【一般医療機器】電子体温計C232P ET-C232P 1個 | テルモ | 新生堂薬局 島崎店の取り扱い商品

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【一般医療機器】電子体温計C232P ET-C232P 1個 | テルモ

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【一般医療機器】電子体温計C232P ET-C232P 1個 | テルモ

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店舗在庫状況について
(在庫更新日時:2023/04/18 )
店舗情報
店舗名:新生堂薬局 島崎店
住所:熊本県熊本市西区島崎2-22-29
定休日:日曜日・祝日
営業時間:月~金:9:00~18:00
土:9:00~13:00

商品情報

本品は、サーミスタの抵抗変化を利用して温度を検出し、検温開
始から約 4 分 30 秒までは予測値、それ以降は実測値の最高値をデ
ジタルで表示する。検温中は、平均約 20 秒(おおよそ 16~25 秒)
で予測が成立したことを知らせるブザーが鳴る。ブザー聞き逃し
低減のため、予測成立後約 60 秒間は間歇的に鳴動する。検温をそ
のまま続けると検温開始から約 10 分後に実測検温終了のブザー
が鳴る。
なお、本品をワキ下から取り出すことによる温度低下をサーミス
タで検知するよう設計されており、予測成立後に本品の取り出し
が検知されると、予測成立ブザーは停止する。

医療機器認証番号 230AABZX00036

用法及び用量

[測定方法]
1.スイッチを押して電源を入れる。(前回値を表示した後、検温
開始が可能である旨を表す「88.8」を表示する。)
2.ワキ下中央に体温計の先端(測温部)をあてる。
3.体温計はななめ下から 30°くらいの角度で、押し上げるよう
にはさみ、ワキをしっかりしめる。
4.ブザーを聞いてから体温計を取り出す。
・予測検温
検温開始後、平均約 20 秒(おおよそ 16~25 秒)で予測成立
を知らせるブザーが鳴るので取り出す(「予測」マークが点灯
している)。(取り出さなかった場合は約 60 秒間、間歇的にブ
ザーが鳴る。)
・実測検温
予測成立を知らせるブザー(約 60 秒間)の後、検温開始から
約 10 分後のブザーが鳴るまで待って取り出す(「予測」マー
クが消えている)。より厳密な体温を測定するには、実測検温
を行う。
5.スイッチを押して(1 秒以上)電源を切る(電源を切り忘れて
も約 3 分後に自動的に電源が切れる)。

内容量

1個

使用上の注意点

<使用方法等に関連する使用上の注意>
(1)体温は、時間帯、気温、睡眠、感情等の要因で常に変動し、個
人差、年齢等でも違いが見られるため、平熱をあらかじめ検温
しておくこと。
(2)飲食後、運動後、入浴後、外出から帰宅後はすぐに検温せず、
30 分ほど待ってから測定すること。[正確な検温ができない
ことがある。]
(3)ワキ下に汗をかいている場合は、タオル等で汗を拭き取るこ
と。[汗をかいたまま測定すると、ワキ下が冷えているために
正確な検温ができない。]
(4)電源を入れるときや検温開始前に体温計の先端(測温部)に触
れないこと。[正確な検温ができないことがある。]
(5)体温計を真横からはさまないこと。[先端(測温部)がワキ下
中央に正しくあたらないために、正確な検温ができない。]
(6)検温中は、体を動かしたり、体温計を動かしたりしないこと。
[体温計の先端(測温部)が正しい位置からずれると、正確な検
温ができないことがある。]
(7)ワキ下に強く密着させて測定すること。[お年寄り、やせて
いる方等で、ワキ下の密着が弱い場合は、正確な検温ができ
ない可能性がある。]
(8)くり返し検温するときは、少し時間をおくなど体温計の先端
(測温部)を冷ましてから検温すること。[そのまま測定する
と、検温値が高くなることがある。]
(9)取り出してから表示値が変化したときは、変化後の(固定し
た)値を読み取ること。[予測演算が終了するまで若干の時
間がかかるため。]
(10)数値を読み取る際は、体温計の先端(測温部)に触れないこ
と。[表示が変化することがある。]
(11)表示が点滅するときは、最初から検温をやりなおすこと。[1
回目の電子音が鳴る前に、体温計の位置がずれた可能性があ
る。]
(12)指定以外の電池を使用しないこと。[故障の原因となる。]
(13)電池の交換は同じ種類の新品の電池を 2 個同時に行うこと。
[古い電池を混ぜて使用すると電池が発熱し、故障の原因と
なる。]
(14)外したねじ、電池、電池カバーは子供の手の届かないところ
に置くこと。[誤飲の可能性がある。]
(15)電池の電解液が、目、皮膚、衣服に付着したときは、すぐに
多量の水で洗い流し、医師の治療を受けること。[失明やけ
がのおそれがある。]
(16)電池を取り出す際は、つまようじ等を使い、金属製の棒等は
使用しないこと。[故障の原因となる。]
(17)電池を取り出す際は、内部の部品に触れたり、引っ張ったり
しないこと。[故障の原因となる。]
(18)電池のプラス面を上にして入れること。[プラス、マイナス
の向きを間違えて入れると故障の原因となる。]
(19)電池カバーと本体との間に異物等が挟まらないように注意
すること。[故障の原因となる。]
(20)電池や電池カバーを無理な力で押し込まないこと。[本体が
破損する原因となる。]
(21)電池カバーを本体にはめる際は、ねじを強くしめすぎない
こと。[本体が破損する原因となる。]
(22)電池を重ねて置かないこと。[発熱、発火の原因となる。]
(23)電池を火の中に投げ込まないこと。
(24)長期間使用しない場合は、電池は取り外して保管すること。
(25)電池の使い方を誤ると、電池が漏液、発熱、破裂したり、
けがや本体の故障の原因となるおそれがある。

保管および取扱上の注意点

<保管方法>
暖房器具のそば、車の中、日光のあたるところ、ほこりの多い
ところ、湿気の多いところを避けて保管すること。
保管条件:周囲温度 -10~50℃
相対湿度 30~95%RH (ただし、結露なきこと)
気圧 700~1060hPa

※注意点【免責】

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