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	<title>EPARKくすりの窓口コラム</title>
	<copyright>EPARKくすりの窓口コラム</copyright>
	<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column</link>
	<language>ja</language>
	<description>EPARKくすりの窓口コラムでは、お薬や病気に関する疑問や悩みの解消、健康に関するお役立ち情報の発信を目的として、薬剤師をはじめとした各分野の専門家の方々が発信するヘルスケア情報を集めています。</description>
	<pubDate>Fri, 25 Sep 2026 09:04:25 +0900</pubDate>
		<item>
		<title>効かないだけじゃない！期限切れのお薬を飲んではいけない本当の理由</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/kigenn-5789/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/kigenn-5789/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Mon, 27 May 2019 02:30:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>松橋 幹</dc:creator>
		<category>くすり</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="その薬は安心？薬の使用期限について">その薬は安心？薬の使用期限について</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/image01.png" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">松橋 幹さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">薬を安全に使うためには、その薬の使用期限を確認できないといけません。</div>
</div>
<p>これまで薬の使用期限がどこに書いてあるか見てみたことがありますか？</p>
<p>市販の薬であれば、使用期限を探すのは簡単です。お菓子のように、使用期限は箱に書いてあります。<span class="line-yellow">箱ではなく缶やプラスチック製のボトルに入っているような薬でも、食料品と同じような場所を探せば使用期限が見つかるはずです。</span></p>
<p>薬によって使用期限は違いますが、製造後2〜3年くらいが多いと思います。処方箋薬も箱やボトルに使用期限が記載されています。</p>
<p>しかし、箱のまま薬局で薬をもらう機会はほとんどないかと思います。湿布薬なら袋ごと処方してもらったことがある方もいるかもしれません。</p>
<p>はるかぜ薬局によると、処方薬の使用期限の目安は下記の通りです。調剤薬局や病院の薬局でもらった薬には、使用期限が書いてありません。</p>
<p>薬の有効期限の一応の目安は、次のとおりです。</p>
<p><strong>錠剤・カプセル・軟膏・坐薬：<span class="text-red-bold">6<span class="text-red-bold">ヶ</span></span><span class="text-red-bold">月～1年位</span></strong><br /><strong>粉薬・顆粒：<span class="text-red-bold">6<span class="text-red-bold">ヶ</span></span><span class="text-red-bold">月～1年位</span></strong><br /><strong>水薬：<span class="text-red-bold">冷蔵庫で1週間～10日位</span></strong></p>
<p>ただし、処方薬は何日分の薬なのかを知らされるはずですね。処方薬は決められた期間で飲みきるように考えられていますので、飲み残しがないように使いましょう。</p>
<p>参照）<a href="http://www.harukaze-yakkyoku.com/me_qa/index.html" target="_blank" rel="noopener">お薬Q&amp;A｜はるかぜ薬局</a></p>
<p><span class="line-yellow">まとめると、 市販薬の使用期限は箱に記載されており、 処方薬の使用期限は処方箋の日数です。</span>一概に何年と言えないのですが、いつ買ったのか（処方されたか）わからない古い薬には気をつけてくださいね。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="薬の安全性は世界最高水準！期限内なら安心">薬の安全性は世界最高水準！期限内なら安心</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/image01.png" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">松橋 幹さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">最初に主張したいことは、「正しく保管されていれば期限ギリギリでも薬は安心して使える」と言うことです。</div>
</div>
<p>薬を供給する医薬品メーカーも医薬品メーカーを取り締まる国も、期限内の薬が効果的で安全であると保証するためには多くの労力を払っています。</p>
<p>なぜなら、薬の品質は患者さんの健康に対して直接的に影響してしまうからです。使っている間に効果がなくなってしまったり、副作用が出やすくなってしまっては困ります。このような事態を防ぐため、製造管理や品質管理の確認はかなり厳しく行われています。</p>
<p>例えば、厚生労働省や県による医薬品メーカーへの監査（検査）は世界的に見ても厳しいと言われています。医薬品の品質についてまとめた規格書の信頼性について、アメリカ、ヨーロッパ、日本の規格書が世界TOP3と言えます。</p>
<p>国の事情や国民性によって厳しかった項目と緩かった項目がありますが、緩かった項目については世界基準に近づけるように改正が進められています。</p>
<p>日本では、意図的な毒物の混入や偽物の医薬品の流通など、国内で作られた薬が国内だけで使われているうちはあり得ないだろうと思われていました。</p>
<p>2014年に日本が加入したPIC/S GMPという世界で同じ規格書を使おうという取り組みに対応するため、「緩い項目は世界基準・厳しい項目は日本基準」となるように法律は徐々に改定され、医薬品メーカーはより効果的で安全な薬を作るために対応していっています。</p>
<p>参照）<a href="//www.jpma.or.jp/information/quality/jirei/pdf/pdf_100915_01.pdf" target="_blank" rel="noopener">PIC/Sの概要について｜日本製薬工業協会</a> </p>
<p>「本当に作られた薬は期限内なら安心だって、ちゃんと確認してるの？」 薬を使う患者さんにとっては、法律が厳しくなっているということよりも、実際の製品で検査しているということの方が安心かもしれませんね。</p>
<p>また、医薬品メーカーでは作った薬の中からいくつかを抜き出して、使用期限まで毎年検査をする取り組みを始めました。安定性モニタリングと呼ばれるこの取り組みは、製造後少なくとも12ヶ月ごとに使用期限まで検査をすることが義務付けられます。</p>
<p>つまり、作った薬は出荷時と使用期限ギリギリで効果や安全性が同等であることを確認しているということです。</p>
<p>参照）<a href="//www.pref.nara.jp/secure/119109/may.pdf" target="_blank" rel="noopener">安全性モニタリング</a> </p>
<p>患者さんに安心して薬を使ってもらえるように、国も医薬品メーカーも世界基準での保証を行なっています。 </p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="期限の切れた薬を使うと病気になるかも…">期限の切れた薬を使うと病気になるかも…</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/image01.png" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">松橋 幹さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">反対に期限の切れた薬は安全なのでしょうか？</div>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="効きが悪いだけって本当？インターネットで調べてみたら…">効きが悪いだけって本当？インターネットで調べてみたら…</h4>
<p>インターネットで調べてみると、「効きが悪いだけで大丈夫」とか「1年過ぎた薬を使ったことがあるけど効いたよ」という声も見つかりました。</p>
<p>確かに1ヶ月くらい期限が切れても安心な薬もあります。シート状のプラスチック包装に錠剤やカプセル剤をいれたPTP包装などは湿気や酸素を通さないような加工をして、薬の劣化を抑えている製品もあります。</p>
<p>プラスチックではなくアルミ包装で、光からも保護している風邪薬も見たことがあるのではないでしょうか？このような製品であれば、多少期限が切れた薬を飲んでしまっても健康上の問題は出てこないかもしれません。</p>
<h4 class="h4" id="効かないだけじゃない！本当は怖い、期限切れの薬">効かないだけじゃない！本当は怖い、期限切れの薬</h4>
<p>しかし、すべての薬が期限を過ぎても安心して使用できるというわけではありません。粉薬や錠剤のように乾いている製品でも、空気中の湿気を吸ってしまう可能性があります。</p>
<p>例えば、ビタミンB2のように光によって分解してしまい、効果がなくなってしまう成分も存在します。<span class="line-yellow">このような薬で期限を過ぎていた場合、効果が出るために必要な量が含まれておらず十分な効果を得られないでしょう。</span></p>
<p><span class="line-yellow">さらに、効果がないだけではないかもしれません。薬の成分によっては、期限が切れて分解し、体にとって毒となってしまうものもあります。</span></p>
<p>例えば、テトラサイクリン系と言われる抗生物質の一種は、期限切れの薬によって病気になってしまう可能性が指摘されています。医師や薬剤師が利用している解説書であるMSDマニュアルには下記の通りに記載されています。</p>
<div class="box-table">
<blockquote><p>使用期限切れのテトラサイクリンの錠剤は変性している可能性があり，それを服用すると，ファンコニ症候群が発生する恐れがある。使用期限が切れた際には薬剤を廃棄するよう，患者に指示すべきである。</p></blockquote>
<p><a href="https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/13-%E6%84%9F%E6%9F%93%E6%80%A7%E7%96%BE%E6%82%A3/%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E6%8A%97%E8%8F%8C%E8%96%AC/%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E7%B3%BB" target="_blank" rel="noopener">テトラサイクリン系｜MSDマニュアル</a></div>
<p>ファンコニ症候群についても解説があります。</p>
<div class="box-table">
<blockquote><p>ファンコニ症候群は，糖尿，リン酸尿，汎アミノ酸尿，およびHCO3喪失を引き起こす近位尿細管再吸収の複数の欠陥から構成される。小児でみられる症状は，発育不全，発育遅滞，およびくる病である。成人でみられる症状は，骨軟化症および筋力低下である。診断は糖尿，リン酸尿，およびアミノ酸尿を示すことによる。治療はHCO3の補充と腎不全に対する処置である。</p></blockquote>
<p><a href="https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab/03-%e6%b3%8c%e5%b0%bf%e5%99%a8%e7%96%be%e6%82%a3/%e5%b0%bf%e7%b4%b0%e7%ae%a1%e8%bc%b8%e9%80%81%e7%95%b0%e5%b8%b8/%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%83%8b%e7%97%87%e5%80%99%e7%be%a4/?autoredirectid=1766" target="_blank" rel="noopener">ファンコニ症候群｜MSDマニュアル</a></div>
<p>テトラサイクリン系抗生物質が分解してできてしまった成分が腎臓にとって毒となり、病気を引き起こします。</p>
<h4 class="h4" id="ドラッグストアで買える薬も、期限が切れたら危険">ドラッグストアで買える薬も、期限が切れたら危険</h4>
<p><span class="line-yellow">他にもアセチルサリチル酸（アスピリンの成分）という痛み止めの薬でも、期限切れによって毒性が増すことがわかっています。</span>アスピリンのようにありふれた痛み止めでも、期限切れの薬は胃腸障害を引き起こす毒となってしまいます。</p>
<p>薬の期限が切れた時、どれくらい効果があってどれくらい危険なのかは誰にもわかりません。全く効かないのに病気になってしまう危険性だけは高い可能性もあります。</p>
<p>そして、どの薬なら安全でどの薬が危険なのかを答えられる人はいないでしょう。期限切れの薬を使うということは百害あって一利なしと言えますね。</p>
<h3 class="h3" id="薬の大敵は光・温度・湿度！この3つに気をつけて保管しよう">薬の大敵は光・温度・湿度！この3つに気をつけて保管しよう</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/image01.png" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">松橋 幹さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">「薬の適切な保管方法ってあるの？」 ここまでの説明を読んでくれた方なら、こんな疑問が浮かんだのではないでしょうか。せっかくですので、薬の正しい保管方法も覚えていってください。</div>
</div>
<p>とはいっても難しいことはなく、ワインを保管するときと似ています。</p>
<p>気をつけるべきは「光・温度・湿度」。この3つに気をつけてもらえば、特別な薬以外は大丈夫です。</p>
<h4 class="h4" id="光で分解！薬は直射日光を避けよう">光で分解！薬は直射日光を避けよう</h4>
<p>薬の中にはビタミンB2のように、光に弱い成分を使用したものは多いです。</p>
<p><span class="line-yellow">基本的に薬は買った時の箱に入れておいたり、薬箱を使ったりと直射日光を避けて保管してください。</span></p>
<h4 class="h4" id="車内は厳禁！温度変化にも気をつけて">車内は厳禁！温度変化にも気をつけて</h4>
<p>通常の錠剤やカプセル剤であれば室温保存と指定されています。</p>
<p><span class="line-yellow">室温とは1〜30℃で、できればあまり温度が変わらない場所がベストです。</span>凍ってしまうような野外や夏の車の中のような過酷な場所は避けてください。</p>
<h4 class="h4" id="乾燥剤を有効利用！ジメジメしたところに置くとカビちゃうかも">乾燥剤を有効利用！ジメジメしたところに置くとカビちゃうかも</h4>
<p><span class="line-yellow">湿度については、なるべく乾燥している場所が望ましいです。</span>乾燥している薬は湿度の高いところでは空気中の湿気を吸ってしまいます。</p>
<p>湿気を含んだ薬は成分が分解してしまったり、カビが生えてしまったりと良いことがありません。お菓子についてきた乾燥剤を一緒に入れて保管すると、湿気から薬を守れるのでおすすめの保管方法です。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/4046623_s.jpg" alt="まとめ" /></p>
<p>薬の期限を守ることの重要性について、正しい情報を知っていただくことができたでしょうか？</p>
<p>期限内において、薬の効果と安全性が変わらないことは国と医薬品メーカーがしっかりと保証しています。しかも、その保証レベルは世界最高水準と言って過言ではないでしょう。そして、これからもそのレベルは上がり続けます。</p>
<p>逆に期限を過ぎた薬について、安心だと言える専門家はいないはずです。期限を過ぎてしまった薬がどんな変化をし、どれくらいの効果と危険性を持っているかを調べられることはほとんどないからです。</p>
<p>「わからない」という状況ほど怖いことはありません。病気になってしまってからでは遅いため、期限が切れてしまった薬は使わないように捨ててしまいましょう。</p>
<p>期限内の薬でも、あまりに悪い環境に置かれてしまうと劣化してしまいます。光・温度・湿度に気をつけ、冷暗所に保管するようにしましょう。</p>
<p>もちろん、特別に保管条件が決められている薬は、しっかり守って保管してくださいね。 期限内であれば安心、期限を過ぎたものは危険。これだけ覚えていただければ、「この薬って使っても大丈夫？」となった時も安心できますね。</p>
<div class="exsample">
<div class="exsample-body">
<h5 id="参考文献">参考文献</h5>
<p>・<a href="http://www.harukaze-yakkyoku.com/me_qa/index.html" target="_blank" rel="noopener">お薬Q&amp;A｜はるかぜ薬局</a></p>
<p>・<a href="//www.jpma.or.jp/information/quality/jirei/pdf/pdf_100915_01.pdf" target="_blank" rel="noopener">PIC/Sの概要について｜日本製薬工業協会</a></p>
<p>・<a href="//www.pref.nara.jp/secure/119109/may.pdf" target="_blank" rel="noopener">安全性モニタリング</a></p>
<p>・<a href="https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/13-%E6%84%9F%E6%9F%93%E6%80%A7%E7%96%BE%E6%82%A3/%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E6%8A%97%E8%8F%8C%E8%96%AC/%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E7%B3%BB" target="_blank" rel="noopener">テトラサイクリン系｜MSDマニュアル</a></p>
<p>・<a href="https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab/03-%e6%b3%8c%e5%b0%bf%e5%99%a8%e7%96%be%e6%82%a3/%e5%b0%bf%e7%b4%b0%e7%ae%a1%e8%bc%b8%e9%80%81%e7%95%b0%e5%b8%b8/%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%83%8b%e7%97%87%e5%80%99%e7%be%a4/?autoredirectid=1766" target="_blank" rel="noopener">ファンコニ症候群｜MSDマニュアル</a></p>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/image01.png</adviser_url>
						<relation_keywords>
				使用期限,保管方法        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>意外と知られていない処方箋のルール！期限4日以内に受け取れない場合は…</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/wnnor/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/wnnor/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Tue, 25 Oct 2016 16:05:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>鈴木 哲平</dc:creator>
		<category>くすり</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">目次</p>
<p>①処方せんの使用期限は４日間<br />
<br />　◆使用期間の欄に記載が無ければ４日間<br />
<br />　◆特殊の事情がある場合には使用期間の変更が可能<br />
<br />　◆処方箋交付日を含めて４日間<br />
<br />②処方制限の存在する薬もある<br />
<br />　◆向精神薬<br />
<br />　◆麻薬<br />
<br />　◆新薬<br />
<br />　◆特殊の事情がある場合には30日まで延長が可能<br />
<br />　◆湿布は70枚まで<br />
<br />③一般名処方<br />
<br />④まとめ</div>
</div>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2020/wnnor/wnnor-1.jpg" width="640" height="427" alt="wnnor-1" class="alignnone size-full" /></p>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="①処方せんの使用期限は４日間">①処方せんの使用期限は４日間</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">すでに知っている方も多いのですが、未だに知らずに期限が過ぎた処方箋を持参する方もいらっしゃいます。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="使用期間の欄に記載が無ければ４日間">使用期間の欄に記載が無ければ４日間</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">処方せんには、「交付年月日」と「処方箋の使用期間」という欄があります。「交付年月日」には自動で処方せんを発行した年月日が記載されますが、「処方箋の使用期間」にはほとんどの場合記載がありません。これは期限が無いという意味ではなく、記載が無い場合には交付日を含めて４日間という決まりがあり、このことは処方箋にも小さく書かれています。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="特殊の事情がある場合には使用期間の変更が可能">特殊の事情がある場合には使用期間の変更が可能</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">長期の旅行など特殊の事情がある場合には、使用期間は４日間には限られません。その場合、「処方箋の使用期間」の欄に医師が年月日を記載することで、その日まで処方箋を使用することができます。なにか特殊の事情があって４日以内に薬局へ行けない場合には、事前に医師に相談してみると良いでしょう。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="処方箋交付日を含めて４日間">処方箋交付日を含めて４日間</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">４日間という決まりを知っていても意外と期限を過ぎてしまう方がいます。そういった方の多くは、<br />
<br />・交付日を含むことを知らなかった<br />
<br />・土日祝日を含むことを知らなかった<br />
<br />という場合が多いです。</p>
<p>具体例を挙げると分かりやすいのですが、金曜日に処方箋を受け取った場合、その日を含めて４日間ですので月曜日までが使用期間となります。土曜日や日曜日は閉まっている薬局も多いのですが、それでも土日祝日を含めて４日間となりますので注意しましょう。</p></div>
</div>
<style> @media screen and (min-width:813px){.okusuritecho_pr_box {display:none;}}</style>
<div class="okusuritecho_pr_box" style="width: 100%;margin: 10px auto 40px;">
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</a>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="②処方制限の存在する薬もある">②処方制限の存在する薬もある</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">医師は薬を無制限に処方できるわけではありません。薬によっては処方できる日数の決められている薬もあります。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="向精神薬">向精神薬</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">デパスとアモバンが新規に向精神薬に指定されたことで知った方もいるかと思います。他にも有名な薬ではマイスリーやレンドルミンなど数多くあり、14日分・30日分・90日分と処方できる日数がそれぞれの薬で決められています。</div>
</div>
<div class="article-item item_link">
<div class="media">
<div class="media-body">
<div><a class="btn btn-item-link noext" href="https://column.kusurinomadoguchi.com/articles/1jaT3" target="_blank" rel="noopener">新しい向精神薬指定</a></div>
</div>
</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="麻薬">麻薬</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">麻薬についても、それぞれの薬で処方できる日数が14日分・30日分までと決まられています。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="新薬">新薬</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">新しく発売された薬は、１年間は処方できる日数が14日分までと決められています。これは、発売されるまでに効果や安全性は確認していますが、それでも念のため最初のうちは、頻繁に受診してもらって効果や安全性を確認したい、という考えからです。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="特殊の事情がある場合には30日まで延長が可能">特殊の事情がある場合には30日まで延長が可能</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">14日分までと決められている薬に関しては、特殊の事情がある場合には30日分までの処方が認められています。特殊の事情と認められるのは、海外旅行・年末年始・ゴールデンウィークの3つが該当し、また国民の祝日の関係で長期の連休となる場合にも認められることがあるようです。上記のような理由でどうしても14日分以上の薬が欲しい場合には医師や薬剤師に相談してみましょう。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="湿布は70枚まで">湿布は70枚まで</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">2016年4月から、湿布薬についても枚数の処方制限ができました。特別な理由がない限り、1回の処方につき70枚までとなっています。無駄使いしないようにし、無くなったらまた受診するようにしましょう。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="③一般名処方">③一般名処方</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">ここ数年で新しくできた制度で「一般名処方」というものがあります。これは医師が薬を処方する時に、以前は先発医薬品やジェネリック医薬品の商品名を指定していたのですが、そうではなく有効成分の名前だけを書き、あとは先発・ジェネリックや薬のメーカーは患者さんと薬局で相談して決めて良いよ、という処方の仕方です。</p>
<p>具体例として、ロキソニン錠60mgを挙げます。<br />
<br />ロキソニン錠の有効成分はロキソプロフェンという物質です。この有効成分に添加物を加えて錠剤にし、製薬会社が「ロキソニン」という商品名を付けて販売しています。有効成分の名称など普通は覚えていないと思いますが、処方箋を見て簡単に見分ける方法もあります。</p>
<p>【般】ロキソプロフェンナトリウム錠60mg</p>
<p>上記のように、処方箋を見て頭に【般】と付いているものがあれば、それは全て一般名処方になります。患者さんと薬局で相談して先発やジェネリックを決めて良いものです。薬局によっては患者さんに確認せずに在庫しているものをお渡しする場合もあるようですが、本来はそういった制度ではありません。希望がある場合はきちんと伝えるようにしましょう。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_link">
<div class="media">
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<div><a class="btn btn-item-link noext" href="https://column.kusurinomadoguchi.com/articles/VPFCz" target="_blank" rel="noopener">処方薬と市販薬ロキソニンSの違い</a></div>
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</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="④まとめ">④まとめ</h2>
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<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">以上、数ある処方箋のルールのうち、知っていれば役に立つと思われるルールをまとめました。</p>
<p>処方箋の期限は４日間ですが、医師と事前に相談すれば４日を過ぎても薬を受け取れる方法はあります。処方日数の制限や一般名処方についても、その仕組みを知っておくことで役立つことは多いはずです。この他にもルールはたくさんあるので、もし気になったことがあれば気軽に薬剤師に聞いてみてください。</p></div>
</div>
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				使用期限,処方箋        		</relation_keywords>
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		<title>その薬、大丈夫？薬を服用する全ての人が知っておきたい、薬の使用期限とそのリスク</title>
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				<pubDate>Tue, 29 Dec 2015 01:41:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くすりの窓口薬剤師</dc:creator>
		<category>くすり</category>
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<h4 class="media-heading item-body" id=""></h4>
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<h2 class="item-body" id="薬の「使用期限」ってどれくらい？">薬の「使用期限」ってどれくらい？</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">しかし、実は、病院で処方されるお薬にも「使用期限」が設定されています。病院で処方されるお薬の場合、薬局で受け取る際には箱から出されているため、なかなか使用期限を目にする機会は少ないかもしれません。市販薬の場合には、パッケージに使用期限が書いてあるため、それを参考にするのが良いでしょう。</p>
<p>世の中に販売されているお薬は、販売される前に様々な条件下でお薬の品質にどのような変化を及ぼすかという安定性試験が行われ、一定の基準を満たし、その結果に応じて、保管条件や使用期限が設定されます。<br />薬の種類やメーカーによっても、使用期限は異なります。使用期限が短いものだと１年のものもありますが、ほとんどのお薬の使用期限は大体３年〜５年になります。</p>
<p>「使用期限って、結構長いんだな」と思った方もいるかもしれませんが、この場合の、お薬の箱に表記されている使用期限は、正しい保管条件で保管された「開封前」の使用期限のことを示しています。</p></div>
</div>
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<p class="okusuritecho_pr_box_p">今すぐ飲み合わせを確認するには？</p>
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<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/techo_pr_01.png" alt="飲み合わせの確認はこちら" width="100%" /></p>
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<p>他にもお薬と食品の飲み合わせもチェックできます。</p>
<p>アプリに今まで服用していたお薬や服用中のお薬をまとめて登録しておくことで、いつも簡単に飲み合わせチェックができるため、登録しておきましょう</p>
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</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="受け取ったお薬の使用期限">受け取ったお薬の使用期限</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">実際に、薬局で受け取ったお薬の使用期限について説明します。<br />使用期限は、お薬の箱に記載されていることが多く、通常、薬局でお薬を受け取った場合には、箱がついていないため、目にすることはあまりないでしょう。外用薬（塗り薬、湿布薬、目薬など）の場合は、それ自体に使用期限がかかれていることもありますので、自身で参考にすることができます。</p>
<p>薬局においては、お薬を仕入れてからすぐにそのお薬を患者様の手元にお薬を渡すのではなく、在庫として保管し、必要な患者さんが来た場合に、そのお薬をお渡しします。そのため、薬を受け取った時点でそのお薬がどの程度、使用期限が残っているものなのかは、薬局によって違います。<br />使用期限が気になる場合には、お薬を受け取った時点で聞くしか方法がありません。</p>
<p>それゆえ、処方されたお薬に関しては、「処方された日数分を使用期限」として飲むのが正しく、一番安心だといえます。薬局においても、基本的には、処方日数分で飲みきることを前提にお渡ししています。</p></div>
</div>
<p></p>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="次のお薬の場合は、特に注意しましょう">次のお薬の場合は、特に注意しましょう</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">次に該当するお薬の場合は、特に期限が短く、お薬の品質に保証ができないため、以前にもらって、家に残っているからといって使用するのは絶対にやめましょう。</p>
<p>・シートから出された錠剤（一包化など）<br />・開封した目薬<br />・シロップ・液剤<br />・粉薬（薬局で分包したもの）<br />・塗り薬（薬局で混合や別容器に移したもの）</p>
<p>使用途中のものが残った場合には、品質が保証されないため、処分するようにしましょう。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="使用期限を過ぎた薬は危険！？">使用期限を過ぎた薬は危険！？</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">では、うっかり使用期限が過ぎた薬を服用・使用してしまった場合はどうなるのでしょうか。</p>
<p>使用期限が過ぎると、品質が保証できなくなり、本来の薬の効果が薄れてしまったり、お薬によっては、身体に弊害をもたらすこともあるため、注意が必要です。<br />身体に弊害をもたらす例としては、次のようなものがあります。</p>
<p>液体の飲み薬…細菌が繁殖しやすいため、感染の恐れがあります。<br />目薬…雑菌が混入しやすく、微生物が増殖する恐れがあります。投与した場合、充血や感染症を引き起す恐れもあります。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="薬局で使用期限を聞いても大丈夫？">薬局で使用期限を聞いても大丈夫？</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">お薬によっては、処方日数で飲むのではなく、症状が出たときに飲むように頓服として処方されるお薬もあります。その場合は、処方日数に関係なく、保管している中で服用することが多いと思います。<br />使用期限が分からない場合には、薬局で受け取る際に聞いてみましょう。おそらくほとんどの薬局では、使用期限を聞けば答えてくれるでしょう。</p>
<p>ただ、確認した使用期限が切れていないからといって、安全であるというわけではありません。お薬によっては、光に弱いもの、高温多湿に弱いものなど保管場所に注意しなければいけないことがあります。保管場所によっては、品質に影響が出ることがありますので、注意が必要です。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="心配な場合は、薬局に相談">心配な場合は、薬局に相談</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">家にお薬が余っている場合には、薬局で相談することができます。<br />自己判断で、同じ症状だからといって、知人や家族に飲ませるようなことは、症状の悪化や副作用を招くおそれがあるため、絶対にしないようにしましょう。何か症状が出ている場合には、家に余っているお薬で何とかしようとせずに、医療機関を受診し、医師の診断を受け、適切な治療を受けることが大切です。</p>
<p>期限が分からずに、「この薬、まだ飲んで大丈夫かな？」と不安に思った場合には、まずは薬局に相談することをおすすめします。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="まとめ">まとめ</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">病院で処方されるお薬にも使用期限があり、薬局で仕入れた時点では、箱に使用期限が記載されています。<br />ただし、薬局でお薬を受け取った時点での、お薬の使用期限は分からないため、処方日数分を期限として飲むのが、一番安心です。一度開封したお薬の期限は短く、品質が保証できないため、お薬が余った場合には、処分をおすすめします。<br />期限が分からずに、このまま飲んで良いか不安な場合には、自己判断で飲まずに、薬局に相談するようにしましょう。<br />詳しい期限が知りたい！という場合は、お薬を受け取る際に確認してみてください。</div>
</div>
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				使用期限,薬        		</relation_keywords>
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