メーカー 武田薬品
【指定第2類医薬品】ベンザブロックL錠 30錠 | 武田薬品
- 在庫:
- ×
-
店舗在庫状況について
(在庫更新日時:2023/04/18 )
- 店舗情報
-
店舗名:新生堂薬局 島崎店
住所:熊本県熊本市西区島崎2-22-29
定休日:日曜日・祝日
営業時間:月~金:9:00~18:00
土:9:00~13:00 - 店舗情報を詳しく見る
商品情報
使用上の注意点
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用、事故が起こりやすくなる)1.次の人は服用しないこと(1)本剤による過敏症状(発疹、発赤、かゆみ、浮腫等)を起こしたことがある人。(2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15歳未満の小児(4)次の症状がある人前立腺肥大による排尿困難(5)次の診断を受けた人高血圧、心臓病、甲状腺機能障害、糖尿病2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと他のかぜ薬、解熱鎮痛剤、鎮静薬、鎮咳去たん薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬、乗り物酔い用薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬)3.服用後、乗り物または機械類の運転操作をしないこと(眠気があらわれることがある)4.服用時は飲酒しないこと5.5日を超えて服用しないこと
使用上の相談点
1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談すること(1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊娠または妊娠していると思われる人(3)授乳中の人(4)高齢者(5)本人または家族がアレルギー体質の人(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人(7)次の症状のある人高熱、排尿困難(8)次の診断を受けた人肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(9)次の病気にかかったことがある人胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病(10)モノアミン酸化酵素阻害剤(塩酸セレギリン等)で治療を受けている人2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師または薬剤師に相談すること(1)服用後、次の症状があらわれた場合関係部位:症状皮ふ:発疹、発赤、かゆみ消化器:悪心、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎精神神経系:めまい、不眠、神経過敏その他:排尿困難、むくみ、顔のほてり、のぼせ、倦怠感、目のかすみ、耳なりまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って、発疹、発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる肝機能障害:全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる腎障害:尿量が減り、全身のむくみおよびこれらに伴って息苦しさ、だるさ、悪心、嘔吐、血尿、蛋白尿等があらわれる無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、悪心、嘔吐等があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)間質性肺炎:空せき(たんを伴わないせき)を伴い、息切れ、呼吸困難、発熱等があらわれる。(これらの症状は、かぜの諸症状と区別が難しいこともあり、空せき、発熱等の症状が悪化した場合にも、服用を中止するとともに、医師の診療を受けること)ぜんそく(2)5-6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり、また、熱が反復したりするとき)3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続または増強が見られた場合には、服用を中止し、医師または薬剤師に相談すること便秘、下痢、口の乾き
※注意点【免責】
EPARKくすりの窓口では、サイト上に最新の商品情報を表示するよう努めておりますが、メーカーの都合等により、商品規格・仕様(容量、パッケージ、原材料、原産国など)が変更される場合がございます。
このため、実際にお届けする商品とサイト上の商品情報の表記が異なる場合がございますので、ご使用前には必ずお届けした商品の商品ラベルや注意書きをご確認ください。
さらに詳細な商品情報が必要な場合は、メーカー等にお問い合わせください。
商品情報の誤りについてのご報告は、こちらからお願いいたします。