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	<title>EPARKくすりの窓口コラム</title>
	<copyright>EPARKくすりの窓口コラム</copyright>
	<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column</link>
	<language>ja</language>
	<description>EPARKくすりの窓口コラムでは、お薬や病気に関する疑問や悩みの解消、健康に関するお役立ち情報の発信を目的として、薬剤師をはじめとした各分野の専門家の方々が発信するヘルスケア情報を集めています。</description>
	<pubDate>Fri, 18 Sep 2026 12:06:45 +0900</pubDate>
		<item>
		<title>【体脂肪を落とすことよりも筋肉が大切！】筋肉量を効果的に増やす方法を伝授します</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/muscle-mass-increase-21315/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/muscle-mass-increase-21315/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Thu, 11 Jun 2020 01:25:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>義田 大峰</dc:creator>
		<category>健康管理・ダイエット</category>
		<description>
			<![CDATA[<h3 class="h3" id="筋肉の役割と筋肉量の目安について">筋肉の役割と筋肉量の目安について</h3>
<p>筋肉はボディメイクをする上で必要不可欠な存在です。</p>
<p>その筋肉の役割を理解して、筋肉を付ける必要性や意義をしっかりと認識していきましょう。</p>
<p>その後に、必要な筋肉量の目安についても説明していきます。</p>
<h4 class="h4" id="筋肉の役割とは">筋肉の役割とは</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/22002297_s.jpg" /></p>
<p>筋肉は動物の持つ組織のひとつで、収縮することにより力を発生させる運動器官です。</p>
<p>筋肉は骨格筋と内臓筋、心筋と分類されますが、主に我々が認識している身体の筋肉（脚、肩、胸、背中、腕、腹筋群など）は骨格筋になります。</p>
<p>構造上の分類としては、横紋筋と平滑筋の2つに分けられます。</p>
<p>骨格筋や心筋は横紋筋で成り立っており、内臓筋の大半は平滑筋で成り立っています。もっと身近に分かりやすく説明すると、焼肉を食べる際に赤身部位やハツ（心臓）は繊維っぽい感じがあり、これが横紋筋の特徴でもあります。</p>
<p>この繊維（＝横紋）は骨に腱として付着し、繊維が収縮して骨同士を動かすこと（＝運動）を可能としています。ホルモン（小腸）はコリコリしたゴムチューブみたいで繊維っぽさが全く無いです。</p>
<p>これは平滑筋の特徴でもあり、円状に縮むことで内臓としての運搬運動を可能としています。</p>
<h4 class="h4" id="骨格筋の働きや役割">骨格筋の働きや役割</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/22153029_s.jpg" /></p>
<p>話を骨格筋に戻していきますが、骨格筋の働きや役割は以下のようになります。</p>
<p>・<strong>運動作用：</strong>筋収縮により、筋が付着する骨を動かします。<br />筋力の強さは筋断面積の大きさに比例すると言われています。</p>
<p>・<strong>姿勢保持：</strong>筋収縮により、立位姿勢を維持します。</p>
<p>・<strong>熱源作用：</strong>筋収縮（ふるえ熱生産）に使用されるエネルギーの75％以上が熱として放出して、体温を上昇させます。身体全体の熱生産の60％は筋肉によるものです。筋肉量が多ければ基礎代謝が向上して太りにくい身体になる理由が、筋肉の熱源作用によるものです。</p>
<p>・<strong>ポンプ作用：</strong>収縮と弛緩の繰り返しにより、静脈・リンパ管を圧迫して還流を促進します（筋ポンプ）。<br />筋肉量が少ないと還流が悪くなり、浮腫みの原因や代謝低下の原因に繋がります。</p>
<p>・<strong>保護：</strong>衝撃から骨や内臓を保護します。</p>
<p>・<strong>内分泌：</strong>脂肪の分解を促進し、脳の神経細胞の減少を抑制（「ミオカイン」インターロイキン-6の抑制）します。</p>
<p>要は、<span class="line-yellow">筋肉量が多いと、熱源作用により基礎代謝が向上し太りにくい身体になります。</span></p>
<p>また、ポンプ作用によって浮腫みや代謝低下を防ぎ、脂肪分解の促進や脳の神経細胞の減少までも抑制してくれます。</p>
<p>筋肉は太りにくい身体/浮腫みにくい身体作りに必須ですし、なんと脳の神経細胞にも良いのです！</p>
<h3 class="h3" id="筋肉と基礎代謝について">筋肉と基礎代謝について</h3>
<p>筋肉と基礎代謝についてもう少し詳しく説明します。</p>
<p>表にある通り、筋肉と脂肪組織（＝体脂肪）を比較したときに、1㎏あたり3培近く筋肉の方が代謝が高い（表を参照）のです。</p>
<p>同じ体重でも、筋肉量が多い方が太りにくい身体、体脂肪が多いと太りやすい身体と言えます。</p>
<p>更に、筋肉からは脂肪分解を促進させる分泌物が、体脂肪からは脂肪を蓄積させる分泌物（女性ホルモン）が分泌されます。筋肉は脂肪を退かせ、脂肪は脂肪を呼ぶ結果となります。</p>
<p>是非、体重に見合った筋肉量をしっかりと付けていきましょう！</p>
<h4 class="h4" id="筋肉量の目安とは">筋肉量の目安とは</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/4155163_s.jpg" /></p>
<p>まず、筋肉量の求め方ですが、体組成計の種類によっては表示される物もあります。体組成計で表記されない場合は以下のように計算しましょう。</p>
<div class="box-table">
<p>体重kg×体脂肪率% ＝ <span class="text-red-bold">体脂肪量kg</span></p>
<p>体重kg－<span class="text-red-bold">体脂肪量kg</span> ＝ 除脂肪体重kg</p>
<p>除脂肪体重kg÷2 ＝ <span class="line-yellow">筋肉量kg（おおよそ）</span></p>
</div>
<p>除脂肪体重から骨量や内臓などを除いた物が筋肉量になります。目安にする数値としては、除脂肪体重でも筋肉量でもどちらでも構いません。</p>
<p>除脂肪体重の平均は男性：53㎏、女性：36.4㎏になります。<span class="line-yellow">筋肉量の平均はおおよそ男性：26.5㎏、女性：18.2㎏になります。</span></p>
<p>この平均よりも下回っている場合は、<span class="line-yellow">まずは平均値を目標にして食事管理とトレーニングを実施すると良いでしょう。</span></p>
<p>更に、肉体美を追求したい、もしくは食事管理の規制を緩めても太らない身体作りを目指す場合は、更に多くの筋肉量を目標にすると良いでしょう。</p>
<p>身長やトレーニング内容にもよりますが、男性ならば除脂肪体重60㎏、筋肉量30㎏。</p>
<p>女性ならば除脂肪体重40㎏、筋肉量20㎏を手に入れて、かつ無駄な体脂肪が付いていないときは、逆三角形でメリハリのある美しいボディラインの肉体が手に入るでしょう！</p>
<h3 class="h3" id="筋肉が増える/減るメカニズムについて">筋肉が増える/減るメカニズムについて</h3>
<p>筋肉の必要性を理解したところですので、その筋肉を増やすメカニズムを説明していきます。</p>
<p>また、効率良く筋肉を増やすためには減らさないようにすることの方が大切ですので、筋肉が減ってしまうメカニズムについても併せて説明していきます。</p>
<h4 class="h4" id="筋肉が増えるメカニズムについて">筋肉が増えるメカニズムについて</h4>
<p>人間には適応力が備わっており、筋肉が増えるのは物理的な負荷（＝ストレス）への適応反応と言えます。</p>
<p>これは「身体（筋肉）の機能は適度に使うと発達し、使わなければ委縮（退化）し、過度に使えば障害をおこす」という、生物学のルールの法則に基づいた考え方です。</p>
<p>ルールの三原則は、現代のトレーニングに用いられている「トレーニングの三大原理」の元になります。トレーニングの三大原則は、<strong>過負荷性、可逆性、特異性</strong>です。</p>
<p>過負荷性は、筋トレにおいては筋肉に対して限界を感じる負荷を与える必要があるという意味です。</p>
<p>可逆性は、筋肉の成長は筋トレによる負荷への適応反応によるもので、筋トレを中断すると徐々に元に戻るので継続して筋トレを実施する必要があるという意味です。</p>
<p>特異性は、鍛えたい部位に応じて適切な種目を選択する必要があるという意味です。</p>
<h4 class="h4" id="筋肉に与えるストレスについて">筋肉に与えるストレスについて</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/25691_s.jpg" /></p>
<p>筋肉に与えるストレスとしては、物理的なものと化学的なものの2つに分類されます。</p>
<p>物理的なストレスとは、バーベルなどの重量の負荷によって筋肉に掛かるストレスです。</p>
<p>化学的なストレスとは、筋トレを実施していく中で血中の乳酸濃度が高まったり、酸素濃度が低くなる状態などのストレスです。</p>
<p>特に、<span class="line-yellow">筋トレの刺激としては物理的かつエキセントリック※なストレスによって効率良く筋肥大（筋肉量の増加）が起きるとされています。</span></p>
<p>※エキセントリックとは負荷を掛けながら筋肉を伸ばす（＝伸張）伸張性収縮の刺激です。</p>
<p>腕立て伏せなら身体を床に近づけるとき、スクワットならしゃがみに行くときのネガティブ動作で入る刺激です。要は、負荷を掛けながらゆっくりとフルレンジ（最大可動域）でネガティブ動作を実施すると筋肉が成長しやすいということです。</p>
<h4 class="h4" id="栄養面について">栄養面について</h4>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/22004232_s.jpg" /></p>
<p>次に、栄養面について深掘りしていきます。筋肥大でまず大切なことは、<span class="line-yellow">十分なタンパク質量を摂取することです。</span></p>
<p>一般的には1日に体重×2gのタンパク質を摂取することが目安になります。</p>
<p>分かりやすく言うとタンパク質は筋肉の材料となるので、筋肉量を増やす際は必要量の摂取が必須になります。</p>
<p>また、タンパク質は体内で分解されると、タンパク質→ペプチド→アミノ酸へと分解されますが、必須アミノ酸のロイシンがmTOR※を活性化して筋肥大を促すとされています。</p>
<p>※mTOR（エムトア）は細胞内シグナル伝達に関与するタンパク質キナーゼの一種で、体組織（筋肉、体脂肪、骨、内臓など）の合成を促進する作用があります。</p>
<p>筋肥大を目的とするならば、タンパク質の摂取と併せて糖質の摂取をした方が効率的です。これは、糖質はエネルギー利用されやすい栄養素ですので筋分解防止やパフォーマンス向上作用があるからです。そしてさらに、糖質摂取した際に分泌されるインスリンがmTORを活性化して筋肥大を促すからです。</p>
<p>これらのことを考慮すると、<span class="line-yellow">筋肥大を目的とするときはタンパク質や糖質といった栄養摂取状態を良くする必要があり、ボディビルダーが脂肪燃焼の減量期と筋肉を付ける増量期を設ける理由でもあります。</span></p>
<p>（ただし、トレーニング歴の浅い初心者の場合はトレーニングの刺激にまだ身体が適応していないため、ダイエットしながらある程度の筋肥大は可能とされています。）</p>
<h3 class="h3" id="筋肉の増量をサポートするプロテイン・サプリメント5選">筋肉の増量をサポートするプロテイン・サプリメント5選</h3>
<p>筋肉量を増やすために必要な栄養面をサポートしてくれるプロテイン・サプリメントをご紹介します。</p>
<p>負荷を掛けて、筋肉量を増やす準備ができた筋肉に効率的な栄養を与えてあげることで、運動や筋トレの結果が報われやすくなります。</p>
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  </div>
  </section>
<div class="mt-2 item-cassette-detail">
<div class="item-cassette-title">
<p>運動後など様々なシーンに摂取できます</p>
</div>
<div class="item-cassette-text">
<p>メジャーリーガー大谷翔平選手も使用するプロテインです。たんぱく原料として、吸収の良い「ホエイプロテイン」を100％使用しています。 カラダづくりに欠かせない「ビタミンB群・ビタミンD」、体調維持に欠かせない「ビタミンC」も同時配合しています。</p>
</div>
</div>
<table width="490">
<tbody>
<tr>
<td width="245">分類</td>
<td width="245">プロテイン</td>
</tr>
<tr>
<td>成分</td>
<td width="245">乳清たんぱく/ココアパウダー/植物油脂/デキストリン/食塩／乳化剤/香料/V.Ｃ/増粘剤（プルラン）/甘味料（スクラロース、アセスルファムK）/V.B2/V.B6/V.B1/ナイアシン/V.D/（一部に乳成分・大豆を含む）</td>
</tr>
<tr>
<td>タイプ</td>
<td width="245">パウダー</td>
</tr>
<tr>
<td>味</td>
<td width="245">ココア</td>
</tr>
<tr>
<td>摂取目安</td>
<td width="245">1日2回</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="item-cassette-content">
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</div>
<section class="item-cassette-item-infomation">
<div>サントリーウエルネス</p>
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<p>      <div class="item-cassette-item-infomation-price">

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  </div>
<div class="item-cassette-item-thumb"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/muscle-mass-increase-21315/4901777330153.jpg" /></div>
</section>
<div class="mt-2 item-cassette-detail">
<div class="item-cassette-title">
<p>50代以上の体にうれしいプロテイン</p>
</div>
<div class="item-cassette-text">
<p>50代以上の方は普段の食生活では必要なタンパク質量が不足しています。吸収の早いプロテインに、体内では産生できない必須アミノ酸などを加えた、高たんぱく低カロリーなサプリメントです。</p>
</div>
</div>
<table width="490">
<tbody>
<tr>
<td width="245">分類</td>
<td width="245">プロテイン</td>
</tr>
<tr>
<td>成分</td>
<td width="245">乳たん白(アメリカ製造)/デキストリン/魚肉抽出粉末(イミダゾールペプチド含有)/乳酸カルシウム/HPC/増粘多糖類/香料/L-ロイシン/酵素処理ルチン/甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース、アセスルファムK)/グリセリン脂肪酸エステル/ビタミンD</td>
</tr>
<tr>
<td>タイプ</td>
<td width="245">パウダー</td>
</tr>
<tr>
<td>味</td>
<td width="245">柑橘</td>
</tr>
<tr>
<td>摂取目安</td>
<td width="245">1日1～3包</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="item-cassette-content">
<div id="recommend-content" class="item-cassette-content-pr-box">
<div class="item-recommend-flag">
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</div>
</div>
<section class="item-cassette-item-infomation">
<div><span class="item-cassette-item-infomation-marker">森永 </span></p>
<h4 class="item-cassette-item-infomation-name">マッスルフィットプロテイン　ココア味</h4>
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          </div>
    </div>
<div class="item-cassette-item-thumb"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/4902888725166.jpg" /></div>
<p>    <div class="item-cassette-shop-list">
    <div>
        
        
                                      <p>
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                    </div>
  </div>
  </section>
<div class="mt-2 item-cassette-detail">
<div class="item-cassette-title">
<p>吸収スピードが異なる2種のプロテイン配合</p>
</div>
<div class="item-cassette-text">
<p>素早く吸収されるホエイプロテインと、ゆっくり吸収されるカゼインプロテインを配合していますので、血中アミノ酸濃度を高く保つメリットが期待でき、カラダづくりの効率アップできます。 鉄の他タンパク質の働きに必要なビタミンB群（7種）も配合しています。</p>
</div>
</div>
<table width="490">
<tbody>
<tr>
<td width="245">分類</td>
<td width="245">プロテイン</td>
</tr>
<tr>
<td>成分</td>
<td width="245">ホエイたんぱく（乳成分を含む）/カゼインカルシウム/ココアパウダー/砂糖/食用油脂/カラメルシラップ/ぶどう糖／炭酸Ca/香料（大豆由来）/乳化剤/酵素処理ルチン/グルタミン/甘味料（アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物､スクラロース）/ピロリン酸鉄/ナイアシン/パントテン酸Ca/V.B6/V.B2/V.B1/葉酸/V.B12</td>
</tr>
<tr>
<td>タイプ</td>
<td width="245">パウダー</td>
</tr>
<tr>
<td>味</td>
<td width="245">ココア</td>
</tr>
<tr>
<td>摂取目安</td>
<td width="245">運動後 就寝前</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="item-cassette-content">
<div id="recommend-content" class="item-cassette-content-pr-box">
<div class="item-recommend-flag">
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</div>
</div>
<section class="item-cassette-item-infomation">
<div>健康体力研究所</p>
<h4 class="item-cassette-item-infomation-name">100%ソイパワープロテインタブ</h4>
      <div class="item-cassette-item-infomation-price">

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          </div>
    </div>
<div class="item-cassette-item-thumb"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/muscle-mass-increase-21315/4972174353212.jpg" /></div>
<p>    <div class="item-cassette-shop-list">
    <div>
        
        
                                      <p>
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                    </div>
  </div>
  </section>
<div class="mt-2 item-cassette-detail">
<div class="item-cassette-title">
<p>携帯に便利な錠剤タイプのプロテイン</p>
</div>
<div class="item-cassette-text">
<p>タブレットタイプのため、たんぱく質が必要なタイミングで素早く手軽に補給できます。9種の必須アミノ酸がすべて含まれている大豆たんぱくを配合しています。さらに、運動で失われやすい「ビタミン11種」、「ミネラル（カルシウム・鉄）」配合です。</p>
</div>
</div>
<table width="490">
<tbody>
<tr>
<td width="245">分類</td>
<td width="245">プロテイン</td>
</tr>
<tr>
<td>成分</td>
<td width="245">粉末状大豆たんぱく（大豆を含む）（遺伝子組換えでない）/コーンスターチ/ドロマイト / セルロース/ショ糖脂肪酸エステル/リン酸Ca/増粘剤（デンプングリコール酸Na）/微粒酸化ケイ素/V.C/クエン酸鉄/ナイアシン/V.E/パントテン酸Ca/V.B2/V.B6/V.B1/V.A/葉酸/V.D/V.B12</td>
</tr>
<tr>
<td>タイプ</td>
<td width="245">タブレット</td>
</tr>
<tr>
<td>味</td>
<td width="245">&#8211;</td>
</tr>
<tr>
<td>摂取目安</td>
<td width="245">運動後 就寝前</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="item-cassette-content">
<div id="recommend-content" class="item-cassette-content-pr-box">
<div class="item-recommend-flag">
<img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/img/recommend_flag.png" alt="薬剤師おすすめ">
</div>
</div>
<section class="item-cassette-item-infomation">
<div><span class="item-cassette-item-infomation-marker">明治乳業 </span></p>
<h4 class="item-cassette-item-infomation-name">ザバス脂肪０ＳＯＹ　カフェラテ風味 ４３０ｍｌ</h4>
      <div class="item-cassette-item-infomation-price">

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        </p>
          </div>
    </div>
<div class="item-cassette-item-thumb"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/muscle-mass-increase-21315/4902705033726.jpg" /></div>
<p>    <div class="item-cassette-shop-list">
    <div>
        
        
                                      <p>
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        </p>
                    </div>
  </div>
  </section>
<div class="mt-2 item-cassette-detail">
<div class="item-cassette-title">
<p>すぐに飲めるドリンクタイプのプロテイン</p>
</div>
<div class="item-cassette-text">
<p>カラダづくりに有効なミルクプロテインと引き締めたいカラダづくりをサポートするソイプロテインを合わせて15g配合しています。</p>
</div>
</div>
<table width="490">
<tbody>
<tr>
<td width="245">分類</td>
<td width="245">プロテイン</td>
</tr>
<tr>
<td>成分</td>
<td width="245">乳製品/乳たんぱく質/コーヒー/デキストリン/大豆たんぱく質／トレハロース/甘味料（アセスルファムK、スクラロース）/香料/ビタミンB6</td>
</tr>
<tr>
<td>タイプ</td>
<td width="245">ドリンク</td>
</tr>
<tr>
<td>味</td>
<td width="245">カフェラテ</td>
</tr>
<tr>
<td>摂取目安</td>
<td width="245">運動後 就寝前など</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<h3 class="h3" id="筋肉量増量をサポートする商品 比較一覧">筋肉量増量をサポートする商品 比較一覧</h3>
<div class="article-content">
<div class="CL-comparison">
<div class="CL-comparison-body">
<table style="table-layout: fixed; width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<th><strong>商品画像</strong></th>
<td class="picture">
      <img decoding="async" src="//d2l91jtvo396gr.cloudfront.net/item/75/75594/1.jpg" alt="ホエイプロテイン１００　ココア　５０食分 １０５０ｇ"><br>
    明治製菓    </td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/muscle-mass-increase-21315/4901777330153.jpg" /><br />サントリーウエルネス</td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/4902888725166.jpg" /><br />森永</td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/muscle-mass-increase-21315/4972174353212.jpg" /><br />健康体力研究所</td>
<td class="picture"><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/muscle-mass-increase-21315/4902705033726.jpg" /><br />明治</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>商品名</strong></th>
<td>
      ホエイプロテイン１００　ココア　５０食分 １０５０ｇ    </td>
<td>キンニック</td>
<td>マッスルフィットプロテイン　ココア味</td>
<td>100%ソイパワープロテインタブ</td>
<td>
      ザバス脂肪０ＳＯＹ　カフェラテ風味 ４３０ｍｌ    </td>
</tr>
<tr>
<th><strong>特徴</strong></th>
<td><strong>運動後など様々なシーンに摂取できます</strong></td>
<td><strong>50代以上の体にうれしいプロテイン</strong></td>
<td><strong>吸収スピードが異なる2種のプロテイン配合</strong></td>
<td><strong>携帯に便利な錠剤タイプのプロテイン</strong></td>
<td><strong>すぐに飲めるドリンクタイプのプロテイン</strong></td>
</tr>
<tr>
<th><strong>最安値</strong></th>
<td>
            <p class="price">4,980<span class="en">円(税込)</span></p>
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    </td>
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</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div>
<div class="ec-rank">
<h3 id="プロテインの売れ筋ランキングもチェック！">プロテインの売れ筋ランキングもチェック！</h3>
<p class="subtxt">なお、ご参考までに、プロテインのAmazon、楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。</p>

<ul class="ranklist">
          <li><a href="https://amzn.to/39R8p3b" class="GA_ranking_64_amazon" target='_blank'>Amazon売れ筋ランキング</a></li>
          <li><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1ebe9843.9b80feaf.1ebe9844.b3c32ea1/?pc=https%3A%2F%2Franking.rakuten.co.jp%2Fdaily%2F567603%2F" class="GA_ranking_64_rakuten" target='_blank'>楽天売れ筋ランキング</a></li>
  </ul>
</div>
<p></p>
<h3 class="h3" id="筋肉量増量に関するQ&amp;amp;A">筋肉量増量に関するQ&amp;A</h3>
<p>加齢に伴い基礎代謝が落ちてくることで男性の場合は40代、女性の場合は50代になると痩せにくくなっていくということで、筋肉量を意識される方も増えています。</p>
<p>筋肉量を増やすことが分かっても、まだ、トレーニングに踏み切れない方やさらに効果的にトレーニングに取り組みたい方へのQ＆Aをご紹介します。</p>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text">筋肉を増やすと体重も増える？</div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">ダイエットをするために、筋肉を付けたいけれど、筋肉をつけるために栄養（カロリー）も増やす必要があると聞くと、「太るんじゃないか？」と心配な声も聞かれます。<br />確かに、カロリーを摂ることで、筋肉、脂肪の両者は増えますが、筋肉はその後、カロリーを消費し続けて、脂肪が付きにくく、脂肪が減りやすい身体を作ってくれます。<br />筋肉と脂肪は同じ重さでは体積が何倍も違いますので、脂肪が筋肉に置き換わると同じ体重でも見た目はかなりスリムになります。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/7935565f-9c86-467b-b1cb-161c3cc2ae77.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text">どの筋肉を鍛えるべきでしょうか？</div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">全身バランスよく、あるいは競技者であれば、目的に併せた部位を鍛えるのが基本ですが、健康増進などの為には下半身の筋肉を鍛えることをおすすめします。理由は下半身の筋肉が全身の中で代謝の向上に大きく寄与するからです。大きな筋肉が多く、日常生活の下でも移動には必ず動きを生じる筋肉なので、カロリー消費が大きくなります。その為のトレーニングとしてはスクワットなどがあります。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/7935565f-9c86-467b-b1cb-161c3cc2ae77.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text">筋肉トレーニングするタイミングはいつが良い？</div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">結論から言うと、まだ結論が出ていません。早朝が良いというレポート、日中が良いというレポートなどが出されています。ただし、食後すぐや空腹時を避け、食後2-3時間後の筋トレが効果的とされています。また、筋肉に負荷をかけた後は、30分から1時間半ぐらいまでを筋肉のための「ゴールデンタイム」です。とくに30分までが最もタンパク質吸収には絶好のタイミングで、摂取したタンパク質のほとんどが筋肉を合成することに使われるということなので、プロテインやサプリは筋トレ直後に摂取しましょう。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/7935565f-9c86-467b-b1cb-161c3cc2ae77.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text">高齢者もプロテインを飲んでよいですか？</div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">高齢者にも、運動機能の維持や寝たきり予防の観点から、筋肉は重要です。50代以降の全年齢では食事からのタンパク質摂取量は、目標値を下回っていると報告があるので、プロテインやサプリメントも効果的に使っていきましょう。ただし、腎機能が悪い方などは注意が必要なので、摂取の際は主治医等に相談しましょう。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/7935565f-9c86-467b-b1cb-161c3cc2ae77.jpg" /></div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-question-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-question-thumbnail-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/themes/bizvektor-global-edition/images/question.png" /></div>
<div class="baloon-question-text">筋肉量増量に必要な他のポイントは？</div>
</div>
<div class="baloon-content">
<div class="baloon-answer-text">筋肉への負荷、栄養素の補給をご紹介しましたが、他にも筋肉量を増やすためのポイントはあります。一つは、筋トレ後の休息です。負荷がかかった筋肉が回復する際に筋肉量の増加がみられるので、それを促すためには、十分な睡眠も必要な要素となります。また、アルコールは控えたほうが良いでしょう。アルコールはタンパク質の分解やアミノ酸の代謝に悪影響を与える可能性があるのでトレーニング後のアルコール摂取は控えましょう。</div>
<div class="baloon-answer-thumbnail"><img decoding="async" class="baloon-answer-thumbnail-image " src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/7935565f-9c86-467b-b1cb-161c3cc2ae77.jpg" /></div>
</div>
<h3 class="h3" id="まとめ">まとめ</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/featured-image/4541198_s.jpg" /></p>
<p>筋肉量を増やすことで、ボディメイクをしていく事は、もはや常識となりつつあります。</p>
<p>今回は筋肉の分類、筋肉の役割をご紹介して、筋肉を増やすメリットや増やすための要点などをご紹介しました。筋肉には、私たちの健康維持向上、美容、精神面を支えるなど様々な役割があります。</p>
<p>とはいえ、分かっているだけ、考えているだけ、では増えないのが筋肉です。取り組めることを少しづつ、段階を踏んで筋肉に負荷をかけること、そして継続する事がとても大切です。</p>
<p>今回紹介した内容によって、「よし、今日から筋トレ頑張ろう！」という方が増えるとうれしいです。その想いをサポートしてくれるプロテイン・サプリメントもご紹介しましたので参考にしてください。</p>
<div class="exsample">
<div class="exsample-body">
<h5 id="参考文献">参考文献</h5>
<p>・<a href="https://www.nesta-gfj.com/" target="_blank" rel="noopener">NESTAパーソナルフィットネストレーナー第2章筋系</a></p>
<p>・<a href="https://health.goo.ne.jp/medical/body/jin007" target="_blank" rel="noopener">gooヘルスケア_筋肉のはたらきと組織の図</a></p>
<p>・<a href="https://amzn.to/3jG4YAV" target="_blank" rel="noopener">知っておきたい法則の事典 遠藤/謙一編 東京堂出版 2007.7 404//573 ｐ.230-231</a></p>
<p>・<a href="https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20171010002036.pdf?id=ART0009874750" target="_blank" rel="noopener">運動による骨格筋の肥大機構の文献的研究 山田 茂・大橋 文・木崎恵梨子 食生活科学科 スポーツ・栄養学研究室</a></p>
<p>・筋肥大におけるmTORシグナル伝達系の役割 The role of mTOR signaling in the regulation of protein synthesis and muscle mass during immobilization in mice. You JS, et. al., 2015</p>
<p>・<a href="https://www.meiji.co.jp/sports/savas/products/bodymake/whey100.html" target="_blank" rel="noopener">ホエイプロテイン SAVAS ザバス WHEY PROTEIN 100 | 公式HP</a></p>
<p>・<a href="https://www.suntory-kenko.com/contents/ad/40/lst/qnnq/id_a/?key=7036&amp;utm_source=930%2F3610%2F%2F7036&amp;utm_medium=PC_20&amp;utm_campaign=qnnq%2fad%2fSLS01Y01L01C01000A01%2f0000%2f0000&amp;utm_term=%u30ad%u30f3%u30cb%u30c3%u30af%2fe&amp;caid=CASO35860098&amp;yclid=YSS.1000043674.EAIaIQobChMIvZu_jISj8gIV0FVgCh0HRABvEAAYASAAEgKNTvD_BwE" target="_blank" rel="noopener">キンニック | 公式HP | 公式HP</a></p>
<p>・<a href="https://www.weider-jp.com/products/musclefit/" target="_blank" rel="noopener">マッスルフィットプロテイン | 公式HP</a></p>
<p>・<a href="https://kentai.co.jp/product/protein/100soypowertab.html" target="_blank" rel="noopener">100%ソイパワープロテインタブ | 公式HP</a></p>
<p>・<a href="https://www.meiji.co.jp/sports/savas/products/bodyshape/savas_milk_soy.html" target="_blank" rel="noopener">MILK PROTEIN 脂肪0+SOY | 公式HP</a></p>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/7935565f-9c86-467b-b1cb-161c3cc2ae77.jpg</adviser_url>
						<relation_keywords>
				ダイエット,プロテイン,筋トレ        		</relation_keywords>
        		</item>
		<item>
		<title>【みんな間違えている糖質制限！？】糖質制限の効果と正しい糖質制限食を紹介</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/carbohydrate-restriction-effect-20528/</link>
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				<comments></comments>
				<pubDate>Thu, 11 Jun 2020 01:25:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>義田 大峰</dc:creator>
		<category>栄養・食</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<div class="item-body-hbr">
<div class="article-item item_text">
<h2 class="heading-big"><strong>１．</strong><strong>糖質制限のメカニズムについて</strong></h2>
<p>糖質制限がなぜダイエットに有用なのかを、ダイエットの定義に沿って説明致します。</p>
<h3 class="heading-medium">1-1. ダイエットの定義</h3>
<p>まず、糖質制限の前にダイエットの定義を説明致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>食べ物や飲み物から摂るカロリーを摂取カロリーと言います。</p>
<p>１日の生活の中で使用するカロリーを消費カロリーと言います。</p>
<p>ダイエットにおいては　摂取 ＜ 消費　の状態にすることでカロリーの収支がマイナスになり、その分だけ体脂肪燃焼されて体脂肪が減ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですので、<strong>ダイエットの大前提としてカロリーバランスを摂取　＜　消費　にする</strong>必要があります。</p>
<p>その上で、各メソッドに沿ったカロリーの元となる<strong>三大栄養素のPFCバランス（タンパク質、脂質、糖質のバランス）も踏まえて食事管理</strong>をすると、<strong>筋肉を減少させずに体脂肪のみを減少させる正しいダイエットができます</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>簡単に各栄養素の説明をすると、</p>
<p>タンパク質は１ｇあたり４Kcalのエネルギーになり、筋肉や骨など身体の材料になる、体調をコントロールする（体脂肪燃焼にも関わる）酵素の材料にもなるため、<strong>タンパク質は最も重要な栄養素</strong>です。</p>
<p>また、DIT（＝食事誘導性熱生産：消化吸収する際に消費するカロリー）が摂取カロリーの内約３０％と、どの栄養素よりも高い（糖質約５％脂質約４％）ため、<strong>タンパク質は太りにくい栄養素</strong>でもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考文献：食事誘発性体熱産生(DIT)におよぼす季節ならびに食餌組成の影響</p>
<p><a href="https://ci.nii.ac.jp/naid/110000470822">https://ci.nii.ac.jp/naid/110000470822</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>脂質は１ｇあたり９Kcalのエネルギーになり、細胞膜やホルモンの材料になります。</p>
<p>体脂肪燃焼を促すダイエットに有用な成長ホルモンやテストステロンも脂質が材用となりますので、<strong>脂質は極端に制限せずに摂取するものの質を改善すること</strong>を意識しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>糖質は１ｇあたり４Kcalのエネルギーとなり、最もエネルギー効率の良い栄養素となります。</p>
<p>運動時におけるパフォーマンス向上や筋分解を抑制する働きがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、<strong>糖質は手軽に摂れる栄養素ですので過剰摂取傾向にあり肥満の原因にもなりやすい栄養素</strong>です。</p>
<p><strong>運動時など動く分だけ糖質を摂れればとても良い栄養素</strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">1-2. カロリー制限との違い</h3>
<p>では、糖質制限とカロリー制限の違いとは何でしょうか？</p>
<p>結論を言うと<strong>糖質制限はカロリー制限を兼ねます</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先ほどダイエットにおいて　摂取＜消費の状態を作ることが重要だと説明しました。</p>
<p>タンパク質は身体にとって最も重要な栄養素であるので<strong>タンパク質摂取量は減らしませんし、むしろ増やすこともあります</strong>。</p>
<p>では、残った２つの栄養素である<strong>脂質と糖質のどちらかの栄養素をダイエット時には控えることになる</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その際に、１ｇあたり９Kcalとカロリーの高い脂質の摂取量を制限することが効率的だと考えたのが脂質制限で、一般的には<strong>カロリー制限＝脂質制限と認識されることが多い</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>糖質は１日あたりの総摂取カロリーの半分を占める栄養素です。</p>
<p>その<strong>糖質を制限することでカロリー制限をするのが糖質制限</strong>となります。</p>
<p>後ほど説明致しますが<strong>意外にも糖質制限時には脂質をある程度多く摂取する必要がある</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">1-3. 何故、糖質制限がダイエットに良いのか？</h3>
<p>糖質制限が何故、ダイエットに有用なのかを説明致します。</p>
<p>先ほどの栄養素の話でもありましたが、糖質は最もエネルギーになりやすい栄養素です。</p>
<p>３食主食にて糖質を摂取していると、日常生活において常に糖質をエネルギーとして活動しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>糖質を抜いて肝グリコーゲン（肝臓に蓄えられた糖質）が空になると、迷走神経肝臓を経由して脂肪分解シグナルが伝達され、グリコーゲンから中性脂肪（脂質や体脂肪）へとエネルギー回路が切り替わることが筑波大学の研究にて解明されました。</p>
<p>参考文献：筑波大学肝臓内グリコーゲン量の検知システムを発見～脂肪燃焼との関係を解明、肥満治療へ一歩前進～</p>
<p><a href="https://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/20130813g.pdf">https://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/20130813g.pdf</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>肝グリコーゲンは糖質を制限してから約１２時間後に枯渇する</strong>※と言われています。</p>
<p>※ 総合リハビリテーション 39巻5号 （2011年5月）_講座 リハビリテーションとNST・第1回【新連載】_低栄養の病態とリハビリテーション_若林 秀隆（横浜市立大学附属市民総合医療センターリハビリテーション科）発行日 2011年5月10日　参照</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、運動を実施するとより早い時間でグリコーゲンが枯渇します。</p>
<p><strong>肝グリコーゲンが枯渇すると</strong>、運動時だけでなく<strong>日常生活での活動でも常に体脂肪が燃焼されている状態になる</strong>ということです。</p>
<div class="center">
<p>&nbsp;</p>
<p>肝グリコーゲンの枯渇と体脂肪燃焼のイメージ図（義田大峰作）</p>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/carbohydrate-restriction-effect-20528/image-1.png" /></p>
</div>
<p>夜だけ糖質制限をする、<strong>プチ糖質制限では約８時間肝グリコーゲンが枯渇され体脂肪が燃えやすく</strong>なります。</p>
<p>１日１食だけ糖質を摂取する、<strong>緩い糖質制限では約１２時間体脂肪が燃焼されやすく</strong>なります。</p>
<p>３食とも糖質カットをする<strong>完全糖質制限では常に体脂肪が燃焼されやすくなる状態になる</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="heading-big">２．糖質制限のメリットとデメリットについて</h2>
<p>糖質制限のメカニズムを踏まえた上で、糖質制限のメリットとデメリットを説明致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">2-1. 糖質制限のメリット</h3>
<p><strong>主食を抜くだけという手軽さ簡単さがウリ</strong>です。</p>
<p>一般的なダイエット法であるカロリー制限（＝脂質制限）は主食を食べられますが、おかずの脂質（肉の脂や調理油など）に気を付けないといけないため実施が難しいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、先ほどの説明でもあった通り、<strong>糖質制限をして肝グリコーゲンが枯渇すると体脂肪が燃焼されやすい状態になるのでそれも大きなメリット</strong>となります。</p>
<h3 class="heading-medium">2-2. 糖質制限のデメリット</h3>
<p>まず、付き合いでついつい糖質を食べてしまう機会があることです。</p>
<p>これはトレーニング後などタイミングによっては、糖質制限中でも糖質を食べても大丈夫ですので、そのような知識を身に付ける必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong>長期的な糖質制限は筋肉量の低下</strong>（糖新生による）、<strong>代謝の低下</strong>（FOXO活性化など）、<strong>耐糖能</strong>（糖質に対する耐性）の低下があり、<strong>体脂肪減少の停滞や糖質摂取時のリバウンドのリスクが上がります</strong>。</p>
<p>緩い糖質制限や糖質摂取量を適切に保つ分にはそのような弊害はなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらは、それぞれ対処方法もありますが、無難な考えとして<strong>完全糖質制限は２～３ヶ月と短期間で行い、その後は緩い糖質制限を実施する</strong>と良いでしょう。</p>
<p>緩い糖質制限でなくても、糖質が過剰摂取にならないように糖質管理でも良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考文献：</p>
<p>骨格筋機能と FOXO タンパク質</p>
<p><a href="http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2013/11/80-11-04.pdf">http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2013/11/80-11-04.pdf</a></p>
<p>2012 年度 修士論文　長期的な無糖質食摂取がラットの糖代謝能に及ぼす影響</p>
<p><a href="http://www.waseda.jp/sports/supoken/research/2012_2/5011A049.pdf">http://www.waseda.jp/sports/supoken/research/2012_2/5011A049.pdf</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="heading-big">３．みんな間違えている！？正しい糖質制限について</h2>
<p>巷では糖質制限ダイエットが流行していますが、よくある間違いの例とその改善策を説明致します。</p>
<h3 class="heading-medium">3-1. 間違えている糖質制限の実施例</h3>
<h4 class="heading-small">そもそも糖質を制限できていないパターン</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>主食をカットしていても、その他の食材でついつい多くの糖質を摂取している</strong>場合があります。</p>
<p>食べてOKな食材とNGな食事にて具体的に説明しますが、主食以外にも意外と糖質が多い食材がありますので、摂取する食材は吟味していきましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>完全糖質制限食では１日の糖質摂取量は３０～５０ｇ以内を目安</strong>にします。</p>
<p>１日１食主食ありもしくは３食とも主食無しでおかずなどの糖質を気にしない<strong>緩い糖質制限では１００ｇ以内</strong><strong>／日</strong><strong>を目安</strong>にしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="heading-small">糖質と脂質の両方を制限しているパターン</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>糖質を制限している上に脂質まで制限して間違えてしまっている</strong>パターンが意外と多いです。</p>
<p>一見、脂質を制限するとストイックで早く体脂肪が燃焼されると思われがちですが、それは大きな間違いで健康的リスクやリバウンドリスクの高いダイエット方法となってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本来の糖質制限本場のアメリカでは、糖質制限のことをケトジェニックと呼びます。</p>
<p><strong>ケトジェニックでは糖質を制限する代わりに、脂質を摂取して脂質（ケトン体）を主なエネルギー回路として代謝させるケトーシス状態を作ることが目的</strong>とされています。</p>
<p>正しいケトジェニックのPFCバランスは、</p>
<p><strong>タンパク質：脂質：糖質＝３：６：１　</strong>となり、意外と脂質による摂取カロリーが高いのです。</p>
<p>これは、<strong>ケトーシス状態を作るために脂質によるカロリー摂取がタンパク質よりも上回っていること</strong>を考えているためです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>要は、摂取カロリーの割合の多い栄養素が、主なエネルギー源として日常で使われるイメージです。</p>
<p><strong>脂質を制限してしまうと</strong>タンパク質をメインの活動エネルギーとしてしまい、いわば<strong>筋肉ダイエットになってしまう</strong>ので注意しましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="center">
<p>TCAサイクルの図（義田大峰作）</p>
</div>
<p><img decoding="async" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2021/carbohydrate-restriction-effect-20528/image-2.png" /></p>
<h3 class="heading-medium">3-2. 正しい糖質制限とは？</h3>
<p><strong>正しい糖質制限においては、タンパク質：脂質：糖質＝３：６：１のバランスで食事を摂ります</strong>。</p>
<p>わざわざ積極的に脂質を摂る必要はありませんが、<strong>おかずによる脂質は気にせずに摂取することが糖質制限成功の秘訣</strong>です。</p>
<p>一般的に脂質が多いイメージの、肉類、玉子、ナッツ類、チーズ類、アボカド、オイル類（オリーブオイルなど）なども気にせずに摂取しても良いのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>糖質をカットしているため、いつもより多少多めの脂質を摂取したところでカロリー制限にはなっている</strong>のです。</p>
<p>（糖質制限食でも明らかに多く食べ過ぎていれば体重や体脂肪が落ちないので、体重や体脂肪の減りを見ながら修正しましょう！）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="heading-big">４．正しい糖質制限食のレシピを紹介</h2>
<p>では、正しい糖質制限食となる食材や食事例、レシピを紹介致します。</p>
<h3 class="heading-medium">4-1. 食べてOKな食材とNGな食材</h3>
<p><strong>糖質制限では、糖質の多い食材を避けること、タンパク質と脂質はしっかりと摂ること、この２点だけは守りましょう</strong>。</p>
<p>また、主食を抜くのでそれに含まれていた分の食物繊維や水分が不足し便秘になりがちです。</p>
<p>葉物野菜から食物繊維を摂取し、普段から水を多めに摂取（女性１．５L以上、男性２L以上が目安）をしていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>食べてOKな食材：</strong>肉類、魚類、大豆製品、玉子、ナッツ類、乳製品（チーズやバター）、アボカド、オイル類（オリーブオイルなど）、葉物野菜（ほうれん草、レタス、白菜など）、ブロッコリー、アスパラガス、こんにゃく、海藻類</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>NGな食材：</strong>お米、小麦粉製品（パン、うどん、パスタなど）、穀物類（トウモロコシなど）、イモ類（じゃがいも、サツマイモ、里芋、春雨など）、果物類全般、根菜類（れんこん、ごぼうなど）、一部の野菜（トマト、人参など）、砂糖を含む食材（清涼飲料水、砂糖、お菓子類など）になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>糖質制限を加速する食材：</strong>ココナッツオイル（もしくはMCTオイル）、オリーブオイル、アボカド、ブラックコーヒー、アーモンド、クルミなど</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span class="font-blue">最強の糖質制限飲料！MCTオイル入りバターコーヒー</span></strong></p>
<p>→ホットブラックコーヒーにMCTオイルもしくはココナッツオイルとバターを溶かした食べ物です。</p>
<p>MCTオイルは中鎖脂肪酸と呼ばれる、脂質の中で最もエネルギーになりやすい脂質（厳密には脂肪酸）です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、単体で摂取すると消化吸収スピードが速いのでお腹を降しやすくなります。</p>
<p>バターは飽和脂肪酸を含みますが、これは中鎖脂肪酸の消化吸収スピードをコントロールする目的で入れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コーヒーに含まれるカフェインは体脂肪燃焼効果を上げる効果があります。</p>
<p>また糖質制限食の摂取カロリーの内の脂質の割合を増やす目的もあり、朝食にMCTオイル入りバターコーヒーだけ飲んで済ませることがおススメです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">4-2. 結果を出している方の食事例とレシピ</h3>
<p>糖質制限を指導して結果を出されたお客様の食事例を紹介致します。</p>
<p>ただし、個々の基礎代謝や生活強度など細かい部分は異なりますのでこの食事例は参考にして頂き、体重／体組成の変化を見ながら食事内容や量を調整していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="f-marker-g">■３０代、男性、デスクワーク（ほとんど座位）、基礎代謝１８００Kcal（体組成計での測定結果）</span></p>
<p>自炊はせずに外食がメイン　１７５ｃｍ　８３㎏→７５ｋｇ　－８ｋｇ／２ヶ月</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>朝：</strong>さば水煮缶１つ、豆腐と蒸し鶏のサラダ（コンビニ）</p>
<p>カロリー約４５０kcal、タンパク質４０ｇ、脂質３０ｇ、糖質５ｇ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>昼：</strong>松屋牛焼肉定食（ご飯をおろし豆腐に変更）</p>
<p>カロリー約５００Kcal、タンパク質３０ｇ、脂質３５ｇ、糖質１５ｇ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>間食：</strong>６Pチーズを２P、アーモンドを２０粒</p>
<p>カロリー約４３０kcal、タンパク質２０ｇ、脂質３５ｇ、糖質１０ｇ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>夕：</strong>鶏ももの照り焼き１５０ｇ（スーパーのお総菜）、ミックス野菜（コンビニ）、お味噌汁（インスタント）</p>
<p>カロリー約３５０Kcal、タンパク質２５ｇ、脂質２５ｇ、糖質１５ｇ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>寝る前：</strong>プロテイン１杯</p>
<p>カロリー約８０kcal　タンパク質２０ｇ、脂質／糖質０ｇ</p>
<p>総摂取カロリー約１８１０kcal、総タンパク質量１３５ｇ、総脂質量１２５ｇ、総糖質量４５ｇ</p>
<p>P:F:Cバランス＝２．５：６．５：１</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="f-marker-p">■５０代、女性、飲食店でのお仕事（立位が多い）、基礎代謝１２９０kcal（体組成計での測定結果）</span></p>
<p>１５５ｃｍ　６４．９ｋｇ→５６．５ｋｇ　－８．４ｋｇ／３ヵ月</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>朝：</strong>ココナッツオイル入りバターコーヒー（ココナッツオイル大さじ１杯の約２０ｇ、バター大さじ１杯、ホットブラックコーヒー２００ｃｃ）　カロリー３３０kcal、脂質３６ｇ、タンパク質／糖質０ｇ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>昼：</strong>豚生姜焼き定食のご飯なし（豚ロース生姜焼き約１５０ｇ、キャベツ、味噌汁、お漬物）</p>
<p>カロリー約４７５kcal、タンパク質３０ｇ、脂質３５ｇ、糖質１０ｇ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>間食：</strong>アーモンドとクルミを１０粒ずつ（計２０粒）</p>
<p>カロリー約１３０Kcal、タンパク質３ｇ、脂質１２ｇ、糖質３ｇ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>夕：</strong>鯖の塩焼き半身１つ、アボカド1／２個、ミックス野菜（コンビニ）、味噌汁１杯</p>
<p>カロリー約３７５kcal、タンパク質３０ｇ、脂質２５ｇ、糖質１０ｇ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>寝る前：</strong>プロテイン１杯</p>
<p>カロリー約８０kcal　タンパク質２０ｇ、脂質／糖質０ｇ</p>
<p>総摂取カロリー約１３９０kcal、総タンパク質量８３ｇ、総脂質量１０８ｇ、総糖質量２３ｇ</p>
<p>P:F:Cバランス＝２．５：６．５：１</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="heading-big"><strong>５．</strong><strong>終わりに</strong></h2>
<p>糖質制限のメリットは、<strong>主食をカットするだけというお手軽に実施できるところ</strong>です。</p>
<p>更に、<strong>糖質が枯渇することで常に体脂肪が燃焼されやすい状態になります</strong>。</p>
<p>正しい糖質制限は糖質の制限こそありますが、<strong>脂質の多い食材も食べることが出来るので実は楽なダイエット法</strong>なのです！</p>
<p>また、糖質制限のデメリットを踏まえると<strong>完全糖質制限は２～３ヶ月と短期間で行い、その後は緩い糖質制限を実施する</strong>と良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>是非、ストイックにやり過ぎずにしっかりと結果の出る、正しい糖質制限を実施してダイエットを成功させていきましょう！</p>
<p>以上になります。</p>
</div>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/7935565f-9c86-467b-b1cb-161c3cc2ae77.jpg</adviser_url>
				</item>
		<item>
		<title>【どちらが効果的！？】糖質制限とカロリー制限の違いを解説</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/caloric-carbohydrate-20725/</link>
		<guid isPermaLink="true">http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/caloric-carbohydrate-20725/</guid>
				<comments></comments>
				<pubDate>Thu, 11 Jun 2020 01:25:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>義田 大峰</dc:creator>
		<category>健康管理・ダイエット</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<div class="item-body-hbr">
<div class="article-item item_text">
<h2 class="heading-big">１．糖質制限/カロリー制限の違いとは？</h2>
<p>それぞれの食事管理方法の違いをダイエットの原則に沿って説明していきます。</p>
<h3 class="heading-medium">1-1. ダイエットの原則について</h3>
<p>まず、糖質制限/カロリー制限の説明をする前にダイエットの原則を説明致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ダイエット期においては、エネルギー（＝カロリー）の収支をマイナスにするカロリーバランスが大切です。</p>
<p>カロリーがマイナスの分、体脂肪が燃焼されるメカニズムになります。</p>
<p>食べ物などから摂るカロリーを摂取カロリーと言います。</p>
<p>１日の生活や運動の中で使用するカロリーを消費カロリーと言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span class="font-red">ダイエットの原則として、カロリーバランスを摂取　＜　消費　にする</span></strong>必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に意識すべきは食事の内容になり、主に三大栄養素のバランス（＝PFCバランス）を意識しましょう。</p>
<p>三大栄養素はタンパク質、脂質、糖質の３つになり、それぞれの栄養素は身体で作用する働きやカロリーを持っています。</p>
<p><span class="font-red"><strong>正しいPFCバランスでダイエットすると、筋肉ではなく体脂肪を減少させる正しいダイエットができます</strong>。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="reference">
<p><strong>参考文献：</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下２つの論文で、ダイエットは摂取する食事の量（＝摂取カロリー）と質（PFCバランスなど）の２つの改善が必要だと説明されています。</p>
<p>Effect of Low-Fat vs Low-Carbohydrate Diet on 12-Month Weight Loss in Overweight Adults and the Association With Genotype Pattern or Insulin Secretion: The DIETFITS Randomized Clinical Trial.</p>
<p><a href="https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29466592">https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29466592</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Comparison of weight loss among named diet programs in overweight and obese adults: a meta-analysis.</p>
<p><a href="https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25182101">https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25182101</a></p>
<p>&nbsp;</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">1-2. 糖質制限とカロリー制限との違いについて</h3>
<p>では、糖質制限とカロリー制限は何が違うのでしょうか？</p>
<p>結論を言うと<strong><span class="font-red">糖質制限はカロリー制限の手段の一つ</span></strong>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先ほどダイエットの原則として　摂取＜消費の状態にすることが大切だと説明しました。</p>
<p>三大栄養素の中でもタンパク質は身体にとって最も重要な栄養素です。</p>
<p><span class="font-red"><strong>ダイエット期においてもタンパク質の摂取量は絶対に減らしません、むしろ摂取量を増やすこともあります</strong>。</span></p>
<p>そうなると、タンパク質以外の栄養素である<strong><span class="font-red">脂</span><span class="font-red">質と糖質のどちらか片方の栄養素をダイエット期には控えることになる</span></strong>のです。</p>
<p>ただし、<strong><span class="font-red">両方とも控えてしまうと</span></strong>糖新生（タンパク質を糖に変換してエネルギー化する現象）が活発になり、<strong><span class="font-red">筋肉ばかり落ちてしまう“筋肉ダイエット状態”になってしまいますのでそれは絶対に避けましょう！</span></strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<div class="reference">
<p><strong>参考文献：</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/genetech/genkenbunshi/pdf/H24.1.19.pdf">各論（６）物質代謝・異化と同化</a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>カロリー制限の際に、１ｇあたり９Kcalとカロリーの高い脂質（タンパク質と糖質は１ｇあたり４Kcal）の摂取量を制限することが効率的だと考えたのが脂質制限です。</p>
<p>一般的には糖質制限と区別して、<strong><span class="font-red">カロリー制限＝脂質制限だと認識されることが多い</span></strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>糖質は１日の総摂取カロリーの半分近くを占める栄養素です。</p>
<p>その主食等を抜いて、<strong><span class="font-red">糖質を制限することでカロリー制限をするのが糖質制限</span></strong>となります。</p>
<p>ただし、先ほど説明した通り脂質と糖質の両方は制限しないため、<span class="font-red"><strong>糖質制限時の脂質摂取は積極的に行います</strong>。</span></p>
<p>糖質制限をしているので、ある程度多く脂質を摂取していてもカロリー制限状態にはなりやすいからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<h2 class="heading-big">２．糖質制限/カロリー制限のメリットとデメリットについて</h2>
<p>それぞれの食事管理方法のメリット/デメリットを、メカニズムと実際に取り入れた際に起きる悩みを元に説明していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">2-1. 糖質制限のメリットとデメリット</h3>
<p>やはり<strong>主食を抜くだけという手軽さがウリ</strong>です。</p>
<p>そして、<strong>糖質を抜いていると肝グリコーゲンが枯渇して体脂肪が燃焼されやすい状態になるのが大きなメリット</strong>※になります。</p>
<p>※<a href="https://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/20130813g.pdf">筑波大学肝臓内グリコーゲン量の検知システムを発見～脂肪燃焼との関係を解明、肥満治療へ一歩前進～</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>デメリットとしては、糖質は世の中にありふれている栄養素ですので、<strong><span class="font-red">付き合いや無意識のうちについつい糖質を食べてしまうこと</span></strong>です。</p>
<p>これは、糖質のある食材をしっかりと把握することと、万が一糖質制限中に糖質を摂取したら運動（特に糖質を消費しやすい筋トレ＝無酸素運動）を実施すると良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong><span class="font-red">長期的な糖質制限は代謝の低下</span></strong>（FOXO活性化など）、<strong><span class="font-red">筋肉量の低下</span></strong>（糖新生による）、<strong><span class="font-red">耐糖能</span></strong>（糖質に対する耐性）の低下などが発生して、<span class="font-red"><strong>糖質摂取時のリバウンドや体脂肪減少の停滞のリスクが上がります</strong>。</span></p>
<p>ゆるい糖質制限を実施する分にはそのような弊害はなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのような、糖質制限のリスクを考えると<strong><span class="font-red">完全糖質制限は２～３ヶ月と短期集中で実施し、その後は緩い糖質制限か脂質制限を実施する</span></strong>と良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="reference">
<p><strong>参考文献：</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>骨格筋機能と FOXO タンパク質</p>
<p>http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2013/11/80-11-04.pdf</p>
<p>2012 年度 修士論文　長期的な無糖質食摂取がラットの糖代謝能に及ぼす影響</p>
<p>http://www.waseda.jp/sports/supoken/research/2012_2/5011A049.pdf</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、糖質制限時はどうしても食物繊維や水分が不足して、<strong><span class="font-red">便秘や腸内環境が悪くなりがち</span></strong>になります。</p>
<p>これらは、葉物野菜や海藻類を多く摂取する、水を多く摂取（女性は1.5L以上、男性は2.0L以上が目安）するなどの対処方法がありますが、腸内細菌のビフィズス菌は糖質をエサにしていることもあり※糖質摂取を再開すると改善することがよくあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="reference">※参考文献：<a href="https://ci.nii.ac.jp/naid/110009893013">ビフィズス菌とヒトミルクオリゴ糖 (特集 乳に係わる糖鎖研究の最前線)</a></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">2-2. カロリー制限のメリットとデメリット</h3>
<p>カロリー制限（＝脂質制限）のメリットとしては、まず<strong><span class="font-red">主食を食べられるところ</span></strong>です。</p>
<p>脂質を控えるのでおかずは制約されがちですが、必須脂肪酸の特にオメガ3（DHA/EPAやαリノレン酸など）は摂取するので、<strong><span class="font-red">おかずとして魚介類を食べられ<span class="font-red"><span class="font-red">る</span>ところ</span></span></strong>はメリットと言えるでしょう。</p>
<p>また、<span class="font-red"><strong>糖質制限のデメリットである体重、体脂肪減少の停滞やリバウンドは起きにくく、長く緩やかに落ちていきます</strong>。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>デメリットとしては、<strong><span class="font-red">脂質を控えるので食べられるおかずの種類が限られるところ</span></strong>です。</p>
<p>肉類ならば脂身の少ない鶏胸肉、ささみ、牛肉赤身になります。</p>
<p>揚げ物、洋菓子、一部の乳製品（チーズやバター、生クリーム）、脂の多いスープなどは避けていきます。</p>
<p>あとは、<strong><span class="font-red">糖質制限ダイエットのような初期の大幅な体重減少（糖質+水分が抜ける分）が無い</span></strong>ため、始めのうちはあまりダイエットの実感が沸かないところです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="heading-big">３．あなたに合ったダイエット方法を提案！</h2>
<p>主食を抜くだけで簡単、短期集中型で体重や体脂肪を落としたい方は糖質制限ダイエットを。</p>
<p>主食を抜くのが難しい方、糖質制限で体調やダイエットの調子が良くない方、停滞なく長期的に落としたい方は余分な脂質を控えるカロリー制限をオススメ致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong><span class="font-red">導入で2〜3ヶ月間の糖質制限ダイエットを実施した場合</span></strong>、更に落としたい、もしくはリバウンドなく食事を元に戻したい方は<strong><span class="font-red">脂質制限のカロリー制限食を1〜2ヶ月間くらい挟むと良い</span></strong>でしょう。</p>
<p><strong><span class="font-red">更にダイエットする際はそこから糖質制限を開始</span></strong>して、<strong><span class="font-red">普通食に戻す際はカロリー制限食を挟んだ後はそのまま普通食に</span></strong>戻します。</p>
<p>糖質制限食からいきなり普通食に戻すと、代謝/耐糖能が低下している場合はリバウンドする可能性があります。</p>
<p>糖質摂取時は、脂質制限を実施したカロリー制限を挟むことでリバウンドリスクを下げることが出来るのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="heading-big"><strong>４．</strong><strong>終わりに</strong></h2>
<p>ダイエットは摂取 &lt; 消費 にするカロリーコントロールが大切です。</p>
<p>摂取するカロリー制限の手段として、三大栄養素のタンパク質を除いた脂質や糖質のどちらかを控えることになります。</p>
<p>カロリー制限の手段として糖質制限と脂質制限の２つあります。</p>
<p>世間一般的にはカロリー制限＝脂質制限と認識されることが多いです。</p>
<p>また、一定のサイクルで２つの食事管理方法を回して、長期的に大きく体脂肪を落とす方法もあります。</p>
<p>それぞれの食事管理方法のメリット/デメリットを加味して、自分のライフスタイルに合った食事管理方法を取り入れていきましょう。</p>
</div>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/7935565f-9c86-467b-b1cb-161c3cc2ae77.jpg</adviser_url>
				</item>
		<item>
		<title>【糖質制限は続けると危険！？】糖質制限から普通食への戻し方について</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/carbohydrate-restriction-risk-20809/</link>
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				<comments></comments>
				<pubDate>Thu, 11 Jun 2020 01:25:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>義田 大峰</dc:creator>
		<category>健康管理・ダイエット</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<div class="item-body-hbr">
<div class="article-item item_text">
<h2 class="heading-big">１.　糖質制限の危険性とデメリットとは？</h2>
<p>糖質制限の危険性やデメリットを、栄養学や生理学、エネルギー代謝の観点から説明致します。</p>
<h3 class="heading-medium">1-1. 糖質制限の危険性について</h3>
<p>まず、結論として<strong>間違えた糖質制限を実施していると危険</strong>です。</p>
<p>また、<strong>正しく実施していても長期的な糖質制限によるデメリットはあります</strong>。</p>
<p>糖尿病の方であれば、長期的な糖質制限でもメリットの方が大きいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正しい糖質制限については、過去に投稿しましたコラム「<a href="https://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/carbohydrate-restriction-effect-20528/">【みんな間違えている糖質制限！？】糖質制限の効果と正しい糖質制限食を紹介</a>」を参照して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、よく糖質制限で議論にされる以下の3つの危険性について説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="heading-small">①脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖であり、糖質を制限するのは危険だ！</h4>
<p>結論として、糖質制限時は代謝されきれない過剰のアセチルCoAから生成される<strong>ケトン体がブドウ糖の代わりとして脳のエネルギー源となります</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肝臓や脳の一部組織だけはブドウ糖が必要になりますが、糖質制限中でもそれらを補う分くらいの糖質は摂取しますし、不足する分は体内で生み出されます（タンパク質から糖質を生み出す糖新生によって）ので問題ありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="heading-small">②ケトアシドーシスによる死亡例があるから危険だ！</h4>
<p>通常時はブドウ糖を代謝して身体活動をしています。</p>
<p>糖質制限中はケトン体を生成してそれが主なエネルギー源となり、その状態をケトーシスと呼びます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>普通食でケトーシスになってしまうのは問題ですが、糖質制限中は正常な状態と言えます（言い換えれば糖質制限が上手くいっている証拠でもあります）。</p>
<p>ケトン体の血中濃度が異常に高い状態をケトアシドーシスといい、死亡することもある大変危険な状態と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ケトアシドーシスはインスリン感受性などに問題のある</strong>（インスリンが正常に働かない状態）<strong>重度の糖尿病患者に起きる症状ですので、健康体であればケトアシドーシスになることはありません</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="heading-small">③糖新生によって筋肉量低下を招いてしまう！</h4>
<p>糖新生とはタンパク質を糖質に変換する反応のことです。</p>
<p>一般的に何も食べない飢餓状態だと筋肉のタンパク質を分解して糖質を生成します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正しい糖質制限時では、<strong>食事からタンパク質や脂質を不足なくしっかりと摂取すれば糖新生による筋肉量低下の心配はありません</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考文献:</p>
<p><a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu/54/9/54_650/_pdf">日本農芸化学会_ケトジェニックダイエットがヒトの健康に及ぼす影響について_山本祐司</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">1-2. 糖質制限のデメリットについて</h3>
<p>正しく糖質制限を実施していても、長期間の実施で以下のデメリットが存在します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>筋肉量低下</strong>（インスリン分泌による筋合成が起きにくいため、少なからず低下する可能性がある）、<strong>代謝低下</strong>（甲状腺機能低下、FOXOの活性化など）、<strong>耐糖能低下</strong>（糖質への対応力）があり、<strong>体重/体脂肪の減少停滞や糖質摂取時のリバウンドのリスク</strong>が発生する可能性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらデメリットの回避方法として、<strong>糖質制限は２～３ヶ月と短期集中で実施して、その後は脂質制限や緩い糖質制限を実施する</strong>と良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="reference">
<p>参考文献：</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2013/11/80-11-04.pdf">骨格筋機能と FOXO タンパク質</a></p>
<p><a href="http://www.waseda.jp/sports/supoken/research/2012_2/5011A049.pdf">2012 年度 修士論文　長期的な無糖質食摂取がラットの糖代謝能に及ぼす影響</a></p>
</div>
<h2 class="heading-big">２.　糖質制限ダイエット後の食事の戻し方について</h2>
<p><strong>糖質制限後は糖質摂取の仕方と、摂取カロリーに気をつけることが出来ればリバウンドリスクなく普通食に戻せます</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">2-1. 糖質制限後に注意すべきこと</h3>
<p>主食などから糖質摂取をすることになるので、まずはカロリーオーバーにならないように気を付けます。</p>
<p>正しい糖質制限では、おかずからタンパク質と脂質を多く摂取しますので、そのまま主食を足してしまうとカロリーオーバーになるためです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、糖質制限後の耐糖能低下があるので、一食あたりの糖質摂取量やGI値（糖質吸収スピード）に気を付けていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">2-2. 低GI食＋脂質制限食を挟むことでリバウンドリスクを低減させる</h3>
<p><strong>主食を食べる際におかずの脂質を控えること</strong>でカロリーオーバーを防げます。</p>
<p>脂身、揚げ物、バターやチーズ、生クリームなどの乳製品を避けて、肉は鶏胸肉やささみ、牛赤身肉を選び、大豆類もしくは魚介類をメインのおかずにすると理想的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>摂取する主食の具体例は後記しますが、<strong>食物繊維の多い主食</strong>（玄米やオートミールなど）<strong>を摂取できるとベスト</strong>です。</p>
<p>また、<strong>低GI食の代わりに野菜などの食物繊維を先に摂取した後に主食を摂取すると結果的に低GI食となります</strong>（＝ベジタブルファースト）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="heading-big">３.　実際の普通食に戻すまでの過程について</h2>
<p>糖質制限から普通食に戻す際に脂質制限食を挟むことがオススメだと説明しました。</p>
<p>では、実際の食事例をステップ1〜4で紹介していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>糖質制限から糖質摂取を開始すると、体重が1～2kg程度増加する可能性はあります</strong>。</p>
<p>これは、筋肉と肝臓内に糖質（グリコーゲン）が蓄えられてそれと水分が結びつくため増加します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>初期の体重増加は体脂肪による増加ではないので安心して下さい。</p>
<p>＋1～2kgの初期の体重増加からそれ以上に増量していく場合は注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span class="font-blue">■ステップ1　糖質制限終了直後〜2週間</span></strong></p>
<p><strong>糖質制限食をベースにして、トレーニング日のトレーニング前、トレーニング中、トレーニング後3時間以内のタイミングで摂取します</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>トレーニングの実施内容によりますが、トレーニング前には体重×0.5ｇ程度の糖質を、</p>
<p>トレーニング中に体重×0.5ｇ程度の糖質を、</p>
<p>トレーニング後に体重×1.0ｇ程度の糖質を摂取していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>糖質量の目安としては、バナナ１本＝約20ｇ、おにぎり１つ＝約40g、白米茶碗１杯＝約40～50g、食パン６枚切１枚＝約25g、麺類1玉＝50～60gになります。</p>
<p>女性ならトレーニング前にバナナ１本程度を、男性ならばおにぎり１つ程度の糖質を摂取していきましょう。</p>
<p>（この際にプロテインなどタンパク源を摂取できるとトレーニング効果を更に高めます）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>トレーニング中はスポーツドリンクかマルトデキストリンを溶かしたワークアウトドリンクを飲みます。</p>
<p>トレーニング後はプロテインと一緒にマルトデキストリンを溶かして飲むか、和菓子など脂質が少ない糖質を摂取しましょう。</p>
<p>もしくは、食事から摂取しても構いませんが、この際の食事はカロリーオーバーを防ぎつつ糖質の吸収を妨げないようにおかずの脂質は控えめにします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span class="font-blue">■ステップ2　 2週間〜4週間</span></strong></p>
<p><strong>糖質制限食をベースに、ステップ1に追加して朝食or昼食に主食を追加します</strong>。</p>
<p>その食事の際は<strong>、低GI食脂質制限食を実施し、主食は低GI食※を摂取しておかずなどの脂質を抑えます</strong>。</p>
<p>※玄米、雑穀米、冷やし白米（常温以下）、オートミール、蕎麦（蕎麦粉７割以上）、サツマイモ、バナナなど。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong>低GI食の摂取が難しい場合は野菜やスープなどを先に召し上がってから主食を摂取する</strong>と、食物繊維が糖質の吸収を緩やかにして結果的に低GI食になります（＝ベジタブルファースト）。</p>
<p>この際の糖質摂取量は、一食あたり体重×1g以内にしていけるとベストです。</p>
<p>要は、主食のおかわりや大盛りなどはせず、<strong>普通盛１人前にする</strong>と良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span class="font-blue">■ステップ3 　4週間〜6週間</span></strong></p>
<p><strong>主食を朝と昼に摂取してその際の食事は低GI食脂質制限食とします</strong>。</p>
<p>ステップ１のトレーニング時の糖質摂取も実施します。</p>
<p>要は、<strong>夜だけ糖質制限食とします</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特にこの食事管理に関してのストレスが無い場合はこのまま実施を続けても構いません。</p>
<p>筆者も体型維持期間中はこの食事管理法を長く実施しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span class="font-blue">■ステップ4　6週間以降</span></strong></p>
<p><strong>3</strong><strong>食共に低GI食脂質制限食を実施し、トレーニング時の糖質摂取も実施します</strong>。</p>
<p>この食事をベースにして、付き合いがあるときなどはこのルールを外れても良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、<strong>糖質＋脂質の組み合わせの食事</strong>（かつ丼、天丼、ラーメン、ケーキなど）<strong>は太りやすい食事になりますので、その組み合わせは普段から極力避けていきましょう</strong>。</p>
<p>また、焼肉など脂質の多い食事をする際は、白米や冷麺、デザートは避けて糖質制限食を実施すると、カロリーコントロールができて肥満のリスクを低減させることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>普段から糖質＋脂質の組み合わせを避けることを意識して、綺麗でカッコイイ体型をキープしていきましょう！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="heading-big">４.　終わりに</h2>
<p>正しい糖質制限を実施する限りでは危険性はなく、有用なダイエット方法になります。</p>
<p>ただし、長期間の糖質制限の実施は代謝低下を招く可能性があり、糖質制限は2〜3ヶ月間実施してその後は脂質制限も同様の期間挟んで交互に実施するダイエットが有効です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、糖質制限食から普通食に戻す際にも脂質制限食を挟むと、リバウンドリスクを極力抑えて食事を戻すことが可能になります。</p>
<p>ただし、普通食に戻した際も糖質＋脂質の組み合わせは太りやすい食事になってしまいますので、付き合いなど以外は極力それらの食材は避けていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>是非、正しい糖質制限を取り入れて、危険性やデメリットを回避しながら賢くダイエット/ボディメイクを実施しましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/7935565f-9c86-467b-b1cb-161c3cc2ae77.jpg</adviser_url>
				</item>
		<item>
		<title>【やるべきことはシンプル】効率良く体脂肪を減らす適切な方法を伝授します</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/body-fat-cut-20957/</link>
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				<comments></comments>
				<pubDate>Thu, 11 Jun 2020 01:25:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>義田 大峰</dc:creator>
		<category>栄養・食</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_heading">
<div class="item-body-hbr">
<div class="article-item item_text">
<h2 class="heading-big">１．体脂肪の役割と適切な体脂肪率について</h2>
<p>多過ぎる内臓脂肪はお腹周りを大きくするだけでなく生活習慣病の原因になります。</p>
<p>また、付き過ぎた皮下脂肪は重力に逆らえずに垂れ下がってしまい、だらしなく見えてしまうものです。</p>
<p>体脂肪を減らすことについて説明をする前に、そもそも体脂肪とは何か？を、体脂肪の役割や増える/減るメカニズム、適切な体脂肪率について説明していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">1-1. 体脂肪の役割とは</h3>
<p>体脂肪の主な役割としては、飢餓に備えてエネルギーを蓄えることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、外からの物理的な衝撃を吸収することで重要な器官（内臓など）を保護し、外気の温度変化を断熱して体温を保つ役割もあります。</p>
<p><strong><span class="font-red">体脂肪は内臓脂肪と皮下脂肪に分類</span></strong>されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>内臓脂肪は内臓の周りに付く体脂肪で、内臓の位置を固定し外部の衝撃から守り、短期間で利用されるエネルギー貯蔵庫にもなります。</p>
<p>皮下脂肪は、皮下層の最深部に蓄積して、熱と寒さからの断熱や衝撃吸収材としての機能、そして長期間で利用されるエネルギー貯蔵庫にもなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="font-red"><strong>内臓脂肪は男性ホルモンの多い男性に付きやすく、生活習慣病のリスクを上げやすい</strong>ですが<strong>消費されやすい体脂肪</strong></span>※にもなります。</p>
<p>※内臓脂肪は皮下脂肪と比べると脂肪細胞の活性が高く、脂肪合成や脂肪分解といった働きが非常に活発です。</p>
<p>そのために溜まりやすく、またとれやすい体脂肪と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="font-red"><strong>皮下脂肪は女性ホルモンの多い女性に付きやすく、生活習慣病のリスクにはさほど影響を与えません</strong>が<strong>なかなか消費されにくい体脂肪</strong></span>にもなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですので、体脂肪を減らす際に<span class="font-red"><strong>内臓脂肪は食事改善をし始めた段階で順調に落ちていき</strong>、<strong>皮下脂肪に関しては食事改善と並行して運動習慣を足して、長い期間を掛けて減らしていく</strong></span>流れになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="reference">参考文献：<a href="http://www.jasso.or.jp/data/topic/topics11_94.pdf">日本肥満学会主催 第２回肥満症サマーセミナー 特集</a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまでは体脂肪の役割として一般的に良く言われていることですが、近年では体脂肪（＝脂肪細胞）がホルモンを作り出す内分泌器官としての働きがあると解明されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>体脂肪から分泌される有名な性ホルモンとして女性ホルモンがあります。</p>
<p>また、身体にとって良い働きをするホルモン（＝善玉）としては、レプチン、アディポネクチンがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、過剰になると悪さをするホルモン（＝悪玉）としては、TNF-α（アディポサイトカイン）、IL-6、レジスチン※などの産生に関与することが分かりました。</p>
<p>※<span class="font-red"><strong>女性ホルモン：筋肉を分解し、皮下脂肪の蓄積を促すというボディメイクにおいてはマイナスに働く性ホルモン</strong>ですが、<strong>女性はある程度ないと生理不順の原因</strong></span>となります。</p>
<p>男性の場合は体脂肪が付きすぎると女性化乳房などの弊害や、より肥満を促進させる可能性があります。</p>
<p>（<strong><span class="font-red">体脂肪がつくと更に体脂肪が付きやすい状態になってしまいます</span>・</strong>・・。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="def">
<dl>
<dt>善玉</dt>
</dl>
</div>
<p><span class="font-red"><strong>レプチン：食欲の抑制や交感神経を刺激して消費カロリーを増大させる</strong>。</span></p>
<p>アディポネクチン：動脈硬化や糖尿病を防ぐ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="def">
<dl>
<dt>悪玉</dt>
</dl>
</div>
<p>TNF-α：体内の腫瘍を撃退するホルモンですが、過多になると炎症を促進させる（アレルギー反応など）可能性があります。</p>
<p>IL-6、レジスチン：インスリン抵抗性（いわゆるインスリン感受性の低下で糖尿病の原因となる）を起こします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="reference">参考文献：<a href="http://www.kawasaki-nursing-c.ac.jp/home/hp/teacher/Izumi%20Nishibata/FitnessBiophysiology/vol098FitnessBiophysiology17.pdf">脂肪細胞から分泌される生理活性物質 &#8211; 川崎市立看護短期大学</a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>難しいホルモンの単語が出てきましたが、要は体脂肪からは健康やダイエットに有用なホルモンも悪いホルモンも両方出ているということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>多すぎても問題ですが、逆に<strong><span class="font-red">体脂肪が少なすぎると女性ホルモンが不足して女性は生理不順</span></strong>になります。</p>
<p>男性では善玉ホルモンの働きを十分に享受できないため<strong><span class="font-red">免疫機能の低下</span></strong>などが懸念されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="reference">参考文献：Janko Nikolich-Zugich　et al., Proceedings of the National Academy of Sciences, USA（PNAS，2006; 103: 19448-19453）Medical Tribune　　2007.2.8. (VOL.40 NO.6) p.01</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、増量期を経験した方は体感する事ですが、増量もダイエットと同じく&#8221;停滞期&#8221;が存在します。</p>
<p>ある程度までは増量するのに、沢山食べても中々増えなくなるタイミングがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは体脂肪から分泌される<span class="font-red"><strong>レプチンによる働きによって、食欲を抑制して代謝を向上させて</strong>「これ以上太らなくていいよ！」という、<strong>ホメオスタシス（恒常性）が働いてストッパーが掛かります</strong>。</span></p>
<p>逆に、<strong><span class="font-red">いくらでも簡単に太れてしまう方は、このレプチンの働きが正常に働いていない状態ですので後記する生活習慣の見直し</span></strong>を行いましょう。</p>
<p>レプチンの働きを正常に保つことが大幅なリバウンド防止に繋がります、</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">1-2. 脂肪細胞が増えるメカニズムとは</h3>
<p>余剰した栄養（カロリー）は体脂肪の脂肪細胞へ蓄えられます。</p>
<p><strong><span class="font-red">余剰したカロリー分、脂肪細胞が膨らんで蓄えますが、膨らみ切れない分は細胞が分裂→増殖して対処</span></strong>します。</p>
<p>脂肪細胞が増殖して更にその細胞が肥大して脂肪組織が肥大する。</p>
<p>まさにこれが肥満のサイクルなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、<strong><span class="font-red">一度増殖した脂肪細胞の半減期はなんと10年と長い</span></strong>のです！</p>
<p>（ダイエットにおいて脂肪細胞は縮みますが、細胞の数が減るのは10年かかるということです…）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>要は、少し太ったくらいでは脂肪細胞は増えませんが、そのまま更に太ってしまうと脂肪細胞が分裂して増えてしまいます。</p>
<p>脂肪細胞が増えてしまうと脂肪細胞を減らすことは容易ではありません。</p>
<p>そうなる前に、<strong><span class="font-red">少し太ったら体脂肪を落とすダイエットを早めに実行する、これがボディメイクの鉄則</span></strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう少し脂肪細胞の増えるメカニズムについて詳しく説明すると、余剰した栄養素はグリセロールの働きによって中性脂肪へ変わります。</p>
<p>中性脂肪はインスリン※の働きによって脂肪細胞へと取り込まれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※糖質を摂取した際に血糖値が上がりますが、その血糖を筋肉や肝臓、脂肪細胞へと運んで血糖値を下げる、膵臓（ランゲルハンス島β細胞）から分泌されるホルモンです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あらゆる体組織を合成へと促すことから肥満ホルモンとも呼ばれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>主食やお菓子、調味料に含まれる糖質は消化されるとブドウ糖（グルコース）、グリセロールの材料になり、余剰した栄養素を中性脂肪へと変換されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですので、<strong>体脂肪を増やさないようにするためには、糖質を摂取する際は脂質の摂取を控えるように気をつけて食事管理を実施する</strong>必要があります。</p>
<p>逆に、<strong>脂質を多く摂取する際は糖質を控えることも体脂肪を付けにくくするテクニック</strong>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="reference">参考文献：<a href="http://jams.med.or.jp/symposium/full/124071.pdf">肥満の科学［ II ］肥満のメカニズム5．脂肪細胞の増殖</a></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">1-3. 脂肪細胞が減る（＝燃焼する）のメカニズムとは</h3>
<p>ざっくりと説明すると、<span class="font-red"><strong>体脂肪は分解→運搬→燃焼という工程を経て減っていきます</strong>。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>食事を摂ってしばらして空腹状態になるとグルカゴン※が分泌されて、脂肪組織のホルモン感受性リパーゼを活性化して中性脂肪を脂肪酸へと分解してエネルギー利用されやすい形状へ変換されます。</p>
<p>※グルカゴンとは膵臓（ランゲルハンス島α細胞）から分泌されるホルモンです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>空腹状態や運動などによる低血糖を防ぐために、肝臓の糖質（グリコーゲン）を分解して血糖値を上げる働きや、中性脂肪を分解して脂肪酸というエネルギー利用されやすい状態にするなど、インスリンと相反する働きのあるダイエットに有用なホルモンです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>脂肪酸からアシルCoAを生成し、そこからアセチルCoAを取り出す代謝経路をβ酸化と呼び、それにはカルニチン※が必要になります。</p>
<p>※カルニチン（carnitine）とは、脂質代謝に関与するビタミン様物質です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アミノ酸から生合成される誘導体であり、中性脂肪の分解や運搬に関わる栄養素です。</p>
<p>牛、豚、鶏肉の赤身に多く含まれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アセチルCoAは血流に乗ってミトコンドリアに運ばれ、クエン酸回路に入って代謝（＝燃焼）されていきます。</p>
<p>要は、<span class="font-red"><strong>体脂肪を減らす際は空腹状態にするか運動を実施してグルカゴンを分泌させる必要があります</strong>。</span></p>
<p>また、<strong><span class="font-red">脂肪分解→運搬→燃焼を円滑に行うためには栄養素としてカルニチンの摂取を、運動として軽い有酸素運動の実施が望ましい</span></strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="reference">参考文献：<a href="http://www.okamurakoji.info/Site/ti_yu_xue_bu_files/7%20%E6%A0%84%E9%A4%8A%E7%B4%A0%E3%81%AE%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%A8%E4%BB%A3%E8%AC%9D(3)%E7%B3%96%E8%B3%AA%E3%81%A8%E8%84%82%E8%B3%AA%E3%81%AE%E4%BB%A3%E8%AC%9D%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%BE%B4%EF%BC%88%E9%85%8D%E5%B8%83%EF%BC%89.pdf">7栄養素の機能と代謝(3)糖質と脂質の代謝の特徴</a></div>
<p><strong> </strong></p>
<h3 class="heading-medium">1-4. 健康的かつ肉体美を兼ね備えた適切な体脂肪率とは</h3>
<p>特に女性は体重を気にしがちですが、本質的には体重に対して体脂肪が多いのか少ないのかが大切になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>体重に占める体脂肪の割合を体脂肪率と呼び、<strong>体重よりも体脂肪率を重要視すると良い</strong>でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>体脂肪率は、高いと肥満になり、低すぎると代謝や体温の低下、筋力の低下（筋分解を促進するため）、免疫力の低下を招くことがあります。</p>
<p>女性の場合はホルモンバランスの異常から、生理不順などを招くことがあります。</p>
<p>適正な体脂肪率は、以下が理想とされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span class="f-marker-p">男性の場合</span></strong></p>
<p>30歳未満 適正値:14〜20% 肥満:25%以上</p>
<p>30歳以上 適正値:17〜23% 肥満:25%以上</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span class="f-marker-p">女性の場合</span></strong></p>
<p>30歳未満 適正値:17〜24% 肥満:30%以上</p>
<p>30歳以上 適正値:20〜27% 肥満:30%以上</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="reference">参考文献：東京慈恵会医科大学で適正体脂肪率の判定基準</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>ざっくりと、<strong><span class="font-red">男性ならば10%前半</span></strong>を、<strong><span class="font-red">女性ならば20%前半</span></strong>を目指すと、<strong><span class="font-red">健康と肉体美を両立できた良い状態</span></strong>と言えます。</p>
<p>すでにその体脂肪率を達しているが、見た目的に肉体美としてのインパクトが無い場合は、筋肉量不足で必要な部位に筋肉が足りない状態です。</p>
<p>その場合は、筋肥大を目的とした食事やトレーニングを実施していきましょう。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="heading-big">２．体脂肪を増やさない/減らす習慣の具体的な内容について</h2>
<p>体脂肪を減らすことに積極的になりがちですが、そもそも体脂肪を増やさない習慣を身につけてしまえばわざわざ落とす必要もなくなります。</p>
<p><strong><span class="font-red"><span class="font-red">体脂肪が増えてしまう習慣を避けて、体脂肪を減らす習慣を足していければ順調に体脂肪が減っていきます</span>。</span></strong></p>
<p>体脂肪を増やさない/減らすために必要なことは以下の項目（優先順位ごとに記載）になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="tips">
<p><strong>一, 総摂取カロリーの改善</strong>：食事を改善して摂取＞消費のカロリーバランスを<strong><span class="font-red"><span class="font-red">摂取＜消費のカロリー</span>バランス</span></strong>にする。</p>
<p><strong>二, PFCバランスの改善</strong>：<strong><span class="font-red">摂取カロリーの内訳（タンパク質、脂質、糖質）を改善</span></strong>する。</p>
<p><strong>三, N/Cレートの改善</strong>：カロリー管理だけではなく<strong><span class="font-red">ビタミンやミネラルの微量栄養素も摂取</span>する</strong>こと。</p>
<p><strong>四, ボリューム配分の改善</strong>：B-MAL1によって夜は体脂肪へ変換されやすいので、<strong><span class="font-red">昼＞朝＞夕へと配分を変える</span></strong>。</p>
<p><strong>五, 運動習慣の改善</strong>：<strong><span class="font-red">日常生活で取り入れられる有酸素運動を実施</span></strong>する。</p>
<p><strong>六, 筋トレの実施</strong>：<strong><span class="font-red">筋トレの実施</span></strong>による運動後の代謝向上や筋肥大効果によって太りにくい身体作りをする。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>になります。</p>
<p>これらの項目を踏まえて具体的に実施すべきことは以下の通りになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">2-1. 食事を改善すること</h3>
<h4 class="heading-small">①主食は一食一人前、野菜や汁物から食べるベジタブルファーストを実施する</h4>
<p>まずは、<strong><span class="font-red">一食一人前の主食</span></strong>（お米は茶碗１杯など）<strong><span class="font-red">の摂取を実施</span></strong>して糖質の過剰摂取を防止しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="font-red"><strong>低GI食（玄米、雑穀米、サツマイモ、蕎麦、オートミール、バナナなど）は</strong>、血糖値の急上昇を抑えてインスリンの追加分泌を防ぐことができるので<strong>体脂肪を増やしにくい糖質</strong></span>と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、食物繊維が多く腹持ちが良く、ビタミンやミネラルの微量栄養素が多い栄養価の高い食材でもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これら<strong><span class="font-red">低GI食の摂取が難しいときは、野菜や汁物を先に召し上がって食物繊維を先に摂取してから主食を摂る（ベジタブルファースト）を実施</span></strong>すると、結果的に低GI食を摂取したのと同じ効果になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="heading-small">②主菜や副菜からタンパク質やビタミンミネラルを必要量しっかりと摂取する</h4>
<p>タンパク質は身体にとって重要な栄養素です。</p>
<p>タンパク質＋ビタミン＋ミネラルによって体内の酵素が生成されて、酵素はあらゆる生体反応に関わる重要な物質です。</p>
<p>もちろん、体脂肪を円滑に分解→運搬→燃焼させるのにも必要になるため、これら３つの栄養素は欠かさずに摂取していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>またDIT（食事誘導性熱生産：消化吸収する際に消費するカロリー）が高い食材（タンパク質約30%：糖質約5％:脂質約4％）でもあり、他の栄養素と比べても<strong><span class="font-red">タンパク質は太りにくい栄養素</span></strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span class="font-red">タンパク質は1日体重×2gを目安に摂取</span></strong>して、<strong><span class="font-red">タンパク質は肉や魚、大豆、卵、乳製品</span></strong>に多く含まれ、<strong><span class="font-red">ビタミンやミネラルは野菜や果物、海藻類、根菜類、イモ類、小魚、乳製品など</span></strong>に多く含まれております。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>食材だけでの摂取が難しい場合は、プロテインやマルチビタミンミネラルなどのサプリメントの摂取を検討してみても良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="heading-small">③糖質+脂質の組み合わせを避ける</h4>
<p>脂質は栄養素の中でもハイカロリー（タンパク質と糖質:1g=4kcal、脂質:1g=9Kcal）で、大量に摂取するとカロリーオーバーしやすい栄養素です。</p>
<p>糖質はカロリーとしては脂質に劣りますが、摂取しやすく糖質過多になりがちです。</p>
<p>また、糖質はグリセロールの材料となり、グリセロールは余剰したカロリーを中性脂肪へ変換させる働きがあります。</p>
<p><strong><span class="font-red">脂質によってカロリーオーバーして、糖質によってしっかりと体脂肪へ変換されるという負の連携</span></strong>へと陥ります。</p>
<p>ですので、<strong>糖質＋脂質の組み合わせは極力さける</strong>ようにしていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span class="font-red">主食を摂る際はおかずの脂質は控えめに、焼き肉などの脂質の多い食事の際は主食やスイーツなどの糖質を控えるなどの配慮が体脂肪を増やさないテクニック</span></strong>となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそも糖質と脂質の両方多い、揚げ物や揚げ物＋主食（かつ丼や天丼など）、洋菓子などは体脂肪を増やしやすい食材になりますので、どうしても召し上がる機会がある際は「この食材は太るんだ！」という意識のもと低頻度で摂るようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="heading-small">④食事のボリューム配分を昼＞朝＞夕にする</h4>
<p>BMAL1は人の体内時計に関わる時計遺伝子の一つで、肥満遺伝子とも言われ体脂肪の蓄積と増加に大きく関わっています。</p>
<p>BMAL1が多く分泌している時間帯に食事を摂ると、体脂肪がつきやすくなると言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>１４時はBMAL1の分泌が一番少なく、食べても太りにくいゴールデンタイム</strong>です。</p>
<p>逆に<strong>２２時以降朝６時前までは多く分泌されているので、このタイミングでの食事は太りやすい</strong>と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですので、食事のボリューム配分は昼＞朝＞夜の順位で召し上がっていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="reference">参考文献１：<a href="http://first.lifesciencedb.jp/archives/4981">食事の時間を制限したマウスは高脂肪食を摂取しても肥満やメタボリックシンドロームにならない</a></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="heading-small">⑤水を必要量しっかりと摂取する</h4>
<p>英国のバーミンガム大学の研究にて、<strong><span class="font-red">食事を摂取する30分前に500CCの水を摂取するだけで3ヶ月後に体重が平均4.3㎏減少した</span></strong>という結果になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>水の摂取による代謝向上との関係もありますが、主に食欲抑制効果が働いたためと考えられます。</p>
<p><span class="font-red"><strong>食前にコップ1～2杯の水を飲むこと</strong>と、<strong>一日の摂取目安として女性は1.5L、男性は2.0L以上を目標に摂取</strong></span>していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="reference">参考文献：<a href="http://www.birmingham.ac.uk/news/latest/2015/08/Abottleofwaterbeforeeachmeal260815.aspx">A bottle of water before each meal could help in weight reduction, researchers say(バーミンガム大学 2015年8月26日)</a></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="heading-small">⑥短期間で体脂肪を減らしたい場合は糖質制限を取り入れる</h4>
<p>糖質を制限することでインスリンの分泌を抑えつつ、中性脂肪を分解するグルカゴンの分泌が優位になるので体脂肪が加速的に減っていきます。</p>
<p><strong><span class="font-red">短期間で体脂肪を減らしたい方は糖質制限ダイエットを取り入れてみるのもおススメ</span></strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">2-2. 運動習慣を見直すこと</h3>
<p>私が担当するコラムにて度々、運動よりも食事改善を実施した方がダイエットしやすいと説明してきました。</p>
<p>詳細な説明はここでは省略しますが、<strong><span class="font-red">食べ過ぎた分を運動で消費するのはかなり大変</span></strong>なのです。</p>
<p>まずは上記の<strong><span class="font-red">食事管理を実施した上で運動を取り入れる</span></strong>ようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="font-red"><strong>積極的な運動としては無酸素運動である筋トレを取り入れて</strong>、<strong>有酸素運動としては日常生活の範囲内（通勤を車から自転車に変更する、階段を利用する、一つ手前の駅で降りて徒歩の距離を増やすなど）で取り入れる</strong></span>ようにしていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的な運動内容の詳細や、運動よりも食事改善が重要である理由の詳細については、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>を参照してみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="heading-medium">2-3. 食事や運動習慣以外に改善したい生活習慣とは</h3>
<p>パーソナルトレーナーとして多くのお客様を指導していく中で、以上のことを実施していても中々体脂肪が落ちにくいお客様もいました。</p>
<p>それは以下の要因が考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・お酒を飲む頻度が多くて量も多い</strong></p>
<p>お酒は無駄に多くのカロリーを摂取してしまう要因に繋がります。</p>
<p>焼酎やウィスキーなどの蒸留酒にすると、お酒に含まれる糖質を避けることができます。</p>
<p>しかし、お酒に含まれるアルコールもしっかりとエネルギー源となりますし、食べ物に気を使っていても飲み過ぎてしまえば体脂肪へ変換されてしまいます。</p>
<p>また、アルコールの分解時にコルチゾールというストレスホルモンが分泌され、このホルモンは筋肉を分解して体脂肪を蓄積させるダイエットにマイナスな働きがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span class="font-red">晩酌は避けて、会食など避けられない場合は蒸留酒を選択して、飲む量も抑えられると理想的</span></strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="reference">参考文献：<a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/sangyoeisei/40/Special/40_KJ00001990090/_article/-char/ja/">アルコール摂取量と肥満との関連　島田 直樹</a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・睡眠時間が極端に短い</strong></p>
<p><strong><span class="font-red">睡眠時間は７～８時間が望ましいとされ、最低でも６時間以上</span></strong>は取りたいところです。</p>
<p>睡眠不足は自律神経に悪影響を与えたり、体脂肪の燃焼効率低下にも繋がります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="reference">参考文献：「<strong><span class="font-red">平均5時間半の睡眠では、平均7時間半の睡眠に比べて脂肪燃焼効率が半減</span></strong>する」米国シカゴ大学研究所（Annalsof Internal Medicine 2010.10.5）</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong><span class="font-red">睡眠不足によって甘いものを欲する</span></strong>ということが研究のデータとしても裏付けがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="reference">参考文献：<a href="https://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/161207lazarus-1.pdf">国立大学法人 筑波大学　寝不足はダイエットの敵　睡眠時間が足りないと甘いものがほしくなる理由</a></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="heading-big"><strong> ３．</strong><strong>おわりに</strong></h2>
<p>体脂肪は内臓脂肪と皮下脂肪に分類され、生活習慣の見直しを実施すれば内臓脂肪は早い段階で減っていきます。</p>
<p>皮下脂肪はしっかりとそれらの習慣を継続して長期的に減らしていくようにしましょう。</p>
<p>食べ過ぎによるカロリーオーバーによって脂肪細胞が大きく膨らみ、更に大きくなると分裂して細胞の数が増えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>細胞の数を減らすのに約10年も掛かってしまいますので、太ってしまったら早めに対策を実行していきましょう。</p>
<p>健康的かつ肉体美を兼ね備えた理想的な体脂肪率は、男性は10%代前半、女性は20%代前半になりますのでそこを目指していきましょう。</p>
<p>体脂肪を増やさない/減らすための習慣は、まずは食事内容を改善した上で運動習慣の見直しを行っていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に、飲酒や睡眠時間などの生活習慣も意識して改善できるとより効率良く体脂肪を減らすことが可能になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>是非、この記事内容を実践して体脂肪を増やさない、減らす生活習慣を身に付けて無駄な体脂肪とはさよならしていきましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>
</div>
</div>
]]>
		</description>
            
						<adviser_url>http://cdn.kusurinomadoguchi.com/wp-content/uploads/2018/01/7935565f-9c86-467b-b1cb-161c3cc2ae77.jpg</adviser_url>
				</item>
		<item>
		<title>【外出自粛中の方にも】筋トレと栄養補給・サプリメントの基礎知識について</title>
		<link>http://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/v5ppr/</link>
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				<pubDate>Mon, 05 Dec 2016 00:26:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>義田 大峰</dc:creator>
		<category>健康管理・ダイエット</category>
		<description>
			<![CDATA[<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">目次</p>
<p>・筋肉が成長する仕組みについて<br />＞筋肉は環境に適応して発達する！<br />・栄養摂取の必要性について<br />・優先的に摂取を心掛けたい栄養素について<br />＞タンパク質の摂取が一番重要<br />＞実際のタンパク質の摂取方法<br />＞ビタミンとミネラルも重要な栄養素<br />＞良質な脂質を摂取して成長ホルモンを促そう<br />＞糖質は筋トレの味方！糖質の摂取について<br />＞具体的な栄養摂取の方法について<br />・まとめ</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">筋肉が成長する仕組みについて</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">バーベルやダンベル、マシンなどの機材を使って、とりあえず筋肉を使えば筋肉は発達しそうです。<br />しかし、筋肉が発達するメカニズムを理解して、そのメカニズムに沿った方法を実施しないと中々結果が出ません。<br />ですので、具体的に筋肉はどのようにして成長しているのか、メカニズムを理解する必要があります。<br />メカニズムを理解することで、具体的に何を意識してトレーニングや食事を管理すれば良いのか分かるというものです。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">筋肉は環境に適応して発達する！</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">筋肉の成長を一言で表すと「ストレスに対する適応反応」と言えます。<br />ストレスと言えば仕事やプライベートなどの社会的なストレスを連想しますが（笑）、トレーニングにおいては、バーベルなどの重さによる負荷や、激しい運動による疲労感なども身体にとってのストレスになります。<br />次回、その重さによる負荷（＝物理的なストレス）や疲労感（＝化学的なストレス）を与えられても身体は大丈夫なように、筋肉の繊維が太くなったり疲労回復速度が向上したりします。<br />また、筋肉の適応反応を起こすためには「今までに感じたことの無い負荷（＝過負荷の原則）」を与える必要があります。<br />トレーニングの内容やその原則については、またの機会に別記事での記載を予定しています。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">筋トレ時：栄養摂取の必要性について</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">筋肉が成長するためには、筋肉の材料が十分に足りていて、その材料が活用されやすい状態である必要があります。<br />要は「必要な栄養素が十分に供給された体内環境」が無ければ筋肉の発達は起こりにくくなります。<br />筋トレの実施者はトレーニング内容を重視されていますが、トレーニング内容以上に栄養補給が大切です。<br />ですので、トレーナーは「身体作りは運動3割、食事7割の割合で大切！」と説明しています。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">筋トレ時：優先的に摂取を心掛けたい栄養素について</h2>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">第一に摂取したい栄養素は、筋肉の材料になる「タンパク質」です。<br />同様に大切な栄養素は「ビタミンとミネラル」になります。<br />身体の代謝や「タンパク質」を効率良く活用するためには、「酵素」が多く必要となります。<br />酵素はタンパク質+ビタミン+ミネラルによって体内で精製されます。</p>
<p>次に大切なのは「脂質」です。<br />筋肉の成長を促す「成長ホルモン」は「脂質」が材料になります。<br />また、トレーニング後に「糖質」を摂取することで膵臓から「インスリン」が分泌されて、筋肉の成長を爆発的に促進します。</p>
<p>それでは、各栄養素の役割と摂取方法を説明します。</p></div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">タンパク質の摂取が一番重要！</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">筋肉の材料はタンパク質になります。<br />タンパク質は肉、魚、卵、大豆などに多く含まれており、筋トレ実施者は体重×2.0ｇを目安に摂取しましょう。<br />例えば、体重70ｋｇの方の場合は140ｇ/日になります。</p>
<p>タンパク質の消化吸収効率を考えると、1食30-40ｇを1日に4食-5食程度に分けて摂取することをおススメします。<br />具体的にどの食材からどれくらいタンパク質が摂取できるかというと、肉や魚100ｇあたり＝約20ｇのタンパク質が摂取できます。<br />肉はトランプケース1つ分が約100ｇになり、鮭の切り身1つで約60ｇになります。<br />卵1つ＝約6ｇのタンパク質が摂取できます。<br />納豆1パック（四角）＝約8ｇのタンパク質が摂取できます。</div>
</div>
<div class="article-item item_heading">
<h3 class="item-body">実際のタンパク質の摂取方法</h3>
</div>
<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">しかし、食材からタンパク質を摂取するのは手間やコストがかかります。<br />そこで注目したいのがプロテインです。</p>
<p>販売されているプロテインは、1回分で約20ｇのタンパク質を摂取できます。<br />また、肉などと違い脂質がかなり低いため、余分なカロリーを摂取することもありませんのでダイエットにもおすすめです。<br />筋肉を付けるおススメのプロテインはホエイプロテインです。<br />ホエイは牛乳の乳清（上澄みの透明な液体）から生成され、必須アミノ酸であるBCAA（バリン、ロイシン、イソロイシン）を多く含み、それらのアミノ酸は筋肉の増加に役立ちます。<br />普段の食事では、肉や魚、卵、大豆などのおかずをしっかりと摂取することを心掛けましょう。<br />そして、トレーニング前、中、後や寝る前にプロテインを摂取することで、1日に必要なタンパク質を簡単に摂取できます。</div>
</div>
<div class="article-item item_image">
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<div class="pull-sm-left"><a class="lightbox" href="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/column.old/system/item_images/images/000/020/209/medium/bd434577-0ad8-4471-a4f6-6da4099f4f51.jpg?1480930502"><img decoding="async" class="img-responsive item-image" src="https://cdn.kusurinomadoguchi.com/column.old/system/item_images/images/000/020/209/medium/bd434577-0ad8-4471-a4f6-6da4099f4f51.jpg?1480930502" /></a></div>
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<h4 class="media-heading item-body"></h4>
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<h3 class="item-body">ビタミンとミネラルも重要な栄養素</h3>
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<div class="item-body-hbr">摂取したタンパク質を有効に活用するためには「酵素」が多く必要になります。<br />酵素は身体のあらゆる反応（生体活動、消化→吸収→運搬、代謝など）に関わる重要な物質です。<br />酵素はタンパク質とビタミン、ミネラルによって成り立ちます。<br />不足することで、体調不良を招くことがあります。<br />例としては、ビタミンCが不足すると免疫力が低下したり、粘膜が荒れて口内炎になったりします。</p>
<p>ビタミンやミネラルは、緑黄色野菜（ほうれん草やブロッコリー、にんじんなど）、淡色野菜（レタス、キャベツなど）、果物（キウイフルーツ、パイナップルなど）、根菜類（ごぼうやレンコンなど）、海藻類（わかめや昆布など）などに含まれていますのでバランス良く摂取したいところです。<br />しかし、満遍なく摂取するのは難しいため、マルチビタミンミネラルなどまとめてビタミン、ミネラルが摂取できるサプリメントも併せて摂取するのもおススメです。</p>
<p>食事では副菜にサラダや根菜類、汁物にわかめなどの海藻類、デザートに果物などを摂取して、朝食や寝る前などにマルチビタミンミネラルなどのサプリメントを摂取するのがおススメです。</p></div>
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<h3 class="item-body">良質な脂質を摂取して成長ホルモンを促そう</h3>
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<div class="item-body-hbr">脂質の役割は3つあります。<br />1.細胞膜の材料になる<br />2.ホルモンの材料になる<br />3.エネルギーになる</p>
<p>脂質を過剰に摂取してしまえば、体脂肪を増加させてしまうかもしれませんが、適量の脂質を摂取しないと成長ホルモンの分泌が弱くなり、筋肉が成長しにくくなります。<br />体重×1ｇ程度の脂質であれば、肥満のリスクなく筋肉の成長にプラスに働きかけます。<br />また、脂質には種類があり各脂質をバランスよく摂取することが大切です。<br />例えば、肉や卵、乳製品（チーズ）などの動物性脂質は飽和脂肪酸が多く含まれています。</p>
<p>それ以外の脂質の不飽和脂肪酸は、アボカドやアーモンド、オリーブオイルに多く含まれているオメガ9系脂肪酸。<br />サラダ油、ごま油、加工食品に含まれているオメガ6系脂肪酸。<br />魚や亜麻仁油、えごま油、クルミなどに多く含まれているオメガ3系脂肪酸などに分類されます。<br />オメガ3系脂質は空気、熱、光などで酸化しやすい脂質ですので、カプセルに入った魚油（DHA/EPA）サプリメントを活用すると良いでしょう。</p>
<p>昔は、動物性脂質である飽和脂肪酸が動脈硬化や悪玉コレステロール値上昇などの生活習慣病リスクを高めるとして言われてきましたが、最近のFDA（米国食品医薬品庁）の発表では、この脂質と過剰摂取傾向にあるオメガ6系脂肪酸やトランス脂肪酸（マーガリンやショートニングなど）をなるべく抑えて、オメガ3や9系脂肪酸を優先的に摂取するようにとのことです。</p>
<p>参照：農林水産省 FDAの脂肪酸表記に関する報告について<br /><a href="http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_kokusai/usa.html" target="_blank" rel="noopener">http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_kokusai/usa.html</a></div>
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<h3 class="item-body">糖質は筋トレの味方！糖質の摂取について</h3>
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<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">糖質は効率の良いエネルギー源です。<br />トレーニング前、中に摂取することで筋トレのパフォーマンスを向上させる効果を期待できます。<br />更に、糖質を摂取することで血中の糖（ブドウ糖）が増えて血糖値を上昇させます。<br />このタイミングで膵臓からインスリンが分泌されます。<br />インスリンは、上昇した血糖値を下げようと糖を筋肉や肝臓、体脂肪に運ぼうとします。<br />このインスリンの働きとして、筋肉の合成を促す作用があります。</p>
<p>そして、トレーニング後は糖質を摂取しても体脂肪に蓄えられず、エネルギーを消耗した筋肉や肝臓に優先的に運ばれるので、太るリスクはかなり少なくなるという利点もあります。<br />ですので、トレーニング後の糖質摂取は筋トレ効果を高める秘訣になります。</div>
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<h3 class="item-body">具体的な栄養摂取の方法について</h3>
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<div class="item-body-hbr">普段の食事では、おかずから肉や魚、卵、大豆などからタンパク質を摂取して、副菜でサラダや根菜類を、汁物ではわかめなどの海藻類を、デザートは果物などからビタミンやミネラルの摂取を心掛けましょう。<br />タンパク質を摂取する際にある程度の脂質を含みますが、筋肉を増やす目的であればそれほど気にしなくても大丈夫です。</p>
<p>しかし、揚げ物など余分に脂質を含ませる調理法の食材は、余分な脂質を摂取するため避けた方が無難です。<br />また、良質な脂質をアボカドやナッツ類、ドレッシング代わりにオリーブオイルや亜麻仁油などを摂取すると良いでしょう。</p>
<p>不足するタンパク質やビタミンミネラル、良質な脂質は、朝や寝る前にプロテインやマルチビタミンミネラル、魚油（DHA/EPA）などのサプリメントを活用して補うようにするとベストです。<br />トレーニング前はバナナやおにぎりなどから糖質を摂取して、トレーニング中はスポーツドリンク（アミノ酸が入っているとより良い）を飲みながらトレーニングを実施します。<br />トレーニング後はプロテインなどでタンパク質を摂取して、食事から糖質を摂取するようにしましょう。</div>
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<div class="article-item item_heading">
<h2 class="item-body">まとめ</h2>
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<div class="article-item item_text">
<div class="item-body-hbr">いかがでしたでしょうか？<br />私も日々トレーニングを実施していますが、始めた頃に思っていたよりも栄養の重要性やサプリメントの必要性をより感じています。<br />トレーニング内容も勿論大切ですが、栄養摂取を意識して改善するだけで、筋肉が成長するエッセンスを沢山秘めています。<br />是非この機会に、的確な栄養補給を実施して身体を効率よく変えていきましょう！</div>
</div>
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				サプリメント,効果,基礎知識,最短,栄養補給,筋トレ        		</relation_keywords>
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