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	<title>EPARKくすりの窓口コラム</title>
	<copyright>EPARKくすりの窓口コラム</copyright>
	<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column</link>
	<language>ja</language>
	<description>EPARKくすりの窓口コラムでは、お薬や病気に関する疑問や悩みの解消、健康に関するお役立ち情報の発信を目的として、薬剤師をはじめとした各分野の専門家の方々が発信するヘルスケア情報を集めています。</description>
	<pubDate>Fri, 18 Sep 2026 12:06:45 +0900</pubDate>
		<item>
		<title>効かないだけじゃない！期限切れのお薬を飲んではいけない本当の理由</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/kigenn-5789/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/kigenn-5789/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Mon, 27 May 2019 02:30:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>松橋 幹</dc:creator>
		<category>くすり</category>
		<description>
			<![CDATA[<p></p>
<h3 class="h3" id="その薬は安心？薬の使用期限について">その薬は安心？薬の使用期限について</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/image01.png" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">松橋 幹さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">薬を安全に使うためには、その薬の使用期限を確認できないといけません。</div>
</div>
<p>これまで薬の使用期限がどこに書いてあるか見てみたことがありますか？</p>
<p>市販の薬であれば、使用期限を探すのは簡単です。お菓子のように、使用期限は箱に書いてあります。<span class="line-yellow">箱ではなく缶やプラスチック製のボトルに入っているような薬でも、食料品と同じような場所を探せば使用期限が見つかるはずです。</span></p>
<p>薬によって使用期限は違いますが、製造後2〜3年くらいが多いと思います。処方箋薬も箱やボトルに使用期限が記載されています。</p>
<p>しかし、箱のまま薬局で薬をもらう機会はほとんどないかと思います。湿布薬なら袋ごと処方してもらったことがある方もいるかもしれません。</p>
<p>はるかぜ薬局によると、処方薬の使用期限の目安は下記の通りです。調剤薬局や病院の薬局でもらった薬には、使用期限が書いてありません。</p>
<p>薬の有効期限の一応の目安は、次のとおりです。</p>
<p><strong>錠剤・カプセル・軟膏・坐薬：<span class="text-red-bold">6<span class="text-red-bold">ヶ</span></span><span class="text-red-bold">月～1年位</span></strong><br /><strong>粉薬・顆粒：<span class="text-red-bold">6<span class="text-red-bold">ヶ</span></span><span class="text-red-bold">月～1年位</span></strong><br /><strong>水薬：<span class="text-red-bold">冷蔵庫で1週間～10日位</span></strong></p>
<p>ただし、処方薬は何日分の薬なのかを知らされるはずですね。処方薬は決められた期間で飲みきるように考えられていますので、飲み残しがないように使いましょう。</p>
<p>参照）<a href="http://www.harukaze-yakkyoku.com/me_qa/index.html" target="_blank" rel="noopener">お薬Q&amp;A｜はるかぜ薬局</a></p>
<p><span class="line-yellow">まとめると、 市販薬の使用期限は箱に記載されており、 処方薬の使用期限は処方箋の日数です。</span>一概に何年と言えないのですが、いつ買ったのか（処方されたか）わからない古い薬には気をつけてくださいね。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="薬の安全性は世界最高水準！期限内なら安心">薬の安全性は世界最高水準！期限内なら安心</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/image01.png" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">松橋 幹さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">最初に主張したいことは、「正しく保管されていれば期限ギリギリでも薬は安心して使える」と言うことです。</div>
</div>
<p>薬を供給する医薬品メーカーも医薬品メーカーを取り締まる国も、期限内の薬が効果的で安全であると保証するためには多くの労力を払っています。</p>
<p>なぜなら、薬の品質は患者さんの健康に対して直接的に影響してしまうからです。使っている間に効果がなくなってしまったり、副作用が出やすくなってしまっては困ります。このような事態を防ぐため、製造管理や品質管理の確認はかなり厳しく行われています。</p>
<p>例えば、厚生労働省や県による医薬品メーカーへの監査（検査）は世界的に見ても厳しいと言われています。医薬品の品質についてまとめた規格書の信頼性について、アメリカ、ヨーロッパ、日本の規格書が世界TOP3と言えます。</p>
<p>国の事情や国民性によって厳しかった項目と緩かった項目がありますが、緩かった項目については世界基準に近づけるように改正が進められています。</p>
<p>日本では、意図的な毒物の混入や偽物の医薬品の流通など、国内で作られた薬が国内だけで使われているうちはあり得ないだろうと思われていました。</p>
<p>2014年に日本が加入したPIC/S GMPという世界で同じ規格書を使おうという取り組みに対応するため、「緩い項目は世界基準・厳しい項目は日本基準」となるように法律は徐々に改定され、医薬品メーカーはより効果的で安全な薬を作るために対応していっています。</p>
<p>参照）<a href="//www.jpma.or.jp/information/quality/jirei/pdf/pdf_100915_01.pdf" target="_blank" rel="noopener">PIC/Sの概要について｜日本製薬工業協会</a> </p>
<p>「本当に作られた薬は期限内なら安心だって、ちゃんと確認してるの？」 薬を使う患者さんにとっては、法律が厳しくなっているということよりも、実際の製品で検査しているということの方が安心かもしれませんね。</p>
<p>また、医薬品メーカーでは作った薬の中からいくつかを抜き出して、使用期限まで毎年検査をする取り組みを始めました。安定性モニタリングと呼ばれるこの取り組みは、製造後少なくとも12ヶ月ごとに使用期限まで検査をすることが義務付けられます。</p>
<p>つまり、作った薬は出荷時と使用期限ギリギリで効果や安全性が同等であることを確認しているということです。</p>
<p>参照）<a href="//www.pref.nara.jp/secure/119109/may.pdf" target="_blank" rel="noopener">安全性モニタリング</a> </p>
<p>患者さんに安心して薬を使ってもらえるように、国も医薬品メーカーも世界基準での保証を行なっています。 </p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="期限の切れた薬を使うと病気になるかも…">期限の切れた薬を使うと病気になるかも…</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/image01.png" /></div>
<div class="profile">
<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">松橋 幹さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">反対に期限の切れた薬は安全なのでしょうか？</div>
</div>
<p></p>
<h4 class="h4" id="効きが悪いだけって本当？インターネットで調べてみたら…">効きが悪いだけって本当？インターネットで調べてみたら…</h4>
<p>インターネットで調べてみると、「効きが悪いだけで大丈夫」とか「1年過ぎた薬を使ったことがあるけど効いたよ」という声も見つかりました。</p>
<p>確かに1ヶ月くらい期限が切れても安心な薬もあります。シート状のプラスチック包装に錠剤やカプセル剤をいれたPTP包装などは湿気や酸素を通さないような加工をして、薬の劣化を抑えている製品もあります。</p>
<p>プラスチックではなくアルミ包装で、光からも保護している風邪薬も見たことがあるのではないでしょうか？このような製品であれば、多少期限が切れた薬を飲んでしまっても健康上の問題は出てこないかもしれません。</p>
<h4 class="h4" id="効かないだけじゃない！本当は怖い、期限切れの薬">効かないだけじゃない！本当は怖い、期限切れの薬</h4>
<p>しかし、すべての薬が期限を過ぎても安心して使用できるというわけではありません。粉薬や錠剤のように乾いている製品でも、空気中の湿気を吸ってしまう可能性があります。</p>
<p>例えば、ビタミンB2のように光によって分解してしまい、効果がなくなってしまう成分も存在します。<span class="line-yellow">このような薬で期限を過ぎていた場合、効果が出るために必要な量が含まれておらず十分な効果を得られないでしょう。</span></p>
<p><span class="line-yellow">さらに、効果がないだけではないかもしれません。薬の成分によっては、期限が切れて分解し、体にとって毒となってしまうものもあります。</span></p>
<p>例えば、テトラサイクリン系と言われる抗生物質の一種は、期限切れの薬によって病気になってしまう可能性が指摘されています。医師や薬剤師が利用している解説書であるMSDマニュアルには下記の通りに記載されています。</p>
<div class="box-table">
<blockquote><p>使用期限切れのテトラサイクリンの錠剤は変性している可能性があり，それを服用すると，ファンコニ症候群が発生する恐れがある。使用期限が切れた際には薬剤を廃棄するよう，患者に指示すべきである。</p></blockquote>
<p><a href="https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/13-%E6%84%9F%E6%9F%93%E6%80%A7%E7%96%BE%E6%82%A3/%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E6%8A%97%E8%8F%8C%E8%96%AC/%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E7%B3%BB" target="_blank" rel="noopener">テトラサイクリン系｜MSDマニュアル</a></div>
<p>ファンコニ症候群についても解説があります。</p>
<div class="box-table">
<blockquote><p>ファンコニ症候群は，糖尿，リン酸尿，汎アミノ酸尿，およびHCO3喪失を引き起こす近位尿細管再吸収の複数の欠陥から構成される。小児でみられる症状は，発育不全，発育遅滞，およびくる病である。成人でみられる症状は，骨軟化症および筋力低下である。診断は糖尿，リン酸尿，およびアミノ酸尿を示すことによる。治療はHCO3の補充と腎不全に対する処置である。</p></blockquote>
<p><a href="https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab/03-%e6%b3%8c%e5%b0%bf%e5%99%a8%e7%96%be%e6%82%a3/%e5%b0%bf%e7%b4%b0%e7%ae%a1%e8%bc%b8%e9%80%81%e7%95%b0%e5%b8%b8/%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%83%8b%e7%97%87%e5%80%99%e7%be%a4/?autoredirectid=1766" target="_blank" rel="noopener">ファンコニ症候群｜MSDマニュアル</a></div>
<p>テトラサイクリン系抗生物質が分解してできてしまった成分が腎臓にとって毒となり、病気を引き起こします。</p>
<h4 class="h4" id="ドラッグストアで買える薬も、期限が切れたら危険">ドラッグストアで買える薬も、期限が切れたら危険</h4>
<p><span class="line-yellow">他にもアセチルサリチル酸（アスピリンの成分）という痛み止めの薬でも、期限切れによって毒性が増すことがわかっています。</span>アスピリンのようにありふれた痛み止めでも、期限切れの薬は胃腸障害を引き起こす毒となってしまいます。</p>
<p>薬の期限が切れた時、どれくらい効果があってどれくらい危険なのかは誰にもわかりません。全く効かないのに病気になってしまう危険性だけは高い可能性もあります。</p>
<p>そして、どの薬なら安全でどの薬が危険なのかを答えられる人はいないでしょう。期限切れの薬を使うということは百害あって一利なしと言えますね。</p>
<h3 class="h3" id="薬の大敵は光・温度・湿度！この3つに気をつけて保管しよう">薬の大敵は光・温度・湿度！この3つに気をつけて保管しよう</h3>
<p></p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-author-prf">
<div class="baloon-author-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-author-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/image01.png" /></div>
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<p class="job">薬剤師</p>
<p class="name">松橋 幹さんのコメント</p>
</div>
</div>
<div class="baloon-text">「薬の適切な保管方法ってあるの？」 ここまでの説明を読んでくれた方なら、こんな疑問が浮かんだのではないでしょうか。せっかくですので、薬の正しい保管方法も覚えていってください。</div>
</div>
<p>とはいっても難しいことはなく、ワインを保管するときと似ています。</p>
<p>気をつけるべきは「光・温度・湿度」。この3つに気をつけてもらえば、特別な薬以外は大丈夫です。</p>
<h4 class="h4" id="光で分解！薬は直射日光を避けよう">光で分解！薬は直射日光を避けよう</h4>
<p>薬の中にはビタミンB2のように、光に弱い成分を使用したものは多いです。</p>
<p><span class="line-yellow">基本的に薬は買った時の箱に入れておいたり、薬箱を使ったりと直射日光を避けて保管してください。</span></p>
<h4 class="h4" id="車内は厳禁！温度変化にも気をつけて">車内は厳禁！温度変化にも気をつけて</h4>
<p>通常の錠剤やカプセル剤であれば室温保存と指定されています。</p>
<p><span class="line-yellow">室温とは1〜30℃で、できればあまり温度が変わらない場所がベストです。</span>凍ってしまうような野外や夏の車の中のような過酷な場所は避けてください。</p>
<h4 class="h4" id="乾燥剤を有効利用！ジメジメしたところに置くとカビちゃうかも">乾燥剤を有効利用！ジメジメしたところに置くとカビちゃうかも</h4>
<p><span class="line-yellow">湿度については、なるべく乾燥している場所が望ましいです。</span>乾燥している薬は湿度の高いところでは空気中の湿気を吸ってしまいます。</p>
<p>湿気を含んだ薬は成分が分解してしまったり、カビが生えてしまったりと良いことがありません。お菓子についてきた乾燥剤を一緒に入れて保管すると、湿気から薬を守れるのでおすすめの保管方法です。</p>
<p></p>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/4046623_s.jpg" alt="まとめ" /></p>
<p>薬の期限を守ることの重要性について、正しい情報を知っていただくことができたでしょうか？</p>
<p>期限内において、薬の効果と安全性が変わらないことは国と医薬品メーカーがしっかりと保証しています。しかも、その保証レベルは世界最高水準と言って過言ではないでしょう。そして、これからもそのレベルは上がり続けます。</p>
<p>逆に期限を過ぎた薬について、安心だと言える専門家はいないはずです。期限を過ぎてしまった薬がどんな変化をし、どれくらいの効果と危険性を持っているかを調べられることはほとんどないからです。</p>
<p>「わからない」という状況ほど怖いことはありません。病気になってしまってからでは遅いため、期限が切れてしまった薬は使わないように捨ててしまいましょう。</p>
<p>期限内の薬でも、あまりに悪い環境に置かれてしまうと劣化してしまいます。光・温度・湿度に気をつけ、冷暗所に保管するようにしましょう。</p>
<p>もちろん、特別に保管条件が決められている薬は、しっかり守って保管してくださいね。 期限内であれば安心、期限を過ぎたものは危険。これだけ覚えていただければ、「この薬って使っても大丈夫？」となった時も安心できますね。</p>
<div class="exsample">
<div class="exsample-body">
<h5 id="参考文献">参考文献</h5>
<p>・<a href="http://www.harukaze-yakkyoku.com/me_qa/index.html" target="_blank" rel="noopener">お薬Q&amp;A｜はるかぜ薬局</a></p>
<p>・<a href="//www.jpma.or.jp/information/quality/jirei/pdf/pdf_100915_01.pdf" target="_blank" rel="noopener">PIC/Sの概要について｜日本製薬工業協会</a></p>
<p>・<a href="//www.pref.nara.jp/secure/119109/may.pdf" target="_blank" rel="noopener">安全性モニタリング</a></p>
<p>・<a href="https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/13-%E6%84%9F%E6%9F%93%E6%80%A7%E7%96%BE%E6%82%A3/%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E6%8A%97%E8%8F%8C%E8%96%AC/%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E7%B3%BB" target="_blank" rel="noopener">テトラサイクリン系｜MSDマニュアル</a></p>
<p>・<a href="https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab/03-%e6%b3%8c%e5%b0%bf%e5%99%a8%e7%96%be%e6%82%a3/%e5%b0%bf%e7%b4%b0%e7%ae%a1%e8%bc%b8%e9%80%81%e7%95%b0%e5%b8%b8/%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%83%8b%e7%97%87%e5%80%99%e7%be%a4/?autoredirectid=1766" target="_blank" rel="noopener">ファンコニ症候群｜MSDマニュアル</a></p>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/image01.png</adviser_url>
						<relation_keywords>
				使用期限,保管方法        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>【薬の吸収】早く効く薬って？吸収が早い薬を作る3つの方法</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/58onr/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/58onr/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Thu, 23 Feb 2017 21:46:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>松橋 幹</dc:creator>
		<category>くすり</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">早く効く薬って、いったい何？ポイントは吸収！</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">毎日パソコンに向かって仕事をしていると急に襲ってくる偏頭痛。<br />集中力もなくなるし、なにより気分が落ち込みます。</p>
<p>カバンから取り出して、ゴクッと頭痛薬を飲む。<br />頭痛薬を飲んでから痛みがなくなるまでの時間は、普段の何倍にも長く感じますね。</p>
<p>「薬を飲んでから効果がでるまでの時間を、できるだけ短くしたい」</p>
<p>そんな思いで研究者たちは日夜研究を繰り返しました。<br />その結果、昔と比べて早く効く薬が開発され、みなさんに届けられています。</p>
<p>さて、早く効く薬というのは何が変わったのでしょうか？</p></div>
</div>
<div class="article-item item_html">
<div class="item-body"><b>薬が効くために重要なのが、食道から体の中に取り込まれる過程</b>です。<br />
体の中に取り込まれるのが早ければ、効果がでるのも早くなりますからね。<br />
<b>薬が体の中に取り込まれることを、吸収とよんでいます。</b></p>
<p>では、吸収を早くするにはどうしたら良いのでしょう？<br />
答えは<b>水に溶けやすくする</b>んです。</div>
</div>
<div class="article-item item_html">
<div class="item-body">まとめると、<font color="#ff0000">水に溶けやすい→吸収が早い→早く効く</font><br />
となります。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">早く効く（吸収が早い）薬を作るための3つの方法</h2>
</div>
<div class="article-item item_html">
<div class="item-body">今回は<b>早く効く薬を作るために、研究者たちが発見した3つの方法</b>を紹介します。</div>
</div>
<div class="article-item item_html">
<div class="item-body"><span style="border-bottom:solid 3px #ff0000;"> 1つ目は、塩（えん）を作ること</span></div>
</div>
<div class="article-item item_html">
<div class="item-body"><span style="border-bottom:solid 3px #ff0000;"> 2つ目は、結晶の形を変えること</span></div>
</div>
<div class="article-item item_html">
<div class="item-body"><span style="border-bottom:solid 3px #ff0000;"> 3つ目は、非晶質を作ること</span></div>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">この3つの方法で、薬はより早く効くようになります。<br />それでは1つずつ、詳しく説明していきますね。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">1.水と仲良くなるために、積極的に手を伸ばそう</h3>
</div>
<div class="article-item item_html">
<div class="item-body">最初に<b>塩（えん）を作って水に溶けやすくする方法</b>を説明します。</div>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">水に溶けるというのは、水に受け入れてもらうようなものです。<br />そして水は、いつでも手を伸ばして色々な物質と仲良くしようとしています。</p>
<p>けれども水に溶けにくい薬は、両手をポケットに入れてすました顔をしています。仲良くなろうと手を伸ばしている水を無視して、1人フヨフヨと浮いています。本当は仲良くなりたいのに。</p>
<p>このような薬でも水に手が伸ばせるようにするのが、「塩（えん）を作る」ということです。<br />例えば、ナトリウムイオンと一緒なら薬はイオンになって水分子と手をつなぐことができます。薬をナトリウムイオンや塩化物イオン、グルコン酸やリンゴ酸とくっつけて塩（えん）を作ると、水の中でイオン化し、水に溶けやすくなるのです。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h4 class="item-body">親水性と疎水性</h4>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">少し専門的な話をしますね。</p>
<p>水に溶けやすい性質のことを親水性といい、塩化ナトリウム（食塩）やグルコース（砂糖）が含まれるグループです。親水性のグループに含まれるものは、水の中で+や−に帯電（たいでん）する性質を持ちます。</p>
<p>逆に、水に溶けにくい性質のことを疎水性といい、油や多くの化学物質が含まれるグループです。疎水性のグループに含まれるものは、水の中でも帯電しません。</p>
<p>水分子自体も+や−に帯電しますので、+と−で引き寄せあう親水性グループと相性がいいんです。</p>
<p>塩（えん）を作ることで、疎水性の薬を親水性に変えることができます。<br />先ほど説明した通り、親水性グループと水は相性がいいので、親水性になった薬は水と手を取り合うことができるようになります。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">2.水と親しくなるために、外見を変えてみてはどうだろう</h3>
</div>
<div class="article-item item_html">
<div class="item-body">次に、<b>結晶の形を変える方法</b>について説明します。</div>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">塩（えん）を作ることのできない薬を溶けやすくするために、結晶の形を変えることもあります。</p>
<p>結晶の形を変えるといっても、ダイヤモンドのブリリアントカットをプリンセスカットに変えるのとは違いますよ。ダイヤモンドを炭に変えるくらいの変化をさせます。ダイヤモンドと炭って、同じ炭素分子の結晶で分子の並び方が違うだけだって知っていましたか？</p>
<p>結晶は分子の並び方を変えるだけで、ダイヤモンドと炭くらい大きく変化します。<br />これを利用して、溶けにくい結晶から溶けにくい結晶へ形を変えるんです。</p>
<p>恥ずかしがり屋で自分から手を伸ばすことができなかった薬が、水に馴染もうと外見から変わっているみたいですね。</p>
<p>見た目が変わるだけで、水との相性も大きく変わります。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">3.最後の手段、周りに助けてもらっていつもとは違う自分を演出しよう</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">塩（えん）も作れない、結晶の形を変えることもできない、こんな頑固な薬もあります。<br />自分から手を伸ばすことも、外見を変えることもできないときはどうしたら良いでしょうか？</p>
<p>薬の場合、周りの助けを借りてまったく新しい自分に変えてもらいます。<br />それが非晶質です。非晶質とは、結晶では非（あらず）という字のごとく、上の2つとは違い結晶ではありません。</p>
<p>非晶質は液体です。でも、固体になりかけの液体なんです。<br />日本物理学会では「動きが凍結した液体」と説明しています。（※1）</div>
</div>
<div class="article-item item_html">
<div class="item-body">
<div style="border:1px dashed #CCC;padding:10px;border-radius:10px;">※１<br />
<a href=" http://www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2016/05/71-05_70fushigi09.pdf
" style="color: #1E90FF;"> ガラスは固体？ 液体？</a></p>
<p>液体を融点以下に冷却していくと，分子がつまっていき， 独立には運動できなくなる.まわりの分子を巻き込んで協 同的に動くようになり，どんどん動きにくくなっていく. これは，満員電車で 1 人が動こうとすると，周囲の人たち もいっしょに動かなければならないのと同じである.この 動きが遅くなった極限がガラスである.
</p></div>
</div>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">ガラス以外にも身近な物の中に非晶質はたくさんあります。飴やゴムなども非晶質です。<br />こちらの方が、動きが凍結した液体というのを想像しやすいですね。</p>
<p>水に溶けやすくするため、薬を無理やり非晶質にすることがあります。無理やりっていうところがポイントですよ。ガラスや飴、ゴムのように自然に非晶質になったものは安定しています。</p>
<p>しかし、無理やり非晶質にしたものは、ちょっとした刺激で非晶質から結晶へ戻ってしまいます。</p>
<p>イメージしやすいように、水が一瞬で氷に変わる動画を紹介しますね。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_movie">
<div class="media">
<div class="pull-sm-left"><iframe frameborder="0" height="240" scrolling="no" src="https://www.youtube.com/embed/3lyMhjeuxEI" width="320">allowfullscreen</iframe></div>
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<h4 class="media-heading item-body">過冷却水の実験（Supercooling Experiment） &#8211; YouTube</h4>
<div class="item-comment">過冷却状態（約－４℃）の水をゆっくりと注ぐと一瞬で氷になります。 ミネラルウォーター、精製水、水道水の３種で実験しました。</div>
</div>
</div>
<div class="cite">出典: <cite class="item-source"><a href="https://youtu.be/3lyMhjeuxEI" target="_blank" title="YouTube">youtu.be</a></cite></div>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">正確には非晶質とは違いますが、ちょっとした刺激で液体から結晶に変わる様子が見られますよ。さすがにこのまま薬にすることはできないので、不安定な非晶質を安定に支える工夫をしています。</p>
<p>周りに支えられて、まったく新しい自分に変化しているんですね。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">まとめ</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">今回は早く効く薬って何が違うの？ 早く吸収させるためにはどうしたら良いの？ という疑問にお答えするため、水に溶けやすくする方法を紹介しました。</p>
<p>1つ目は、塩（えん）を作ること。<br />2つ目は、結晶の形を変えること。<br />3つ目は、非晶質を作ること。</p>
<p>この3つの方法で、薬はより水に溶けやすくなり、より早く吸収されるようになります。</p>
<p>どうでしょう？<br />次に薬を飲むときに、この話を思い出してみては。</p>
<p>いつもよりも早く薬が効くかもしれませんよ。<br />ちなみにこの効果のことを、プラセボっていいます（笑）</div>
</div>
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				作り方,吸収        		</relation_keywords>
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		<title>【5分で理解できる薬の作り方】錠剤の作り方はパスタ作りに似ている？</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/lvk60/</link>
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				<pubDate>Fri, 23 Dec 2016 15:26:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>松橋 幹</dc:creator>
		<category>くすり</category>
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			<![CDATA[<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">こんにちは。</p>
<p>製薬企業で薬を作っている松橋 幹です。</p>
<p>みなさんが手に取る薬には錠剤や注射剤、液剤などたくさんの種類があります。厚生労働省では13種類に分類して統計をとっていますが、今後、再生医療の研究がすすめば、薬の種類はより増えていくでしょう。</p>
<p>さて、薬にはたくさんの種類があることを紹介しましたが、最も多く作られている錠剤は何割くらいだと思いますか？これまで使ったことがある薬を思い返すと、近い数字が出るかもしれません。</p>
<p>答えは約5割。半分は「錠剤」です（※）。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_html">
<div class="item-body">※参考　<a href=" http://www.mhlw.go.jp/topics/yakuji/2011/nenpo/19.html
" style="color: #1e90ff;"> 医薬品剤型分類別生産金額</a></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="薬の作り方をパスタに例えて解説">薬の作り方をパスタに例えて解説</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">今日は医薬品の半分を占める、「錠剤の作り方」を説明したいと思います。<br />と言っても、急に見たこともない機械の名前が出てきてもイメージできませんよね？</p>
<p>ジェットミルで粉砕した原薬をV型混合機で賦形剤と混ぜ、エキセントリック型打錠機で&#8230;</p>
<p>上記は好きな名前の機械を並べただけですが、読むだけで疲れてしまったかと思います。そこで、錠剤の代わりに、ほうれん草を練り込んだパスタで想像してみましょう。ほうれん草が薬の主成分、小麦粉は量を増やすための成分です。さぁ、想像力を膨らませてください。錠剤の作り方を説明していきますよ。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="薬の作り方①ほうれん草と小麦粉を均一に混ぜる">薬の作り方①ほうれん草と小麦粉を均一に混ぜる</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">綺麗な緑色のパスタを作るためには、ほうれん草と小麦粉を均一に混ぜる必要があります。</p>
<p>そこで、ほうれん草を小麦粉と同じようにパウダー状に粉砕しましょう。乾燥させたほうれん草をすり潰してパウダー状にしたら、次はふるいにかけます。残ってしまったほうれん草の筋や塊をふるいで取り除き、大きさの揃ったほうれん草パウダーをはかりを使って秤量（ひょうりょう：はかりで重さをはかること）します。同じように、小麦粉もふるいにかけ、はかりで重さを計ってください。小麦粉にほうれん草パウダーを入れ、均一に混ざるまでかき混ぜましょう。</p>
<p>これで秤量工程と混合工程は終了です。</p>
<p>錠剤でも同じように、主成分の粉砕、ふるった材料の秤量、主成分とその他の材料の混合を行なっています。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="薬の作り方②水とこねて作った塊を、穴から押し出して細かい粒にする">薬の作り方②水とこねて作った塊を、穴から押し出して細かい粒にする</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">秤量工程と混合工程を経てできた均一な粉ですが、粉のままだと使いにくいです。だんだんと分離してきてしまうし、使う分だけ計る時もくっついてしまって大変。別容器に入れたくても粉同士がくっついてしまうし、動かすたびに粉がまいます。</p>
<p>小麦粉なら我慢できますが、微量でも影響の大きい薬は我慢できませんよね。なので、扱いやすい乾燥した粒に作り変えます。</p>
<p>話をパスタに戻しましょう。</p>
<p>先ほど作った均一な粉に、水を少しずつ加えてこねていきます。水が多すぎるとビチャビチャになってしまうので、適量の水を少しずつ、こねながら加えます。大きな１つの塊になったら、パスタマシンに入るように形を整え、麺を作ります。生地を入れ、ハンドルを回して押し出しましょう。</p>
<p>できあがった生麺を乾燥させれば、見慣れた乾麺のできあがりです。この時、水分が残っていると痛みやすいし、乾燥させすぎると麺が壊れやすくなってしまいます。</p>
<p>錠剤も似た作り方をします。混合工程の後に水や結合剤を加え、こねて1つの塊を作ります。これを練合と呼んでいます。練合で作った塊を粒状にするのは造粒工程（ぞうりゅうこうてい）です。イメージしやすいのは、ザルでこすことでしょうか。塊をザルに乗せ上から押すと、長めの粒ができあがります。</p>
<p>秤量後、練合・造粒工程を経てできあがったのが顆粒（かりゅう）です。漢方薬で多く利用される顆粒剤は、こうやってできあがります。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body" id="薬の作り方③顆粒を臼と杵を使って押し固める打錠工程">薬の作り方③顆粒を臼と杵を使って押し固める打錠工程</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">ここまではパスタで説明してきましたが、急に餅つきみたいになりましたね。見出しにあるとおり、臼と杵がでてきます。例えではなく、本当に臼と杵って呼んでいます。</p>
<p>顆粒にした錠剤の材料を計りとり、臼の中に詰めます。その後、杵でぎゅーっと押し固めるんです。その強さは約10kN(キロニュートン)にもなります。10kNというのは、1トンの重りで押し潰しているということです。具体例を挙げると、クロサイやキリンがつま先立ちで錠剤1粒の上に乗って全体重をかけているくらいの力です。</p>
<p>みなさんの手元にある錠剤は、実はすごい力で作られているんですね。</p>
<p>造粒工程で作られた顆粒を、臼と杵で押し固めてできあがったのが錠剤です。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body" id="まとめ">まとめ</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">錠剤の作り方を、「秤量」「造粒」「打錠」の3つの工程に分けて説明しました。</p>
<p>秤量では散剤（粉薬）、造粒では顆粒剤（漢方で多い形）、打錠では錠剤（1番多い形）ができあがります。散剤→顆粒剤→錠剤と進化しているみたいだなと、書いていて面白かったです。</p>
<p>医薬品の製造というと「難しそう」と思われる方が多いと思います。</p>
<p>でも、こうやって考えると薬も食品も似たような物なんだなって感じませんか？<br />もちろん工場では、もっと効率的に、大量に、安定的に、衛生的に作れるような工夫をたくさんしています。でも、本質的にはキッチンで作る料理も、工場で作る医薬品も誰かのためを思って作るという意味では同じものです。このコラムを通して、薬を少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです。</div>
</div>
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				作り方,錠剤        		</relation_keywords>
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