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ニキビ跡の赤み・しみにおすすめの市販薬 9選!【薬剤師解説】

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2025/12/19
1,594,480
「ニキビに効く市販薬はある?」「ニキビ跡は病院でも治療できるの?」この記事は、そんなあなたに向けて書いています。

いろいろ試しても繰り返しできてしまうニキビ。悩みの種になりますよね。

今回は、ニキビのケアにおすすめの市販薬を紹介します。一度あきらめてしまった方も、ぜひこの記事を読んでキレイな肌を手に入れましょう。

くすりの窓口医師・薬剤師が
選んだ市販薬を紹介

  • 経験① 現場でよく聞かれる質問
    経験① 現場でよく聞かれる質問
    現場で聞かれる薬の効果や副作用、飲み合わせの注意点等をご説明します。
  • 経験② 現場で教える医薬品
    経験② 現場で教える医薬品
    悩みに合った薬や普段から自分が案内する薬など、現場で案内するものを教えます。
  • 視点① ユーザー目線で解説
    視点① ユーザー目線で解説
    実際にどう使うのかや、ユーザー目線で
    必要な情報をお伝えします。
  • 医師・薬剤師が悩みにお答えします!

当コラムの掲載記事に関するご注意点

1. 当コラムに掲載されている情報については、原則として薬剤師、医師その他の医療及び健康管理関連の資格を持った方(以下「薬剤師等」といいます)による助言、評価等を掲載しております。当社自身でも掲載内容に不適切な表記がないか、細心の注意を払って確認をしておりますが、医療及び健康管理上の事由など、その内容の正確性や有効性などについて何らかの保証をできるものではありません。あくまで、読者皆様ご自身のご判断にてお読み頂き、ご参考にして頂ければと存じます。

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ニキビ跡の赤み・しみにつかえる市販薬の選び方


薬剤師

加藤 誠さんのコメント

目的別に薬や商品の選び方を紹介します。
今回は「ニキビの後の肌荒れを改善したい方」「ニキビ跡のしみを改善したい方」「ニキビを予防したい方」の3パターンに分けて解説していきます。
今の状態に合った商品が選べるよう、最後までお読みください。

■ニキビ跡に使える市販薬の選び方
症状 適した薬
ニキビ跡の肌荒れ ヘパリン類似物質・ビタミンC誘導体
ニキビ跡のしみ L-システイン
ニキビの予防 ビタミン剤



【ニキビの後の肌荒れを改善したい方】ヘパリン類似物質やビタミンC誘導体

ニキビの後の肌荒れを改善したい方には、肌のターンオーバーを促進する成分や、シミが形成されるのを防ぐ成分が配合されたものがおすすめです。
ニキビの後の肌荒れの中でも、赤みや色素沈着の緩和が期待できる成分です。ヘパリン類似物質には、血行を促進し、肌のターンオーバーを促進する効果があります。

また、ビタミンC誘導体は、シミの原因となるメラニンの形成を防ぎます。

【ニキビ跡のしみを改善したい方】はL-システイン

ニキビ跡のしみを改善したい方には、L-システインを含む市販薬がおすすめです。L-システインには、しみの原因となるメラニンの生成を抑制したり、肌のターンオーバーを正常化し、すでにできてしまったメラニンの排出を促進する効果があります。L-システインはビタミンCとセットではたらくので、ビタミンCも一緒に配合された市販薬を選ぶと良いでしょう。

【ニキビを予防したい方】はビタミン剤

ニキビを予防したいに方は、ビタミンの補充がおすすめです。普段の食事で体に必要なビタミンを補えていれば問題ありませんが、なかなか食事だけで十分なビタミンを毎日補給するのは難しいのが現状です。肌荒れの予防を考えるとき、特に重要なのはビタミンB群です。ビタミンB2はニキビの原因となる皮脂の分泌をコントロールし、ビタミンB6は皮膚炎の予防効果があります。

【悩み別】ニキビ跡の赤み・しみ効果のある市販薬 9選

薬剤師 加藤 誠さん厳選

ニキビ跡の赤み・しみに効果的な市販薬について、お悩み別におすすめのものを3種類ずつ紹介します。

薬剤師の画像

薬剤師 加藤 誠さん 厳選

ニキビ跡の赤み・しみ効果のある市販薬 9選を比較
該当項目:
該当項目:
該当項目:
商品名 画像 最安値 商品リンク 薬剤師コメント
アクセス数1位

大正製薬

クリニラボ ヘパリオクリーム 60g

990

送料:要確認

ニキビ後の肌荒れを効率的に改善する

シオノギヘルスケア

RD HPスキンクリーム 90g

2,065

送料:別

炎症を抑えるグリチルリチン酸を配合

第一三共ヘルスケア

ビトンハイECB2 90包

3,608

送料:要確認

メラニンの生成を抑制するビタミンC配合

第一三共ヘルスケア

トランシーノホワイトCクリア 240錠

2,750

送料:別

Lーシステインがしみの生成を防ぐ

第一三共ヘルスケア

matsukiyoエバレッシュホワイトEXII 180錠

2,398

送料:別

肌のターンオーバーをスムーズにするビタミンE配合

エスエス製薬

ハイチオールCホワイティア 120錠

2,600

送料:要確認

肌の回復をサポートするパントテン酸カルシウム配合

エーザイ

チョコラBBプラス 60錠

1,044

送料:別

脂質代謝と肌のターンオーバーを助けるビタミンB群配合

クラシエ薬品

ヨクイノーゲンBC錠 210錠

3,839

送料:要確認

肌あれを改善する生薬成分を配合

日本臓器

マスチゲンBBゼリー錠 120錠

1,848

送料:要確認

おやつ感覚で服用できるゼリータイプ
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2026/02/02



ここからは

薬剤師 加藤 誠さん

薬剤師 加藤 誠さんが 選んだ薬を詳しく解説



ニキビの後の肌荒れを改善したい方におすすめの市販薬 3選

ニキビの後の肌荒れを改善したい方におすすめのヘパリン類似物質やビタミンC誘導体を含む市販薬を紹介します。塗り薬や飲み薬についてそれぞれ紹介していますので、ご自身にあったものを選んでみてください。

薬剤師おすすめ

ニキビ後の肌荒れを効率的に改善する
アクセス数1位
大正製薬
クリニラボ ヘパリオクリーム 60g
ニキビの後の肌荒れを改善したい方に

こんな方におすすめ

薬剤師 加藤 誠さん
  • ニキビ後の肌荒れにお悩みの方に
  • 塗り薬のベタつきが気になる方に

保湿・血行促進作用のあるヘパリン類似物質とビタミンEに加え、肌の修復作用があるアラントインを配合しており、ニキビ後の肌荒れを効率的に改善します。塗った後のベタつきが少ないクリームタイプです。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 成分 (100g 中)
ヘパリン類似物質        0.3g
アラントイン        0.2g
トコフェロール酢酸エステル        0.5g
効果・効能 手指の荒れ、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手足のひび・あかぎれ、乾皮症、小児の乾燥性皮ふ、しもやけ(ただれを除く)、きず・やけどのあとの皮ふのしこり・つっぱり(顔面を除く)、打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・関節痛
用法・用量 1日1~数回、適量を患部にすりこむか、又はガーゼ等にのばして貼ってください。
サイズ/内容量 60g
タイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 記載なし
錠剤・タブレットの大きさ  
スーッとする成分 ×
ステロイドの有無 無し
抗生物質 ×
赤みに効果あり ×
シミに効果あり ×
保湿成分
塗ってはいけない箇所 目、粘膜(口腔、鼻腔、膣など)

薬剤師おすすめ

炎症を抑えるグリチルリチン酸を配合
シオノギヘルスケア
RD HPスキンクリーム 90g
ニキビの後の肌荒れを改善したい方に

こんな方におすすめ

薬剤師 加藤 誠さん
  • ニキビ後に炎症が続く方に

ニキビ後の炎症を抑える抗炎症成分グリチルリチン酸が配合されており、ニキビ後の肌荒れ防止に効果的です。保湿・血行促進作用のあるヘパリン類似物質とビタミンEも配合されています。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 100g中
ヘパリン類似物質 0.3g
パンテノール 1.0g
グリチルリチン酸二カリウム 0.5g
酢酸トコフェロール 0.5g
効果・効能 乾皮症,小児の乾燥性皮ふ,手指のあれ,ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症,手足のひび・あかぎれ,しもやけ(ただれを除く),きず・火傷のあとの皮ふのしこり・つっぱり(顔面を除く),打ち身・捻挫後のはれ・筋肉痛・関節痛
用法・用量 1日1~数回,適量を患部にすりこむか,またはガーゼなどにのばして貼ってください。
サイズ/内容量 90g
タイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 生後6ヶ月くらいから
錠剤・タブレットの大きさ  
スーッとする成分 ×
ステロイドの有無 無し
抗生物質 ×
赤みに効果あり
シミに効果あり ×
保湿成分
塗ってはいけない箇所 目、粘膜(口腔、鼻腔、膣など)

薬剤師おすすめ

メラニンの生成を抑制するビタミンC配合
第一三共ヘルスケア
ビトンハイECB2 90包
ニキビの後の肌荒れを改善したい方に

こんな方におすすめ

薬剤師 加藤 誠さん
  • ニキビ後のしみにお悩みの方に
  • 錠剤、カプセルが苦手な方に

ニキビ跡のシミの原因となるメラニンの生成を抑制するビタミンCが配合されています。顆粒タイプなので錠剤やカプセルが苦手な方にもおすすめできます。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 3包(6g)中
酢酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE):300mg
アスコルビン酸(ビタミンC):1,000mg
リボフラビン酪酸エステル(ビタミンB2酪酸エステル):12mg
効果・効能 ・末梢血行障害による次の諸症状※の緩和:肩・首すじのこり、手足のしびれ・冷え、しもやけ
・次の諸症状※の緩和:しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着
・次の場合※の出血予防:歯ぐきからの出血、鼻出血
・次の場合のビタミンECの補給:病中病後の体力低下時、老年期、肉体疲労時
用法・用量 次の量を服用して下さい。なお、1日2回の場合は朝夕、3回の場合は朝昼晩に服用して下さい。
年齢:1回量:1日服用回数
成人(15歳以上):1包:1〜3回
11歳以上15歳未満:2/3包:1〜3回
7歳以上11歳未満:1/2包:1〜3回
7歳未満:服用しないで下さい。
サイズ/内容量  
タイプ 顆粒
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 7歳以上
錠剤・タブレットの大きさ  
スーッとする成分 ×
ステロイドの有無 無し
抗生物質 ×
赤みに効果あり ×
シミに効果あり
保湿成分 ×
塗ってはいけない箇所  

ニキビ跡のしみを改善したい方におすすめの市販薬 3選

ニキビ跡のしみを改善したい方におすすめのL-システインを含む市販薬を紹介します。L-システインはビタミンC(アスコルビン酸)と一緒に服用すると効果的なので、ビタミンCが一緒に配合されているものを中心にピックアップしています。

薬剤師おすすめ

Lーシステインがしみの生成を防ぐ
第一三共ヘルスケア
トランシーノホワイトCクリア 240錠
ニキビ跡のしみを改善したい方に

こんな方におすすめ

薬剤師 加藤 誠さん
  • ニキビを繰り返してしまう方に
  • ニキビ跡のしみにお悩みの方に

しみのもとになるメラニンの生成を抑制するL-システイン、ビタミンCを配合しています。また、ニキビを予防するビタミンB群も配合されており、ニキビを繰り返してしまう方におすすめです。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 4錠中に次の成分を含有しています。
アスコルビン酸(ビタミンC):1,000mg
L-システイン:240mg
コハク酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE):50mg
リボフラビン(ビタミンB2):6mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6):12mg
ニコチン酸アミド(ビタミンB3):60mg
効果・効能 1.次の諸症状の緩和:しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着
2.次の場合のビタミンCの補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時、老年期
3.次の場合の出血予防:歯ぐきからの出血、鼻出血
「ただし、上記1および3の症状について、1カ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師、薬剤師又は歯科医師に相談して下さい」
用法・用量 次の量を水又はお湯で服用して下さい。
(年齢:1回服用量/1日服用回数)
成人(15歳以上):2錠/2回、朝夕服用して下さい。
7歳以上15歳未満:1錠/2回、朝夕服用して下さい。
7歳未満:服用しないで下さい。
サイズ/内容量  
タイプ 錠剤
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 7歳以上
錠剤・タブレットの大きさ 記載なし
スーッとする成分 ×
ステロイドの有無
抗生物質 ×
赤みに効果あり ×
シミに効果あり
保湿成分 ×
塗ってはいけない箇所  

薬剤師おすすめ

肌のターンオーバーをスムーズにするビタミンE配合
第一三共ヘルスケア株式会社
matsukiyo エバレッシュホワイトEX II 180錠
ニキビ跡のしみを改善したい方に

こんな方におすすめ

薬剤師 加藤 誠さん
  • 冷えがあり、血流が悪いと感じている方に
  • コスパの良い商品を探している方に

L-システインに加えて、ビタミンEが含まれており、末梢の血流を改善して、肌のターンオーバーをスムーズにし、しみを改善します。お得な価格なので、長期的に続けたい方におすすめです。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 6錠中
アスコルビン酸:1,000mg
L−システイン:240mg
コハク酸d−α−トコフェロール:50mg
リボフラビン:6mg
ピリドキシン塩酸塩:12mg
効果・効能 ・次の諸症状の緩和:しみ,そばかす,日焼け・かぶれによる色素沈着
・次の場合の出血予防:歯ぐきからの出血,鼻出血
「ただし、これらの症状について、1ヶ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師、薬剤師又は歯科医師に相談して下さい」
・次の場合のビタミンCの補給:肉体疲労時,妊娠・授乳期,病中病後の体力低下時,老年期
用法・用量 次の量を,水又はお湯で服用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):3錠:2回(食前又は食後)
7歳以上15歳未満:1錠:2回(食前又は食後)
7歳未満:服用しないで下さい。
サイズ/内容量  
タイプ 錠剤
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 7歳以上
錠剤・タブレットの大きさ 記載無し
スーッとする成分 ×
ステロイドの有無
抗生物質 ×
赤みに効果あり ×
シミに効果あり
保湿成分 ×
塗ってはいけない箇所  

薬剤師おすすめ

肌の回復をサポートするパントテン酸カルシウム配合
エスエス製薬
ハイチオールCホワイティア 120錠
ニキビ跡のしみを改善したい方に

こんな方におすすめ

薬剤師 加藤 誠さん
  • しみがなかなか改善しない方に

メラニンの生成を抑えるL-システインとビタミンCに加えて、肌のターンオーバーを正常化するパントテン酸カルシウムを配合しています。しみがなかなか改善しない方は試してみるといいでしょう。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) (4錠(成人1日量)中)
L-システイン:240mg
アスコルビン酸(ビタミンC):500mg
パントテン酸カルシウム:30mg
効果・効能 ・しみ・そばかす・日やけなどの色素沈着症
・全身倦怠
・二日酔
・にきび、湿疹、じんましん、かぶれ、くすりまけ
用法・用量 次の1回量を1日2回、水又はぬるま湯で服用してください。
(年齢:1回量)
成人(15才以上):2錠
7才〜14才:1錠
7才未満:服用しないこと
サイズ/内容量  
タイプ 錠剤
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 7歳以上
錠剤・タブレットの大きさ 記載無し
スーッとする成分 ×
ステロイドの有無
抗生物質 ×
赤みに効果あり ×
シミに効果あり
保湿成分 ×
塗ってはいけない箇所  

ニキビを予防したい方におすすめの市販薬 3選

ニキビを予防したい方におすすめのビタミンB群を含む市販薬を紹介します。ビタミンB群のほかに、生薬成分を含むものや、水なしでも服用できるゼリータイプの薬など紹介しているので、ぜひご覧なってください。

薬剤師おすすめ

脂質代謝と肌のターンオーバーを助けるビタミンB群配合
エーザイ
チョコラBBプラス 60錠
ニキビを予防したい方に

こんな方におすすめ

薬剤師 加藤 誠さん
  • 食事が乱れがちな方に

脂質代謝と肌のターンオーバーを助けるビタミンB群が配合されており、ニキビの予防に役立ちます。食事が乱れがちな方の栄養の補助としておすすめです。飲みやすい小粒の錠剤です。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 成人1日量2錠中に次の成分を含みます。
リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2リン酸エステル):38mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6):50mg
チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩):20mg
ニコチン酸アミド:40mg
パントテン酸カルシウム:20mg
効果・効能 ・次の諸症状の緩和:肌あれ、にきび・吹出物、口内炎、口角炎(唇の両端のはれ・ひび割れ)、口唇炎(唇のはれ・ひび割れ)、皮膚炎、湿疹、かぶれ、ただれ、舌の炎症、赤ら顔に伴う顔のほてり、目の充血、目のかゆみ
「ただし、これらの症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師又は薬剤師に相談すること。」
・次の場合のビタミンB2の補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
用法・用量 次の量を朝夕食後に水またはお湯で服用してください。
(年齢・・・1回量/服用回数)
成人(15歳以上)・・・1錠/1日2回
小児(15歳未満)・・・服用しないこと
サイズ/内容量  
タイプ 錠剤
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 15歳以上
錠剤・タブレットの大きさ 記載無し
スーッとする成分 ×
ステロイドの有無
抗生物質 ×
赤みに効果あり ×
シミに効果あり ×
保湿成分 ×
塗ってはいけない箇所  

薬剤師おすすめ

肌あれを改善する生薬成分を配合
クラシエ薬品
ヨクイノーゲンBC錠 210錠
ニキビを予防したい方に

こんな方におすすめ

薬剤師 加藤 誠さん
  • 肌あれが気になる方に

脂質代謝と肌のターンオーバーを助けるビタミンB群のほかに、生薬成分ヨクイニンを配合した市販薬です。ヨクイニンには、体の水分バランスを整えたり、炎症を抑える作用があり、肌あれに効果が期待できます。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 成人1日の服用量6錠(1錠350mg)中
リボフラビン酪酸エステル(ビタミンB2酪酸エステル)・・・20mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・100mg
アスコルビン酸(ビタミンC)・・・300mg
ヨクイニンエキス(原生薬7gに相当)・・・540mg
効果・効能 ・次の諸症状の緩和:肌あれ、にきび、口内炎、湿疹、皮膚炎、口角炎、口唇炎、舌炎、かぶれ、ただれ
「ただし、これらの症状について、1ヶ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師又は薬剤師に相談してください。」
・次の場合のビタミンB2B6の補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
用法・用量 1日3回食後、口の中で溶かすか、又はかみくだいて服用。
成人(15才以上)・・・1回2錠
15才未満7才以上・・・1回1錠
7才未満・・・服用しないこと
サイズ/内容量  
タイプ 錠剤
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 7歳以上
錠剤・タブレットの大きさ 記載無し
スーッとする成分 ×
ステロイドの有無
抗生物質 ×
赤みに効果あり ×
シミに効果あり ×
保湿成分 ×
塗ってはいけない箇所  

薬剤師おすすめ

おやつ感覚で服用できるゼリータイプ
日本臓器
マスチゲンBBゼリー錠 120錠
ニキビを予防したい方に

こんな方におすすめ

薬剤師 加藤 誠さん
  • 外出先でも手軽に服用したい薬を探している方に
  • 錠剤、カプセルが苦手な方に

水なしで噛んで服用するゼリータイプの薬です。ニキビができやすい方に不足しがちなビタミンB群をおやつ感覚で摂取できます。原料に水あめが使用されていますが、成人量(1日量4錠で15キロカロリー)でも摂取カロリーは控えめです。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 成人1日量4錠中
ビタミンC        180mg
ビタミンB2酪酸エステル        20mg
ビタミンB6        12mg
ニコチン酸アミド        40mg
効果・効能 ・次の諸症状の緩和
肌あれ、にきび、口内炎、口角炎、口唇炎、かぶれ、ただれ、湿疹、皮膚炎、舌炎、赤鼻、目の充血、目のかゆみ
ただし、これらの症状について、1ヵ月ほど使用しても改善が見られない場合は、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
・次の場合のビタミンB2の補給
肉体疲労時、病中病後の体力低下時、妊娠・授乳期
用法・用量 7歳以上15歳未満1回1錠を1日2回、15歳以上1回2錠を1日2回、朝夕にかんで服用して下さい。
サイズ/内容量  
タイプ ゼリー錠
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 7歳以上
錠剤・タブレットの大きさ 記載無し
スーッとする成分 ×
ステロイドの有無
抗生物質 ×
赤みに効果あり ×
シミに効果あり ×
保湿成分 ×
塗ってはいけない箇所  


市販薬を使用するときのポイントや注意点について




市販薬を使用するときのポイント、注意点について解説します。正しく使用しなければ、副作用が現れたり、症状が悪化する可能性があります。

使用するときのポイント・副作用はあるの?

ビタミンを含む市販薬、特にビタミンCやパントテン酸カルシウムを含むものは、服用中に下痢を引き起こすことがあります。そういった症状があればいったん服用を中止して、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
塗り薬に関しては、傷口ややけどのあとには塗布しないよう注意してください。塗布するタイミングとしてはお風呂上りなどが効果的です。


こんなときは病院へ

飲み薬に関しては1ヶ月程度、塗り薬に関しては6~7日程度使用しても効果が現れない場合は、市販薬では対応できない可能性があるので、病院を受診してください。
また、使用中に皮膚に発疹や発赤が現れた場合は、副作用の可能性があるため、使用をすぐに中止して病院で適切な処置を受けてください。


『ニキビ跡』に関するQ&A


最後にニキビ跡に関してよくある質問にお答えします。
ニキビ跡の種類や市販薬について解説しましたが、まだお伝えしきれていない部分もあるかと思います。最後まで読んで、疑問や不安を解決してください。

メンズ用と書かれていない商品でも、男性の使用は可能ですか?
可能です。メンズ用と書かれていない製品に、男性が使用できない成分が含まれているわけではありません。基本的にニキビやニキビ跡ができるメカニズムは男性でも女性でも変わらないので、メンズ用と書かれていなくても問題なく使用できます。
薬局などから処方される薬に、ニキビ跡に効くものはありますか?
あります。ニキビ跡は市販薬での対処はもちろんのこと、病院でも治療を行っています。病院で治療を行う場合、市販薬とは異なる成分の薬が出されることもあります。また、病院で使える用量の上限と市販薬で使える用量の上限は違うので、同じ成分でも使用する量が異なることもあります。病院から出される薬は、必ず医師の指示に従って服用・使用するようにしてください。
ニキビ跡に効果のある薬を薬局で買うことはできますか?
一般用医薬品の品揃えは、薬局によって異なります。一般的に、薬局はドラッグストアと比べると市販薬の品揃えが少なくなります。より確実に購入できるのはドラッグストアでしょう。ただ、中には取り寄せに対応をしている薬局もあるので、もし近くにドラッグストアがない場合などは薬局で相談してみてください。

まとめ


まとめ

今回は、ニキビ跡におすすめの市販薬について解説しました。ニキビ跡といっても種類があり、それぞれ発生メカニズムが異なります。市販薬の塗り薬で対応できるのは基本的に赤みや色素沈着が中心です。市販薬を使用しても改善されない場合は、受診して治療を受けることも検討しましょう。この記事が、キレイな肌を手に入れる上で少しでもお役に立てれば幸いです。

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