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	<title>EPARKくすりの窓口コラム</title>
	<copyright>EPARKくすりの窓口コラム</copyright>
	<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column</link>
	<language>ja</language>
	<description>EPARKくすりの窓口コラムでは、お薬や病気に関する疑問や悩みの解消、健康に関するお役立ち情報の発信を目的として、薬剤師をはじめとした各分野の専門家の方々が発信するヘルスケア情報を集めています。</description>
	<pubDate>Fri, 18 Sep 2026 12:06:45 +0900</pubDate>
		<item>
		<title>効かないだけじゃない！期限切れのお薬を飲んではいけない本当の理由</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/kigenn-5789/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/kigenn-5789/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Mon, 27 May 2019 02:30:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>松橋 幹</dc:creator>
		<category>くすり</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="その薬は安心？薬の使用期限について">その薬は安心？薬の使用期限について</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/image01.png" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">松橋 幹さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">薬を安全に使うためには、その薬の使用期限を確認できないといけません。</div>
</div>
<p>これまで薬の使用期限がどこに書いてあるか見てみたことがありますか？</p>
<p>市販の薬であれば、使用期限を探すのは簡単です。お菓子のように、使用期限は箱に書いてあります。<span class="line-yellow">箱ではなく缶やプラスチック製のボトルに入っているような薬でも、食料品と同じような場所を探せば使用期限が見つかるはずです。</span></p>
<p>薬によって使用期限は違いますが、製造後2〜3年くらいが多いと思います。処方箋薬も箱やボトルに使用期限が記載されています。</p>
<p>しかし、箱のまま薬局で薬をもらう機会はほとんどないかと思います。湿布薬なら袋ごと処方してもらったことがある方もいるかもしれません。</p>
<p>はるかぜ薬局によると、処方薬の使用期限の目安は下記の通りです。調剤薬局や病院の薬局でもらった薬には、使用期限が書いてありません。</p>
<p>薬の有効期限の一応の目安は、次のとおりです。</p>
<p><strong>錠剤・カプセル・軟膏・坐薬：<span class="text-red-bold">6<span class="text-red-bold">ヶ</span></span><span class="text-red-bold">月～1年位</span></strong><br /><strong>粉薬・顆粒：<span class="text-red-bold">6<span class="text-red-bold">ヶ</span></span><span class="text-red-bold">月～1年位</span></strong><br /><strong>水薬：<span class="text-red-bold">冷蔵庫で1週間～10日位</span></strong></p>
<p>ただし、処方薬は何日分の薬なのかを知らされるはずですね。処方薬は決められた期間で飲みきるように考えられていますので、飲み残しがないように使いましょう。</p>
<p>参照）<a href="http://www.harukaze-yakkyoku.com/me_qa/index.html" target="_blank" rel="noopener">お薬Q&amp;A｜はるかぜ薬局</a></p>
<p><span class="line-yellow">まとめると、 市販薬の使用期限は箱に記載されており、 処方薬の使用期限は処方箋の日数です。</span>一概に何年と言えないのですが、いつ買ったのか（処方されたか）わからない古い薬には気をつけてくださいね。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="薬の安全性は世界最高水準！期限内なら安心">薬の安全性は世界最高水準！期限内なら安心</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/image01.png" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">松橋 幹さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">最初に主張したいことは、「正しく保管されていれば期限ギリギリでも薬は安心して使える」と言うことです。</div>
</div>
<p>薬を供給する医薬品メーカーも医薬品メーカーを取り締まる国も、期限内の薬が効果的で安全であると保証するためには多くの労力を払っています。</p>
<p>なぜなら、薬の品質は患者さんの健康に対して直接的に影響してしまうからです。使っている間に効果がなくなってしまったり、副作用が出やすくなってしまっては困ります。このような事態を防ぐため、製造管理や品質管理の確認はかなり厳しく行われています。</p>
<p>例えば、厚生労働省や県による医薬品メーカーへの監査（検査）は世界的に見ても厳しいと言われています。医薬品の品質についてまとめた規格書の信頼性について、アメリカ、ヨーロッパ、日本の規格書が世界TOP3と言えます。</p>
<p>国の事情や国民性によって厳しかった項目と緩かった項目がありますが、緩かった項目については世界基準に近づけるように改正が進められています。</p>
<p>日本では、意図的な毒物の混入や偽物の医薬品の流通など、国内で作られた薬が国内だけで使われているうちはあり得ないだろうと思われていました。</p>
<p>2014年に日本が加入したPIC/S GMPという世界で同じ規格書を使おうという取り組みに対応するため、「緩い項目は世界基準・厳しい項目は日本基準」となるように法律は徐々に改定され、医薬品メーカーはより効果的で安全な薬を作るために対応していっています。</p>
<p>参照）<a href="//www.jpma.or.jp/information/quality/jirei/pdf/pdf_100915_01.pdf" target="_blank" rel="noopener">PIC/Sの概要について｜日本製薬工業協会</a> </p>
<p>「本当に作られた薬は期限内なら安心だって、ちゃんと確認してるの？」 薬を使う患者さんにとっては、法律が厳しくなっているということよりも、実際の製品で検査しているということの方が安心かもしれませんね。</p>
<p>また、医薬品メーカーでは作った薬の中からいくつかを抜き出して、使用期限まで毎年検査をする取り組みを始めました。安定性モニタリングと呼ばれるこの取り組みは、製造後少なくとも12ヶ月ごとに使用期限まで検査をすることが義務付けられます。</p>
<p>つまり、作った薬は出荷時と使用期限ギリギリで効果や安全性が同等であることを確認しているということです。</p>
<p>参照）<a href="//www.pref.nara.jp/secure/119109/may.pdf" target="_blank" rel="noopener">安全性モニタリング</a> </p>
<p>患者さんに安心して薬を使ってもらえるように、国も医薬品メーカーも世界基準での保証を行なっています。 </p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="期限の切れた薬を使うと病気になるかも…">期限の切れた薬を使うと病気になるかも…</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/image01.png" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">松橋 幹さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">反対に期限の切れた薬は安全なのでしょうか？</div>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="効きが悪いだけって本当？インターネットで調べてみたら…">効きが悪いだけって本当？インターネットで調べてみたら…</h4>
<p>インターネットで調べてみると、「効きが悪いだけで大丈夫」とか「1年過ぎた薬を使ったことがあるけど効いたよ」という声も見つかりました。</p>
<p>確かに1ヶ月くらい期限が切れても安心な薬もあります。シート状のプラスチック包装に錠剤やカプセル剤をいれたPTP包装などは湿気や酸素を通さないような加工をして、薬の劣化を抑えている製品もあります。</p>
<p>プラスチックではなくアルミ包装で、光からも保護している風邪薬も見たことがあるのではないでしょうか？このような製品であれば、多少期限が切れた薬を飲んでしまっても健康上の問題は出てこないかもしれません。</p>
<h4 class="h4" id="効かないだけじゃない！本当は怖い、期限切れの薬">効かないだけじゃない！本当は怖い、期限切れの薬</h4>
<p>しかし、すべての薬が期限を過ぎても安心して使用できるというわけではありません。粉薬や錠剤のように乾いている製品でも、空気中の湿気を吸ってしまう可能性があります。</p>
<p>例えば、ビタミンB2のように光によって分解してしまい、効果がなくなってしまう成分も存在します。<span class="line-yellow">このような薬で期限を過ぎていた場合、効果が出るために必要な量が含まれておらず十分な効果を得られないでしょう。</span></p>
<p><span class="line-yellow">さらに、効果がないだけではないかもしれません。薬の成分によっては、期限が切れて分解し、体にとって毒となってしまうものもあります。</span></p>
<p>例えば、テトラサイクリン系と言われる抗生物質の一種は、期限切れの薬によって病気になってしまう可能性が指摘されています。医師や薬剤師が利用している解説書であるMSDマニュアルには下記の通りに記載されています。</p>
<div class="box-table">
<blockquote><p>使用期限切れのテトラサイクリンの錠剤は変性している可能性があり，それを服用すると，ファンコニ症候群が発生する恐れがある。使用期限が切れた際には薬剤を廃棄するよう，患者に指示すべきである。</p></blockquote>
<p><a href="https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/13-%E6%84%9F%E6%9F%93%E6%80%A7%E7%96%BE%E6%82%A3/%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E6%8A%97%E8%8F%8C%E8%96%AC/%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E7%B3%BB" target="_blank" rel="noopener">テトラサイクリン系｜MSDマニュアル</a></div>
<p>ファンコニ症候群についても解説があります。</p>
<div class="box-table">
<blockquote><p>ファンコニ症候群は，糖尿，リン酸尿，汎アミノ酸尿，およびHCO3喪失を引き起こす近位尿細管再吸収の複数の欠陥から構成される。小児でみられる症状は，発育不全，発育遅滞，およびくる病である。成人でみられる症状は，骨軟化症および筋力低下である。診断は糖尿，リン酸尿，およびアミノ酸尿を示すことによる。治療はHCO3の補充と腎不全に対する処置である。</p></blockquote>
<p><a href="https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab/03-%e6%b3%8c%e5%b0%bf%e5%99%a8%e7%96%be%e6%82%a3/%e5%b0%bf%e7%b4%b0%e7%ae%a1%e8%bc%b8%e9%80%81%e7%95%b0%e5%b8%b8/%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%83%8b%e7%97%87%e5%80%99%e7%be%a4/?autoredirectid=1766" target="_blank" rel="noopener">ファンコニ症候群｜MSDマニュアル</a></div>
<p>テトラサイクリン系抗生物質が分解してできてしまった成分が腎臓にとって毒となり、病気を引き起こします。</p>
<h4 class="h4" id="ドラッグストアで買える薬も、期限が切れたら危険">ドラッグストアで買える薬も、期限が切れたら危険</h4>
<p><span class="line-yellow">他にもアセチルサリチル酸（アスピリンの成分）という痛み止めの薬でも、期限切れによって毒性が増すことがわかっています。</span>アスピリンのようにありふれた痛み止めでも、期限切れの薬は胃腸障害を引き起こす毒となってしまいます。</p>
<p>薬の期限が切れた時、どれくらい効果があってどれくらい危険なのかは誰にもわかりません。全く効かないのに病気になってしまう危険性だけは高い可能性もあります。</p>
<p>そして、どの薬なら安全でどの薬が危険なのかを答えられる人はいないでしょう。期限切れの薬を使うということは百害あって一利なしと言えますね。</p>
<h3 class="h3" id="薬の大敵は光・温度・湿度！この3つに気をつけて保管しよう">薬の大敵は光・温度・湿度！この3つに気をつけて保管しよう</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/image01.png" /></div>
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<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">松橋 幹さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">「薬の適切な保管方法ってあるの？」 ここまでの説明を読んでくれた方なら、こんな疑問が浮かんだのではないでしょうか。せっかくですので、薬の正しい保管方法も覚えていってください。</div>
</div>
<p>とはいっても難しいことはなく、ワインを保管するときと似ています。</p>
<p>気をつけるべきは「光・温度・湿度」。この3つに気をつけてもらえば、特別な薬以外は大丈夫です。</p>
<h4 class="h4" id="光で分解！薬は直射日光を避けよう">光で分解！薬は直射日光を避けよう</h4>
<p>薬の中にはビタミンB2のように、光に弱い成分を使用したものは多いです。</p>
<p><span class="line-yellow">基本的に薬は買った時の箱に入れておいたり、薬箱を使ったりと直射日光を避けて保管してください。</span></p>
<h4 class="h4" id="車内は厳禁！温度変化にも気をつけて">車内は厳禁！温度変化にも気をつけて</h4>
<p>通常の錠剤やカプセル剤であれば室温保存と指定されています。</p>
<p><span class="line-yellow">室温とは1〜30℃で、できればあまり温度が変わらない場所がベストです。</span>凍ってしまうような野外や夏の車の中のような過酷な場所は避けてください。</p>
<h4 class="h4" id="乾燥剤を有効利用！ジメジメしたところに置くとカビちゃうかも">乾燥剤を有効利用！ジメジメしたところに置くとカビちゃうかも</h4>
<p><span class="line-yellow">湿度については、なるべく乾燥している場所が望ましいです。</span>乾燥している薬は湿度の高いところでは空気中の湿気を吸ってしまいます。</p>
<p>湿気を含んだ薬は成分が分解してしまったり、カビが生えてしまったりと良いことがありません。お菓子についてきた乾燥剤を一緒に入れて保管すると、湿気から薬を守れるのでおすすめの保管方法です。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/4046623_s.jpg" alt="まとめ" /></p>
<p>薬の期限を守ることの重要性について、正しい情報を知っていただくことができたでしょうか？</p>
<p>期限内において、薬の効果と安全性が変わらないことは国と医薬品メーカーがしっかりと保証しています。しかも、その保証レベルは世界最高水準と言って過言ではないでしょう。そして、これからもそのレベルは上がり続けます。</p>
<p>逆に期限を過ぎた薬について、安心だと言える専門家はいないはずです。期限を過ぎてしまった薬がどんな変化をし、どれくらいの効果と危険性を持っているかを調べられることはほとんどないからです。</p>
<p>「わからない」という状況ほど怖いことはありません。病気になってしまってからでは遅いため、期限が切れてしまった薬は使わないように捨ててしまいましょう。</p>
<p>期限内の薬でも、あまりに悪い環境に置かれてしまうと劣化してしまいます。光・温度・湿度に気をつけ、冷暗所に保管するようにしましょう。</p>
<p>もちろん、特別に保管条件が決められている薬は、しっかり守って保管してくださいね。 期限内であれば安心、期限を過ぎたものは危険。これだけ覚えていただければ、「この薬って使っても大丈夫？」となった時も安心できますね。</p>
<div class="exsample">
<div class="exsample-body">
<h5 id="参考文献">参考文献</h5>
<p>・<a href="http://www.harukaze-yakkyoku.com/me_qa/index.html" target="_blank" rel="noopener">お薬Q&amp;A｜はるかぜ薬局</a></p>
<p>・<a href="//www.jpma.or.jp/information/quality/jirei/pdf/pdf_100915_01.pdf" target="_blank" rel="noopener">PIC/Sの概要について｜日本製薬工業協会</a></p>
<p>・<a href="//www.pref.nara.jp/secure/119109/may.pdf" target="_blank" rel="noopener">安全性モニタリング</a></p>
<p>・<a href="https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/13-%E6%84%9F%E6%9F%93%E6%80%A7%E7%96%BE%E6%82%A3/%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E6%8A%97%E8%8F%8C%E8%96%AC/%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E7%B3%BB" target="_blank" rel="noopener">テトラサイクリン系｜MSDマニュアル</a></p>
<p>・<a href="https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab/03-%e6%b3%8c%e5%b0%bf%e5%99%a8%e7%96%be%e6%82%a3/%e5%b0%bf%e7%b4%b0%e7%ae%a1%e8%bc%b8%e9%80%81%e7%95%b0%e5%b8%b8/%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%83%8b%e7%97%87%e5%80%99%e7%be%a4/?autoredirectid=1766" target="_blank" rel="noopener">ファンコニ症候群｜MSDマニュアル</a></p>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/image01.png</adviser_url>
						<relation_keywords>
				使用期限,保管方法        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>いつものやり方、間違っていませんか！？正しい目薬のさし方教えます</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/uw52p/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/uw52p/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Sun, 12 Jun 2016 23:17:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ぺんぎん薬剤師</dc:creator>
		<category>眼精疲労</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">今回は、よく勘違いされていることを中心に、目薬のさし方についてまとめてみます。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">目薬は1回1滴で大丈夫</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">目薬をさす時、しっかり効果を出そうとして一度に何滴もさしていませんか？</div>
</div>
<div class="article-item item_image">
<div class="media">
<div class="pull-sm-left"><a class="lightbox" href="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/column.old/system/item_images/images/000/008/781/medium/e74002bd-2b58-4983-9610-c2cb106a2b3c.jpg?1465806449"><img decoding="async" class="img-responsive item-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/column.old/system/item_images/images/000/008/781/medium/e74002bd-2b58-4983-9610-c2cb106a2b3c.jpg?1465806449" /></a></div>
<div class="media-body">
<h4 class="media-heading item-body"></h4>
</div>
</div>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">実はそれ、間違いです。</p>
<p>目薬は一度に2滴以上さしても意味がありません。2滴以上さしていると、目薬を無駄に消費してしまいますし、目の周りのかぶれの原因になってしまう可能性もあるんです。</p>
<p>人間の目の中に保持できる液体の量はおよそ30μLくらいと言われています。<br />それに対して、目薬はだいたい1滴が50μLになるように作られています。<br />つまり、人間の目の中には目薬1滴分が入りきらないんです。<br />なので、1滴目がちゃんと入っていれば、2滴目以降はさしてもどんどん溢れていくばっかりです。いっぱいさしても効果が増えるなんて事はなく、さした分だけ目薬が捨てられる、非常にもったいない状態になってしまいます。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">溢れた目薬はきちんと拭き取りましょう</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">また、溢れた目薬は本来効果を発揮する部分でなく、目の周りの皮膚に染み込んでいく可能性もあります。<br />そうなると目の周りのかぶれの原因になってしまう可能性もあります。ですから、溢れてしまった分はきちんとふき取るようにしましょう。</div>
</div>
<div class="article-item item_image">
<div class="media">
<div class="pull-sm-left"><a class="lightbox" href="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/column.old/system/item_images/images/000/008/771/medium/0c9307f0-572a-4a0d-82ee-402cac183d67.jpg?1465806022"><img decoding="async" class="img-responsive item-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/column.old/system/item_images/images/000/008/771/medium/0c9307f0-572a-4a0d-82ee-402cac183d67.jpg?1465806022" /></a></div>
<div class="media-body">
<h4 class="media-heading item-body"></h4>
</div>
</div>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">という事で、何か理由がない限り、目薬は1回1滴で大丈夫って事ですね。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">目薬をさす順番ってあるの？</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">複数の目薬を一緒にさすことってありますよね。</p>
<p>病院で同時に処方された場合、医師や薬剤師から特に何も言われていなければそこまで気にしなくてもいいのですが、目薬の効果を十分発揮するためには、順番を工夫した方がいいと言われています。</p>
<p>ここでは、簡単にまとめておきます。<br />使う前によく振るように説明される濁った目薬（懸濁性点眼液）は後。<br />目の中に長期間留まるように工夫されている目薬（ゲル化点眼液）は最後です。<br />そのほかの目薬　→　懸濁性点眼液　→　ゲル化点眼液<br />の順番ですね。</p>
<p>これについては、竹中先生の記事が詳しいので是非参考にしてください。<br /><a href="https://column.kusurinomadoguchi.com/articles/G7qj0" target="_blank" rel="noopener">https://column.kusurinomadoguchi.com/articles/G7qj0</a></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">目薬と目薬の間隔は5分以上あけましょう</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">忙しいからと言って、二種類以上の目薬を連続でさしていませんか？</div>
</div>
<div class="article-item item_image">
<div class="media">
<div class="pull-sm-left"><a class="lightbox" href="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/column.old/system/item_images/images/000/008/765/medium/77962de1-4083-4f8b-9a33-1d3882038320.jpg?1465805981"><img decoding="async" class="img-responsive item-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/column.old/system/item_images/images/000/008/765/medium/77962de1-4083-4f8b-9a33-1d3882038320.jpg?1465805981" /></a></div>
<div class="media-body">
<h4 class="media-heading item-body"></h4>
</div>
</div>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">上の内容を読めばわかりますよね。<br />もちろん、そんな事をしてはいけません。</p>
<p>二種類の目薬を1分以内に連続でさした場合、先にさした方の目薬の効果が落ちてしまう事がわかっています。つまり、先にさした方の目薬が溢れてしまって効果が出ないってわけですね。<br />二種類の目薬を続けて使用する場合、先に片方の目薬をさして5分以上経過してからもう片方の目薬をさすようにしてください。</p>
<p>5分間あれば、先にさした目薬は十分に吸収されています。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h4 class="item-body">種類によっては10分以上の間隔で</h4>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">目薬の種類によっては10分以上と言われることもあります。</p>
<p>どういう目薬かというと、上にもあげた、ゲル化して目の中に留まるように工夫が加えられている目薬（ゲル化点眼液）です。</p>
<p>代表的なものをあげると、<br />　・チモプトールXE点眼液（涙液中の成分と反応してゲル化）<br />　・リズモンTG点眼液（体温に反応してゲル化）<br />　・ミケランLA点眼液（点眼液自体が元々止まりやすいように工夫されている）<br />があります。</p>
<p>ということで、目薬を複数使う場合は、目薬をさす度に5分以上あけること。<br />ゲル化点眼液については、最後に、一つ前の目薬より10分以上あけて使うようにしてくださいね。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">目薬をさした後に目をパチパチ・・・はダメ！</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">目薬をさしたら瞼をパチパチとまばたき。<br />こうすると、目薬が全体に染み渡る・・・ってことはないです。<br />目薬をさした後、目をパチパチするのは、逆に目薬をさした後にしてはいけないことなんです。</p>
<p>目は鼻涙管という管を通じて鼻や喉と繋がっています。<br />通常、目にたまりすぎた涙（涙液）を排出するためのものなのですが、さした後の目薬も一緒に流されます。<br />目をぱちぱちとまばたきすると、涙液や目薬はどんどん鼻涙管の方に流れていってしまします。<br />つまり、全体に染み渡るどころか、どんどん捨ててしまっているってわけですね。</p>
<p>鼻涙管の方に目薬が流れることで困るのは、せっかくさした目薬の効果が十分に発揮されないってことだけではありません。<br />鼻涙管を通って喉に落ちることで、苦味のある目薬だと、口の中が苦くなってしまうことがあります。</p>
<p>もっと深刻なのは、本来、目にだけで効果を発揮して欲しい目薬が、全身に対して効果を発揮してしまう可能性があるということです。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">目薬をさした後は？</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">じゃあ、どうするのが一番いいのでしょうか？</div>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">目薬をさした後は、軽く目を閉じ、そのまま1分間程度でいいので指で軽く目頭を押さえてください。<br />そうすることで、目薬が目から溢れたり、鼻涙管を通じて流れ出てしまうのを防ぎ、目の中で十分に効果を発揮させることができます。<br />実際に、これをしてもらうことで、効き目がイマイチだった目薬の効果が出てきたり、点眼後の口の中の苦味がなくなったり、目薬による全身性の副作用が軽減されたケースがあります。<br />ぜひ、試してみてください。</p>
<p>ただし、強く目を閉じたり、強く抑えると溢れてしまうので逆効果です。<br />気をつけてくださいね。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">目薬を上手にさすコツ</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">目薬をさす際の注意として、目薬の先端が目やまつげに付かないようにすることです。</p>
<p>上手にさしているつもりでも、まつ毛に当たっちゃってることが結構あるんですよね。<br />目やまつ毛に目薬の先端が触れることで、目薬の中に雑菌が入ってしまい、繁殖させてしまう可能性があります。目薬を人に貸してはいけないっていうのは、これが一つの理由でもあります。</p>
<p>そう言われても、目薬をさすのはなかなか難しくて、どうしても目薬を持つ手がフラフラしちゃうって方も少なくないと思います。<br />そんな場合に、目薬をさす手を固定するちょっとしたコツがあります。<br />目薬をさす方の目を、目薬を持っていない方の手の指で広げると思います。</p>
<p>目薬を持っている手や手首を、目薬を持っていない方の手のどこかに当てながら目薬をさすと、うまく固定してさすことができます。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">目薬は使用期限内に使い切ればいい？</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">ほとんどの目薬は容器に使用期限が書かれていますね。</p>
<p>その期限以内であれば使っていても大丈夫・・・。<br />じゃありません！</p>
<p>多くの目薬は開封後一ヶ月が期限となっています。</p>
<p>光を避けて保管する、冷蔵庫に保管するなど、目薬ごとの保管のルールを守った上で、一ヶ月以内に使い切ってくださいね。一ヶ月経過していなくても、目薬の中に何か浮いていたり、色が変わっていたりすれば、もちろん使用をやめてください。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">冷蔵庫で保存すれば大丈夫！？</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">たまに、冷蔵庫に保管しなくてもいい目薬を冷蔵庫に保管すれば一ヶ月以上持つんじゃないかって聞かれることがありますが・・・、もちろんダメです。</div>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">冷蔵庫に入れても開封後の期限は一ヶ月です。<br />さらに、冷蔵保存することで、溶けている成分が析出して効果が下がってしまう目薬もあるので、室温保存のものを安易に冷蔵庫に保管するのはやめてくださいね。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h4 class="item-body">期限が一ヶ月より短い目薬</h4>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">期限が一ヶ月より短い目薬もあります。</p>
<p>それは、使用開始直前に、溶液に成分を溶かしてから使用する目薬です。<br />多くの場合が、液体に溶けた状態では成分が不安定なため、使用開始直前に溶かしてから使用するように作られています。</p>
<p>代表的なのもとして、<br />　・エコリシン点眼液<br />　・ベストロン点眼用<br />　・カタリン点眼液<br />　・タチオン点眼液<br />が有ります。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">まとめ</h2>
</div>
<div class="article-item item_image">
<div class="media">
<div class="pull-sm-left"><a class="lightbox" href="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/column.old/system/item_images/images/000/008/780/medium/e8e902cf-be7d-4339-9867-3854ac41fb3d.jpg?1465806204"><img decoding="async" class="img-responsive item-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/column.old/system/item_images/images/000/008/780/medium/e8e902cf-be7d-4339-9867-3854ac41fb3d.jpg?1465806204" /></a></div>
<div class="media-body">
<h4 class="media-heading item-body"></h4>
</div>
</div>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">いかがでしたか？</p>
<p>普段、何気に使っている目薬ですが、いろいろと使い方のポイントがあることが伝わったのであれば幸いです。<br />目薬も薬の一つです。<br />正しい使い方を身につけて、効果を十分発揮できるようにしてもらえればと思います。</div>
</div>
]]>
		</description>
            
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						<relation_keywords>
				保管方法,目薬,順番        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>薬はどこに保管する？ 意外と知らない自宅でのお薬保管ルール</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/tr4uk/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/tr4uk/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Mon, 14 Mar 2016 18:38:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>田中 秀和</dc:creator>
		<category>くすり</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="保管方法を定めている「日本薬局方」とは？">保管方法を定めている「日本薬局方」とは？</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">一口に「保管」と言っても、温度、光、湿度など、どこに注目するべきなのか迷うこともあると思います。こと温度においては、実は細かな設定がされていて、初めて知る方も多いかもしれません。</p>
<p>この保管方法の「詳細」を定めているのが、「日本薬局方」です。<br />この日本薬局方については、その成り立ちの経緯から内容まで厚生労働省ホームページに掲載されています。<br />厚生労働省による紹介文を要約しますと「誰でも統一された認識の下で医薬品の試験などを行えるよう、法律で定められた規格基準書」です。<br />医薬品の製造もこの日本薬局方に定められた各項目を順守して行われます。</div>
</div>
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</a>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="常温、室温って何度のこと？">常温、室温って何度のこと？</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">さて、第十六改正日本薬局方の通則第15項では、各温度を次のように定めています。</p>
<p>標準温度は 20℃，常温は 15～25℃，室温は 1～30℃、微温は 30～40℃とする．冷所は，別に規定するもののほか，1～15℃の場所とする。</p>
<p>ただし、厄介なことに別の定義も存在するようです。<br />日本工業規格（いわゆるJIS規格）においては、「なお，5∼35℃の温度範囲を常温という。」とされていて、「常温」に対する解釈が異なるようですが、今回は医薬品の保管方法について述べますので、日本薬局方に従った方が良いでしょう。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="特に説明が無い場合は、室温保存でOK">特に説明が無い場合は、室温保存でOK</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">医薬品は、「室温」での保存とされている物が多くあります。処方箋に基づき保険薬局で調剤された医薬品は、交付時に薬剤師から保管方法について特段の説明があった場合を除き、「室温」保存と考えて頂いて良いと考えます。逆をいえば、薬剤師から保管の方法について特段の指示があった場合は、「室温」での保存は適さないものであるとお考え下さい。液剤、一部の点眼剤・坐剤、注射剤などがこれに該当します。</p>
<p>OTC医薬品においては、外箱の中に入っている説明書の「保管及び取扱い上の注意」という項目に書かれていますが、「直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所」と表現されていることもあり、分かりやすいような曖昧なような感じも受けますが、上記の表現の場合は、温度に関しては「常温」として考えて頂いて結構です。</p>
<p>実は、これらについて分かりやすくまとめられているサイトがありますので、ご紹介させて頂きます。一般社団法人　東京都病院薬剤師会ホームページ内「くすりの保管方法」</p></div>
</div>
<div class="article-item item_link">
<div class="media">
<div class="media-body">
<div><a class="btn btn-item-link noext" href="https://www.thpa.or.jp/general/3" target="_blank" rel="noopener">くすりの保管方法</a></div>
</div>
</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="お薬の自宅保管の注意点">お薬の自宅保管の注意点</h2>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="1.車内での保管はNG">1.車内での保管はNG</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">ここで1つ注意が必要です。<br />ご存知の方も多いと思いますが、夏は車内での保管に特に注意が必要です。乗っている時はエアコンも利きますので涼しい環境ですが、駐車時は短時間で60度に迫る状態にもなります。帰宅途中でちょっと買い物を…とお考えになる前に、先ずは薬をご自宅においてからゆっくりお出かけになった方が良いでしょう。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="2.PTPシートの誤飲に注意！">2.PTPシートの誤飲に注意！</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">さて、別の観点から「保管方法」について、もう一つご注意頂きたいことがございます。<br />ご高齢の方に限らず、ご自宅での服用を明瞭・容易にするため、投薬カレンダーなどをご利用の方もいらっしゃると思います。中でも特にプラスチックケースタイプのものは、1回分の枠も小さく、錠剤が入っているシート（多くがPTPシートと呼ばれます）を1錠分ずつ切り離して保管せざるを得ません。このシートのまま、服用したらどうなるでしょう？<br />「まさか、そんな」とお思いになりますか？<br />2000年4月1日からの10年間で、PTPシートの誤飲として公になっている事例が86件あります。確かに、乳幼児や高齢者による事例が大半を占めますが、20代～50代の事例報告も少なからずあるようです。</div>
</div>
<div class="article-item item_link">
<div class="media">
<div class="media-body">
<div><a class="btn btn-item-link noext" href="http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20100915_1.html" target="_blank" rel="noopener">国民生活センターホームページ</a></div>
</div>
</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="おわりに">おわりに</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">もし、今現在かかりつけの薬局・薬剤師をお持ちでない方は、近隣の薬局に相談し、お薬の効果を適切に発揮できるよう、正しい方法で保管することを習慣づけましょう。</div>
</div>
]]>
		</description>
            
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						<relation_keywords>
				保管方法        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>目薬2種類は使える？点眼液を複数さす際に注意してほしい【順番】</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/g7qj0/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/g7qj0/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Fri, 08 Jan 2016 23:58:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>竹中 孝行</dc:creator>
		<category>眼精疲労</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">複数の目薬（点眼薬）をさす際の間隔</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">２種類以上の目薬をさす場合は、5分程度、間隔をあけるようにしましょう。</p>
<p>１度に目の中に吸収できる目薬の量は限られており、間隔をあけないと、最初にさした目薬が後にさした目薬によって目から外に流れ出てしまい、効果が薄れてしまうためです。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">目薬のタイプ</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">目薬には主に５種類のタイプがあります。それぞれには特徴があり、効果を最大限に発揮するために、点眼する順番に注意が必要となります。<br />※目薬のことを、「点眼薬」と呼ぶことがあります。</p>
<p>タイプと代表例）<br />◆水溶性点眼薬・・・サンコバ、ヒアレイン、クラビット、チモプトール、キサラタン、リボスチン、ジクロートなど<br />◆懸濁性点眼薬・・・フルメトロン、カリーユニ、エイゾプト、リボスチンなど<br />※主に、お薬を渡された際に、よく振ってお使い下さいと指示があるものです。<br />◆油性点眼薬・・・インドメロール油性点眼液など<br />◆眼軟膏・・・タリビット眼軟膏、エコリシン眼軟膏、ネオメドロール眼軟膏など<br />◆ゲル化する点眼薬・・・チモプトールXE点眼薬、リズモンTG点眼液など</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">目薬（点眼薬）を複数さす際の順番</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">目薬が複数処方されている場合、効果を最大限に発揮するための順番として、次をご参考下さい。<br />目薬を複数さす際の順番は、水溶性点眼薬→懸濁性点眼薬→油性点眼薬→ゲル化する点眼薬・眼軟膏になります。<br />順番には例外もありますし、医師から指示がある場合もありますので、詳しくは医師、薬剤師にご確認下さい。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">水溶性点眼薬</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">まず初めに水溶性点眼薬を使います。同じ水溶性点眼薬の場合は、効果を一番期待したい目薬を後に差すようにします。後に差した目薬によって、最初に点眼した目薬が外に流れ出て効果が薄まる可能性があるためです。</p>
<p>例えば、花粉症の時期ですと、目のかゆみを抑える目薬と、ドライアイの目薬がでていたとします。その場合は、目のかゆみを抑えることを優先したい際は、<br />ドライアイの目薬→目のかゆみを抑える目薬の順番で点眼します。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">懸濁性点眼薬</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">懸濁性点眼薬は、水に溶けにくく、吸収が遅いため、他の目薬の吸収を阻害してしまう可能性があります。そのため、水溶性点眼薬より後にさすようにします。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">油性点眼薬</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">水をはじくため、他の目薬の吸収を阻害してしまう可能性があります。そのため、他の目薬より後にさすようにします。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">ゲル化する点眼薬</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">点眼後にゲル化する目薬は、目の表面にしばらく留まり作用が持続し、他の目薬の吸収を妨げる可能性があるため、最後に使用します。やむを得ず、複数の目薬を使用する場合は、前後10分の間隔を置くようにします。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">眼軟膏</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">長時間滞留し、水をはじくため、他の目薬の吸収を阻害する可能性があります。そのため、順番としては最後に使用します。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">目薬（点眼薬）の注意点</h2>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">目薬（点眼薬）の保管場所</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">直射日光があたらない、涼しい場所に保管するようにしましょう。目薬によっては、冷蔵庫で保管するものや、光が当たらないように保管するよう指示がある場合もありますので、注意して保管しましょう。</p>
<p>目薬と一緒にもらう専用の袋に入れて保管しておくことも重要です。それは、目薬によっては、光によって化学反応をおこし、品質が変わってしまう可能性があるものがあります。そういった目薬の専用の袋は「遮光」になっており、光を遮るようにつくられています。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">目薬（点眼薬）の使用期限</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">開封後は、１ヶ月を目安に使いきりましょう。衛生上、清潔さを保つことが難しいため、１ヶ月を経過したものを利用するのはやめましょう。また、利用時には、手を洗うことや、キャップを清潔な場所に置くなど、清潔さをできる限り保つように心がけましょう。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">冷所保存について</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">実は、ほとんどの目薬は、室温で保存しても問題ありません。室温とは、通常1℃〜30℃を示します。夏の暑い時期や、炎天下の車内、直射日光が当たらないように気をつければ、室温で問題ありません。</p>
<p>一部の目薬では、「温度指定」や「冷所保存」の指示があるものがありますので、注意が必要です。お薬を貰う際に「冷所保存」と指示されている場合には、15℃以下で保管する必要があります。また目薬によっては、温度を指定しているものもあります。</p>
<p>代表的なものだとキサラタン点眼液があります。こちらは、開封前は、冷蔵庫(2℃〜8℃)で保存し、開封後は、専用の袋に入れて、光を避けて室温(1℃〜30℃)で良いとされています。</p>
<p>このように、ほとんどの目薬では室温で保存して問題ありませんが、中には特別な指示がある場合もありますので、目薬を受け取る際に薬剤師に確認をとるようにしましょう。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_link">
<div class="media">
<div class="media-body">
<div><a class="btn btn-item-link noext" href="https://www.kusurinomadoguchi.com/column/others/386" target="_blank" rel="noopener">目薬の保存方法についてはこちら</a></div>
</div>
</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">おわりに</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">目薬をさすときの順番と注意点、いかがでしたでしょうか？</p>
<p>目薬の効果を最大限に発揮するためには、使用方法をしっかり守る必要があります。目薬に関して分からないことがありましたら、目薬を薬局でもらう際に、薬剤師の方に確認するようにしましょう。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_link">
<div class="media">
<div class="media-body">
<div><a class="btn btn-item-link noext" href="https://column.kusurinomadoguchi.com/articles/yUSfK" target="_blank" rel="noopener">コンタクトをしているときは目薬NG?</a></div>
</div>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg</adviser_url>
						<relation_keywords>
				保管方法,点眼薬,目薬,順番        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>これって本当？目薬は冷蔵庫に保存した方が良い？</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/ts7vz/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/ts7vz/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Wed, 06 Jan 2016 18:34:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>竹中 孝行</dc:creator>
		<category>眼精疲労</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">目薬は冷蔵庫に保管したほうが良い？</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">目薬の保存温度は、開発の際に、成分の安定性を調べる試験をしており、その結果に基づいて決まっています。そのため、指示された保存温度以外で保管した場合、お薬の成分が分解したり、品質の安定性が保てなくなる可能性があります。</p>
<p>実は、ほとんどの目薬は、室温で保存しても問題ありません。室温とは、通常1℃〜30℃を示します。夏の暑い時期や、炎天下の車内、直射日光が当たらないように気をつければ、室温で問題ありません。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">目薬の冷蔵保存で気を付けて欲しいポイント</h2>
</div>
<div class="article-item item_image">
<div class="media">
<div class="pull-sm-left"><a class="lightbox" href="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/column.old/system/item_images/images/000/003/437/medium/0b4c8318-f666-4795-80af-c6dffa6c0dbb.jpg?1452137806"><img decoding="async" class="img-responsive item-image" data-reference="" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/column.old/system/item_images/images/000/003/437/medium/0b4c8318-f666-4795-80af-c6dffa6c0dbb.jpg?1452137806"/></a></div>
<div class="media-body">
<h4 class="media-heading item-body"></h4>
</div>
</div>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">では、どの目薬でも常温保存で良いのか、と言われるとそうとも言い切れません。「冷所保存」の指示があるものなど、一部の目薬には注意して欲しい点があります。ここでは主に覚えて欲しい2つのポイントを紹介しておきます。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">ポイント1： 凍結</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">まず1つめに気を付けて頂きたいことは凍結です。冷蔵庫の中に保管する場合でも冷気口の部分に置いておくと凍ってします。</p>
<p>また、地域によっては気温が氷点下になり部屋に置いておくと凍ってしまうということも考えられます。凍った場合は、その目薬は使わないようにしましょう。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">ポイント2： 冷所保存の指示があるもの</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">目薬の中には、「冷所保存」の指示があるものがあります。お薬を貰う際に「冷所保存」と指示された場合には、15℃以下で保管する必要があります。また目薬によっては、温度を指定しているものもあります。</p>
<p>代表的なものだとキサラタン点眼液があります。こちらは、開封前は、冷蔵庫(2℃〜8℃)で保存し、開封後は、専用の袋に入れて、光を避けて室温(1℃〜30℃)で良いとされています。</p>
<p>ただ、冷所保存の目薬でも、旅行中で持ち歩く場合や、冷蔵庫がない環境にいる場合は、無理に冷所に保管しなくても大丈夫です。</p>
<p>たまに、ドライアイスを入れて運んだ方が良いですかなど、質問を受けることがありますが、そこまで厳密でなくて良いものです。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">　<br />　<br />このように、ほとんどの目薬では室温で保存して問題ありませんが、中には特別な指示がある場合もありますので、目薬を受け取る際に薬剤師に確認をとるようにしましょう。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">目薬の保管で注意すること</h2>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h4 class="item-body">専用の袋に入れる</h4>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">目薬を受け取った際に、目薬と一緒に専用の袋がついています。実は、目薬を専用の袋にいれることは重要です。それは、目薬によっては、光によって化学反応をおこし、品質が変わってしまう可能性があるものがあります。</p>
<p>そのため、そういった目薬の専用の袋は「遮光」になっており、光を遮るようにつくられています。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h4 class="item-body">開封後の目薬の使用期限</h4>
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<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">目薬を開封後は、１ヶ月を目安に使い切りましょう。それは衛生上、清潔さを保つことが難しいためです。利用時には、手をしっかり洗うことや、キャップを清潔な場所におくなど、清潔さを保つようにできる限り心がけましょう。</p>
<p>１ヶ月を経過したものは雑菌がいる可能性がありますので、利用するのはやめるようにしましょう。</p></div>
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<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">おわりに</h2>
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<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">夏の暑い時期など、目薬の温度管理が難しいと思う方は、室温保存の目薬でも冷蔵庫に入れておくことも良いでしょう。大切なことは、特別な指示があった場合の目薬の管理だけは、しっかりとその指示に従うことです。</p>
<p>せっかく目薬を指示どおりに点眼していても、温度管理が問題で、中の成分の効果がなくなっているものを点眼していたら薬の効果を得ることができません。</p>
<p>この記事を参考に、ご自分の使用している点眼薬の保管方法についてあらためて確認してみてください。</p></div>
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				保管方法,冷蔵庫,目薬        		</relation_keywords>
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