1.ボディソープの選び方
まず、ボディソープを選ぶのに、注目をしていきたい点が4つあります。
- 汚れが落ちるかどうか
- 保湿力があるか
- 肌へのダメージは少ないか
- 泡立ちや泡のきめ細かさはどうか
こちらの点についてそれぞれ説明していきます。
1-1. 汚れが落ちるかどうか
まずは、しっかりと汚れを落とすことができる成分が含まれているかを確認することが大切です。汚れを落とす洗浄力が強いボディソープは肌が弱い人が使用すると荒れてしまう可能性があります。
①肌が荒れやすい人におすすめの成分
肌が弱い方には、「アミノ酸系」のボディソープや、「両性界面活性剤系」のボディソープがおすすめです。
ボディソープのボトルの裏側に記載されている成分の中に
「ココイルグルタミン酸2Na」
「ココイルグリシンNa」
「ココイルメチルタウリンNa」
このような成分が含まれているボディソープはアミノ酸系のボディソープでもあり、乾燥肌や敏感肌などの方にとって肌に優しく、しっかりとした洗浄力が期待できるためおすすめです。
②しっかりと洗いたい人におすすめの成分
肌へのダメージを抑えたアミノ酸系のボディソープでは物足りない方も多いと思います。
そのような方には、石けん系のボディソープをおすすめします。
石けん系のボディソープは、昔から使われており、洗浄力が強いため、現代でも愛用されているボディソープです。
「カリ石ケン素地」
「ラウリン酸」
「ミリスチン酸」
「パルミチン酸」
このような成分が含まれているものが石けん系と言われるボディソープです。
「カルボン酸系」のボディソープも洗浄力が強いボディソープです。
石けん系のボディソープの特徴は、泡切れが良く、洗い終わった後にヌルヌルすることが無くさっぱりとした肌に仕上がります。そのような洗い心地が好きな方には石けん系のボディソープがおすすめです。
1-2. 『保湿力があるか』
ボディソープを選ぶにあたり、保湿力があるかどうかも重要なポイントです。
保湿という言葉を聞くと、お風呂を上がった後に保湿クリームなどでのケアをイメージするかもしれません。ボディソープは洗い流すから保湿はあまり関係ないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、
ボディソープの「保湿力」も大切になってきます。
この保湿力には、身体を洗うときの肌への負担を減らすクッションの役割になり肌が乾燥しやすい秋や冬といった季節ではボディソープの保湿力も重要となります。
保湿成分に関しても、パッケージの裏に記載されている成分表においてしっかりと記載がされています。
「セラミド」
「PCA-Na」
「アミノ酸」
「乳酸Na」
「スクワラン」
上記の成分が含まれているボディソープは、保湿力があるものといっても良いでしょう。特に、保湿力の良さを売りにしているボディソープにおいてセラミドやアミノ酸というフレーズを良く目にすると思います。
乾燥が特に気になる季節などには保湿力のあるボディソープを使用すると肌へも優しくて良いでしょう。
1-4. 肌へのダメージは少ないか
肌へのダメージの少ないボディソープもしっかりと選んでいくことも大切です。
毎日洗うものでもあるため、刺激の強い成分を含んでいるボディソープを使用していると、肌へのダメージは大きいものとなってしまいます。敏感肌の方にとっては一番といってもいいほど重要視したいところでもあります。
刺激の少ないボディソープは
「低刺激」
「敏感肌」
といったフレーズを使用しているボディソープが多いです。
もちろん、前述に記載してある「アミノ酸」などの成分が含まれているものも肌に優しく刺激が少ないボディソープですので選ぶときの目安にするのもよいでしょう。
1-5. 泡立ちや泡のきめ細かさはどうか
肌への負担も含め、泡立ちの良いボディソープもおすすめできるものとなっております。
きめの細かい泡で洗うと、肌への負担を大きく減らすことができます。
泡タイプのものや、液体タイプのものと2種類ありますが自分の好みに合わせて使用すると良いでしょう。
泡のきめ細かさなどは、実際に使用してみないとわからない部分も多いため、事前に口コミなどを参照にしてみるのも良いでしょう。
2.【シーン別】用途に合わせたおすすめボディソープ
様々なポイントに注目し、おすすめのボディソープを紹介していきます。
2-1. 『乾燥肌の方におすすめのボディソープ3選』
ミノン ミノン全身シャンプー(しっとりタイプ) オープン価格

参照元:https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_minon/product/body.html
植物性アミノ酸系洗浄成分を配合しているボディソープであり、肌を守りながらしっかりと洗うことができるボディソープです。敏感肌の方でも、肌に優しく洗うことができます。
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ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュ オープン価格

参照元:https://jp.rohto.com/carecera/
保湿成分のセラミドが配合されているため、全身にしっとりとした保湿を保つことができます。低刺激のため肌にも優しいです。
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ナイス&クイック ボタニカルボディウォッシュ フルーティミュゲの香り 580円(税抜)

参照元:http://niceandquick.jp/product/BotanicalBodyWashFM/
天然由来成分90%の国産ボタニカル処方により、子供でも使える肌に優しいボディソープです。オリーブスクワランによって肌の潤いもしっかりとキープします。
2-2. しっかりと洗いたい方におすすめボディソープ3選
ニベア クリームケアボディウォッシュ ヨーロピアンホワイトソープの香り 578円(税抜)

参照元:https://www.nivea.co.jp/products/bodywash-49013013072240052.html
大人気商品のニベアですが、こちらの商品はニベアの中でもトップクラスの洗浄力として人気です。泡切れもよくしっかりと洗うことができます。
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ボタニスト ボタニカルボディソープモイスト 1041円(税抜)

参照元:https://botanistofficial.com/shop/g/gbtn050-btn19091bs/
界面活性剤のミリスチン酸やラウリン酸などを用いた石けん系のため洗浄力はバツグンです。爽快感もあるためしっかりと洗いたい方におすすめです。
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牛乳石鹸 ミルキィボディソープ やさしいせっけんの香り オープン価格

参照元:https://www.cow-soap.co.jp/products/brand/milky-bodysoap-series/yasashi-sekken-no-kaori/
長い歴史を持つ牛乳石鹸の人気商品は洗浄力も充分です。保湿力のあるボディソープと比較すると、保湿力は劣ってはしまいますが保湿をする前提で洗うとさっぱりと洗い流すことができます。
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2-3. 香りを重視している方におすすめのボディソープ3選
ハダカラ ボディソープ フローラルブーケの香り 511円(税抜)

参照元:https://hadakara.lion.co.jp/lineup/awa_floral_bouquet/
ハダカラのボディソープフローラルブーケの香りは、様々なフローラル系の香りと比べると甘さがないのが特徴で落ち着いた香りが引き立つ商品となっています。
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サボン シャワーオイル ムスク 3400円(税抜)

参照元:https://www.sabon.co.jp/ecproduct/ShowerOil_Musk
価格が高めの商品ではありますが香りの良いボディソープとして常に上位にランクされる商品です。オイルベースで保湿力も高く、入浴剤として代用することも可能です。
ポーラ アロマエッセンスゴールド ボディソープ 1620円(税抜)

参照元:https://net.pola.co.jp/ec/pro/disp/1/8927
海外のラグジュアリーホテルや高級スパにいるような気分にさせてくれる香りであり、非常に高級感のあるボディソープです。洗浄力は劣りますが、リラックス効果も充分にあります。
2-4. 男性の方におすすめのボディソープ3選
クリアネオ デオドラントボディソープ 2,470円(税込)

臭いが気になる30代以降の男性におすすめできるのはこちらの商品です。殺菌、消毒、保湿と求めるものを全て持っており、身体の汚れや臭いを徹底的に洗浄できます。
花王 メンズビオレ デオドラントボディウォッシュ 304円(税込)

参照元:https://www.kao.co.jp/mensbiore/lineup/deodorant_care/
メンズボディソープでもおなじみのビオレから清涼感あるボディソープもおすすめです。皮脂汚れや毛穴汚れもしっかりと落とし爽快感ある仕上がりとなると好評の商品です。
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ウルオス 薬用スキンウォッシュ 885円(税込)

参照元:https://www.otsuka.co.jp/ulos/products02.html
顔も洗えるボディソープとして使い勝手のいいボディソープです。肌への負担もなく全身を洗うことができるボディソープです。
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4.正しい身体の洗い方
身体の洗い方に関しても理想的な洗い方があるのはご存知でしょうか?やみくもに洗っても、汚れがしっかりと落ちなかったり、肌へのダメージが大きくなることもあるため、理想的な洗い方でしっかりと洗っていきましょう。
まず、基本的に意識をすることは「上から洗っていく」ことです。
ボディソープを使い、首や肩といった部分から洗っていき、腕や脇の下といった順番で洗っていくとスムーズに身体を洗うことができます。
手が届かない部分、背中なども、タオルやスポンジを使いしっかりと洗うことが重要です。
頭を洗った際のシャンプーの残りや皮脂汚れがニキビの原因にも繋がってしまうこともあるため隅々まで洗うことを心がけましょう。
上から順番に洗っていくのには理由があり、人間の身体において汚れというものは下に溜まっていくことが多いのです。そのため、上から順番にしっかりと洗っていくことが一番理想の洗い方といえるでしょう。
身体を洗う理由は、肌を清潔に保つことであるため、汚れが落ちないからといって強引に洗ったりすると肌が荒れてしまったりする原因にもなります。
お湯の温度などにも注意し、肌を傷つけないよう優しく毎日洗うことが大切です。
毎日優しく洗うことを習慣にすることで肌への負担が少なくて済むでしょう。
5.まとめ
ボディソープの種類は日々増え続けており、用途によってもおすすめできるボディソープは変わってきます。
しかし、肌を清潔に保つという目的がある限り、どのようなボディソープを使用しても毎日しっかりと洗うことが重要となります。
人間の肌は敏感なため、自分自身の肌に合う、合わないは個人差が非常に大きいものです。最終的には自分にしっかりと合っているボディソープを探し出して、健康で清潔な日常を送りたいですね。
