目次
虫刺され薬の種類
誰しもが経験したことがある虫刺され。虫に刺されると赤く腫れ、かゆみや痛みを伴います。
このような症状が出るのは、それぞれの虫の持つ毒や、だ液の成分が皮膚に注入されることでアレルギー反応を起こすためです。
虫刺されといって思い浮かぶのは「蚊」によるものではないでしょうか。
蚊に刺されてから早くて数分後にはかゆみが現れ、数時間後には治まるのが一般的ですが、かゆさを我慢できずにかき壊すと化膿して、治りが遅くなってしまいます。
その他「虫刺され」に多いのが、アブ・ダニ・ノミ・毛虫・ムカデ・クラゲです。
赤い発疹に強いかゆみ、中には水膨れになる場合もあります。
蚊以外の虫刺されでは安易に薬を使用せずに、まずは患部を水で洗い流したあとに氷水などで冷やし、早めに病院へ受診することをおすすめします。
虫刺され薬の選び方

虫刺され薬には主に2つの成分が配合されています。
1つはかゆみを抑える成分、そしてもう1つは炎症を抑える成分です。
どんな成分が配合されているか、症状に合わせて選ぶと良いでしょう。
また成分によっては使用できる部位や年齢の制限があるものがあります。
シーンによって選ぶポイントは変わってきます。
では具体的に選ぶポイントをみていきましょう。
かゆみの強い方は抗ヒスタミン剤
虫刺されによるかゆみは、かゆみの原因物質であるヒスタミンが分泌されることにより起こる一種のアレルギー反応です。抗ヒスタミン剤は、ヒスタミンの作用を抑制することでかゆみを抑えます。
市販の外用薬に含まれる抗ヒスタミン剤としては、ジフェンヒドラミンがあります。
他にも、鎮痒剤であるクロタミトンや即効性のある局所麻酔成分のリドカインなども配合されていることが多いです。
またかゆみを止める方法として、薬以外にも患部を冷水や氷水などで冷やすという方法もあります。
炎症を伴う方はステロイド
虫に刺された部位が赤く腫れて炎症を起こしている場合には、ステロイドを使用すると良いでしょう。市販のステロイドには「Weak」「Mild」「Strong」と、強さにより3段階に分けられます。
医療用のステロイドはその強さを5段階に分けて分類されていますが、市販薬はそのうちの弱い方から3段階までになっています。
つまり市販のステロイドの中では「Strong」が最強のものになります。
使用する部位や年齢によって使える強さが異なりますので注意が必要です。
化膿してしまった方は抗生物質
かゆみに耐えかねてかき壊してしまったという経験がある人も多いと思います。かき壊してしまうとその傷から細菌に感染し、患部が化膿してしまうことがあります。
特に小さな子どもの場合にはひどくなると「とびひ」になってしまう恐れもあります。
虫に刺された部位が化膿してしまった場合にステロイドを使用してしまうと、症状を悪化させてしまいかねません。
このような場合には、フラジオマイシンやクロラムフェにコールなどの抗生物質を含んだ外用薬を使用するようにしてください。
かき壊しが気になる方はパッチタイプ
蚊に刺されるといつもかきむしってしまうという方や、子どもがかきむしるのを防ぎたいという方には、パッチタイプのかゆみ止めもあります。患部を覆うため、ピンポイントでケアできることや、寝ている間など無意識にかき壊してしまうことを防止という利点があります。
パッチタイプには抗ヒスタミン剤や殺菌剤などが含まれており、ステロイドを含むもの・含まないものがりますので、使用年齢などを考慮して適切なものを選んでください。
【薬剤師厳選】虫刺されにおすすめの市販薬12選
春から秋にかけて虫たちが活発に動く季節は、私たち人間も外に出る機会が増える季節です。
そんな季節に出番の多くなる虫刺され薬。
常備薬として一つは手元に置いておきたいものですが、薬局やドラッグストアに行くとたくさんの種類が売られていて、何を選んだら良いのか迷ってしまいますよね。
そこで、市販されている虫刺され薬のうち、おすすめの12選をご紹介したいと思います。
かゆみが強い方におすすめの市販薬3選
虫刺されの症状で一番多い訴えはかゆみではないでしょうか。痛みもなく炎症もひどくなければ、抗ヒスタミン剤や他のかゆみ止め、抗炎症剤が入ったもので十分でしょう。
メントールやカンフルが入っているものを選べば、スーッとした清涼感も得られます。
ただしこれらの成分は刺激もあるため子どもへの使用や顔への使用は控えた方がいいでしょう。
クリームタイプのものやローションタイプなど、形状も色々とありますので、シチュエーションに合わせてお選びください。

こんな方に
手を汚したくない方に
ジェルが患部にとどまってしっかり効く
有効物質リドカインがかゆみの伝達を止めてジフェンヒドラミンがかゆみの原因物質ヒスタミンを抑えます。
清涼成分のメントール配合でスーッとした使用感です。
手を汚さずに塗れて持ち運びにも便利です。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1g中 ジフェンヒドラミン塩酸塩 20.0mg、リドカイン 5.0mg、l-メントール 45.0mg、dl-カンフル 20.0mg |
| 効果・効能 | 虫さされ、かゆみ、湿疹、かぶれ、皮膚炎、あせも、しもやけ、じんましん |
| 用法・用量 | 1日数回適量を患部に塗布 |
| タイプ | ジェル |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 記載なし |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| スーッとする成分 | l-メントール、dl -カンフル |
| 染みるタイプ | ○(エタノール) |
| ステロイドの強さ | × |

こんな方に
赤ちゃんの虫刺されにも使いたい方に
生後3ヶ月から使える低刺激のかゆみどめ
有効成分ジフェンヒドラミン配合の液体がすばやく浸透。
かゆみをすばやくしっかりと抑えます。
アルコールやメントールなどのスーッとする成分を含まないので、刺激が少なく、生後3ヶ月から使用可能です。
| 分類 | 第3類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 100g中 ジフェンヒドラミン塩酸塩 2.0g、パンテノール(プロビタミンB5) 1.0g |
| 効果・効能 | かゆみ、虫さされ、あせも、かぶれ、しっしん、じんましん、皮ふ炎、しもやけ、ただれ |
| 用法・用量 | 1日数回、適量を患部に塗布 |
| タイプ | 液体 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 記載なし |
| 使用が可能な年齢 | 生後3ヶ月以上 |
| スーッとする成分 | × |
| 染みるタイプ | × |
| ステロイドの強さ | × |

こんな方に
手軽に携帯できるものをお探しの方に
ポケットサイズで持ち運び便利なかゆみ止め
有効成分のジフェンヒドラミンがかゆみの原因物質を抑え、グリチルレチン酸が炎症を抑えます。
2種の清涼成分がスーッとした清涼感を与えます。
手を汚さずにさっと塗れるロールオンタイプの液体かゆみ止めです。
| 分類 | 第3類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 100ml中 ジフェンヒドラミン塩酸塩 2.0g、l-メントール 5.0g、dl-カンフル 1.0g、グリチルレチン酸 0.2g |
| 効果・効能 | かゆみ、虫さされ、皮ふ炎、かぶれ、じんましん、しっしん、あせも |
| 用法・用量 | 1日数回、適量を患部に塗布 |
| タイプ | 液体 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 記載なし |
| 使用が可能な年齢 | 生後6ヶ月以上 |
| スーッとする成分 | l-メントール、dl -カンフル |
| 染みるタイプ | ○(エタノール) |
| ステロイドの強さ | × |
炎症を伴う方におすすめの市販薬3選
痛みを伴ったり赤く腫れてしまっている場合には患部が炎症を起こしています。このような場合には、抗炎症作用の強いステロイド配合の外用剤がいいでしょう。
炎症がひどい場合は「Strong」、顔や子どもに使う場合は「Weak」など、使用年齢や部位で使い分けてください。
ただし症状がひどい場合やどんどん悪化していく場合には、自己判断で市販薬に頼るのではなく医療機関を受診してください。

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こんな方に
様々な毒虫によるかゆみ・炎症に備えたい方に
虫刺されによる炎症とかゆみを治療する
有効成分プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルとジフェンヒドラミンの組み合わせが、ダニ・ノミ・毛虫・ムカデ・クラゲなど様々な毒虫によるかゆみや炎症に対応します。
さらっとしたクリームタイプです。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 100g中 プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 0.15g、ジフェンヒドラミン塩酸塩 1g、l-メントール 3.5g、dl-カンフル 1g、クロタミトン 5g、イソプロピルメチルフェノール 0.1g |
| 効果・効能 | 虫さされ,かゆみ,湿疹,皮膚炎,かぶれ,じんましん,あせも |
| 用法・用量 | 1日数回,適量を患部に塗布 |
| タイプ | クリーム |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:要相談 |
| 使用が可能な年齢 | 生後6ヶ月以上 |
| スーッとする成分 | l-メントール、dl -カンフル |
| 染みるタイプ | × |
| ステロイドの強さ | Weak |

こんな方に
手を汚さないものをお探しの方に
強い炎症やつらいかゆみにしっかり効く
有効成分のプレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルが炎症を抑え、局所麻酔成分のリドカイン、抗ヒスタミン成分のジフェンヒドラミンがかゆみを抑えて効果を発揮します。
清涼成分配合なのでスーッとします。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1ml中 プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 1.5mg、リドカイン塩酸塩 10.0mg、ジフェンヒドラミン塩酸塩 20.0mg、l-メントール 35.0mg、dl-カンフル 10.0mg |
| 効果・効能 | 虫さされ、かゆみ、湿疹、かぶれ、皮膚炎、あせも、じんましん |
| 用法・用量 | 1日数回適量を患部に塗布 |
| タイプ | 液体 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:要相談 |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| スーッとする成分 | l-メントール、dl -カンフル |
| 染みるタイプ | ○(エタノール) |
| ステロイドの強さ | Weak |

こんな方に
炎症が強い方に
医療用と同成分をお求めの方に
医療用と同成分で皮膚炎に優れた効果を発揮
有効成分ベタメタゾン吉草酸エステルは医療用としても使われているStrongランクのステロイドで、虫刺されやあせもなど様々な皮膚の炎症に優れた効果を発揮します。
メントール等の清涼成分は含んでいません。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1g中 ベタメタゾン吉草酸エステル 1.2mg |
| 効果・効能 | しっしん、皮ふ炎、あせも、かぶれ、かゆみ、しもやけ、虫さされ、じん ましん |
| 用法・用量 | 1日1回~数回 適量を患部に塗布 |
| タイプ | クリーム |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:要相談 |
| 使用が可能な年齢 | 年齢制限なし(要相談) |
| スーッとする成分 | × |
| 染みるタイプ | × |
| ステロイドの強さ | Strong |
化膿してしまった方におすすめの市販薬3選
虫に刺されたところをかきすぎて化膿してしまった場合には、放っておくと症状が悪化してしまう可能性があります。このような場合には、抗生物質の外用薬を使いましょう。
市販のものでも、抗生物質のみ配合されたものやステロイドなどとの配合剤が販売されています。
化膿とともに炎症やかゆみもある場合には、ステロイドが配合されたものを選ぶと一石二鳥です。
ただし、市販薬を使用しても症状が悪化する場合には必ず医療機関を受診してください。

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こんな方に
かき壊して化膿してしまった方に
2つの抗生物質が化膿した患部を治療する
クロラムフェニコールとフラジオマイシンの2つの抗生物質が化膿した患部を治し、プレドニゾロン(Weakランクのステロイド)が皮膚の炎症を改善します。
カサカサ、ジュクジュクのどちらの患部にも使えます。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 100g中 クロラムフェニコール 2g(力価)、フラジオマイシン硫酸塩 0.5g(力価)、プレドニゾロン 0.3g |
| 効果・効能 | 化膿を伴う次の諸症:湿疹,皮膚炎,あせも,かぶれ,しもやけ,虫さされ,じんましん 化膿性皮膚疾患(とびひ,めんちょう,毛のう炎) |
| 用法・用量 | 1日1~数回,適量を患部に塗布 |
| タイプ | 軟膏 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:要相談 |
| 使用が可能な年齢 | 年齢制限なし |
| スーッとする成分 | × |
| 染みるタイプ | × |
| ステロイドの強さ | Weak |

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患部がジクジク化膿した皮膚炎を治療する
有効成分フルオシノロンアセトニド(Strongランクのステロイド)の優れた抗炎症作用とフラジオマイシン硫酸塩(抗生物質)の抗菌作用で、つらい湿疹・皮膚炎の炎症を抑え、細菌感染による化膿を防ぎます。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1g中 フルオシノロンアセトニド(合成副腎皮質ホルモン) 0.25mg、フラジオマイシン硫酸塩(抗生物質) 3.5 mg (力価) |
| 効果・効能 | 化膿を伴う次の諸症:湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、しもやけ、虫さされ、じんましん 化膿性皮膚疾患(とびひ、めんちょう、毛のう炎) |
| 用法・用量 | 1日1~数回、適量を患部に塗布 |
| タイプ | 軟膏 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:要相談 |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| スーッとする成分 | × |
| 染みるタイプ | × |
| ステロイドの強さ | Strong |

こんな方に
ジクジクじて炎症も強い方に
かきむしってジクジクした患部を治療する
バシトラシンとフラジオマイシンという2つの抗生物質が化膿した患部に抗菌作用を発揮し、ヒドロコルチゾンがかゆみと炎症を抑えます。
虫刺されのほか、あせもやかぶれ、霜焼けなど様々な皮膚炎に効果があります。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1g中 バシトラシン 250単位、フラジオマイシン硫酸塩 3.5mg(力価)、ヒドロコルチゾン酢酸エステル 2.5mg |
| 効果・効能 | 化膿性皮膚疾患(とびひ、めんちょう、毛のう炎) 化膿を伴う次の諸症:湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、しもやけ、虫さされ、 じんましん |
| 用法・用量 | 1日1~数回、適量を患部に塗布 |
| タイプ | 軟膏 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:要相談 |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| スーッとする成分 | × |
| 染みるタイプ | × |
| ステロイドの強さ | Weak |
かきむしりが気になる方におすすめの市販薬3選
子どもは蚊に刺されるとかゆみを我慢できずにかきむしってしまいます。これはひどくなると「とびひ」となって全身に広がっていきます。
大人でも寝ている間、無意識にかいてしまい、朝起きるとかき壊してしまうなんてこともあるでしょう。
そんなかきむしり対策にはパッチタイプがおすすめです。
患部にかゆみ止め成分などを配合した小さな貼り薬を貼ることで、虫刺されによるかゆみや炎症を抑えると同時に、かきむしりを防止します。

こんな方に
目立たないパッチ剤をお探しの方に
かき壊し後を残したくない方に
ステロイドがかゆみを集中ケアするパッチ剤
有効成分デキサメタゾン(Weakランクのステロイド)が炎症を抑え、抗ヒスタミン成分のジフェンヒドラミンがかゆみを抑えます。
半透明タイプなので貼っていることが分かりにくく、外出時にもご使用しただけます。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 膏体100g中 デキサメタゾン酢酸エステル 0.025g、 ジフェンヒドラミン 1.00g、イソプロピルメチルフェノール 1.00g、酢酸トコフェロール 0.50g |
| 効果・効能 | 虫さされによるかゆみ |
| 用法・用量 | 1日1~3回患部に貼付 |
| タイプ | パッチ |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:要相談 |
| 使用が可能な年齢 | 年齢制限なし(肌の状態に合わせて2歳位からがおすすめ) |
| スーッとする成分 | l-メントール |
| 色 | 半透明 |
| ステロイドの強さ | Weak |
| 薬の匂い | 記載なし |
| かぶれやすいタイプ | ○ |

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こんな方に
子どものかきむしりを防ぎたい方に
患部を覆って効果が持続する貼るかゆみ止め
有効成分ジフェンヒドラミンがかゆみを抑え、l -メントールが爽やかな清涼感を与えます。
患部を覆うことで吸収が高まり効果が持続します。
かきむしってしまうかゆみに大人から子どもまで家族で使えます。
| 分類 | 第3類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 膏体100g中 ジフェンヒドラミン 1.0g、イソプロピルメチルフェノール 1.0g、l-メントール 3.0g |
| 効果・効能 | 虫さされ、かゆみ、しもやけ |
| 用法・用量 | パッチをライナーからはがし、1日数回患部に貼付 |
| タイプ | パッチ |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 記載なし |
| 使用が可能な年齢 | 1歳以上目安 |
| スーッとする成分 | l-メントール |
| 色 | 肌色 |
| ステロイドの強さ | - |
| 薬の匂い | 記載なし |
| かぶれやすいタイプ | ○ |

こんな方に
子どものかきむしりを防ぎたい方に
子どもにも大人にも使えるかゆみ止めパッチ
抗ヒスタミン成分のジフェンヒドラミンがかゆみを抑え、l -メントールがスーッとした清涼感を与えます。
パッチタイプなのでピンポイントにかゆみを抑えかきむしりも防ぎます。
大人から子どもまで使用できます。
| 分類 | 第3類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 膏体100g中 ジフェンヒドラミン 1.0g、イソプロピルメチルフェノール 1.0g、トコフェロール酢酸エステル 0.5g、l - メントール 3.0g |
| 効果・効能 | 虫さされ、かゆみ、しもやけ |
| 用法・用量 | パッチをライナーからはがし、1日数回患部に貼付 |
| タイプ | パッチ |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 記載なし |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| スーッとする成分 | l-メントール |
| 色 | 肌色 |
| ステロイドの強さ | - |
| 薬の匂い | 記載なし |
| かぶれやすいタイプ | ○ |
商品比較表
虫刺され薬を使うときの注意点

日頃の虫刺されによるかゆみであれば市販薬で効果が期待できます。
普段とは異なる強いかゆみや腫れを伴う場合は、早めに医療機関へ受診するようにしましょう。
また、ステロイド剤の種類によっては、子どもに使用できないものや顔には使用を控えたほうがよいものもあります。
使用上の注意を確認して購入するようにしましょう。
虫刺され薬は虫避けとは異なります。
患部のみに薄く塗布することで十分に効果がありますので、広範囲に使用しないように気をつけましょう。
虫刺され薬に関するQ&A

ここでは虫さされ薬に関するQ&A について見ていきます。










まとめ

虫刺され薬といっても様々なタイプがあることがお分かりいただけたと思います。
子どもがいるご家庭であれば、低刺激で非ステロイド剤配合のタイプがよいでしょう。
またかき壊しを防ぐためにパッチタイプも用意しておくといいですよね。
レジャーであれば、比較的強い目のステロイド剤配合のタイプがおすすめです。
クリームタイプの方が持ち運びしやすいでしょう。
様々なタイプがあるからこそ、それぞれのご家庭に合った虫刺され薬をお選び頂ければと思います。
※掲載内容は執筆時点での情報です。
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くすりの窓口薬剤師 薬剤師
執筆・監修者プロフィールはこちらくすりの窓口に所属する薬剤師。 役に立って、明日から使える「くすり」の知識を、わかりやすく解説します。正しい「くすり」の知識を身に着けることで、もっと病気とうまく付き合えると信じています。























