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	<title>EPARKくすりの窓口コラム</title>
	<copyright>EPARKくすりの窓口コラム</copyright>
	<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column</link>
	<language>ja</language>
	<description>EPARKくすりの窓口コラムでは、お薬や病気に関する疑問や悩みの解消、健康に関するお役立ち情報の発信を目的として、薬剤師をはじめとした各分野の専門家の方々が発信するヘルスケア情報を集めています。</description>
	<pubDate>Mon, 05 Oct 2026 09:03:08 +0900</pubDate>
		<item>
		<title>抗生物質クラリス・クラリシッド (クラリスロマイシン）の副作用と飲み合わせ</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/ekex1/</link>
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				<pubDate>Mon, 28 Mar 2016 15:22:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>竹中 孝行</dc:creator>
		<category>くすり</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="クラリス（クラリシッド）の成分クラリスロマイシンについて">クラリス（クラリシッド）の成分クラリスロマイシンについて</h2>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="1)効能・効果">1)効能・効果</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">クラリスの成分であるクラリスロマイシンは、抗生物質の中でも「マクロライド系抗生物質」というタイプに分類され、その中でも代表的なお薬になります。<br />病原細菌の蛋白合成を阻害することによって抗菌作用を示します。</p>
<p>通常は、呼吸器感染症、中耳炎、皮膚感染症、尿道炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患、外傷どの二次感染予防、ヘリコバクターピロリ菌の除菌など、様々な感染症に対して幅広く効果を発揮します。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="2)薬のタイプ">2)薬のタイプ</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">クラリスには、錠剤（50mg小児用、200mg）、ドライシロップ（10%小児用）のタイプがあり、病気・症状・体重などによって使い分けられます。クラリシッドも同様になります。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="3)飲み方">3)飲み方</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">飲む量は下記のとおりです。基本的には、1日2回服用するお薬になります。<br />年齢や症状に応じて調整されます。</p>
<p>◆一般感染症に対して◆<br />《錠剤》<br />成人：1日400mg（成分量）を２回に分けて服用<br />小児： 1日10～15mg(成分量)/ (体重1kgあたり)を2～3回に分けて服用<br />《ドライシロップ》<br />小児：用時懸濁し、1日10～15mg(成分量)/ (体重1kgあたり)あたりを2～3回に分けて服用</p>
<p>※疾患・症状によっては、別途服用方法が異なりますので、医師の指示を守って服用するようにしましょう。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="4)副作用">4)副作用</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">比較的副作用が少ないお薬になりますが、下痢などの胃腸症状、吐き気や胃痛・胃の不快感などの副作用がでることがあります。ひどい症状が出る場合は、早めに受診し、主治医に相談しましょう。</p>
<p>服用後は、いつもと違う症状が出ていないか様子をみるようにしましょう。発疹や蕁麻疹などのアレルギー反応や副作用が出る可能性があります。もし、そのような症状の変化がある場合は、医師や薬剤師にすぐに相談しましょう。</p>
<p>同じ系統であるマクロライド系の抗生物質でアレルギー症状を起こしたことがある場合には注意が必要で、必ず医師や薬剤師に申し出るようにしましょう。マクロライド系の抗生物質の一覧を下部に記載しますので、ご参考下さい。</p>
<p>＞クラリス（クラリシッド）と同じマクロライド系の抗生物質一覧<br />マクロライド系の抗生物質の代表例を記載します。<br />●エリスロシン[成分名：エリスロマイシンステアリン塩]<br />●ジスロマック[成分名：アジスロマイシン]<br />●ルリッド[成分名：ロキシスロマイシン]<br />●ジョサマイシン[成分名：ジョサマイシン]</div>
</div>
<p></p>
<div style="width: 100%; margin: 0 auto 40px;"><a href="https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=kusurinomadoguchi&amp;c=column&amp;af_adset=kids_2205&amp;af_dp=mn%3A%2F%2Fhome&amp;is_retargeting=true" target="_blank" class="GA_column_okusuritecho_0517" rel="noopener"> <img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/700_200B.png" width="100%" alt="パパと一緒に管理できる？先輩ママが実践しているお薬情報管理アプリとは" /> </a></div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="クラリス（クラリシッド）と注意すべきお薬との飲み合わせ">クラリス（クラリシッド）と注意すべきお薬との飲み合わせ</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">※下記のお薬と併用してはいけません。</p>
<p>●オーラップ[成分：ピモジド]　統合失調症<br />●クリアミン、ジヒデルゴトなど[エルゴタミン含有製剤]　片頭痛<br />●アドシルカ[成分名：タダラフィル]　肺高血症<br />●スンベプラ[成分名：アスナプレビル]　C型慢性肝炎<br />●バニヘップ[成分名：バニプレビル]　C型慢性肝炎<br />●ベルソムラ[スポレキサント]　不眠症<br />⇒クラリスには、お薬を代謝する酵素を阻害する作用があり、これらのお薬の代謝を阻害し作用を強め、副作用のリスクが高まる可能性があります</p>
<p>※その他、クラリスがお薬を代謝する酵素に影響を及ぼすことから、併用に注意が必要とされるお薬が多数あります。<br />他のお薬を合わせて服用する場合は、医師や薬剤師に必ず相談するようにしましょう。</div>
</div>
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<div class="okusuritecho_pr_box">
<p class="okusuritecho_pr_box_p">今すぐ飲み合わせを確認するには？</p>
<div class="okusuritecho_pr_box_inner">
<p class="okusuritecho_pr_box_title"><span class="okusuritecho_pr_box_bold">EPARKお薬手帳</span><span class="okusuritecho_pr_box_small"> [PR]</span></p>
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<p>今すぐ飲み合わせを確認したい方は、EPARKお薬手帳アプリがおすすめ。<br />病院で処方されたまたはご自身で購入した、今服用しているお薬と市販薬のチェックが可能！</p>
<p>他にもお薬と食品の飲み合わせもチェックできます。</p>
<p>アプリに今まで服用していたお薬や服用中のお薬をまとめて登録しておくことで、いつも簡単に飲み合わせチェックができるため、登録しておきましょう</p>
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</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="ドライシロップの味と飲み合わせの味の工夫">ドライシロップの味と飲み合わせの味の工夫</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">クラリス（クラリシッド）ドライシロップ10%小児用の特徴<br />色：微赤白色　<br />味：ストロベリー風味</p>
<p>クラリス・クラリシッドの成分は、元々苦みがあるお薬で、苦みを抑え、飲みやすくするために薬の表面を、甘みのあるものでコーティングしてあります。噛んだり、すり潰すと、苦い味が出てきます。甘みのあるコーティングをしていますが、後味の苦さは残ります。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="苦みが増す飲み合わせ">苦みが増す飲み合わせ</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">薬の表面を覆っているコーティングが、酸っぱいもの（酸性のもの）と混ぜてしまうと溶けてしまい、さらに苦みが増してしまいます。</p>
<p>酸っぱいものの例としては、<br />・柑橘系のジュース（オレンジジュースなど）<br />・ヨーグルト<br />・乳酸菌飲料（ヤクルトなど）<br />・スポーツ飲料<br />などがあります。</p>
<p>また、他のお子さんのお粉のお薬でも酸性薬剤（ムコダイン、ムコソルバンなど）があるため、これらのお薬と合わせて一気に飲むと苦みを増してしまう可能性があります。そのため、クラリスは単独で服用しましょう。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="苦みをおさえる飲み合わせ">苦みをおさえる飲み合わせ</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">ジスロマックとの飲み合わせでおすすめのものとしては、バニラアイス、チョコレート、ココア、練乳、牛乳などがあります。好みもありますが、味が濃く、苦みが隠されて飲みやすくなります。</p>
<p>又、薬局やドラッグストアで販売している服薬補助ゼリーも、味が何種類かあり、お薬専用に作られていますので、おすすめします。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="ジェネリック医薬品の色・味">ジェネリック医薬品の色・味</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">ジェネリック医薬品は、「クラリス（クラリシッド）と成分同じでも、味が違うの？」と質問されることもあるため、ここで参考としてご紹介します。</p>
<p>●クラリスロマイシンドライシロップ10%小児用「マイラン」<br />色：白色〜帯黄白色　味：フルーツ風味<br />●クラリスロマイシンドDS10%小児用「コーワ」<br />色：白色　味：バナナ<br />●クラリスロマイシンドDS10%小児用「サワイ」<br />色：白色　味：ストロベリー風味<br />●クラリスロマイシンドDS10%小児用「日医工」<br />色：白色　味：ストロベリー風味<br />●クラリスロマイシンドDS10%小児用「タカタ」<br />色：微黄白色〜微褐色　味：わずかに特異なにおい（バナナ）</p>
<p>味や色については、ジェネリック医薬品によっては、バナナ味、フルーツ風味など、先発品であるクラリス・クラリシッドと違う場合があります。味について気になる場合は、お薬を受け取る際に、薬剤師の方に確認しましょう。</p>
<p>又、ジェネリック医薬品の成分は同じですので、効果や飲み合わせについては、今回の記事を参考に、クラリスと同じようにお考え下さい。</p>
<p>※ジェネリック医薬品とは・・・<br />先発品（新薬）の特許がきれたあと、他のメーカーが先発品（新薬）と同じ有効成分で効能・効果が原則同じで販売できます。開発コストを抑えて発売するため、先発品（新薬）より安くなります。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="[参考]クラリス（クラリシッド）とクラビットの違い">[参考]クラリス（クラリシッド）とクラビットの違い</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">クラリスとクラビット、名前が非常に似ており、どちらもよく処方されるお薬なので、同じお薬かと勘違いされやすく、よく聞かれることですので、参考として記述します。</p>
<p>クラリスとクラビットは、違うお薬になります。<br />クラリスの成分であるクラリスロマイシンは、今回の説明であったように、「マクロライド系」とよばれる抗生物質のタイプに分類されます。</p>
<p>一方で、クラビットの成分であるレボフロキサシンは、「ニューキノロン系」とよばれる抗生物質のタイプになります。</p>
<p>たしかに、マクロライド系、ニューキノロン系の抗生物質はどちらも抗菌範囲が広く、いろいろな細菌に有効ですので、よく処方されるのですが、抗生物質としては、別のタイプになります。</p>
<p>そのため、クラリスとクラビットは、名称が似ていますが、タイプは違い、各々得意とされる感染症が違うため、用途に応じて、使い分けて処方されます。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="おわりに">おわりに</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">クラリスは、大人にも子供にも処方され、薬局でよくでる抗生物質のひとつです。これらに代表されるマクロライド系の抗生物質（他に、ジスロマック、エリスロシンなど）は、苦みが強いことが特徴です。</p>
<p>子どもは、苦みを嫌がりますので、今回ご紹介したおすすめの飲み合わせを参考にして下さい。</p>
<p>抗生物質は、途中で飲み忘れたり、途中で飲むのをやめたりするとしっかり効果が得られないことや、お薬に耐性を持った菌ができてしまうことがあります。症状が良くなったとしても、処方された日数分、しっかりと飲みきるようにしましょう。</p></div>
</div>
<div style="width: 100%; margin: 0 auto 40px;"><a href="https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=kusurinomadoguchi&amp;c=column&amp;af_adset=kids_2205&amp;af_dp=mn%3A%2F%2Fhome&amp;is_retargeting=true" target="_blank" class="GA_column_okusuritecho_0517" rel="noopener"> <img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/700_200B.png" width="100%" alt="パパと一緒に管理できる？先輩ママが実践しているお薬情報管理アプリとは" /> </a></div>
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				クラリシッド,クラリス,抗生物質,薬と子ども,飲み合わせ        		</relation_keywords>
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