中谷 雅明 – EPARKくすりの窓口コラム|ヘルスケア情報 中谷 雅明さんの紹介 | EPARKくすりの窓口コラム|ヘルスケア情報

EPARKくすりの窓口

くすりのお役立ちコンテンツ

アドバイザのプロフィール

中谷 雅明

なかや まさあき
中谷 雅明
基礎医学研究(分子細胞生物学、発生生物学、生化学、遺伝学、形態学)

経歴

神奈川県立多摩高等学校卒業後、横浜市立大学医学部に進学して医師免許取得を取得した。医学部卒業後すぐに大学院・医学研究科・博士課程に進学し基礎医学研究を開始した。その間に、横浜市立大学、東京大学、(財)癌研究会・癌研究所にて研究活動を行い、アメリカのNCI-Frederick/NIHへ留学した。東北大学・助手、金沢大学・助教を経て、現職である横浜市立大学・医学部・分子細胞生物学・助教を務めている。

自己紹介

医師というと「何科のドクターですか?」と聞くのが普通だと思いますが、私は研究医です。しかし、最初から研究をしようと思っていた訳ではありません。医学部に入学してから臨床(ベッドサイド)実習中の6年生の5月までは外科医志望で、そう公言していました。そもそも医学部の志望動機が、高校までの部活(陸上競技)で怪我ばかりしていた事、国体予選の前日に虫垂炎を起こして試合に出られなくなった事など、身体に関する多くのトラブルを経験した事にあります。横浜市大・医学部を志望した理由は、虫垂炎の緊急手術の外科担当医が横浜市大の先生だったからです。進路変更を本気で考えた理由は、臨床を目の当たりにして人間としての医師の限界を肌で感じたからです。その過程で、医師を育てる医学教育・基礎研究は時代を超えたアウトプットが期待出来ると考えました。時代を超えて人類が築き上げる医学という学問の礎の一部になるという事にも、人生を賭けてみる価値があると思いました。自分が天才あるとは到底思えませんが、微力ながら確固たる知識をコツコツと積み上げて行く事なら出来ます。その知識が皆さんの力になれたら嬉しい限りです。

ホームページ