商品情報
宇津救命丸は、栃木県高根沢町の宇津家にて創製し、各地に広く販売され、多くの皆様にご愛用いただいて今日に至りました。
1.直径2ミリの小さな粒ですから、乳幼児でも無理なく服用できます。
2.動物性生薬(ジャコウ、ゴオウ、レイヨウカク、ギュウタン)と植物性生薬(ニンジン、オウレン、カンゾウ、チョウジ)を配合しました。
3.配合生薬のすぐれた作用により、乳幼児特有の「疳」といわれている症状におだやかな効きめを現します。
こんなときに
かんむし
自分の思い通りにならないと、すぐじれて怒ったりキーキー泣く。
夜泣き
昼間の外出などで興奮し、夜中に突然泣き出し、なかなか泣き止まない。
下痢・消化不良
かぜをひいたり、食べ物や飲み物が合わなかったりすると、すぐおなかをこわす。
食欲不振・胃腸虚弱
生まれつき胃腸の弱い赤ちゃんが消化不良や食欲不振をおこす。
成分・分量
成分・分量
1日量(60粒)中ジャコウ(麝香):雄麝香鹿の腺分泌物・・・1.0mgゴオウ(牛黄):牛の胆嚢結石・・・9.0mgレイヨウカク(羚羊角):羚羊の頭角・・・30.0mgギュウタン(牛胆):牛の胆汁末・・・12.0mgニンジン(人参):オタネニンジンの根・・・110.0mgオウレン(黄連):黄連の根茎・・・60.0mgカンゾウ(甘草):甘草の根茎・・・60.0mgチョウジ(丁子):丁子の花蕾・・・9.0mg添加物として寒梅粉、白糖、銀箔、香料を含有します。
用法及び用量
<用法・用量>いずれも1日3回、食前に服用してください。3ヶ月以上1才未満・・・1回服用量3粒、1日服用回数3回1才以上3才未満・・・1回服用量6粒、1日服用回数3回3才以上5才未満・・・1回服用量8粒、1日服用回数3回5才以上8才未満・・・1回服用量10粒、1日服用回数3回8才以上11才未満・・・1回服用量15粒、1日服用回数3回11才以上15才未満・・・1回服用量20粒、1日服用回数3回3ヶ月未満・・・服用させないこと乳児は授乳の際に乳頭につけ、母乳とともに与えるか、又は少量の砂糖・ジュースなどと服用されても結構です。<用法・用量に関する注意>(1)定められた用法及び用量を厳守してください。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。(3)幼児に服用させる場合には、薬剤がのどにつかえることのないよう、よく注意してください。
剤型・形状
丸剤