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葛根湯加川芎辛夷の効果・副作用・特徴について
葛根湯加川芎辛夷の効果・有効成分・特徴は?

葛根湯加川芎辛夷は以下の9種類の生薬によって構成されています。
・葛根(カッコン)
・麻黄(マオウ)
・桂皮(ケイヒ)
・生姜(ショウキョウ)
・大棗(タイソウ)
・甘草(カンゾウ)
・芍薬(シャクヤク)
・川芎(センキュウ)
・辛夷(シンイ)
東洋医学においては人の身体は生命活動に必要なエネルギーである「気」、血液を指す「血」、血液以外の水分を指す「水」で構成されており、3つのバランスが崩れるとさまざまな不調が起こると考えられています。
葛根湯加川芎辛夷は、発汗作用のある葛根湯の処方に気血の循環を改善する川芎と辛夷を加えた処方が特徴です。体を温めることで体内で滞った水を発散するとともに、気血の巡りを促すことで鼻水や鼻づまりなどの症状に対して効果を発揮します。
どんな症状に使われる?使用される症状の簡単な一覧
主に以下のような副鼻腔炎の症状に対して使用されます。・鼻水
・鼻づまり
・後鼻漏(粘り気のある鼻水が鼻から喉の奥に流れる)
・頭痛
・顔面痛
・鼻の中に異臭を感じる
また、葛根湯ベースの処方なので、悪寒や発熱といった風邪の初期症状や肩こりなどの症状に対しても効果が期待できます。
重篤な副作用はある?

葛根湯加川芎辛夷の重篤な副作用としては主に「偽アルドステロン症」と「ミオパチー」の2つが知られています。いずれも頻度としては高くありませんが注意が必要です。
それぞれの自覚症状としては以下になります。服用中に気になる症状がみられる場合は、すぐに医師に相談をしましょう。
偽アルドステロン症:全身倦怠感、筋肉痛、手足の脱力感・しびれ感、むくみ、体重増加
ミオパチー:全身倦怠感、筋肉痛、手足の脱力感・しびれ感・痙攣
葛根湯加川芎辛夷の飲み合わせ・服用方法などの注意点
次に服用方法や他の薬との飲み合わせ、妊娠中・授乳中の服用可否などの注意点について解説します。
葛根湯加川芎辛夷の剤型・服用方法は?

医療用の葛根湯加川芎辛夷の剤形は「エキス顆粒」「エキス細粒」の2つ、市販の葛根湯加川芎辛夷の剤形は「エキス顆粒」のみです。
上記いずれの剤形においても服用方法としては、食前または食間に水またはぬるま湯で服用することとされています。なお、食前は食事の約30分前、食間は食後約2〜3時間のことを指します。
葛根湯加川芎辛夷と飲み合わせの悪い薬

葛根湯加川芎辛夷に一緒に飲んではいけないの薬はありませんが、飲み合わせに注意が必要な薬はあります。葛根湯加川芎辛夷と飲み合わせに注意が必要な薬は主に以下のとおりです。
・甘草を含む漢方薬(芍薬甘草湯・補中益気湯・抑肝散など)
・グリチルリチン酸及びその塩類を含む薬
・麻黄を含む漢方薬(葛根湯・小青竜湯・麻黄湯など)
・エフェドリン類(dl-メチルエフェドリン塩酸塩・プソイドエフェドリン塩酸塩など)を含む薬
・甲状腺ホルモン剤(レボチロキシンなど)
・キサンチン系気管支拡張剤(テオフィリンなど)
甘草を含む漢方薬やグリチルリチン酸及びその塩類を含む薬は、葛根湯加川芎辛夷との併用により偽アルドステロン症や低カリウム血症、ミオパチーといった副作用のリスクが高くなります。甘草を含む漢方薬は非常に多いため、併用する際は注意が必要です。
また、麻黄を含む漢方薬やエフェドリン類を含む薬、甲状腺ホルモン剤、キサンチン系気管支拡張剤については、併用によって交感神経刺激作用が増強されます。その結果、不眠や動悸、発汗過多などの症状が現れやすくなるため注意しましょう。
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妊婦さん・授乳中は服用できる?

葛根湯加川芎辛夷には、妊娠に影響を与える生薬は配合されていませんが、授乳期に注意が必要な麻黄が配合されています。大黄や麻黄などの生薬は、新生児に下痢や興奮症状などの影響を及ぼす可能性があるため授乳期において注意が必要です。しかし、添付文書では「治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。」されており、必ずしも服用不可というわけではありません。
もし、授乳中の服用を検討している場合は、必ず医師や薬剤師に相談してください。妊娠中においても自己判断での服用は避け、一度医師に相談するようにしましょう。
その他の注意事項について

偽アルドステロン症やミオパチーといった副作用の原因になりうる甘草は、多くの漢方薬、食品やビタミン剤などにも含まれていることがあるため注意しましょう。
甘草の含有量が多い主な食品は以下になります。
・醤油、味噌
・漬物
・佃煮
・魚肉練り製品
・清涼飲料水
・氷菓
・乳製品
葛根湯加川芎辛夷と一緒に使える市販薬はなに?症状別9選
そこで、葛根湯加川芎辛夷と一緒に使うことができる市販薬を症状別に紹介します。
葛根湯加川芎辛夷と一緒に使える解熱鎮痛剤 3選
NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)やアセトアミノフェンをはじめとする多くの解熱鎮痛剤は、葛根湯加川芎辛夷と一緒に使うことができます。

こんな方に
強い痛みを抑えたい方に
カプセルタイプが好みの方に
つらい痛みや発熱の症状にしっかり効く
有効成分イブプロフェンを1カプセルに200mg(OTC医薬品最大量)配合しており、つらい痛みや発熱症状を抑えてくれます。カプセルタイプなので、錠剤の服用が苦手な方にもおすすめです。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1カプセル中:イブプロフェン 200mg |
| 効果・効能 | 頭痛、歯痛、抜歯後の疼痛、咽喉痛、耳痛、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、月経痛(生理痛)、外傷痛の鎮痛、 悪寒、発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 成人(15歳以上): 1回1カプセル 1日2回まで(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用可能)1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用。服用間隔は、4時間以上あける。 15才未満:使用不可 |
| タイプ | カプセル |
| 妊娠中・授乳中の使用 | ◯妊娠中の使用 出産予定日12週以内:使用不可 上記以外:要相談 ◯授乳中の使用:要相談 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

こんな方に
症状をすぐに抑えたい方に
胃が弱い方に
胃への負担を抑えつつ、痛みにしっかり効く
有効成分ロキソプロフェンナトリウム水和物がプロスタグランジンを抑えることで、すぐれた鎮痛・解熱効果を発揮します。また、胃酸を中和する酸化マグネシウムも配合しており、鎮痛成分による胃への負担を軽減します。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1錠中:ロキソプロフェンナトリウム水和物 68.1mg(無水物として60mg)、酸化マグネシウム 33.3mg |
| 効果・効能 | 頭痛、月経痛(生理痛)、歯痛、抜歯後の疼痛、咽喉痛、腰痛、関節痛、神経痛、筋肉痛、肩こり痛、耳痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、外傷痛の鎮痛、悪寒、発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 成人(15歳以上): 1回1錠 1日2回まで(症状があらわれた時、なるべく空腹時をさけて服用。 ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用可能。 服用間隔は4時間以上あける。) 15歳未満:使用不可 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | ◯妊娠中の使用 出産予定日12週以内:使用不可 上記以外:要相談 ◯授乳中の使用:要相談 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 直径8mm |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
こんな方に
空腹時に服用したい方に
妊娠中や授乳中でも使えるものをお探しの方に
痛みや熱の症状を抑え、胃にもやさしい
有効成分アセトアミノフェンが中枢神経に作用し、痛みや発熱症状を抑えます。 胃への負担が少なく、空腹時でも服用できるのが特徴。食事がとれない時にも使用できる点が魅力です。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1錠中:アセトアミノフェン 300mg |
| 効果・効能 | 頭痛、月経痛(生理痛)、歯痛、抜歯後の疼痛、咽喉痛、耳痛、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、外傷痛の鎮痛、悪寒、発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 成人(15歳以上): 1回1錠 1日3回まで(服用間隔は4時間以上おいてください) 15歳未満:使用不可 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | ◯妊娠中の使用:要相談 ◯授乳中の使用:可能 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 長径:17.2mm、短径:5.7mm、厚さ:4.7mm |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
葛根湯加川芎辛夷と一緒に使える風邪薬 3選
プソイドエフェドリン塩酸塩やdl-メチルエフェドリン塩酸塩といった交感神経刺激薬を含む市販の風邪薬は多数あるため、購入前に成分表をきちんと確認しましょう。

こんな方に
喉の痛みが強い方に
風邪の症状をしっかり抑えたい方に
つらい喉の痛みや熱などの症状を抑える
4つの有効成分を最大量(医療用と同量)配合した風邪薬です。つらい喉の痛みや熱、鼻水といった風邪の症状に対してすぐれた効果を発揮します。 喉の痛みが強い方や風邪の症状をしっかり抑えたい方におすすめです。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 8錠中: サリチルアミド 1,080mg、アセトアミノフェン 600mg、無水カフェイン 240mg、プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 54mg |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 成人(15歳以上): 1回2錠、1日4回、毎食後および就寝前に原則として4時間以上の間隔をおいておのみください。 15歳未満:使用不可 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | ◯妊娠中の使用:要相談 ◯授乳中の使用:要相談 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

こんな方に
複数の風邪症状がみられる方に
家族で使える薬をお探しの方に
風邪の症状に対してバランスよく効く
発熱や鼻炎、咳、たんといった様々な風邪の症状に対し、バランスよく効果が期待できる4種類の有効成分を配合しています。 7歳の子どもから使用でき、家庭の常備薬としてもおすすめです。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 6錠中: アセトアミノフェン 900mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩 7.5㎎、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 45㎎、グアイフェネシン 150㎎ |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、 発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 1日3回食後なるべく30分以内に服用 15歳以上:1回2錠 7~14歳:1回1錠 7歳未満:服用不可 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | ◯妊娠中の使用:要相談 ◯授乳中の使用:可能 |
| 使用が可能な年齢 | 7歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | クロルフェニラミンマレイン酸塩 |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
こんな方に
たんが絡んで咳が出る方に
粘り気の強い鼻水が出る方に
喉に絡むたんをサラサラにし、取り除く
L-カルボシステインとブロムヘキシン塩酸塩の2種類の去痰薬を配合しています。たんの通りを良くするとともに、痰の通りを良くすることで喉に絡むたんを取り除きます。また、副鼻腔炎による後鼻漏の症状に対しても効果が期待できます。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 6カプセル中:L-カルボシステイン 750mg、ブロムヘキシン塩酸塩 12mg |
| 効果・効能 | たん、たんのからむ咳 |
| 用法・用量 | 1日3回食後に服用 成人(15歳以上):1回2カプセル 8歳以上14歳未満:1回1カプセル 8歳未満:服用不可 |
| タイプ | カプセル |
| 妊娠中・授乳中の使用 | ◯妊娠中の使用:要相談 ◯授乳中の使用:可能 |
| 使用が可能な年齢 | 8歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | l-メントール |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
葛根湯加川芎辛夷と一緒に使える整腸剤 3選
葛根湯加川芎辛夷は、腸内環境を整える乳酸菌や酪酸菌などを配合した多くの整腸剤と一緒に使うことができます。

こんな方に
お通じを良くしたい方に
ストレスでお腹の調子が悪い方に
3種類の乳酸菌が腸内環境を整える
3種類の乳酸菌が腸内環境を整え、便秘や軟便、お腹の張りといったさまざまなお腹の不調に効果を発揮します。また、乳酸菌の増殖に必要な栄養成分を豊富に含んだ乾燥酵母(ビール酵母)も配合しており、乳酸菌の発育を促します。
| 分類 | 指定医薬部外品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 18錠中: ビフィズス菌 40mg、ラクトミン(フェカリス菌)40mg、ラクトミン(アシドフィルス菌)40mg、乾燥酵母 2,025mg、チアミン硝化物(硝酸チアミン)1.125mg、リボフラビン(ビタミンB2)2.25mg |
| 効果・効能 | 整腸(便通を整える)、便秘、腹部膨満感、軟便 |
| 用法・用量 | 1日3回食後に服用 成人(15歳以上):1回6錠 11歳以上15歳未満:1回4錠 8歳以上11歳未満:1回3錠 5歳以上8歳未満:1回2錠 5歳未満の乳幼児:服用不可 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | ◯妊娠中の使用:可能 ◯授乳中の使用:可能 |
| 使用が可能な年齢 | 5歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

こんな方に
お腹の調子が悪い方に
家族みんなで使いたい方に
悪玉菌の増殖を抑え、腸の調子を整える
ヒト由来の4種類の乳酸菌を配合しています。悪玉菌の増殖を抑え、腸内環境を整えます。便秘で悩んでいる方はもちろん、軟便、腹部膨満感といった様々なお腹の不調に対して効果が期待できます。
| 分類 | 指定医薬部外品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 9錠中: ビフィダム菌 9mg、ロンガム菌 9mg、フェーカリス菌 18mg、アシドフィルス菌 18mg |
| 効果・効能 | 整腸(便通を整える)、軟便、便秘、腹部膨満感 |
| 用法・用量 | 1日3回食後に服用 15歳以上:1回3錠 5~14歳:1回2錠 5歳未満:服用不可 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | ◯妊娠中の使用:可能 ◯授乳中の使用:可能 |
| 使用が可能な年齢 | 5歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

こんな方に
お腹の調子が悪い方に
下痢の回数を減らしたい方に
腸内環境を整えてつらい下痢を改善していく
乳酸菌、酪酸菌、糖化菌の3種類の活性菌が小腸から大腸の部位ごとにはたらき、腸内環境を整えることでお腹の調子を良くします。感染性胃腸炎による下痢に対しても効果が期待できます。
| 分類 | 指定医薬部外品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 6錠中:酪酸菌(150mg)、乳酸菌(30mg)、糖化菌(150mg) |
| 効果・効能 | 整腸(便通を整える)、便秘、軟便、腹部膨満感 |
| 用法・用量 | 1日3回食後に服用 成人(15歳以上):1回2錠 5歳以上15歳未満:1回1錠 5歳未満;使用不可 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | ◯妊娠中の使用:可能 ◯授乳中の使用:可能 |
| 使用が可能な年齢 | 5歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 直径:約8mm、厚み:約4.6mm |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
【比較一覧表】この記事で紹介している商品
「葛根湯加川芎辛夷」に関するQ&A

最後に、葛根湯加川芎辛夷に関する質問とそれに対する回答について紹介します。現在服用中の方はもちろん、服用を検討している方の参考になれば幸いです。






まとめ

葛根湯加川芎辛夷は体を温める作用の葛根湯ベースに、血液や水分の巡りを促す川芎と辛夷の生薬を加えた処方の漢方薬です。主に鼻水や鼻づまり、後鼻漏といった副鼻腔炎の症状に使われます。 市販薬のなかにも葛根湯加川芎辛夷と飲み合わせに注意が必要な薬はあるため、併用する際は購入前にきちんと成分表を確認することが大切です。また、妊娠中・授乳中においても自己判断で服用はせず、必ず医師や薬剤師に相談をしましょう。
※掲載内容は執筆時点での情報です。
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後藤 友哉 薬剤師
執筆・監修者プロフィールはこちら2018年名城大学薬学部卒業、薬剤師免許取得。その後、5年間調剤薬局に勤務。現在は薬剤師として働く傍ら、医療系の記事執筆やWEBメディアの薬機法審査業務を行っている。

























