【助産師が解説】バウンサーは必要?いつからいつまで使える?おすすめ9選を紹介! – EPARKくすりの窓口コラム|ヘルスケア情報 【助産師が解説】バウンサーは必要?いつからいつまで使える?おすすめ9選を紹介! | EPARKくすりの窓口コラム|ヘルスケア情報

EPARKくすりの窓口

くすりのお役立ちコンテンツ

【助産師が解説】バウンサーは必要?いつからいつまで使える?おすすめ9選を紹介!

参考になった2

2024/8/1
43,682
この記事をご覧の方は、バウンサーが便利そうとは思っていても購入を迷っているのかもしれません。バウンサーとは、ゆりかごのように赤ちゃんをあやしてくれるアイテムで、泣きやまないときや寝かせつけ、家事で手が離せないときなどに活躍します。でも、バウンサーを選ぼうとすると、タイプや機能はさまざまで、どのバウンサーを選べばよいか分からないという方もいるでしょう。今回は、バウンサーの選び方についてお伝えするとともに、よくある疑問やおすすめの商品についてもご紹介していますのでぜひ参考にしてください。

当コラムの掲載記事に関するご注意点

1. 当コラムに掲載されている情報については、原則として薬剤師、医師その他の医療及び健康管理関連の資格を持った方(以下「薬剤師等」といいます)による助言、評価等を掲載しております。当社自身でも掲載内容に不適切な表記がないか、細心の注意を払って確認をしておりますが、医療及び健康管理上の事由など、その内容の正確性や有効性などについて何らかの保証をできるものではありません。あくまで、読者皆様ご自身のご判断にてお読み頂き、ご参考にして頂ければと存じます。

2. 当コラムにおける一般医薬品に関する情報は、読者、消費者の方々に適切な商品選択をして頂くことを目的に、薬剤師等に対して当社より課題、テーマを提示の上、執筆を依頼しております。主眼は、商品より成分であり、PR記事の場合を除き、特定の商品に関する執筆を依頼しているわけではなく、また特定の医薬品製造事業者等(以下「メーカー等」といいます)からの販売又は紹介に関する対価が発生するものではありません。

3. 当コラムにおける一般医薬品の各種ECサイト等へのアフィリエイトリンクにつきましても、読者、消費者の方々への購入の利便性目的に設置しており、前項同様、特定商品の販売により薬剤師等やメーカー等に報酬が入るものではなく(アフィリエイトリンクがメーカーサイト、商品公式サイト等である場合を含みます)、特定商品の誘引を企図したものではありません。なお、当コラム内に広告枠を設定する場合がありますが、この場合も、当コラムにおける薬剤師等又はメーカー等の依頼よるものではありません。また当該広告枠には広告表記を行います。

4. 当コラムにおける情報は、執筆時点の情報であり、掲載後の状況により、内容の変更が生じる場合があります。当社は、掲載されている情報を予告なしに変更、更新する場合があります。

5. 記事内で紹介している商品の価格や送料、URLは、JANコードをもとに、対象商品を販売するECサイトが提供するAPIを使用し、生成しています。掲載価格の変動、JANコードの誤登録等による情報相違等があることも考えられ、最新価格や商品の詳細等についてはECサイト、各販売店又はメーカー等よりご確認をお願いします。

6. 当社が行う、調剤薬局様における商品取り置きサービスにつきましても、あくまでユーザーの受け取りの簡便化が目的であり、特定商品及び特定薬局への誘引を企図したものではありません。

7. 当コラムに記載された商品又はサービスの名称は、当該商品又はサービスの提供者又は権利者等の商標又は登録商標です。

8. 前各項に関する事項により読者の皆様に生じた何らかの損失、損害等について、当社は、一切の責任を負うものではありません。

全部見る

バウンサーについて


看護師

古市 菜緒さんのコメント

バウンサーはゆりかごのように揺れて、赤ちゃんをあやしたり寝かしつけたりするベビー用品です。
家事などで忙しく、赤ちゃんの相手がすぐにできない場合も赤ちゃんの機嫌をとってくれることから、あると便利な育児アイテムのひとつとされています。

バウンサーって必要?

バウンサーは、あると便利な育児アイテムではありますが、絶対に準備しないといけないアイテムとは言えません。あくまで「あやす」「寝かしつける」サポートや、家事で手が離さないときなどに使うので、ご家庭によっては必要ない場合もあります。また、赤ちゃんによっては、せっかく用意したバウンサーに慣れずあまり使用しなかったというケースもよくあります。

バウンサーのメリット・デメリット

バウンサーを使用する際は、メリット・デメリット両方を理解した上で使用しましょう。

メリット:育児の負担が減ることです。バウンサーは赤ちゃんにとって心地の良い揺れを与えてくれるため、抱っこをせずとも、赤ちゃんがご機嫌になりリラックスしてすごすことが期待できます。
デメリット:バウンサー使用中は、転倒などの事故予防のためにも目を離すことができません。特に、寝返りができるようになると危険です。そのため、見守りができないところでは使用できないアイテムになります。また、寝かしつけのために使用したとしても、バウンサーの上でそのまま寝かせることはできません。寝入ったあとは必ず寝具に移動を

させることが必要です。

バウンサーはレンタルできたり補助金が出たりする?

バウンサーは、赤ちゃん個人や赤ちゃんの成長によって、使用する時期や頻度が異なります。バウンサーが必要かどうか悩む場合は、レンタルなどで様子をみるのがおすすめ。赤ちゃんが気に入ってくれた、使い勝手がといと感じた場合は購入を検討していきましょう。
また、妊娠中と出産後に給付される「出産・子育て交付金」による現金やクーポンを利用して、バウンサーなどの育児用品を購入することができます。くわえて、自治体によって独自の子育て制度があるため、どのようなサービスが利用できるかをあらかじめ確認しておくとよいですよ。


バウンサーの選び方


看護師

古市 菜緒さんのコメント

バウンサーは、メーカーや商品によってタイプや機能性などに違いがあります。赤ちゃんやご家庭にあった商品をみつけるためには、赤ちゃんの好みや収納のしやすさ、どのような機能が欲しいのかなど選ぶポイントを決めた方が迷わずにすみます。
ここでは、バウンサーを選ぶときに重視してほしいポイントについて詳しく解説します。

手動?電動?バウンサーのタイプで選ぶ

バウンサーには、手動タイプと電動タイプがあります。

・手動タイプ
手動タイプには、赤ちゃんの重みで上下に揺れるバウンシングタイプと、ゆりかごのようにユラユラ揺れるロッキングタイプがあります。
バウンシングタイプは、赤ちゃんの足が活発に動き始めたら、赤ちゃんが自分で上下に揺らし楽しむこともできます。また、折りたたむことができるので収納しやすく、お手入れが簡単なのもうれしいですね。
ロッキングタイプは、大人が揺らしてあげるとしばらく揺れが続き、ゆっくりとやさしい揺れが特徴で、寝かしつけに重宝します。固定すれば食事時のチェアとしても使えて便利です。

・自動タイプ
自動タイプは、自動で揺れて赤ちゃんをあやしてくれるタイプです。揺れにもパターンがいくつかあるものも販売されていて、お子さんの好みに調節して使えます。なかには音楽や、車に乗ってい「るような心地よい振動を与えるものもあります。見守りカメラがついている商品なら、離れた場所でちょっと作業をしたいときなどにも便利。しかし自動タイプは手動タイプと比較すると高価で、収納に場所を取るのが欠点です。

お泊りや移動先でも使うなら持ち運び・収納のしやすさで選ぶ

バウンサーを重宝してれば、お泊りの時にも持っていきたいと思う方もいるかもしれません。軽量でコンパクトに折りたためるバウンサーなら、移動先にも持ち運べるのでおすすめです。車のトランクに入れておけば、旅行先だけではなく、里帰り先でも慣れたバウンサーを使えます。
またお子さんがバウンサーを卒業しても、次のお子さんが生まれるまで場所を取らずに保管できるのも、うれしいですね。

プラスアルファの機能で選ぶ

バウンサーには、商品によってさまざまな機能があります。とくにおすすめしたい機能について紹介します。

・お手入れ簡単
バウンサーは汚れやすく、それが気になるという方もいらっしゃいます。シーツが簡単に取り外しできて、丸ごと洗濯機で洗えるタイプはなら、汚しがちなバウンサーを清潔に保ちやすくストレスが少ないと思います。また、メッシュ生地などは素早く乾くため、赤ちゃんを待たすこともありません。

・リクライング機能付き
背中の角度を調節できるリクライング機能があれば、赤ちゃんの成長や気分に合わせて、背中を上げ下ろしできて、大変便利です。月齢が低く首がすわっていない赤ちゃんは、リクライングの角度を低く設定しましょう。首がすわってきたら角度を上げてあげましょう。周りの景色や動いている家族を、目で追いながら観察できます。

・トイバー・音楽機能付き
おもちゃを吊るしたり、装着できたりが可能なバウンサーは、ひとり遊びをうながし、少しの間気をそらしてくれます。また、音楽機能が付いているタイプは、赤ちゃんがリラックスする音楽を流してくれるため寝かしつけにも活躍してくれます。

【タイプ別】おすすめのバウンサー 9選


看護師

古市 菜緒さんのコメント

バウンサーは、使うご家庭によって、つかいやすい種類や機能が異なります。ここでは、バウンサーのなかでも人気のあるバウンシングタイプとロッキングタイプ、そしてコスパがよいタイプのなかから、おすすめのバウンサーをご紹介します。商品の特徴ついても解説していますので、ぜひ参考にしてください。また、電動バウンサーは、事故によるリコールや注意喚起の事例も多いので、今回は割愛させていただきます。

バウンシングタイプでおすすめのバウンサー 3選

バウンサーの中でも主流のバウンシングタイプは、お子さんを簡単に上げ下ろしでき、収納にも困らずお手入れも簡単です。
ここでは、バウンシングタイプでおすすめの商品を紹介します。

薬剤師おすすめ
ベビービョルン

ベビービョルンバウンサーBliss

最安値 27,500円 (税込)

世界中で愛されるバウンサーの定番

スウェーデン発祥のベビービョルンは、世界中で愛用されているバウンサーの定番ブランド。赤ちゃんにとって心地よく快適な揺れを作り出してくれるだけではなく、シンプルでスタイリッシュなデザインが多くの方に支持されています。そして機能的で使いやすい商品です。

タイプ バウンシングタイプ
対象月齢 1カ月~24カ月
対象体重 3.5~13kg
本体重量 2.1kg
本体サイズ 幅39×奥行89×高さ46~58cm
折りたたみ時サイズ 幅39×奥行89×高さ11cm
リクライング機能 3段階
洗濯機対応 ○

薬剤師おすすめ

アクセス数1位

ピジョン

ピジョンWuggy

最安値 2,770円 (税込)

首がすわる前の赤ちゃんもしっかりフィット

日本有名ベビーメーカー、ピジョンのバウンサーは、首がすわっていない赤ちゃんでも安心して使用できるよう頭をホールドするヘッドピローがついています。またおしり部分のシートには切り込みが入っているから赤ちゃんの体をやさしく包み込んでくれます。

タイプ バウンシングタイプ
対象月齢 1か月~30か月
対象体重 ~15kg
本体重量 2.7kg
本体サイズ 幅43×奥行74.5×高さ50・56・62cm
折りたたみ時サイズ 幅43×奥行89×高さ12cm
リクライング機能 3段階
洗濯機対応 ○

薬剤師おすすめ
ストッケ

ストッケステップス バウンサー

最安値 20,350円 (税込)

子供と同じ目線で見守りができる

柔らかいクッションを使用しているから、まるでママに抱かれているかのように赤ちゃんをやさしく包み込んでくれるバウンサー。オプションのステップチェアに取り付けることで、家族がテーブルで食事をしているときも、赤ちゃんも同じ目線で楽しむことができます。

タイプ バウンシングタイプ
対象月齢 0か月~6か月
対象体重 ~9kg
本体重量 3.7kg
本体サイズ 幅67×奥行80×高さ53cm
折りたたみ時サイズ 幅53×奥行80×高さ13cm
リクライング機能 4段階
洗濯機対応 ○

ロッキングタイプでおすすめのバウンサー 3選

バウンサーの中でも昔ながらのゆりかごに似たロッキングタイプは、寝かしつけしやすいのが特徴です。また、揺れを固定し背中を上げると食事用の椅子に使え、長期間使用できます。
ここでは、ロッキングタイプでおすすめの商品を紹介します。

薬剤師おすすめ
日本育児

日本育児3 in 1 おひるねロッキング・ナッパー

赤ちゃんが快適に楽しく過ごせる

ベビーシート、ロッキングチェア、お昼寝ベッドと3WAYの使用ができるバウンサー。また、タッチすると光って音がなるおもちゃが上から吊られているから、赤ちゃんも楽しく過ごすことができます。眠たくなったらフラットにして寝かせつけできるのも嬉しい機能です。

タイプ ロッキングタイプ
対象月齢 0か月~
対象体重 ~18kg
本体重量 5kg
本体サイズ 幅48×奥行72×高さ75cm
折りたたみ時サイズ ー
リクライング機能 ○
洗濯機対応 ○

薬剤師おすすめ
カトージ

カトージベビーバウンサー ターン360

最安値 14,800円 (税込)

360度回転するシートで好みの揺れを

360度回転するシートだから、一般の縦揺れだけではなく横揺れもでき、お子さんの好きな揺れを探すことができます。また、幌付きで、背中もフラットにできるからスムーズな眠りをサポートしてくれます。

タイプ ロッキングタイプ
対象月齢 0か月~
対象体重 ~15kg
本体重量 4.9kg
本体サイズ 幅48×奥行73×高さ74cm
折りたたみ時サイズ ー
リクライング機能 3段階
洗濯機対応 ○

薬剤師おすすめ
コンビ

コンビプルメアS

昔から愛されるロングセラー商品

コンビの昔ながらのロッキングタイプのバウンサーで、安定の使いやすさが多くの方から支持を得ています。細かく調節できるリクライング機能や、取り付けできるテーブルが付いているから、長い間使用できます。

タイプ ロッキングタイプ
対象月齢 0か月~2歳
対象体重 ー
本体重量 5.3kg
本体サイズ 幅57×奥行81~88×高さ38~74㎝
折りたたみ時サイズ ー
リクライング機能 5段階
洗濯機対応 ○

コスパのよいおすすめのバウンサー 3選

バウンサーは、商品によって価格帯幅が大きいアイテムです。リーズナブルでコストパフォーマンスがよいバウンサーも多く販売されています。短い期間で使う、今回のお子さんのみに使う方などにはうれしいですね。
ここでは、コストパフォーマンスのよいバウンサーを紹介します。

薬剤師おすすめ
西松屋

SmartAngelベビーバウンサーライト

シンプルで使いやすいバウンサー

西松屋のプライベートブランドSmartAngel のバウンサーは、シンプルで使い勝手がよいのが特徴です。それでいて、価格がリーズナブルだから試し買いの方にもおすすめです。

タイプ バウンシングタイプ
対象月齢 0カ月~24カ月
対象体重 ~13kg
本体重量 2kg
本体サイズ 幅39.5×奥行66.5×高さ49cm
折りたたみ時サイズ 幅39.5×奥行80.5×高さ10cm
リクライング機能 3段階
洗濯機対応 ○

薬剤師おすすめ
リッチェル

リッチェルバウンシングシート おもちゃ付きR

楽しいおもちゃで赤ちゃんが夢中になれる

バウンサーに、やわらかい布製で、触ると赤ちゃんの好きな音がなるおもちゃがついている商品。揺れと一緒におもちゃを触りながら楽しく遊んでくれるため忙しいママの心強い見方になります。

タイプ バウンシングタイプ
対象月齢 0カ月~24カ月
対象体重 ~13kg
本体重量 2.2kg
本体サイズ 幅39×奥行70×高さ50~63cm
折りたたみ時サイズ 幅39×奥行83.5×高さ10.5cm
リクライング機能 3段階
洗濯機対応 ○

薬剤師おすすめ
カトージ

カトージベビーバウンサー New York・Baby

7段階のリクライングで長く使える

7段階のリクライング機能が付いているから、お子さんの成長に合わせて使用でき、フラットから大きくなって使う椅子として長く使用することができます。また、お手入れも簡単だから、ずっと清潔に使えるのも嬉しい商品です。

タイプ ロッキングタイプ
対象月齢 0か月~3歳
対象体重 ~15kg
本体重量 4kg
本体サイズ 幅46×奥行77×高さ64cm
折りたたみ時サイズ ー
リクライング機能 7段階
洗濯機対応 ○

【比較一覧表】この記事で紹介している商品


商品名

ベビービョルンベビービョルンバウンサーBliss

ピジョンピジョンWuggy

アクセス数1位

ストッケストッケステップス バウンサー

日本育児日本育児3 in 1 おひるねロッキング・ナッパー

カトージカトージベビーバウンサー ターン360

コンビコンビプルメアS

西松屋SmartAngelベビーバウンサーライト

リッチェルリッチェルバウンシングシート おもちゃ付きR

カトージカトージベビーバウンサー New York・Baby

最安値

27,500円(税込)

送料:無料 Yahoo! 詳細を見る

2,770円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

20,350円(税込)

送料:無料 Yahoo! 詳細を見る

14,800円(税込)

送料:要確認 楽天 詳細を見る
特徴 世界中で愛されるバウンサーの定番 首がすわる前の赤ちゃんもしっかりフィット 子供と同じ目線で見守りができる 赤ちゃんが快適に楽しく過ごせる 360度回転するシートで好みの揺れを 昔から愛されるロングセラー商品 シンプルで使いやすいバウンサー 楽しいおもちゃで赤ちゃんが夢中になれる 7段階のリクライングで長く使える
商品リンク

バウンサーの正しい使い方


バウンサーの正しい使い方

首がすわっていない寝返りをうたない赤ちゃんでも、バウンサーを使用する際は、必ずベルトを装着してください。赤ちゃんは成長につれ、足の力がどんどん強くなり、活発に動かすようになります。バウンサーに乗せているときは、赤ちゃんがズレ落ちる危険性を考えて、ベルトを忘れないでください。
また、しっかり寝返りができ始めると、赤ちゃんが自分の体重でバウンサーを動かし、反動で勢いよく前に倒れてしまうこともあります。そのため、ベルトを装着していても、赤ちゃんの様子をこまめに確認してください。子どもは大人が思ってもいない行動をしますから、できるだけ赤ちゃんの姿が見えるところにいましょう。どうしても目を離さなければならなくなっても、短時間にしましょう。

バウンサーの注意点

バウンサーは、便利なアイテムではありますが使用方法を間違えると事故につながる可能性もあります。使用する際は、以下を守って使用しましょう。

長時間使用を避ける:同じ姿勢を長時間続けると赤ちゃんの体に負担がかかります。たとえバウンサーの上で寝てしまったとしても、そのまま寝かかせた状態にするのもよくありません。必ず寝具に移動させましょう。また、2時間以上の連続使用は避けましょう。

必ずベルトをつける:赤ちゃんの転倒・落下予防のために、短時間使用でも必ずベルトは装着しましょう。赤ちゃんは思いがけない動き方をすることがあります。ちょっとだけだからといって油断はしないようにしましょう。
こまめに赤ちゃんを見守る:赤ちゃんの事故防止のためにも、こまめに赤ちゃんを見守ることが大切。目の届かい場所で使用することは絶対に避けましょう。また、夜間就寝時の使用も危険です。
月齢に適したバウンサーを使用する:バウンサーは商品によって対象月齢・体重が異なります。対象から外れたこどもに使用してしまうと、破損や転倒などの事故を招く可能性があります。安全に使用するためにも、月齢にあったバウンサーを使用しましょう。"

バウンサーは「揺さぶられ症候群」にならない?

揺さぶられ症候群(揺さぶられっ子症候群)とは、赤ちゃんの体に強い振動や長時間の振動を与えたせいで、脳内出血などの障害が起こるものです。主に首がしっかりすわっていない新生児から生後6カ月の赤ちゃんに起こるとされています。
揺さぶられ症候群になるほどの強い振動は、具体的には、赤ちゃんの頭が前後にガクンガクンと激しく揺れる動きが、2秒間に5~6回ほど15秒以上与えられている状態になります。バウンサーや車で少し強めに揺れてしまったとしても、揺さぶられ症候群の心配は、ほぼないでしょう。しかし、バウンサーが激しく動くと、赤ちゃんが転落する可能性があるため、揺れ方には注意が必要です。


『バウンサー』に関するQ&A


『バウンサー』に関するQ&A

バウンサーをこれから検討される方や、はじめて使う方などは、わからないことや疑問に思うこともあるでしょう。ここでは、バウンサーについてよくある質問にお答えしていきます。

ハイローチェアとなにが違うの?
バウンサーと混同されやすいのがハイローチェア(ベビーラック)です。ハイローチェアとは、バウンサーとは異なり簡易型のベッドのようなアイテムで高さ調節ができ、足元がキャスタ-になっているのが特徴です。リクライングを立てれば食事用のチェアにもなるので長い間使用できます。
ハイローチェアは、バウンサーとは機能が違います。使用したいシーンや目的に応じて選ぶとよいでしょう。
バウンサーはいつからいつまで使う?
バウンサーの使用目安は生後1カ月~2歳頃です。しかし、下限対象月齢が新生児期(生後3週間頃)からなっている商品や、上限対象月齢が6カ月と短期間だったり、3歳まで長く使えたりする商品もあります。商品によって使用できる月齢に幅があるため、いつまで使用したいのかなども考慮して商品を選ぶ必要があります。また、月齢だけでなく上限体重もあるため、成長に応じて使用できるか確認しましょう。
バウンサーの対象体重は?
バウンサーの対象体重の上限としては9kg~13kgとなっている商品が多いようですが、15kg以上の商品もあります。バウンサーの対象年齢内であっても、対象体重を超えてしまうと倒れてしまうこともあり危険なため、お子さんの体重を確認しながら使用しましょう。

まとめ


まとめ

バウンサーは、抱っこしなくても赤ちゃんをあやしてくれるアイテムなので、家事や手が離せないときに活躍します。

いろいろ種類もあるので、この記事を参考にして使いやすいバウンサーを選びましょう。しかし、赤ちゃんによってはなかなか慣れず嫌がってしまうお子さんもいます。心配な方は、バウンサーのレンタルを利用して赤ちゃんの様子をみるのもいいですね。少しでも楽に、そして笑顔で育児ができるためにも、便利で使えるアイテムはどんどん活用して、赤ちゃんとの時間を楽しんでください。

※掲載内容は執筆時点での情報です。

  • 古市 菜緒 助産師・保健師・看護師

    執筆・監修者

    大学卒業後助産師として14年間勤務し、携わった分娩件数は1万件以上。また「妊娠・出産・育児」に関連したセミナーなどの講師をこれまで5000人以上の前で行う。 数年の海外生活を通し日本と海外のサービスや情報の違いを...

    プロフィールはこちら

 

この記事が参考になったら
投稿しよう。

参考になった

みなさまの投稿をサービス向上に
繋げてまいります。

この記事はいかがでしたか?

投稿ありがとうございました。

くすりの窓口は、この記事の情報及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
記事内で紹介している商品の価格や送料・URLは、JANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し、生成しています。
掲載価格に変動がある場合や、JANコードの登録ミスなどで情報が誤っている場合がありますので、最新価格や商品の詳細等についてはECサイト、各販売店やメーカーよりご確認ください。
記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部が株式会社くすりの窓口に還元されることがあります。

この記事に関連するタグ

人気の記事

新着の記事

特集