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プラノバールの効果・副作用について
プラノバールは中用量ピルとよばれますが、避妊目的だけでなく、治療など様々な症状に使用されます。 どのような症状に使用されるのか見ていきましょう。
プラノバールの効果・有効成分・特徴は?

プラノバールは、女性ホルモンが乱れることによって起こる症状に効果があります。有効成分は、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の配合剤となっています。
低用量ピルに比べて含有されているホルモン量が多く、効果も早くて強いため、副作用にも注意が必要です。低用量ピルと比べると比較的短期間で使用されることが多いです。
どんな症状に使われる?使用される症状の簡単な一覧

・月経をずらす(保険適応外):
大切なイベントやスポーツ、旅行などに合わせて服用を開始して、月経を予定日の前、もしくは後ろにずらすことが可能です。
・月経異常や子宮内膜症の治療:
排卵を抑えることにより、子宮の内膜が厚くならないので子宮内膜症の治療や月経に関する疾患に使用されます。
・緊急避妊(保険適応外):
避妊に失敗したときに、妊娠を防ぐアフターピルとよばれる使用方法です。
・不妊治療:
排卵に合わせて服用することにより、着床しやすくなる効果が期待できます。
プラノバールの飲み合わせ・服用方法などの注意点
また、プラノバールと飲み合わせに注意が必要なものを紹介します。服用する際は、必ず医師または薬剤師に飲み合わせを確認するようにしましょう。
プラノバールの剤型・服用方法は?

プラノバールは直径約5.6mmの小さな錠剤です。
機能性子宮出血には、1日1錠を7~10日間連続服用します。月経困難症や子宮内膜症などの症状や、人工授精や体外受精などの生殖補助医療時には、1日1錠を月経周期5日目から約3週間連続服用します。
アフターピルとして使用する場合は、性交渉72時間以内に2錠、その12時間後に2錠服用します(ヤッペ法)。ヤッペ法は吐き気や嘔吐の副作用報告が多く、有効性もレボノルゲストレル製剤に劣ります。そのため、プラノバールによる緊急避妊は他の方法が利用できない場合が推奨されています。
月経を移動させたい場合は、月経周期に合わせて服用開始することで、月経を早める、もしくは遅らせることができます。
プラノバールと飲み合わせの悪い薬

一緒に服用した薬の効果を増強する可能性があるもの
・副腎皮質ホルモン
・三環系抗うつ剤
・ボリコナゾール
一緒に服用した薬の効果を減弱する可能性があるもの
・ブセレリン酢酸塩
・血糖降下剤
・ラモトリギン
・サリチル酸
・モルヒネ
・アセトアミノフェン
プラノバールの効果が増強する可能性があるもの
・アタザナビル
・エトラビリン
・フルコナゾール
・ボリコナゾール
・アセトアミノフェン
プラノバールの効果が減弱する可能性があるもの
・リファンピシン
・フェノバルビタール
・フェニトイン
・カルバマゼピン
・ボセンタン
・モダフィニル
・トピラマート
・テトラサイクリン系抗生物質
・ペニシリン系抗生物質
・セイヨウオトギリソウ(SJS) 月経異常の報告あり
・テルビナフィン
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妊婦さん・授乳中は服用できる?

妊娠または妊娠している可能性がある人は服用してはいけません。服用する際は、妊娠していないことを十分確認してから服用する必要があります。
プラノバールは母乳の減少と授乳移行の報告があります。授乳している方が服用する場合は、治療の必要性と母乳栄養の必要性の考慮が必要です。服用する場合も、授乳を中止するか継続するか医師とよく相談してください。
その他の注意事項について

プラノバールは血栓症や血液凝固に関わる病気の場合は服用できないことが多いです。また、エストロゲン(女性ホルモン)に由来する悪性腫瘍の方も服用できません。
肝機能が著しく悪い、脂質が高い方も服用してはいけません。喫煙は副作用の危険性を増やす可能性があります。とくに35才以上、喫煙1日15本以上が顕著に増大するといわれています。服用する場合は、禁煙することが望ましいとされています。
プラノバールの副作用ついて
プラノバールのような中用量ピルは、低用量ピルと比較して、エストロゲンの含有量が多いです。中用量ピルは低用量ピルに比べて、副作用が出やすいといわれており注意が必要です。
ここからは、起こる可能性がある一般的な副作用と、非常に稀ですが注意が必要な重篤な副作用について説明します。
一般的に考えられる副作用は?

プラノバールの起こりうる副作用は、
・肝機能障害
・むくみ
・体重増加(太る)
・頭痛
・眠気
・だるさ
・腰痛
・肩こり
・不正出血
・乳房の張り
・吐き気
・腹痛
・下痢
・胃痛
などがあります。 とくに吐き気などの消化器症状は比較的起こりやすいです。緊急避妊法で用量を多い用量を短い間隔で服用すると、より消化器症状が出やすくなります。
重篤な副作用はある?

ごくまれではありますが、重篤な副作用として血栓症があります(発生頻度0.1~0.2%) 血栓症は、血栓が血管を塞いいでしまうことにより起こる臓器障害です。万が一服用で、激しい頭痛、足の腫れや強い痛み、激しい嘔吐などが出現したらすぐに受診しましょう。
脂質代謝異常がある方、血栓症や塞栓症の既往がある方、特定の貧血がある方は血栓症のリスクを増強させるのでプラノバールは服用できません。40才以上の女性、もしくは35才以上で喫煙1日15本以上の女性も血栓症の危険性が上がるため注意が必要です。
プラノバールと一緒に使える市販薬はなに?症状別9選
今回は、解熱鎮痛剤、総合感冒剤、胃薬についてプラノバールと併用可能な市販薬をピックアップしました。
プラノバールと一緒に使える解熱鎮痛剤 3選
プラノバール服用中に服用できる解熱鎮痛剤についてまとめました。プラノバールはアセトアミノフェンと併用するとプラノバールの血中濃度が上昇し、アセトアミノフェンの血中濃度が低下するため併用に注意が必要です。アセトアミノフェンが含まれないものがよいでしょう。


こんな方に
医療用のロキソニンと同じものが欲しい方に
強い痛みを抑えたい方に
早くよく効く解熱鎮痛剤といえば
有効成分ロキソプロフェンが痛みや発熱にすみやかに効きます。医療用でも使用されることが多く、医療用と同用量配合されています。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1錠中 ロキソプロフェンナトリウム水和物68.1mg(無水物として60mg) |
| 効果・効能 | ●頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 成人(15歳以上)1回1錠、2回まで。 症状があらわれた時、なるべく空腹時をさけて服用して下さい。 ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。 服用間隔は4時間以上おいて下さい。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 出産予定日12週以内の妊婦は不可。妊婦、授乳婦・相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 直径約9mm |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | ✕ |
| 胃の粘膜を保護する成分 | ✕ |
| スーッとする成分 | ✕ |
| 水なしで使用できるタイプ | ✕ |


こんな方に
イライラを伴う生理痛がある方に
頭痛用の薬が欲しい方に
イライラする生理痛や頭痛におすすめ
有効成分イブプロフェンに加え、アリルイソプロピルアセチル尿素が鎮痛補助と気持ちを落ち着かせる効果が期待できます。無水カフェインで頭痛にも効果を発揮します。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 2錠中 イブプロフェン:150mg、アリルイソプロピルアセチル尿素:60mg、無水カフェイン:80mg |
| 効果・効能 | ●月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 成人(15才以上)1回量2錠、1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 出産予定日12週以内の妊婦は不可。妊婦、授乳婦・相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15才以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 8.7mm |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | アリルイソプロピルアセチル尿素 |
| 胃の粘膜を保護する成分 | ✕ |
| スーッとする成分 | ✕ |
| 水なしで使用できるタイプ | ✕ |


こんな方に
用量の多いイブプロフェン製剤をお探しの方に
すみやかに効果が出る解熱鎮痛剤をお探しの方に
OTC医薬品最大量のイブプロフェン配合
有効成分イブプロフェンがOTC最大の200mg配合されています。液体inカプセルで早く溶けてすみやかな効果が期待できます。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1カプセル中 イブプロフェン 200mg |
| 効果・効能 | ●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 症状があらわれたとき、成人(15歳以上)1回1カプセルをなるべく空腹時をさけて服用します。 服用間隔は4時間以上おいてください。1日2回まで(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます) |
| タイプ | カプセル |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 出産予定日12週以内の妊婦は不可。妊婦、授乳婦・相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | ✕ |
| 胃の粘膜を保護する成分 | ✕ |
| スーッとする成分 | ✕ |
| 水なしで使用できるタイプ | ✕ |
プラノバールと一緒に使える風邪薬 3選
プラノバールとアセトアミノフェンの飲み合わせに注意が必要なため、アセトアミノフェンを配合しない風邪薬を選択するのがよいでしょう。 アセトアミノフェンを配合しない総合風邪薬を紹介します。

こんな方に
風邪症状に幅広くしっかりと効く薬をお探しの方に
咳、痰症状が強い方に
風邪症状にバランスよくしっかりと効く
咳、痛み、熱、痰、鼻水に効果がある成分がバランスよく配合されています。スピードアクション製法で溶けるスピードも早く、すみやかに効きます。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 3錠中 イブプロフェン200mg、L-カルボシステイン250mg、アンブロキソール塩酸塩15mg、ジヒドロコデインリン酸塩8mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩20mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩2.5mg、リボフラビン(ビタミンB2)4mg |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(のどの痛み、せき、たん、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、発熱、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 15才以上、1回3錠、1日3回を食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 出産予定日12週以内の妊婦、授乳婦は不可。妊婦は相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15才以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | ジヒドロコデインリン酸塩、クロルフェニラミンマレイン酸塩 |
| 胃の粘膜を保護する成分 | ✕ |
| スーッとする成分 | ✕ |
| 水なしで使用できるタイプ | ✕ |


こんな方に
すみやかに風邪症状を治したい方に
鼻水症状が強い方に
辛い複数の風邪症状にすみやかに効く
クロルフェニラミンマレイン酸塩と、ヨウ化イソプロパミドが鼻水症状に効きます。他にも複数の成分が配合されることにより、熱、痛み、鼻水、鼻詰まり、痰などに効果的です。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 6錠(1日量)中 イブプロフェン・・・600mg、ヨウ化イソプロパミド・・・6mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg、アンブロキソール塩酸塩・・・45mg、ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg、酸化マグネシウム・・・300mg、無水カフェイン・・・75mg |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻水、鼻づまり、せき、たん、くしゃみ、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 成人(15才以上)1回量2錠を1日3回、食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 出産予定日12週以内の妊婦、授乳婦は不可。妊婦は相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15才以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 9.7mm |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | クロルフェニラミンマレイン酸塩、ジヒドロコデインリン酸塩 |
| 胃の粘膜を保護する成分 | 酸化マグネシウム |
| スーッとする成分 | ✕ |
| 水なしで使用できるタイプ | ✕ |


こんな方に
のどがイガイガするような風邪の方に
風邪用の常備薬をお探しの方に
風邪のひきはじめにすぐ飲める風邪薬
有効成分トラネキサム酸がのど症状に効果的です。風邪のときに消耗した体力の回復の助けとなるビタミンも配合されています。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 6錠中 トラネキサム酸750mg、イブプロフェン450mg、クレマスチンフマル酸塩(クレマスチンとして1mg)1.34mg、ブロムヘキシン塩酸塩12mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩60mg、ジヒドロコデインリン酸塩24mg、チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩)25mg、リボフラビン(ビタミンB2)12mg |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 成人(15歳以上)1回量2錠、1日3回、食後なるべく30分以内に服用して下さい。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 出産予定日12週以内の妊婦、授乳婦は不可。妊婦は相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | クレマスチンフマル酸塩、ジヒドロコデインリン酸塩 |
| 胃の粘膜を保護する成分 | ✕ |
| スーッとする成分 | ✕ |
| 水なしで使用できるタイプ | ✕ |
プラノバールと一緒に使える胃薬 3選
プラノバールと市販の胃薬で飲み合わせに注意が必要なものはとくにありません。吐き気、胃痛、胃もたれなどの症状にそれぞれ合う薬をピックアップしました。

こんな方に
胃の症状が出たらその場で飲める薬が欲しい方に
起床時や空腹時に胃症状がある方に
胃酸を抑えて胃痛や胸焼けにすぐれた効果
有効成分ファモチジンが胃酸を抑えることにより胃症状に効果を発揮します。水なしで口の中で溶かして服用できるため、その場で服用可能です。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1錠中 ファモチジン10mg |
| 効果・効能 | 胃痛、もたれ、胸やけ、むかつき |
| 用法・用量 | 1回量1錠、1日2回まで。 服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は、もう1錠服用して下さい。3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて、医師又は薬剤師に相談して下さい。2週間を超えて続けて服用しないで下さい。 |
| タイプ | 口腔内崩壊錠 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:不可 授乳中:服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避ける |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上、80歳未満 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | ✕ |
| 胃の粘膜を保護する成分 | ✕ |
| スーッとする成分 | l‐メントール |
| 水なしで使用できるタイプ | ◯ |


こんな方に
子供から服用できる胃薬をお探しの方に
胃の動きが悪いと感じる方に
消化不良や胃もたれ、食べ過ぎに効果的
複数の健胃成分と消化酵素が胃腸の動きを助け、消化を助けます。3歳から服用可能ですので、家族の常備用の胃薬としてもおすすめです。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 3包(1包1.3g)中 タカヂアスターゼN1・150mg、リパーゼAP12・60mg、有胞子性乳酸菌(ラクボン原末)・60mg、ケイ酸アルミン酸マグネシウム・900mg、合成ヒドロタルサイト・600mg、沈降炭酸カルシウム・600mg、オウバク末・105mg、ケイヒ末・225mg、ショウキョウ末・75mg、チョウジ末・30mg、ウイキョウ末・60mg、l-メントール・9mg、アルジオキサ・60mg、カンゾウ末・150mg |
| 効果・効能 | ●もたれ、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸つかえ、食欲不振 ●胸やけ、胃痛、胃酸過多、胃重、胃部不快感、げっぷ ●消化不良、消化促進、胃弱、胃部・腹部膨満感 ●はきけ(むかつき、二日酔・悪酔のむかつき、悪心)、嘔吐 ●整腸(便通を整える)、軟便、便秘 |
| 用法・用量 | 次の量を水又はお湯で服用して下さい。 年齢・・・1回量・・・1日服用回数 15歳以上・・・1包・・・3回 食後に服用して下さい。 11歳以上15歳未満・・・2/3包・・・3回 食後に服用して下さい。 8歳以上11歳未満・・・1/2包・・・3回 食後に服用して下さい。 5歳以上8歳未満・・・1/3包・・・3回 食後に服用して下さい。 3歳以上5歳未満・・・1/4包・・・3回 食後に服用して下さい。 |
| タイプ | 細粒 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 服用可 |
| 使用が可能な年齢 | 3歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 苦い |
| 眠くなる成分 | ✕ |
| 胃の粘膜を保護する成分 | ケイ酸アルミン酸マグネシウム、合成ヒドロタルサイト、沈降炭酸カルシウム、アルジオキサ |
| スーッとする成分 | l-メントール |
| 水なしで使用できるタイプ | ✕ |


こんな方に
つかえ感や吐き気を感じる方に
ストレスによる胃症状の方に
胃症状に加え、口内炎がある方に
吐き気や食欲が下がっている症状に
ストレスによる自律神経の乱れなどからくる胃症状に、気の巡りをよくすることにより効果を発揮します。便がやわらかい、口内炎がある胃症状にむいている薬です。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 成人1日の服用量12錠(1錠380㎎)中 半夏瀉心湯エキス(4/5量)…3,040mg ハンゲ4.0g、オウゴン・ショウキョウ・ニンジン・カンゾウ・タイソウ各2.0g、オウレン0.8gより抽出。 |
| 効果・効能 | 体力中等度で、みぞおちがつかえた感じがあり、ときに悪心、嘔吐があり食欲不振で腹が鳴って軟便又は下痢の傾向のあるものの次の諸症: 急・慢性胃腸炎、下痢・軟便、消化不良、胃下垂、神経性胃炎、胃弱、二日酔、げっぷ、胸やけ、口内炎、神経症 |
| 用法・用量 | 1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 成人(15才以上) ・・・1回4錠 15才未満7才以上・・・1回3錠 7才未満5才以上 ・・・1回2錠 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:相談すること 授乳中:使用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 5才以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 苦い |
| 眠くなる成分 | ✕ |
| 胃の粘膜を保護する成分 | ✕ |
| スーッとする成分 | ✕ |
| 水なしで使用できるタイプ | ✕ |
【比較表】この記事で紹介している市販薬
『プラノバール』に関するQ&A

プラノバールが処方されたときによく聞かれる質問をまとめました。服用のタイミング、月経のコントロール、避妊など、みなさんの疑問にお答えします。

10日程度様子をみても生理がこない場合は受診した方がよいでしょう。


1日1回同じ時間で服用することが大切なので、自分が飲み忘れないタイミングを選ぶとよいでしょう。吐き気などが心配な方は朝より夜に服用するのがおすすめです。


したがって、避妊に対するデータなどもありません。

まとめ

プラノバールは目的によって服用開始するタイミングや服用期間、用量も様々です。 必ず指示に従って服用するようにしましょう。
飲み合わせや副作用など、気になることがある場合は医師または薬剤師に相談しましょう。プラノバール服用中に市販薬服用を希望される場合は、今回の記事を参考にしてください。
※掲載内容は執筆時点での情報です。
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岡村 奈津子 保健薬剤師(調剤薬局勤務)
執筆・監修者プロフィールはこちら大学卒業後、大学病院の研修過程を経て病院の薬剤部にて勤務。その後ドラッグストア・調剤薬局を経験。現在は地域医療・在宅医療に力を入れている。























