際には、指導が必要と判断した理由、指導した内容など、要件に記載されている項目については薬歴にしっかりと記載することが大切です。<br />薬歴の記載がしっかりとできていない場合には、なぜ算定されたのか、どのような指導をされたのかが不明確となり、返還対象となりますので注意しましょう。</p>
<h4 class="h4" id="算定時のポイント③同時算定ができるもの、できないもの">算定時のポイント③同時算定ができるもの、できないもの</h4>
<p>以下のように、同時算定ができるもの、できないものがあるので注意しましょう。<br />・特定薬剤管理指導加算1のイとロは併用して算定ができない。<br />・特定薬剤管理指導加算1と2は同一月内での算定はできない。<br />・特定薬剤管理指導加算3のイとロは併用して算定ができる。<br />・特定薬剤管理指導3と1、2は併用して算定ができる。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="『特定薬剤管理指導加算』に関するQ&amp;amp;A">『特定薬剤管理指導加算』に関するQ&amp;A</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/26665689_s.jpg" alt="『特定薬剤管理指導加算』に関するQ&amp;A" width="640" height="427" class="alignnone" /></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>特に安全管理が必要な医薬品って何ですか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">
<div><span>特に安全管理が必要な医薬品（ハイリスク薬）とは、以下に分類されるものになります。</span></div>
<div><span>① 抗悪性腫瘍剤</span></div>
<div><span>② 免疫抑制剤</span></div>
<div><span>③ 不整脈用剤</span></div>
<div><span>④ 抗てんかん剤</span></div>
<div><span>⑤ 血液凝固阻止剤</span></div>
<div><span>⑥ ジギタリス製剤</span></div>
<div><span>⑦ テオフィリン製剤</span></div>
<div><span>⑧ 精神神経用剤（ＳＳＲＩ、ＳＮＲＩ、抗パーキンソン薬を含む）</span></div>
<div><span>⑨ 糖尿病用剤</span></div>
<div><span>⑩ 膵臓ホルモン剤</span></div>
<div><span>⑪ 抗ＨＩＶ剤 </span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span>日本薬剤師会が公表している以下のガイドラインをご参考ください。</span></div>
<div><a href="https://www.nichiyaku.or.jp/assets/uploads/pharmacy-info/high_risk_guideline_2nd.pdf" target="_blank" rel="noopener"><span>薬局におけるハイリスク薬の薬学的管理指導に関する業務ガイドライン（第２版）</span></a></div>
</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>3のロの算定については該当するケースが多くありそうですが、自身の判断で算定しても良いものか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">特定薬剤管理指導加算3のロにおいては、該当するケースは多いと推察されます。<br />2024年10月より選定療養の仕組みが薬局でスタートするにあたり、説明の負荷が薬局であることを見越した点数であることが想定されますので、要件に当てはまるケースがあれば、算定すべき内容だと考えます。<br />また、医薬品流通の不安定により、医薬品の欠品による対応も非常に薬局に負荷がかかっていることであり、そのことを考慮した点数ですので、算定すべき内容だと考えます。<br />ただし、薬歴には、対象となる医薬品が分かるように記載することや、医薬品の供給の状況を踏まえ説明を行った場合には、調剤報酬明細書の摘要欄に調剤に必要な数量が確保できなかった薬剤名を記載する必要がありますので注意しましょう。<br />対象となる医薬品が複数処方されている場合には、処方箋受付１回につきそれぞれ１回限りとなります。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>1のイの算定は、以前から服用している薬で、自身の薬局では初めて指導した場合でも算定できるか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">疑義解釈が出ており、初めて処方がでた場合に限って算定可能となっています。そのため、他の薬局で薬をもらっていて、自身の薬局で初めて指導した場合には算定はできません。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/4208487_s.jpg" alt="まとめ" /></p>
<p>今回は、あらためて、特定薬剤管理指導加算1,2,3がどういったものなのか、令和6年度の診療報酬改定における変更点もふまえて説明しました。また、あわせて算定時のポイントや注意したい内容もご紹介しました。</p>
<p>特に、特定薬剤管理指導加算１の算定は、個別指導で指摘をうけやすい箇所となっており、算定に躊躇してしまっているような方も多いかと思います。あらためて要件をみなおし、条件に当てはまり、しっかりと指導した場合には、ぜひ自信を持って算定するようにしましょう。また、今回、３が新設されましたが、これは該当するケースが多くなることが予想されます。昨今の医薬品供給の不安定な状況を顧みて新設された加算でもあるため、こちらも条件に当てはまる場合にはしっかり算定するようにしましょう。</p>
<p></p>
<div class="exsample">
<div class="exsample-body">
<h5 id="参考文献">参考文献</h5>
<p>・<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001238903.pdf" target="_blank" rel="noopener">令和６年度診療報酬改定の概要[調剤]｜厚生労働省</a></p>
<p>・<a href="www.nichiyaku.or.jp/assets/uploads/pharmacy-info/high_risk_guideline_2nd.pdf" target="_blank" rel="noopener">ハイリスク薬の薬学的管理指導に関する業務ガイドライン </a></p>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg</adviser_url>
				</item>
		<item>
		<title>マイナ保険証受付はどんなもの？導入メリットや支援金についてわかりやすく解説</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/individual-number-reception</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/individual-number-reception</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Mon, 03 Jun 2024 02:01:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>竹中 孝行</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="マイナ保険証による受付とは">マイナ保険証による受付とは</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/26755703_s.jpg" alt="マイナ保険証による受付とは" width="640" height="465" class="alignnone wp-image-67786 size-full" /></p>
<p>マイナ保険証とは、マイナンバーカードと<span class="text-red-bold">健康保険証の情報の紐付け（利用の登録）を行なったもの</span>をいいます。医療機関や薬局の受付において、マイナンバーカードをオンライン資格確認の端末にとおすことで健康保険の情報等を取得することができます。また、電子処方箋もこのオンライン資格確認の仕組みを基盤としているものになります。</p>
<p>従来の健康保険証は令和6年12月2日に廃止され、新規発行が終了しますので、今後は、マイナ保険証に切り替わっていきます。（※発行済の健康保険証は最長1年間経過措置あり）</p>
<h3 class="h3" id="導入するメリット">導入するメリット</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹中 孝行さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">続いて、マイナ保険証による受付によって、患者さん側のメリット、そして、医療機関・薬局側のメリットとしてどんなものがあるかをご紹介します。</div>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="利用者(患者さん)側のメリット">利用者(患者さん)側のメリット</h4>
<p>マイナ保険証は手続きなしで高額療養費の限度額以上の支払いが不要になることや医療費控除の確定申告が簡単になること、転職や引っ越し後でも保険証として利用できるのでとても便利です。</p>
<p>特に大きなメリットは医療費が安く抑えられることです(一定条件をクリアした医療機関に限る)。初診の場合健康保険証は30円かかりますがマイナ保険証は10円ですみます。少しでも医療費を安くしたい方はマイナ保険証を利用するのがおすすめです。</p>
<h4 class="h4" id="薬局側のメリット">薬局側のメリット</h4>
<p>オンライン資格確認により、保険診療・調剤を受けることができる患者かどうかを即時に確認できます。患者が端末で顔認証をするため保険証を見せてもらうことや保険情報の入力の手間が省けます。また確認ミスがなくなりレセプトの返戻が大幅に減ることが想定されます。本人の同意を得ることで、薬剤情報や特定健診等の情報を得られるので、薬剤師は、より適切な服薬指導を行うこともできますし、重複投薬の防止チェックにもしやすくなります。このように事務・薬剤師ともに業務の効率化を図ることができます。</p>
<p>2024年度の診療報酬改定において新設された医療DX推進体制整備加算（月1回4点）を算定するための施設基準にも入っているため、処方箋単価を上げるためにも、マイナ保険証の利用促進は必須の内容となっています。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="マイナ保険証利用促進のための支援策">マイナ保険証利用促進のための支援策</h3>
<p>薬局において、カードリーダーの操作に慣れない患者さんへの説明など、マイナ保険証の利用推奨に取り組むための支援策が講じられております。また顔認証付きカードリーダー増設費用の支援なども出ており、紹介させていただきます。（2024年4月19日時点）</p>
<h4 class="h4" id="利用率に応じての支援金">利用率に応じての支援金</h4>
<p>マイナ保険証の利用率が2023年10月時点から5%ポイント以上増加した医療機関を対象に金銭的な支援（インセンティブ）があります。<br />期間としては、前半が2024年1月〜5月、後半が6月〜11月）となっており、平均利用率・総利用件数に応じて決まります。この制度ですが2024年の4月に後半期の支援制度の見直しが行われました。さらなる利用率の底上げのため5月までの実績に基づく前半期の支援金支給は従来通りではあるものの、後半期の支援金制度は廃止されます。具体的にいうと、2024年5月～7月を集中取り組み月間とし2023年10月実績及び利用人数からの増加量に応じて最大10年の支給が決まりました。</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/individual-number-reception-03.png" alt="利用率に応じての支援金" width="700" height="470" class="alignnone wp-image-67780 size-full" /></p>
<h4 class="h4" id="顔認証付きカードリーダーの提供・補助金">顔認証付きカードリーダーの提供・補助金</h4>
<p>顔認証付きカードリーダー増設の支援もあります。2024年3月までのマイナ保険証の月間利用件数が顔認証付きカードリーダー1台あたり500件以上の薬局を対象に、費用の支援があります。薬局においては、2023年11月11日以降に生じた増設に係る費用総額の1/2、上限額は275,000円となっています。<br />また、再来受付機・レセプトコンピュータ等の改修に要した費用の支援もあります。</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/individual-number-reception-04.png" alt="顔認証付きカードリーダーの提供・補助金" width="700" height="530" class="alignnone wp-image-67782 size-full" /></p>
<p><a href="https://kusurinomadoguchi.co.jp/contact/"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/consulting.png" alt="" width="700" height="500" class="alignnone wp-image-67680 size-full" /></a></p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="マイナ保険証の利用状況">マイナ保険証の利用状況</h3>
<p>2024年2月でのマイナ保険証利用率はよそ<span class="text-red-bold">5%</span>、4月では<span class="text-red-bold">6.6%</span>となっており、まだまだ普及が進まない状況です。ですが上記の支援策が発表されたことで利用率は増えることが予想されます。</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/individual-number-reception-05.png" alt="" width="700" height="760" class="alignnone size-full wp-image-67783" /></p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="「マイナ保険証受付」に関するQ&amp;amp;A">「マイナ保険証受付」に関するQ&amp;A</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/26665689_s.jpg" alt="「マイナ保険証受付」に関するQ&amp;A" width="640" height="427" class="alignnone" /></p>
<p>次に、マイナ保険証受付について、疑問に思いやすい内容に回答します。</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>どうすれば、マイナ保険証の利用率を上げられますか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">受付において、最初のお声がけが「健康保険証をお持ちでしょうか」となっている場合、そこを「マイナンバーカードをお持ちでしょうか」に置き換えることをおすすめします。厚生労働省が利用促進のためのトークスクリプトを出しており、参考にされると良いでしょう。<br />※参考文献③</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>医療DX推進体制整備加算を取得するためには何を準備したら良いですか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">オンライン資格確認に係るところとしては、オンライン資格確認を行う体制をはじめ、オンライン資格確認を通じて取得した情報の閲覧や活用、服薬指導を行えるような体制が必要となります。また、令和6年10月1日から適用されるものとして、マイナ保険証の利用率の実績として●●%以上といった条件が入ってきます。まだ具体的な数字については公表されておりません。いずれにしても、マイナ保険証の利用率を上げていく必要があります。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>マイナンバーカード自体が不安、持ち歩いても大丈夫？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">紛失した場合でも、写真付のため、第三者が容易になりすますことはできませんし、特殊加工が施されており、顔写真を含めた券面の偽造は困難になっています。また、カードに搭載されているICチップには、税や年金などのプライバシー性の高い情報は記録されていません。<br />また、万が一、紛失してしまっても、コールセンターに電話で連絡すれば、一時停止依頼を24時間365日行うことができるようになっています。（フリーダイヤル：0120-95-0178）</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/4208487_s.jpg" alt="まとめ" /></p>
<p>今回はあらためて、薬局の皆さん向けに、マイナ保険証受付がどんなものか、患者さん側のメリットはじめ、薬局や医療機関が導入するメリットを解説してみました。また、薬局が利用促進していくための支援金もありますので、その内容についてもご紹介しました。</p>
<p>国も本腰を入れており、支援や診療報酬改定の追い風があるなかで、間違いなく、ここから急速にマイナ保険証の利用率は上がっていくかと思います。どちらにしても、健康保険証は12月2日で廃止されてしまうため、そこに向けて、患者さんへの案内は率先して行なっていきましょう。</p>
<div class="exsample">
<div class="exsample-body">
<h5 id="参考文献">参考文献</h5>
<p>・<a href="www.mhlw.go.jp/content/10200000/001240883.pdf" target="_blank" rel="noopener">マイナ保険証の利用促進に関する説明</a></p>
<p>・<a href="www.mhlw.go.jp/content/10200000/001190717.pdf" target="_blank" rel="noopener">マイナ保険証利用促進のための医療機関等への支援について</a></p>
<p>・<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/001230249.pdf" target="_blank" rel="noopener">マイナ保険証促進トークスクリプト｜厚生労働省</a></p>
<p>・<a href="//www.mhlw.go.jp/content/10200000/000577627.pdf" target="_blank" rel="noopener">マイナンバーカードの安全性｜厚生労働省</a></p>
<p>・<a href="https://www.kojinbango-card.go.jp/faq/" target="_blank" rel="noopener">マイナンバーカード総合サイト　よくある質問</a></p>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg</adviser_url>
				</item>
		<item>
		<title>「服薬管理指導料」とは？フォローアップの取り組み方を解説</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/medication-management-guidance-fee</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/medication-management-guidance-fee</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Mon, 03 Jun 2024 02:01:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>竹中 孝行</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="服薬管理指導料とは">服薬管理指導料とは</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹中 孝行さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">服薬管理指導料は、薬剤師が行う服薬指導等に関わる業務に対して算定できる薬学管理料になります。続いて、算定要件である行うべき内容（一部）と点数について解説します。</div>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="算定要件">算定要件</h4>
<p>服薬管理指導料を算定するためには、次に掲げる指導等を行う必要があります。</p>
<div class="box-table">
<p><span class="text-red-bold">イ</span> 患者ごとに作成された薬剤服用歴に基づき、投薬に係る薬剤の名称、用法、用量、効能、効果、副作用及び相互作用に関する主な情報を文書又はこれに準ずるもの（以下この表において「薬剤情報提供文書」という。）により患者に提供し、薬剤の服用に関して基本的な説明を行うこと。</p>
<p><span class="text-red-bold">ロ</span> 服薬状況等の情報を踏まえた薬学的知見に基づき、処方された薬剤について、薬剤の服用等に関して必要な指導を行うこと。</p>
<p><span class="text-red-bold">ハ</span> 手帳を用いる場合は、調剤日、投薬に係る薬剤の名称、用法、用量その他服用に際して注意すべき事項を手帳に記載すること。</p>
<p><span class="text-red-bold">ニ</span> これまでに投薬された薬剤のうち服薬していないものの有無の確認に基づき、必要な指導を行うこと。</p>
<p><span class="text-red-bold">ホ</span> 薬剤情報提供文書により、投薬に係る薬剤に対する後発医薬品に関する情報（後発医薬品の有無及び価格に関する情報を含む。）を患者に提供すること。</p>
<p><span class="text-red-bold">ヘ </span>処方された薬剤について、保険薬剤師が必要と認める場合は、患者の薬剤の使用の状況等を継続的かつ的確に把握するとともに、必要な指導等を実施すること。</p>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="点数">点数</h4>
<div class="box-table">
<p><span class="text-red-bold">１ </span>原則３月以内に再度処方箋を持参した患者に対して行った場合45点</p>
<p><span class="text-red-bold">２</span> １の患者以外の患者に対して行った場合59点</p>
<p><span class="text-red-bold">３</span> 特別養護老人ホ－ムに入所している患者に訪問して行った場合45点</p>
<p><span class="text-red-bold">４ </span>情報通信機器を用いた服薬指導を行った場合<br />　　イ 原則３月以内に再度処方箋を提出した患者に対して行った場合45点<br />　　ロ イの患者以外の患者に対して行った場合59点</p>
</div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="フォローアップに関する政府の動き">フォローアップに関する政府の動き</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹中 孝行さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">服薬管理指導料の算定要件に追加された服薬フォローアップですが、法改正によって義務化された経緯など、政府の動きに関してもまとめてみます。</div>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="患者のための薬局ビジョン">患者のための薬局ビジョン</h4>
<p>これまで薬局・薬剤師が服薬フォローアップを行うことの重要性が問われてきた中で、2015年に厚生労働省が掲げた「患者のための薬局ビジョン」内において、<span class="text-red-bold">「患者がかかっている全ての医療機関や服用薬を一元的・継続的に把握し、薬学的管理・指導を実施」</span>という記載があるなど、服薬フォローアップを行うことが、重要な薬局・薬剤師の役割であることが明確化されました。</p>
<p></p>
<h4 class="h4" id="薬機法の改正">薬機法の改正</h4>
<p>2020年9月に施行された改正医薬品医療機器等法（改正薬機法）では、服薬フォローアップについて明文化されました。これにより、<span class="line-yellow">患者の薬剤の使用の状況を継続的かつ的確に把握することが義務化され、令和4年度の診療報酬改定では、服薬管理指導料の算定の要件にあらためて追加されることとなりました。</span></p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="服薬フォローアップすることのメリット">服薬フォローアップすることのメリット</h3>
<p>服薬管理指導料の算定要件にもあるように服薬期間中のフォローアップはますます重要になってきます。ここでは服薬フォローアップのメリットについて患者側、薬剤師側、薬局側の３つにわけて解説します。</p>
<h4 class="h4" id="患者側のメリット">患者側のメリット</h4>
<p>患者はフォローアップを受けることで薬局では言いづらかったことや副作用、効果の確認をすることができます。定期的に薬局が確認することで薬剤師に見守られている安心感が得られます。気軽に相談できる薬剤師や薬局の発見にもつながります。</p>
<h4 class="h4" id="薬剤師側のメリット">薬剤師側のメリット</h4>
<p>薬剤師は継続的にフォローアップすることでより深く専門性を活かすことができスキルアップにつながります。また地域医療の情報の中心となり病院との連携が強くなります。時には患者からの感謝されやりがいを感じることもあるでしょう。</p>
<h4 class="h4" id="薬局側のメリット">薬局側のメリット</h4>
<p>薬局側のメリットとしましては服薬情報提供料などの加算により調剤報酬が増えます。患者や医師など地域から頼りにされ患者数が増えることが見込まれます。さらにかかりつけ薬局になれば応需する処方箋が増えることが予想され経営的にメリットだと考えます。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="薬局でするべき対応の変化">薬局でするべき対応の変化</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹中 孝行さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">このように法改正、診療報酬改定の流れを経て、薬局・薬剤師としては<span class="text-red-bold">服薬フォローアップをすることは業務のひとつ</span>となっています。ここでは、薬局が行うべき対応について触れます。</div>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="フォローアップの検討">フォローアップの検討</h4>
<p>患者の処方薬の特性をはじめ、既往歴やアレルギー歴、また、生活背景など総合的に判断をして、フォローアップの検討をする必要があります。フォローアップの必要性が高い場合には、服用に際して体調変化などあった場合の対応方法など、患者やそのご家族に説明・指導をすることも大切です。</p>
<h4 class="h4" id="フォローアップの手段">フォローアップの手段</h4>
<p>フォローアップの手段としては、電話、SNS、メール、訪問などさまざまな方法があります。患者自身が連絡を取りやすい方法を選ぶ必要が出てきます。事前にどの手段で連絡をとるかを患者に伝え、承諾を得ておく必要があります。また、連絡がとりやすい曜日や時間帯なども含めて事前に聞いておくことが大切です。</p>
<h4 class="h4" id="フォローアップの評価と連携">フォローアップの評価と連携</h4>
<p>フォローアップで得られた情報に関しては、しっかりと評価し、薬歴に記載しておく必要があります。副作用や気になる症状がみられた場合には、処方医に連絡するなど、迅速に連携をとる必要があります。また、得られた情報を参考にして、次回来局された際の服薬指導に活用することも重要になります。</p>
<p><a href="https://kusurinomadoguchi.co.jp/contact/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/follow.png" alt="" width="700" height="500" class="alignnone wp-image-67681 size-full" /></a></p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="「服薬管理指導料」に関するQ&amp;amp;A">「服薬管理指導料」に関するQ&amp;A</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/QA-7.jpg" alt="「服薬管理指導料」に関するQ&amp;A" width="640" height="427" class="alignnone wp-image-49166 size-full" /></p>
<p>服薬管理指導料について、よく挙がりやすい質問にお答えします。</p>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>服薬管理指導料に加算できる薬学管理料には何がありますか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">服薬管理指導料と合わせて算定できるものとして、以下の加算があります。<br />・麻薬管理指導加算<br />・特定薬剤管理指導加算1,2,3<br />・乳幼児服薬指導加算<br />・小児特定加算<br />・吸入薬指導加算ここに入力</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>服薬フォローアップをするツールは何が良い？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">電話でひとりずつフォローアップ対応することは現実的ではなく、フォローできる人数はどうしても限られてしまいます。必要な方には電話も行いつつも、効率よくフォローを行い、業務の軽減をしていくためにも、サポート機能があるツールを検討する必要があるかと思います。アプリやLINEを活用したものなど、各社様々なツールを提供しています。ご自身の薬局に来局される患者属性などを考慮しつつ最適なものを選び、活用されることをおすすめします。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>業務が忙しく服薬フォローアップ出来てないのですが大丈夫ですか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">義務化されている、また、服薬管理指導料の算定要件にも記載されているとおり、服薬フォローアップは行う必要があります。とはいっても、業務が忙しく時間がとれない、ということもあるかと思います。上手く服薬フォローアップをされている薬局の事例を参考にすると、作業の時間帯を1日のなかで決めてしまい集中して対応する、どサポートツールを導入し活用する、などがあります。薬局、また会社全体としてどのように取り組めば良いのか、検討する必要があります。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29401465_s.jpg" alt="まとめ" width="640" height="427" class="alignnone wp-image-66823 size-full" /></p>
<p>今回は、あらためて服薬管理指導料について解説するととともに、フォローアップに関する動き、薬局で行うべき対応についてもご紹介しました。</p>
<p>服薬管理指導料の算定要件にある業務に関しては、薬剤師にとって非常に重要な業務になります。なかでも、薬局で服薬指導をしただけで終わらず、その後も、継続的に患者の体調を把握・管理することが求められています。</p>
<p>服薬フォローアップで得られた情報をもとに、処方医と連携したり、次回の服薬指導に繋げることが患者との信頼につながってきます。服薬フォローアップをどのようなツールをとおして行うかも大切ですので、薬局や会社内でしっかりと検討をしましょう。</p>
<p></p>
<div class="exsample">
<div class="exsample-body">
<h5 id="参考文献">参考文献</h5>
<p>・<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000102179.html" target="_blank" rel="noopener">患者のための薬局ビジョン｜厚生労働省</a></p>
<p>・<a href="https://www.nichiyaku.or.jp/pharmacy-info/document/r06.html" target="_blank" rel="noopener">令和6年度調剤報酬改定等に関する資料｜日本薬剤師会</a></p>
<p>・<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000911825.pdf" target="_blank" rel="noopener">令和4年度調剤報酬改定の概要 （調剤）｜厚生労働省</a></p>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg</adviser_url>
				</item>
		<item>
		<title>【薬局経営者が解説】電子処方箋の導入メリットと実際のフローを解説</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/electronic-prescription</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/electronic-prescription</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Mon, 03 Jun 2024 02:01:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>竹中 孝行</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="電子処方箋とは？">電子処方箋とは？</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/electronic-prescription-01.png" alt="電子処方箋とは？" width="700" height="480" class="alignnone wp-image-67775 size-full" /></p>
<p>電子処方箋とは、従来紙媒体で発行されていた処方箋を電子化し、デジタルデータとして処方情報のやり取りを行う仕組みです。このシステムはオンライン資格確認システムを活用しており、クラウド上に設置された「電子処方箋管理サービス」を介して、医療機関と薬局が処方情報を共有し、双方がデータを参照できるようになっています。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="電子処方箋の仕組み">電子処方箋の仕組み</h3>
<p>ここでは、医療機関で電子処方箋が発行されてから薬局で受け取り、調剤、服薬指導完了までの流れを簡単に説明します。</p>
<h4 class="h4" id="処方から調剤までの流れ">処方から調剤までの流れ</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/electronic-prescription-02.png" alt="" width="700" height="470" class="alignnone size-full wp-image-67776" /></p>
<p>医師は診察後、患者さんの過去の処方歴などを確認して処方内容を決定し、その情報を電子処方箋として電子処方箋管理サービスに登録します。登録が完了すると、システムから発行される引き換え番号が患者に渡されます。</p>
<p>患者さんは薬局を訪れる際に、マイナンバーカードまたは健康保険証とともにこの引き換え番号を提示します。薬局のスタッフは、提示された情報をもとに電子処方箋管理サービスから該当する電子処方箋を検索し、処方内容を確認した上で調剤を行います。調剤された薬の情報も電子処方箋管理サービスに登録され、これによって処方箋の処理が完了します。</p>
<h4 class="h4" id="従来と何が変わるの？">従来と何が変わるの？</h4>
<p>クラウド上の電子処方箋管理サービスを通じて、調剤された薬の情報を始めとし、処方医への伝達事項などの情報連携が医療機関と薬局間で可能になります。<br />このため、<span class="line-yellow">多数の医療機関を利用している患者さんに対して、薬の重複や相互作用に関する注意が必要な薬のチェックをよりタイムリーに行うことができます。</span>さらに、電子的に処方箋をやり取りできるようになることで、将来的にはオンライン診療やオンライン服薬指導の利用がさらに進展すると考えられます。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="電子処方箋のメリットとは？">電子処方箋のメリットとは？</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹中 孝行さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">続いて、病院・診療所、薬局、患者さんと、それぞれでのメリットについて説明します。</div>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="病院・診療所のメリット">病院・診療所のメリット</h4>
<p>病院や診療所では、オンライン資格確認システムを通じて閲覧可能な薬剤情報に加えて、直近の処方・調剤内容も診察時に確認することが可能になります。これにより、重複する処方の発行を事前に防止したり、相互作用に注意が必要な薬剤を処方段階で確認できるようになります。</p>
<p>またこれまでは処方箋を紙で発行する必要があったため、発行するのにコストがかかっていました。処方箋が電子化されることで、発行にかかる手間やコストを削減できます。</p>
<h4 class="h4" id="薬局のメリット">薬局のメリット</h4>
<p>薬局では、デジタル化された電子処方箋のデータが自動的にレセコンシステムに取り込まれるため、事務作業の負担が大幅に軽減されます。さらに、処方箋の偽造防止にも役立ちます。また紙の処方箋のファイリング業務や保管スペースを削減することができ、業務の効率化やコスト削減につながります。</p>
<p>病院や診療所で既に重複処方の確認などが事前に行われているため、疑義照会の必要性が減少することが想定されます。また、調剤データの共有や処方医への情報伝達も、電子処方箋管理サービスを通じてスムーズに行えるようになります。これにより、医療機関との情報連携がさらに効率化されます。</p>
<h4 class="h4" id="患者さんのメリット">患者さんのメリット</h4>
<p>患者さんにとって、自身の処方や調剤データが医療機関や薬局で共有されることは、質の高い医療サービスを受ける上で大きなメリットです。この共有により、薬の重複投与や相互作用がある薬の処方リスクが低減されます。また、直近の処方データが常に確認できるため、災害時などの緊急事態でも、医療従事者が迅速に患者の状況を把握できます。さらに、紙の処方箋は紛失するリスクがありますが、電子処方箋であればその心配はありませんので、より安心です。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="電子処方箋のデメリットとは？">電子処方箋のデメリットとは？</h3>
<p>電子処方箋はさまざまなメリットがある反面、いくつかのデメリットがあります。<br />電子処方箋は令和5年1月から開始されたものの、システムの構築に時間やコストがかかるため、いまだ対応可能な医療機関や薬局は限られています。そのため患者さんが電子処方箋を希望していても、対応する医療機関や薬局を探す必要があります。</p>
<p>また電子化することでデータ管理がしやすくなる一方、情報漏洩のリスクがないとは言えません。情報漏洩がないよう、セキュリティ対策を十分に行う必要があるでしょう。<br />さらに患者さんが直近の処方データを確認するには、自身のスマートフォンやパソコンを操作しなければいけません。電子機器の利用に不慣れな場合には使いこなすまでに時間がかかるケースもあるでしょう。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="電子処方箋を始めるにあたって準備するもの">電子処方箋を始めるにあたって準備するもの</h3>
<p>薬局が電子処方箋に対応するには、まずオンライン資格確認システムの導入が必須です。</p>
<p>その上で、以下の準備が必要となります：</p>
<p>・薬剤師が電子処方箋に電子署名をするためのHPKIカードを取得する。<br />・HPKIカードを読み取るためのICカードリーダーや、電子処方箋利用の申請をシステム事業者へ発注する。<br />・業務フローを確認し、患者向けに掲示物を準備する。<br />・補助金の申請も忘れずに行うことが重要です</p>
<p><a href="https://www.moinetsystem.com/contact/contact/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/receiptcomputer.png" alt="https://www.moinetsystem.com/contact/contact/" width="700" height="540" class="alignnone wp-image-67679 size-full" /></a></p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="電子処方箋のポイント">電子処方箋のポイント</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹中 孝行さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">これまで説明させていただいた内容も含めて、あらためて電子処方箋のポイントを解説します。</div>
</div>
<h4 class="h4" id="ポイント①：医療DX推進体制整備加算の算定要件">ポイント①：医療DX推進体制整備加算の算定要件</h4>
<p>2024年度の調剤報酬改定では、医療DX（デジタルトランスフォーメーション）推進体制整備加算として新たに4点（月に1回）が設定されました。この加算の算定要件の一つに、電子処方箋を受け入れるための体制整備が挙げられています。この改定を受けて、薬局ではDX推進の一環として電子処方箋への対応が避けて通れない重要な課題となります。</p>
<h4 class="h4" id="ポイント②：直近の処方・調剤データの確認">ポイント②：直近の処方・調剤データの確認</h4>
<p>調剤された薬の情報が電子処方箋管理サービスに登録されるため、医療機関や薬局では、患者さんの直近の処方・調剤データを確認できます。このシステムにより、重複投与や相互作用のリスクをリアルタイムでチェックすることが可能になります。</p>
<h4 class="h4" id="ポイント③：医療機関との情報連携">ポイント③：医療機関との情報連携</h4>
<p>調剤された薬剤の種類や調剤結果、さらに医師への伝達事項も、電子処方箋管理サービスを通じて登録が可能です。これにより、医療機関との情報交換がよりスムーズに行えるようになります。</p>
<h4 class="h4" id="ポイント④：事務作業の効率化">ポイント④：事務作業の効率化</h4>
<p>電子処方箋管理サービスを利用することで、処方箋データを直接受け取ることが可能となり、これによりレセプトコンピュータ（レセコン）へのデータ入力作業が大幅に軽減されます。さらに、オンライン資格確認を組み合わせることで、保険情報の誤りによる返戻がなくなり、効率が向上します。また、紙の処方箋に関連する保管義務が薬局のスペースを占有し、手間をかけていた問題も解消されます。</p>
<h4 class="h4" id="ポイント⑤：オンライン服薬指導が進む可能性">ポイント⑤：オンライン服薬指導が進む可能性</h4>
<p>オンライン服薬指導における主な課題の一つは、処方箋の原本の取り扱いです。薬局では処方箋の原本を受け取る必要があり、これまでは患者が直接持参したり、郵送する必要がありました。しかし、処方箋を電子的にやり取りできるシステムが導入されれば、この課題は解消されます。結果として、オンライン診療やオンライン服薬指導の便利さがさらに向上し、今後より発展する可能性があります。</p>
<p><a href="https://kusurinomadoguchi.co.jp/service/medication_instruction/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/online_fukuyaku.png" alt="" width="700" height="500" class="alignnone wp-image-67682 size-full" /></a></p>
<h3 class="h3" id="『電子処方箋』に関するQ&amp;amp;A">『電子処方箋』に関するQ&amp;A</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/QA.jpg" alt="『電子処方箋』に関するQ&amp;A" width="640" height="427" class="alignnone wp-image-27013 size-full" /></p>
<p>続いて、電子処方箋において疑問としてあがりやすい内容について回答します。</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>電子処方箋対応のシステム導入後、紙の処方箋を受け付けた場合はどうなりますか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">紙の処方箋を受け付けた場合でも、電子処方箋管理サービスを介して、処方・調剤した薬剤の情報（処方・調剤情報）をやりとりすることができます。そのため、電子処方箋を受け付けた場合と同様に、処方・調剤データ等を閲覧することができます。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image thumbnail-reverse " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>電子処方箋の有効期限はどうなりますか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">現状の処方箋の有効期限と同様に交付日を含めて<span class="text-red-bold">4日以内</span>になります。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image thumbnail-reverse " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>電子処方箋を発行もなぜ、紙で処方内容（控え）を患者さんに渡すのですか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">患者さんはマイナポータルを通じて、電子処方箋の詳細と受け取り時に必要な引き換え番号を確認できます。しかし、一部の人々がまだマイナポータルを利用できない状況に対する懸念があります。マイナポータルの普及が一定の水準に達すると、将来的にはその使用が終了する可能性がありますが、現在のところ終了時期は発表されていません。<br />なお、処方箋の内容（控え）については、薬局が保持するのではなく、患者に返却する必要があります。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image thumbnail-reverse " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>電子処方箋に非対応の薬局ですが、電子処方箋の患者さんが来てしまった場合は受付できますか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">電子処方箋非対応の薬局では、電子処方箋の受付及び調剤を行うことはできません。そのため、近隣で電子処方箋に対応している薬局を紹介する必要があります。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image thumbnail-reverse " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>HPKIカードは薬局全員が必要になりますか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">調剤を行う薬剤師それぞれが、処方箋を調剤済みとするために電子署名を必要とします。ただし、すべての薬剤師が同時にこの要件を満たすことが難しい場合も考えられるため、薬局内で誰が電子署名を取得すべきか話し合うことをお勧めします。<br />なお、患者が電子処方箋を選択した場合に限り、この電子署名が求められます。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image thumbnail-reverse " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/QA2.jpg" alt="まとめ" width="640" height="427" class="alignnone wp-image-47591 size-full" /></p>
<p>今回は、令和5年1月にスタートした電子処方箋をテーマに解説しました。電子処方箋の導入がこれから本格化していく中、不安を感じている方も少なくないでしょう。導入による作業の増加や、新たな手続きに対する不明点があるかもしれません。<br />しかし、オンライン資格確認や電子処方箋の導入は、処方・調剤データをタイムリーに確認できるようになるほか、事務作業の負担が軽減され、医師との情報連携がスムーズになるなど、薬局にとって多くのメリットをもたらします。<br />この記事を参考に、電子処方箋の導入に向けて積極的に取り組んでいただき、不安を解消し、メリットを最大限に享受していただければ幸いです。</p>
<div class="exsample">
<div class="exsample-body">
<h5 id="参考文献">参考文献</h5>
<p>・<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/denshishohousen.html" target="_blank" rel="noopener">電子処方箋｜厚生労働省</a></p>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg</adviser_url>
				</item>
		<item>
		<title>2024年度の調剤報酬改定説明ガイド</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/dispensing_fee_2024</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/dispensing_fee_2024</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Mon, 03 Jun 2024 02:00:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>竹中 孝行</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="調剤報酬改定に注目した方がよい理由は？">調剤報酬改定に注目した方がよい理由は？</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29132936_s.jpg" alt="調剤報酬改定に注目した方がよい理由は？" width="640" height="427" class="alignnone wp-image-66588 size-full" /></p>
<p>皆さんがご存知の通り、保険薬局の収入は、厚生労働大臣が定める点数、すなわち調剤報酬によって決定されます。</p>
<p><span class="text-red-bold">2年ごと</span>に改定が行われ、その内容によっては薬局の経営方針が大きく変わることがあります。そのため、調剤報酬の改定内容を把握していなければ、以前に加算されていた点数が加算されなくなることや、新たに加算可能な点数を見逃してしまうことで、薬局の経営に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、調剤報酬の詳細をしっかり理解することで、国が期待する薬局の理想像を知ることができます。この方向性に沿って先手を打って行動することができれば、毎回の改定において不安になることはなくなり、薬局の成長を促進することができるでしょう。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="2024年度の調剤報酬改定の方針について">2024年度の調剤報酬改定の方針について</h3>
<p>まずは、2024年度の調剤報酬改定のスケジュールとともに大枠の方針を説明します。</p>
<h4 class="h4" id="調剤報酬改定のスケジュールは？">調剤報酬改定のスケジュールは？</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2_1.png" alt="調剤報酬改定のスケジュールは？" width="750" height="440" class="alignnone wp-image-66581 size-full" /><br />2024年度の調剤報酬改定の内容が答申され、点数含め全容が示されましたが、実際に施行されるのは、<span class="text-red-bold">6月1</span>日となります。<br />今までは<span class="text-red-bold">4月1日</span>に施行されていましたが、医療機関・薬局、システムベンダの業務負担を軽減するため、今回の改定から<span class="text-red-bold">2ヶ月後ろ倒し</span>になりました。一方、薬価改定に関しては例年どおり、4月1日からの実施となりますのでご注意ください。</p>
<h4 class="h4" id="調剤報酬改定の方針は？">調剤報酬改定の方針は？</h4>
<p>今回の診療報酬全体の<span class="line-yellow">改定率は+0.88%</span>の改定率となりました。看護職員・病院薬剤師その他の医療関係職種ベア引き上げのための特例的対応分（+0.61%）等を除く、+0.46%を、医科は+0.52％、歯科は+0.57％、そして調剤は+0.16％と、例年通り1：1.1：0.3　で配分することで着地となりました。</p>
<p>診療報酬改定全体の大枠の方針としては、4つのポイントがあり、<strong>①人材確保・働き方改革等の推進、②対物から対人へと質の高い医療の推進、③質の高い在宅医療の確保など地域包括ケアシステムの深化・推進、④医療DXの有効活用や後発医薬品の推進など医療保険制度の安定性・持続可能性への向上</strong>、があります。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="2024年度の調剤報酬改定のポイント">2024年度の調剤報酬改定のポイント</h3>
<p>続いて、皆さんが最も気になる調剤報酬改定の主なポイントを解説します。ここでは、全てを解説しきれないため、大まかなイメージをとらえていただき、詳しくは答申資料をご参考ください。</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/240401_column.png" alt="" width="750" height="749" class="alignnone size-full wp-image-66740" /></p>
<h4 class="h4" id="ポイント①：調剤基本料">ポイント①：調剤基本料</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/3_1.png" alt="ポイント①：調剤基本料" width="750" height="440" class="alignnone wp-image-66582 size-full" /></p>
<p>調剤基本料は、全体としてそれぞれ現行から<span class="text-red-bold">+3点</span>となります。一方、敷地内薬局においては特別調剤基本料Aが該当し、<span class="line-yellow">現行</span><span class="line-yellow">7点から、</span><span class="line-yellow">5点とマイナス</span>になり、後発医薬品調剤体制加算や地域支援体制加算等が100分の10、多剤調剤時に薬剤料を減額するなど減算となっています。</p>
<p>また、調剤基本料2に、<span class="line-yellow">月4000回以上の処方箋受付があり、かつ上位3つの医療機関の処方箋枚数を合わせた調剤の割合が70%を超えている店舗も該当</span>となりました。こちらは主に医療モール薬局が該当してきます。</p>
<h4 class="h4" id="ポイント②：地域支援体制加算">ポイント②：地域支援体制加算</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/3_2.png" alt="ポイント②：地域支援体制加算" width="750" height="440" class="alignnone wp-image-66583 size-full" /></p>
<p>地域支援体制加算1,2,3,4ともに、<span class="text-red-bold">現行から-7点</span>となりました。また、加算要件も大きく変更になり、地域支援体制加算1.3においては、10個の要件の内3つ、地域支援体制加算2.4においては、10個の内8つを満たす必要があります。全体として現行より満たすべき数字的なハードルは下がっているものの、クリアしなければいけない要件の数が増えています。</p>
<p>そのため、必須となっているかかりつけ薬剤師指導料を率先して行なっていく他、在宅医療、あとは服薬情報等提供料の算定も重要度が高いため、積極的に行なっていく必要があるでしょう。</p>
<p>また、施設基準として、健康サポート薬局の届出要件となるOTC48薬効群の品目を取り扱うこと、緊急避妊薬を備蓄すること、など新たな基準が加わっていますので、よくご確認ください。</p>
<p><a href="https://kusurinomadoguchi.co.jp/contact/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/follow.png" alt="" width="700" height="500" class="alignnone wp-image-67681 size-full" /></a></p>
<h4 class="h4" id="ポイント③：連携強化加算と医療DX推進体制整備加算">ポイント③：連携強化加算と医療DX推進体制整備加算</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/26183634_s.jpg" alt="ポイント③：連携強化加算と医療DX推進体制整備加算" width="640" height="427" class="alignnone wp-image-66590 size-full" /></p>
<p>現行では地域支援体制加算と紐づいていた連携強化加算は別枠となり、現行2点から5点へとプラスとなりました。満たすべき施設基準としては３つで、第二種協定指定医療機関の指定、災害に備えた体制（BCP）、オンライン服薬指導体制の整備となります。<br />また、医療DX推進体制整備加算が月1回、4点として新設されました。施設基準としては、薬局においてDXを推進しているかが含まれており、オンライン請求、資格確認、電子処方箋、電子薬歴などが含まれています。</p>
<p><a href="https://kusurinomadoguchi.co.jp/contact/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/consulting.png" alt="" width="700" height="500" class="alignnone wp-image-67680 size-full" /></a></p>
<h4 class="h4" id="ポイント④：在宅医療">ポイント④：在宅医療</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/3448812_s.jpg" alt="ポイント④：在宅医療" width="640" height="427" class="alignnone wp-image-66589 size-full" /></p>
<p>今回大きく評価が改められたのが在宅医療に関する項目です。既存の在宅患者調剤加算が廃止され、<span class="text-red-bold">在宅薬学総合体制加算１（15点）、２（50点）</span>が新設となりました。在宅医療に力を入れており、無菌調剤が可能な店舗は2の算定ができる可能性が高いでしょう。</p>
<p>また、在宅医療スタート時に薬学的管理の視点で訪問し、指導を行なった場合に算定できる在宅移行初期管理料（230点）や、処方箋を交付する前に残薬調整を行なった場合にも在宅患者重複投薬・相互作用等防止管理料が算定できることになったこと、主に終末期のケアにおける緊急訪問で、夜間（400点）、休日（600点）、深夜（1000点）とあらたに算定できることも大きなポイントとなります。介護保険においても居宅療養管理指導料は現行から+1点、かつ医療用麻薬持続注射療法加算、在宅中心静脈栄養法加算も算定できるようになりました。</p>
<p>また、<span class="line-yellow">無菌製剤処理加算の評価対象が見直され、医療用麻薬を希釈せずに原液のまま無菌調製を行った場合でも加算を算定できるよう変更されました。</span></p>
<h4 class="h4" id="ポイント⑤：特定薬剤管理指導加算3">ポイント⑤：特定薬剤管理指導加算3</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29086734_s.jpg" alt="ポイント⑤：その他のポイント" width="640" height="478" class="alignnone wp-image-66587 size-full" /></p>
<p>薬剤師が行う服薬指導において、患者に対して特に重点的に丁寧な説明が必要なケースでは特定薬剤管理指導3を算定できるようになります。たとえば、医薬品リスク管理計画（RMP)の策定が義務付けられている医薬品を初めて処方された患者に対してRMPに基づいた情報提供資材を活用して、副作用や適正使用に関する説明を行うことで本加算を算定できます。他に算定できるケースとして、選定療養の対象となる先発医薬品を選択しようとする患者に対してその説明を行った場合や、供給状況が不安定な医薬品について、前回とは別の銘柄を調剤・交付し丁寧な説明を行った場合などがあげられます。</p>
<p>ちなみに、10月から薬局においてスタートする選定療養の仕組みに合わせて、処方箋の書式変更などが行われました。選定療養に関しては、薬局において今までにない仕組みとなりますので別途詳しく確認するようにしましょう。</p>
<h4 class="h4" id="ポイント⑥：服薬情報等提供料2">ポイント⑥：服薬情報等提供料2</h4>
<p>保険薬局と医療・介護に関わる多職種との連携を強化するため、薬剤師が服薬情報等に関する情報提供を行った場合に算定する<span class="text-red-bold">服薬情報等提供料2の算定要件</span>が見直されました。改定後は介護支援専門員に対して情報提供を行った場合やリフィル処方箋調剤に伴う医療機関への情報提供においても本指導料を算定できます。</p>
<p>一方で、これまでは患者や患者家族等に対して服用薬の情報を提供した場合にも算定できましたが、改定後は算定対象外となります。ただし緊急安全性情報等の安全に関する情報提供を行った場合には特定薬剤管理指導3を算定できます。</p>
<p></p>
<h4 class="h4" id="ポイント⑦：その他のポイント">ポイント⑦：その他のポイント</h4>
<p>薬学的フォローアップに関する評価として、調剤後管理指導料が新設され、糖尿病患者、慢性心不全患者が対象となり60点が算定可能となりました。本指導料は、かかりつけ薬剤師指導料の算定とも合わせて行うことができます。吸入薬指導加算もこれまではかかりつけ薬剤師指導料との同時算定は不可でしたが、調剤報酬改定後からは同時算定できるようになります。</p>
<p>またいわゆるハイリスク薬の算定要件は見直され改定後は、算定できるタイミングが限定されました。これまでのように毎回算定できるものではなくなったため、算定タイミングに注意が必要です。</p>
<p>これまで飲みやすくするために製剤上の調製を行った場合に算定していた嚥下困難者用製剤加算が廃止となり、自家製剤加算における算定のみに変更となります。</p>
<p>外来服薬支援料2は一包化調剤などによって患者の服薬管理を容易にすることで算定できる加算です。介護老人福祉施設の施設職員と協働して服薬管理を行った場合には外来服薬支援料2　施設連携加算を算定できることとなりました。</p>
<h3 class="h3" id="『調剤報酬改定』に関するQ&amp;amp;A">『調剤報酬改定』に関するQ&amp;A</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/26665689_s.jpg" alt="『調剤報酬改定』に関するQ&amp;A" width="640" height="427" class="alignnone wp-image-66586 size-full" /></p>
<p>ここからは、2024年度の調剤報酬改定のなかで疑問に感じやすいご質問に回答していきます。詳しくは、今後、厚生労働省から発信される疑義解釈資料をご参考ください。</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>地域支援体制加算の経過措置、要件の実績期間はどうなりますか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">2024年8月31日までの経過措置が適応されます。2024年8月31日時点で地域支援体制加算を算定しており、9月以降も同一の加算を算定する場合には、2023年8月1日から2024年7月31日までの実績での判断となります。<br />新規算定を行う場合には、<span class="line-yellow">2023年5月〜2024年4月31日の実績に基づいて届出が必要</span>になります。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>地域支援体制加算の施設要件、緊急避妊薬の備蓄に関して研修を受ける必要がありますか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">まだ詳細が公表されておりません（2024.3.4時点）ので不明瞭な回答となりますのでご注意ください。<br />オンライン診療に伴う緊急避妊薬の調剤を行うためには、各都道府県で実施される研修を受ける必要がありますが、通常の外来での調剤を行う上では研修は必須ではないと考えられます。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>連携強化加算の要件である「第二種協定指定医療機関」とは何ですか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">第二種協定指定医療機関とは、<strong>「医療措置協定等に基づき、発熱外来や宿泊・自宅療養者等の外来医療・在宅医療を担当する医療機関として都道府県知事が指定した病院、診療所、薬局、訪問看護事業所」</strong>のことをいいます。<br />指定の要件、指定の手続きに関しては、所轄の各都道府県のホームページ等にてご確認下さい。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>後発医薬品調剤体制加算は変わらないのですか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text"><span class="line-yellow">今回の改定では、変更がありませんでした。</span><br />特別調剤基本料A（敷地内）を算定する薬局において10分の１の算定となります。<br />一方、医療機関側としては、後発医薬品使用体制加算、外来後後発医薬品使用体制加算、一般名処方加算などが引き上げとなっており、より一層、後発医薬品の使用は推進されると考えられます。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>選定療養とは何ですか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">選定療養制度とは、簡単に言えば、患者が自ら選択して保険適用外となる医療サービスを保険が適用されるサービスと組み合わせて受けられるシステムです。薬局においても2024年10月1日よりこの仕組みが導入されます。<br />具体的には、先発医薬品（後発医薬品の上市後５年以上経過したもの又は後発医薬品の置換率が50％以上となった長期収載品）を対象に、後発医薬品の最高価格帯との価格差の４分の３までを保険給付の対象とし、４分の１は保険給付の対象外となります。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
</div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/4208487_s.jpg" alt="まとめ" width="640" height="480" class="alignnone" /></p>
<p>今回は、2024年度の調剤報酬改定の答申内容をもとに、薬局にお勤めの皆さんにとって特に重要な改定のポイントを選び、できるだけ分かりやすい形で解説しました。<br />基本料がプラスになるものの、地域支援体制加算はマイナスに転じているので、そのマイナス分を新設された加算や在宅医療での取り組みでどうカバーしていくかが課題になるかと考えられます。<br />まずは今回の改定内容をしっかりと把握し、日々の現場での取り組みの活かしていただくとともに、薬局の経営という視点からも点数を参考にしましょう。<br />また、今後の薬局に求められる評価を知ることで、先んじて薬剤師、薬局の理想の姿を目指して日々の業務に取り組んでいただくことにつながることを祈っております。</p>
<p></p>
<div class="exsample">
<div class="exsample-body">
<h5 id="参考文献">参考文献</h5>
<p>・<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001197890.pdf" target="_blank" rel="noopener">個別改定項目（その１）｜厚生労働省</a></p>
<p>・<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001210969.pdf" target="_blank" rel="noopener">答申について　総ー１ ｜厚生労働省</a></p>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg</adviser_url>
						<relation_keywords>
				調剤報酬,調剤報酬改定        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>調剤薬局での薬剤師の仕事内容・求められるスキルとは？転職のポイントについても徹底解説</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/pharmacist-dispensing-pharmacy-career-change</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/pharmacist-dispensing-pharmacy-career-change</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Fri, 24 May 2024 09:28:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くすりの窓口編集部</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="調剤薬局の役割と特徴">調剤薬局の役割と特徴</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/1109959_s-1.jpg" alt="調剤薬局の役割と特徴" width="640" height="427" class="alignnone size-full wp-image-66866" /></p>
<p>調剤薬局は、医師が処方した処方箋の内容を確認・精査し、薬を調剤し、患者に服薬指導を行う場所です。<span class="line-yellow">医療機関から独立していることが多く、地域の健康を支える重要な役割を担っています。</span>調剤薬局の特徴として、患者一人ひとりに対するきめ細やかな対応が求められることが挙げられます。地域住民の健康相談の窓口としても機能し、生活習慣病の管理や服薬指導を行うことも多いです。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="調剤薬局で働く薬剤師の仕事内容">調剤薬局で働く薬剤師の仕事内容</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/1110059_s-1.jpg" alt="調剤薬局で働く薬剤師の仕事内容" width="640" height="427" class="alignnone size-full wp-image-66865" /></p>
<p>調剤薬局での薬剤師の仕事は、処方箋の確認、調剤業務、服薬指導、薬歴管理、在庫管理など多岐にわたります。各業務は患者の健康を支える重要な役割を果たしています。</p>
<h4 class="h4" id="処方箋の確認">処方箋の確認</h4>
<p><span class="line-yellow">薬剤師は、患者が持参した処方箋を慎重に確認します。</span>処方箋には、医師が指示した薬の種類や量、服用方法が記載されていますが、誤りや不明瞭な点がないかをチェックします。また、患者の既往歴や現在の服薬状況を考慮し、相互作用や重複投薬がないかを確認します。疑問点があれば、医師に問い合わせることも重要です。これにより、患者に最適な治療を提供することが可能になります。</p>
<h4 class="h4" id="調剤業務">調剤業務</h4>
<p><span class="line-yellow">調剤業務では、処方箋に基づいて薬を正確に調合し、分包します。</span>薬剤師は、薬の種類や分量、形状を確認し、ミスがないように慎重に作業を行います。また、調剤時には薬品の有効期限や品質もチェックします。正確な調剤は、患者の治療効果を最大限に引き出すために不可欠です。調剤後は、ダブルチェックを行い、誤薬防止に努めます。これにより、安全で効果的な薬物療法を提供することができます。</p>
<h4 class="h4" id="服薬指導">服薬指導</h4>
<p><span class="line-yellow">服薬指導は、患者が薬を正しく服用できるようにサポートする重要な業務です。</span>薬剤師は、薬の作用や副作用、服用方法を丁寧に説明し、患者の疑問に答えます。また、生活習慣や食事に関するアドバイスも行います。患者が薬を正しく理解し、適切に使用することは、治療効果の向上に直結します。服薬指導を通じて、患者との信頼関係を築き、継続的な健康管理を支援します。</p>
<h4 class="h4" id="薬歴管理">薬歴管理</h4>
<p><span class="line-yellow">薬歴管理は、患者の服薬履歴を記録・管理する重要な業務です。</span>薬剤師は、処方された薬や服薬状況を詳細に記録し、次回以降の処方や指導に役立てます。薬歴には、アレルギー情報や過去の副作用の記録も含まれ、これにより安全な薬物療法が可能となります。定期的に薬歴を見直し、必要に応じて医師と情報を共有することで、患者の健康管理をサポートします。</p>
<h4 class="h4" id="在庫管理">在庫管理</h4>
<p><span class="line-yellow">在庫管理は、薬剤の在庫を適切に管理し、欠品や過剰在庫を防ぐための業務です。</span>薬剤師は、定期的に在庫をチェックし、必要に応じて発注を行います。また、新たに入荷した薬品の品質や有効期限を確認し、適切な保管を行います。在庫管理が適切に行われていないと、患者に必要な薬が提供できないリスクがあります。さらに、在庫管理はコスト管理にも直結しており、適正な在庫量を維持することは薬局の経営においても重要です。これにより、安定した供給体制を確保し、患者に迅速かつ適切なサービスを提供することができます。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="実際の調剤薬局薬剤師の1日の仕事内容">実際の調剤薬局薬剤師の1日の仕事内容</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/%E6%8C%BF%E7%B5%B5_01.png" alt="実際の調剤薬局薬剤師の1日の仕事内容" width="700" height="590" class="alignnone size-full wp-image-67809" /></p>
<div><strong>09:00 業務開始</strong></div>
<div><span>申し送りや患者さんの共有を店舗スタッフで朝礼を行います。</span></div>
<div><span>順次、外来でこられた患者様と調剤・監査・服薬指導の対応を実施していきます。対応後は、薬歴記載や必要に応じて医師へのレポートを作成します。</span></div>
<div><span>医薬品の入庫がある場合には、卸と検品チェックを行い、医薬品棚に整理してきます。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><strong>13:00 昼休憩</strong></div>
<div><span>薬局が用意している休憩室にて昼食をとります。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><strong>14:00 訪問のための準備と在宅医療</strong></div>
<div><span>訪問クリニックから送られてきた処方箋をもとに、薬剤の準備を行います。不足している医薬品がある場合には、近隣店舗に在庫があるか確認を行い、とりにいくこともあります。また、必要に応じて他職種とも情報共有を行い、訪問の時間を定めて、施設あるいはご自宅への訪問を行います。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><strong>17:00 報告書の作成</strong></div>
<div><span>訪問から薬局に戻ったら、必要な情報を店舗スタッフに共有します。その後、報告書の作成や薬歴の記載を行います。必要に応じて他職種への報告を行います。</span></div>
<div><span>外来対応が混雑してきた場合には、業務のサポートを行います。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><strong>18:00 退社</strong></div>
<div><span>ひととおりの業務を終え、18時には退社します。緊急訪問がある場合には対応して、直帰することもあります。</span></div>
<h3 class="h3" id="調剤薬局で求められるスキル">調剤薬局で求められるスキル</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/26883938_s-1-1.jpg" alt="調剤薬局で求められるスキル" width="640" height="427" class="alignnone size-full wp-image-66862" /></p>
<p>調剤薬局で働く薬剤師には、コミュニケーション能力、正確性と注意力、医学・薬学知識、接客スキルが求められます。</p>
<h4 class="h4" id="コミュニケーション能力">コミュニケーション能力</h4>
<p><span class="text-red-bold">薬剤師は患者や医療スタッフと円滑にコミュニケーションをとる能力が重要です。</span>患者が薬について理解しやすいように説明することは、治療効果の向上につながります。医師や看護師と情報を共有し、患者の健康状態に関する連携を図ることも大切です。患者が安心して薬を服用できるように、不安や疑問に丁寧に対応し、信頼関係を築くことが求められます。これにより、患者の満足度が向上し、薬局の信頼性も高まります。</p>
<h4 class="h4" id="正確性と注意力">正確性と注意力</h4>
<p><span class="text-red-bold">薬剤師は、薬の調剤において高い正確性と注意力が求められます。</span>処方箋の内容を正確に読み取り、ミスなく薬を調合することが患者の安全を守る基本です。わずかなミスでも患者の健康に重大な影響を与える可能性があるため、細心の注意を払って業務を行う必要があります。また、調剤後のダブルチェックや薬歴管理にも高い注意力が必要です。これにより、医療事故を防ぎ、安全な薬物療法を提供することができます。</p>
<h4 class="h4" id="医学・薬学知識">医学・薬学知識</h4>
<p><span class="text-red-bold">調剤薬局の薬剤師には、幅広い医学・薬学知識が求められます。</span>常に最新の医療情報をアップデートし、患者に適切なアドバイスを提供するためです。新しい薬剤や治療法についての知識を深めることで、患者の個々の状況に応じた最適な治療を提案できます。また、相互作用や副作用についての知識も重要で、これにより安全な薬物療法を提供し、患者の健康を守ることができます。継続的な学習が必要な分野です。</p>
<h4 class="h4" id="接客スキル">接客スキル</h4>
<p><span class="text-red-bold">調剤薬局の薬剤師は、日々多くの患者と接するため、高い接客スキルが求められます。</span>患者がリラックスして相談できるよう、親切で丁寧な対応が必要です。患者のニーズを的確に把握し、それに応じたサービスを提供することで、患者の満足度を高めることができます。また、クレーム対応やトラブル解決能力も重要です。これらのスキルは、患者との信頼関係を築き、薬局の評価を高めるために欠かせない要素です。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="実際の薬局経営者が求めるスキルはなに？">実際の薬局経営者が求めるスキルはなに？</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/%E6%8C%BF%E7%B5%B5_02.png" alt="実際の薬局経営者が求めるスキルはなに？" width="700" height="460" class="alignnone size-full wp-image-67810" /></p>
<p><span class="line-yellow">医療現場において大前提として大切なことはミスをしないこと。</span>お渡ししたお薬に間違いがないことをはじめ、処方箋の内容自体に疑義が合った場合には、しっかりと確認し対応できるかが大切です。<br />在宅医療の対応が増えていくと、店舗内での情報共有をはじめ、外部（他職種）とのコミュニュケーションが大切になってきます。円滑に報告・連絡・相談ができるか、が求められるスキルになります。<br />日々、新しい医薬品が出てきますし、多職種とのコミュニケーションにおいては、より専門的な知識が求められるようなケースがあります。そういったなかで、<span class="text-red-bold">ご自身が学ぶ姿勢をしっかりともち、情報をアップデートしていく力が求められてきます。</span></p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="調剤薬局で働くメリット">調剤薬局で働くメリット</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29033895_s-1.jpg" alt="調剤薬局で働くメリット" width="640" height="427" class="alignnone size-full wp-image-66863" /></p>
<p>調剤薬局で働くメリットには、地域密着型の仕事、専門知識の活用、そしてワークライフバランスの良さが挙げられます。</p>
<h4 class="h4" id="地域密着型の仕事">地域密着型の仕事</h4>
<p><span class="text-red-bold">調剤薬局で働く薬剤師は、地域住民と直接接し、健康を支える重要な役割を担います。</span>地域に根ざした仕事を通じて、患者一人ひとりに対してきめ細やかなケアを提供し、長期的な信頼関係を築くことができます。患者の健康相談や生活習慣病の管理など、日常生活に密接に関わるサポートを行うことで、地域全体の健康維持に貢献できます。また、地域イベントや健康フェアへの参加を通じて、地域社会との繋がりを深めることもできます。</p>
<h4 class="h4" id="専門知識の活用">専門知識の活用</h4>
<p>調剤薬局では、薬剤師としての専門知識を最大限に活かせます。<span class="text-red-bold">患者の服薬指導や薬の作用、副作用について詳しく説明することで、患者の治療効果を高めることができます。</span>個々の患者の状態や薬歴に基づいて、最適な薬物療法を提案することも重要です。さらに、最新の医学・薬学情報を常にアップデートし、患者に最新の治療法や薬の情報を提供することで、患者の信頼を得ることができます。</p>
<h4 class="h4" id="ワークライフバランスの良さ">ワークライフバランスの良さ</h4>
<p><span class="text-red-bold">調剤薬局での勤務は、比較的規則的な勤務時間が多く、ワークライフバランスを保ちやすいのが特徴です。</span>病院勤務に比べて夜勤や休日出勤が少ないため、プライベートの時間を確保しやすいです。家族との時間や趣味の活動に充てる時間を持つことができ、心身ともに健康を維持しやすくなります。また、フルタイムだけでなくパートタイムや短時間勤務の選択肢も多く、自分のライフスタイルに合わせた働き方が可能です。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="調剤薬局で働くデメリット">調剤薬局で働くデメリット</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29050156_s-1.jpg" alt="調剤薬局で働くデメリット" width="640" height="427" class="alignnone size-full wp-image-66864" /></p>
<p>調剤薬局で働くデメリットには、業務のルーチン化、夜間・休日勤務、そして責任の重さが挙げられます。</p>
<h4 class="h4" id="業務のルーチン化">業務のルーチン化</h4>
<p>調剤薬局の業務は、処方箋の確認や調剤、服薬指導などが日常的に繰り返されるため、ルーチンワークになりやすいです。<span class="line-yellow">このため、仕事に新鮮さや変化を求める人にとっては、単調に感じることがあるかもしれません。</span>また、日々の業務が繰り返されることで、マンネリ化しやすく、モチベーションの維持が難しいと感じることもあります。在宅医療に積極的な店舗だと、日々の変化を感じやすくマンネリ化しづらいことや、定期的な研修やスキルアップの機会を活用することで、自己成長を図ることが重要です。</p>
<h4 class="h4" id="夜間・休日勤務">夜間・休日勤務</h4>
<p>調剤薬局によっては、夜間や休日の勤務が必要な場合があります。<span class="line-yellow">特に、24時間営業の薬局や、地域の医療ニーズに応じた営業時間を設定している薬局では、夜勤や休日出勤が発生することがあります。</span>これにより、プライベートの時間が制約されることがあり、家庭との両立が難しくなることもあります。勤務時間やシフトの条件を事前に確認し、自分のライフスタイルに合った職場を選ぶことが大切です。</p>
<h4 class="h4" id="責任の重さ">責任の重さ</h4>
<p><span class="text-red-bold">薬剤師の業務は、患者の健康に直接影響を与えるため、高い責任感が求められます。</span>処方箋の確認ミスや調剤ミスは、患者の健康を損なうリスクがあり、最悪の場合、重大な医療事故につながることがあります。このため、常に慎重で正確な業務遂行が必要とされます。責任の重さにプレッシャーを感じることもありますが、その分、患者に貢献できるやりがいも大きい職業です。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="病院やドラッグストアからの転職で生かせること">病院やドラッグストアからの転職で生かせること</h3>
<p>病院やドラッグストアでの経験は、調剤薬局への転職時に多くの点で役立ちます。以下で具体的に見ていきましょう。</p>
<h4 class="h4" id="病院の経験">病院の経験</h4>
<p><span class="line-yellow">病院での経験は、医師や看護師と連携して働くスキルを培います。</span>病院内での薬剤管理や患者のカルテに基づく調剤経験は、調剤薬局でも非常に役立ちます。院内薬局では、より複雑な処方や専門的な薬剤に触れる機会が多く、これにより高度な薬学知識と臨床判断能力を養うことができます。また、院内での迅速な対応や多職種とのコミュニケーション能力も、調剤薬局での業務に活かせる重要なスキルです。</p>
<h4 class="h4" id="ドラッグストアの経験">ドラッグストアの経験</h4>
<p><span class="line-yellow">ドラッグストアでの経験は、広範な薬学知識と優れた接客スキルを提供します。</span>ドラッグストアでは、処方薬だけでなく、一般用医薬品や健康食品、サプリメントについても幅広く学びます。これにより、患者の多様なニーズに応える能力が向上します。また、接客業務を通じて得たコミュニケーションスキルや顧客対応力は、調剤薬局での患者対応にも大いに役立ちます。加えて、店舗運営や販売促進の経験も、調剤薬局の業務効率化や顧客サービス向上に寄与します。</p>
<h4 class="h4" id="製薬会社での経験">製薬会社での経験</h4>
<p><span>製薬会社での経験は、調剤薬局での業務に多くの点で活かされます。<span class="line-yellow">製薬会社では、新薬の開発や臨床試験、薬の製造プロセスについて深い知識を得ることができます。</span>この経験により、薬剤の作用機序や副作用、最新の医薬品情報に精通することができます。また、製薬会社で培ったデータ分析や研究能力は、薬局での患者対応や薬歴管理において、エビデンスに基づいた判断を行う際に役立ちます。さらに、業界内のネットワークや最新の医薬情報へのアクセスも、患者への質の高いサービス提供に繋がります。</span></p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="調剤薬局の求人で注意すべき確認事項">調剤薬局の求人で注意すべき確認事項</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/check.jpg" alt="調剤薬局の求人で注意すべき確認事項" width="640" height="480" class="alignnone size-full wp-image-27778" /></p>
<div><span class="text-red-bold">転職を考える際には、以下の点に注意しましょう。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span><strong>勤務地と通勤時間</strong>：自宅からの通勤時間や勤務地の環境を確認しましょう。</span></div>
<div><span><strong>給与と福利厚生</strong>：基本給だけでなく、各種手当や福利厚生も重要です。</span></div>
<div><span><strong>勤務時間とシフト</strong>：希望する働き方が実現できるかを確認しましょう。</span></div>
<div><span><strong>職場の雰囲気</strong>：実際に見学することで、職場の雰囲気やスタッフの様子をチェックしましょう。</span></div>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/point-4.jpg" alt="まとめ" width="640" height="427" class="alignnone size-full wp-image-30203" /></p>
<p><span>調剤薬局での薬剤師の仕事は、地域住民の健康を支える重要な役割を担っています。<span class="line-yellow">転職を考える際には、仕事内容や求められるスキル、メリット・デメリットをよく理解し、自分に合った職場を選ぶことが大切です。</span>しっかりと情報収集を行い、理想のキャリアを築きましょう。</span></p>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/f2b7b302-c78d-45f8-b15e-2a87f16c8568.jpg</adviser_url>
						<relation_keywords>
				求人,薬剤師,転職        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>【薬剤師解説】気を付けるべきサプリメントの飲み合わせはある？</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/supplement-drinking-combination</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/supplement-drinking-combination</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Thu, 23 May 2024 13:51:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>相田 彩</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<style>
    @media screen and (min-width: 500px) {
        .box {
            display: none;
        }
    }
    body {
        margin: 0;
    }
    .box {
        position: relative;
        margin: 56px 0 10px;
        border: 2px solid #07af00;
        border-radius: 8px;
    }
    .box .box-title {
        position: absolute;
        display: flex;
        top: -32px;
        left: 50%;
        transform: translateX(-50%);
        padding: 0 14px;
        line-height: 1;
        background: #FFF;
        white-space: nowrap;
    }
    .box .box-title h1 {
        position: relative;
        font-size: 19px;
        top: 5px;
        margin: 0 10px;
        color: #07af00;
        font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN";
        font-weight: bold;
        letter-spacing: 0.02em;
        line-height: 26px;
        text-align: center;
    }
    .box .box-title img {
        width: 22px;
        height: 63px;
        max-width: none !important;
    }
    .box .text-area {
        margin: 56px 15px 0px;
    }
    .box p {
        margin: 0; 
        font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN";
        font-weight: normal;
        font-size: 14px;
        letter-spacing: 0.02em;
        line-height: 25px;
        text-align: left;
        color: #231815;
    }
    .box p span {
        font-weight: bold;
        background: linear-gradient(transparent 50%, #FFF69D 50%);
    }
    .btn-area {
        margin: 9px 22px 20px;
        text-align: center;
    }
    .btn-area .band {
        position: relative;
        width: 110px;
        height: 20px;
        background-color: #fff;
        border-radius: 20px;
        border: 1px solid #07af00;
        margin: 0 auto;
        text-align: center;
        color: #07af00;
        font-size: 12px;
        font-weight: bold;
        top: 10px;
        line-height: 21px;
        z-index: 10;
    }
    .btn-area .band::before {
        content: "";
        position: absolute;
        top: 18px;
        left: 47px;
        border: 5px solid transparent;
        border-top: 7px solid #fff;
    }
    .btn-area a {
        text-decoration: none;
        display: inline-block;
    }
    .btn-area .green-btn {
        position: relative;
        background: #07af00;
        border-radius: 8px;
        color: #fff;
        font-size: 18px;
        font-weight: bold;
        line-height: 64px;
        text-align: center;
        height: 60px;
        width: 300px;
    }
    .btn-area .green-btn:before {
        content: '';
        width: 18px;
        height: 18px;
        background: #fff;
        border-radius: 50%;
        position: absolute;
        right: 15px;
        bottom: 21px;
        margin: auto;
    }
    .btn-area .green-btn:after {
        content: '';
        width: 0;
        height: 0;
        border-style: solid;
        border-width: 4px 0 4px 6px;
        border-color: transparent transparent transparent #07af00;
        position: absolute;
        right: 20px;
        bottom: 27px;
        margin: auto;
    }
</style>
<div class="box">
<div class="box-title"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/left-line.png" /></p>
<h1 id="確認したい方へ">今すぐ飲み合わせを<br />確認したい方へ</h1>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/right-line.png" /></div>
<div class="text-area">
<p>服用中の薬と、これから飲みたいお薬・食品の飲み合わせを<span>EPARKお薬手帳アプリ</span>なら簡単に確認できます。</p>
<p>市販薬×処方薬、処方薬×処方薬も、薬名を入れればすぐにチェック可能！</p>
</div>
<div class="btn-area">
<div class="band">30秒で完了！</div>
<p><a href="https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=kusurinomadoguchi&amp;c=column-combination&amp;af_adset=supplement-drinking-combination&amp;af_android_store_csl=column_medicine_combination&amp;af_ios_store_cpp=d9d7fcd7-0f69-4fa9-872d-302e081f8148&amp;af_dp=mn%3A%2F%2Fmedicine_combination" class="column_medicine_combination desigh_1_combination" target="_blank" rel="noopener"></p>
<div class="green-btn">さっそくチェックする</div>
<p></a></div>
</div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="飲み合わせ・食べ合わせが悪くて起きることはどんなこと？">飲み合わせ・食べ合わせが悪くて起きることはどんなこと？</h3>
<p>サプリメントといえども、成分によっては薬剤と飲み合わせが悪い場合もあります。<br />併用している薬剤と一緒に使用することで、薬の「効き目が強くなる」、反対に「効き目が弱くなる」、さらには、「副作用が出やすくなる」などの可能性があります。</p>
<h4 class="h4" id="効き目が強くなる">効き目が強くなる</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/28215567_s.jpg" alt="効き目が強くなる" width="640" height="427" class="alignnone" /></p>
<p>薬の効き目が強くなるものとしては、高血圧の方などによく処方される「Ca拮抗薬」と呼ばれる一部の降圧剤と、柑橘類のフラボン系のサプリメントが挙げられます。<br />これらは、代謝される酵素が同じであることから、一緒に摂取すると代謝・分解が遅くなり薬の効き目が強く出る可能性があります。<br />フラボン系のサプリメントは、抗酸化作用や老化防止作用などの食品としても販売されている場合があるため、降圧剤を使用している方は薬剤師や登録販売者に相談しながらサプリメントを選ぶとよいでしょう。</p>
<h4 class="h4" id="効き目が弱くなる">効き目が弱くなる</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/25416953_s.jpg" alt="効き目が弱くなる" width="640" height="427" class="alignnone" /></p>
<p>セイヨウオトギリソウ（セントジョーンズワート）というハーブの一種の成分がサプリメントとして販売されています。<br />この成分と、一部の抗てんかん薬・気管支拡張薬・強心薬・抗不整脈薬・血液凝固剤などを一緒に使用することで、薬剤の効き目が弱まる場合があります。<br />セイヨウオトギリソウは、中止後もしばらく体内に留まり影響を及ぼすため、併用薬などがある方は使用の際に医師や薬剤師に相談してください。</p>
<h4 class="h4" id="副作用が起こりやすくなる">副作用が起こりやすくなる</h4>
<p>サプリメントを使用することで薬の効き目に影響を及ぼす場合は、副作用が起こりやすくなる可能性もあります。<br />特に、血液凝固剤であるワーファリンを服用している場合にビタミンKを多く摂取してしまうと、ワーファリンの効果が弱まるだけでなく、心筋梗塞や脳梗塞などを発症するリスクが高まります。<br />そのため、持病や併用薬がある方は自分に合ったサプリメントを選ぶことがとても重要なのです。</p>
<style> @media screen and (min-width:813px){.okusuritecho_pr_box {display:none;}}.okusuritecho_pr_box {border: 1px solid #EEEEEE; border-radius: 10px; width: 100%; margin: 20px 0; font-size: 16px; line-height: 1.6; padding: 0 0 10px 0; margin:20px 0;}.okusuritecho_pr_box_p{ font-size:18px; font-weight: bold;line-height: 1.3; background: #F9F9F9; margin:0; padding:20px 10px 10px 10px; border-bottom: 1px solid #EEEEEE;}.okusuritecho_pr_box_inner { padding: 10px 15px;}.okusuritecho_pr_box_inner p{ margin:20px 0;}.okusuritecho_pr_box_inner p.okusuritecho_pr_box_title { margin:10px 0;}.okusuritecho_pr_box_bold{ font-weight: bold;}.okusuritecho_pr_button{ display: block; width:100%; background: #EA3F60; color: #FFFFFF; border-radius: 8px; text-align: center; line-height: 1.4; padding :10px 0;}.okusuritecho_pr_button p{ pointer-events: none; margin: 20px 0; line-height: 1.6;}.okusuritecho_pr_box_big { font-size:20px; pointer-events: none;}.okusuritecho_pr_box_small{ font-size:12px; pointer-events: none;}</style>
<div class="okusuritecho_pr_box">
<p class="okusuritecho_pr_box_p">今すぐ飲み合わせを確認するには？</p>
<div class="okusuritecho_pr_box_inner">
<p class="okusuritecho_pr_box_title"><span class="okusuritecho_pr_box_bold">EPARKお薬手帳</span><span class="okusuritecho_pr_box_small"> [PR]</span></p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/techo_pr_01.png" alt="飲み合わせの確認はこちら" width="100%" /></p>
<p>今すぐ飲み合わせを確認したい方は、EPARKお薬手帳アプリがおすすめ。<br />病院で処方されたまたはご自身で購入した、今服用しているお薬と市販薬のチェックが可能！</p>
<p>他にもお薬と食品の飲み合わせもチェックできます。</p>
<p>アプリに今まで服用していたお薬や服用中のお薬をまとめて登録しておくことで、いつも簡単に飲み合わせチェックができるため、登録しておきましょう</p>
<p><a href="https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=kusurinomadoguchi&amp;c=column-combination&amp;af_adset=supplement-drinking-combination&amp;af_android_store_csl=column_medicine_combination&amp;af_ios_store_cpp=d9d7fcd7-0f69-4fa9-872d-302e081f8148&amp;af_dp=mn%3A%2F%2Fmedicine_combination" target="_blank" class="okusuritecho_pr_button column_medicine_combination" rel="noopener"><span class="okusuritecho_pr_box_small">＼　30秒で完了！　／</span><br /><span class="okusuritecho_pr_box_big">さっそくチェックする</span></a></div>
</div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="サプリメントで気を付けるべき組み合わせ">サプリメントで気を付けるべき組み合わせ</h3>
<p>サプリメントを使用する場合に、気を付けたい飲み合わせをご紹介します。<br />処方薬だけでなく、市販薬や食品との飲み合わせも注意したいケースもあるため、どのようなものがあるのか知っておくと役立つでしょう。</p>
<h4 class="h4" id="サプリメント×市販薬">サプリメント×市販薬</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29340520_s.jpg" alt="" width="640" height="427" class="alignnone size-full wp-image-67747" /></p>
<p>市販薬の中には、カフェインが含まれているものが多くあります。<br />カフェインは頭痛薬の効果を高めたり、眠気防止のために配合されることが多い成分です。<br />それらを服用している場合に、カフェイン入りのドリンクやサプリメントを服用してしまうと、カフェインの過剰摂取になる可能性があります。<br />カフェインを多く摂り過ぎてしまうと、動悸・振るえ・頭痛・不眠などの副作用が起こる危険性が高まるでしょう。</p>
<h4 class="h4" id="サプリメント×処方薬">サプリメント×処方薬</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/28906229_s.jpg" alt="" width="640" height="427" class="alignnone size-full wp-image-67289" /></p>
<p>処方薬の中でも有名などが、血液凝固防止剤の<span class="text-red-bold">ワーファリン</span>と<span class="text-red-bold">ビタミンK</span>です。<br />ワーファリンを処方されている方は、納豆やクロレラ、青汁などの摂取は禁止されていますが、<span class="line-yellow">その理由はビタミンKを多く含有しているからです。</span></p>
<p>それを知らずに、サプリメントとしてビタミンKを摂取してしまうと、ワーファリンの効果が弱まり、血栓症や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こす可能性があります。<br />また、ゴマに含まれているセサミンは、ヒドロクロロチアジドやフロセミドなどの降圧剤と併用すると、薬の効果が強くなりふらつきなどの副作用が出る恐れがあります。</p>
<h4 class="h4" id="サプリメント×サプリメント">サプリメント×サプリメント</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29004300_s.jpg" alt="サプリメント×サプリメント" width="640" height="427" class="alignnone" /></p>
<p>サプリメント同士でも、同じ成分を摂り過ぎてしまうと影響が出る場合があります。<br />例えば、ビタミンの中でも水溶性ビタミンであれば重複しても問題はありません。</p>
<p>しかし、<span class="line-yellow">ビタミンA・KやビタミンD・Eなどの脂溶性ビタミンの場合は、必要量よりも多く摂取してしまうと蓄積され、過剰症などの副作用が発現する可能性があります。</span><br />過剰症の症状としては、下痢、悪心、嘔吐、頭痛などがありますが、ひどくなるとけいれんや四肢の腫れなどが生じる場合もあるのです。</p>
<h4 class="h4" id="サプリメント×食品">サプリメント×食品</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29081243_s.jpg" alt="サプリメント×食品" width="640" height="427" class="alignnone wp-image-67021 size-full" /></p>
<p>サプリメントは、食品からの摂取が不足している栄養素を補う役割です。<br />そのため、食事をしっかり摂っている場合はサプリメントの過剰摂取に要注意です。<br />特に、<span class="line-yellow">脂溶性ビタミンであるビタミンA・D・K・Eは摂り過ぎてしまうと過剰症などの副作用の危険性があります。</span><br />マルチビタミンを使用する場合でも、自分の食生活の中で不足しがちな栄養素がどのくらい含まれているのかをしっかり確認してから使用しましょう。</p>
<style> @media screen and (min-width:813px){.okusuritecho_pr_box {display:none;}}.okusuritecho_pr_box {border: 1px solid #EEEEEE; border-radius: 10px; width: 100%; margin: 20px 0; font-size: 16px; line-height: 1.6; padding: 0 0 10px 0; margin:20px 0;}.okusuritecho_pr_box_p{ font-size:18px; font-weight: bold;line-height: 1.3; background: #F9F9F9; margin:0; padding:20px 10px 10px 10px; border-bottom: 1px solid #EEEEEE;}.okusuritecho_pr_box_inner { padding: 10px 15px;}.okusuritecho_pr_box_inner p{ margin:20px 0;}.okusuritecho_pr_box_inner p.okusuritecho_pr_box_title { margin:10px 0;}.okusuritecho_pr_box_bold{ font-weight: bold;}.okusuritecho_pr_button{ display: block; width:100%; background: #EA3F60; color: #FFFFFF; border-radius: 8px; text-align: center; line-height: 1.4; padding :10px 0;}.okusuritecho_pr_button p{ pointer-events: none; margin: 20px 0; line-height: 1.6;}.okusuritecho_pr_box_big { font-size:20px; pointer-events: none;}.okusuritecho_pr_box_small{ font-size:12px; pointer-events: none;}</style>
<div class="okusuritecho_pr_box">
<p class="okusuritecho_pr_box_p">今すぐ飲み合わせを確認するには？</p>
<div class="okusuritecho_pr_box_inner">
<p class="okusuritecho_pr_box_title"><span class="okusuritecho_pr_box_bold">EPARKお薬手帳</span><span class="okusuritecho_pr_box_small"> [PR]</span></p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/techo_pr_01.png" alt="飲み合わせの確認はこちら" width="100%" /></p>
<p>今すぐ飲み合わせを確認したい方は、EPARKお薬手帳アプリがおすすめ。<br />病院で処方されたまたはご自身で購入した、今服用しているお薬と市販薬のチェックが可能！</p>
<p>他にもお薬と食品の飲み合わせもチェックできます。</p>
<p>アプリに今まで服用していたお薬や服用中のお薬をまとめて登録しておくことで、いつも簡単に飲み合わせチェックができるため、登録しておきましょう</p>
<p><a href="https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=kusurinomadoguchi&amp;c=column-combination&amp;af_adset=supplement-drinking-combination&amp;af_android_store_csl=column_medicine_combination&amp;af_ios_store_cpp=d9d7fcd7-0f69-4fa9-872d-302e081f8148&amp;af_dp=mn%3A%2F%2Fmedicine_combination" target="_blank" class="okusuritecho_pr_button column_medicine_combination" rel="noopener"><span class="okusuritecho_pr_box_small">＼　30秒で完了！　／</span><br /><span class="okusuritecho_pr_box_big">さっそくチェックする</span></a></div>
</div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="気を付けるべき代表的な飲み合わせ">気を付けるべき代表的な飲み合わせ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29488273_s.jpg" alt="気を付けるべき代表的な飲み合わせ" width="640" height="427" class="alignnone" style="font-size: 14.08px;" /></p>
<p>サプリメントの成分が薬剤に影響を与える場合があります。<br />代表的な例を挙げますので、これらの薬剤を使用する機会がある場合は飲み合わせに注意してください。</p>
<h4 class="h4" id="血圧の薬">血圧の薬</h4>
<p>血圧の薬の中で、サプリメントとの飲み合わせに注意したいのは一部のCa拮抗薬と呼ばれる薬剤です。<br />これらの薬剤と、柑橘類のフラボン系のサプリメントを一緒に使用することで血圧の薬の効き目が強く出て、血圧が下がり過ぎてしまう可能性があります。<br />これは、降圧剤とサプリメントが同じ代謝酵素を必要とするため、薬の分解が遅くなり結果として作用が強く出過ぎてしまうことが原因です。<br />血圧の薬は種類が多く、自分の使用している薬がこれに該当するか不明な場合は医師や薬剤師に相談してください。</p>
<h4 class="h4" id="高脂血症の薬">高脂血症の薬</h4>
<p>高脂血症の薬剤の中でも、アトルバスタチンやシンバスタチンなど一部の薬剤は<span class="line-yellow">グレープフルーツなどに含まれるフラノクマリン類に影響を受けます。</span><br />これらの薬剤は、チトクロームCYP3A4という薬物代謝酵素によって代謝を促進されますが、グレープフルーツに含まれる成分によって、代謝経路が阻害されてしまうために作用が強く出てしまう可能性があります。<br />そのため、柑橘系のサプリメントとして販売されているフラボン系のサプリメントとの飲み合わせには注意が必要です。</p>
<h4 class="h4" id="抗生物質">抗生物質</h4>
<p>抗生物質の中には、<span class="line-yellow">カルシウムと併用することで効果が弱まるものがあります。</span><br />これらは、ニューキノロン系やテトラサイクリン系の抗生物質であり、カルシウムと一緒に服用するとカルシウムイオンと結合してキレートを作ってしまい吸収が阻害されてしまうのです。<br />また、大量の牛乳や乳製品などの摂取も要注意です。</p>
<p>胃の中でカルシウムと抗生物質が一緒に混ざらないように、服用の間隔を2時間以上ずらすなどの配慮が必要となります。</p>
<h4 class="h4" id="免疫抑制剤">免疫抑制剤</h4>
<p>シクロスポリンと呼ばれる免疫抑制剤は、セイヨウオトギリソウとして販売されている一部のサプリメントと相互作用を起こす可能性があります。<br />セイヨウオトギリソウは、天然ハーブとして気分を落ち着かせたり、リラックスさせたりする効果があるサプリメントとして人気がある一方で、小腸での薬物代謝に影響を与えることがあるのです。</p>
<p>そのため、シクロスポリンを使用している方がセイヨウオトギリソウを摂取した場合は、薬剤の血中濃度が25～50％程度減少することが予想されます。</p>
<h4 class="h4" id="気管支拡張剤">気管支拡張剤</h4>
<p>テオフィリン、テオドールなどの気管支拡張剤は、セイヨウオトギリソウとの相互作用があります。</p>
<p>セイヨウオトギリソウには、これらの薬物代謝酵素を増加させるものがあるため、併用すると薬剤の代謝が促進されてしまい効果が減弱することがあるのです。<br />また、セイヨウオトギリソウを摂取していたことに気づいて急に摂取を中止すると、今度は薬物の分解が遅れて急激に血中濃度が上昇するケースも報告されています。<br />そのため、気管支拡張剤を使用している方は、セイヨウオトギリソウを使わないことが大切です。</p>
<h4 class="h4" id="強心剤">強心剤</h4>
<p>ジギタリス製剤という分類の強心剤は、カルシウムやビタミンD、生薬のカンゾウ、特定保健用食品の一部のオリゴ糖やポリデキストロース、乳酸菌などとの併用で効き目が増強されることがあります。<br />強心剤の作用が強まることで、不整脈や吐き気、嘔吐などのジギタリス中毒という症状が発現することがあるのです。</p>
<p>また、カンゾウを併用するとカリウムの腎排泄が促進されて、低カリウム血症を引き起こし、薬の作用が強まるケースも考えられます。そのため、カンゾウが含まれている漢方薬や、カンゾウ成分を含むシベリアニンジンが入ったサプリメントにも注意が必要です。</p>
<p>また、<span class="line-yellow">お腹の調子を整える特定保健用食品として販売されているオリゴ糖やラクツロース、乳酸菌などとの併用で薬剤の吸収が遅れて効果が強まることも考えられます。</span></p>
<h3 class="h3" id="「サプリメントの飲み合わせ」に関するQ&amp;amp;A">「サプリメントの飲み合わせ」に関するQ&amp;A</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29137729_s.jpg" alt="「薬の飲み合わせ」に関するQ&amp;A" /></p>
<p>サプリメントに関してよくある疑問や質問をまとめました。<br />サプリメントは食品であり、薬とは異なります。しかし、正しく使わないと健康を害する場合もあるため、適量を適正に摂取することが大切です。</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>葉酸のサプリメントは使うと危険ですか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">葉酸サプリメントは、妊娠中や妊活中の女性に推奨されているサプリの一つです。<br />食事から摂取できる葉酸には限度があり、足りない分をサプリメントとして補充するためにはおすすめのサプリです。<br />しかし、<span class="line-yellow">一部の抗がん剤や、抗リウマチ薬を使用している方が自己判断で葉酸サプリメントを使用することは危険です。</span><br />葉酸は、一部の薬剤の副作用の軽減で処方されることもありますが、疾患がある場合は主治医によって摂取量を制限されているケースもあるため使用したい場合は専門家に相談してください。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/aida_profile_2.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>サプリメントはアルコールと飲んでもいいですか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">アルコールは、中枢神経を抑制したり、血管を拡張したりする作用があります。<br />そのため、薬剤と一緒に飲むとこれらの作用が強まり、効果が増強される恐れがあります。また、逆に薬物の血中濃度が定まらず効果が弱まる薬剤もあります。<br />これは、肝臓がアルコールの排除を優先させることで薬物代謝に影響が及ぶためです。<br />サプリメントも同様です。<br />使用する成分やサプリメントにより、アルコールが与える影響は異なりますが、お酒と一緒に服用することはやめてください。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/aida_profile_2.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>亜鉛のサプリメントは飲みつづけると悪いですか？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">こ亜鉛は体内に蓄積できない微量元素ですので、不足している場合は毎日摂取しても構いません。<br />しかし、<span class="line-yellow">過剰に摂取してしまうと銅の吸収を阻害してしまうなどの逆効果を生み出し、ミネラルを効率よく吸収できなくなってしまう恐れがあります。</span><br />亜鉛の過剰摂取が続くと、髪の毛が抜けるなどの毛髪異常や骨異常、貧血、成長障害、心血管系の異常、神経系の異常などの悪影響が生じるため注意が必要な栄養素です。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/aida_profile_2.jpg" /></div>
</div>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/point.jpg" alt="まとめ" /></p>
<p>サプリメントは、体にいいと思うがゆえに多く摂取しがちです。<br />しかし、「Supplement」とは「補うもの」という意味で、日々の生活習慣の中の不足分を補う役割をしているものということを忘れてはいけません。<br />それを踏まえた上で、必要分を上手に取り入れることができてはじめて、健康を維持するために役立つのです。<br />今では数多くのサプリメントがあり、複合剤も多く発売されています。そのため、うっかり同じ成分を摂り過ぎてしまうことなどがないように、薬剤との相互作用などもないように、選ぶ際には注意して見てみましょう。</p>
<style> @media screen and (min-width:813px){.okusuritecho_pr_box {display:none;}}.okusuritecho_pr_box {border: 1px solid #EEEEEE; border-radius: 10px; width: 100%; margin: 20px 0; font-size: 16px; line-height: 1.6; padding: 0 0 10px 0; margin:20px 0;}.okusuritecho_pr_box_p{ font-size:18px; font-weight: bold;line-height: 1.3; background: #F9F9F9; margin:0; padding:20px 10px 10px 10px; border-bottom: 1px solid #EEEEEE;}.okusuritecho_pr_box_inner { padding: 10px 15px;}.okusuritecho_pr_box_inner p{ margin:20px 0;}.okusuritecho_pr_box_inner p.okusuritecho_pr_box_title { margin:10px 0;}.okusuritecho_pr_box_bold{ font-weight: bold;}.okusuritecho_pr_button{ display: block; width:100%; background: #EA3F60; color: #FFFFFF; border-radius: 8px; text-align: center; line-height: 1.4; padding :10px 0;}.okusuritecho_pr_button p{ pointer-events: none; margin: 20px 0; line-height: 1.6;}.okusuritecho_pr_box_big { font-size:20px; pointer-events: none;}.okusuritecho_pr_box_small{ font-size:12px; pointer-events: none;}</style>
<div class="okusuritecho_pr_box">
<p class="okusuritecho_pr_box_p">今すぐ飲み合わせを確認するには？</p>
<div class="okusuritecho_pr_box_inner">
<p class="okusuritecho_pr_box_title"><span class="okusuritecho_pr_box_bold">EPARKお薬手帳</span><span class="okusuritecho_pr_box_small"> [PR]</span></p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/techo_pr_01.png" alt="飲み合わせの確認はこちら" width="100%" /></p>
<p>今すぐ飲み合わせを確認したい方は、EPARKお薬手帳アプリがおすすめ。<br />病院で処方されたまたはご自身で購入した、今服用しているお薬と市販薬のチェックが可能！</p>
<p>他にもお薬と食品の飲み合わせもチェックできます。</p>
<p>アプリに今まで服用していたお薬や服用中のお薬をまとめて登録しておくことで、いつも簡単に飲み合わせチェックができるため、登録しておきましょう</p>
<p><a href="https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=kusurinomadoguchi&amp;c=column-combination&amp;af_adset=supplement-drinking-combination&amp;af_android_store_csl=column_medicine_combination&amp;af_ios_store_cpp=d9d7fcd7-0f69-4fa9-872d-302e081f8148&amp;af_dp=mn%3A%2F%2Fmedicine_combination" target="_blank" class="okusuritecho_pr_button column_medicine_combination" rel="noopener"><span class="okusuritecho_pr_box_small">＼　30秒で完了！　／</span><br /><span class="okusuritecho_pr_box_big">さっそくチェックする</span></a></div>
</div>
<p></p>
<div class="exsample">
<div class="exsample-body">
<h5 id="参考文献">参考文献</h5>
<p>・<a href="https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/1205/h0510-1_15.html" target="_blank" rel="noopener">厚生労働省｜セント・ジョーンズ・ワート </a></p>
<p>・<a href="https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c01/12.html" target="_blank" rel="noopener">厚生労働省｜eJIM</a></p>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/aida_profile_2.jpg</adviser_url>
				</item>
		<item>
		<title>40代薬剤師が転職を成功させるには&#124;職種ごとに徹底解説</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/40s_pharmacist_career_change</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/40s_pharmacist_career_change</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Fri, 26 Apr 2024 11:32:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くすりの窓口編集部</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="40代薬剤師の転職事情｜平均年収や求人の特徴は？">40代薬剤師の転職事情｜平均年収や求人の特徴は？</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/%E8%96%AC%E5%89%A4%E5%B8%AB40%E4%BB%A3%E8%BB%A2%E8%81%B7_%E6%B1%82%E4%BA%BA%E8%A8%98%E4%BA%8B_%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95.png" alt="40代薬剤師の転職事情｜平均年収や求人の特徴は？" width="700" height="470" class="alignnone wp-image-66842 size-full" /><br />※<a href="https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&amp;layout=datalist&amp;toukei=00450091&amp;tstat=000001011429&amp;cycle=0&amp;tclass1=000001213360&amp;tclass2=000001215880&amp;tclass3=000001215884&amp;tclass4val=0" target="_blank" rel="noopener" style="color: #003a74; text-decoration: underline;">令和５年賃金構造基本統計調査　職種（特掲）、性、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額（産業計）<span class="line-black"></span></a>より算出</p>
<p>40代の薬剤師は平均年収は男性で約700万円,女性は約550万円で、経験を活かせば管理職への道も開けます。<br />求人は管理経験の有無が重要視され、未経験者でも研修制度を利用することで転職が可能です。40代では専門性と経験が求められ、それに応じた職場選びが成功の鍵となります。</p>
<h4 class="h4" id="40代薬剤師の平均年収">40代薬剤師の平均年収</h4>
<p>40代薬剤師の平均年収は、その経験や勤務地、職場の種類によって大きく異なりますが、<span class="text-red-bold">一般的には約500万円から800万円の範囲内で推移しています。</span>この年代の薬剤師は、基本的な調剤業務を超えて、管理職や専門的な役職を任されることが多くなるため、年収もそれに応じて上昇します。特に、都市圏や大手医療機関、製薬会社での勤務では、より高い報酬を得ることができます。また、個人のスキルや専門性、これまでの職務実績が評価される場面も多く、それによって個々の年収には差が出ることも珍しくありません。したがって、<span class="line-yellow">40代薬剤師が転職市場で高い年収を目指す場合、これまでの経験を活かし、さらなるスキルアップを図ることが推奨されます。</span></p>
<h4 class="h4" id="40代でも薬剤師なら十分に転職が可能？">40代でも薬剤師なら十分に転職が可能？</h4>
<div><span><span class="line-yellow">40代でも薬剤師としての転職は十分に可能です。</span>薬剤師という職業は、医療業界内で高い需要が安定しており、専門性の高さが評価されるため、年齢が高めであってもキャリアの積み重ねが大きな強みとなります。特に、40代の薬剤師は豊富な経験と専門知識を持ち合わせているため、多くの医療機関や薬局、製薬会社などが積極的に求めるケースが見られます。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span>この年代での転職は、新たなスキルを学び、キャリアを拡大する絶好の機会となることもあります。<span class="text-red-bold">例えば、管理職や専門職へのステップアップを図ることが可能で、それによって職場での影響力を増すとともに、経済的な報酬も向上させることができるでしょう。</span>また、40代であれば人生経験も豊かであり、人間関係やチームマネジメントのスキルが求められる場面でもその能力を発揮することが期待されます。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span>適切な準備と戦略をもって転職活動に臨むことが重要であり、その過程で自己の価値を適切にアピールすることが成功の鍵を握ります。</span></div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="40代向けの薬剤師求人は管理職経験の有無が特徴">40代向けの薬剤師求人は管理職経験の有無が特徴</h4>
<div><span><span class="line-yellow">40代向けの薬剤師求人においては、管理職経験の有無が一つの大きな特徴となります。</span>多くの医療機関や薬局、製薬企業では、40代の薬剤師に対しては単なる薬剤業務の遂行以上の役割を期待しています。具体的には、チームのリーダーシップを取る管理職ポジションや、部門を率いるような上級職への昇格が見込まれます。これは、長年にわたる業務経験から培われる専門知識、人材管理能力、戦略的意思決定能力が求められるためです。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span>管理職経験がある薬剤師は、求人市場においても有利な立場にあります。彼らは、組織内でのコミュニケーション、問題解決、チームワークの促進といった面で高く評価され、より複雑で責任のある任務を任されることが多いです。そのため、40代の薬剤師がキャリアアップを目指す際には、これまでの管理経験を強調し、それを活かせる職場を選ぶことが重要です。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span><span class="text-red-bold">一方で、管理職経験がない場合でも、その他の専門技能や継続的な学習意欲をアピールすることで、管理職への道が開かれることもあります。</span>多くの医療関連企業や薬局では、研修プログラムやキャリア開発の機会を提供しており、これらを利用してスキルアップすることが可能です。そのため、40代で管理職経験がない薬剤師も、前向きな姿勢と積極的な学びによって新たなキャリアのチャンスを掴むことができるのです。</span></div>
<h3 class="h3" id="【職種別】40代の薬剤師の求人">【職種別】40代の薬剤師の求人</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29050156_s-1.jpg" alt="" width="640" height="427" class="alignnone size-full wp-image-66864" /></p>
<p>40代薬剤師向けの職種別求人は多岐にわたります。企業では臨床開発や薬事法関連の専門職、病院では医薬品管理と患者指導が中心、調剤薬局では地域密着の服薬指導を、ドラッグストアでは多様な業務と商品管理を担います。これらの職場では、40代の経験と専門性が高く評価される傾向にあります。</p>
<h4 class="h4" id="企業の求人">企業の求人</h4>
<div><span><span class="text-red-bold"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/4623530_s-1.jpg" alt="" width="640" height="426" class="alignnone size-full wp-image-66867" /></p>
<p>企業における40代薬剤師の求人は、その専門性と経験を活かせる多様なポジションが存在します。</span>特に製薬会社やバイオテクノロジー企業では、臨床開発、薬事、品質保証、マーケティング、医薬品規制コンプライアンスなどの分野で専門職としての求人が豊富です。<span class="line-yellow">これらの職種では、薬剤師としての基本的な知識に加え、特定の技能や経験が求められることが多く、40代の薬剤師はその豊富な経験と専門知識を生かして高い位置での就労が可能です。</span></span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span>また、企業においては、新しい薬の研究開発や市場導入のプロセスに深く関与する機会もあり、その過程でのリーダーシップやプロジェクト管理能力が評価されます。40代薬剤師にとっては、これまでのキャリアをさらに発展させる良い機会であり、専門性を活かした新たな挑戦を追求することができる環境が整っています。</span></div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="病院の求人">病院の求人</h4>
<div><span><span class="text-red-bold"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29335924_s-1.jpg" alt="" width="640" height="427" class="alignnone size-full wp-image-66868" /></p>
<p>病院での薬剤師求人は、40代の薬剤師にとってキャリアの深化と専門性の拡張を図る絶好の機会を提供します</span>。病院薬剤師としての役割は多岐にわたり、医薬品の選定と管理、調剤、患者への服薬指導、医療チーム内での協働などが含まれます。特に、40代の薬剤師には、これまでの経験を活かして、患者ケアの質を向上させるための知識とスキルが求められるため、その知識を活かすことで、チーム内でのリーダーシップをとることも期待されます。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span>病院では、薬剤師が直接患者の健康管理に関与し、治療の効果を最大化するための重要な役割を担います。これには、薬剤管理だけでなく、治療計画の立案における積極的な参加や、医師との密接な連携が含まれることも多いです。<span class="line-yellow">40代の薬剤師にとっては、これまでの職務経験と専門知識を生かし、より高度な医療現場での貢献を目指すことができるため、病院での求人は非常に魅力的です。</span></span></div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="薬局の求人">薬局の求人</h4>
<div><span><span class="text-red-bold"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/26883938_s-1-1.jpg" alt="" width="640" height="427" class="alignnone size-full wp-image-66862" /></p>
<p>薬局における40代薬剤師の求人は、地域コミュニティ内での役割が重要視されるため、対人スキルと専門知識が求められます。</span>調剤薬局での業務は、処方箋に基づく調剤だけでなく、患者への服薬指導や健康相談など、より広範なサービスを提供することが期待されます。このため、40代の薬剤師は、その人生経験と専門知識を活かして、患者一人ひとりのニーズに合わせたパーソナライズされたケアを提供することが求められます。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span>また、薬局で働くことは、薬剤師としての基本的な業務に留まらず、地域の健康推進活動にも参加する機会があります。たとえば、地域での講演や健康イベントの実施、地域特有の健康問題に対する啓蒙活動などが含まれます。<span class="line-yellow">こうした活動を通じて、薬剤師は地域社会における信頼される健康アドバイザーとしての役割を果たすことができます。</span></span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span>40代で薬局に転職する場合、これまでの経験を活かしつつ、さらなる専門知識の習得や人間関係の構築に努めることが成功の鍵となります。そのため、継続的な学びと地域社会への貢献意識を持つことが、この分野でのキャリア発展には不可欠です。</span></div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="薬局経営者が語る：理想の40代薬剤師の転職者">薬局経営者が語る：理想の40代薬剤師の転職者</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/%E8%96%AC%E5%89%A4%E5%B8%AB40%E4%BB%A3%E8%BB%A2%E8%81%B7_%E6%B1%82%E4%BA%BA%E8%A8%98%E4%BA%8B_%E6%8C%BF%E7%B5%B5.png" alt="" width="700" height="460" class="alignnone size-full wp-image-66843" /></p>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹中 孝行さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">大きく３つのポイントでご紹介させていただきます。</div>
</div>
<p><strong><br />①今までのご経歴のなかでキャリアが豊富</strong><br /><span class="line-yellow">新卒から今までどのような仕事をされてきたのかに注目します。</span><br />職場を短い間隔で転々としてしまっていることはマイナスになってしまいますが、企業、病院、ドラッグストア…とひとつの職場をしっかりと経験されていることは◎です。薬局勤務が未経験だとしても、今までご経験されてきたことは、薬局においても役立ちます。</p>
<p><strong>②管理者経験がある</strong><br /><span class="line-yellow">今までのご経験のなかで、リーダーシップをとられてきたような管理者経験があると◎です。</span><br />薬局の店舗におけるスタッフ管理やマネージメント部分において、期待したいことが多いためです。また、薬局の加算の要件にもつながる、研修認定薬剤師を取得されていると◎です。<br /><strong><br />③在宅医療に率先して取り組んできた</strong><br />地域で在宅医療が求められており、力を入れている薬局は増えてきています。<br /><span class="line-yellow">今までのご経験のなかで、在宅医療に必要な緩和ケアの知識などがある、個人宅や施設訪問をされてきたという経験はとても高く評価します。</span></p>
<h4 class="h4" id="ドラッグストアの求人">ドラッグストアの求人</h4>
<div><span><span class="text-red-bold"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/29033895_s-1.jpg" alt="" width="640" height="427" class="alignnone size-full wp-image-66863" /></p>
<p>ドラッグストアにおける40代薬剤師の求人は、多様な業務と直接的な顧客サービスが特徴です。</span><br />ドラッグストアでは、調剤業務だけでなく、一般用医薬品の販売や健康相談、さらには美容や栄養に関するアドバイスを提供することも求められます。このため、40代薬剤師には広範な商品知識と顧客対応能力が必要とされます。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span>また、ドラッグストアは一般消費者と直接接する機会が多いため、顧客のニーズを迅速に把握し、適切な情報提供を行う能力が重要です。40代の薬剤師は、これまでの経験を活かして、顧客との信頼関係を築きやすいという利点があります。さらに、ドラッグストアの一部では、健康管理サービスを展開しており、薬剤師が健康支援の専門家として活躍する場も増えています。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span><span class="line-yellow">40代でドラッグストアに転職を考える薬剤師は、商品管理やスタッフのトレーニング、店舗運営といった管理職のポジションに就くことも多く、店舗の効率化や売上向上に直接貢献することが可能です。</span>このように、ドラッグストアは薬剤師がその専門性を生かしながら、多角的なキャリアを築ける場所として魅力的です。</span></div>
<h3 class="h3" id="40代薬剤師が転職に失敗する主なケース">40代薬剤師が転職に失敗する主なケース</h3>
<p></p>
<div><span><span class="text-red-bold"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/check.jpg" alt="40代薬剤師が転職に失敗する主なケース" width="640" height="480" class="alignnone size-full wp-image-27778" /></p>
<p>40代薬剤師が転職に失敗する主なケースとしていくつかの共通点が見られます。</span></p>
<p>一つ目は、自己のスキルや経験が求人の要求と合致していない場合です。薬剤師としての豊富な経験を持つものの、<span class="line-yellow">特定の職場で求められる専門性や新しい技術への適応が不足していること</span>が、選考過程で不利に働くことがあります。また、キャリアプランを明確に定めずに転職活動を行うため、結果として職場の文化や価値観とのミスマッチを生じるケースもあります。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span>二つ目は、準備不足による失敗です。効果的な履歴書や職務経歴書の準備、<span class="line-yellow">面接対策が不十分であると、自身の能力や経験を適切にアピールできず、採用側に正確な評価をしてもらえないことがあります。</span>さらに、市場の動向や業界の最新情報に対する理解が不足していると、現実的な職場選びや交渉において不利な立場に立たされることがあります。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span>最後に、過度の待遇期待も失敗の原因となることがあります。<span class="line-yellow">経験や年齢を背景に高い給与や待遇を期待するものの、市場状況や職場の経済状態がそれを支えられない場合、希望通りのオファーが得られないことがあります。</span>また、転職市場における現実的な待遇の把握が不足している場合、非現実的な期待に基づく転職活動が長引くことになり、最終的には選択肢が限定される結果につながることが多いです。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span>これらの失敗を避けるためには、市場調査を徹底し、自己分析を深め、準備を万全に行うことが重要です。また、謙虚な姿勢で臨むことで、40代の薬剤師も成功への道を見つけることができます。</span></div>
<h3 class="h3" id="40代薬剤師の転職成功のポイント">40代薬剤師の転職成功のポイント</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/point.jpg" alt="40代薬剤師の転職成功のポイント" width="640" height="427" class="alignnone size-full wp-image-27014" /></p>
<div><span class="line-yellow">40代薬剤師が転職を成功させるためには、以下のポイントを抑えることが重要です。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span><strong>自己分析と市場調査:</strong> <br />まず、自分のキャリア、スキルセット、経験を精査し、それらが現在の薬剤師求人市場でどのように評価されるかを把握する必要があります。また、どの地域や業界で需要が高いのか、どのような職種が合致するのかといった市場調査も行うことで、自己の資質やキャリアプランを市場のニーズに合わせることができます。</span></div>
<div><span><strong><br />専門性の強化:</strong> <br />40代薬剤師としての競争力を保つためには、専門性の維持と向上が必須です。継続的な学習と資格取得は、専門知識を更新し、新たな分野への進出を可能にします。特に、技術進歩の速い医薬品業界においては、最新の薬学知識や技術を身につけることが求められます。</span></div>
<div><span><strong><br />ネットワーキング:</strong> <br />職業的ネットワークを広げることは、潜在的な職務機会を見つけ出す上で非常に有効です。業界の会議、セミナー、研修会に参加することで、同業者との交流を深め、新しい情報を得ることができます。また、以前の同僚や上司との関係を保ちつつ、新たな人脈を築くことも重要です。</span></div>
<div><span><strong><br />適切な職場選び:<br /></strong> 自分の価値観やキャリア目標に合った職場を見極めることが、転職成功のカギとなります。職場の文化、チームの雰囲気、上司や同僚との相性、働きがいなど、給与や地位だけでなく、職場環境全体を評価することが必要です。</span></div>
<div><span><strong><br />効果的な自己PRと面接対策:</strong> <br />履歴書や職務経歴書を丁寧に作成し、自己の強みやこれまでの実績を明確に示すこと。また、面接では具体的な事例を用いて自己の能力をアピールすると同時に、将来へのビジョンを語ることで、採用担当者に自己のポテンシャルを認識してもらうことが重要です。</span></div>
<div><span>これらのポイントを網羅することで、40代薬剤師は転職市場での競争力を高め、新たなキャリアの可能性を広げることができます。</span></div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%813.jpg" alt="まとめ" width="640" height="480" class="alignnone size-full wp-image-54708" /></p>
<p><span class="line-yellow">40代薬剤師が転職を成功させるためには、自己のスキルと経験を正確に理解し、市場ニーズに合わせた戦略を立てることが重要です。<br /></span>具体的には、自己分析と市場調査を行い、専門性を強化し、業界内でのネットワーキングを活用して情報を集め、適切な職場を選ぶことが必要です。また、効果的な自己PRと面接対策も成功の鍵を握ります。これらのステップを踏むことで、40代薬剤師は自身の豊富な経験を活かし、新たな職場で価値を発揮し、キャリアの次の章を充実させることが可能です。</p>
<div class="exsample">
<div class="exsample-body">
<h5 id="参考文献">参考文献</h5>
<p>・<a href="https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&amp;layout=datalist&amp;toukei=00450091&amp;tstat=000001011429&amp;cycle=0&amp;tclass1=000001213360&amp;tclass2=000001215880&amp;tclass3=000001215884&amp;tclass4val=0" target="_blank" rel="noopener">賃金構造基本統計調査　令和5年</a></p>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/f2b7b302-c78d-45f8-b15e-2a87f16c8568.jpg</adviser_url>
						<relation_keywords>
				薬剤師,転職        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>【AGAオンライン診療が予約できるサイト 10選】薄毛の治療方法からクリニックの選び方まで解説</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/aga-comparison</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/aga-comparison</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Wed, 28 Jun 2023 04:51:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くすりの窓口編集部</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="AGAクリニックの選び方">AGAクリニックの選び方</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/03_AGA%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%AE%E6%AF%94%E8%BC%83%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88.png" /></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/11/profileimg_noguchi.jpeg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">医師</p>
<p class="name">野口 哲央さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">AGAクリニックの選び方ですが、</p>
<p>・<span class="text-red-bold">治療内容が適切か<br /></span>・<span class="text-red-bold">治療費が高すぎないか<br /></span>・<span class="text-red-bold">予約が取りやすいか</span></p>
<p>の3点をポイントに選ぶといいでしょう。</p></div>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="治療内容が適切か">治療内容が適切か</h4>
<p>治療内容に関しては、主に外用薬と内服薬の2種類があり、<span class="line-yellow">「ミノキシジル」の外用薬</span>や<span class="line-yellow">「フィナステリド」・「デュタステリド」の内服薬</span>での治療が一般的です。</p>
<p>治療を始める時はこれらの治療から始めるようすすめられたか、そうでない場合はなぜなのかきちんと丁寧に説明してくれるところがいいでしょう。</p>
<p><span class="line-yellow">また、国内承認薬以外の薬やサプリメントを使用した治療を提案しているクリニックもあります。</span>使用されている薬を確認することも大切です。</p>
<h4 class="h4" id="治療費が高すぎないか">治療費が高すぎないか</h4>
<p>治療費は<span class="line-yellow">1カ月あたり薄毛予防としては3,000～10,000円</span>、<span class="line-yellow">発毛治療としては5,000～15,000円ほど</span>となります。</p>
<p>薬代だけでなく診察代や検査代なども含まれるため、クリニックや治療内容によって差がでてきます。</p>
<h4 class="h4" id="予約が取りやすいか">予約が取りやすいか</h4>
<p>AGA治療のためのクリニック選びでは予約の取りやすさも大切です。</p>
<p><strong>・何時まで診療可能か</strong><br /><strong>・土日祝の診療は可能か</strong><br /><strong>・実際にページを見てどれぐらい予約が取りやすいか</strong>　など</p>
<p>予約システムの使いやすさをチェックしてみてください。</p>
<p><span class="line-yellow">加えて、途中経過が思わしくなかったときに医師へ相談しやすいかどうかが大事です。</span>こちらに関しては、口コミや医師のプロフィールなどを見て、医師との相性がいいか判断できる情報が提示されているか確認してみましょう。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="AGAオンライン診療の予約ができるサイト おすすめ10選">AGAオンライン診療の予約ができるサイト おすすめ10選</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/02_%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%81%AEAGA%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF.png" /></p>
<p>ここからはくすりの窓口編集部が独自でクリニックの公式サイト調査をし、AGAオンライン診療の予約ができるサイトから10選ご紹介します。（2023年5月時点）</p>
<p>各クリニックの強みや特徴を調査しているので、あなたにピッタリのサイトを選んでみてくださいね。</p>
<div class="item-cassette-content">
<section class="item-cassette-item-infomation">
<div></p>
<ul class="tag-list">
<li class="tag">対面診療が中心</li>
<li class="tag">24年間で300万人以上の実績あり</li>
<li class="tag">オリジナル治療薬あり</li>
</ul>
<p><span class="item-cassette-item-infomation-marker">皮膚科や形成外科など、複数の専門医がサポート</span></p>
<h4 class="item-cassette-item-infomation-name">Dクリニック</h4>
</div>
<div class="item-cassette-item-thumb"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/dclinic.png" /></div>
</section>
<div class="item-like">
<h5 id="おすすめポイント">おすすめポイント</h5>
<p>設立年数が長い薄毛・AGA治療の専門クリニック</p>
<p>皮膚科や形成外科をはじめ、精神神経科などの医師が様々な角度からサポート</p>
<p>大学病院と医療連携したオリジナルのAGA治療薬あり</p>
<p>食生活・生活習慣のアドバイスもあり</p>
</div>
<div class="mt-2 item-cassette-detail">
<div class="item-cassette-text">
<p>Dクリニックは、国内で設立年数が長い薄毛・AGA治療の専門クリニックです。皮膚科や形成外科をはじめ、精神神経科などの医師がAGA治療のサポートを行います。また、大学病院と医療連携し、院内にてオリジナルのAGAに関する薬を調剤処方しています。</p>
</div>
</div>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">サイトURL</td>
<td width="244"><a href="https://www.d-clinicgroup.jp/clinic/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_cassette_clinicgroup" rel="noopener">https://www.d-clinicgroup.jp/clinic/</a></td>
</tr>
<tr>
<td width="155">初診費用</td>
<td width="244">5,500円(税込)</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">予防プラン料金</td>
<td width="244">12,100円～15,950円（税込）／月</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">発毛プラン料金</td>
<td width="244">16,500円～35,200円（税込）／月</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">治療内容</td>
<td width="244">＜以下、2パターンが基本＞<br />・抜け毛の進行遅延<br />・抜け毛の進行遅延＋発毛の</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">オンライン診療の有無</td>
<td width="244">〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">保証制度</td>
<td width="244">公式サイトでの記載なし</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>詳細情報はこちら↓</p>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">予約方法</td>
<td width="244">電話、WEB、LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>営業時間</td>
<td width="244">水曜日 14:00～18:00<br />木・金曜日 10:00～19:00<br />土曜日 10:00～19:00<br />日曜日 10:00～18:00</td>
</tr>
<tr>
<td>土曜・日曜・祝日の診察</td>
<td>〇</td>
</tr>
<tr>
<td>支払い方法</td>
<td>現金、クレジットカード</td>
</tr>
<tr>
<td>実績</td>
<td width="244">24年間で300万人以上※<br />※ 1999年7月〜2023年1月 Dクリニック、クレアージュ延べ患者数</td>
</tr>
<tr>
<td>その他の特徴</td>
<td>食生活・生活習慣のアドバイスもあり</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p></p>
<div class="item-cassette-content">
<section class="item-cassette-item-infomation">
<div></p>
<ul class="tag-list">
<li class="tag">対面診療が中心</li>
<li class="tag">個室でのカウンセリング</li>
<li class="tag">全国に58院展開</li>
</ul>
<p><span class="item-cassette-item-infomation-marker">全院個室・完全予約制のプライバシーへの配慮が魅力</span></p>
<h4 class="item-cassette-item-infomation-name">AGAスキンクリニック</h4>
</div>
<div class="item-cassette-item-thumb"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/agaskinclinic.png" /></div>
</section>
<div class="item-like">
<h5 id="おすすめポイント">おすすめポイント</h5>
<p>発毛・育毛専門クリニック</p>
<p>一人ひとり個室での完全予約制</p>
<p>250万人以上の発毛相談実績あり</p>
<p>楽天ポイントが使える・貯まる</p>
</div>
<div class="mt-2 item-cassette-detail">
<div class="item-cassette-text">
<p>AGAスキンクリニックは、発毛・育毛専門クリニックです。すべての医院にて完全予約制で、一人ひとり個室でカウンセリングを実施。プライバシーに配慮しています。また、2022年3月時点で250万人以上の発毛相談実績があり、豊富な経験を持っている医院です。</p>
</div>
</div>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">サイトURL</td>
<td width="244"><a href="https://www.agaskin.net/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_cassette_agaskin" rel="noopener">https://www.agaskin.net/</a></td>
</tr>
<tr>
<td width="155">初診費用</td>
<td width="244">3,700円／月</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">予防プラン料金</td>
<td width="244">6,200円／月</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">発毛プラン料金</td>
<td width="244">15,400円～／月</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">治療内容</td>
<td width="244">＜以下、4パターンが基本＞<br />・予防・AGAの進行を遅らせるプラン<br />・発毛プラン<br />・効果的な発毛プラン<br />・より効果的な発毛プラン</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">オンライン診療の有無</td>
<td width="244">〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">保証制度</td>
<td width="244">全額返金保証制度あり、全国に58院展開</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>詳細情報はこちら↓</p>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">予約方法</td>
<td width="244">電話、WEB、LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>営業時間</td>
<td width="244">10:00～22:00</td>
</tr>
<tr>
<td>土曜・日曜・祝日の診察</td>
<td>〇</td>
</tr>
<tr>
<td>支払い方法</td>
<td width="244">現金、クレジットカード、コード決済（PayPay、LINE Pay）、メディカルクレジット</td>
</tr>
<tr>
<td>実績</td>
<td width="244">2022年3月時点で250万人以上の相談実績あり</td>
</tr>
<tr>
<td>その他の特徴</td>
<td width="244">AGAスキンクリニックで楽天ポイントが使える・貯まる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="item-cassette-content">
<section class="item-cassette-item-infomation">
<div></p>
<ul class="tag-list">
<li class="tag">対面診療が中心</li>
<li class="tag">全額返金保証制度あり</li>
<li class="tag">診察・カウンセリングは無料</li>
</ul>
<p><span class="item-cassette-item-infomation-marker">カウンセリング・診察はいつでも何度でも無料</span></p>
<h4 class="item-cassette-item-infomation-name">AGAヘアクリニック</h4>
</div>
<div class="item-cassette-item-thumb"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/AGAhairclinic_1.jpg" /></div>
<p></section>
<div class="item-like">
<h5 id="おすすめポイント">おすすめポイント</h5>
<p>医療法人が運営する医療機関</p>
<p>毛髪診断士によるカウンセリングあり</p>
<p>専用アプリにて頭髪写真の閲覧機能あり</p>
<p>全額返金制度あり</p>
</div>
<div class="mt-2 item-cassette-detail">
<div class="item-cassette-text">
<p>AGAヘアクリニックは、医療法人則由会が運営する医療機関であり、AGAをはじめとした薄毛・抜け毛の治療を行っています。毛髪診断士によるカウンセリングや、血圧測定や血液検査などの体調管理も実施。また、条件を満たした方のみですが、全額返金制度もあります。</p>
</div>
</div>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">サイトURL</td>
<td width="244"><a href="https://agahairclinic.or.jp/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_cassette_agahairclinic" rel="noopener">https://agahairclinic.or.jp/</a></td>
</tr>
<tr>
<td>初診費用</td>
<td>診察・カウンセリングは無料</td>
</tr>
<tr>
<td>予防プラン料金</td>
<td>1,800円～／月</td>
</tr>
<tr>
<td>発毛プラン料金</td>
<td>10,800円～／月</td>
</tr>
<tr>
<td>治療内容</td>
<td>＜以下、3パターンが基本＞<br />・髪の毛の維持プラン<br />・発毛の実感プラン<br />・より効果的な発毛プラン</td>
</tr>
<tr>
<td>オンライン診療の有無</td>
<td>〇</td>
</tr>
<tr>
<td>保証制度</td>
<td>全額返金保証制度あり</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>詳細情報はこちら↓</p>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">予約方法</td>
<td width="244">WEB、電話</td>
</tr>
<tr>
<td>営業時間</td>
<td>10:00～20:00</td>
</tr>
<tr>
<td>土曜・日曜・祝日の診察</td>
<td>〇</td>
</tr>
<tr>
<td>支払い方法</td>
<td width="244">来院：<br />現金、クレジットカード、交通系電子マネー</p>
<p>オンライン：<br />クレジットカード、銀行振込</td>
</tr>
<tr>
<td>実績</td>
<td width="244">2023年3月時点で、AGA治療のみでオンライン治療実績21万件以上あり</td>
</tr>
<tr>
<td>その他の特徴</td>
<td width="244">専用アプリの頭髪写真の閲覧機能で、いつでも治療の経過を確認可能</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p></p>
<div class="item-cassette-content">
<section class="item-cassette-item-infomation">
<div></p>
<ul class="tag-list">
<li class="tag">対面診療が中心</li>
<li class="tag">全国で112院展開</li>
<li class="tag">全額返金保証制度あり</li>
</ul>
<p><span class="item-cassette-item-infomation-marker">全国に展開する大手クリニック</span></p>
<h4 class="item-cassette-item-infomation-name">湘南AGAクリニック</h4>
</div>
<div class="item-cassette-item-thumb"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/sbc-aga.png" /></div>
</section>
<div class="item-like">
<h5 id="おすすめポイント">おすすめポイント</h5>
<p>全国112か所に医院を展開するクリニック</p>
<p>厚生労働省が承認するフィナステリドを採用</p>
<p>65万216件のAGA治療の実績あり</p>
<p>全額返金制度あり</p>
</div>
<div class="mt-2 item-cassette-detail">
<div class="item-cassette-text">
<p>湘南AGAクリニックは、全国112か所に医院を展開するクリニックです。厚生労働省が承認するフィナステリドを採用し、AGA治療専門の医師が全国に在籍しています。また、こちらの医院も条件を満たした方のみですが、全額返金制度があります。</p>
</div>
</div>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">サイトURL</td>
<td width="244"><a href="https://www.sbc-aga.jp/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_cassette_sbc-aga" rel="noopener">https://www.sbc-aga.jp/</a></td>
</tr>
<tr>
<td width="155">初診費用</td>
<td width="244">ドクターカウンセリング、初診・再診は無料</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">予防プラン料金</td>
<td width="244">初回のみ1,800円(税込)～／月、2回目以降3,000円(税込)～／月</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">発毛プラン料金</td>
<td width="244">初回のみ1,800円(税込)～＋2,980円(税込)～／月、2回目以降3,000円(税込)～＋4,980円(税込)～／月</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">治療内容</td>
<td width="244">＜以下、3パターンが基本＞<br />・予防&amp;進行を遅らせるプラン<br />・手軽に予防プラン<br />・発毛プラン</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">オンライン診療の有無</td>
<td width="244">〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">保証制度</td>
<td width="244">全額返金保証制度あり</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>詳細情報はこちら↓</p>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">予約方法</td>
<td width="244">電話、WEB、LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>営業時間</td>
<td>10:00～19:00</td>
</tr>
<tr>
<td>土曜・日曜・祝日の診察</td>
<td>〇</td>
</tr>
<tr>
<td>支払い方法</td>
<td width="244">来院：<br />現金、デビットカード、クレジットカード、メディカルローン</p>
<p>オンライン：<br />クレジットカード</td>
</tr>
<tr>
<td>実績</td>
<td width="244">2005年1月～2022年5月末まで、65万216件のAGA治療の実績あり</td>
</tr>
<tr>
<td>その他の特徴</td>
<td>初診からオンライン診療OK</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p></p>
<div class="item-cassette-content">
<section class="item-cassette-item-infomation">
<div></p>
<ul class="tag-list">
<li class="tag">対面診療が中心</li>
<li class="tag">東京・大阪の2院展開</li>
<li class="tag">独自の治療プラン・オリジナル治療薬あり</li>
</ul>
<p><span class="item-cassette-item-infomation-marker">症状に応じて独⾃調剤のオリジナル内服薬や、外⽤薬と合わせて処⽅</span></p>
<h4 class="item-cassette-item-infomation-name">銀座総合美容クリニック</h4>
</div>
<div class="item-cassette-item-thumb"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/ginza-aga.png" /></div>
<p></section>
<div class="item-like">
<h5 id="おすすめポイント">おすすめポイント</h5>
<p>AGA治療・薄毛治療を行うクリニック</p>
<p>185万人以上が通院</p>
<p>院内で調剤したオリジナル治療薬あり</p>
<p>独自の治療プランあり</p>
</div>
<div class="mt-2 item-cassette-detail">
<div class="item-cassette-text">
<p>銀座総合美容クリニックは、平成20年に開院以来、東京と大阪にてAGA治療・薄毛治療を行うクリニックです。治療では、院内で独自に調剤したオリジナル治療薬を使用。また、今後は3Dプリントによる毛量変化測定なども取り入れていく予定があります。</p>
</div>
</div>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">サイトURL</td>
<td width="244"><a href="https://www.gincli.jp/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_cassette_gincli" rel="noopener">https://www.gincli.jp/</a></td>
</tr>
<tr>
<td width="155">初診費用</td>
<td width="244">1,000円（税込）～／月、カウンセリングは無料</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">予防プラン料金</td>
<td width="244">初月は1,000円（税込）／月、2ヶ月目以降は2,000円（税込）～／月</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">発毛プラン料金</td>
<td width="244">初月は1,000円（税込）／月、2ヶ月目以降は9,700円（税込）～／月</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">治療内容</td>
<td width="244">＜以下、2パターンが基本＞<br />・維持する治療（予防）プラン<br />・生やす治療（発毛）プラン</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">オンライン診療の有無</td>
<td width="244">〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">保証制度</td>
<td width="244">&#8212;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>詳細情報はこちら↓</p>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">予約方法</td>
<td width="244">WEB</td>
</tr>
<tr>
<td>営業時間</td>
<td>11:00～20:00</td>
</tr>
<tr>
<td>土曜・日曜・祝日の診察</td>
<td width="244">〇</td>
</tr>
<tr>
<td>支払い方法</td>
<td>現金、クレジットカード</td>
</tr>
<tr>
<td>実績</td>
<td width="244">2008年開業以来、185万人以上が通院</td>
</tr>
<tr>
<td>その他の特徴</td>
<td width="244">レーザーや注射器を使わない電気穿孔法を用いて、薬剤をゆっくりと浸透させていく⽅法で治療も可能</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p></p>
<div class="item-cassette-content">
<section class="item-cassette-item-infomation">
<div></p>
<ul class="tag-list">
<li class="tag">オンライン診療のみ</li>
<li class="tag">全国各地の医師へ予約可能</li>
<li class="tag">23時まで受診OK</li>
</ul>
<p><span class="item-cassette-item-infomation-marker">AGA治療を行っている様々なクリニックが一覧で確認・予約できる</span></p>
<h4 class="item-cassette-item-infomation-name">くすりの窓口</h4>
</div>
<div class="item-cassette-item-thumb"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/kusurinomadoguchi.png" /></div>
<p></section>
<div class="item-like">
<h5 id="おすすめポイント">おすすめポイント</h5>
<p>全国各地のAGA治療を行う医師への診療予約ができる</p>
<p>診察目安時間は5〜10分</p>
<p>初診も再診も診察料0円</p>
<p><span>全国各地の薬局での薬の受け取りが可能</span></p>
</div>
<div class="mt-2 item-cassette-detail">
<div class="item-cassette-text">
<p>くすりの窓口が運営するAGAオンライン診療は、全国各地のAGA治療を行う医師への診療予約ができるサイトです。診察目安時間は5〜10分で、初診も再診も診察料0円。専用アプリも不要です。処方された薬は全国の薬局からお好きな店舗を選んで最短当日受取りすることもできます。</p>
</div>
</div>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">サイトURL</td>
<td width="244"><a href="https://www.kusurinomadoguchi.com/lp/aga" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_cassette_kusurinomadoguchi" rel="noopener">https://www.kusurinomadoguchi.com/lp/aga</a></td>
</tr>
<tr>
<td width="155">初診費用</td>
<td width="244">初診も再診も診察料0円</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">予防プラン料金</td>
<td width="244">4,700円（税込）～／月</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">発毛プラン料金</td>
<td width="244">10,200円（税込）～／月</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">治療内容</td>
<td width="244">＜以下、5パターンのみ＞<br />・予防ライトプラン<br />・予防ベーシックプラン<br />・予防ストロングプラン<br />・発毛ベーシックプラン<br />・発毛ストロングプラン</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">オンライン診療の有無</td>
<td width="244">×</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">保証制度</td>
<td width="244">&#8212;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>詳細情報はこちら↓</p>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">予約方法</td>
<td width="244">WEB、リアルタイムでの確認可能</td>
</tr>
<tr>
<td>営業時間</td>
<td width="244">9:00～23:00</td>
</tr>
<tr>
<td>土曜・日曜・祝日の診察</td>
<td width="244">〇</td>
</tr>
<tr>
<td>支払い方法</td>
<td>クレジットカード</td>
</tr>
<tr>
<td>実績</td>
<td width="244">&#8212;</td>
</tr>
<tr>
<td>その他の特徴</td>
<td>・薬局での受け取りの場合は配送料無料<br />・国内で承認されているフィナステリド、デュタステリド、ミノキシジル（外用薬）のみ処方</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p></p>
<div class="item-cassette-content">
<section class="item-cassette-item-infomation">
<div></p>
<ul class="tag-list">
<li class="tag">オンライン診療が中心</li>
<li class="tag">最短当日に薬が到着</li>
<li class="tag">初診OK</li>
</ul>
<p><span class="item-cassette-item-infomation-marker">単剤だけの処方もあり！あのDMMが運営するクリニック</span></p>
<h4 class="item-cassette-item-infomation-name">DMMオンラインクリニック</h4>
</div>
<div class="item-cassette-item-thumb"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/dmm-online.png" /></div>
<p></section>
<div class="item-like">
<h5 id="おすすめポイント">おすすめポイント</h5>
<p>DMMが運営するクリニック</p>
<p>最短当日に薬の受け取り可能</p>
<p>自宅またはコンビニへの配送OK</p>
<p>DMMポイントが貯まる・使える</p>
</div>
<div class="mt-2 item-cassette-detail">
<div class="item-cassette-text">
<p>DMMオンラインクリニックは、AGAをはじめとしたオンライン診療が可能な、DMMが運営するクリニックです。インターネット環境とスマホやPCなどがあれば、すぐに受診が可能。最短当日に薬の受け取りもでき、受け取り場所も自宅またはコンビニへの配送が可能です。</p>
</div>
</div>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">サイトURL</td>
<td width="244"><a href="https://clinic.dmm.com/menu/aga-male/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_cassette_clinicdmm" rel="noopener">https://clinic.dmm.com/menu/aga-male/</a></td>
</tr>
<tr>
<td width="155">初診費用</td>
<td width="244">初診も再診も診察料0円</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">予防プラン料金</td>
<td width="244">7,568円～（税込）／月</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">発毛プラン料金</td>
<td width="244">9,328円～(税込)／月</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">治療内容</td>
<td width="244">＜以下、4パターンが基本＞<br />・発毛ライトプラン<br />・発毛ベーシックプラン<br />・発毛集中プラン<br />・発毛集中ストロングプラン</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">オンライン診療の有無</td>
<td width="244">〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">保証制度</td>
<td width="244">&#8212;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>詳細情報はこちら↓</p>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">予約方法</td>
<td width="244">WEB、リアルタイムでの確認可能</td>
</tr>
<tr>
<td>営業時間</td>
<td width="244">9:00～21:00</td>
</tr>
<tr>
<td>土曜・日曜・祝日の診察</td>
<td width="244">〇</td>
</tr>
<tr>
<td>支払い方法</td>
<td width="244">クレジットカード、DMMポイント</td>
</tr>
<tr>
<td>実績</td>
<td width="244">&#8212;</td>
</tr>
<tr>
<td>その他の特徴</td>
<td width="244">　</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p></p>
<div class="item-cassette-content">
<section class="item-cassette-item-infomation">
<div></p>
<ul class="tag-list">
<li class="tag">オンライン診療が中心</li>
<li class="tag">来院OK</li>
<li class="tag">国内承認薬のみ</li>
</ul>
<p><span class="item-cassette-item-infomation-marker">内服薬の種類豊富！自分にあわせた治療薬を探せる</span></p>
<h4 class="item-cassette-item-infomation-name">ふくろうアイクリニック</h4>
</div>
<div class="item-cassette-item-thumb"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/fukurou-eye.png" /></div>
<p></section>
<div class="item-like">
<h5 id="おすすめポイント">おすすめポイント</h5>
<p>AGA治療専門病院</p>
<p>国内で承認されている治療薬のみ利用</p>
<p>薬代以外の追加費用は不要</p>
<p>FaceTimeやGoogle Meetでオンライン診療を実施</p>
</div>
<div class="mt-2 item-cassette-detail">
<div class="item-cassette-text">
<p>ふくろうアイクリニックは、2017年10月に開院した、AGA治療専門病院です。使用する治療薬は、国内で承認されているフィナステリド、デュタステリド、ミノキシジル（外用薬）で、薬代以外の追加費用は不要。オンライン診療では、FaceTimeやGoogle Meetを使用します。</p>
</div>
</div>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">サイトURL</td>
<td width="244"><a href="https://ggclinic.jp/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_cassette_ggclinic" rel="noopener">https://ggclinic.jp/</a></td>
</tr>
<tr>
<td width="155">初診費用</td>
<td width="244">記載なし</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">予防プラン料金</td>
<td width="244">6,000円/月（税込）</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">発毛プラン料金</td>
<td width="244">11,000円/月（税込）</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">治療内容</td>
<td width="244">＜以下、3パターンが基本＞<br />・とめるプラン<br />・育てるプラン<br />・維持するプラン</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">オンライン診療の有無</td>
<td width="244">〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">保証制度</td>
<td width="244">&#8212;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>詳細情報はこちら↓</p>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">予約方法</td>
<td width="244">電話、WEB、LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>営業時間</td>
<td width="244">日・水・金・土：<br />12:00～18:30</p>
<p>※休診日:月・火・木曜日</td>
</tr>
<tr>
<td>土曜・日曜・祝日の診察</td>
<td width="244">〇</td>
</tr>
<tr>
<td>支払い方法</td>
<td width="244">＜オンライン＞<br />クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、後払い決済</p>
<p>＜来院＞<br />現金、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、後払い決済</td>
</tr>
<tr>
<td>実績</td>
<td width="244">&#8212;</td>
</tr>
<tr>
<td>その他の特徴</td>
<td>来院OK<br />国内で承認されているフィナステリド、デュタステリド、ミノキシジル（外用薬）のみ使用</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p></p>
<div class="item-cassette-content">
<section class="item-cassette-item-infomation">
<div></p>
<ul class="tag-list">
<li class="tag">オンライン診療が中心</li>
<li class="tag">初回の診察料が0円</li>
<li class="tag">後払いOK</li>
</ul>
<p><span class="item-cassette-item-infomation-marker">初診からオンラインで薬の処方が可能！手軽に治療を始められる</span></p>
<h4 class="item-cassette-item-infomation-name">クリニックフォア</h4>
</div>
<div class="item-cassette-item-thumb"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/clinicfor.png" /></div>
<p></section>
<div class="item-like">
<h5 id="おすすめポイント">おすすめポイント</h5>
<p>AGAをはじめとしたオンライン診療のクリニック</p>
<p>定期配送サービスあり</p>
<p>専用アプリのインストールは不要</p>
<p>全額返金制度あり</p>
</div>
<div class="mt-2 item-cassette-detail">
<div class="item-cassette-text">
<p>クリニックフォアは、AGAなどのオンライン診療を行うクリニックです。専用アプリのインストールは不要で、初診からオンライン診療が可能。処方薬を、毎月自宅に届けてくれる定期配送サービスに加え、薬をお休みしたい時には配送の休止もできます。また、条件を満たした方のみですが、全額返金制度があります。</p>
</div>
</div>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">サイトURL</td>
<td width="244"><a href="https://www.clinicfor.life/telemedicine/aga/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_cassette_clinicfor" rel="noopener">https://www.clinicfor.life/telemedicine/aga/</a></td>
</tr>
<tr>
<td width="155">初診費用</td>
<td width="244">2023年5月現在、キャンペーン実施中につき、診察料が0円</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">予防プラン料金</td>
<td width="244">4,015円／月（税込）</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">発毛プラン料金</td>
<td width="244">10,780円～／月（税込）</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">治療内容</td>
<td width="244">＜以下、4パターンが基本＞<br />・予防プラン<br />・発毛ライトプラン<br />・発毛基本プラン<br />・発毛最強プラン※</p>
<p>クリニックフォアのAGAの薬剤プランの中で、含まれる薬剤の種類が一番多く、得られる効果が一番高いと期待されることから最強と呼んでいます。</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">オンライン診療の有無</td>
<td width="244">○</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">保証制度</td>
<td width="244">全額返金制度あり</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>詳細情報はこちら↓</p>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">予約方法</td>
<td width="244">WEB、リアルタイムでの確認可能</td>
</tr>
<tr>
<td>営業時間</td>
<td width="244">11:00～14:00<br />15:00～20:00</td>
</tr>
<tr>
<td>土曜・日曜・祝日の診察</td>
<td>〇</td>
</tr>
<tr>
<td>支払い方法</td>
<td width="244">クレジットカード、デビットカード、GMO後払い、代金引換、Amazon pay</td>
</tr>
<tr>
<td>実績</td>
<td width="244">クリニックフォアグループでの2020年4月～2022年8月診療実績<br />100万件以上</td>
</tr>
<tr>
<td>その他の特徴</td>
<td>　</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p></p>
<div class="item-cassette-content">
<section class="item-cassette-item-infomation">
<div></p>
<ul class="tag-list">
<li class="tag">オンライン診療が中心</li>
<li class="tag">初診料・問診料は無料</li>
<li class="tag">来院OK</li>
</ul>
<p><span class="item-cassette-item-infomation-marker">オリジナルのサプリメントを使用したプランあり！</span></p>
<h4 class="item-cassette-item-infomation-name">フィットクリニック</h4>
</div>
<div class="item-cassette-item-thumb"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/fit.clinic.png" /></div>
</section>
<div class="item-like">
<h5 id="おすすめポイント">おすすめポイント</h5>
<p>AGA治療・薄毛改善のオンライン診療にも対応したクリニック</p>
<p>厚生労働省指定のオンライン診療研修を修了</p>
<p>オリジナルの薄毛治療薬を使用した治療あり</p>
<p>初診料・問診料は無料</p>
</div>
<div class="mt-2 item-cassette-detail">
<div class="item-cassette-text">
<p>フィットクリニックはAGA治療・薄毛改善などをはじめとしたオンライン診療にも対応しているクリニックです。診療の際に専用のアプリ不要で、初診からオンライン診療が可能。厚生労働省指定のオンライン診療研修を修了しています。また、オリジナルの薄毛治療薬を使用した治療もあります。</p>
</div>
</div>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">サイトURL</td>
<td width="244"><a href="https://fit.clinic/online_aga/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_cassette_fit-clinic" rel="noopener">https://fit.clinic/online_aga/</a></td>
</tr>
<tr>
<td width="155">初診費用</td>
<td width="244">初診料・問診料は無料</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">予防プラン料金</td>
<td width="244">1,500円～（初回限定）／月、3,000円～／月</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">発毛プラン料金</td>
<td width="244">8,500円～（初回限定）／月、10,000円～／月</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">治療内容</td>
<td width="244">＜以下、3パターンが基本＞<br />・薄毛予防、現状維持プラン<br />・発毛ライトプラン<br />・スピード発毛プラン</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">オンライン診療の有無</td>
<td width="244">〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="155">保証制度</td>
<td width="244">&#8212;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>詳細情報はこちら↓</p>
<table width="399">
<tbody>
<tr>
<td width="155">予約方法</td>
<td width="244">電話、WEB、LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>営業時間</td>
<td width="244">月～土曜日 10:00～20:00<br />日曜・祝日 10:00～18:00</td>
</tr>
<tr>
<td>土曜・日曜・祝日の診察</td>
<td width="244">〇</td>
</tr>
<tr>
<td>支払い方法</td>
<td width="244">銀行振込、クレジットカード決済、代金引換、コンビニ支払い、都度払いによる支払い</td>
</tr>
<tr>
<td>実績</td>
<td width="244">&#8212;</td>
</tr>
<tr>
<td>その他の特徴</td>
<td width="244">厚生労働省指定オンライン診療研修を修了</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="【比較】オンライン診療ができるサイト（2023年5月時点）">【比較】オンライン診療ができるサイト（2023年5月時点）</h3>
<div class="article-content">
<div class="CL-comparison">
<div class="CL-comparison-body">
<table style="table-layout: fixed; width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<th>商品名</th>
<td class="picture">
<p class="item-name rank-cts"><span class="shop"><span style="color: #231815; font-size: 12px; font-family: inherit;">Dクリニック</span></span></p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/dclinic.png" /></td>
<td class="picture">
<p class="item-name rank-cts">AGAスキンクリニック</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/agaskinclinic.png" /></td>
<td class="picture">
<p class="item-name rank-cts">AGAヘアクリニック</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/AGAhairclinic_1.jpg" /></td>
<td class="picture">
<p class="item-name rank-cts">湘南AGAクリニック</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/sbc-aga.png" /></td>
<td class="picture">
<p class="item-name rank-cts">銀座総合美容クリニック</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/ginza-aga.png" /></td>
<td class="picture">
<p class="item-name rank-cts">くすりの窓口</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/kusurinomadoguchi.png" /></td>
<td class="picture">
<p class="item-name rank-cts">DMMオンラインクリニック</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/dmm-online.png" /></td>
<td class="picture">
<p class="item-name rank-cts">ふくろうアイクリニック</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/fukurou-eye.png" /></td>
<td class="picture">
<p class="item-name rank-cts">クリニックフォア</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/clinicfor.png" /></td>
<td class="picture">
<p class="item-name rank-cts">フィットクリニック</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/fit.clinic.png" /></td>
</tr>
<tr>
<th>公式サイト</th>
<td><a href="https://www.d-clinicgroup.jp/clinic/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_comparisontable_d-clinicgroup" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/aga_button.png" class="aligncenter" /></a></td>
<td><a href="https://www.agaskin.net/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_comparisontable_agaskin" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/aga_button.png" class="aligncenter" /></a></td>
<td><a href="https://agahairclinic.or.jp/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_comparisontable_agahairclinic" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/aga_button.png" class="aligncenter" /></a></td>
<td><a href="https://www.sbc-aga.jp/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_comparisontable_sbc-aga" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/aga_button.png" class="aligncenter" /></a></td>
<td><a href="https://www.gincli.jp/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_comparisontable_gincli" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/aga_button.png" class="aligncenter" /></a></td>
<td><a href="https://www.kusurinomadoguchi.com/lp/aga" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_comparisontable_kusurinomadoguchi" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/aga_button.png" class="aligncenter" /></a></td>
<td><a href="https://clinic.dmm.com/menu/aga-male/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_comparisontable_clinic-dmm" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/aga_button.png" class="aligncenter" /></a></td>
<td><a href="https://ggclinic.jp/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_comparisontable_ggclinic" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/aga_button.png" class="aligncenter" /></a></td>
<td><a href="https://www.clinicfor.life/telemedicine/aga/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_comparisontable_clinicfor" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/aga_button.png" class="aligncenter" /></a></td>
<td><a href="https://fit.clinic/online_aga/" target="_blank" class="GA_column_aga_comparison_comparisontable_fit-clinic" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/aga_button.png" class="aligncenter" /></a></td>
</tr>
<tr>
<th>特徴</th>
<td>皮膚科や形成外科など、複数の専門医がサポート</td>
<td>全院個室・完全予約制のプライバシーへの配慮が魅力</td>
<td>カウンセリング・診察はいつでも何度でも無料</td>
<td>全国に展開する大手クリニック</td>
<td>症状に応じて独⾃調剤のオリジナル内服薬や、外⽤薬と合わせて処⽅</td>
<td>AGA治療を行っている様々なクリニックが一覧で確認・予約できる</td>
<td>単剤だけの処方もあり！あのDMMが運営するクリニック</td>
<td>内服薬の種類豊富！自分にあわせた治療薬を探せる</td>
<td>初診からオンラインで薬の処方が可能！手軽に治療を始められる</td>
<td>オリジナルのサプリメントを使用したプランあり！</td>
</tr>
<tr>
<th><span>初診費用</span></th>
<td>5,500円(税込)</td>
<td><span>3,700円／月</span></td>
<td>診察料・カウンセリング料は無料</td>
<td>ドクターカウンセリング、初診・再診料は無料</td>
<td>1,000円（税込）～／月、カウンセリングは無料</td>
<td>初診も再診も診察料0円</td>
<td>初診も再診も診察料0円</td>
<td>&#8212;</td>
<td>2023年5月現在、キャンペーン実施中につき、診察料が0円</td>
<td>初診料・問診料は無料</td>
</tr>
<tr>
<th>予防プラン料金</th>
<td>12,100円～15,950円（税込）／月</td>
<td>6,200円／月</td>
<td>1,800円～／月</td>
<td>初回のみ1,800円(税込)～／月、2回目以降3,000円(税込)～／月</td>
<td>初月は1,000円（税込）／月、2ヶ月目以降は2,000円（税込）～／月</td>
<td>4,700円（税込）～／月</td>
<td>7,568円～（税込）／月</td>
<td>6,000円/月（税込）</td>
<td>4,015円／月（税込）</td>
<td>1,500円～（初回限定）／月、3,000円～／月</td>
</tr>
<tr>
<th>発毛プラン料金</th>
<td>16,500円～35,200円（税込）／月</td>
<td>15,400円～／月</td>
<td>10,800円～／月</td>
<td>初回のみ1,800円(税込)～＋2,980円(税込)～／月、2回目以降3,000円(税込)～＋4,980円(税込)～／月</td>
<td>初月は1,000円（税込）／月、2ヶ月目以降は9,700円（税込）～／月</td>
<td>10,200円（税込）～／月</td>
<td>9,328円～(税込)／月</td>
<td>11,000円/月（税込）</td>
<td>10,780円～／月（税込）</td>
<td>8,500円～（初回限定）／月、10,000円～／月</td>
</tr>
<tr>
<th>保証制度</th>
<td>&#8212;</td>
<td>全額返金保証制度あり</td>
<td>全額返金保証制度あり</td>
<td>全額返金保証制度あり</td>
<td>&#8212;</td>
<td>&#8212;</td>
<td>&#8212;</td>
<td></td>
<td>全額返金制度あり</td>
<td>&#8212;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="対面診療とオンライン診療の違い">対面診療とオンライン診療の違い</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/11/profileimg_noguchi.jpeg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">医師</p>
<p class="name">野口 哲央さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">今までのAGA治療は病院やクリニックに行って治療を受けるという形が一般的でしたが、最近ではオンラインで診療でも治療を受けることができるようになりました。</p>
<p>では実際のAGA治療の流れはどんなものなのか解説していきます。</p></div>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="AGA治療のながれ">AGA治療のながれ</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/06_%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC-1.png" /></p>
<p>まずは来院、受付 クリニックに来院したら受付を行い、問診票を記入します。</p>
<p>次に問診票をもとに髪の毛の悩みや症状を確認します。そのあと、専門のカウンセラーや医師が頭皮や髪の毛、全身の状態を確認し、治療内容や費用について説明します。</p>
<p>カウンセリングのあと、治療が開始されます。治療が開始された後は1～2カ月毎に診察とお薬の処方を行っていきます。 治療効果が実感できた場合はそのまま定期受診となります。</p>
<p>基本的には病院を受診する際の流れと同じです。</p>
<h4 class="h4" id="対面診療とオンライン診療の大きな違いは？">対面診療とオンライン診療の大きな違いは？</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/09_%E5%90%84%E8%A8%BA%E7%99%82%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88.png" /></p>
<div><span>対面診療のメリットとしては、</span><span>実際に医師と直接会話を行い診察ができるため、伝わりづらい悩みなどのヒアリングがしやすく、正確な診断がしやすいです。また、</span><span>その場で必要な検査や処置を行うことができ、頭皮への注射による治療など</span><span>投薬以外の様々な治療法を受けることができます。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span>対して、オンライン診療のメリットとしては、</span><span>直接クリニックに行く必要がないため自宅でも受診できるという手軽さが特徴です。また、</span><span>基本的に予約制のためカウンセリングのための待ち時間がなく、ほかの患者とすれ違うこともないため、</span><span>人に会う心配がなくプライベートが守られます。</span></div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="AGAってなに？基礎知識とクリニックの選び方">AGAってなに？基礎知識とクリニックの選び方</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/11/profileimg_noguchi.jpeg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">医師</p>
<p class="name">野口 哲央さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">AGAは日本語で「男性型脱毛症」と呼ばれる脱毛症の一種です。 治療には抜ける前の「予防」の治療と、抜けた後の「発毛」の治療と大きく2種類あります。</p>
<p>それぞれに適した治療がありますので、ここではAGAの基礎知識や治療のためのクリニックの選び方を解説していきます。</p></div>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="AGA治療の基礎知識">AGA治療の基礎知識</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/04_AGA%E3%81%A8%E3%81%AF.png" /></p>
<p>AGAの治療薬は主に外用薬と内服薬があります。</p>
<p><span class="line-yellow">日本皮膚科学会が発行しているガイドラインによると、 外用薬は「ミノキシジル」と「アデノシン」が、内服薬では「フィナステリド」と「デュタステリド」が効果のある成分となっています。</span></p>
<div class="box-table"><strong>＜外用薬＞</strong> <br /><span class="text-red-bold">ミノキシジル</span>：<br /><span class="line-yellow">発毛促進薬。</span>外用薬と内服薬がある。外用薬は、フィナステリドやデュタステリドと一緒に処方されることが多い。外用薬のミノキシジルのみが処方される場合もある。</p>
<p><span class="text-red-bold">アデノシン</span>：<br /><span class="line-yellow">発毛促進薬。</span>外用薬のみ。アデノシンのみが処方される場合もある。</div>
<div class="box-table"><strong>＜内服薬＞</strong><br /><span class="text-red-bold">フィナステリド</span>：<br /><span class="line-yellow">脱毛予防薬。</span>まず初めに処方されやすい薬。</p>
<p><span class="text-red-bold">デュタステリド</span>：<br /><span class="line-yellow">脱毛予防薬。</span>フィナステリドが効かない場合、処方される薬。</div>
<p>外用薬の費用としては月に3,000～10,000円ほどかかります。 内服薬は月に5,000～10,000円ほどかかります。</p>
<h4 class="h4" id="治療の治療を始めるタイミング">治療の治療を始めるタイミング</h4>
<p>AGAは、前頭部や頭頂部の髪の毛が徐々に軟らかく・細く・短くなり、最終的には脱毛します。では、どういったタイミングでAGAクリニックにかかるべきなのでしょうか？</p>
<p>例えば、<br /><strong>・抜け毛の予防をしたい</strong><br /><strong>・薄毛というわけではないけど髪の毛が気になる</strong><br /><strong>・同年代の人と比べて明らかに髪の毛が薄い</strong><br /><strong>・おでこが広くなってきたり、頭頂部の肌が目立ってきた</strong> など</p>
<p>こういった症状が気になる方はAGAクリニックにかかるタイミングだと考えていいでしょう。</p>
<h4 class="h4" id="AGA治療のメリット・デメリット">AGA治療のメリット・デメリット</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/07_AGA%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88.png" /></p>
<div><span>AGA治療のメリットとしては、まず</span><span>早期に治療するほど効果が出やすいというものがあります。また、薄毛の悩みが本当に</span><span>AGAかどうか診断を受けることができ、また</span><span>治療することで自信につながります。</span></div>
<div><span> </span></div>
<div><span>AGA治療のデメリットとしては、投薬の結果、</span><span>男性機能や肝障害などの副作用が起こる可能性があるという点です。また、</span><span>治療は長期間継続する必要があるためお金がかかり、</span><span>定期的な通院が必要になってくる手間がかかります。</span></div>
<h3 class="h3" id="AGAクリニックを選ぶ時によくあるQ&amp;amp;A">AGAクリニックを選ぶ時によくあるQ&amp;A</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/08_AGA%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F.png" /></p>
<p>「AGA治療をする前にAGAについてもうちょっと知っておきたいな」「治療が終わるタイミングっていつ？」など、AGA治療を始めるにあたって、気になる点はありますよね。</p>
<p>そこで野口先生によくある質問の解説をしていただきました。</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>AGAって病気なの？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text"><span class="line-yellow">AGAは日本語で「男性型脱毛症」と呼ばれ、一種の脱毛症の病気です。</span></p>
<p>テストステロンという男性ホルモンは、毛根にある5αリダクターゼという酵素が働くとジヒドロテストステロン（DHT）というホルモンに変化します。 髪の毛の成長期間は通常2～6年ですが、DHTはそれを数ヶ月～1年と大幅に短くすることで髪の毛の成長を妨げ、薄毛や脱毛の原因となります。</p></div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/11/profileimg_noguchi.jpeg" /></div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>AGAって遺伝するの？ </strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text"><span class="line-yellow">AGAは遺伝することもあります。</span></p>
<p>X染色体上に存在する男性ホルモンレセプター遺伝子のDNA配列の個体差や、常染色体の疾患関連遺伝子の存在が知られており、これが原因となることがあります。</p>
<p>遺伝的な要因があるAGAも、そうでないAGAも基本的には治療は同じものとなるため、治療内容はAGAの重症度によって変わることが多いです。</p></div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/11/profileimg_noguchi.jpeg" /></div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>AGA治療って一生続けないとだめ？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text"><span class="line-yellow">AGAの完治というのが、治療せずに髪の毛が増えた状態を意味するのであれば、完治というものはありません。</span></p>
<p>AGA治療は髪の毛を増やすことが目標であり、効果を実感するには3～6カ月ほどかかります。半年後以降では、髪の毛が増えた状態をキープするための治療となります。</p>
<p>ですが、一度治療を行って不安や不満が解消され、その後再度髪の毛が少なくなっても特に気にならないようであれば治療を終えることができます。</p></div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/11/profileimg_noguchi.jpeg" /></div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>AGAは保険適用できるの？</strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text"><span class="line-yellow">AGAは保険適用とはなりません。</span>AGAは命にかかわるような病気や、健康に重大な支障をきたすものではないからです。</p>
<p>しかしながら、AGAだと思って受診してみたら円形脱毛症だったり接触性皮膚炎だった場合など、その治療を行うことに関しては保険適用となることがあります。</p>
<p>そのため自分ではAGAだと思っていても、一度専門家に相談したうえで治療開始することが重要です。</p></div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/11/profileimg_noguchi.jpeg" /></div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text"><strong>AGAの薬を個人輸入しちゃだめ？ </strong></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text"><span class="line-yellow">薬の個人輸入はおすすめできません。</span></p>
<p>AGAの治療薬は承認されていないもの・海外産を個人輸入したものなどを合わせれば多数あります。 国内未承認の薬は治療効果のエビデンスが認められていないだけでなく、健康被害を生じた事例が報告されているケースもあります。</p>
<p>また、効果がないどころか偽造品（パッケージのみ変えられて中身が違うものが届く可能性がある）のこともあり、リスクがあまりにも高くおすすめできません。</p></div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/11/profileimg_noguchi.jpeg" /></div>
</div>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p>いかがでしょうか？ </p>
<p>AGAクリニックを選ぶ時は</p>
<p><span class="text-red-bold">・治療内容が適切か<br />・治療費が高すぎないか<br />・予約が取りやすいか、医師へ相談しやすいか</span> など</p>
<p>ポイントを比較しながら選んでみると、自分にあった治療パターンが見つかるかもしれませんね。</p>
<p>また、対面診療とオンライン診療の違いやメリット・デメリット、よくあるQ&amp;Aを踏まえてみると、より自分にあったAGAクリニックを選べるのではないでしょうか？ AGA治療は長く付き合っていく治療です。よく比較してから、自分に合うクリニック・治療法を見つけていきましょう。</p>
<div class="exsample">
<div class="exsample-body">
<h5 id="参考文献">参考文献</h5>
<p>・<a href="https://www.d-clinicgroup.jp/clinic/" target="_blank" rel="noopener">Dクリニック</a></p>
<p>・<a href="https://www.agaskin.net/" target="_blank" rel="noopener">AGAスキンクリニック</a></p>
<p>・<a href="https://agahairclinic.or.jp/" target="_blank" rel="noopener">AGAヘアクリニック</a></p>
<p>・<a href="https://www.sbc-aga.jp/" target="_blank" rel="noopener">湘南AGAクリニック</a></p>
<p>・<a href="https://www.gincli.jp/" target="_blank" rel="noopener">銀座総合美容クリニック</a></p>
<p>・<a href="https://www.kusurinomadoguchi.com/lp/aga" target="_blank" rel="noopener">くすりの窓口</a></p>
<p>・<a href="https://clinic.dmm.com/menu/aga-male/" target="_blank" rel="noopener">DMMオンラインクリニック</a></p>
<p>・<a href="https://ggclinic.jp/" target="_blank" rel="noopener">ふくろうアイクリニック</a></p>
<p>・<a href="https://www.clinicfor.life/telemedicine/aga/" target="_blank" rel="noopener">クリニックフォア</a></p>
<p>・<a href="https://fit.clinic/online_aga/" target="_blank" rel="noopener">フィットクリニック</a></p>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/f2b7b302-c78d-45f8-b15e-2a87f16c8568.jpg</adviser_url>
						<relation_keywords>
				AGA        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>オンライン服薬指導とは？仕組み・流れ・メリットまでわかりやすく解説</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/online-medication-guidance/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/online-medication-guidance/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Tue, 19 Apr 2022 07:47:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くすりの窓口薬剤師</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="オンライン服薬指導とは？">オンライン服薬指導とは？</h3>
<p><img decoding="async" src="https://stg-cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/online-medication-guidance_01.png" alt="オンライン服薬指導とは？" width="700" height="756" class="alignnone size-full wp-image-11384" /></p>
<p>従来、薬を受け取るには薬局で薬剤師から直接説明を受ける必要がありましたが、現在ではインターネットを通じて自宅にいながら服薬指導を受けることが可能になっています。<br data-start="175" data-end="178" /><strong>この新しいサービスが「<span class="text-red-bold">オンライン服薬指導</span>」です。</strong>感染対策や利便性の観点から、今後さらに普及が進むと期待されています。</p>
<h4 class="h4" id="そもそも服薬指導とは？">そもそも服薬指導とは？</h4>
<p>服薬指導とは、薬剤師が患者に対して<span class="line-yellow">処方された薬の効果や副作用、正しい飲み方</span>などを説明し、<span class="line-yellow">安全に服用してもらうための重要なプロセス</span>です。<br data-start="407" data-end="410" />薬の飲み合わせや、日常生活での注意点なども含め、患者の健康維持に欠かせない役割を担っています。</p>
<h4 class="h4" id="オンライン服薬指導の定義と概要">オンライン服薬指導の定義と概要</h4>
<p data-start="480" data-end="601">オンライン服薬指導とは、これまで薬局の店頭で行われていた<span class="text-red-bold">服薬指導を</span><span class="text-red-bold">ビデオ通話などのオンライン手段を通じて実施する仕組み</span>です。<br data-start="546" data-end="549" />患者は薬局に足を運ばずに、スマートフォンやパソコンから薬剤師とつながり、薬の説明を受けることができます。</p>
<p data-start="603" data-end="674">このサービスは、対面と同等の安全性・信頼性が確保されており、<span class="line-yellow">特に<span class="text-red-bold">在宅療養者や高齢者、遠隔地に住む人々</span>にとって大きな利便性を提供します。</span></p>
<h4 class="h4" id="法改正で可能になった背景（2020年4月施行の改正薬機法）">法改正で可能になった背景（2020年4月施行の改正薬機法）</h4>
<p data-start="711" data-end="830">オンライン服薬指導は、<span class="text-red-bold">2020年4月の薬機法改正</span>により正式に制度化されました。<br data-start="754" data-end="757" />それまでは、服薬指導は対面で行うことが原則とされていましたが、コロナ禍において非対面のニーズが高まり、制度が整備されたことで広がりを見せています。<br />現在では、一定の条件を満たせば、保険適用のもとでオンライン服薬指導を受けることができるようになりました。<br /><span style="font-size: 14.08px;"><br /><a href="https://www.kusurinomadoguchi.com/lp/rsv/online_guidance"><img decoding="async" src="https://stg-cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/online-medication-guidance_bnr-2.png" alt="" width="600" height="170" class="alignnone wp-image-11396 size-full" /></a></p>
<p></span></p>
<h3 class="h3" id="オンライン服薬指導の流れ">オンライン服薬指導の流れ</h3>
<p data-start="711" data-end="830"><img decoding="async" src="https://stg-cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/online-medication-guidance_02.png" alt="オンライン服薬指導の流れ" width="700" height="924" class="alignnone size-full wp-image-11385" /></p>
<p>オンライン服薬指導は、病院の診療や薬局での対面を省略できる便利なサービスですが、その利用には一定の手順があります。ここでは、オンライン服薬指導の基本的な流れを4つのステップに分けてご紹介します。</p>
<h4 class="h4" id="① 医師の診察・処方箋の発行">① 医師の診察・処方箋の発行</h4>
<p data-start="711" data-end="830">まずは通常通り、病院やクリニックで医師の診察を受け、処方箋を発行してもらいます。<br data-start="251" data-end="254" />このとき、<span class="text-red-bold">オンライン診療</span>を利用している場合は、処方箋も電子的に発行されることが一般的です。オンライン服薬指導は、あくまで「医師の診察を経た後」に行われるため、医師による診療が最初のステップとなります。</p>
<h4 class="h4" id="② 処方箋を薬局に送付">② 処方箋を薬局に送付</h4>
<p data-start="382" data-end="438">次に、発行された処方箋を<span class="text-red-bold">オンライン服薬指導に対応している薬局</span>に送付します。</p>
<p>送付方法は以下のいずれかです：</p>
<ul data-start="440" data-end="518">
<li data-start="440" data-end="463">
<p data-start="442" data-end="463"><strong>医療機関から薬局へ直接電子処方箋を送信</strong></p>
</li>
<li data-start="464" data-end="495">
<p data-start="466" data-end="495"><strong>患者自身が処方箋をスマートフォンで撮影してアップロード</strong></p>
</li>
<li data-start="496" data-end="518">
<p data-start="498" data-end="518"><strong>郵送で薬局に原本を送る（対応薬局による）</strong></p>
</li>
</ul>
<p data-start="520" data-end="560">オンライン服薬指導を受けるには、薬局がこのサービスに対応していることが前提です。</p>
<h4 class="h4" id="③ 薬剤師によるオンライン服薬指導">③ 薬剤師によるオンライン服薬指導</h4>
<p data-start="711" data-end="830">処方箋の内容に基づき、薬剤師が<span class="text-red-bold">ビデオ通話などで服薬指導</span>を行います。<br data-start="627" data-end="630" />このときに説明されるのは以下のような内容です：</p>
<ul data-start="655" data-end="706">
<li data-start="655" data-end="668">
<p data-start="657" data-end="668"><strong>薬の正しい服用方法</strong></p>
</li>
<li data-start="669" data-end="680">
<p data-start="671" data-end="680"><strong>副作用や注意点</strong></p>
</li>
<li data-start="681" data-end="694">
<p data-start="683" data-end="694"><strong>飲み合わせのリスク</strong></p>
</li>
<li data-start="695" data-end="706">
<p data-start="697" data-end="706"><strong>保管方法や使用期限</strong></p>
</li>
</ul>
<p data-start="708" data-end="760">対面と同様に、患者の状態に応じたアドバイスを受けることができます。不明点があればその場で質問も可能です。</p>
<h4 class="h4" id="④ 薬の配送または店舗での受け取り">④ 薬の配送または店舗での受け取り</h4>
<p data-start="790" data-end="822">服薬指導が完了すると、薬は以下のいずれかの方法で手元に届きます：</p>
<ul data-start="824" data-end="865">
<li data-start="824" data-end="842">
<p data-start="826" data-end="842"><strong>自宅への配送（当日〜数日後）</strong></p>
</li>
<li data-start="843" data-end="865">
<p data-start="845" data-end="865"><strong>薬局での受け取り（来局予約後に受け取り）</strong></p>
</li>
</ul>
<p data-start="867" data-end="914">配送を選んだ場合、<span class="line-yellow">薬が届くまでに時間がかかることもあるため、<span class="text-red-bold">早めの利用がおすすめ</span>です。<br /></span></p>
<p data-start="711" data-end="830">このように、オンライン服薬指導は<strong>「医師の診療 → 処方箋送付 → オンラインで指導 → 薬の受け取り」</strong>というシンプルな流れで完結します。<br data-start="989" data-end="992" />次は、実際にこのサービスを利用することで得られる<span class="text-red-bold">メリット</span>を詳しく解説していきます。</p>
<h3 class="h3" id="オンライン服薬指導のメリット">オンライン服薬指導のメリット</h3>
<p data-start="711" data-end="830"><img decoding="async" src="https://stg-cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/online-medication-guidance_03.png" alt="オンライン服薬指導のメリット" width="700" height="750" class="alignnone size-full wp-image-11386" /></p>
<p>オンライン服薬指導は、単なる「便利な仕組み」にとどまらず、<span class="text-red-bold">患者・薬剤師双方にとって多くの利点</span>をもたらします。ここでは、代表的なメリットを4つご紹介します。</p>
<h4 class="h4" id="通院・来局不要で時間と手間を削減">通院・来局不要で時間と手間を削減</h4>
<p data-start="711" data-end="830"><span class="text-red-bold">最大のメリットは、<strong data-start="199" data-end="216">薬局まで足を運ばなくて済む</strong>ことです。</span><br data-start="221" data-end="224" />仕事や家事・育児で忙しい方にとって、通院や薬局での待ち時間は大きな負担になりがちです。オンライン服薬指導を使えば、診察から薬の受け取りまでを自宅で完結できるため、時間の有効活用につながります。</p>
<h4 class="h4" id="感染症リスクの低減（特にコロナ禍以降の需要）">感染症リスクの低減（特にコロナ禍以降の需要）</h4>
<p data-start="711" data-end="830">新型コロナウイルスの流行を機に、<strong data-start="371" data-end="385">人との接触を避けたい</strong>というニーズが高まりました。<br />オンライン服薬指導は、薬剤師との対面を避けながら必要な説明を受けられるため、<span class="text-red-bold">感染リスクを最小限に抑える</span>ことが可能です。<br data-start="462" data-end="465" />慢性疾患などで継続的に薬が必要な人にとって、安全で安心な選択肢です。</p>
<h4 class="h4" id="遠隔地や高齢者にとっての利便性">遠隔地や高齢者にとっての利便性</h4>
<p data-start="711" data-end="830"><span class="line-yellow">オンライン服薬指導は、<strong data-start="538" data-end="554">薬局までの移動が困難な人</strong>にとって非常に有効です。</span><br data-start="566" data-end="569" />例えば、離島や山間部などに住んでいて近くに薬局がない方、高齢で移動に介助が必要な方などでも、自宅で服薬指導を受けられます。<br data-start="630" data-end="633" />一部の地域では医療アクセス格差を解消する手段としても活用が進んでいます。</p>
<h4 class="h4" id="薬剤師にじっくり相談できるケースも">薬剤師にじっくり相談できるケースも</h4>
<p data-start="711" data-end="830">オンラインでの服薬指導は、<strong data-start="712" data-end="729">対面よりも落ち着いて話せる</strong>という声もあります。<br data-start="739" data-end="742" />家庭内や自室でリラックスした環境の中、薬剤師に気になることを質問しやすくなります。<span class="line-yellow">顔が見えるビデオ通話で信頼感も得られ、<strong data-start="802" data-end="823">個別の相談にも丁寧に応じてもらえる</strong>場合があります。</span></p>
<p>オンライン服薬指導は、ただ便利なだけでなく、<strong data-start="860" data-end="873">安心・安全・効率的</strong>な医療体験を実現する新しい仕組みです。<br data-start="892" data-end="895" />とはいえ、すべての人・すべての薬に対応できるわけではない点にも注意が必要です。<br data-start="934" data-end="937" />次は、<strong data-start="947" data-end="970">オンライン服薬指導のデメリットや注意点</strong>について解説します。</p>
<p><span style="font-size: 14.08px;"><a href="https://www.kusurinomadoguchi.com/lp/rsv/online_guidance"><img decoding="async" src="https://stg-cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/online-medication-guidance_bnr-2.png" alt="" width="600" height="170" class="alignnone wp-image-11396 size-full" /></a></p>
<p></span></p>
<h3 class="h3" id="オンライン服薬指導のデメリット・注意点">オンライン服薬指導のデメリット・注意点</h3>
<p data-start="711" data-end="830"><img decoding="async" src="https://stg-cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/online-medication-guidance_04.png" alt="オンライン服薬指導のデメリット・注意点" width="700" height="898" class="alignnone size-full wp-image-11387" /></p>
<p>便利で多くのメリットがあるオンライン服薬指導ですが、<strong data-start="115" data-end="141">すべてのケースで万能というわけではありません</strong>。<br />利用にあたっては、いくつかの制限や課題も存在します。ここでは代表的なデメリット・注意点を紹介します。</p>
<h4 class="h4" id="すべての処方が対象ではない（麻薬等は不可）">すべての処方が対象ではない（麻薬等は不可）</h4>
<p data-start="226" data-end="287">オンライン服薬指導は、<span class="text-red-bold">すべての薬に対応しているわけではありませ<span class="text-red-bold"><span class="text-red-bold">ん</span>。</span></span>たとえば、以下のような医薬品は対象外となります：</p>
<ul data-start="289" data-end="358">
<li data-start="289" data-end="312">
<p data-start="291" data-end="312"><strong>麻薬・向精神薬などの厳重管理が必要な薬</strong></p>
</li>
<li data-start="313" data-end="335">
<p data-start="315" data-end="335"><strong>冷蔵保管が必要な一部の注射剤や点眼薬</strong></p>
</li>
<li data-start="336" data-end="358">
<p data-start="338" data-end="358"><strong>初回処方時に直接対面での確認が望ましい薬</strong></p>
</li>
</ul>
<p data-start="360" data-end="411">そのため、事前に医師や薬局に「オンライン服薬指導が利用できる薬かどうか」を確認しておくことが大切です。</p>
<h4 class="h4" id="ネット環境が必要、通信トラブルの懸念">ネット環境が必要、通信トラブルの懸念</h4>
<p data-start="442" data-end="552">オンラインで服薬指導を行うには、<span class="text-red-bold">スマートフォンやパソコン、安定したインターネット環境</span>が必要です。<br data-start="494" data-end="497" />回線が不安定だったり、操作に慣れていなかったりすると、服薬指導中に音声や映像が途切れてしまうこともありえます。</p>
<p data-start="554" data-end="634">また、通信アプリのインストールやビデオ通話への接続方法に不安を感じる方もいるため、<span class="line-yellow"><strong data-start="595" data-end="633">ITに苦手意識がある場合はサポート体制が整った薬局を選ぶのが安心です</strong>。</span></p>
<h4 class="h4" id="高齢者はIT操作にハードルがある可能性">高齢者はIT操作にハードルがある可能性</h4>
<p data-start="711" data-end="830">高齢者の中には、<span class="text-red-bold">スマートフォンやビデオ通話の操作が難しい</span>と感じる方も少なくありません。<br data-start="713" data-end="716" />そのため、家族や介護者がサポートできる体制があるとよりスムーズに利用できます。薬局によっては、事前に使い方を丁寧に教えてくれるところもあります。</p>
<h4 class="h4" id="薬の受け取りまでに時間がかかることも">薬の受け取りまでに時間がかかることも</h4>
<p data-start="711" data-end="830">薬の受け取り方法として自宅への<span class="line-yellow">配送を選んだ場合、届くまでに時間がかかる可能性</span>があります。<br data-start="867" data-end="870" />特に翌日配送に対応していない薬局や、連休・天候などで物流に影響が出る場合は注意が必要です。<span class="text-red-bold"><strong data-start="915" data-end="945">急ぎの薬が必要なときには、対面での受け取りの方が確実</strong>です。</span></p>
<p>オンライン服薬指導は非常に便利な仕組みですが、「何でもオンラインで済ませられる」わけではありません。<br data-start="1005" data-end="1008" /><span class="line-yellow">サービスの特性を理解し、自身の状況や薬の種類に応じて<strong data-start="1034" data-end="1053">適切な方法を選択することが大切</strong>です。</span></p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="オンライン服薬指導が受けられる条件・対象者">オンライン服薬指導が受けられる条件・対象者</h3>
<p data-start="711" data-end="830"><img decoding="async" src="https://stg-cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/online-medication-guidance_05.png" alt="オンライン服薬指導が受けられる条件・対象者" width="700" height="746" class="alignnone size-full wp-image-11388" /></p>
<p>オンライン服薬指導は便利なサービスですが、<strong data-start="117" data-end="145">誰でもいつでも自由に利用できるわけではありません</strong>。利用するには、いくつかの条件を満たす必要があります。このセクションでは、オンライン服薬指導を受けるために必要な条件や、対象となる人の特徴を整理して解説します。</p>
<h4 class="h4" id="医師の許可があること">医師の許可があること</h4>
<p data-start="248" data-end="360">まず大前提として、オンライン服薬指導を受けるには<span class="text-red-bold">医師の診察を受けて処方箋が発行されていること</span>が必要です。<br data-start="304" data-end="307" />さらに、医師の判断により「この患者はオンライン服薬指導で問題ない」とされた場合に限り、利用が認められます。<br />以下のような場合には、医師の判断で<span class="text-red-bold">対面での服薬指導が優先される</span>こともあります：</p>
<ul data-start="407" data-end="485">
<li data-start="407" data-end="431">
<p data-start="409" data-end="431">病状が不安定で、細かな観察が必要なケース</p>
</li>
<li data-start="432" data-end="460">
<p data-start="434" data-end="460">初診後すぐで、対面での安全確認が重要とされる場合</p>
</li>
<li data-start="461" data-end="485">
<p data-start="463" data-end="485">特定の薬剤で慎重な説明や服薬管理が必要なとき</p>
</li>
</ul>
<p data-start="711" data-end="830">
<h4 class="h4" id="薬局がオンライン服薬指導に対応していること">薬局がオンライン服薬指導に対応していること</h4>
<p data-start="519" data-end="623">オンライン服薬指導を受けるには、<strong data-start="535" data-end="559">そのサービスに対応した薬局を利用する必要</strong>があります。<br data-start="565" data-end="568" />薬局側が専用のビデオ通話システムや電子処方箋の受け取り体制を整えていなければ、オンライン指導は受けられません。</p>
<p data-start="625" data-end="682">薬局によっては、オンライン対応は一部の店舗・時間帯に限られる場合もあるため、<strong data-start="663" data-end="679">事前に確認することが大切</strong>です。</p>
<h4 class="h4" id="本人確認の方法について（マイナンバーカード等）">本人確認の方法について（マイナンバーカード等）</h4>
<p data-start="718" data-end="839">服薬指導では、<span class="text-red-bold">本人確認が必須</span>です。オンラインの場合でも、薬剤師は患者本人であることを確認したうえで指導を行う必要があります。<br data-start="784" data-end="787" />そのため、以下のような本人確認書類の提示や、アプリ・システム上での認証手続きが求められることがあります：</p>
<ul data-start="841" data-end="886">
<li data-start="841" data-end="854">
<p data-start="843" data-end="854"><strong>マイナンバーカード</strong></p>
</li>
<li data-start="855" data-end="864">
<p data-start="857" data-end="864"><strong>運転免許証</strong></p>
</li>
<li data-start="865" data-end="886">
<p data-start="867" data-end="886"><strong>健康保険証＋補助資料（顔写真付きなど）</strong></p>
</li>
</ul>
<p data-start="888" data-end="942">一部のサービスでは、事前に本人確認手続きを済ませておくことで、スムーズに指導を受けられるようになっています。</p>
<p data-start="949" data-end="1052">このように、オンライン服薬指導は「誰でも・いつでも」ではなく、<span class="text-red-bold">制度に基づいた適用条件のもとで利用可能な医療行為</span>です。<br data-start="1011" data-end="1014" />自分が対象になるか不安な場合は、まず医師や薬局に相談してみるとよいでしょう。</p>
<p data-start="1054" data-end="1127" data-is-last-node="" data-is-only-node="">次は、実際にサービスを受けたい人向けに、<span class="line-yellow">「<strong data-start="1075" data-end="1103">オンライン服薬指導を受ける方法・対応薬局の探し方</strong>」</span>について解説します。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="オンライン服薬指導を受ける方法・対応薬局の探し方">オンライン服薬指導を受ける方法・対応薬局の探し方</h3>
<p data-start="711" data-end="830"><span class="line-yellow">オンライン服薬指導を実際に受けるには、<strong data-start="121" data-end="154">対応している医療機関や薬局を選び、正しい手順で申し込む必要</strong>があります。</span><br data-start="160" data-end="163" />ここでは、初めてオンライン服薬指導を利用する方に向けて、具体的な利用方法と、対応薬局を見つけるためのポイントをご紹介します。</p>
<h4 class="h4" id="オンライン診療と連携している薬局を利用">オンライン診療と連携している薬局を利用</h4>
<p data-start="257" data-end="372">もっともスムーズなのは、<span class="text-red-bold">オンライン診療を提供している医療機関と提携している薬局</span>をそのまま利用する方法です。<br data-start="314" data-end="317" />診察・処方から服薬指導、薬の配送までをワンストップで対応してくれるため、面倒な手続きが少なく、操作も簡単です。</p>
<p data-start="374" data-end="443">多くのオンライン診療プラットフォームでは、アプリ内に薬局の選択肢が表示され、<strong data-start="412" data-end="442">利用者の住まいや希望に応じて薬局を選ぶことができます</strong>。</p>
<p>EPARKくすりの窓口では、オンライン服薬指導に対応している薬局を検索することが可能です。</p>
<p><span style="font-size: 14.08px;"><a href="https://www.kusurinomadoguchi.com/lp/rsv/online_guidance"><img decoding="async" src="https://stg-cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/online-medication-guidance_bnr-2.png" alt="" width="600" height="170" class="alignnone wp-image-11396 size-full" /></a></span></p>
<h3 class="h3" id="まとめ｜オンライン服薬指導を正しく理解して賢く活用しよう">まとめ｜オンライン服薬指導を正しく理解して賢く活用しよう</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/30688793_s-1.jpg" alt="まとめ" width="640" height="427" class="alignnone size-full wp-image-80787" /></p>
<p data-start="109" data-end="217">オンライン服薬指導は、医療の新しい形として注目されるサービスです。薬局に行かずに自宅で薬剤師から服薬指導を受けられるため、<strong data-start="170" data-end="198">時間の節約や感染症対策、遠隔地からのアクセス向上</strong>といった点で大きなメリットがあります。</p>
<p data-start="219" data-end="338"><span class="line-yellow">一方で、利用には医師の許可や薬局の対応、ネット環境などいくつかの条件もあるため、<strong data-start="259" data-end="282">制度の仕組みを正しく理解することが大切</strong>です。</span><br data-start="285" data-end="288" />すべての薬や人が対象になるわけではありませんが、活用できる場面では非常に有効な手段といえるでしょう。</p>
<p data-start="340" data-end="396">本記事では、オンライン服薬指導の基本から利用方法、メリット・デメリット、対象者や注意点までを詳しく解説しました。</p>
<p>■まとめ</p>
<ul data-start="414" data-end="573">
<li data-start="414" data-end="455">
<p data-start="416" data-end="455">オンライン服薬指導とは、薬剤師による服薬説明をオンラインで受けられる仕組み</p>
</li>
<li data-start="456" data-end="489">
<p data-start="458" data-end="489">医師の診療→処方箋送付→服薬指導→薬の受け取り、という流れ</p>
</li>
<li data-start="490" data-end="518">
<p data-start="492" data-end="518">感染対策や時間短縮、遠隔地の利便性が主なメリット</p>
</li>
<li data-start="519" data-end="545">
<p data-start="521" data-end="545">対象外の薬や環境面のハードルもあるため要確認</p>
</li>
<li data-start="546" data-end="573">
<p data-start="548" data-end="573">忙しい人や高齢者、介護中の人などに特におすすめ</p>
</li>
</ul>
<p data-start="575" data-end="675">オンライン服薬指導を上手に活用すれば、医療との距離がぐっと縮まり、より<strong data-start="610" data-end="629">自分らしい生活と健康管理の両立</strong>が可能になります。<br data-start="638" data-end="641" />気になった方は、まずはかかりつけ医や近隣の薬局に相談してみましょう。</p>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/09/writerimg_kusurinomadoguchi.jpg</adviser_url>
						<relation_keywords>
				オンライン服薬指導,新型コロナウイルス,服薬指導        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>2022年4月から導入された「リフィル処方箋」とは？患者さんからみたメリット・デメリットを徹底解説</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/refill-prescription/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/refill-prescription/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Fri, 15 Apr 2022 06:33:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くすりの窓口薬剤師</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<div class="item-body-hbr">
<div class="article-item item_text">
<h2 id="リフィル処方箋とは">リフィル処方箋とは</h2>
<p><span style="font-size: 16px;">最初に、リフィル処方箋の概要について知っておきましょう。</span></p>
<h3 id="一定期間内に繰り返し利用できる処方箋">一定期間内に繰り返し利用できる処方箋</h3>
<p><span style="font-size: 16px;">「リフィル処方箋」とは、医師の定めた一定の期間内であれば繰り返し利用できる処方箋のことです。<br />そして「リフィル処方箋制度」とは、医師の診察を受けなくても複数回薬を受け取れる制度のことをいいます。<br />もっとも、リフィル処方箋が発行されればすべての薬が無制限に受け取れるわけではありません。<br />リフィル処方箋の発行には、いくつかの条件が付されています。</p>
<p></span></p>
<h3 id="リフィル処方箋の対象と留意事項">リフィル処方箋の対象と留意事項</h3>
<p><span style="font-size: 16px;">それでは、リフィル処方箋の対象となるのはどのようなケースなのでしょうか。詳しく見ていきましょう。</p>
<p><strong>・対象となる患者</strong><br />リフィル処方箋を受け取れるのは、「症状が安定している患者」さんのみです。そして「医師の処方により医師及び薬剤師の適切な連携の下、一定期間内に処方箋を反復利用できる」とされています。<br />つまり、対象となるのは生活習慣病をはじめとした慢性疾患の患者さんなどで、そのなかでも症状が安定している方に限られます。</p>
<p><strong>・処方箋に記載できる薬剤</strong><br />リフィル処方箋では対象薬剤も限定されており、「投薬量に限度が定められている医薬品及び湿布薬については、リフィル処方箋による投薬を行うことはできない。」となっています。</p>
<p>ここで「投薬量に限度が定められている医薬品」とは、麻薬（がんなどの痛み止め）・向精神薬（睡眠導入剤など）・湿布・新薬などです。</p>
<p><strong>・リフィル処方箋の使用回数</strong><br />リフィル処方箋の総使用回数の上限は3回です。ただし、医師の判断で「2回まで」とされることもあります。</p>
<p>なお、リフィル処方箋1回あたりの投薬期間と総投薬期間は、医師が「患者の病状等を踏まえ、個別に医学的に適切と判断した期間とする。」となっています。</p>
<p><strong>・リフィル処方箋の使用期限と薬を受け取れる期間</strong><br />リフィル処方箋の1回目の使用期限については、通常の処方箋の場合と同様で発行日を含めて4日間です。これを過ぎると薬を受け取ることはできません。<br />2回目以降は、「原則として、前回の調剤日を起点とし、当該調剤に係る投薬期間を経過する日を次回調剤予定日とし、その前後7日以内とする。」となっています。</p>
<p>少しわかりにくいので、具体例を見てみましょう。</p>
<p>例：1回目の薬の受取日が4月15日で処方日数が30日の場合</p>
<p>次回調剤予定日：5月15日<br />薬剤受取可能日：5月8日～5月22日（調剤予定日をはさんで2週間）</p>
<p>このように、かなり余裕をもって薬を受け取れるようになっています。</p>
<p><strong>・注意したいこと</strong><br />リフィル処方箋を受け取っていても、気になる症状や体調変化がある場合は医師の診察を受けることが可能です。<br />一方、保険調剤薬局の薬剤師が患者さんの服薬状況などを確認してリフィル処方箋による調剤が不適切と判断した場合は、調剤を行いません。薬剤師は患者さんに対して医療機関への受診をうながし、処方医に情報提供を行うことになっています。<br /></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<style> @media screen and (min-width:813px){.okusuritecho_pr_box {display:none;}}</style>
<div class="okusuritecho_pr_box" style="width: 100%;margin: 10px auto 40px;">
<a href="https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=kusurinomadoguchi&#038;c=column&#038;af_adset=footer_techo_2212&#038;af_dp=mn%3A%2F%2Fshopsearch%3Ftype%3Dlocation" target="_blank" class="GA_column_okusuritecho_1213_02" rel="noopener"><br />
<img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/okusuritecho_1213_02.png" width="100%" alt="お薬手帳がアプリになりました"><br />
</a>
</div>
<h2 id=""><span class="h2-heading">リフィル処方箋のメリット</span></h2>
<p><span style="font-size: 16px;">ここからは、リフィル処方箋で患者さんが得られるメリットを解説します。</span></p>
<h3 id="通院負担が減る">通院負担が減る</h3>
<p><span style="font-size: 16px;">リフィル処方箋が発行されれば、2回目・3回目に薬を受け取る際に病院へ行かなくてもよいため、通院の手間がなくなります。<br />通院時の交通費もかかりませんし、診察や待ち時間にかかる時間も節約できます。</p>
<p></span></p>
<h3 id=""><span style="font-size: 16px;">医療費の節約につながる</span></h3>
<p><span style="font-size: 16px;">医療機関へかかる回数が減るので、当然のことながら医療費の負担も少なくなります。受診する患者さんの人数が減れば医師が診察・治療に集中しやすくなるため、医療内容の充実も期待できます。</span></p>
<h3 id=""><span style="font-size: 16px;">感染症罹患リスクが減る</span></h3>
<p><span style="font-size: 16px;">医療機関を受診する回数が減ると外出機会が減るため、感染症に罹患するリスクを減らせます。感染症流行期でも、リフィル処方箋があれば病院へ行かなくても薬を受け取れるため、「受診をひかえていたら薬がなくなってしまった」「薬がなくて症状が悪化してしまった」という事態も避けられるでしょう。<br /></span></p>
<h3 id=""><span style="font-size: 16px;">薬を受け取る日がある程度自由に決められる</span></h3>
<p>リフィル処方箋では、2回目・3回目の薬の受取日が「調剤予定日の前後7日以内」となっています。薬局へ行く日を比較的自由に選べるため、旅行や急用などでスケジュールが変更になってもあわてずにすみます。</p>
<p></p>
<h2 id="リフィル処方箋のデメリット">リフィル処方箋のデメリット</h2>
<p><span style="font-size: 16px;">リフィル処方箋にはたくさんのメリットがありますが、以下のようなデメリットもあります。</p>
<p></span></p>
<h3 id=""><span style="font-size: 16px;">診察を受ける機会が減る</span></h3>
<p><span style="font-size: 16px;">リフィル処方箋を受け取ると医療機関を受診する回数が減るため、当然のことながら医師の診察を受ける機会も減ってしまいます。リフィル処方箋を受け取っていても体調変化がある場合は積極的に受診して、適切な治療を受けるようにしましょう。<br />かかりつけ薬剤師に相談してアドバイスを求めるのも良い方法です。必要に応じて薬剤師から医師に情報提供が行われるため、診察がスムーズに進みやすくなります。</p>
<p></span></p>
<h3 id=""><span style="font-size: 16px;">リフィル処方箋を希望しても発行してもらえないことがある</span></h3>
<p>リフィル処方箋の対象となる患者さんや記載できる薬剤には、制限があります。また、すべての医療機関がリフィル処方箋を導入しているわけではありません。そのため、リフィル処方箋の発行を希望しても対応してもらえないことがあります。<br />定期的に受診することが難しい場合は医師と相談し、可能な範囲で薬の処方日数などを調節してもらいましょう。</p>
<h3 id=""><span style="font-size: 16px;">処方箋を保管しておかなければならない</span></h3>
<p>リフィル処方箋で1回目の薬を受け取ったあとは、次回薬局へ行くまで処方箋を患者さん自身が保管しておかなければなりません。リフィル処方箋を紛失したら薬を受け取れないので、ご注意ください。<br />「念のため、コピーをとっておこう」と考える方もいるかもしれませんが、コピーした処方箋で薬を受け取ることはできません。薬局へ行くときは、必ずリフィル処方箋の原本を持参してください。<br />なお、総使用回数の調剤が終わった処方箋は薬局で保管されます。患者さんには返還されませんので、こちらもご承知ください。</p>
<h3 id=""><span style="font-size: 16px;">いつでも薬を受け取れるわけではない</span></h3>
<p>2回目・3回目の薬の受取日はある程度自由に決められますが、「調剤予定日の前後7日以内」という制限があります。<br />この期間より前にリフィル処方箋を薬局へ持参しても調剤には応じてもらえないため、期間内に再度薬局へ行かなければなりません。一方、来局が予定される時期に患者さんが来局しない場合、薬剤師は「電話等により調剤の状況を確認すること。」となっています。万が一、連絡を受けたらできるだけ早くリフィル処方箋を持って薬局へ行き、期限が切れる前に薬を受け取るようにしましょう。</p>
<p><span style="font-size: 16px;"> </span></p>
<h2 id="まとめ">まとめ</h2>
<p><span style="font-size: 16px;">今回は、2022年4月から導入されたリフィル処方箋制度について紹介しました。患者さんにとってメリットの多いリフィル処方箋ですが、医療機関を受診する機会が減ることから今まで以上に薬局選びが重要になってきます。<br />そしてリフィル処方箋を上手に活用するためには、「身近で通いやすい薬局」「信頼できる薬剤師のいる薬局」を選ぶことがポイントになってきます。車に乗ったまま薬を受け取れる薬局や処方箋をネット受付している薬局もありますので、リフィル処方箋が発行される前にくすりの窓口で「かかりつけ薬局」を決めておいてはいかがでしょうか。<br /></span><span style="font-size: 16px;"></p>
<p></span></p>
<p>（参考・引用：厚生労働省「<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000911825.pdf" target="_blank" rel="noopener">令和4年度調剤報酬改定の概要」</a>）</p>
</div>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/09/writerimg_kusurinomadoguchi.jpg</adviser_url>
				</item>
		<item>
		<title>【2022年】マイナンバーカードが健康保険証に!?オンライン資格確認の活用術</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/oneline-qualification/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/oneline-qualification/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Fri, 15 Apr 2022 05:13:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くすりの窓口薬剤師</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<div class="item-body-hbr">
<div class="article-item item_text">
<h2><span class="h2-heading">マイナンバーカードが健康保険証代わりに？</span></h2>
<p><span style="font-size: 16px;">2021年10月より、医療機関や薬局で、マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになりました。通常、健康保険証を受付時にスタッフに預けて確認してもらう流れですが、受付にある端末で顔認証とマイナンバーカードを読み取ることで、医療機関側で保険情報の確認が出来るようになっています。自動受付なので大変便利です。</p>
<p>利用するためには、医療機関や薬局側の導入準備が必要ですので、まだ全ての施設で対応できるわけではないですが、行政として、さまざまな広報で周知を拡げていますので、対応施設は急速に増えています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span class="h2-heading">マイナンバーカードを利用することのメリット</span></h2>
<p><span style="font-size: 16px;">健康保険証がマイナンバーカードになったからといっても、持参するのは一緒だから何も変わらないんじゃない？と思われる方も多いでしょう。ここでは、マイナンバーカードを利用することにより、今まではなかったようなメリットをご紹介します。</p>
<p></span></p>
<h3>健康保険証としてずっと使える</h3>
<p><span style="font-size: 16px;">転職や結婚、引越しなどで医療保険が変わることがありますよね。その場合でも、マイナンバーカードがあれば情報が紐づいていますので、新しい健康保険証の発行を待たずに利用できます。つまり、健康保険証が変わったとしても、マイナンバーカードは変わりませんので、医療サービスを同様に利用できるということです。</span></p>
<h3><span style="font-size: 16px;">医療機関での受付がスムーズに</span></h3>
<p><span style="font-size: 16px;">通常、医療機関側は、健康保険証の記号・番号・本人/家族・期限・⽒名・⽣年⽉⽇・住所などの情報を入力する必要があります。オンライン資格確認を利用することで、医療機関側は、オンライン上で保険資格に関する情報を確認/取得することが出来るようになっています。つまり、医療機関側が今まで手入力で行っていた作業がなくなり、大幅な時間短縮になりますので、これは待ち時間がなくなりスムーズな対応につながってきます。</span></p>
<h3><span style="font-size: 16px;">特定健診情報や薬剤情報・医療費がみれる</span></h3>
<p><span style="font-size: 16px;">ご自身のマイナポータル上で、特定健診情報や処方されている薬剤情報、医療費などを閲覧することが可能です。また、医療機関や薬局側に対して情報を共有することに同意すると、医師や薬剤師も情報を閲覧できるようになります。お薬手帳を持っていない、忘れてしまった場合などでも、現在の薬の服用情報を確認してもらうことができます。<br />また、災害や緊急時には、健康保険証の紛失によって資格確認ができなくなることもありますが、情報共有によりスムーズに治療を受けることにも繋がります。<br /></span></p>
<h3><span style="font-size: 16px;">確定申告の医療費控除がカンタンに</span></h3>
<p>治療を続けている方や妊娠・出産などにより医療費控除を確定申告で行っている方も多いでしょう。実は、医療費控除の手続きで、マイナポータルを通じて医療費通知情報を自動入力することが可能になりました。領収書が整理できてない、一覧を作れていない、そんなときには大変便利な機能です。</p>
<h3><span style="font-size: 16px;">将来的な可能性</span></h3>
<p>今後、閲覧できる情報（治療歴など）も増えてくることやご自身の健康管理アプリとの連動、又、オンライン資格確認の仕組みを利用して電子処方せんという新たなサービスも始まろうとしています。処方せんというと紙で現在やりとりしていますが、紙であるがために紛失してしまったり不便なこともあるため、電子化される予定です。<br />コロナ禍で医療機関/オンライン診療や薬局/オンライン服薬指導が進んでおりますので、電子処方せんが普及することでより便利な世の中になっていきますね。</p>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dotted #333333; border-radius: 5px; background-color: #fffafa; color: #333333;"><span style="font-size: 16px;"><strong>電子お薬手帳との連動もスムーズ（自動連携）<br /></strong><br />現在、スマホアプリで電子お薬手帳を利用されている方も多いでしょう。<br />検査値のメモやご自身の服用している薬の管理ができるなど大変便利なアプリですね。<br />今まで、アプリに対応している薬局でないとスムーズに情報連携が出来なかったり、QRコードを読み取らないと管理できないなど、そういった課題もありました。<br />今回の、オンライン資格確認というシステムを利用することで、どの薬局に行ったとしても、お薬の情報の取り込みができるようになります。また、健診情報などオンライン資格確認で得られる情報と自動連携し、ご自身の健康管理に役立ち、より便利になっていく可能性は高いでしょう。<br /></span></div>
<h2>医療機関や薬局でどうやって使う？</h2>
<p><span style="font-size: 16px;">オンライン資格確認に対応している医療機関や薬局には、マイナンバーカードで受付を行うためのカードリーダー端末が設置されています。<br />非常に簡単な操作で受付を完了することができます。<br />端末の操作方法はメーカーによって違いがありますが、一般的には、画面に出てくる指示に従い、マイナンバーカードをセットし、顔認証あるいは暗証番号を入力することで、本人確認を行います。お薬情報・特定健診情報等の閲覧について同意するかどうかの確認を行い、受付完了となります。<br />※分からない場合には、受付のスタッフに確認するようにしましょう。</p>
<p></span></p>
<h2>簡単ステップ手続き・利用方法</h2>
<p><span style="font-size: 16px;">マイナンバーカードを健康保険証として利用するためには、手続きが必要になります。<br />非常に簡単で、PCでも出来ますし、スマートフォンがあれば、手続きに5分もかかりませんので、ぜひ実施してみてください。</p>
<p><strong>―スマートフォンの場合―</strong><br />① 事前に準備するもの<br />マイナンバーカード読取対応のスマートフォン<br />申込者のマイナンバーカード＋数字4桁の暗証番号（パスワード）</p>
<p>② マイナポータル（アプリ）のインストール</p>
<p>③ マイナポータル（アプリ）を開いて、「健康保険証利用申込」をタップして、申し込みのページを開く。ページの指示に従い進めていく。</p>
<p>PCでの手続き方法、操作画面など詳しい利用方法に関しては、デジタル庁のマイナポータルの特設ページをご参照下さい。<br />参考URL：<a href="https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html" target="_blank" rel="noopener">https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html</a></p>
<p></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p><span style="font-size: 16px;">今回は、オンライン資格確認を行うことのメリットを解説するとともに、利用の流れ、手続きについて解説しました。健康保険証がマイナンバーカードになったというだけではなく、実は様々なメリットがあることをご紹介しました。マイナポータル上で特定健診情報や薬剤情報を閲覧できること、又、医療機関や薬局と情報共有できることは、ご自身の健康管理に役立つ便利なツールです。また、今後、電子お薬手帳や健康管理ツールとの連動など、様々な可能性もあります。<br />まだ、手続きをしていない方がいましたら、非常に簡単にできますので、ぜひ、やってみて下さい。この記事が少しでも参考になりますと幸いです。</p>
<p>参考）<br />デジタル庁｜マイナンバーカードの健康保険証利用｜マイナポータル<br />
<a href="https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html" target="_blank" rel="noopener">https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html</a></p>
<p></span></p>
<p>&nbsp;</p>
</div>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/09/writerimg_kusurinomadoguchi.jpg</adviser_url>
				</item>
		<item>
		<title>薬剤師が選ぶ市販の解熱剤や風邪薬は？12名の薬剤師が選んだ市販薬を紹介</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/pharmacist-questionnaire-01/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/pharmacist-questionnaire-01/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Wed, 28 Apr 2021 10:50:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くすりの窓口編集部</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="『風邪薬』のアンケート結果">『風邪薬』のアンケート結果</h3>
<p>ここからは『風邪薬』のアンケート結果について、まとめています。</p>
<p>普段利用している市販薬はどれなのか、もしくは市販薬を使わないという選択肢もあるのか、ぜひご覧ください。</p>
<h4 class="h4" id="利用する市販薬は漢方系に偏る結果に">利用する市販薬は漢方系に偏る結果に</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/1706571_s.jpg" /> </p>
<p>『ツムラ漢方内服液葛根湯』を選ぶのは、薬剤師歴が10年以上ある森本さん。</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/05/IMG_0463.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">森本 夏子さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">風邪といえば葛根湯。風邪のひき始めや、ちょっとおかしいかなと思った時に手軽に飲めるドリンクタイプなので重宝しています。</div>
</div>
<p>また、他の方も漢方から選ぶ傾向があります。森本さんと同じく『ツムラ漢方内服液葛根湯』を選ぶのは、調剤薬局にて勤務する佐藤さん。</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/sato_profile_1.png" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">佐藤 美柚さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">あれおかしいな、寒気がするなど思ったときに飲むようにしている。この薬は眠気が出るような成分が含まれていないため、仕事にも支障がでない。</div>
</div>
<p>とのこと。また、このほかにも『ツムラ漢方葛根湯エキス顆粒A』を選ぶ森田さんいわく、</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/09/masuda_profile_resize.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">森田 益史さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">風邪をひきそうだな、ひいてしまったなと思った時にすぐ服用し、汗をかくくらいに暖かくすれば、こじらせず早期に軽快する。</div>
</div>
<p>というコメントや、『「クラシエ」漢方葛根湯エキスFC錠』『「クラシエ」麦門冬湯エキス顆粒 SII』を選ぶ竹田さんは、</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/09/takeda_profile_renew.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹田 由子さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">「クラシエ」漢方葛根湯エキスFC錠は、かぜの初期症状の首のこわばり、寒気が出たらすぐ飲みはじめます。身体を温め根本からの改善が目指せる。眠くならない。「クラシエ」麦門冬湯エキス顆粒 SIIは、かぜの初期が過ぎて咳が残りがちのときに、1日2回で済む。眠くならない。のどを潤すので乾燥して咳が出ることもない。</div>
</div>
<p>と、コメント。市販薬を利用している薬剤師は、漢方系の薬を風邪の引き始めに飲む方が多い結果になりました。</p>
<h4 class="h4" id="いろんな成分が含まれるため選ばないという声も">いろんな成分が含まれるため選ばないという声も</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/4495707_s.jpg" /></p>
<p>調剤薬局の薬剤師として活躍している志村さんいわく、</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_8600.jpeg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">志村 駿介さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">使用しない。総合風邪薬には、抗アレルギー成分や解熱鎮痛剤、鎮咳薬など多くの成分が配合されていることが多い。1つの商品で様々な効果があることが利点であるが、私は不必要な成分は摂取したくないと考えている。症状が酷く長引く場合は風邪でない可能性もある為、病院を受診するようにしている。</div>
</div>
<p>とコメント。また、管理薬剤師の経験を持つ米屋さんも</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/09/writerimg_yumiyoneya.jpeg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">米屋 裕美さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">風邪薬は、症状がないのにも関わらず、色々な成分が配合されてしまっているので、基本的にオススメはしません。</div>
</div>
<p>という結果に。症状がないにも関わらず様々な症状に効く成分が入っていることで、服用を控えているというコメントがありました。</p>
<h4 class="h4" id="塗り薬やトローチを利用する方も">塗り薬やトローチを利用する方も</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/2965196_s.jpg" /></p>
<p>また、意外にも一般的な飲み薬ではなく塗り薬やドロップを利用する方もいます。スーっとした清涼感が特徴の『ヴィックスヴェポラッブ』を選ぶ青島さんからは、</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/09/aoshima_profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">青島 周一さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">米国小児学会誌でその効果がきちんと検証された薬であり、眠気などの副作用も少ないため。総合感冒薬や咳止めは、その効果を裏付ける科学的根拠に乏しく、副作用リスクの観点からも、積極的に使うようなことはしません。</div>
</div>
<p>とのこと。また『セキサミンAZトローチ』を選ぶ村岡さんも、</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/yunamuraoka_profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">村岡 祐菜さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">抗炎症作用のあるアズレン配合だから。のどの痛みがあるときに使う。眠くならないから。</div>
</div>
<p>と、風邪薬として販売されている飲み薬だけで症状を緩和するのではなく、医薬品として販売されているのど飴やトローチを使用している、という意見もありました。</p>
<h3 class="h3" id="『解熱鎮痛剤』のアンケート結果">『解熱鎮痛剤』のアンケート結果</h3>
<p>次は『解熱鎮痛剤』のアンケート結果について、まとめています。</p>
<p>どうしても外せない予定や、病院に行くまでの症状の緩和のために利用される方も多い解熱鎮痛剤ですが、薬剤師の皆様はどのような視点で市販薬を選んでいるのでしょうか。</p>
<h4 class="h4" id="圧倒的に強い支持があったのは『タイレノールA』">圧倒的に強い支持があったのは『タイレノールA』</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987123701716.jpg" /></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/aida_profile_2.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">相田 彩さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">1錠中にアセトアミノフェンが300mg含まれているから、十分な効果が得られるため。頓服で調節しやすい。</div>
</div>
<p>と語るのは、『タイレノールA』を選んだ相田さん。また相田さん以外にも、『タイレノールA』を選ぶ薬剤師は多く、</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_8600.jpeg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">志村 駿介さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">インフルエンザの際の解熱にはNSAIDSではなく、アセトアミノフェンが推奨される為。（志村さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/09/aoshima_profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">青島 周一さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">配合成分がアセトアミノフェンとシンプルなうえに、配合量も1錠辺り300㎎と医療用医薬品と比べても見劣りしないため。解熱剤は複数成分が配合された製品よりも、単一の成分が配合された製品を選びます。複数成分の配合剤が単一成分の製品に比べて優れた効果を有するという科学的な根拠に乏しいためです。（青島さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/09/takeda_profile_renew.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹田 由子さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">アセトアミノフェンは胃にも腎臓にも優しいためで、発熱の原因によらず使用できるため。（竹田さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/sima_profile_resize.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">島 礼奈さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">病院で処方される、カロナールの有効成分であるアセトアミノフェンが配合されています。病院に行くまでもないけど、微熱があるかな？という時はこちらを服用しています。（島さん）</div>
</div>
<p>と、アンケートをとった薬剤師12人中なんと6人が選ぶという圧倒的な支持でした。</p>
<p>選ばれるポイントに「アセトアミノフェンが300mgが配合されている」という部分に注目している薬剤師が多いです。</p>
<h4 class="h4" id="幅広い信頼を集める『ロキソニンシリーズ』">幅広い信頼を集める『ロキソニンシリーズ』</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/4393758_s.jpg" /></p>
<p>次に支持されていたのは、おなじみ「ロキソニンシリーズ」です。『ロキソニンS』を選ぶ中西さんいわく、</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2019/06/cf622ae8f6600e295050e03fbccf941f.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">中西 真理さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">医療用のロキソニン錠と、成分・成分量はもちろん、添加物、錠剤の大きさまで同じなのです。</div>
</div>
<p>とのこと。また同じく『ロキソニンS』を選ぶ米屋さんも</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/09/writerimg_yumiyoneya.jpeg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">米屋 裕美さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">処方箋でもよく使われる解熱鎮痛薬。自分にはよく効いていた。最高血漿中濃度に到達する時間も比較的に早いので、頭痛に内服するのに適していた。胃への負担が少ないプロドラック製剤の為。</div>
</div>
<p>というコメントがあり、このほか『ロキソニンSプラス』を支持する方もいるなど、ロキソニンはシリーズを通して固い支持があります。選ばれるポイントには、処方箋薬でも使用されるロキソプロフェンが配合されている、という実績がありました。</p>
<p>また、同じロキソプロフェン配合の薬であれば『ロキソプロフェン』を推す薬剤師も。村岡さんによると、</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/yunamuraoka_profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">村岡 祐菜さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">医療用と同じ成分で、かつ先発品のロキソニンSより安いから。</div>
</div>
<p>とのこと。成分に注目できる薬剤師ならではの選び方と言えそうです。</p>
<h3 class="h3" id="『鼻炎薬』のアンケート結果">『鼻炎薬』のアンケート結果</h3>
<p>次に『鼻炎薬』のアンケート結果について、まとめています。</p>
<p>今年も多くの花粉で、くしゃみや鼻水に苦しめられた人も多いのではないでしょうか。そんなつらい症状を緩和するために、薬剤師はどのような視点で市販薬を選んでいるのか、ぜひご覧ください。</p>
<h4 class="h4" id="眠くなる成分が入っていない商品に票が集中">眠くなる成分が入っていない商品に票が集中</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/493483_s.jpg" /></p>
<p>鼻炎薬は、眠くなる成分が入っていない商品に支持が集まりました。その中でも圧倒的な支持を集めた市販薬が『アレグラFX』です。</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/sato_profile_1.png" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">佐藤 美柚さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">よく効くなと感じるし、眠くならない。空腹でも飲めるので良い。（佐藤さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/05/IMG_0463.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">森本 夏子さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">処方薬としても鼻炎の時によく用いられる薬。抗アレルギー剤ですが、眠くなりにくいことがポイントです。（森本さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/09/takeda_profile_renew.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹田 由子さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">眠くならない代表の抗アレルギー薬。眠くならないタイプの中でも私は効果が一番感じやすいので使っています。（竹田さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2019/06/cf622ae8f6600e295050e03fbccf941f.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">中西 真理さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">眠気が出ると困るときに重宝しています。効き目が半日で切れるので、花粉の飛散量が少ない時期には加減して使用しています。睡眠を阻害されると困るので、カフェインの入っている薬は飲まないようにしています。（中西さん）</div>
</div>
<p>上記、薬の効果を評価するコメントが並びました。市販薬の鼻炎薬を選ぶ際には、効き目はもちろんのこと、副作用による日常生活への影響を重視している結果になっています。</p>
<h4 class="h4" id="すぐにつらい症状に改善する薬にも支持">すぐにつらい症状に改善する薬にも支持</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/3074524_s.jpg" /></p>
<p>一般的には「飲み薬だけを服用して症状を緩和する」という考え方が多いですが、症状があまりにもひどい場合は、鼻に直接噴射する点鼻薬を選ぶ方もいらっしゃいます。</p>
<p>その点鼻薬の一つである『ナザールスプレー ポンプ（N）』を選ぶ森本さん、島さん、志村さんは、</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/05/IMG_0463.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">森本 夏子さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">すぐに鼻の症状をどうにかしたい！という時に使用。あまり点鼻のし過ぎはよくないですが、辛い時には頼りになります。（森本さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/sima_profile_resize.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">島 礼奈さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">鼻詰まりがひどい時は、こちらの点鼻薬を使用しています。ただ使用しすぎると効かなくなるので、指示された回数を守るようにしてください。（島さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_8600.jpeg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">志村 駿介さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">過度な使用は注意が必要だが、ナファゾリン配合であり、即効性が期待できる為（志村さん）</div>
</div>
<p>と、ひどい症状を局所的に抑える薬も利用されているとのこと。また、同じく点鼻薬である「フルナーゼ点鼻薬」を利用している米屋さんいわく、</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/09/writerimg_yumiyoneya.jpeg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">米屋 裕美さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">医療用と同じ商品なので、花粉症の鼻炎症状にはオススメ。内服だと効果を実感するためにはある程度継続服用が必要なことが多いが、こちらを使用すれば、ひどい症状からは早く離脱できる。</div>
</div>
<p>と、コメント。症状がひどい場合には点鼻薬を利用するという発想は、薬剤師ならでは考え方ではないでしょうか。</p>
<h3 class="h3" id="『酔い止め』のアンケート結果">『酔い止め』のアンケート結果</h3>
<p>次に『酔い止め』のアンケート結果についてまとめています。</p>
<p>そもそも症状がでない方もいらっしゃいますが、症状が出てしまう方にとっては、万全に体調を整えていても起きてしまうつらいものですよね。そんな個人差のある症状ですが、結果は意外にも偏っていました。</p>
<h4 class="h4" id="老舗のあのシリーズに支持">老舗のあのシリーズに支持</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987028110552.jpg" /></p>
<p>酔い止めは、酔い止めシリーズの中でも様々な商品を展開している「トラベルミンシリーズ」に、圧倒的な支持を集まりました。</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/09/masuda_profile_resize.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">森田 益史さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">『トラベルミン』<br />医療用と成分・配合量が同じ。（森田さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/aida_profile_2.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">相田 彩さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">『トラベルミン』<br />ジフェンヒドラミンサリチル酸塩 と、ジプロフィリンが自律神経の以上な興奮を抑え、乗り物酔いの感覚の混乱を軽減します。酔ってからでも効果があります。（相田さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/yunamuraoka_profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">村岡 祐菜さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">『トラベルミン』<br />酔った後からでも効くから。（村岡さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_8600.jpeg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">志村 駿介さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">『トラベルミンR』<br />スコポラミン配合であり、眠気が出ない為（志村さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/sima_profile_resize.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">島 礼奈さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">『トラベルミンR』<br />眠気が比較的少ないため、バスや電車での移動の際に重宝しています。酔ってからでも効くので、一箱持っておくといいですね。（島さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/05/IMG_0463.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">森本 夏子さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">『トラベルミン ファミリー』<br />トラベルミンのシリーズの中でもトラベルミン ファミリーは大人も子供も飲めるのでおすすめ。口のなかで溶けるので、水がなくても問題ないので重宝します。また、酔ってからも効くので旅行のお供です。（森本さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/09/writerimg_yumiyoneya.jpeg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">米屋 裕美さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">『トラベルミンファミリー』<br />5歳以上から使用できるので、旅行先で１箱あれば、家族で万が一の乗り物酔いに備えることができる。水なしで服用できるので、気になった時にすぐに内服可能。（米屋さん）</div>
</div>
<p>このほか、『トラベルミン チュロップ』『トラベルミン１』にも票が入っています。ただ、トラベルミンシリーズの中では『トラベルミン』『トラベルミンR』『トラベルミン ファミリー』に票が集まる結果でした。</p>
<p>選ばれるポイントには「酔ってからでも効く」「手軽に服用できる」といったコメントが集まる結果に。配合されている成分だけでなく、市販薬を使用する状況を踏まえて「利用しやすいかどうか」といった点で選んでいる印象があります。</p>
<h3 class="h3" id="『貧血』のアンケート結果">『貧血』のアンケート結果</h3>
<p>最後に『貧血』のアンケート結果について、まとめています。</p>
<p>貧血については症状の原因が特定しづらいこともあり、市販薬を選ぶのは少々難しい印象があるかと思います。薬剤師ならではの視点で選ばれた市販薬をはじめ、どのような観点で薬を利用しているのか、ぜひコメントまでご覧ください。</p>
<h4 class="h4" id="市販薬を利用する薬剤師とそうでない薬剤師に分かれる">市販薬を利用する薬剤師とそうでない薬剤師に分かれる</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/3939406_s.jpg" /></p>
<p>市販薬に頼る場合と、頼らない場合に分かれたのが貧血に関する内容でした。</p>
<p>まず市販薬の利用を考えている場合、支持が集まったのは『ファイチ』です。</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/aida_profile_2.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">相田 彩さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">吸収のよい溶性ピロリン酸第二鉄を主成分とし、効果的にヘモグロビンを造ります。また、ファイチには葉酸やビタミンも配合されており、ヘモグロビンや赤血球の働きも助けます。（相田さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/sima_profile_resize.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">島 礼奈さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">貧血だけではなく、生理不順などの婦人科系の疾患にも効果的な気がします。毎月の生理痛が軽くなった気がしました。不足しがちな鉄分、ビタミンＢ１２、葉酸を手軽に摂取できるので、お世話になっています。（島さん）</div>
</div>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/09/writerimg_yumiyoneya.jpeg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">米屋 裕美さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">鉄剤は気持ち悪くなって内服を継続できない方がけっこういるのですが、こちらは、腸で溶けるので、においや胃への負担が少なく継続して内服しやすい商品。ビタミンB12と葉酸も配合されている。（米屋さん）</div>
</div>
<p>ただし『ファイチ』を推奨しながらも、青島さんは</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/09/aoshima_profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">青島 周一さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">胃に負担がかかりにくく、服用回数も1回で済むため。ただ、貧血の症状を自己判断することは難しいかもしれません。基本的にこのような症状で市販薬を飲むことはほとんどありません。</div>
</div>
<p>とコメントしています。また実際に市販薬を使わない意見としては、</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/yunamuraoka_profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">村岡 祐菜さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">貧血かどうかの判断は血液検査をしないと判断できないので、市販薬を買わずに受診する。（村岡さん）</div>
</div>
<p>という声もあり、貧血症状がある際の市販薬の利用は、薬剤師の中でも意見が分かれていました。 </p>
<p>もし「貧血症状を緩和したいけど、市販薬を使うのはどうなんだろう…」と感じる方は、一度医師や薬剤師に相談するのも、選択肢として入れておきたいところでしょう。</p>
<h4 class="h4" id="薬以外の方法も">薬以外の方法も</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/4823577_s.jpg" /></p>
<p>また、貧血症状の緩和を意識したうえで市販薬以外を選択した方の中には、</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/08/aida_profile_2.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">相田 彩さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">『チョコラBB Feチャージ』<br />鉄、ナイアシン、ビタミンB2、ビタミンB6、カルシウム、オルニチン、グリシンといった7つの主成分を配合したノンカフェインの栄養機能食品ドリンクです。錠剤が苦手な方でも使用できます。ノンカフェインです。（相田さん）</div>
</div>
<p>というコメントも。市販薬だけで症状を緩和するのではなく、栄養バランスを考えて改善するという方法もありました。</p>
<style> @media screen and (min-width:813px){.okusuritecho_pr_box {display:none;}}.okusuritecho_pr_box {border: 1px solid #EEEEEE; border-radius: 10px; width: 100%; margin: 20px 0; font-size: 16px; line-height: 1.6; padding: 0 0 10px 0; margin:20px 0;}.okusuritecho_pr_box_p{ font-size:18px; font-weight: bold;line-height: 1.3; background: #F9F9F9; margin:0; padding:20px 10px 10px 10px; border-bottom: 1px solid #EEEEEE;}.okusuritecho_pr_box_inner { padding: 10px 15px;}.okusuritecho_pr_box_inner p{ margin:20px 0;}.okusuritecho_pr_box_inner p.okusuritecho_pr_box_title { margin:10px 0;}.okusuritecho_pr_box_bold{ font-weight: bold;}.okusuritecho_pr_button{ display: block; width:100%; background: #EA3F60; color: #FFFFFF; border-radius: 8px; text-align: center; line-height: 1.4; padding :10px 0;}.okusuritecho_pr_button p{ pointer-events: none; margin: 20px 0; line-height: 1.6;}.okusuritecho_pr_box_big { font-size:20px; pointer-events: none;}.okusuritecho_pr_box_small{ font-size:12px; pointer-events: none;}</style>
<div class="okusuritecho_pr_box">
<p class="okusuritecho_pr_box_p">今すぐ飲み合わせを確認するには？</p>
<div class="okusuritecho_pr_box_inner">
<p class="okusuritecho_pr_box_title"><span class="okusuritecho_pr_box_bold">EPARKお薬手帳</span><span class="okusuritecho_pr_box_small"> [PR]</span></p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/techo_pr_01.png" alt="飲み合わせの確認はこちら" width="100%" /></p>
<p>今すぐ飲み合わせを確認したい方は、EPARKお薬手帳アプリがおすすめ。<br />病院で処方されたまたはご自身で購入した、今服用しているお薬と市販薬のチェックが可能！</p>
<p>他にもお薬と食品の飲み合わせもチェックできます。</p>
<p>アプリに今まで服用していたお薬や服用中のお薬をまとめて登録しておくことで、いつも簡単に飲み合わせチェックができるため、登録しておきましょう</p>
<p><a href="https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=kusurinomadoguchi&amp;c=column-combination&amp;af_adset=pharmacist-questionnaire-01&amp;af_android_store_csl=column_medicine_combination&amp;af_ios_store_cpp=755f7e0c-1472-4d2b-8b6f-7304c9f73d6c&amp;af_dp=mn%3A%2F%2Fmedicine_combination" target="_blank" class="okusuritecho_pr_button column_medicine_combination" rel="noopener"><span class="okusuritecho_pr_box_small">＼　30秒で完了！　／</span><br /><span class="okusuritecho_pr_box_big">さっそくチェックする</span></a></div>
</div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/4464462_s.jpg" /></p>
<p>以上、現役薬剤師を含めた12名の薬剤師に『普段から利用している市販薬、または利用しようと考えたことのある市販薬はどれですか？』のアンケート結果でした。</p>
<p>アンケートを踏まえると、市販薬にはそれぞれの症状に効くように開発された薬があり、なかには処方箋薬に引けを取らない効果のある薬もありました。病院に行く前に自分でケアをする手段が増えているともいえるので、最近の事情を踏まえるととても便利になっているのではないでしょうか。</p>
<p>ただし、覚えておきたいのは素人判断で1回にいくつも薬を服用しないこと。症状があるかと言って、素人判断で複数の市販薬を服用するのは控えましょう。</p>
<p>あくまでも、このアンケートは一意見です。もし市販薬で悩んだら、ドラッグストアや調剤薬局の薬剤師に相談しましょう。</p>
<h3 class="h3" id="アンケート回答一覧">アンケート回答一覧</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/3444657_s.jpg" /></p>
<p>敬称略・順不同で記載しております。</p>
<h4 class="h4" id="風邪薬">風邪薬</h4>
<div class="article-content">
<div class="CL-comparison">
<div class="CL-comparison-body">
<table style="table-layout: fixed; width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<th><strong>商品画像</strong></th>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/49/49840/1.jpg" alt="ツムラ漢方内服液葛根湯 ３０ｍＬ×３"><br>
    ツムラ    </td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/41/41421/1.jpg" alt="ツムラ漢方葛根湯エキス顆粒Ａ ８包"><br>
    ツムラ    </td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987138481269.jpg" /><br />ツムラ</td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/8/8900/1.jpg" alt="「クラシエ」漢方麦門冬湯エキス顆粒ＳＩＩ ８包"><br>
    クラシエ薬品    </td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987045012105.jpg" /><br />クラシエ薬品</td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/4/4851/1.jpg" alt="パイロンＰＬ顆粒 １２包"><br>
    塩野義製薬    </td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987904100790.jpg" /><br />塩野義製薬</td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/76/76188/1.jpg" alt="ヴィックスヴェポラッブ １００ｇ"><br>
    大正製薬    </td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4975979101408.jpg" /><br />matsukiyo</td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987306045125.jpg" /><br />大正製薬</td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987107609205.jpg" /><br />第一三共ヘルスケア</td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987040055404.jpg" /><br />カイゲン</td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/88/88966/1.jpg" alt="新コンタックかぜＥＸ持続性 １２カプセル"><br>
    グラクソ・スミスクライン    </td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987306047495.jpg" /><br />大正製薬</td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/104/104845/1.jpg" alt="ペラックＴ錠 １８錠"><br>
    第一三共ヘルスケア    </td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/92/92767/1.jpg" alt="カコナール"><br>
    第一三共ヘルスケア    </td>
</tr>
<tr>
<th><strong>商品名</strong></th>
<td>
      ツムラ漢方内服液葛根湯 ３０ｍＬ×３    </td>
<td>
      ツムラ漢方葛根湯エキス顆粒Ａ ８包    </td>
<td>
      ツムラ漢方麻黄湯エキス顆粒 ８包    </td>
<td>
      「クラシエ」漢方麦門冬湯エキス顆粒ＳＩＩ ８包    </td>
<td>「クラシエ」漢方葛根湯エキスFC錠</td>
<td>
      パイロンＰＬ顆粒 １２包    </td>
<td>パイロンPL錠 ゴールド</td>
<td>
      ヴィックスヴェポラッブ １００ｇ    </td>
<td>セキサミンAZトローチ</td>
<td>
      パブロンゴールドＡ＜錠＞ １３０錠    </td>
<td>
      ルルアタックＥＸ ２４錠    </td>
<td>
      改源錠 ３６錠    </td>
<td>
      新コンタックかぜＥＸ持続性 １２カプセル    </td>
<td>
      パブロンＳゴールドＷ微粒 ２４包    </td>
<td>
      ペラックＴ錠 １８錠    </td>
<td>
      カコナール    </td>
</tr>
<tr>
<th><strong>コメント</strong></th>
<td>風邪といえば葛根湯。風邪のひき始めや、ちょっとおかしいかなと思った時に手軽に飲めるドリンクタイプなので重宝しています。（森本）<br />あれおかしいな、寒気がするなど思ったときに飲むようにしている。この薬は眠気が出るような成分が含まれていないため、仕事にも支障がでない。（佐藤）</td>
<td>風邪をひきそうだな、ひいてしまったなと思った時にすぐ服用し、汗をかくくらいに暖かくすれば、こじらせず早期に軽快する。（森田）</td>
<td>マオウが含まれており、風邪のひきはじめや、寒気がする時には効果が期待できるから。（相田）</td>
<td>かぜの初期が過ぎて咳が残りがちのときに、1日2回で済む。眠くならない。のどを潤すので乾燥して咳が出ることもない。（竹田）</td>
<td>かぜの初期症状の首のこわばり、寒気が出たらすぐ飲みはじめます。身体を温め根本からの改善が目指せる。眠くならない。（竹田）</td>
<td>処方薬のPL顆粒と同じ組成なので、OTCとして優秀。総合感冒薬とて11の諸症状に効果的なのが心強い。（森本）</td>
<td>医療用でも処方されるPL。 発熱や鼻水などの風邪の諸症状に有効な成分が含まれており、即効性もあるため、風邪をひいたかな？という時はこちらですね。（島）</td>
<td>米国小児学会誌でその効果がきちんと検証された薬であり、眠気などの副作用も少ないため。（青島）</td>
<td>抗炎症作用のあるアズレン配合だから。のどの痛みがあるときに使う。眠くならないから。（村岡）</td>
<td>解熱成分や鎮咳成分など、風邪の諸症状に効く成分がバランスよく配合されているため、とりあえず常備しています。錠剤タイプだからサッと飲みやすく、苦い粉薬が苦手なのもあり重宝してます。（松本）</td>
<td>市販の総合感冒薬の中で珍しくトラネキサム酸が配合されているため。私も家族もよくのど風邪にかかるため、何回分か置いてあります。（松本）</td>
<td>生薬と洋薬が含有されており、アセトアミノフェンも1日900mg含有されています。非ピリン系なので、飲めます。早めの効果が期待できます。（相田）</td>
<td>速放性の粒と放性の粒を配合しているので、イブプロフェンの継続して安定した効果が期待できるのがおすすめ。（森本）</td>
<td>せき、鼻水など複数の症状が出ているときに使う。風邪の諸症状に効く成分がバランスよく含まれているから。（村岡）</td>
<td>のどの痛みを感じたら、すぐに飲むようにしています。（中西）</td>
<td>風邪の引きはじめに飲むことがあります。我が家の置き薬です。（中西）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div>
<h4 class="h4" id="解熱鎮痛剤">解熱鎮痛剤</h4>
<div class="article-content">
<div class="CL-comparison">
<div class="CL-comparison-body">
<table style="table-layout: fixed; width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<th><strong>商品画像</strong></th>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987123701716.jpg" /><br />アリナミン製薬</td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987107610867.jpg" /><br />第一三共ヘルスケア</td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/64/64305/1.jpg" alt="ロキソニンＳプラス １２錠"><br>
    第一三共ヘルスケア    </td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/52/52326/1.jpg" alt="ロキソプロフェン錠「クニヒロ」 １２錠"><br>
    皇漢堂製薬    </td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/35/35981/1_2.jpg" alt="イブＡ錠 ６０錠"><br>
    エスエス製薬    </td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987300064009.jpg" /><br />エスエス製薬</td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/69/69437/1.jpg" alt="バファリンプレミアム ２０錠"><br>
    ライオン    </td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/17/17823/1.jpg" alt="バファリンＡ ２０錠"><br>
    ライオン    </td>
</tr>
<tr>
<th><strong>商品名</strong></th>
<td>タイレノールA</td>
<td>
      ロキソニンＳ １２錠    </td>
<td>
      ロキソニンＳプラス １２錠    </td>
<td>
      ロキソプロフェン錠「クニヒロ」 １２錠    </td>
<td>
      イブＡ錠 ６０錠    </td>
<td>
      イブメルト ８錠    </td>
<td>
      バファリンプレミアム ２０錠    </td>
<td>
      バファリンＡ ２０錠    </td>
</tr>
<tr>
<th><strong>コメント</strong></th>
<td>インフルエンザの際の解熱にはNSAIDSではなく、アセトアミノフェンが推奨される為（志村）<br />配合成分がアセトアミノフェンとシンプルなうえに、配合量も1錠辺り300㎎と医療用医薬品と比べても見劣りしないため。（青島）<br />1錠中にアセトアミノフェンが300mg含まれているから、十分な効果が得られるため。頓服で調節しやすい。（相田）<br />アセトアミノフェンは胃にも腎臓にも優しいためで、発熱の原因によらず使用できるため。（竹田）<br />病院で処方される、カロナールの有効成分であるアセトアミノフェンが配合されています。病院に行くまでもないけど、微熱があるかな？という時はこちらを服用しています。（島）</td>
<td>医療用のロキソニン錠と、成分・成分量はもちろん、添加物、錠剤の大きさまで同じです。（中西）<br />処方箋でもよく使わ解熱鎮痛薬。自分にはよく効いていた。最高血漿中濃度（さいこうけっしょうちゅう）に到達する時間も比較的に早いので、頭痛に内服するのに適していた。胃への負担が少ないプロドラック製剤の為。（米屋）</td>
<td>ロキソプロフェン配合であり、胃粘膜保護の成分も含まれる為（志村）<br />ロキソプロフェンナトリウムが、医療用と同じ容量で含有されている他、胃にも優しく酸化マグネシウムが配合されているため。効き目は信頼できるため、辛いときにはこちらを使う。（相田）</td>
<td>医療用と同じ成分で、かつ先発品のロキソニンSより安いから。（村岡）</td>
<td>軽い発熱・痛みならイブAで対処します。安くて量がたくさん入っているので、常備薬として置いてあります。各社から出ているPBを使うことも。（松本）<br />イブプロフェンのみのシンプル処方だから。子宮選択性が高いので、生理痛の場合はロキソプロフェンよりもイブA錠を優先して使う。（村岡）</td>
<td>水がなくても飲める頭痛薬なので、外出先や水がない時にでも服用できるので、念のための薬として重宝しています。（森本）</td>
<td>イブプロフェンとアセトアミノフェンの2種類を配合しているので、頭痛などの痛みに効果的。胃粘膜保護する成分も入っているので痛み止めで胃が痛くなる人にもおすすめ。（森本）</td>
<td>コスパが良く、どこの薬局でも販売されているので助かります。外出先で急に痛み止めが必要になった場合は、こちらを購入しています。（中西）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div>
<h4 class="h4" id="鼻炎薬">鼻炎薬</h4>
<div class="article-content">
<div class="CL-comparison">
<div class="CL-comparison-body">
<table style="table-layout: fixed; width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<th><strong>商品画像</strong></th>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/70/70335/1.jpg" alt="アレグラＦＸ ２８錠"><br>
    久光製薬    </td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987343083760.jpg" /><br />皇漢堂製薬</td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/52/52441/1.jpg" alt="クラリチンＥＸ １４錠"><br>
    大正製薬    </td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/14/14326/1.jpg" alt="ナザール「スプレー」（ポンプ） ３０ｍＬ"><br>
    佐藤製薬    </td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987154554206.jpg" /></td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/72/72740/1.jpg" alt="ストナリニＳ ２４錠"><br>
    佐藤製薬    </td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/45/45321/1.jpg" alt="ナシビンＭスプレー ８ｍＬ"><br>
    佐藤製薬    </td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4962307180952.jpg" /><br />matsukiyo</td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/105/105737/1.jpg" alt="フルナーゼ点鼻薬〈季節性アレルギー専用〉 ８ｍＬ"><br>
    GSK    </td>
</tr>
<tr>
<th><strong>商品名</strong></th>
<td>
      アレグラＦＸ ２８錠    </td>
<td>
      アレルビ ５６錠    </td>
<td>
      クラリチンＥＸ １４錠    </td>
<td>
      ナザール「スプレー」（ポンプ） ３０ｍＬ    </td>
<td>フェキソフェナジン錠AG</td>
<td>
      ストナリニＳ ２４錠    </td>
<td>
      ナシビンＭスプレー ８ｍＬ    </td>
<td>ノスポール鼻炎薬FX</td>
<td>
      フルナーゼ点鼻薬〈季節性アレルギー専用〉 ８ｍＬ    </td>
</tr>
<tr>
<th><strong>コメント</strong></th>
<td>よく効くなと感じるし、眠くならない。空腹でも飲めるので良い。（佐藤）<br />処方薬としても鼻炎の時によく用いられる薬。抗アレルギー剤ですが、眠くなりにくいことがポイントです。（森本）<br />眠くならない代表の抗アレルギー薬。眠くならないタイプの中でも私は効果が一番感じやすいので使っています。（竹田）<br />眠気が出ると困るときに重宝しています。効き目が半日で切れるので、花粉の飛散量が少ない時期には加減して使用しています。（中西）</td>
<td>アレグラのジェネリックのような立ち位置の薬で、医療用と同量のフェキソフェナジンを配合しているので使用しています。花粉症の時期はおよそ3か月間服用しているヘビーユーザーです。（松本）</td>
<td>スイッチOTCでしかも副作用が少なく、1日1回なのが良い。（森田）<br />花粉の飛散量が多い時期は、1日1回タイプのクラリチンEXを使用します。1日中効果が途切れないので、快適に過ごせます。（中西）</td>
<td>すぐに鼻の症状をどうにかしたい！という時に使用。あまり点鼻のし過ぎはよくないですが、辛い時には頼りになります。（森本）<br />鼻詰まりがひどい時は、こちらの点鼻薬を使用しています。ただ使用しすぎると効かなくなるので、指示された回数を守るようにしてください。（島）<br />過度な使用は注意が必要だが、ナファゾリン配合であり、即効性が期待できる為（志村）</td>
<td>眠気などの副作用がほとんどなく、抗アレルギー作用に優れているため。また後発品でありコストパフォーマンスに優れている。（青島）</td>
<td>クロルフェニラミンマレイン酸塩が配合されており、鼻の症状がひどい場合はこちらを使います。眠気も出にくいです。（相田）</td>
<td>即効性と持続性があるため、症状が酷いときには内服と併用します。血管収縮作用成分のオキシメタゾリン塩酸塩が優れた効果があります。（相田）</td>
<td>眠くならないから。アレグラと同じ成分でアレグラより安いから。（村岡）</td>
<td>医療用と同じ商品なので、花粉症の鼻炎症状にはオススメ。内服だと効果を実感するためにはある程度継続服用が必要なことが多いが、こちらを使用すれば、ひどい症状からは早く離脱できる。（米屋）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div>
<h4 class="h4" id="酔い止め">酔い止め</h4>
<div class="article-content">
<div class="CL-comparison">
<div class="CL-comparison-body">
<table style="table-layout: fixed; width: 100%; height: 356px;">
<tbody>
<tr>
<th><strong>商品画像</strong></th>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987028110583.jpg" /><br />エーザイ</td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/item/4987028110651.jpg" /><br />エーザイ</td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/26/26257/1.jpg" alt="トラベルミン（大人用） 6Ｔ"><br>
    エーザイ    </td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/40/40476/1.jpg" alt="トラベルミンファミリー ６Ｔ"><br>
    エーザイ    </td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/35/35114/1.jpg" alt="トラベルミン　１ ３錠"><br>
    エーザイ    </td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/62/62804/1.jpg" alt="センパアプチベリー １０錠"><br>
    大正製薬    </td>
</tr>
<tr>
<th><strong>商品名</strong></th>
<td>
      トラベルミンＲ ６Ｔ    </td>
<td>
      トラベルミンチュロップ　ぶどう味 ６錠    </td>
<td>
      トラベルミン（大人用） 6Ｔ    </td>
<td>
      トラベルミンファミリー ６Ｔ    </td>
<td>
      トラベルミン　１ ３錠    </td>
<td>
      センパアプチベリー １０錠    </td>
</tr>
<tr>
<th><strong>コメント</strong></th>
<td>スコポラミン配合であり、眠気が出ない為（志村）<br />眠気が比較的少ないため、バスや電車での移動の際に重宝しています。酔ってからでも効くので、一箱持っておくといいですね。（島）</td>
<td>酔い止めは使用しなくても問題ないことがほとんどです。ただし、長距離移動の際は念のためこちらを購入しておきます。チュロップは子どもから大人まで使用しやすく、同行者で共有できるためです。（松本）</td>
<td>医療用と成分・配合量が同じ。（森田）<br />ジフェンヒドラミンサリチル酸塩 と、ジプロフィリンが自律神経の以上な興奮を抑え、乗り物酔いの感覚の混乱を軽減します。酔ってからでも効果があります。（相田）<br />酔った後からでも効くから。（村岡）</td>
<td>トラベルミンのシリーズの中でもトラベルミン ファミリーは大人も子供も飲めるのでおすすめ。口のなかで溶けるので、水がなくても問題ないので重宝します。また、酔ってからも効くので旅行のお供です。（森本）<br />5歳以上から使用できるので、旅行先で1箱あれば、家族で万が一の乗り物酔いに備えることができる。水なしで服用できるので、気になった時にすぐに内服可能。（米屋）</td>
<td>乗り物酔いの予防にきちんとしたエビデンスのあるスコポラミンを配合しているため（青島）</td>
<td>3歳から飲めるタイプ。私は使用したことがありませんが、口で溶かすタイプで使いやすいと思います。（竹田）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div>
<h4 class="h4" id="貧血">貧血</h4>
<div class="article-content">
<div class="CL-comparison">
<div class="CL-comparison-body">
<table style="table-layout: fixed; width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<th><strong>商品画像</strong></th>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/44/44239/1.jpg" alt="ファイチ 60錠"><br>
    小林製薬    </td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/79/79075/1.jpg" alt="マスチゲン錠 30錠"><br>
    日本臓器    </td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/17/17287/1.jpg" alt="エミネトン ２００錠"><br>
    佐藤製薬    </td>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/8/8973/1.jpg" alt="チョコラＢＢＦｅチャージ ５０ｍｌ×３"><br>
    エーザイ    </td>
</tr>
<tr>
<th><strong>商品名</strong></th>
<td>
      ファイチ 60錠    </td>
<td>
      マスチゲン錠 30錠    </td>
<td>
      エミネトン ２００錠    </td>
<td>
      チョコラＢＢＦｅチャージ ５０ｍｌ×３    </td>
</tr>
<tr>
<th><strong>コメント</strong></th>
<td>胃に負担がかかりにくく、服用回数も1回で済むため（青島）<br />吸収のよい溶性ピロリン酸第二鉄を主成分とし、効果的にヘモグロビンを造ります。また、ファイチには葉酸やビタミンも配合されており、ヘモグロビンや赤血球の働きも助けます。（相田）<br />貧血だけではなく、生理不順などの婦人科系の疾患にも効果的な気がします。毎月の生理痛が軽くなった気がしました。不足しがちな鉄分、ビタミンB12、葉酸を手軽に摂取できるので、お世話になっています。（島）<br />鉄剤は気持ち悪くなって内服を継続できない方がけっこういるのですが、こちらは、腸で溶けるので、においや胃への負担が少なく継続して内服しやすい商品。ビタミンB12と葉酸も配合されている。（米屋）</td>
<td>貧血持ちではないのであまりお世話になったことはありませんが、吸収のことまで考えてある良い製剤だと思います。ただし、サプリメントでも差し障りないでしょう。（松本）<br />鉄分だけでなくビタミンC、E、B12、葉酸も配合されている。（森田）</td>
<td>貧血がないので服用したことはありませんが。服用するならエミネトンがおすすめ。鉄分の含有量が多いからです。また配合されているビタミンCが鉄分の吸収を助け、胃粘膜を保護する成分が胃への負担を和らげます。（森本）</td>
<td>鉄、ナイアシン、ビタミンB2、ビタミンB6、カルシウム、オルニチン、グリシンといった7つの主成分を配合したノンカフェインの栄養機能食品ドリンクです。錠剤が苦手な方でも使用できます。ノンカフェインです。（相田）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div>
<div style="width: 100%; margin: 0 auto 40px;"><a href="https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=kusurinomadoguchi&amp;c=column&amp;af_adset=online_2205&amp;af_dp=mn%3A%2F%2Fhospitalsearch&amp;is_retargeting=true" target="_blank" class="GA_column_online_appDL_0606" rel="noopener"> <img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/SP_B_01.png" width="100%" alt="【風邪ひいた時、使って良かったおすすめアプリ】通院時に役立つお薬手帳" /> </a></div>
<p></p>
<div class="CL-article-toptxt"><span size="2" color="#808080" style="color: #808080; font-size: small;">・あくまで医療事業従事者による個人的な所感であり、記事に掲載される効果等を何ら保証するものではありません。<br />・所感の対象となる医薬品、医療機器、健康又は美容に関する用品及び食品等について、当該の医療事業従事者や当社は、それらの製造者又は提供者による何らの請託を受けているものではありません。<br />・掲載されるウェブ広告について、記事と類似する広告が表示される場合がありますが、あくまで通常の設定や状況によるものであり、特段記事内容より何らかの意図をもって表示をさせているものではありません。</span></div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/f2b7b302-c78d-45f8-b15e-2a87f16c8568.jpg</adviser_url>
						<relation_keywords>
				おすすめ,市販薬,解熱鎮痛剤,貧血,酔い止め,風邪薬,鼻炎薬        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>薬価差益が出なくて厳しい時代。薬局個店ができる対策はある？</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/drug-price-margin/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/drug-price-margin/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Wed, 04 Nov 2020 03:36:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くすりの窓口薬剤師</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<div class="item-body-hbr">
<div class="article-item item_text">
<h2 class="heading-big"><strong>１．</strong><strong>薬価差益とは？</strong></h2>
<p>ご存知のとおり、保険薬局では、薬の販売価格である薬価は、国で定められています。一方で、薬の仕入れ価格は、医薬品卸と薬局など医療機関との交渉によって決まります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的に、薬価差益とは、薬価と仕入れ価格の差によってうまれた益のことを言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>薬価差益 = 薬価 ― 仕入れ価格（税抜）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際には、消費税がかかってきますので、実際に手元に残る金額は、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>手元に残る金額　=　薬価　― （仕入れ価格（税抜） ×  1.1）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、1錠10万円の医薬品があり、仕入れ価格（税抜）が8万5千円（薬価差益率15%）だとしたら、</p>
<p><strong>100,000円―（85,000円×1.1）= 6,500円</strong></p>
<p>手元に残る金額は<span style="text-decoration: underline;"><strong>6500円</strong></span>となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1日処方箋枚数40枚程度の小規模の薬局だとしても、薬剤料は、400万-800万程度ありますので、薬価差益率が1%でも変わってくるだけで利益に響いてくることが分かるでしょう。大型店舗や複数薬局を経営している場合には、尚更、影響が大きくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、不動在庫のリスク（期限切れの薬）などもあるため、薬価差益によって手元に残る金額以上に、見えないコストが掛かっていることも大切な視点です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="heading-big"><strong>２．</strong><strong>薬価差益が減少し、厳しくなる時代の到来</strong></h2>
<p>かつては薬価差益が30%以上出てた時代があったと聞きますが、近年では、薬価は、見直しが行われるたびに引き下げられており、医薬品卸の経営が圧迫されることにより、薬価差益も減ってきているという動向があります。個人薬局が医薬品卸に対して強気に価格交渉を行うことも難しくなってきました。</p>
<p>逆ザヤといって、販売すればするほど損をしてしまう、仕入れ価格が薬価より高くなっている医薬品などもみられることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>医薬品卸は、厳しい状況の中で売上を確保するために様々な施策をはじめており、電話などのサポート対応を縮小させたり、配送回数を減らしたり、今まで行っていた医薬品の小分け販売サービスから撤退するというような状況がみられています。小分け販売サービスがなくなることは、活用されていた小規模の薬局においては致命的なお知らせです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、小規模の薬局個店においては、薬価差益が出づらくなってきたというのが昨今の現状です。</p>
<h2 class="heading-big">３．薬局個店が出来る対策</h2>
<p>このような薬価差益が出づらい状況の中で、薬局個店が出来る対策として、どのようなことがあるのか紹介していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium"><strong>3-1. </strong><strong>在庫管理の徹底/システム導入</strong></h3>
<p>多くの薬局で既にされていることですが、まずは在庫管理の徹底です。処方が出ない薬を極力置かないなど余分な在庫を抱えないことで、不動在庫を出さない工夫をしていきます。不動在庫を定期的に確認し、期限切れを起こさないことも大切です。</p>
<p>最近では、複数の企業から患者さんの処方傾向、来客頻度から自動で必要な医薬品の種類、数を割り出し、自動発注までしてくれるような発注システムサービスなども出てきました。このようなサービスを活用することは、医薬品の在庫の適正化によって、無駄なコストを出さないことに加え、発注業務を自動化することによって薬剤師業務の効率化にも繋がってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium"><strong>3-2. </strong><strong>医薬品不動在庫（デッドストック）の売買</strong></h3>
<p>在庫管理の徹底を行ったとしても、どうしても不動在庫（デッドストック）が出てきてしまうのは致し方ないことです。大切なのは、高価格な医薬品であればあるほど、期限が切れる前に気づくことです。</p>
<p>複数店舗を運営されているのであれば、自社内で不動在庫のやりとりができるのが一番です。クラウド上で医薬品在庫を店舗間で見える化しておくと、非常にやりとりがスムーズです。</p>
<p>次に、知り合いの薬局や地域の薬局、また薬剤師会などを経由して、不動在庫のやりとりが出来ると、お互いの助け合いにもなります。</p>
<p>それでも、残ってしまう不動在庫については、薬局間の薬の売買をサポートするサービスがあるので、活用されることをおすすめします。</p>
<p>大きくは２つのタイプがあります。ひとつは、不動在庫を売りたい薬局と買いたい薬局をマッチングして、取引は各薬局に任せるサービス。メリットは、価格が自由に決められることが挙げられますが、デメリットは、各薬局と取引を行うため、都度手間がかかります。もうひとつは、一括で業者に買取をしてもらって、買いたい薬局は、一括で業者から購入するサービスです。メリットは、売りたい薬局においては一括で現金化できること。デメリットは、価格が安い傾向にあることです。</p>
<p>不動在庫の取り引きのひとつのツールとして、場面に応じて使い分けて活用すると、非常に便利です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium"><strong>3-3. </strong><strong>共同購入/ボランタリーチェーンの検討</strong></h3>
<p>最近では、よく耳にするようになった共同購入です。共同購入とは、薬局と医薬品卸の間に別の会社が入り、薬の価格交渉などの業務を請け負ってくれるサービスです。ボランタリーチェーンといって、同じ法人ではないけれど、複数の薬局を運営する法人が集合体になることによって価格交渉のスケールメリットを全体として生かしていく、そのようなイメージです。</p>
<p>メリットとしては、大手チェーン薬局がスケールメリットにより医薬品卸と取り決めしているような薬の仕入れ価格を、小規模の薬局でも交渉の手間なくそれに近い価格で取り引きできることです。</p>
<p>先述のとおり、薬局個店では医薬品卸との価格交渉が難しくなってきている状況の中で、薬の仕入れ価格を1%でも下げることは利益にも直結するため、メリットは大きいと考えます。但し、デメリットとしては、加盟するためには、加盟料や月額の手数料等がかかってくることです。</p>
<div style="background-color: #edf7ff; padding: 20px; border: 1px solid #ccc;">
<div style="text-align: left;"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/11/corporate_logo.png" alt="corporate_logo" width="186" height="65" class="alignnone size-full wp-image-10258" /></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>株式会社くすりの窓口に『共同購入』について問い合わせをする</p>
<p><a class="btn btn-item-link noext" href="https://kusurinomadoguchi.co.jp/service/group_purchasing/" target="_blank" rel="noopener">問い合わせ</a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="heading-big"><strong>４．</strong><strong>おわりに</strong></h2>
<p>今回は、薬価差益について解説するとともに、薬局個店が出来る対策として、どのようなことができるかについて紹介しました。</p>
<p>薬価差益が出づらくなってきていることは薬局経営にも直結する大きな課題です。厳しい中でもうまくやりくりされている薬局個店もあるため、出来る改善策をひとつずつやっていくことが大切です。</p>
<p>コロナ禍において薬局経営に急激な変化が起こっていることを感じます。このような環境下で、経営者がどう舵を切っていくのか非常に大切な局面です。ぜひ、明るい未来にしていけるように皆さんで高め合っていきたいです。</p>
</div>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/09/writerimg_kusurinomadoguchi.jpg</adviser_url>
						<relation_keywords>
				共同購入,薬局経営        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>【2020年8月25日】ロキソニン®S外用薬シリーズが第2類医薬品に変更</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/loxonin-otc-news/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/loxonin-otc-news/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Thu, 16 Jul 2020 02:34:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>森本 夏子</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<div class="item-body-hbr">
<div class="article-item item_text">
<h2>１．ロキソニン®SテープはスイッチOTC薬</h2>
<p>ロキソニン®S外用薬シリーズはスイッチOTC薬として2016年に発売されました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>発売当初は、薬剤師からの対面の販売のみの要指導医薬品でしたが、その後2019年に第1類医薬品へ移行し、今回の安全対策部会において第2類医薬品に移行することが決定されました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スイッチOTCとは、医療用医薬品として長期間使用され、安全性が充分に確認された上で要指導医薬品または一般用医薬品として販売が可能になったOTC医薬品のことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>OTC医薬品のうち、要指導医薬と第1類医薬品は薬剤師が販売する義務があります。しかし第2類医薬品以降は、薬剤師の他に登録販売者も販売することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回、ロキソニン®S外用薬シリーズが第2類医薬品に引き下げられることで、更に手軽に購入することができるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この章では、スイッチOTCが販売されてからの移行の流れや、OTCの分類に関して説明します。</p>
<h3>1-1. 要指導医薬品から一般用医薬品への移行の流れ<span style="font-size: 1rem;">[1]</span></h3>
<p>スイッチOTCが販売開始した後は、要指導医薬品として販売されます。販売開始から原則3年の製造販売後調査を経て一般用医薬品の第1類医薬品へ移行することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後、安全対策調査会やパブリックコメント、安全対策部会を経て医薬品のリスク区分の判断が行わます。結果1年ほどで、一般用医薬品の第2類または第3類医薬品と移行していきます。</p>
<h3>1-2. OTC薬の分類</h3>
<p>OTC医薬品は要指導医薬品と一般用医薬品に分類されます。一般用医薬品は副作用や、他のお薬との飲み合わせのリスク大きさに応じて、第1類・第2類・第3類医薬品に分類されています。それぞれ販売ができる専門家や情報提供の必要性などが決められています。<span style="font-size: 1rem;">[2]</span></p>
<table width="602" style="width: 602px; border-color: #cdcdcd;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td colspan="2" width="201">
<p>&nbsp;</p>
<p>OTC医薬品分類</p>
</td>
<td width="100">
<p>情報提供</p>
</td>
<td width="100">
<p>対応する専門家</p>
</td>
<td width="100">
<p>相談があった場合の応答</p>
</td>
<td width="100">
<p>インターネット販売や郵送での販売の可否</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2" width="201">
<p>要指導医薬品</p>
</td>
<td width="100">
<p>対面、文章での情報提供義務</p>
</td>
<td rowspan="2" width="100">
<p>薬剤師</p>
</td>
<td rowspan="4" width="100">
<p>義務</p>
</td>
<td width="100">
<p>不可</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="3" width="100">
<p>一般用医薬品</p>
</td>
<td width="100">
<p>第1類医薬品</p>
</td>
<td width="100">
<p>文章での情報提供義務</p>
</td>
<td rowspan="3" width="100">
<p>可</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="100">
<p>第2類医薬品</p>
</td>
<td width="100">
<p>努力義務</p>
</td>
<td rowspan="2" width="100">
<p>薬剤師または登録販売者</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="100">
<p>第3類医薬品</p>
</td>
<td width="100">
<p>不要</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h2>２．ロキソニンS®テープが第2類医薬品になった経緯</h2>
<p>2016年に要指導医薬品として発売された、ロキソニン®Sテープを含むロキソニン®S外用薬シリーズは2019年に一般用医薬品の第1類医薬品に移行しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第1類医薬品に移行するには、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会薬事分科会の医薬品等安全対策部会安全対策調査会よって了承が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後、2020年7月に薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会による専門家参加の審議によりロキソニン®Sテープなどのロキソニン®S外用薬シリーズが第2類医薬品に移行することが決定しました。</p>
<p>パブリックコメントには、ロキソニン®S外用薬シリーズを第1類医薬品から第2類医薬品に移行することに関しての賛成意見と反対意見が出されました。その一部をご紹介します。分かりやすくするため、原文の意味を変えない程度に一部加筆修正しています。<span style="font-size: 1rem;">[3]</span></p>
<h3>賛成意見</h3>
<ul>
<li style="list-style-type: none;">
<ul>
<li>そもそもOTCの分類目的はリスク別であるはずが、「第一類＝よく効く」という認識を持つお客様が多く、他の選択肢があるにも関わらず第一類の商品に誘導すること目的として見えてしまう。</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li style="list-style-type: none;">
<ul>
<li>ロキソニンテープの効果および副作用については、他の NSAIDs 外用剤との大差はないと考えられ、結果としてより安価な第2類のフェルビナク製剤を勧めることもあるぐらい。</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li style="list-style-type: none;">
<ul>
<li>同内服薬であるロキソニンS錠のパブリックコメントでも妊婦やアスピリン喘息等のリスク回避が重要と挙がりましたが、そのリスク回避は薬剤師でなくても登録販売者でも十分に担えます。</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>第1類医薬品に位置付けられることで販売可能店舗が限定され価格競争が生まれにくくなり、販売価格は上昇する傾向にあります。</li>
</ul>
<h3>反対意見</h3>
<ul>
<li style="list-style-type: none;">
<ul>
<li>処方されるロキソニンの外用剤を使用する外来患者の中には、貼付部位や、枚数が守れない人がいます。その消費する枚数には驚かされます。薬剤師による適切な指導が必要です。</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li style="list-style-type: none;">
<ul>
<li>調剤薬局薬剤師です。ロキソニン錠剤が、妊娠末期のラットの実験で、胎児の動脈管収縮が報告されています。ロキソニンテープの様な貼付剤となると、体内に入る量は少ないとは思いますが、2類になると幅広く使えるようになり、漫然と使用される方も出てくると思います。万が一、妊娠後期にも貼って胎児の奇形が起こったら心配です。また、喘息も知り合いが亡くなっており、アスピリン喘息も心配です。2 類には反対です。</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>ロキソニンは一般の方々にも周知され、良い薬ではありますが、近年長期連用による腎機能不全の報告がなされるようになり、我々整形外科医の間でもその処方については慎重になる動きが出ています。海外でも NSAIDsではなく、アセトアミノフェンを第一選択とする流れがあります。ですのでロキソニンはそのような事情を知った医師や薬剤師が管理するべき薬剤であると考えています。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h2>３．ロキソニン®S外用薬シリーズの安全性</h2>
<p>パブリックコメントを参考にし、整形外科領域の参考人の意見を踏まえて審議した結果、厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課では以下の理由からロキソニン®S外用薬シリーズを第2類医薬品に移行することが妥当であると結論づけています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>調査期間中に報告された副作用には重篤なものはない</li>
<li>同等のリスクがあると考えられている、ジクロフェナクナトリウムなどの類似薬がすでに第2類医薬品で販売されている</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、2016年8月25日～2019年8月24日の期間で行われた副作用頻度調査において、ロキソニン®Sテープの副作用発現症例率は販売開始以降の累計で3.0%でした。<span style="font-size: 1rem;">[4]</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>接触皮膚炎、そう痒症、皮膚刺激などが主に報告されたロキソニン®S外用薬シリーズの主な副作用です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、ロキソニン®S外用薬シリーズの有効性については要指導医薬品としての審査の過程で確認されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上の観点からも、ロキソニン®S外用薬シリーズを第2類医薬品に移行したとしても安全であると考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、第2類医薬品に移行したとしても、続けて注意喚起を行うことが必要です。ロキソニン®S外用薬シリーズの添付文書には、5ー6日間使用しても症状が良くならない場合は、医療機関に相談する様に促したり、多く使い過ぎたりしない様に注意喚起されています。</p>
<h2>４．ロキソニン®Sテープを正しく使おう</h2>
<p>ロキソニン®S外用薬シリーズが第1類医薬品から第2類医薬品に移行し、薬剤師以外でも販売できることが決まりました。安全性や使用する人の利益等考えた上、妥当な結果だと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第2類医薬品で手軽に買うことができる医薬品であっても、正しく使うことが重要です。以下にロキソニン®S外用薬シリーズの主な注意点をあげます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>1日の使用量、上限の量を守る</li>
<li>5ー6日で効果がなければ、続けて使用しない</li>
<li>かぶれ等があれば使用を中止する</li>
<li>治療が必要なので骨折時には使用しない</li>
<li>15歳未満は使用不可</li>
<li>妊産婦・授乳婦の使用には注意する</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>医薬品は正しい知識の元、使用する様にしましょう。ロキソニン®S外用薬シリーズ使用して効果がない場合やかぶれ等がある場合は、早めに医療機関に受診することも必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="#_ftnref1" name="_ftn1"><sup>[1]</sup></a> <a href="https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000645363.pdf">https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000645363.pdf</a></p>
<p><a href="#_ftnref2" name="_ftn2"><sup>[2]</sup></a> <a href="https://www.jsmi.jp/what/index2.html">https://www.jsmi.jp/what/index2.html</a></p>
<p><a href="#_ftnref3" name="_ftn3"><sup>[3]</sup></a> <a href="https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000645368.pdf">https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000645368.pdf</a></p>
<p><a href="#_ftnref4" name="_ftn4"><sup>[4]</sup></a> <a href="https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000645365.pdf">https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000645365.pdf</a></p>
<p>&nbsp;</p>
</div>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/05/IMG_0463.jpg</adviser_url>
						<relation_keywords>
				ロキソニン,市販薬        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>【小規模薬局経営者の本音】医薬品の共同購入って実際どうなの？</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/group-buying/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/group-buying/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Mon, 13 Jul 2020 08:59:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くすりの窓口編集部</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<div class="item-body-hbr">
<div class="article-item item_text">
<h2 class="heading-big" id="１．医薬品の仕入れにおける経営者の課題">１．医薬品の仕入れにおける経営者の課題</h2>
<p>ご存知のとおり、人口減少、少子高齢化に伴い、社会保障費は膨張していく一方なので、<span style="background: linear-gradient(transparent 50%, #fedee7 50%);"><strong>医療費をどうにか抑えていきたいと考えているのが行政の意向</strong></span>です。中でもメスを入れやすいのが薬の価格であり、改定の度に薬価の引き下げが進んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず苦境に立たされているのが医薬品卸であり、配送頻度を減らしたり、小分け購入サービスの撤廃、電話窓口の時間の短縮など、今まで当然のように行っていたサービスが制限されてきました。与信管理も大変厳しくなっており、新しく薬局を開設したのに医薬品卸と取引できない、そんな状況も現に起きています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな状況ですから、個人薬局が医薬品卸に対して強気に価格交渉できるような立場にはなく、掲示された額で取引せざるをえないような状況となっており、薬価差益はほぼ無いものとして事業計画を立てている方も多いのではないでしょうか。また、10数店舗を経営する中規模の薬局も、今までどおりの価格交渉が出来なくなってきて経営的に苦戦し、利幅がとれないからと大手に事業譲渡するケースもみられるようになりました。</p>
<p>ご存知のとおり、薬剤費は、薬局の売上に占める比率が高いので、たった数%の仕入れ値の変化が月で数十万〜数百万の利益の減少に繋がってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="heading-big" id="２．共同購入はどんなサービス？">２．共同購入はどんなサービス？</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>共同購入とは、<span style="background: linear-gradient(transparent 50%, #fedee7 50%);"><strong>薬局と医薬品卸の間に別の会社が入り、薬の価格交渉などの業務を請け負ってくれるサービス</strong></span>です。ボランタリーチェーンが運営していることも多く、加盟すると共同購入の他にも様々なサービスが付随してきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>加盟したとしても、薬局と医薬品卸の一連のやりとりや関係性は変わらないことが一般的ですが、会社によっては、配送回数や支払いサイクルなどが変更になるケースもあります。また、大手医薬品卸は取引できますが、地域に根付く地場卸には対応していないために取引できなくなることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>共同購入の一番のメリットは、大手チェーン薬局がスケールメリットにより医薬品卸と取り決めしているような薬の仕入れ価格を、小規模の薬局でも交渉の手間なくそれに近い価格で取り引きできることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="background-color: #fff2b2; padding: 8px; border: 1px solid #ccc; width: 220px; margin: 8px;"><strong>ボランタリーチェーンとは：</strong></div>
<p>多数の独立した小売事業者が連携・組織化し、商標使用・仕入れ・物流などを共同化し、これを行う形態のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="heading-big" id="３．本音で語る共同購入のメリット、デメリット">３．本音で語る共同購入のメリット、デメリット</h2>
<p>では、共同購入のメリット、デメリットにはどのようなことがあるのでしょうか？</p>
<h3 class="heading-medium" id="3-1. メリット">3-1. メリット</h3>
<p>大きなメリットは、<span style="background: linear-gradient(transparent 50%, #fedee7 50%);"><strong>医薬品卸との交渉の手間を無くすことができ、仕入れ価格の適正化を図る事が出来ること</strong></span>です。実際に価格交渉が無くなる事でのメリットや仕入れ価格の適正化を図る事でどれぐらいメリットがあるのかは薬局様によって異なります。サービス利用を検討する前に、自薬局の医薬品リストを共有することで、どれだけ薬の仕入れ金額が下がるのかシミュレーションしてもらうことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その他にも、ボランタリーチェーンに加盟すると、共同購入以外にも得られるメリットがあります。経営ノウハウの共有、レセコン/薬歴/在庫管理システム/電子お薬手帳などの購入や導入補助、デッドストックの売買、保険の加入、教育/研修プログラムなど様々あります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium" id="3-2. デメリット">3-2. デメリット</h3>
<p>デメリットは、ボランタリーチェーンなどへの加入にかかる<span style="background: linear-gradient(transparent 50%, #fedee7 50%);"><strong>加盟金や毎月の手数料</strong></span>です。各社それぞれ違うので一概には言えません。仮のイメージですが、例えば、加盟金として50万円、毎月の手数料が医薬品購入費の1%などです。店舗ごとに支払うこともあれば、法人全体としての支払いなどもあり、これも各社それぞれ特徴があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>導入やランニングコスト以上に仕入れ値が下がり、利幅が出ることは大前提です。また、契約なので、契約期間中に途中解約などする場合には、解約金が発生します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>会社によっては、それ専用の発注システムを使用する必要があります。今まで慣れていた発注システムがある場合には変更しなければいけません。その他、地場卸との深い付き合いがあっても、会社によって対応していない場合があり、今までの取引を中断せざるをえない可能性もあります。</p>
<h2 class="heading-big" id="４．共同購入の業者を選ぶポイント">４．共同購入の業者を選ぶポイント</h2>
<p>まずは、共同購入を行っている数社に自薬局の医薬品リストを共有し、各社どれほどの利幅が出るのかシミュレーションをしてもらうことをおすすめします。</p>
<p>今後の利幅金額が想定され比較できたところで、</p>
<p><span style="background: linear-gradient(transparent 50%, #fedee7 50%);"><strong>◎加盟コストとランニングコストの比較</strong></span></p>
<p><span style="background: linear-gradient(transparent 50%, #fedee7 50%);"><strong>◎配送頻度の変更や支払いサイクルなどの変更がないか</strong></span></p>
<p><span style="background: linear-gradient(transparent 50%, #fedee7 50%);"><strong>◎価格決定の時期、一括値引きの回数やタイミング</strong></span></p>
<p><span style="background: linear-gradient(transparent 50%, #fedee7 50%);"><strong>◎共同購入以外のサービスの比較</strong></span></p>
<p><span style="background: linear-gradient(transparent 50%, #fedee7 50%);"><strong>◎地場卸との取引対応の有無</strong></span></p>
<p>などをポイントに選定されると良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="background-color: #edf7ff; padding: 20px; border: 1px solid #ccc;">
<div style="text-align: left;"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/11/corporate_logo.png" alt="corporate_logo" width="186" height="65" class="alignnone size-full wp-image-10258" /></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>株式会社くすりの窓口は、調剤薬局様のコスト削減を目的として、共同仕入れサービスの事業会社を阪神調剤様と共同で立ち上げました。</p>
<p><a class="btn btn-item-link noext" href="https://kusurinomadoguchi.co.jp/service/group_purchasing/" target="_blank" rel="noopener">共同購入の問い合わせをする</a></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="heading-big" id="５．医薬品の流通、今後どうなる？">５．医薬品の流通、今後どうなる？</h2>
<p>今後、薬価の引き下げはますます進んでいくことが想定され、医薬品卸の経営が厳しくなることは目に見えており、個人薬局が医薬品卸と強気で価格交渉をすることは非常に難しくなると考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>薬価差益はほぼ出ず、逆ザヤの薬が増えることは当然として薬局の事業計画を立てていくしかありません。その中で、個人薬局が大手チェーン薬局と競いあっていくためには、グループとして結集しスケールメリットの恩恵を受けていくことも戦略のひとつです。</p>
<p>その代表格が共同購入サービスであり、第３者に薬局の内部事情を握られてしまうというリスクもありますが、今後の薬局経営を支えていくために少しでも利幅を上げていくためにも、リスク以上のメリットに目を向けても良いのではないのでしょうか。</p>
<h2 class="heading-big" id="６．まとめ">６．まとめ</h2>
<p>今回は、いち個人薬局の経営者の本音として、薬局の医薬品の共同購入が実際どうなのかについて解説させていただきました。私自身、年々と、仕入れによる利幅が減ってきていることを実感してきた中で、少しでも薬局の経営を支えたいと重い腰を起こし、数社を比較し、共同購入サービスを利用することにしました。導入後は、今まで散々頭を抱えおこなってきた価格交渉の手間もなく、ある程度の利幅を確保できることは大きなメリットだと感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今後は、薬局、薬剤師の未来を見据えて、新たに確保できた利益で更なる投資にチャレンジしていきたいと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/f2b7b302-c78d-45f8-b15e-2a87f16c8568.jpg</adviser_url>
						<relation_keywords>
				共同購入,薬局経営        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>処方箋はどこの薬局でもOK？処方箋の見方や注意点を解説</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/prescription-viewpoint-15352/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/prescription-viewpoint-15352/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Thu, 11 Jun 2020 01:25:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>竹中 孝行</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<div class="item-body-hbr">
<div class="article-item item_text">
<h2 id=""><span style="font-size: 20px;">１．処方箋(処方せん)って何？</span></h2>
<p>病院やクリニック等を受診し、診察を受けると、治療方法に応じて、お薬に関する医師の指示が記載されている文書「処方箋」が発行されることがあります。処方箋には、保険情報をはじめ、薬の名称や量、飲み方などが書かれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>処方箋は、保険薬局であれば、どこの薬局でも受付することができます。ご自身で通いやすい、信頼できる薬局を選ぶことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>処方箋を受付した保険薬局では、薬剤師が処方箋の内容が適正かどうか確認し、それに準じて調剤を行い、お薬の確認、説明・お渡しします。医療用医薬品である処方箋医薬品に分類されるお薬は、この医師の指示が書かれた処方箋がなければ、お薬を受け取ることはできません。<br /> かつては、院外処方箋を出さず、病院（院内）でお薬を受け取ることも多かったですが、近年では。医師、薬剤師が分業し、それぞれの専門的観点から治療をサポートすることでより適切な医療を提供できるような仕組みとして、医薬分業が進んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<style> @media screen and (min-width:813px){.okusuritecho_pr_box {display:none;}}</style>
<div class="okusuritecho_pr_box" style="width: 100%;margin: 10px auto 40px;">
<a href="https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=kusurinomadoguchi&#038;c=column&#038;af_adset=footer_techo_2212&#038;af_dp=mn%3A%2F%2Fshopsearch%3Ftype%3Dlocation" target="_blank" class="GA_column_okusuritecho_1213_02" rel="noopener"><br />
<img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/okusuritecho_1213_02.png" width="100%" alt="お薬手帳がアプリになりました"><br />
</a>
</div>
<h2 id=""><span style="font-size: 20px;">２．処方箋の正しい見方</span></h2>
<p> 病院で処方箋が発行されると、大抵の場合、すぐに薬局に渡してしまうため、なかなか処方箋の内容をじっくり見るという機会は少ないかと思います。</p>
<p> ときに、明らかにおかしな点（名前や発行日、処方日数）がないか受け取った際に自身で確認することができれば、無駄に薬局で長く待つという時間を短縮できる可能性（薬局では確認のため病院に問い合わせなければいけないため）もあります。そのため、今回は、簡単ですが、処方箋の正しい見方についてご紹介します。</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/shoho.jpg" /><br /> （参考：療養担当規則様式第二号で定められている処方箋様式）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>①保険情報</strong></p>
<p>お持ちの社会保険証、国民健康保険証などの医療保険の情報が記載されています。又、公費負担制度を受けている場合には、その情報が記載されます。また、労災や自己負担医療の場合には、何も記載されていないこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">②氏名等</span></strong></p>
<p>氏名、生年月日、性別が記載されています。間違いがないか確認するようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>③医療機関情報</strong></span></p>
<p>受診された医療機関が記載されています。また、ここでは処方した医師の名前、サインor捺印が必要となります。稀にサインがないこともあるため、注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>④交付年月日・処方箋の使用期間</strong></span></p>
<p>処方箋が交付された年月日が記載されています。また、処方箋の使用期間の欄は通常は、空欄になっています。</p>
<p>しかし、空欄になっている場合には、期限がないというわけではありません。通常、処方箋に期限の記載がある場合を除き、処方箋の期限は４日以内になります。処方箋が発行された日を含めて4日間になりますので注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>⑤お薬変更不可のチェック</strong></p>
<p>この欄に何もチェックが入っていないお薬の場合には、薬局の判断で、記載されている先発医薬品をジェネリック医薬品に変更したり、記載されているジェネリック医薬品の銘柄を違う銘柄のジェネリック医薬品に変更してお出しすることなどが可能です。</p>
<p>一方、この欄にチェックがついているお薬の場合には、通常は、薬局だけの判断でお薬の変更はできないこととなります。変更を希望する場合には、処方医に確認して了解を得ることが必要となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>⑥お薬名・使用方法</strong></span></p>
<p>＜お薬名＞</p>
<p>お薬名の記載方法としては、大きく３つあります。</p>
<p>A　一般名</p>
<p>B　先発医薬品名</p>
<p>C　ジェネリック医薬品名</p>
<p>この３つの名称の形態は異なりますが、基本的には全て同じ成分を含んでいるお薬を指し示します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、胃炎などに用いるムコスタとよばれるお薬に当てはめてみますと</p>
<p>A　レバミピド錠100mg（一般名）</p>
<p>B ムコスタ錠100mg（先発医薬品名）</p>
<p>C　レバミピド錠100mg「サワイ」（ジェネリック医薬品名）</p>
<p>となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>■一般名</strong></span></p>
<p>一般名とは、製品名（銘柄名）ではなく、製品の有効成分を主とした名称になります。</p>
<p>一般名で記載されているお薬は、先発医薬品、ジェネリック医薬品どちらを出すかは薬局の判断で決めることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>■先発医薬品名</strong></span></p>
<p>通常は、先発医薬品名で書かれている場合には、お薬変更不可のチェックがついていなければ、薬局の判断でジェネリック医薬品に変更することができますし、先発医薬品でお出しすることもできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>■ジェネリック医薬品名</strong></span></p>
<p>通常は、ジェネリック医薬品名で書かれている場合には、お薬変更不可のチェックがついていなければ、薬局の判断で、違う銘柄のジェネリック医薬品に変更することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、同じ成分のお薬でも、処方箋にどのように記載されているかは異なってきます。そのため、飲んでいるお薬の名称と処方箋に記載されている名称が一見違かったとしても、同じ場合もありますので、不安に思われた場合には薬剤師に確認してみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>＜使用方法＞</strong></span></p>
<p>細かくは説明しませんが、内服薬の場合は、「１日量」で飲む量が記載されています。１回１錠で、朝食後、夕食後の１日２回服用される場合には、２錠と記載されています。また、外用薬の場合では、通常は全体の使用量が記載されていますので、貼付薬を28枚使用する場合には、28枚と記載されています。</p>
<p>１日●回、１回●錠をいつのタイミングで服用するのか、外用薬だとどこに使用するかなど細かく記載されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id=""><span style="font-size: 20px;">２．処方箋に関する注意点</span></h2>
<h3 id=""><span style="font-size: 20px;">2-1. 薬局でも症状について聞く理由</span></h3>
<p>処方箋の内容について説明しましたが、実は、処方箋には病気や症状についての情報は一切記載されていません。そのため、薬剤師は、適切なお薬かどうか判断する場合には、患者さまの症状などをあらためて伺う場合があります。病院でも話をして、薬局でも話さないといけないの？と疑問に思われるかもしれませんが、こういった理由があるためです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id=""><span style="font-size: 20px;">2-2. 処方箋の期限</span></h3>
<p>処方箋には、期限があるとお話ししましたが、処方箋が発行された日を含めて4日間には、土日や祝日などがあった場合でも考慮されません。そのため、連休前などには特に注意が必要となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id=""><span style="font-size: 20px;">2-3. 処方箋の書き足し・修正・コピーは犯罪</span></h3>
<p>処方箋にご自身で内容を書き足したり、修正したり、コピーしたものを薬局に渡すことは、全て違法になります。お薬を多くもらいたいからと日数をちょっとぐらい修正しても・・・と安易な気持ちで行ったことも、処罰の対象となるため絶対にしないようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id=""><span style="font-size: 20px;">2-4. 処方箋の内容が明らかに間違っていることも</span></h3>
<p>ときに、明らかにおかしな点（名前や発行日、処方日数）がある場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・違う方の処方箋をもってきた</strong></p>
<p><strong>・３日分のお薬と言っていたのに、なぜか14日分の処方となっている</strong></p>
<p><strong>・前回と同じと言っていたのに、新しいお薬が出されている</strong></p>
<p><strong>・風邪は治ったのに、前回と同じ風邪薬がまた出ている　</strong>など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、病院で処方箋を受け取った際に明らかな間違いに気づいたのであれば、すぐに受付で確認すると良いでしょう。また、その後で気づいたことや気になる点がある場合には、ぜひ薬局にお申し出ください。伝えることで事前に間違えに気づくことができ、早めに対処することが可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id=""><span style="font-size: 20px;">３．おわりに</span></h2>
<p>今回は、処方箋がどのようなものかについて解説するとともに、実際の処方箋の正しい見方や注意点についても説明しました。同じ成分のお薬でも、一般名、先発医薬品名、ジェネリック医薬品名など記載方法が異なることを知らなかった方もいるのではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回、処方箋の見方についてご紹介はしましたが、なかなかご自身で処方箋の内容を確認するのは難しいこともあるため、何か気になることがあれば薬局の薬剤師に相談されることをおすすめします。但し、明らかな間違えにすぐ気づいた場合には、病院で確認をとるのが良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>処方箋の内容を書き換えたり、コピーすることは犯罪になりますので絶対にしないようにしましょう。</p>
</div>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg</adviser_url>
						<relation_keywords>
				処方せん        		</relation_keywords>
        		</item>
	</channel>
</rss>
