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	<title>EPARKくすりの窓口コラム</title>
	<copyright>EPARKくすりの窓口コラム</copyright>
	<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column</link>
	<language>ja</language>
	<description>EPARKくすりの窓口コラムでは、お薬や病気に関する疑問や悩みの解消、健康に関するお役立ち情報の発信を目的として、薬剤師をはじめとした各分野の専門家の方々が発信するヘルスケア情報を集めています。</description>
	<pubDate>Fri, 18 Sep 2026 12:06:45 +0900</pubDate>
		<item>
		<title>処方箋の期限は延長できる？4日以内である理由と対応方法</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/prescription-deadline-15799/</link>
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				<comments></comments>
				<pubDate>Thu, 11 Jun 2020 01:25:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>竹中 孝行</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="処方せんの期限とは？">処方せんの期限とは？</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/shohoshen.jpg" /><br />（参考：療養担当規則様式第二号で定められている処方箋様式）  </p>
<p>一般的な処方せんには、処方せんが交付された日付の欄と、処方せんの使用期間の欄があります。 </p>
<p>処方せんの使用期間の欄は、通常は「空欄」となっていますが、期限がないというわけではありません。この欄に医師の判断で期限の記載がある場合を除き、処方せんの期限は「<span class="text-red-bold">４日以内</span>」となります。<span class="line-yellow">処方せんが交付された日を含めた<span class="text-red-bold">４日以内</span>なので注意が必要です。 </span></p>
<p>例えば、３月８日に交付された処方せんだとすると、３月１１日が期限となります。 </p>
<p><span class="line-yellow">注意すべき点としては、土日や祝日などが入ったとしても、考慮されない点です。</span>そのため連休に入る際には特に注意が必要です。 処方せんが発行されたら、早めに薬局に行くようにしましょう。</p>
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<div class="okusuritecho_pr_box" style="width: 100%; margin: 10px auto 40px;"><a href="https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=kusurinomadoguchi&amp;c=column&amp;af_adset=footer_techo_2212&amp;af_dp=mn%3A%2F%2Fshopsearch%3Ftype%3Dlocation" target="_blank" class="GA_column_okusuritecho_1213_02" rel="noopener"> <img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/okusuritecho_1213_02.png" width="100%" alt="お薬手帳がアプリになりました" /> </a></div>
<h3 class="h3" id="処方せんに期限がある理由">処方せんに期限がある理由</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹中 孝行さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">なぜ、処方せんに期限があるのか？忙しい方は薬局に行くことができない可能性もあるのでは？と疑問に思われる方もいるかと思います。</div>
</div>
<p>病院を受診し、医師の診察を受けた時点での症状を考慮し、適切なお薬が処方されます。<span class="line-yellow">処方せんが交付された日から日数がたってしまうと、診察を受けたときとは症状が変わってしまい、お薬を飲んだとしても正しい効果が得られない場合や安全性の面でも心配があります。</span></p>
<p>また、お薬によっては、症状が出たら早めに飲み始めなければ効果が期待できないものや、正しい期間飲み続けることで効果を得られるものなどもあります。</p>
<p><span class="line-yellow">そのため、妥当な日数として「<span class="text-red-bold">４日以内</span>」という処方せんの期限が定められています。</span></p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="処方せんの期限が切れてしまったときの対応">処方せんの期限が切れてしまったときの対応</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹中 孝行さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text"><span class="line-yellow">結論から言ってしまうと、４日以内の期限を過ぎてしまうと、原則、処方せんは「無効」となり、薬局で受付をし、お薬をお渡しすることはできません。</span></div>
</div>
<p>そのため、医療機関への再受診が必要となります。処方せんを再発行してもらう場合には、保険が適用できず、自費での支払いとなります。</p>
<p>医師の診察を受けた日から日数が経ってしまっている場合には、再度診察を受けて、現状の症状に合わせたお薬の内容に調整し、処方せんを発行してもらわなければいけない可能性もあります。処方せんの再発行が自由にできてしまったら、いくらでもお薬を受け取りにいけてしまうため、不正行為をする方が出てくる可能性があります。そのため、このように原則、定められています。</p>
<p><span class="line-yellow">処方せんの期限が切れて困ってしまった場合には、まずは発行元の医療機関に相談してみるようにしましょう。</span></p>
<p>薬局が病院に連絡をとって、処方せんの期限の延長をお願いできないか？と思われる方もいるかと思います。以前は、薬局で病院に問い合わせ、処方せんの期限を延長できないかと依頼するケースもみられましたが、厚生労働省からの通達もあり、原則、薬局でのその対応は認められていません。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="処方せんの期限を切らさないための対策">処方せんの期限を切らさないための対策</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹中 孝行さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">そんなことを言っても、連休前の夜や、これから旅行に出発するなど、特殊な事情があって、どうしても４日以内が難しいという方もいらっしゃるかと思います。そんな場合の対応策を説明します。</div>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="医師に処方せん期限の延長の事前相談">医師に処方せん期限の延長の事前相談</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/24237697_s.jpg" /></p>
<p><span class="line-yellow">年末年始など連休前や、これから海外旅行に出発するなど、特殊な事情がある場合には、受診されたときに医師に相談するようにしましょう。</span>状況や理由によっては、医師が判断し、あらかじめ処方せんの期限を延長してくれる可能性があります。</p>
<p>あらかじめ医師の指示により、別途、処方せんの使用期間の欄に期間が記載されている場合には、その日までを処方せんの「有効」期間として延長することが可能です。</p>
<p>意外にもこのことを知らない方も多いので、覚えておくと良いでしょう。</p>
<h4 class="h4" id="薬局でとりあえず受付を済ませる">薬局でとりあえず受付を済ませる</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2019/05/1109980_s.jpg" /></p>
<p><span class="line-yellow">病院を受診して、処方せんが発行されたら、早めに薬局に行き処方せんを提出し、受付を済ませるようにしましょう。</span>処方せんの原本を薬局に渡したら、お薬自体の受け取りも早めに行くようにしましょう。薬局が混雑していて、待つことが難しい場合には、先に処方せんを出し、後でお薬をとりにいく形が良いでしょう。</p>
<p>また、診察をうけた直後、「事情があり時間がないため薬局に行く時間がない」「できれば薬局で待たずにスムーズにお薬を受け取りたい」という方もいるかと思います。</p>
<p>その場合は、</p>
<p><strong>・FAXで事前に薬局に処方せんを送る</strong><br /><strong>・処方せんネット受付サービスを利用する（スマホ等で処方せんを撮影して送る） </strong> など</p>
<p>を活用すると良いでしょう。事前に処方せんの内容を薬局に掲示することによって、お薬の準備が済んだ後で薬局にとりにいくため、ほとんど待たずにお薬を受け取ることができます。</p>
<p><span class="line-yellow">ただし、あくまでも処方せんの原本は、期限である<span class="text-red-bold">４日以内</span>に薬局へ持参しなければなりませんのでご注意ください。</span></p>
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<div class="okusuritecho_pr_box" style="width: 100%; margin: 10px auto 40px;"><a href="https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=kusurinomadoguchi&amp;c=column&amp;af_adset=footer_techo_2212&amp;af_dp=mn%3A%2F%2Fshopsearch%3Ftype%3Dlocation" target="_blank" class="GA_column_okusuritecho_1213_02" rel="noopener"> <img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/okusuritecho_1213_02.png" width="100%" alt="お薬手帳がアプリになりました" /> </a></div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="処方せんの改ざんは絶対にダメ">処方せんの改ざんは絶対にダメ</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/4105411_s.jpg" /></p>
<p><span class="line-yellow">処方せんの期限が切れてしまったからと、ご自身で日付を修正したり付け替えたりすることは「違法」となり処罰の対象です。</span></p>
<p>「ちょっとぐらい」と安易な気持ちでやっても違法行為ですので、絶対にしないようにしましょう。</p>
<h3 class="h3" id="おわりに">おわりに</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/Takenaka__profile.jpg" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">竹中 孝行さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">今回は、処方せんの期限について解説するとともに、実際に期限が切れてしまった時の対応や期限をきらさないためにできる対応策なども合わせて説明しました。</div>
</div>
<p>医師の診察を受けた時点での症状を考慮し、適切なお薬が処方されますので、診察を受けたら早めに薬局に行き、お薬を受け取り、服用を開始することが大切です。</p>
<p>どうしても事情があり、処方せんの期限である４日以内に薬局に行けないことが想定される場合には、事前に医師に相談するようにしましょう。医師の判断で、期限を事前に延長してくれる場合があります。</p>
<p>処方せんの期限が切れてしまったらかといって、ご自身で処方せんを修正することは違法です。万が一、期限を過ぎてしまったら、医療機関を再受診し、相談するようにしましょう。</p>
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						<relation_keywords>
				処方せん        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>処方箋はどこの薬局でもOK？処方箋の見方や注意点を解説</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/prescription-viewpoint-15352/</link>
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				<pubDate>Thu, 11 Jun 2020 01:25:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>竹中 孝行</dc:creator>
		<category>News/topics</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<div class="item-body-hbr">
<div class="article-item item_text">
<h2 id=""><span style="font-size: 20px;">１．処方箋(処方せん)って何？</span></h2>
<p>病院やクリニック等を受診し、診察を受けると、治療方法に応じて、お薬に関する医師の指示が記載されている文書「処方箋」が発行されることがあります。処方箋には、保険情報をはじめ、薬の名称や量、飲み方などが書かれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>処方箋は、保険薬局であれば、どこの薬局でも受付することができます。ご自身で通いやすい、信頼できる薬局を選ぶことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>処方箋を受付した保険薬局では、薬剤師が処方箋の内容が適正かどうか確認し、それに準じて調剤を行い、お薬の確認、説明・お渡しします。医療用医薬品である処方箋医薬品に分類されるお薬は、この医師の指示が書かれた処方箋がなければ、お薬を受け取ることはできません。<br /> かつては、院外処方箋を出さず、病院（院内）でお薬を受け取ることも多かったですが、近年では。医師、薬剤師が分業し、それぞれの専門的観点から治療をサポートすることでより適切な医療を提供できるような仕組みとして、医薬分業が進んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/okusuritecho_1213_02.png" width="100%" alt="お薬手帳がアプリになりました"><br />
</a>
</div>
<h2 id=""><span style="font-size: 20px;">２．処方箋の正しい見方</span></h2>
<p> 病院で処方箋が発行されると、大抵の場合、すぐに薬局に渡してしまうため、なかなか処方箋の内容をじっくり見るという機会は少ないかと思います。</p>
<p> ときに、明らかにおかしな点（名前や発行日、処方日数）がないか受け取った際に自身で確認することができれば、無駄に薬局で長く待つという時間を短縮できる可能性（薬局では確認のため病院に問い合わせなければいけないため）もあります。そのため、今回は、簡単ですが、処方箋の正しい見方についてご紹介します。</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/shoho.jpg" /><br /> （参考：療養担当規則様式第二号で定められている処方箋様式）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>①保険情報</strong></p>
<p>お持ちの社会保険証、国民健康保険証などの医療保険の情報が記載されています。又、公費負担制度を受けている場合には、その情報が記載されます。また、労災や自己負担医療の場合には、何も記載されていないこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">②氏名等</span></strong></p>
<p>氏名、生年月日、性別が記載されています。間違いがないか確認するようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>③医療機関情報</strong></span></p>
<p>受診された医療機関が記載されています。また、ここでは処方した医師の名前、サインor捺印が必要となります。稀にサインがないこともあるため、注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>④交付年月日・処方箋の使用期間</strong></span></p>
<p>処方箋が交付された年月日が記載されています。また、処方箋の使用期間の欄は通常は、空欄になっています。</p>
<p>しかし、空欄になっている場合には、期限がないというわけではありません。通常、処方箋に期限の記載がある場合を除き、処方箋の期限は４日以内になります。処方箋が発行された日を含めて4日間になりますので注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>⑤お薬変更不可のチェック</strong></p>
<p>この欄に何もチェックが入っていないお薬の場合には、薬局の判断で、記載されている先発医薬品をジェネリック医薬品に変更したり、記載されているジェネリック医薬品の銘柄を違う銘柄のジェネリック医薬品に変更してお出しすることなどが可能です。</p>
<p>一方、この欄にチェックがついているお薬の場合には、通常は、薬局だけの判断でお薬の変更はできないこととなります。変更を希望する場合には、処方医に確認して了解を得ることが必要となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>⑥お薬名・使用方法</strong></span></p>
<p>＜お薬名＞</p>
<p>お薬名の記載方法としては、大きく３つあります。</p>
<p>A　一般名</p>
<p>B　先発医薬品名</p>
<p>C　ジェネリック医薬品名</p>
<p>この３つの名称の形態は異なりますが、基本的には全て同じ成分を含んでいるお薬を指し示します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、胃炎などに用いるムコスタとよばれるお薬に当てはめてみますと</p>
<p>A　レバミピド錠100mg（一般名）</p>
<p>B ムコスタ錠100mg（先発医薬品名）</p>
<p>C　レバミピド錠100mg「サワイ」（ジェネリック医薬品名）</p>
<p>となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>■一般名</strong></span></p>
<p>一般名とは、製品名（銘柄名）ではなく、製品の有効成分を主とした名称になります。</p>
<p>一般名で記載されているお薬は、先発医薬品、ジェネリック医薬品どちらを出すかは薬局の判断で決めることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>■先発医薬品名</strong></span></p>
<p>通常は、先発医薬品名で書かれている場合には、お薬変更不可のチェックがついていなければ、薬局の判断でジェネリック医薬品に変更することができますし、先発医薬品でお出しすることもできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>■ジェネリック医薬品名</strong></span></p>
<p>通常は、ジェネリック医薬品名で書かれている場合には、お薬変更不可のチェックがついていなければ、薬局の判断で、違う銘柄のジェネリック医薬品に変更することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、同じ成分のお薬でも、処方箋にどのように記載されているかは異なってきます。そのため、飲んでいるお薬の名称と処方箋に記載されている名称が一見違かったとしても、同じ場合もありますので、不安に思われた場合には薬剤師に確認してみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>＜使用方法＞</strong></span></p>
<p>細かくは説明しませんが、内服薬の場合は、「１日量」で飲む量が記載されています。１回１錠で、朝食後、夕食後の１日２回服用される場合には、２錠と記載されています。また、外用薬の場合では、通常は全体の使用量が記載されていますので、貼付薬を28枚使用する場合には、28枚と記載されています。</p>
<p>１日●回、１回●錠をいつのタイミングで服用するのか、外用薬だとどこに使用するかなど細かく記載されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id=""><span style="font-size: 20px;">２．処方箋に関する注意点</span></h2>
<h3 id=""><span style="font-size: 20px;">2-1. 薬局でも症状について聞く理由</span></h3>
<p>処方箋の内容について説明しましたが、実は、処方箋には病気や症状についての情報は一切記載されていません。そのため、薬剤師は、適切なお薬かどうか判断する場合には、患者さまの症状などをあらためて伺う場合があります。病院でも話をして、薬局でも話さないといけないの？と疑問に思われるかもしれませんが、こういった理由があるためです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id=""><span style="font-size: 20px;">2-2. 処方箋の期限</span></h3>
<p>処方箋には、期限があるとお話ししましたが、処方箋が発行された日を含めて4日間には、土日や祝日などがあった場合でも考慮されません。そのため、連休前などには特に注意が必要となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id=""><span style="font-size: 20px;">2-3. 処方箋の書き足し・修正・コピーは犯罪</span></h3>
<p>処方箋にご自身で内容を書き足したり、修正したり、コピーしたものを薬局に渡すことは、全て違法になります。お薬を多くもらいたいからと日数をちょっとぐらい修正しても・・・と安易な気持ちで行ったことも、処罰の対象となるため絶対にしないようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id=""><span style="font-size: 20px;">2-4. 処方箋の内容が明らかに間違っていることも</span></h3>
<p>ときに、明らかにおかしな点（名前や発行日、処方日数）がある場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・違う方の処方箋をもってきた</strong></p>
<p><strong>・３日分のお薬と言っていたのに、なぜか14日分の処方となっている</strong></p>
<p><strong>・前回と同じと言っていたのに、新しいお薬が出されている</strong></p>
<p><strong>・風邪は治ったのに、前回と同じ風邪薬がまた出ている　</strong>など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、病院で処方箋を受け取った際に明らかな間違いに気づいたのであれば、すぐに受付で確認すると良いでしょう。また、その後で気づいたことや気になる点がある場合には、ぜひ薬局にお申し出ください。伝えることで事前に間違えに気づくことができ、早めに対処することが可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id=""><span style="font-size: 20px;">３．おわりに</span></h2>
<p>今回は、処方箋がどのようなものかについて解説するとともに、実際の処方箋の正しい見方や注意点についても説明しました。同じ成分のお薬でも、一般名、先発医薬品名、ジェネリック医薬品名など記載方法が異なることを知らなかった方もいるのではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回、処方箋の見方についてご紹介はしましたが、なかなかご自身で処方箋の内容を確認するのは難しいこともあるため、何か気になることがあれば薬局の薬剤師に相談されることをおすすめします。但し、明らかな間違えにすぐ気づいた場合には、病院で確認をとるのが良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>処方箋の内容を書き換えたり、コピーすることは犯罪になりますので絶対にしないようにしましょう。</p>
</div>
</div>
</div>
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				処方せん        		</relation_keywords>
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