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どこの薬局に行ってもいい
院内調剤の時は病院で薬をもらわなければいけませんでした。病院はだいたい17時になったら閉まってしまいます。土日もやっていないことがほとんど。患者様も薬の受け取りに一か所に集中するため長時間待たされます。
しかし、院外処方の場合、薬局は17時以降や翌日でも薬局で薬はもらえます。を受け取ることが出来ます。また、全国どこの薬局でも薬をもらえます。
病院の近くの薬局でも、自宅近くの薬局でも、旅行先でも大丈夫です。体調が悪いのに、病院で薬を待つ時間も減ったと言えます。
患者さんの受けられるサービスの向上
院内調剤の時代は薬を袋にいれられて、上はホチキスで止められたりして、確認もせず、説明も受けず、そのまま渡されるだけということがほとんどでした。
しかし、院外処方せんにしたことで、薬局で薬の説明をしっかり受ける事ができたり、飲み合わせの確認をしてもらえたりするようになりました。
さらには、医師には話せなかった事も話せたり、薬の飲み方について相談にも乗ってもらったり、と安心して薬をもらう事ができるようにもなりました。
ジェネリック医薬品の使用で患者さんの選択肢が増えた
院内調剤だけでは患者が院内の薬局へ集中してしまうため、安全に薬を出すことを優先し、患者の希望をすべて聞き入れることが非常に困難でした。
しかし院外処方が広まったことにより、患者の薬に対しての選択肢が増えました。その大きなひとつがジェネリック医薬品です。
ジェネリック医薬品を使用すれば、今まで5mgを2錠服用していた薬も、10mgがあれば、そちらで調剤ができます。つまり、2錠を1錠に減らす事ができます。
さらに、ジェネリック医薬品は先発品と比べて安いお薬になるので、お財布にも医療経済にも優しいと言えます。
また、錠剤が飲みにくければ、ジェネリック医薬品の粉薬にしてもらう事もできます。院内調剤では忙しすぎて、ここまで個別に対応してもらう事は難しいでしょう。
いかがでしたでしょうか?
なかなか薬局の良さを実感できないかたもいるかもしれませんが、より良くなってきている事は間違いありません。
これからの薬局、薬剤師にご期待ください!