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【薬剤師が解説】足の裏がかゆい時におすすめの市販薬はどれ?9選を紹介

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2023/1/25
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足の裏がかゆい、むずむずする、皮がむけたりぶつぶつができている。そのような症状があると、水虫を疑う人は多いのではないかと思います。しかし足の裏のかゆみには水虫以外にも、掌蹠膿疱症、汗疱、皮膚掻痒症などの皮膚炎であることも考えられます。
これらの疾患は、症状が軽ければ市販薬でも対応可能です。しかし市販の薬は種類が多すぎて、どれを選べばいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。
この記事では、そんな足がかゆいときにおすすめの市販薬と選び方のポイントについてご紹介します。ぜひ参考にしてください。

くすりの窓口医師・薬剤師が
選んだ市販薬を紹介

  • 経験① 現場でよく聞かれる質問
    経験① 現場でよく聞かれる質問
    現場で聞かれる薬の効果や副作用、飲み合わせの注意点等をご説明します。
  • 経験② 現場で教える医薬品
    経験② 現場で教える医薬品
    悩みに合った薬や普段から自分が案内する薬など、現場で案内するものを教えます。
  • 視点① ユーザー目線で解説
    視点① ユーザー目線で解説
    実際にどう使うのかや、ユーザー目線で
    必要な情報をお伝えします。
  • 医師・薬剤師が悩みにお答えします!

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足の裏のかゆみを抑える市販薬によく含まれている成分


薬剤師

平博子さんのコメント

足のかゆみには、その原因や症状により使用する薬が異なります。
ここでは、足の裏がかゆいときに使用される市販薬について、成分ごとにご紹介します。

①:水虫の原因菌を抑える成分

水虫の治療薬にはいろいろありますが、最近の主流はテルビナフィン、ブテナフィン、ラノコナゾールなどの抗真菌薬です。これらはもともと、医療用として使用されていたもので、現在はスイッチOTCとして市販されています。いずれも1日1回の使用で効果が得られる優れた医薬品です。医療用のものは抗真菌剤のみのものがほとんどですが、市販薬では、主成分の以外に、かゆみや炎症を抑える補助的な成分が含まれているものも多く販売されています。

②:炎症を抑える成分

足の裏に膿疱があれば掌蹠膿疱症、小さな水疱があれば汗疱も考えられます。このような皮膚疾患に使用されるのが、ステロイド剤です。
ステロイドとは副腎皮質ホルモンのことで、免疫や炎症、アレルギーを抑える効果があります。このステロイドを人工的に合成したものがステロイド剤と呼ばれ、医療現場では、内服薬や注射、吸入などさまざまな剤形が使用されています。市販薬としては外用薬のみが発売されており、皮膚の炎症やかゆみ、湿疹、蕁麻疹などに使用されます。

③:かゆみを抑える成分

皮膚に炎症などの症状がなく、ただかゆみがあるだけの場合には、抗ヒスタミン剤などのかゆみ止めで様子を見ます。かゆみ止めの代表的な成分としては、ジフェンヒドラミンやクロタミトン、リドカインなどあり、市販薬にはこれらの成分の他に、メントールや抗炎症成分のグリチルリチン酸、殺菌消毒成分やビタミン類などの補助成分も配合されたものが多く発売されています。
かゆみの原因が乾燥によるものである場合には、尿素配合クリームなどの保湿が配合されたものを使用するのもいいでしょう。


足の裏のかゆみにおすすめの市販薬の選び方・ポイント


足の裏のかゆみにおすすめの市販薬の選び方・ポイント

水虫や皮膚炎で市販薬を買おうと思っても、あまりに種類があり過ぎて何を買ったらいいか迷ってしまうと思います。ここでは、かゆみ止めのタイプ別に、選び方のポイントをご紹介します。

ポイント①:水虫(足白癬)を抑える成分を重視する

現在市販されている水虫薬は、病院で使用されているものと同じ成分を含むものがほとんどです。また、クリームや液剤、スプレーなどがあり、水虫のタイプによって使い分けられます。
・クリーム:グジュグジュした水虫、厚く角化した水虫
・液剤:カサカサした水虫、水泡のつぶれていない水虫
・スプレー:カサカサした水虫、水泡のつぶれていない水虫、足の裏の広範囲の水虫
さらに、かゆみ止めや殺菌消毒成分など、商品によって違いがありますので、ご自身にあったものを選択してください。

ポイント②:炎症を抑える成分を重視する

医療用のステロイド剤は、その強さごとにweak、medium、strong、very strong、strongestの5段階に分けられています。市販薬では、weak、medium、strongの3段階のみが発売されており、成分はランクごとに以下のようなものがあります。
・weak:プレドニゾロン、ヒドロコルチゾン酢酸エステル
・medium:プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル、トリアムシノロンアセトニド
・strong:ベタメタゾン吉草酸エステル
炎症が、軽ければweak、中程度ならmedium、ひどい場合はstrongと、症状に合わせて使い分けることができます。

ポイント③:かゆみを抑える成分を重視する

かゆみを抑える成分として使用されている代表的な成分には、抗ヒスタミン剤のジフェンヒドラミン、クロルフェニラミン、鎮痒成分のクロタミトン、局所麻酔成分のリドカインなどがあります。
市販のものの多くは、かゆみ止め成分が複数配合されていたり、その他の抗炎症剤のグリチルリチン酸やウフェナマート、血流改善作用のあるトコフェロール酢酸エステル(ビタミン類)、殺菌消毒成分のイソプロピルフェノールやクロルヘキシジンが配合されています。


【厳選】足の裏がかゆいときにおすすめの市販薬 9選


水虫薬やステロイド、かゆみ止め。クリームタイプに軟膏タイプ、スプレータイプ。いろいろあり過ぎてよくわからない。ここでは、そんな方のためにおすすめの外用薬9選をご紹介します。お薬を選ぶときの参考にしてください。

水虫を抑えるのにおすすめの市販薬 3選

水虫には、足の指の間にかゆみがあり皮が剥けたりグジュグジュしたもの、足の裏に小さな水疱ができたもの、足の裏やかかとの角質が硬くなりざらざらになったものがあります。それぞれの症状により適したものをお選びください。

薬剤師おすすめ

アクセス数1位

GSK

ラミシールプラスクリーム 10g

最安値 1,100円 (税込)

尿素の角質軟化作用で薬がより深く浸透

有効成分テルビナフィンが患部に長く留まり、優れた効果を発揮します。角質を柔らかくする尿素成分配合で、皮膚のカサカサ、ひび割れも改善。ベタつきのないサラッとした使い心地のクリームで、ジュクジュクタイプやカサカサタイプの水虫に最適です。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 100g中 :
テルビナフィン塩酸塩(1g)、クロタミトン(5g)、l-メントール(2g)、グリチルレチン酸(0.5g)、尿素(5g)
効果・効能 みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし
用法・用量 1日1回 適量を患部に塗布
薬・サプリメント・食品のタイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:要相談、授乳中:記載なし
使用が可能な年齢 乳幼児:要相談
内容量 10g
小売希望価格 オープン価格
ステロイドの強さ ー
かゆみ止め成分の有無 ○
抗炎症成分(非ステロイド)の有無 ○
スーッとする成分の有無 ○
殺菌成分の有無 ×
抗菌成分(抗真菌成分)の有無 ○
保湿成分の有無 ○

薬剤師おすすめ
第一三共ヘルスケア

ピロエースZ液 15g

最安値 707円 (税込)

優れた抗菌・浸透・貯留力で水虫を撃退

有効成分ラノコナゾールの優れた殺菌力と高い浸透・貯留力が最大の特徴です。さらに3つのかゆみ止め成分でしっかり痒みもおさえます。
手を汚さずに使える液剤タイプで、カサカサして乾燥した水虫に効果的です。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 100ml中:
ラノコナゾール(1.0g)、クロルフェニラミンマレイン酸塩(0.5g)、クロタミトン(5.0g)、グリチルレチン酸(0.5g)、l-メントール(1.0g)
効果・効能 みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし
用法・用量 1日1回 適量を患部に塗布
薬・サプリメント・食品のタイプ 液剤
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:要相談、授乳中:使用可能
使用が可能な年齢 乳幼児:要相談
内容量 15ml
小売希望価格 2,310円(税込)
ステロイドの強さ ー
かゆみ止め成分の有無 ○
抗炎症成分(非ステロイド)の有無 ○
スーッとする成分の有無 ○
殺菌成分の有無 ×
抗菌成分(抗真菌成分)の有無 ○
保湿成分の有無 ×

薬剤師おすすめ
久光製薬

ブテナロックVα スプレー 20ml

最安値 1,081円 (税込)

切り替えノズルで薬液の量が調節できる

有効成分ブテナフィンが水虫の原因菌を殺菌。さらに4つのかゆみ止め成分配合でかゆみをおさえ、イソプロピルメチルフェノールがニオイの原因菌を殺菌します。ノズルを切り替えることで、患部の広さに合わせた噴霧量の調節が可能です。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1ml中:
ブテナフィン塩酸塩(10mg)、ジブカイン塩酸塩(2mg)、クロルフェニラミンマレイン酸塩(5mg)、グリチルレチン酸(2mg)、l-メントール(20mg)、クロタミトン(10mg)、イソプロピルメチルフェノール(3mg)
効果・効能 みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし
用法・用量 1日1回 適量を患部に噴霧
薬・サプリメント・食品のタイプ スプレー
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:要相談、授乳中:記載なし
使用が可能な年齢 乳幼児:要相談
内容量 20ml
小売希望価格 2,860円(税込)
ステロイドの強さ ー
かゆみ止め成分の有無 ○
抗炎症成分(非ステロイド)の有無 ○
スーッとする成分の有無 ○
殺菌成分の有無 ○
抗菌成分(抗真菌成分)の有無 ○
保湿成分の有無 ×

炎症を抑えるのにおすすめの市販薬 3選

水虫以外のかゆみがで炎症がある場合にはステロイド外用薬がおすすめです。さらに、かき壊して傷ができていたり、水疱がつぶれて化膿している場合は、抗生物質が配合されているものを使用してみてください。

薬剤師おすすめ
シオノギヘルスケア

リンデロンVsクリーム

最安値 836円 (税込)

医療用と同量配合のストロングステロイド

OTCとしては最も強いストロングランクの「ベタメタゾン吉草酸エステル」を医療用と同量配合。湿疹やかぶれ、かゆみなどの皮膚症状をしっかりと抑えます。
伸びの良いサラッとした使い心地のクリームで、べとつきが気になりません。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1g中:
ベタメタゾン吉草酸エステル(1.2mg)
効果・効能 しっしん、皮ふ炎、あせも、かぶれ、かゆみ、しもやけ、虫さされ、じんましん
用法・用量 1日1回~数回 適量を患部に塗布
薬・サプリメント・食品のタイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:要相談、授乳中:記載なし
使用が可能な年齢 乳幼児:要相談
内容量 5g、10g
小売希望価格 5g:1,188円、10g:2,178円(税込)
ステロイドの強さ stronng
かゆみ止め成分の有無 ×
抗炎症成分(非ステロイド)の有無 ×
スーッとする成分の有無 ×
殺菌成分の有無 ×
抗菌成分(抗真菌成分)の有無 ×
保湿成分の有無 ×

薬剤師おすすめ
田辺三菱製薬

フルコートf 5g

最安値 711円 (税込)

化膿した皮膚炎にも効く抗生物質配合剤

ストロングランクの「フルオシノロンアセトニド」と抗生物質「フラジオマイシン」が、化膿してしまった皮膚症状を改善します。
刺激の少ない軟膏タイプで、カサカサした皮膚を保護。保湿効果も期待できます。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1g中:
フルオシノロンアセトニド(0.25mg)
フラジオマイシン硫酸塩(3.5mg)
効果・効能 ・かき壊して化膿してしまった方に
・皮膚に刺激の少ないものがお好みの方に
用法・用量 1日1回~数回 適量を患部に塗布
薬・サプリメント・食品のタイプ 軟膏
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:要相談、授乳中:記載なし
使用が可能な年齢 記載なし
内容量 5g、10g
小売希望価格 5g:1,078円、10g:1,980円(税込)
ステロイドの強さ stronng
かゆみ止め成分の有無 ×
抗炎症成分(非ステロイド)の有無 ×
スーッとする成分の有無 ×
殺菌成分の有無 ×
抗菌成分(抗真菌成分)の有無 ○
保湿成分の有無 ×

薬剤師おすすめ
第一三共ヘルスケア

オイラックスPZリペアクリーム 5g

最安値 517円 (税込)

6種の有効成分が、湿疹・かぶれを早く改善

有効性と安全性を兼ね備えた「アンテドラッグ」であるプレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルに、かゆみ止め、抗炎症成分、組織修復成分、殺菌成分などの有効成分を配合し、早く治したい皮膚炎を改善します。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 100g中:
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(0.15g)、グリチルレチン酸(0.5g)、クロタミトン(5g)、アラントイン(0.2g)、トコフェロール酢酸エステル(0.5g)、イソプロピルメチルフェノール(0.1g)
効果・効能 しっしん、かぶれ、皮膚炎、じんましん、あせも、かゆみ、虫さされ 
用法・用量 1日1回~数回 適量を患部に塗布
薬・サプリメント・食品のタイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:要相談、授乳中:使用可能
使用が可能な年齢 年齢制限なし(小児は保護者の指導監督のもの使用)
内容量 5g、10g
小売希望価格 5g:1,078円、10g:1,980円(税込)
ステロイドの強さ medium
かゆみ止め成分の有無 ○
抗炎症成分(非ステロイド)の有無 ○
スーッとする成分の有無 ×
殺菌成分の有無 ○
抗菌成分(抗真菌成分)の有無 ×
保湿成分の有無 ×

かゆみを抑えるの市販薬 3選

かゆみ以外に特に症状がない場合には、抗ヒスタミン剤などのかゆみ止め成分を含んだ外用薬をおすすめします。抗炎症作用のあるグリチルリチン酸が含有されているものもありますので、ステロイドに抵抗がある場合にもいいでしょう。

薬剤師おすすめ
池田模範堂

ムヒS 18g

最安値 550円 (税込)

ステロイドを含まない定番のかゆみ止め

長年愛されてきたかゆみ止めの定番商品。有効成分ジフェンヒドラミンに加え、l-メントールとdl-カンフルの清涼感でかゆみを抑えます。ステロイドを含まないため、子どもから大人まで安心して使えます。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 100g中:
ジフェンヒドラミン(1g)、グリチルレチン酸(0.3g)、l-メントール(5g)、dl-カンフル(1g)、イソプロピルメチルフェノール(0.1g)
効果・効能 かゆみ,虫さされ,かぶれ,湿疹,じんましん,あせも,しもやけ,皮膚炎,ただれ
用法・用量 1日数回 適量を患部に塗布
薬・サプリメント・食品のタイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 生後3ヶ月以上
内容量 18g
小売希望価格 605円(税込)
ステロイドの強さ ー
かゆみ止め成分の有無 ○
抗炎症成分(非ステロイド)の有無 ○
スーッとする成分の有無 ○
殺菌成分の有無 ○
抗菌成分(抗真菌成分)の有無 ×
保湿成分の有無 ×

薬剤師おすすめ
ロート製薬

メンソレータムADクリームm ジャー 90g

最安値 875円 (税込)

3つのかゆみ止め成分がしっかり効く

かゆみ止め成分、クロタミトン、リドカイン、ジフェンヒドラミンがしつこい痒みをおさえ、保湿基剤グリセリンが乾燥でカサカサになった肌をなめらかにします。
非ステロイド性なので、安心してご使用いただけます。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1g中:
クロタミトン (50mg)、リドカイン(20mg)、ジフェンヒドラミン(10mg)、トコフェロール酢酸エステル(5mg)、グリチルレチン酸(2mg)
効果・効能 かゆみ、皮フ炎、かぶれ、じんましん、虫さされ、しっしん、ただれ、あせも、しもやけ
用法・用量 1日数回 適量を患部に塗布
薬・サプリメント・食品のタイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 記載なし
内容量 90g、145g
小売希望価格 90g :1,298円、145g :1,595円(税込)
ステロイドの強さ ー
かゆみ止め成分の有無 ○
抗炎症成分(非ステロイド)の有無 ○
スーッとする成分の有無 ○(添加物として)
殺菌成分の有無 ×
抗菌成分(抗真菌成分)の有無 ×
保湿成分の有無 ○(添加物として)

薬剤師おすすめ
近江兄弟社

メンタームEXクリーム 90g

最安値 796円 (税込)

保湿成分尿素配合がかゆみのない肌に導く

有効成分のジフェンヒドラミンとリドカインがかゆみをおさえ、保湿成分の尿素がお肌の乾燥を改善します。
2つの力で、かゆみの悪循環をたち切り乾燥性のかゆみを改善、しっとりした肌に導きます。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 100g中:
尿素(10.0g)、d-カンフル(1.0g)、ジフェンヒドラミン塩酸塩(1.0g)、リドカイン(2.0g)トコフェロール酢酸エステル(0.3g)
効果・効能 かゆみを伴う乾燥性皮膚(老人・成人の乾皮症、小児の乾燥性皮膚)
用法・用量 1日1回~数回 適量を患部に塗布
薬・サプリメント・食品のタイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 記載なし
内容量 90g、150g
小売希望価格 90g :1,669円、140g :2,032円(税込)
ステロイドの強さ ー
かゆみ止め成分の有無 ○
抗炎症成分(非ステロイド)の有無 ×
スーッとする成分の有無 ○
殺菌成分の有無 ×
抗菌成分(抗真菌成分)の有無 ×
保湿成分の有無 ○


商品比較表


商品名

GSKラミシールプラスクリーム 10g

アクセス数1位

第一三共ヘルスケアピロエースZ液 15g

久光製薬ブテナロックVα スプレー 20ml

シオノギヘルスケアリンデロンVsクリーム

田辺三菱製薬フルコートf 5g

第一三共ヘルスケアオイラックスPZリペアクリーム 5g

池田模範堂ムヒS 18g

ロート製薬メンソレータムADクリームm ジャー 90g

近江兄弟社メンタームEXクリーム 90g

最安値

1,100円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

707円(税込)

送料:要確認 楽天 詳細を見る

1,081円(税込)

送料:要確認 楽天 詳細を見る

836円(税込)

送料:要確認 楽天 詳細を見る

711円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

517円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

550円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

875円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

796円(税込)

送料:要確認 楽天 詳細を見る
特徴 尿素の角質軟化作用で薬がより深く浸透 優れた抗菌・浸透・貯留力で水虫を撃退 切り替えノズルで薬液の量が調節できる 医療用と同量配合のストロングステロイド 化膿した皮膚炎にも効く抗生物質配合剤 6種の有効成分が、湿疹・かぶれを早く改善 ステロイドを含まない定番のかゆみ止め 3つのかゆみ止め成分がしっかり効く 保湿成分尿素配合がかゆみのない肌に導く
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市販薬を使用するときのポイントや注意点について


市販薬を使用するときのポイントや注意点について

これまで説明してきた、水虫薬やステロイド剤は、正しく使えば問題はありませんが、間違って使用すると症状を悪化させてしまうこともあります。
そこで次に、使用に際しての注意点について説明します。

使用するときのポイント・副作用はあるの?

・現在主流の水虫薬は、1日1回の塗布で十分な効果を発揮します。使用するタイミングは、お風呂上がりの皮膚が柔らかくなった状態で使用すると、薬が浸透しやすく効果的です。
 
・液剤やスプレータイプの外用薬は、アルコールを含んでいるため、かぶれや傷のある部位への使用は刺激があるため注意してください。
 
・ステロイド剤を水虫に使用すると、症状を悪化させます。水虫が疑われる場合はステロイド剤を使用しないように注意してください。
 

こんなときは病院へ

掌蹠膿疱症や汗疱の症状は水虫と非常に似ており、素人が見分けるのはなかなか難しいものです。不安な場合はまず皮膚科を受診して、専門医の意見を聞きましょう。
また、市販薬を使用中でも、次のような場合は、早めに医療機関を受診してください。
・水虫薬を1〜2週間程度使用しても症状が改善しない場合
・ステロイド剤を5〜6日程度使用しても症状が改善しない場合
・皮膚症状がなく、かゆみだけが続く場合(肝臓などの内臓疾患である可能性も考えられます)
・症状が悪化する場合


『足の裏のかゆみ』に関するQ&A


『足の裏のかゆみ』に関するQ&A

ここまで、足のかゆみの原因や対処方法について説明してきましたが、これ以外にも不安や疑問があるかもしれません。
そこで以下によくある質問をQ&Aとしてまとめました。ぜひご参考にしてください。

足の裏にかゆみがあって、小さな水疱ができています。水虫でしょうか?
小さな水疱がある場合、水虫や汗疱が疑われます。水虫の薬を使用しても効果が出ない場合は、汗疱の可能性が高いでしょう。また水虫だった場合はステロイドを使うと悪化してしまいます。水虫と汗疱の見分けは肉眼では難しいので、一度皮膚科を受診して検査をしてもらってください。
足の裏、土踏まずのあたりがかゆいです。見た目には何もないのですが、原因はなんでしょうか?
皮膚掻痒症が疑われます。抗ヒスタミン剤などのかゆみ止めで対応してみてください。数日使用しても症状が改善しない・悪化する場合は、皮膚科を受診してください。
また、かゆみだけではなく、皮膚が黄色くなっていたりする場合は、肝臓病なども疑われます。そのような場合はなるべく早めに内科を受診してください。
水虫の薬は、どのくらいの期間使えば治りますか?
水虫は、良くなったと思って薬をやめると再発することが多くあります。一概には言えませんが、1〜2ヶ月は使用を続けて様子を見てください。また、使用開始から1〜2週間程度経っても改善が見られない場合は水虫以外の原因が考えられますので、使用を中止して、皮膚科を受診することをおすすめします。
ステロイドの外用薬は、1日何回くらい使っていいですか?また使用期間に制限はありますか?
ステロイド外用薬の用法は、通常1日2〜3回となっています。5〜6日間使用しても症状が改善しない場合は使用を中止し、医師または薬剤師に相談してください。また、1週間以上は続けて使用しないようにしてください。
どうして水虫にステロイド剤を塗ってはいけないのですか?
ステロイド剤には、免疫を抑制する作用があります。水虫にステロイド剤を塗ると、免疫が抑制されたことで白癬菌が増殖してしまいます。塗り初めは皮膚の炎症が抑えられ症状が改善したように見えても、実は白癬菌が増力していて、結果的に症状を悪化させてしまいます。水虫が疑われる場合は決してステロイド外用薬を使用しないでください。

まとめ


まとめ

足の裏がかゆいときに疑われる疾患とおすすめの市販薬について解説してきました。
足の裏のかゆみには、水虫薬やステロイド剤など、市販薬の中にも多くの選択肢があり、適切な薬を使用すれば、ある程度の効果は見込めます。しかし、間違った薬を使用すると症状を悪化させることもあります。
かゆみの原因がわからない場合は、まずは皮膚科を受診してください。
もし、病院に行く時間がないなどの理由で市販薬を使用する場合には、1週間程度様子を見て、症状が改善されなければ、使用を中止し、なるべく早く医療機関を受診するようにしましょう。

※掲載内容は執筆時点での情報です。

  • 平 博子 薬剤師

    執筆・監修者

    明治薬科大学卒業。 製薬会社の開発、医薬品卸の管理薬剤師を経験後、半年ほど語学留学のため渡英。帰国後は都内の調剤薬局に勤務後、奄美の離島の病院薬剤師として離島僻地医療を経験。 10年前に生まれ故郷の千葉に戻...

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