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【薬剤師が解説】ぶつぶつかゆい症状におすすめの市販薬はどれ?9選を紹介

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2023/1/10
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ぶつぶつした皮膚のかゆみに困った経験はありませんか?
集中力も低下しますし、掻きむしって傷ついた肌は少し恥ずかしいですよね。
今回は、そんな湿疹などに悩む方に向けてかゆみ止めの薬を紹介していきます。
塗り薬にはステロイドの有無で分類されることも多いですが、「ステロイドは何となく怖い」とイメージしてしまう人も多いかと思います。
必要に応じて使い分けができるように、ステロイドの強さのランクとそれに応じた使い方も解説するので参考にして下さいね。

くすりの窓口医師・薬剤師が
選んだ市販薬を紹介

  • 経験① 現場でよく聞かれる質問
    経験① 現場でよく聞かれる質問
    現場で聞かれる薬の効果や副作用、飲み合わせの注意点等をご説明します。
  • 経験② 現場で教える医薬品
    経験② 現場で教える医薬品
    悩みに合った薬や普段から自分が案内する薬など、現場で案内するものを教えます。
  • 視点① ユーザー目線で解説
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    実際にどう使うのかや、ユーザー目線で
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  • 医師・薬剤師が悩みにお答えします!

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ぶつぶつかゆい症状に効く市販薬によく含まれている成分


薬剤師

伴よしかさんのコメント

かゆみを鎮めるための成分で代表的なものを紹介します。
かゆみ止めの薬は複数の成分が混合されることが多いため、名前と効能を少しでも把握しておくと、医薬品にどんな効果があるのかイメージできますよ。

①:ステロイド

医療用のステロイドは5段階で強さのランクが決められており、弱い方から3種類が市販薬として購入できます。
 
市販薬の強さは強い方から、ストロング、マイルド、ウィークとなっており、それぞれ目的は以下のようになっています。
 
・ストロング(ベタメタゾン吉草酸エステル、フルオロシノロンアセトニド)・・・成人の手足や体幹 
・ミディアム(ヒドロコルチゾン酪酸エステル、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル)・・・成人の顔、陰部の皮膚、幼児〜小中学生の皮膚
・ウィーク(ヒドロコルチゾン酢酸エステル、プレドニゾロン)・・・赤ちゃんの皮膚、デリケートな皮膚

皮膚によって薬の吸収率が異なるため、このように使い分けの目安が決められていますが、症状の重さによって異なることがあります。

使いたい部位には何が使えるか確認しておくと安心ですね。

②:抗ヒスタミン薬、かゆみ止め

かゆみの原因となるヒスタミンを抑える成分は、「ジフェンヒドラミン」が使用されることが多いです。
 
抗ヒスタミン薬はかゆみだけでなく、発赤や腫脹などにも効果があります。
 
また、かゆみ止め(=鎮痙剤)成分である「クロタミトン」は、皮膚に軽い灼熱感を与えることによってかゆみを紛らわす効果があります。

③:局所麻酔薬、酸化亜鉛

局所麻酔薬としては、「リドカイン」がよく使われます。
 
皮膚の知覚を一時的に麻痺させることでかゆみを感じなくさせますが、薬剤性の皮膚炎を起こす可能性もあります。
 
酸化亜鉛は固い軟膏で、荒れてしまった皮膚に塗ることで膜を作り、皮膚を守ります。


ぶつぶつかゆい症状を緩和できる市販薬の選び方・ポイント


ぶつぶつかゆい症状を緩和できる市販薬の選び方・ポイント

かゆみは、軽度〜重症まで症状も重さがさまざまで、かつ、体のどの部位に症状があるのかで薬の使いやすさが変わってきます。ここでは、3つのポイントをお伝えします。

ポイント①:薬効の強弱を重視する

症状の程度に応じて薬を使い分けたいなら、ステロイドの有無、ステロイドの強さを確認しましょう。
 
我慢できないほどの強いかゆみに対してはステロイドが有効で、強いステロイドは強力に炎症を抑えることが可能です。
炎症が起きていても比較的かゆみが軽度な場合や、顔や子どもの皮膚に使いたい場合は、弱めのステロイドにかゆみ止めや抗ヒスタミン薬が配合されているものがおすすめです。
 
抗ヒスタミン薬やかゆみ止めだけでもかゆみや湿疹が抑えられるので、軽症状のときはノンステロイドタイプを選びましょう。

ポイント②:皮膚のケアを重視する

皮膚をみずみずしく保つことは皮膚のバリア機能を高めるため、かゆみや湿疹などの炎症を予防する効果があります。
 
保湿剤にかゆみ止めや抗ヒスタミンが配合されているものは、治療と同時にスキンケアもできるのでおすすめです。
 
ただし、かゆみがないときは副作用リスクを回避するため保湿剤のみを使いましょう。

ポイント③:使いやすい剤形を重視する

塗り薬はクリームや乳液タイプが多く、手指や塗った箇所のベタつきが気になることもありますよね。
 
そんなときは片手で使えるスポンジタイプの液体製剤がおすすめです。
背中など手が届きづらい箇所にはスプレータイプを使えばセルフケアも簡単ですよ。
 
また、じんましんなどアレルギーが原因のときは、飲み薬で治療することも可能です。

【厳選】ぶつぶつかゆい症状を緩和するのにおすすめの市販薬 9選


選び方のポイントに沿っておすすめの市販薬を9つ選びました。参考にしてみてくださいね。

ポイント①:薬効の強弱を重視した市販薬 3選

市販薬で最も強いステロイドである「ベタメタゾン吉草酸エステル」、最も弱いステロイドの「ヒドロコルチゾン酪酸エステル」、ノンステロイドの3種類を紹介します。

薬剤師おすすめ

アクセス数1位

第一三共ヘルスケア

ベトネベートクリームS 10g

最安値 1,088 (税込)

ストロングタイプでつらいかゆみを和らげる

ステロイドであるベタメタゾン吉草酸エステル単一の市販薬です。市販で買えるステロイドとしては最も強いランクで、医療用医薬品と同じ濃度のため強力な効果も期待できます。年齢制限はありませんが、子どもの皮膚や、大人でも顔周りには強い印象ですので、大人の腕や脚などの症状に使うのが良いでしょう。ちょっぴりお値段は高めですが、症状がひどい場合はおすすめです。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 100g中 
ベタメタゾン吉草酸エステル        0.12g
効果・効能 しっしん、皮膚炎、あせも、かぶれ、かゆみ、しもやけ、虫さされ、じんましん
用法・用量 1日1~数回、適量を患部に塗布して下さい。
薬・サプリメント・食品のタイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:主治医に相談 
授乳中:使用可
使用が可能な年齢 年齢制限なし
10gあたりのコスト(目安) 2,090円

薬剤師おすすめ
ゼファーマ

オイラックスA 10g

最安値 687.0 (税込)

常備薬におすすめなオールラウンダー

ステロイド、鎮痙剤、抗ヒスタミン薬が配合されているため、これ1本あれば、さまざまな皮膚症状に対応できます。年齢制限もないため、ご家庭の常備薬にぴったり。配合されているステロイドの「ヒドロコルチゾン酢酸エステル」は、ステロイドの強さを表すランクの中で最も弱い種類のものです。したがって、皮膚の薄い顔にも使えますが、赤みや毛細血管が浮き出るなど副作用のリスクもあるため、症状の出ている部分にピンポイントで使ってくださいね。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 100g中 
クロタミトン        10.0g       
ジフェンヒドラミン塩酸塩        1.0g
ヒドロコルチゾン酢酸エステル        0.25g     
グリチルレチン酸        0.5g
アラントイン        0.2g      
イソプロピルメチルフェノール        0.1g
効果・効能 しっしん、かぶれ、虫さされ、かゆみ、じんましん、しもやけ、皮膚炎、あせも
用法・用量 1日1~3回、適量を患部に塗布して下さい。

薬・サプリメント・食品のタイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:主治医に相談 
授乳中:使用可
使用が可能な年齢 年齢制限なし
10gあたりのコスト(目安) 880円

薬剤師おすすめ
第一三共ヘルスケア

オイラックスソフト 16g

最安値 719 (税込)

ノンステロイドで敏感肌にもソフトに効く

ステロイドが入っていないため、顔やデリケートゾーンにも使いやすく、赤ちゃんの弱い皮膚にも対応できます。かゆみ止め、抗ヒスタミン薬でかゆみをおさえるだけでなく、皮膚の炎症や血流を改善する成分も含みます。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 100g中 
クロタミトン  10.0g      
ジフェンヒドラミン塩酸塩        1.0g
グリチルレチン酸        0.5g      
アラントイン        0.2g      
イソプロピルメチルフェノール  0.1g  
トコフェロール酢酸エステル    0.5g
効果・効能 しっしん、かぶれ、かゆみ、虫さされ、じんましん、しもやけ、皮膚炎、あせも、ただれ
用法・用量 1日1~3回、適量を患部に塗布して下さい。
薬・サプリメント・食品のタイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:使用可 
授乳中:使用可
使用が可能な年齢 年齢制限なし
10gあたりのコスト(目安) 722円

ポイント②:皮膚のケアを重視した市販薬 3選

今回は、保湿効果の高い「ヘパリン類似物質」、水仕事などから皮膚をカバーする効果がある「酸化亜鉛」、固い角質を柔らかくする「尿素」をベースにかゆみ止め成分が配合されているものを紹介します。

薬剤師おすすめ
ロート製薬

メンソレータムヘパソフトプラス【チューブ】 50g

最安値 829 (税込)

保湿剤にかゆみ止めがプラスされた貴重な薬

ヘパリン類似物質は乾燥肌に効果が高く皮膚の血流を改善するため、かきむしって傷ついた皮膚を改善し、かゆみが起きづらい皮膚状態を作ります。かゆみ止めと抗ヒスタミン薬がヘパリン類似物質に配合されている市販薬は珍しく、かゆみの治療と皮膚ケアが同時にできるのが嬉しいですね。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) ヘパリン類似物質…0.3%
パンテノール…1%
ジフェンヒドラミン…1%
クロタミトン…5%
効果・効能 かゆみを伴う乾燥性皮ふ(老人・成人の乾皮症、小児の乾燥性皮ふ)
用法・用量 1日1~数回、適量を患部に塗布してください。
薬・サプリメント・食品のタイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:使用可 
授乳中:使用可
使用が可能な年齢 年齢制限なし
10gあたりのコスト(目安) 242円

薬剤師おすすめ
興和

レスタミンパウダークリーム 40g

最安値 514 (税込)

パウダー化するクリームならべたつき知らず

かぶれた皮膚のカバー効果がある「酸化亜鉛」が配合されている、数少ない市販薬です。酸化亜鉛は水に溶けにくいため、水仕事が続く人の手荒れのかゆみにもおすすめです。抗ヒスタミン成分と炎症を抑えるグリチルリチンも配合されているので、あせもや湿疹にも効果的です。クリームを塗ると、パウダーのようにサラッとした質感に変化するので、ベタつきが苦手な方にもおすすめ。ステロイドを含まないため、低刺激性で安全に使用できます。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1g中 
ジフェンヒドラミン 20mg
酸化亜鉛 100mg
グリチルレチン酸 1mg
効果・効能 あせも、かぶれ、湿疹、かゆみ、ただれ、皮膚炎、しもやけ、虫さされ、じんましん
用法・用量 1日数回適量を患部に塗布してください。

薬・サプリメント・食品のタイプ パウダークリーム
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:使用可 
授乳中:使用可
使用が可能な年齢 年齢制限なし
10gあたりのコスト(目安) 204円

薬剤師おすすめ
興和

ケラチナミン乳状液20 100g

最安値 1,087 (税込)

尿素でブツブツカサカサ肌をふっくら肌へ

乾燥した肌をみずみずしく保湿し、古い角質を剥がすことで皮膚をなめらかにする効果があります。炎症を止めるグリチルリチンと、抗ヒスタミンのジフェンヒドラミンが配合されているため、辛いかゆみにも効果的。使い続けることで肌の状態が改善し、かゆみの出づらい肌に育ちます。よく伸びる乳液は、足や腕など広範囲に塗り広げられますよ。15歳未満に使いたい場合は同じシリーズで尿素の濃度が低い「ケラチナミンコーワ乳状液10」もおすすめ。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 100g中 
尿素        20.0g     
ジフェンヒドラミン塩酸塩        1.0g
グリチルレチン酸        0.3g
効果・効能 かゆみを伴う乾燥性皮膚(成人・老人の乾皮症)
用法・用量 1日数回適量を患部に塗擦してください。
薬・サプリメント・食品のタイプ 乳液
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:使用可 
授乳中:使用可
使用が可能な年齢 15歳以上
10gあたりのコスト(目安) 128円

ポイント③:使いやすい剤形を重視した市販薬 3選

クリームや軟膏などの塗り薬は手や衣服のベタつきが気になることもありますよね。今回は、使いやすいスポンジタイプの液体製剤、スプレータイプ、飲み薬の3種類を紹介します。

薬剤師おすすめ
興和

ウナコーワエースL 30ml

最安値 715 (税込)

片手で使えるステロイド入り液体製剤

手を汚さずサッと塗ることができるスポンジタイプの液体製剤で、局所麻酔薬、抗ヒスタミン薬のトリプル処方が辛いかゆみをすばやくブロックします。「プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル」は、市販薬のステロイドのランクのうち2番目に強い成分で、大人の顔や子どもの皮膚にも使える薬です。虫刺されだけでなく、あせもや湿疹などさまざまな皮膚症状に使用可能です。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1mL中 
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 1.5mg
リドカイン塩酸塩 10.0mg
ジフェンヒドラミン塩酸塩 20.0mg
 l-メントール 35.0mg
dl-カンフル 10.0mg
効果・効能 虫さされ、かゆみ、湿疹、かぶれ、皮膚炎、あせも、じんましん
用法・用量 1日数回適量を患部に塗布してください。
薬・サプリメント・食品のタイプ 液体・ゲル
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:主治医に相談 
授乳中:使用可
使用が可能な年齢 1歳以上
10gあたりのコスト(目安) 360円(10mL)

薬剤師おすすめ
ロート製薬

メンソレータムADスプレー 100ml

最安値 598 (税込)

背中まで届くノンステロイドのスプレー

かゆみ止め成分と抗ヒスタミン薬、かゆみを感じさせなくする局所麻酔薬のトリプル処方がスプレーで使えます。手が汚れない使いやすさと、届きにくい背中も自分でケアできるのがメリット。マイルドな冷却感は冬の使用でも苦になりません。妊娠中や授乳中の使用に関しては記載がありませんが、問題ないと考えられます。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 原液1g中 
クロタミトン 50mg
リドカイン 20mg
ジフェンヒドラミン 10mg
グリチルレチン酸 2mg
効果・効能 かゆみ、皮フ炎、かぶれ、じんましん、虫さされ、しっしん、ただれ、あせも、しもやけ
用法・用量 1日数回、適量を患部に噴射塗布してください。
薬・サプリメント・食品のタイプ スプレー
妊娠中・授乳中の使用 記載なし
使用が可能な年齢 年齢制限なし
10gあたりのコスト(目安) 108円(10mL)

薬剤師おすすめ
興和

レスタミン糖衣 80T

最安値 594.0 (税込)

かゆみを体の内側からブロック!

アレルギー反応によるじんましんは、免疫機構が活性化することによって放出されるヒスタミンが原因です。レスタミンコーワ糖衣錠は、抗ヒスタミン薬であるジフェンヒドラミンが、ヒスタミンのはたらきをブロックすることによって体の内側から皮膚症状を改善します。ただし、副作用に眠気があるので、お仕事中や運転などする方は服用タイミングに気をつけましょう。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 成人1日服用量(9錠)中
ジフェンヒドラミン塩酸塩 90mg
効果・効能 じん麻疹、湿疹、かぶれ、かゆみ、鼻炎
用法・用量 成人(15歳以上)        3錠        3回
11歳以上15歳未満       2錠        3回
5歳以上11歳未満        1錠        3回
薬・サプリメント・食品のタイプ 錠剤
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:相談 
授乳中:本剤を服用しないか、服用する場合は授乳を避ける
使用が可能な年齢 5歳以上
10gあたりのコスト(目安) 27円


商品比較表


商品名

第一三共ヘルスケアベトネベートクリームS 10g

アクセス数1位

ゼファーマオイラックスA 10g

第一三共ヘルスケアオイラックスソフト 16g

ロート製薬メンソレータムヘパソフトプラス【チューブ】 50g

興和レスタミンパウダークリーム 40g

興和ケラチナミン乳状液20 100g

興和ウナコーワエースL 30ml

ロート製薬メンソレータムADスプレー 100ml

興和レスタミン糖衣 80T

最安値

1,088円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

687.0円(税込)

送料:無料 詳細を見る

719円(税込)

送料:要確認 楽天 詳細を見る

829円(税込)

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514円(税込)

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1,087円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

715円(税込)

送料:要確認 楽天 詳細を見る

598円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

594.0円(税込)

送料:無料 詳細を見る
特徴 ストロングタイプでつらいかゆみを和らげる 常備薬におすすめなオールラウンダー ノンステロイドで敏感肌にもソフトに効く 保湿剤にかゆみ止めがプラスされた貴重な薬 パウダー化するクリームならべたつき知らず 尿素でブツブツカサカサ肌をふっくら肌へ 片手で使えるステロイド入り液体製剤 背中まで届くノンステロイドのスプレー かゆみを体の内側からブロック!
商品リンク


市販薬を使用するときのポイントや注意点について


市販薬を使用するときのポイントや注意点について

自分に合った市販薬を選べたら、次は効果を最大限に発揮させるために正しく使うことが必要です。
ここでは、市販薬を使うときのポイントについて紹介します。

使用するときのポイント・副作用はあるの?

・ステロイドを使うときのポイント 
 
保湿剤とステロイドを併用する場合、保湿剤(広範囲に塗る)→ステロイド(患部にピンポイントに塗る)の順番で塗りましょう。こうすることで、ステロイドを患部以外の健康な皮膚に塗り広げることを防ぐことができます。 
 
・ステロイドの副作用はどんなものがありますか? 
 
外用薬は内服薬に比べて副作用は少ないですが、使用する体の場所に適した強さのステロイドを選ばないと皮膚が薄くなる「皮膚萎縮」の副作用が見られます。
 
ステロイドはもともと副腎から出るホルモンですので、大量に使用するなど間違った使い方をしてしまうと、副腎機能を抑えてしまう全身性の副作用のリスクもあります。
 
使用回数が厳密に決められていない製剤も多いですが、基本的には1日1〜2回を目安にしましょう。

こんなときは病院へ


・かゆみだけでなく、皮膚がウロコのようにボロボロと落ちるような症状を伴ったり、盛り上がった紅斑が見られたりする場合は、「乾癬」の可能性があるため医師の診察が必要です。
 
・アトピー性皮膚炎は市販薬の塗り薬では、適切な治療できないため皮膚科を受診しましょう。
 
・市販薬を用法を守って5〜6日使用しても症状が改善しない場合は、医療機関を受診しましょう。 


『ぶつぶつかゆい症状』に関するQ&A


『ぶつぶつかゆい症状』に関するQ&A

よくある質問をまとめました。参考にしてください。

皮膚のかゆみの原因はどんなものがありますか?
日常生活においては、日光、汗による刺激(あせも)、虫刺され、アクセサリーなど金属による刺激などが湿疹、炎症、かゆみの原因となります。
 
皮膚症状が出やすい人は上記のような刺激を避けるのがベストですが、なかなか難しいこともあると思うので、日頃から保湿を心がけて肌のバリア機能を高めることが大切です。
 
とくに冬場は乾燥によるかゆみも出やすいため、保湿することを習慣化できると良いですね。
かゆみが出やすい体の部位はどこですか?
手の甲や手首、指などは水仕事によって、首回りなどは衣服やアクセサリーの擦れによってかゆみが出やすいでしょう。
 
衣服の刺激だけでなく、腕や足などは日光による刺激でかゆみが出る場合もあります。
 
また、加齢と共に膝下は乾燥が進みやすいとも言われています。
デリケートゾーンのかゆみは市販薬だけで対応できますか?
夏は陰部や内もも付近に湿気が溜まりやすいため、かゆみがでやすくなります。
 
女性の場合、生理用品の使用によって痒みや湿疹ができることもあります。更年期以降はホルモンバランスが崩れることも原因と考えられていますが詳しいことはまだわかっていません。
 
ただし、症状が悪化する傾向にある場合は、カンジダなどの真菌による疾患の可能性があるため医療機関に受診してください。


まとめ


まとめ

かゆみの原因は、アレルギー、虫刺され、乾燥、衣服による擦れなどさまざまですが、皮膚を日頃から保湿することは皮膚のバリア効果を高めるため、皮膚症状の予防につながります。
 
スキンケアを心がけて、かゆみが出たときは自分に合った市販薬を使って対応できると良いですね。
 
あなたの肌が健康でストレスフリーなものになることを応援しています。

※掲載内容は執筆時点での情報です。

  • 伴よしか 薬剤師

    執筆・監修者

    大学病院で勤務後、地域の基幹病院に従事。病棟担当として、内科、外科、整形外科、泌尿器科、皮膚科など多くの診療科を経験。

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