目次
今すぐ飲み合わせを
確認したい方へ
服用中の薬と、これから飲みたいお薬・食品の飲み合わせをEPARKお薬手帳アプリなら簡単に確認できます。
市販薬×処方薬、処方薬×処方薬も、薬名を入れればすぐにチェック可能!
フォシーガの効果・副作用について
まずはフォシーガの効果や副作用の詳細を紹介していきます。
フォシーガの効果・有効成分・特徴は?

フォシーガは、選択的SGLT2阻害剤に分類される医薬品で、グルコース(糖分)を尿から排泄をすることで空腹時及び食後の血糖コントロールを改善する効果があり、有効成分はダパグリフロジンです。
また、フォシーガ(ダパグリフロジン)はグルコース(糖分)を尿から排泄する作用上、浸透圧性の利尿作用や腎臓の糸球体内圧の低下、体液量の補正、血圧低下などが組み合わさり、慢性心不全や慢性腎臓病に対する効果もあると考えられています。
どんな症状に使われる?使用される症状の簡単な一覧

・1型糖尿病
・2型糖尿病
・慢性腎不全
※ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。
・慢性腎臓病
※ただし、末期腎不全又は透析施工中の患者を除く。
フォシーガ(ダパグリフロジン)はもともとは血糖値を下げる医薬品として使用されはじめました。
そのため、使用頻度が高いと考えられる2型糖尿病の治療においては、フォシーガは第一選択薬のメトホルミンに重ねて使用する薬剤の1つと考えられております。
フォシーガの飲み合わせ・服用方法などの注意点
ここからは、フォシーガ(ダパグリフロジン)の服用方法や飲み合わせ、注意事項について紹介します。
フォシーガと一緒に服用してはいけない医薬品はありませんが、飲み合わせで注意が必要な医薬品はあります。
フォシーガの剤型・服用方法は?

フォシーガは2024年2月時点では錠剤のみで、5mg、10mgの2規格が存在します。
2型糖尿病、1型糖尿病については、5mg1日1回の服用がベースで、効果不十分の場合には10mg1日1回に増量できます。
慢性心不全、慢性腎臓病については、10mg1日1回の服用がベースです。
インスリンと併用する場合や、慢性心不全・慢性腎臓病で1型糖尿病と合併している場合などは慎重に用量を調節する場合があります。
フォシーガと飲み合わせの悪い薬

フォシーガと組み合わせてはいけない薬はありませんが、例えばフォシーガと他のSGLT2阻害薬とは一緒には服用しないことが通常です。
ちなみに組み合わせてもいいのですが、注意が必要(併用注意)な薬剤はあるため、下記に箇条書きします。
・糖尿病用薬
(インスリン製剤、SU剤、チアゾリジン系薬剤、ビグアナイド系薬剤、α-グルコシダーゼ阻害剤、速攻型インスリン分泌促進剤、DPP4阻害剤、GLP-1受容体作動薬など)
・血糖降下作用を増強する薬剤
(β遮断薬、サリチル酸剤、MAO阻害剤など)
・血糖降下作用を減弱する薬剤
(副腎皮質ホルモン、甲状腺ホルモン、アドレナリンなど)
・利尿薬
(ループ利尿薬、サイアザイド系利尿薬など)
・炭酸リチウム
今すぐ飲み合わせを確認するには?
EPARKお薬手帳 [PR]
今すぐ飲み合わせを確認したい方は、EPARKお薬手帳アプリがおすすめ。
病院で処方されたまたはご自身で購入した、今服用しているお薬と市販薬のチェックが可能!
他にもお薬と食品の飲み合わせもチェックできます。
アプリに今まで服用していたお薬や服用中のお薬をまとめて登録しておくことで、いつも簡単に飲み合わせチェックができるため、登録しておきましょう
さっそくチェックする
妊婦さん・授乳中は服用できる?

妊娠中又は妊娠の可能性がある場合にはインスリンに切り替えての治療がベースとなるため、必ず医師・薬剤師に報告するようにしてください。
授乳中は使用できると考えられますが、動物実験では母乳中への移行の報告があるため、妊娠中と同様に医師・薬剤師に報告するようにしてください。
フォシーガ(ダパグリフロジン)に限らず、多くの血糖降下薬は妊娠中・妊娠している可能性がある場合には禁忌事項に該当するため注意が必要です。
その他の注意事項について

フォシーガ(ダパグリフロジン)は尿中にグルコース(糖分)を排泄する作用上、利尿作用があるため、脱水症状に注意が必要です。
高齢者や利尿剤を使用している方などは、こまめな水分摂取を心がけましょう。具体的な水分摂取量は、かかりつけの医師・薬剤師に確認をするようにしてください。
また、糖尿病の治療においては、腎機能障害の程度によっては血糖コントロールの改善が期待できない場合があるため、腎機能について指摘を受けたことがある場合は医師・薬剤師に報告をするようにしてください。
フォシーガの副作用ついて
ここからは、フォシーガ(ダパグリフロジン)の副作用について紹介します。
大前提として、SGLT2阻害薬(フォシーガなど)は、多くの方が服用されている一般的なお薬です。
どんなお薬も副作用の可能性は秘めているため、この項目を見て「怖い」「飲まない」と考えるのではなく、もし何かあれば医師・薬剤師に相談してみようと、副作用の可能性を疑うように考えていただけると幸いです。
一般的に考えられる副作用は?

フォシーガ(ダパグリフロジン)の副作用では、尿量増加・頻尿、陰部のかゆみ、膀胱炎などの尿路感染、性器感染などが報告されています。
フォシーガは、尿中にグルコース(糖分)を排泄するお薬です。糖分はばい菌の栄養源とも考えられるため、トイレを我慢したり、陰部が清潔でないと上記のような副作用の原因となる場合があります。
また、いわゆる浸透圧の関係で尿量が増加するため頻尿なども起こりえますが、徐々に気にならなくなる場合が多いです。
重篤な副作用はある?
フォシーガ(ダパグリフロジン)の服用で注意すべき副作用には、低血糖、腎盂腎炎、敗血症、脱水、ケトアシドーシスなどが報告されています。フォシーガ単体での低血糖リスクは低いと考えられているのですが、複数の糖尿病薬で治療をする場合には低血糖を起こす可能性が高まります。冷や汗、手足のふるえ、強い空腹感、生あくびなどが出はじめる場合には低血糖症状を疑い、糖分を含む物を摂取して休憩をとるようにしてください。
※α-グルコシダーゼ阻害薬を服用中の場合はブドウ糖を摂取してください。
フォシーガと一緒に使える市販薬はなに?症状別9選
フォシーガと一緒に使える解熱鎮痛剤 3選
フォシーガ(ダパグリフロジン)と併用可能な解熱鎮痛薬を紹介します。ただし、慢性心不全、慢性腎臓病の治療中の方は、ロキソプロフェンは「使用してはいけないこと」に該当します。

この商品の最安値はこちら! Amazonで見る 800円(税込) 送料要確認
楽天カード利用でポイント5倍 楽天で見る 800円(税込) 送料要確認
こんな方に
大人の方で錠数が少なく済む製品を求める方に
1錠で300mg配合のアセトアミノフェン
アセトアミノフェン製剤で1回1錠300mg配合された製品です。子どもから使える製剤だと、300mg服用するために1回2~3錠服用する必要がありますので、1錠で済ませたい15歳以上の方にはこちらをおすすめします。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1錠中 アセトアミノフェン(300mg) |
| 効果・効能 | 1)頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽のど痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・外傷痛の鎮痛 2)悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 次の量を服用してください。ただし,かぜによる悪寒・発熱時には,なるべく空腹時をさけて服用してください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15歳以上):1錠:3回まで。服用間隔は4時間以上おいてください。 15歳未満:服用しないでください。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中は相談すること 授乳中は可能 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 長径:17.2mm、短径:5.7mm、厚さ:4.7mm |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

こんな方に
子どもにも使用できる飲み薬が欲しい方に
7歳から使えるアセトアミノフェンの錠剤
アセトアミノフェン含有の7歳から使用できる製品で7~14歳では1回150mgで使用できます。7~10歳で「1回150mg」の用量で使用できることがポイントです。大人だけでなく家族で使いたい方におすすめです。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 6錠中 アセトアミノフェン(900mg) |
| 効果・効能 | (1)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 (2)悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 次の1回量をなるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で、かまずに服用してください。 服用間隔は4時間以上おいてください。 [年齢:1回量:服用回数] 成人(15才以上):2錠:1日3回を限度とする 7〜14才:1錠:1日3回を限度とする 7才未満:服用しないでください |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中は相談すること 授乳中は可能 |
| 使用が可能な年齢 | 7歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

東海エリアの方は取扱い店あり 近隣の取り扱い店舗を探す 258.0円(税込)/1個あたり258.0円(税込)
この商品の最安値はこちら! Yahoo!ショッピングで見る 197円(税込) +送料別
楽天カード利用でポイント5倍 楽天で見る 234円(税込) 送料要確認
こんな方に
速効性を求める方に
コスパの高いロキソプロフェンの錠剤
ロキソプロフェン製品の中でコストパフォーマンスが高いため、おすすめです。ロキソプロフェンは服用後30~50分程度で吸収され、速効性があります。また、市販薬の中では鎮痛・抗炎症効果が比較的高い成分です。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1錠中 ロキソプロフェンナトリウム水和物(68.1mg)(無水物として60mg) |
| 効果・効能 | 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・外傷痛の鎮痛,悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 症状があらわれた時,次の1回量をなるべく空腹時をさけて水またはお湯でかまずに服用してください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15歳以上):1錠:2回まで。ただし,再度症状があらわれた場合には3回目を服用できる。服用間隔は4時間以上おくこと。 15歳未満の小児:服用しないこと |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 出産予定日12週以内の妊婦は不可 それ以外は相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
フォシーガと一緒に使える風邪薬 3選
フォシーガ(ダパグリフロジン)と併用可能な風邪薬を紹介します。パブロンSゴールドはジヒドロコデイン、パブロンSαはデキストロメトルファンという咳止めが配合されていますので、使用可能年齢の確認が大切です。

近隣の取り扱い店舗を探す 2,108.0円(税込)/1個あたり2,108.0円(税込)
この商品の最安値はこちら! Yahoo!ショッピングで見る 1,276円(税込) +送料別
楽天カード利用でポイント5倍 楽天で見る 1,799円(税込) 送料要確認
こんな方に
カフェインレスでバランスの良い総合かぜ薬をお探しの方に!
痰絡みが辛い症状におすすめの錠剤のかぜ薬
バランス型のかぜ薬で、カルボシステイン・アンブロキソールと病院でも処方される去痰剤が2種類配合されていることが特徴です。数あるかぜ薬と比較して、メチルエフェドリンやカフェインを含まない点も特徴です。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 2錠中 アンブロキソール塩酸塩(15mg) L-カルボシステイン(250mg) ジヒドロコデインリン酸塩(8mg) アセトアミノフェン(300mg) クロルフェニラミンマレイン酸塩(2.5mg) リボフラビン(4mg) |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(のどの痛み,せき,鼻みず,鼻づまり,くしゃみ,たん,頭痛,発熱,悪寒,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 次の量を食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。 [年令:1回量:服用回数] 15才以上:2錠:1日3回 12才〜14才:1錠:1日3回 12才未満:服用しないこと |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:相談すること 授乳中:してはいけないこと |
| 使用が可能な年齢 | 12才以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | ジヒドロコデイン、クロルフェニラミン |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

近隣の取り扱い店舗を探す 1,888.0円(税込)/1個あたり1,888.0円(税込)
この商品の最安値はこちら! Yahoo!ショッピングで見る 1,790円(税込) +送料別
楽天カード利用でポイント5倍 楽天で見る 1,914円(税込) 送料要確認
こんな方に
カフェインレスでバランスの良い総合かぜ薬をお探しの方に!
痰絡みが辛い症状におすすめの顆粒のかぜ薬
バランス型のかぜ薬で、カルボシステイン・アンブロキソールと病院でも処方される去痰剤が2種類配合されていることが特徴です。数あるかぜ薬と比較して、メチルエフェドリンやカフェインを含まない点も特徴です。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1包(0.96g)中 アンブロキソール塩酸塩(15mg) L-カルボシステイン(250mg) ジヒドロコデインリン酸塩(8mg) アセトアミノフェン(300mg) クロルフェニラミンマレイン酸塩(2.5mg) リボフラビン(4mg) |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(のどの痛み,せき,鼻みず,鼻づまり,くしゃみ,たん,頭痛,発熱,悪寒,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 次の量を食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。 [年令:1回量:服用回数] 15才以上:1包:1日3回 12才〜14才:1/2包:1日3回 12才未満:服用しないこと |
| タイプ | 粉末 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:相談すること 授乳中:してはいけないこと |
| 使用が可能な年齢 | 12才以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | |
| 薬の風味 | 柑橘系の風味 |
| 眠くなる成分 | ジヒドロコデイン、クロルフェニラミン |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

こんな方に
家族(5才以上)みんなで使用できる風邪薬が欲しい方に
5才から使用できる痰絡みのかぜ薬
バランス型のかぜ薬で、病院でも処方される去痰剤のブロムヘキシンや咳止めのデキストロメトルファンが配合されていることが特徴です。コデインが含まれていないため、低年齢(5才以上)から使用可能な点も特徴です。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 3錠中 ブロムヘキシン塩酸塩(4mg) デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物(16mg) dl-メチルエフェドリン塩酸塩(20mg) アセトアミノフェン(300mg) マレイン酸カルビノキサミン(2.5mg) 無水カフェイン(25mg) ビスイブチアミン (8mg) リボフラビン(4mg) |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(せき,たん,のどの痛み,くしゃみ,鼻みず,鼻づまり,悪寒,発熱,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 次の量を水又はぬるま湯で服用してください。(食後なるべく30分以内に服用してください) [年令:1回量:服用回数] 15才以上:3錠:1日3回 11才〜14才:2錠:1日3回 5才〜10才:1錠:1日3回 5才未満:服用しないこと |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 5才以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | デキストロメトルファン、カルビノキサミン |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
フォシーガと一緒に使える胃薬 3選
フォシーガ(ダパグリフロジン)と併用可能な胃薬を紹介します。ただし、慢性心不全、慢性腎臓病の治療中の方は、ガスター10Sは「使用してはいけないこと」に該当し、ガストール・ストマーゼも腎臓病に対して「相談すること」に該当します。

こんな方に
効果が高い胃酸分泌を抑える市販薬を求める方に
病院でも処方される胃酸分泌を抑える市販薬
ガスター10はファモチジンという成分で、病院でも処方される胃薬です。市販薬の中では胃酸を抑える効果が高いという特徴があります。使用可能年齢が15歳以上だけでなく、80歳未満と上限がある点は抑えておきましょう。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1錠中 ファモチジン(10mg) |
| 効果・効能 | 胃痛,もたれ,胸やけ,むかつき (本剤はH2ブロッカー薬を含んでいます) |
| 用法・用量 | 胃痛,もたれ,胸やけ,むかつきの症状があらわれた時,次の量を,口中で溶かして服用するか,水又はお湯で服用して下さい。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15歳以上,80歳未満):1錠:2回まで 小児(15歳未満):服用しないで下さい。 高齢者(80歳以上):服用しないで下さい。 ・服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は,もう1錠服用して下さい。 ・症状が治まった場合は,服用を止めて下さい。 ・3日間服用しても症状の改善がみられない場合は,服用を止めて,医師又は薬剤師に相談して下さい。 ・2週間を超えて続けて服用しないで下さい。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 不可 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上、80歳未満 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 7mm |
| 薬の風味 | スーッとする味 |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | l-メントール(添加物として) |
| 水なしで使用できるタイプ | ○ |

こんな方に
胃酸分泌を抑えつつ消化促進も求める方に
消化剤入りの胃酸分泌を抑える市販薬
ガストールは胃酸分泌を抑える成分がメインです。胃酸分泌を抑えることで消化能力が落ちることがありますが、この製品では消化を促進する成分も含まれていることが特徴です。2類医薬品のため、薬剤師不在の店舗でも購入できる利点があります。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 9錠(1日量)中 ピレンゼピン塩酸塩水和物 (47.1mg)(ピレンゼピン塩酸塩無水物として45mg) メタケイ酸アルミン酸マグネシウム(900mg) 炭酸水素ナトリウム(1,200mg) ビオヂアスターゼ2000(30mg) |
| 効果・効能 | ○胃痛、胸やけ、胃酸過多、胸つかえ、げっぷ ○胃もたれ、胃重、胃部不快感、胃部膨満感 ○はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐、飲み過ぎ ○食べ過ぎ、消化不良、消化不良による胃部・腹部膨満感、消化促進、食欲不振 |
| 用法・用量 | 次の1回量を1日3回、毎食後に水又はぬるま湯で服用してください。 [年齢:1回量] 成人(15才以上):3錠 15才未満:服用しないこと |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中は不可 授乳中は相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | 〇(メタケイ酸アルミン酸マグネシウム) |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

この商品の最安値はこちら! Yahoo!ショッピングで見る 430円(税込) +送料別
楽天カード利用でポイント5倍 楽天で見る 468円(税込) 送料要確認
こんな方に
消化不良の改善を求める方に
4種の消化促進剤配合の消化不良改善薬
ストマーゼにはデンプン、タンパク質、脂肪の消化促進成分が4種類含まれています。そのため、消化不良で胃もたれを起こしているような場合におすすめできる市販薬です。また、胃酸の中和をする成分も副次的に含まれています。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 3包中 ビオヂアスターゼ2000(40mg) ニューラーゼ(90mg) リパーゼAP6(60mg) ウルソデオキシコール酸 (15mg) メタケイ酸アルミン酸マグネシウム (600mg) 水酸化マグネシウム(300mg) ガジュツエキス(15mg)(莪朮300mg) ケイヒ油(4mg) ハッカ油(4mg) |
| 効果・効能 | 消化促進,食べ過ぎ(過食),飲み過ぎ(過飲),もたれ(胃もたれ),消化不良,胃重,胃部膨満感,消化不良による腹部膨満感,胃部不快感,食欲不振(食欲減退),胸やけ,胸つかえ,嘔吐,吐き気(むかつき,胃のむかつき,二日酔・悪酔のむかつき,嘔気,悪心),胃痛,胃酸過多,げっぷ(おくび) |
| 用法・用量 | [年齢:1回量:用法] 成人(15才以上):1包:1日3回,食後に服用してください。 11才以上15才未満:2/3包:1日3回,食後に服用してください。 8才以上11才未満:1/2包:1日3回,食後に服用してください。 5才以上8才未満:1/3包:1日3回,食後に服用してください。 3才以上5才未満:1/4包:1日3回,食後に服用してください。 3才未満:服用しないでください。 |
| タイプ | 顆粒剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中は相談すること 授乳中は可能 |
| 使用が可能な年齢 | 3歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | - |
| 薬の風味 | 特有の芳香と味 |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | 〇(メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、水酸化マグネシウム) |
| スーッとする成分 | ハッカ油 |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
【比較一覧表】この記事で紹介している商品
『フォシーガ』に関するQ&A

最後にフォシーガ(ダパグリフロジン)に関するQ&Aを紹介します。

副作用として体重減少の報告はあるのですが、頻度は1%未満と考えられています。
対して、脱水症状やケトアシドーシス(嘔吐や腹痛など)、性器感染・尿路感染、低血糖などのリスクがありますので、自己判断でダイエット目的で使用はしないようにしてください。





まとめ

フォシーガ(ダパグリフロジン)は適切に使用すれば、糖尿病や慢性心不全、慢性腎臓病の治療に非常に役立つお薬です。
しかし、一部の市販薬では心臓病や腎臓病の方には使用ができない・相談が必要なお薬がありますので、市販薬を使用する場合には注意が必要です。
今回の記事がフォシーガを正しく使用するための参考になれば幸いです。
参考文献
・フォシーガ錠5mg/フォシーガ錠10mg添付文書│2024.02.18閲覧
・糖尿病と低血糖をよく知ろう | 糖尿病の基礎知識 | 糖尿病について | テルモ糖尿病ケアサイト│2024.02.20閲覧
・フォシーガ Q&A | フォシーガ | 糖尿病 | ONO MEDICAL NAVI - 小野薬品工業 医療関係者向け情報│2024.02.20閲覧
・タイレノール®製品情報 - 効能・効果 | Tylenol Japan│公式サイト
・ポパドンA 24錠 | 製品紹介 | 米田薬品株式会社│公式サイト
・ロキソプロフェン錠「クニヒロ」: 製品情報 | 皇漢堂製薬株式会社│公式サイト
・ガスター10 S錠(詳細)|第一三共ヘルスケア│公式サイト
※掲載内容は執筆時点での情報です。
-

小池 雄太 フリーランス薬剤師
執筆・監修者プロフィールはこちら薬学部卒業後ドラッグストアに就職。ドラッグストアの調剤薬局部門で約8年、OTC販売部門で約2年、採用リクルーター部門で約1年経験し、現在はフリーランス薬剤師として調剤薬局やWEBライターとして活動をしております。































