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	<title>EPARKくすりの窓口コラム</title>
	<copyright>EPARKくすりの窓口コラム</copyright>
	<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column</link>
	<language>ja</language>
	<description>EPARKくすりの窓口コラムでは、お薬や病気に関する疑問や悩みの解消、健康に関するお役立ち情報の発信を目的として、薬剤師をはじめとした各分野の専門家の方々が発信するヘルスケア情報を集めています。</description>
	<pubDate>Mon, 28 Sep 2026 05:54:48 +0900</pubDate>
		<item>
		<title>睡眠薬レンドルミン、マイスリー、ハルシオン3種の特徴と持続時間の違い</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/lendormin-myslee-12491/</link>
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				<comments></comments>
				<pubDate>Fri, 10 May 2019 09:55:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>子煩悩神経内科医</dc:creator>
		<category>眠気・不眠</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="不眠症の基礎知識">不眠症の基礎知識</h3>
<p></p>
<h4 class="h4" id="不眠症のタイプ">不眠症のタイプ</h4>
<p><span class="line-yellow">不眠症は大きく分けて「<span class="text-red-bold">寝つきが悪い場合</span>」と「<span class="text-red-bold">夜中に何度も目覚める場合</span>」があります。</span>双方があることもあります。</p>
<p>後者には、夜中に何度も目が覚める「<span class="text-red-bold">中途覚醒</span>」、寝付くことができても、早朝に目が覚め、その後睡眠に戻ることができない「<span class="text-red-bold">早朝覚醒</span>」、熟睡感がない、起床時にすっきりしない「<span class="text-red-bold">熟眠障害</span>」などがあります。</p>
<h4 class="h4" id="不眠症のタイプで選ぶ">不眠症のタイプで選ぶ</h4>
<p>睡眠薬 睡眠薬には、様々な作用時間のものが揃っており、作用時間により「<span class="text-red-bold">超短時間作用型</span>」「<span class="text-red-bold">短時間作用型</span>」「<span class="text-red-bold">中時間作用型</span>」「<span class="text-red-bold">長時間作用型</span>」に分けられます。</p>
<p><strong>作用時間は半減期といって、服用した薬の濃度が半分になるまでの時間を目安としています。</strong></p>
<p>超短時間型は2～4時間、短時間型は半減期が6～10時間、中時間型は半減期が12～24時間、長時間型は半減期が24時間以上のものです。<span class="line-yellow">レンドルミンは短時間型、マイスリー、ハルシオンは超短時間型になりますので、3種類の薬はみな作用が短い方の睡眠薬の部類にはいるといってよいでしょう。</span></p>
<p>睡眠薬のうちでも作用時間が短いものは、「<span class="text-red-bold">睡眠導入剤</span>」と呼ばれます。寝つきを主に助けるためです。</p>
<p>一方で、作用時間の長いものは、眠っている途中で目覚めるのを防いでくれます。 従って、</p>
<div class="box-table"><span class="text-red-bold">入眠障害</span><br />→短時間型、短時間作用型など作用時間の短い睡眠薬</p>
<p><span class="text-red-bold">中途覚醒</span><br />→作用の短い超短時間、短時間型、あるいは作用時間が長めの中間型、長時間型、の両方の睡眠薬</p>
<p><span class="text-red-bold">早朝覚醒、熟眠障害</span><br />→作用の長い中間型、長時間型の睡眠薬</div>
<p>が使われることが一般的です。</p>
<h4 class="h4" id="こちらの記事もおすすめ">こちらの記事もおすすめ</h4>
<div class="CL-other-link">
  <a href="https://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/insomnia-cause" >
    <dl>
      <dt class="relation-article-item-thumb">
        <img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/22782532_s-1.jpg" alt="【医師が解説】不眠症の原因はなに？使える市販薬も紹介">
      </dt>
      <dd>
        <p class="ttl">【医師が解説】不眠症の原因はなに？使える市販薬も紹介</p>
      </dd>
    </dl>
  </a>
</div>

<p></p>
<h4 class="h4" id="睡眠薬の種類についてと最近の動向">睡眠薬の種類についてと最近の動向</h4>
<p><span class="line-yellow">最もよく用いられている睡眠薬は、「<span class="text-red-bold">ベンゾジアゼピン系</span>」あるいは「<span class="text-red-bold">非ベンゾジアゼピン系</span>」と言われるものです。</span></p>
<p>ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は「ベンゾジアゼピン骨格」という構造をもった分子構造をしているので、このように呼ばれるのですが、脳のベンゾジアゼピン受容体(ω1,　ω2の二つがあります)に結合して作用するタイプの薬剤です。</p>
<p>GABAという脳内の抑制性の神経伝達物質の働きを助けることによって鎮静・傾眠作用を表します。 非ベンゾジアゼピン系のマイスリーはベンゾジアゼピン骨格をもっていません。</p>
<p>やはりベンゾジアゼピン受容体に結合して作用しますが、ω2受容体には作用せず、ω1受容体のみに作用するので、作用がややマイルドで、筋弛緩作用などの副作用が少ないといわれています。</p>
<p>かつてはバルビツール酸系といわれる薬が睡眠薬としてよく用いられていましたが、副作用が強いため、今はベンゾジアゼピン系、非ベンゾジアゼピン系の薬が主に用いられるようになっています。 </p>
<p>くの睡眠薬は抗不安薬や精神安定剤としての作用をあわせ持っているものが多く、不安を和らげ、精神を安定させる作用もあります。ふらつき、筋弛緩作用などをもつものもあります。</p>
<h4 class="h4" id="睡眠薬の作用に強い、弱いはある？">睡眠薬の作用に強い、弱いはある？</h4>
<p>睡眠薬は軽いもの、中等度のもの、強いものに大まかに分けられますが、薬同志の効果の強さの比較は、実際はなかなか難しいです。</p>
<p>ベンゾジアゼピン系はかつてよく用いられていたバルビツール酸系より作用がやや弱いですが、まずまず強い作用をもっているものが多いです。</p>
<p>ベンゾジアゼピン系、非ベンゾジアゼピン系の薬はどれも強さに大きな差はないと考えてよいです。<span class="line-yellow">むしろどのような使い方をするかは作用時間によります。</span></p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="睡眠薬レンドルミン、マイスリー、ハルシオンの違い">睡眠薬レンドルミン、マイスリー、ハルシオンの違い</h3>
<h4 class="h4" id="レンドルミンの成分と特徴">レンドルミンの成分と特徴</h4>
<p><span class="line-yellow">レンドルミンは、「<span class="text-red-bold">ブロチゾラム</span>」を主成分とする<span class="text-red-bold">ベンゾジアゼピン系の短時間型の睡眠薬</span>です。</span></p>
<p>効果と安全性の高さのバランスですぐれているといわれています。服用して15～30分も経てば眠気が出始め、入眠障害にも効果がある一方で、マイスリー、ハルシオンよりも作用時間が長く、夜間を通して効果が持続するため、中途覚醒にも使えます。</p>
<p>ただ翌朝に眠気の持ち越しがある場合もあります。</p>
<h4 class="h4" id="マイスリーの成分と特徴">マイスリーの成分と特徴</h4>
<p><span class="line-yellow">マイスリーは、「<span class="text-red-bold">ゾルピデム</span>」が主成分の<span class="text-red-bold">超短時間作用の睡眠薬</span>です。</span></p>
<p>近年は日本国内で一番処方されている薬です。入眠障害に効果があり、寝つきの悪いタイプの人に適しています。服用15-20分で効果がでます。</p>
<p>ベンゾジアゼピン系の睡眠薬と比較して、ふらつきやそれによる転倒やせん妄、筋弛緩作用が少なく、依存性も少ないので、安全性が高いと言われています。</p>
<h4 class="h4" id="ハルシオンの成分と特徴">ハルシオンの成分と特徴</h4>
<p><span class="line-yellow">ハルシオンは、「<span class="text-red-bold">トリアゾラム</span>」を主成分とする<span class="text-red-bold">超短時間作用のベンゾジアゼピン系の睡眠薬</span>です。</span></p>
<p>マイスリーと同様、寝つきの悪いタイプの人に適しています。服用後、平均10～30分以内には睡眠作用があらわれます。翌日に効果を持ち越すことも少ないです。</p>
<p>即効性がある反面、超短時間作用のため耐性、依存が起こりやすい特徴があります。副作用として、せん妄状態や健忘を起こすことがあります。</p>
<p>また反跳性不眠や脱抑制による興奮がおきることもあるので、第一選択薬では用いず、他の非ベンゾジアゼピン系睡眠薬などで十分な効果が得られない人で使われることが多いです。</p>
<h4 class="h4" id="3種の作用・持続時間の比較">3種の作用・持続時間の比較</h4>
<p>レンドルミンの作用時間は6-8時間で、短時間作用の睡眠薬になります。マイスリーの作用時間は1～2時間、ハルシオンは3時間程度で超短時間作用の薬です。</p>
<p><span class="line-yellow">従って、マイスリー、ハルシオンは睡眠導入に、レンドルミンは睡眠導入、中途覚醒の両方に用いられます。<br /></span></p>
<h4 class="h4" id="3種の医師が処方できる日数制限">3種の医師が処方できる日数制限</h4>
<p><span class="line-yellow">マイスリー、レンドルミン、ハルシオンとも30日以上の処方はできません。</span></p>
<h4 class="h4" id="3種の副作用の比較と注意すべき副作用">3種の副作用の比較と注意すべき副作用</h4>
<p>マイスリーは、転倒やせん妄、筋弛緩作用が少なく、安全性が高いと言われています。転倒が少ないので、高齢者に比較的使いやすい薬剤です。</p>
<p>ハルシオンは、ベンゾジアゼピン系睡眠薬の中では特に超短時間作用のため耐性、依存性形成が起きやすいとされています。ですから短時間作用の睡眠薬だからといって安易な使い方はしないように注意することが大切です。</p>
<p>レンドルミンは夜間を通じて効果が続くので、睡眠の持続には効果的で、中途覚醒にも効果があります。しかし翌日の作用の持越しがある場合があり、より短時間作用のものに変える必要がある場合があります。 </p>
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<div class="box-detail">
<p>2024年10月から法改正により一部のお薬について、患者様の希望で、同じ有効成分の後発医薬品（ジェネリック医薬品）がある「先発医薬品」を希望した場合、先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の１相当の料金が追加で発生いたします。</p>
<p></p>
<p>「マイスリー」は後発医薬品（ジェネリック医薬品）があるため、料金の追加が発生いたします。</p>
<p></p>
<p>EPARKお薬手帳アプリなら、今すぐお薬代が確認できます。処方されたお薬の登録で、どのくらい高くなるのか（安くなるのか）チェックが可能。</p>
</div>
</div>
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<div class="red-btn">さっそくチェックする</div>
<p></a></div>
</div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="睡眠薬服用のQ&amp;amp;A">睡眠薬服用のQ&amp;A</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2662725_s.jpg" alt="睡眠薬服用のQ&amp;A" /></p>
<h4 class="h4" id="眠れない場合は量を多く飲んでも良い？">眠れない場合は量を多く飲んでも良い？</h4>
<p><span class="line-yellow">睡眠薬の効果が足りない場合は、薬の種類を変えるのではなく一般的にはまずは量を変えます。</span></p>
<p>効果が不十分のときにむやみに薬の種類を増やしたり量を増やしても、あまり効果が期待できないばかりか、副作用が出たり耐性が出現してしまうこともあるため注意が必要です。</p>
<p>また、短時間作用型の睡眠を沢山服用すると健忘などの副作用が出ることもあります。量をかえる際も医師とよく相談しましょう。</p>
<p></p>
<h4 class="h4" id="いずれも効かない場合はどうすれば良い？">いずれも効かない場合はどうすれば良い？</h4>
<p>中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害などに対しては少し作用時間の長めの薬のほうがよいことがあります。<span class="line-yellow">同じ作用・効果の薬を併用すると耐性が形成されるもとになることがあるので医師ともよく相談して、環境調整や、他の効果の薬の併用などを考えたほうがよい場合もあります。</span></p>
<p>また、お酒と一緒に飲むことは控えてください。<span class="line-yellow">お酒と睡眠薬は、お互いの作用を増強したり、お互いに影響を与えてしまうということがあります。</span>加えて睡眠薬をお酒と一緒に服用すると、ひどいふらつき、一時的な記憶障害（健忘）などが出現することもあります。寝つきをよくするためとはいえ、お酒を飲むと眠りが浅くなり、利尿作用もあるため、ますます夜中に起きやすくなります。</p>
<p>お酒を飲むことは睡眠には基本的にはマイナスになると考えておいたほうがよいでしょう。</p>
<h3 class="h3" id="睡眠薬の依存性について">睡眠薬の依存性について</h3>
<p>かつてよく用いられていたバルビタール系の睡眠薬では、繰り返し使用することにより薬に対して体が慣れてしまい効果が減弱する耐性、止められなくなりやすくなる依存性（いやゆる”くせになる”状態）が出やすいとされていました。</p>
<p>しかし、ここでお話ししているベンゾジアゼピン系、非ベンゾジアゼピン系薬剤では依存性や耐性の形成はそれほど強くないとされています。</p>
<p>とはいえ全くないというわけでもありません。例えば、ベンゾジアゼピン系睡眠薬は非ベンゾジアゼピン系に比較して、耐性、反跳性不眠が生じやすいとされています。またベンゾジアゼピン系睡眠薬の中では特に超短時間作用のものほど耐性、依存性が形成されやすいとされています。</p>
<p><span class="line-yellow">ですから短時間作用の睡眠薬だからといって安易な使い方はしないようにすることが大切なのです。</span></p>
<p></p>
<h4 class="h4" id="やめたい場合は、服用を突然辞めても大丈夫？">やめたい場合は、服用を突然辞めても大丈夫？</h4>
<p><span class="line-yellow">睡眠薬が効いて眠れるようになったからといって、急にとめることはおすすめできません。</span>というのは薬を急にやめると、リバウンドで今度は全然眠れなくなるようになること（反跳性不眠）もあるからです。</p>
<p>また、長期に服用していた後に急に睡眠薬をやめると、不安感・焦燥などの離脱症状が出現することがあります。</p>
<p>そこで、ゆっくり薬を減らしていくことでほとんど離脱症状を出さずに薬をやめていくことができます。この場合、不眠の症状が軽快したのを確かめた上、1〜2週間かけてゆっくり減らしていくことが大切です。自己判断で中止せず、止めたり減量する場合には必ず医師に相談しましょう。</p>
<p>睡眠薬を飲み始めたときには、いつまでも漫然と内服を続けないようにすることも大切です。離脱症状はとくに長期に睡眠薬を飲んでいた人が急にやめたときに起きやすいといわれています</p>
<p><span class="line-yellow">ある程度長く服用していている場合には、睡眠薬を止めるときには、自己判断で決めずに必ず医師に相談するようにしましょう。</span></p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="おわりに">おわりに</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/22721755_s.jpg" alt="まとめ" /></p>
<p>レンドルミン、マイスリー、ハルシオンは超短時間あるいは短時間作用の睡眠薬で速効性もあり、医師の指導のもとで適切に使えば、比較的安全に使うことができる睡眠薬です。</p>
<p>副作用なども比較的少なく、癖になることを恐れて、睡眠薬を服用しないことより、服用して十分な睡眠をとることが大切なことも多いです。</p>
<p>その一方で、安易に自己判断で開始したり、中止したりすることで、かえって全く眠れなくなることなどがありますので注意が必要です。短時間作用のものを漫然と内服したり、飲んだりやめたりを繰り返すのはやめましょう。</p>
<p>睡眠薬を飲んでよく効いていたがしだいに眠れなくなってきたという方は、医師ともよく相談して対応することが大切です。</p>
<div style="width: 100%; margin: 40px auto 40px;"><a href="https://www.kusurinomadoguchi.com/remote?utm_source=kusurinomaodguchi&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=column2205&amp;utm_content=0" target="_blank" class="GA_column_online_0520" rel="noopener"> <img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/SP_A_03.png" width="100%" alt="【賢いママは自宅で受診】オンライン診療はどこで受けられるの？" /> </a></div>
<p>.</p>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/d627fb6a-720b-40a3-838b-808b2fee978f.png</adviser_url>
						<relation_keywords>
				ハルシオン,マイスリー,レンドルミン,不眠症,違い        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>【睡眠剤】レンドルミンとマイスリーの違いを解説【作用・副作用】</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/9bj2z/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/9bj2z/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Sun, 22 Jan 2017 20:56:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>竹中 孝行</dc:creator>
		<category>眠気・不眠</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="目次：レンドルミンとマイスリーの違い">目次：レンドルミンとマイスリーの違い</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">・レンドルミンとマイスリーの名前の由来<br />・レンドルミン、マイスリーの成分と作用の違い<br />・向精神薬の処方日数の制限について<br />・レンドルミンとマイスリーの価格の違い（2016.12時点）<br />・レンドルミンとマイスリーの副作用の違い</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="レンドルミンとマイスリーの名前の由来">レンドルミンとマイスリーの名前の由来</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">余談ですが、レンドルミンとマイスリーという名前には、面白い由来があります。</p>
<p>マイスリーは、「MY SLEEP（私の睡眠）」のPをとって、マイスリーと命名。<br />レンドルミンは、フランス語で眠りにつくことを意味する「l’endormir」に由来します。</div>
</div>
<p></p>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="不眠症について">不眠症について</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">ひとくちに、眠れないと言っても、不眠症はいくつかのタイプに分かれます。<br />入眠障害・・・寝つきが悪く、眠るまでに時間がかかる<br />中途覚醒・・・途中で目が覚めてしまい、眠れなくなる<br />早朝覚醒・・・朝早くに目が覚めてしまう<br />熟眠障害・・・眠りが浅く、熟睡した感じが得られない</p>
<p>環境、心理的、身体的、生活習慣など不眠症の原因は様々です。まずは、お薬に頼るのではなく、不眠症の原因を取り除くことによって、改善させることが大切になります。</p>
<p>どのタイプの不眠症であるかによって、治療法やお薬は変わってきます。</p>
<p>今回は、レンドルミンとマイスリーの特徴について解説していきます。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="レンドルミン、マイスリーの成分と作用の違い">レンドルミン、マイスリーの成分と作用の違い</h2>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="睡眠剤のタイプについて">睡眠剤のタイプについて</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">多くの睡眠剤が販売されていますが、代表的な睡眠剤として、「ベンゾジアゼピン系薬」と「非ベンゾジアゼピン系薬」とよばれるタイプの睡眠剤があります。</p>
<p>脳の活動を抑える体内物質として「GABA（γ-アミノ酪酸）」とよばれる脳内神経伝達物質があります。これらのお薬は、脳内の「ベンゾジアゼピン受容体」とよばれる部位に作用し、GABAの作用を強めることによって、脳の活動を抑え、強制的に眠気を催す作用をもたらします。<br />ベンゾジアゼピン系薬と、非ベンゾジアゼピン系薬では化学構造が違いますが、似た作用機序によって効果を示します。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h4 class="item-body" id="参考">参考</h4>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">■代表的なベンゾジアゼピン系薬<br />・超短時間型・・・ハルシオン<br />・短時間型・・・レンドルミン、リスミーなど<br />・中時間型・・・ロヒプノール、サイレース、ベンザリン、ユーロジンなど<br />・長時間型・・・ドラール、ダルメートなど</div>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">■代表的な非ベンゾジアゼピン系薬<br />・超短時間型・・・マイスリー、アモバン、ルネスタなど</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="レンドルミンの成分と作用">レンドルミンの成分と作用</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">レンドルミンの成分は、「ブロチゾラム」です。<br />レンドルミンは、ベンゾジアゼピン系薬の短時間型タイプに分類される睡眠剤です。<br />健康な成人の場合、催眠作用は15〜30分で発現し、約1〜1.5時間で最高血中濃度に達し、7〜8時間（半減期）で効果が消失していきます。一般的に作用時間が長いと、翌朝起きたときに、ぼーっとしたり、眠気や不快感を感じることがあります。</p>
<p>レンドルミンは、短時間型タイプで、寝つきが悪くて眠れない入眠障害の方に用いられます。又、持続時間が若干長いことから、夜中に目が覚めてしまうような中途覚醒の方や眠りが浅い熟眠障害の方などにも用いられることがあります。</p>
<p>一般的には、１回0.25mgを就寝前に服用します。<br />年齢や症状に応じて適宜増減されます。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="マイスリーの成分と作用">マイスリーの成分と作用</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">マイスリーの成分は、「ゾルピデム酒石酸塩」です。</p>
<p>マイスリーは、非ベンゾジアゼピン系薬の超短時間型タイプに分類される睡眠剤です。<br />健康な成人の場合、催眠作用は15〜30分で発現し、約0.7〜0.9時間で最高血中濃度に達し、1.78〜2.3時間（半減期）で効果が消失していきます。</p>
<p>マイスリーは、レンドルミンと比較すると、より短時間で作用します。一般的には、寝つきが悪くて眠れない入眠障害の方に用いられます。お薬の効果の消失が早いため、翌朝にボーとするなど眠気を持ちこすことが少ないお薬です。</p>
<p>また、一般的にベンゾジアゼピン系薬は、催眠作用の他に、抗不安作用や筋弛緩作用、抗けいれん作用なども持ち合わせています。しかし、マイスリーなどの非ベンゾジアゼピン系薬は、ベンゾジアゼピン受容体のより眠りに関連が強い部位に選択的に作用するため、催眠作用が最も強く、その他の作用は弱くなっています。転倒などのリスクがあるご高齢の方に対して処方されることが多いです。</p>
<p>一般的には、１回5〜10mgを就寝直前に服用します。高齢者の場合は、1回5mgから投与を開始します。上限は、1日10mgで、年齢や症状に応じて適宜増減されます。</p></div>
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<h3 class="item-body" id="レンドルミン、マイスリーの成分と作用の違いまとめ">レンドルミン、マイスリーの成分と作用の違いまとめ</h3>
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<div class="item-body-hbr">■レンドルミンは、ベンゾジアゼピン系薬の短時間型タイプに分類され、寝つきが悪くて眠れない入眠障害の方に用いられます。又、中途覚醒の方や熟眠障害の方などにも用いられることがあります。</p>
<p>■マイスリーは、非ベンゾジアゼピン系薬の超短時間型タイプに分類され、入眠障害の方に用いられます。お薬の効果の消失が早いため、翌朝に眠気を持ちこすことが少ないです。また、催眠作用が強く、抗不安作用や筋弛緩作用、抗けいれん作用は弱くなっているため、高齢者の処方されることが多いです。</p></div>
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<h2 class="item-body" id="向精神薬の処方日数の制限について">向精神薬の処方日数の制限について</h2>
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<div class="item-body-hbr">レンドルミン、マイスリーは向精神薬に分類されるお薬になります。お薬の乱用や依存を招きやすく、服用や管理に慎重にならなければなりません。そのため、医師が処方できる日数に制限があります。</p>
<p>マイスリー（ゾルピデム）・・・30日<br />レンドルミン（ブロチゾラム）・・・30日</div>
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<p></p>
<div class="article-item item_heading"></div>
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<div class="item-body-hbr"></div>
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<h2 class="item-body" id="レンドルミンとマイスリーの副作用の違い">レンドルミンとマイスリーの副作用の違い</h2>
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<div class="item-body-hbr">レンドルミン、マイスリーに多少の副作用の違いはありますが、基本的に注意すべき点は同じになりますので、合わせて説明していきます。</p>
<p>共通して起こりうる主な副作用としては、ふらつき、めまい、眠気、頭痛、だるさ、気持ち悪さなどがあります。高齢の方の場合は、転倒などの危険があるため、特に服用に注意が必要です。服用した後に、何か活動をすることは避け、必ず寝る直前に服用するようにしましょう。すぐに起きて何かをやらなければいけない時には、服用しないようにしましょう。</p>
<p>また、稀ですが、重大な副作用として、一過性前向性健忘といって、服用してからの出来事を覚えていない、途中で起きた時の出来事を覚えていないなどの症状が出る可能性があります。服用したらすぐに寝ることや、睡眠中は起こさないように注意するようにしましょう。重大な副作用としては、他に肝機能障害や、呼吸が苦しくなるなどの症状があります。</p>
<p>また、服用を続けることによって、人によっては、薬物依存がみられることがあります。急に服用をやめたりすると、イライラしたり、不安になってしまうなどの症状がでます。このような症状がみられることがあるため、服用は急に中止せずに、徐々に減量していくのが基本になります。</p>
<p>睡眠剤は自己判断で飲む量、頻度を増やすと大変危険です。必ず指示された用法用量を守り、医師と相談の上、服用するようにしましょう。</p>
<p>ここで挙げているものは一例ですので、いつもと違うような気になる症状が出た場合は、医師や薬剤師に早めに相談するようにしましょう。</p></div>
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<h2 class="item-body" id="おわりに">おわりに</h2>
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<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">レンドルミンとマイスリーの作用や副作用の違いなどについて参考になりましたでしょうか？</p>
<p>前述のとおり、不眠症でも様々なタイプがあります。まずは、自身で原因を取り除く努力を行うことが大切です。睡眠は、健康に生活を送る上でとても大切なものですので、お薬による治療が必要となることもあります。その場合は、指示を守り、適切に服用するようにしましょう。</p></div>
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<div class="pull-sm-left"><a class="lightbox" href="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/column.old/system/item_images/images/000/021/596/medium/a63fe2c9-167a-4dc7-80dc-a89e09cc027b.png?1485151008"><img decoding="async" class="img-responsive item-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/column.old/system/item_images/images/000/021/596/medium/a63fe2c9-167a-4dc7-80dc-a89e09cc027b.png?1485151008" /></a></div>
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<div><a class="btn btn-item-link noext" href="https://www.kusurinomadoguchi.com/column/media/users/46l37" target="_blank" rel="noopener">田中さんのコラムはこちら</a></div>
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				マイスリー,レンドルミン,副作用,違い        		</relation_keywords>
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