目次
クロレラサプリの選び方
普段の食事で野菜が不足しがちな方や、偏った食事が気になっている方におすすめのクロレラサプリ。サプリメントを選ぶ際は3つのポイントを押さえておくとよいでしょう。
細胞壁が崩壊されているものから選ぶ

クロレラの栄養を効率よく吸収したい方は、細胞壁が砕かれているものを選ぶとよいでしょう。
クロレラに含まれている豊富なタンパク質やビタミン、ミネラルなどを効率よく摂取したい場合には、細胞壁が破壊されているサプリがおすすめです。
飲みやすい形状から選ぶ

クロレラサプリには「タブレット粒」や「カプセル」「液体」などさまざまな形状のサプリが販売されています。自分の好みや生活スタイルにあわせて、毎日飲み続けやすいものを選びましょう。
外出時にクロレラを摂りたい場合は、タブレット粒やカプセル、匂いや味が苦手な場合はカプセルタイプがおすすめです。
また、水やお湯などで希釈して飲みたい場合は、液体タイプのクロレラサプリを選びとよいでしょう。
目的に合わせた成分が配合されているものを選ぶ

クロレラサプリはクロレラだけでなく、他の成分も配合している商品も販売されています。自分の目的に合わせ、確認してから選ぶのもよいでしょう。
体の循環を助けているビタミンや、腸内で善玉菌をサポートする乳酸菌、スッキリした毎日に働きかける食物繊維などが配合されているものが販売されていますので、悩みにあわせて選びましょう。
クロレラサプリ おすすめ10選
今回はクロレラサプリのおすすめを10個ご紹介します。


こんな方に
添加物不使用を選びたい方に
自宅用として使用したい方に
チクゴ株クロレラをそのまま凝縮させた
「【クロレラ工業】グロスミン 500粒」は、1粒あたり200mgのクロレラが摂取可能なクロレラサプリです。添加物などは一切使用していないので、添加物が気になる方にもおすすめです。
| 分類 | サプリメント(健康食品) |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | クロレラ(1粒200mg×500錠) |
| タイプ | タブレット |
| 妊娠中・授乳中の使用 | かかりつけの医師にご相談の上ご購入ください |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| 1日の使用あたりのコスト(目安) | 357円 |
| 原産国 | 日本 |
| 食物アレルギー表示 | なし |


こんな方に
効率よく吸収させたい方に
小さい粒タイプのものを選びたい方に
GMP認定工場で製造されたものを選びたい方に
天然由来のクロレラを100%配合
「サンクロレラ A 300粒」は、各種栄養素をバランスよく豊富に含んだピレノイドサ種のみを使用したクロレラサプリです。細胞壁破砕製品なので、効率よく吸収も可能です。
| 分類 | サプリメント(健康食品) |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 細胞壁破砕クロレラ(台湾産)、ヒマワリレシチン |
| タイプ | 粒タイプ |
| 妊娠中・授乳中の使用 | かかりつけの医師にご相談の上ご購入ください |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| 1日の使用あたりのコスト(目安) | 427円 |
| 原産国 | 日本 |
| 食物アレルギー表示 | なし |


こんな方に
飲み切りタイプを求めている方に
外出時に持ち歩きたい方に
飲み切りタイプで持ち歩きにも便利
「グロスミン源液ドリンク 80ml×5本」は、1本あたり80mlのクロレラエキスが摂取可能です。飲み切りタイプなので、コップに移すのが面倒な方や外出時に持ち歩きたい方に便利です。
| 分類 | 健康食品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 加工黒糖、クロレラエキス |
| タイプ | ドリンクタイプ |
| 妊娠中・授乳中の使用 | かかりつけの医師にご相談の上ご購入ください |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| 1日の使用あたりのコスト(目安) | 740円 |
| 原産国 | 日本 |
| 食物アレルギー表示 | なし |


こんな方に
効率よく吸収させたい方に
国産のものを選びたい方に
ビタミンやミネラルをしっかり補いたい方に
八重山クロレラと広島産レモンピールを配合
「八重山クロレラ×広島産レモン レモクロ」は、細胞壁を破砕せずに表明にヒビを入れることで、栄養素をより多く吸収することを可能にしたタブレット粒。国産・無添加にこだわったクロレラサプリです。
| 分類 | サプリメント(健康食品) |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | クロレラ粉末(沖縄県産)、レモン皮粉末(広島県産) |
| タイプ | タブレット粒 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | かかりつけの医師にご相談の上ご購入ください |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| 1日の使用あたりのコスト(目安) | 193円 |
| 原産国 | 日本 |
| 食物アレルギー表示 | なし |


こんな方に
コストパフォーマンスのいい商品を選びたい方に
国産のものを選びたい方に
大容量を求める方に
100%八重山クロレラの大容量サプリ
「八重山クロレラ 400粒セット(300粒+100粒) 」は、八重山クロレラを使用したクロレラサプリメントです。400粒と大容量なので、家族や友人と分けて楽しめます。コストパフォーマンスもいいので初めて試してみたい方におすすめです。
| 分類 | サプリメント(健康食品) |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | クロレラ |
| タイプ | タブレット粒 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | かかりつけの医師にご相談の上ご購入ください |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| 1日の使用あたりのコスト(目安) | 103円 |
| 原産国 | 日本 |
| 食物アレルギー表示 | なし |


こんな方に
JHFA認定商品を選びたい方に
毎日の栄養補給に取り入れたい方に
JHFA認定のクロレラサプリ
「清浄培養クロレラ1000粒」は、衛生的に清浄培養されたクロレラを使用した健康食品です。ビタミンB2や鉄、葉緑素などを含み、JHFA認定マークを取得。毎日の栄養補給に取り入れやすい粒タイプです。
| 分類 | 健康食品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | クロレラ原末(韓国製造)/二酸化ケイ素1粒200mg |
| タイプ | タブレット粒 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 使用前に医師へ相談 |
| 使用が可能な年齢 | 子どもの使用は控える |
| 1日の使用あたりのコスト(目安) | 約56~75円 |
| 原産国 | 日本・韓国 |
| 食物アレルギー表示 | なし |


こんな方に
粉末タイプを選びたい方に
1回分ずつ分包されたものがよい方に
クロレラ100%の商品を選びたい方に
クロレラ100%の粉末青汁
「クロレラ青汁100%」は、クロレラ粉末のみを使用した粉末タイプの健康食品です。1回分ずつ2.5gのスティックに分包されているため、計量の手間がなく、水などに混ぜて手軽に摂取できます。
| 分類 | 健康食品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | クロレラ粉末1包2.5g |
| タイプ | 粉末 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 記載なし |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| 1日の使用あたりのコスト(目安) | 74~147円 |
| 原産国 | 日本 |
| 食物アレルギー表示 | 記載なし |


こんな方に
粒を飲むのが苦手な方に
料理や飲み物に混ぜたい方に
料理にも使いやすいパウダータイプ
「サン・クロレラ パウダー」は、細胞壁を破砕したクロレラを使用した粉末タイプです。水やジュースに混ぜるほか、料理にも取り入れられるのが特徴。粒をたくさん飲むのが苦手な方にも使いやすいでしょう。
| 分類 | 健康食品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 細胞壁破砕クロレラ1袋3g |
| タイプ | 粉末 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 記載なし |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| 1日の使用あたりのコスト(目安) | 221円 |
| 原産国 | 台湾 |
| 食物アレルギー表示 | 記載なし |


こんな方に
クロレラ100%の商品を選びたい方に
添加物を避けたい方に
30日分の商品を探している方に
クロレラ原末100%をそのまま粒に
「クロレラ 30日分」は、クロレラ原末100%を使用した粒タイプの健康食品です。賦形剤などを使用せず、クロレラ原末をそのまま粒にしています。1日20粒が目安で、30日分入っています。
| 分類 | 健康食品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | クロレラ原末(台湾製造)1粒200mg |
| タイプ | タブレット粒 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | かかりつけの医師にご相談の上ご購入ください |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| 1日の使用あたりのコスト(目安) | 119円 |
| 原産国 | 日本 |
| 食物アレルギー表示 | 記載なし |


こんな方に
シンプルな配合を選びたい方に
クロレラを初めて試したい方に
摂取量を調整したい方に
クロレラ原末100%のシンプル設計
「クロレラ 100% サプリ 450粒」は、台湾産クロレラを原料に使用した健康食品です。クロレラ原末100%のシンプルな配合で、1日10~30粒が目安。まずクロレラを試してみたい方にも選びやすい商品です。
| 分類 | 健康食品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | クロレラ原末(台湾製造)1粒200mg |
| タイプ | タブレット粒 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 記載なし |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| 1日の使用あたりのコスト(目安) | 35~105円 |
| 原産国 | 日本 |
| 食物アレルギー表示 | 記載なし |
使用するときのポイント
「クロレラサプリを飲むタイミングは?」「飲めない人はいる?」「妊娠中にも使用できる?」など疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは、クロレラサプリを使用する際のポイントを説明します。
いつ飲むとよいの?飲みすぎても大丈夫?

クロレラサプリは医薬品ではなく食品なので、飲むタイミングは決められていません。自分の飲みやすいタイミングで摂取するとよいでしょう。
ただし飲み過ぎには注意が必要です。通常の食品として短期間、摂取する場合には安全性が示唆されますが、飲みすぎた場合には保証の限りではありません。
クロレラサプリを飲む場合には、製品に表示されている1日の摂取目安量を守りましょう。
使用に注意が必要な人・NGな人は?

ワルファリン(ワーファリン)は、血栓を防ぐ目的で処方される薬です。血液が固まるには、ビタミンKが必要ですが、ワルファリンはビタミンKの働きを妨げ、血液を固まりにくくします。
クロレラにはビタミンKが多く含まれているので、ワルファリン作用を弱めてしまいます。
また、自己免疫疾患の患者さんも使用を控えた方がよいでしょう。
それ以外でも、薬を服用中の方がクロレラを服用するときには、かかりつけの医師に相談してから使用しましょう。
妊婦や授乳中の方、子どもでも使用できる?
クロレラを妊娠中・授乳中に摂取する場合、使用に関して十分な情報がありません。どうしても摂取したい場合は、かかりつけの医師に相談してから使用しましょう。同様に、子どもに関して濃縮タイプの製品には、信頼性のある十分な情報はありません。また、サプリを選択する前に、正しい食習慣をつけることを優先すべきです。
クロレラサプリの中には子どもが使用できるとして販売されているものもありますが、安易にサプリを使用しないように気をつけましょう。
こんな時は病院へ

クロレラを通常の食品として摂取する場合は安全といわれています。
しかし、下痢や内臓の痛み、ガス、太陽を浴びて皮膚症状をおこしたり、吐き気や喘息などのアレルギー症状がおこったりするおそれがあり、疑われる症状が現れた場合は、使用を中止して病院を受診しましょう。
クロレラに関するQ&A

「クロレラにはどんな効果がある?」「クロレラサプリにデメリットはある?」「どんな食品に含まれている?」など気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
クロレラに関するよくある質問についてお答えしていきます。

クロレラにはタンパク質やビタミン、ミネラルなどが豊富なので、これらの栄養を補いたい方におすすめです。


下痢や腹痛など、からだに不調が現れた場合は、すぐにサプリを中止して病院を受診してください。


食事で補いたい場合は、健康食品からの摂取がおすすめです。


クロレラを通常の食品として摂取する場合は安全といわれていますが、下痢や内臓の痛みがおきたり、太陽を浴びると皮膚症状がおきたりした報告もあります。また、吐き気や喘息などのアレルギー症状の報告もあるので、体調に注意が必要です。


いろいろな種類の中から選びたい方はAmazonや楽天市場などのネット通販で購入するのがおすすめです。

まとめ

淡水に生息する藻類のクロレラ。タンパク質やビタミンB2、鉄やマグネシウムなどが豊富で、偏った食事をしている方や、外食が多く野菜が不足しがちな方に向いています。
クロレラサプリを選ぶ際は、吸収されやすく自分の目的に合ったものを選んでみてください。
しかし、ワルファリンなどの薬を服用している方には注意が必要です。1日の摂取目安量を守ってクロレラサプリを活用してください。
参考文献
・サン・クロレラのクロレラ加工技術と製品へのこだわり|サンクロレラ公式サイト
・サプリメントと子どもの食事 (Ver.100107)||健康食品の安全性・有効性情報|国立研究開発法人 医薬基盤栄養・健康研究所
・サンクロレラ A 300粒 |サン・クロレラのオンラインショップ
・八重山クロレラ 400粒セット(300粒+100粒) ヤエヤマクロレラ クロレラサプリメント yaeyama chlorella ChloChulala(くろちゅらら) (400)|Amazon
・清浄培養クロレラ1000粒|公式HP
・クロレラ青汁100%|公式HP
・サン・クロレラ パウダー|公式HP
・1497 クロレラ 30日分(600粒入)|公式HP
・クロレラ 100% サプリ 450粒|公式HP
※掲載内容は執筆時点での情報です。
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谷岡 友梨 管理栄養士/離乳食アドバイザー
執筆・監修者プロフィールはこちら管理栄養士として保育園で勤務後、クリニックにて栄養指導等にも携わる。現在は栄養相談や離乳食のレシピ開発、記事執筆などを行なっている。

















