目次
肩のズキズキした痛みに効く市販薬によく含まれている成分

肩のズキズキした痛みを市販薬で対応する場合には「鎮痛作用」、「消炎作用」、「筋肉の疲労緩和作用」などが期待できる成分を選ぶといいでしょう。今回はこの作用がある成分を紹介していきたいと思います。
①:ロキソプロフェン
ロキソプロフェンには、痛みや発熱の原因となる「プロスタグランジン」が体内で作られるのを抑えるはたらきがあるため、鎮痛や解熱に効果があります。ロキソプロフェンは、「プロドラッグ」という工夫がされた薬の一つです。「プロドラッグ」の薬は体内で代謝を受けることで薬として効果が出るようになります。
「プロスタグランジン」は、胃を保護するはたらきもあるため、痛み止めによっては胃に障害が起こることもあります。しかし、ロキソプロフェンは胃の中では薬として作用しないため、胃の障害を少なく抑えることができます。
②:ジクロフェナク
ジクロフェナクは、痛みを鎮め炎症を抑えるはたらきがある成分です。「プロスタグランジン」という痛みや炎症の元となる物質の合成を抑えることで、痛みや炎症が和らぎます。効果効能は関節リウマチ、変形性関節症、変形性脊椎症、腰痛症、腱鞘炎、頸肩腕症候群、神経痛、後陣痛、骨盤内炎症、月経困難症、膀胱炎、前眼部炎症、歯痛の鎮痛・消炎に用いられます。
③:フルスルチアミン
フルスルチアミンは、ビタミンB1を改善した成分です。ビタミンB1は三大栄養素(脂質、糖質、たんぱく質)の代謝を助ける「潤滑油」の働きをします。ビタミンB1は十分なエネルギーを得るためには重要ですが、食品から摂取する場合には体に吸収されにくい性質があります。
フルスルチアミンはビタミンB1に比べ、腸管からの吸収がすぐれているので、より多く吸収され筋肉や神経などに多く届けることができます。
効能効果はビタミンB1欠乏・代謝障害の関節痛、筋肉痛、心筋代謝障害、神経痛、便秘、末梢神経炎、末梢神経麻痺などに用いられます。
肩のズキズキした痛みを緩和できる市販薬の選び方・ポイント

肩のズキズキした痛みを緩和できる市販薬の選び方を3つのポイントに分けてお伝えします。普段から持ち運べるもの、貼って効くタイプの湿布、飲み続けて効果が期待できるサプリメントなど様々な種類があります。あなたにあったものを選びましょう。
ポイント①:効果を重視する
肩がズキズキ痛む時は生活や仕事のパフォーマンスも落ちてしまうため、なるべく早く楽にしたいですよね。そんなズキズキした痛みには鎮痛効果や消炎効果のある「ロキソプロフェン」や「ジクロフェナク」がオススメです。
湿布や飲み薬など、場合によって使い分けられるのも特徴です。
ここではすぐに効果が期待できる商品を紹介していきます。
ポイント②:使いやすさを重視する
痛みはいつ出てくるかわかりません。飲み薬にしても頓服のような形で持ち運べるタイプの個包装の商品がよかったりしますよね。貼り薬にしても1日中貼っていて貼り替える必要のないものの方が何かと便利でしょう。また、外出中でも痛みが気になったときにすぐ塗って使えるゲル剤、ローション剤、スチック剤などの製品もあります。
ここでは使いやすさの視点から商品を紹介しています。
ポイント③:コストパフォーマンスを重視する
痛みに使われる市販薬はさまざまな症状に使えるものが多いです。そのため、なるべく安く買える商品の方がいいですよね。また、ビタミンが含まれているサプリメントなどは長く服用するため、容量で選ぶとコストパフォーマンスがいいでしょう。
【厳選】肩のズキズキした痛みを緩和するのにおすすめの市販薬 9選
今回は肩の痛みを緩和するにあたって、「解熱鎮痛成分が含まれている錠剤」、「湿布などの貼り薬」、「ビタミンB群が配合されたサプリメント」から紹介させていただくので参考にしてみてください。
ポイント①:効果を重視した市販薬 3選
肩のズキズキした痛みが強い時には鎮痛効果が高い「ロキソプロフェン」や「ジクロフェナク」の市販薬を使用しましょう。最近では、吸収が早くなる工夫がされていて、効果が早く出るものも出てきています。

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こんな方に
速く効く痛み止めをお探しの方に
頭痛・生理痛に0.1秒でも速く
つらい痛みにすばやくよく効く鎮痛成分のロキソプロフェン水和物を配合した解熱鎮痛薬です。独自の製剤技術であるクイックブレイク製法を採用しており、服用後、錠剤がすばやく崩壊します。
また、胃を守る成分を配合しており、制酸作用と胃粘膜保護作用の2つのはたらきで、胃への負担を軽減します。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | ロキソプロフェンナトリウム水和物(68.1mg)、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム(100mg) |
| 効果・効能 | 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽頭痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 1回1錠、1日2回まで 症状が現れた時、なるべく空腹時を避けて服用して下さい。ただし、再度症状が現れた場合には3回目を服用できます。 服用間隔は4時間以上おいて下さい。 |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 出産予定日12週以内の妊婦は使用不可 妊娠中、授乳中は相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 73円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 直径約9mm |
| 使用してからの効果時間 | 服用後5~10分 |
| 薬の風味 | 無味 |
| スーッとする成分の有無 | × |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | ○ |

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こんな方に
広範囲の痛みを抑えたい方に
つらい腰や肩の痛みに24時間効く
有効成分「ジクロフェナクナトリウム」は、シクロオキシゲナーゼの作用を妨げることによりプロスタグランジンの生成を阻害し、痛みと炎症を抑えます。
また、「ジクロフェナクナトリウム」を痛みのもとまでしっかりと浸透させるための工夫がなされています。テープタイプは1日1回で24時間効くので貼り替える必要がありません。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1枚(7cm×10cm)あたり膏体重1.5中 ジクロフェナクナトリウム15mg配合 |
| 効果・効能 | 腰痛、肩こりに伴う方の痛み、関節痛、筋肉痛。腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、ねんざ |
| 用法・用量 | プラスチックフィルムをはがし、1日1回1~2枚を患部に貼ってください。ただし、1回あたり2枚を超えて使用しないでください。なお、本成分を含む他の外用剤を併用しないでください。 |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | テープ |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦:使用不可 授乳婦:使用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 150円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 7cm×10cm |
| 使用してからの効果時間 | 貼付後10~15分 |
| 薬の風味 | なし |
| スーッとする成分の有無 | ○ |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | × |

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こんな方に
関節痛や痛みが気になる方に
痛みに効くにおいが気にならないローション
ジクロフェナクナトリウムを配合した鎮痛消炎ローション剤。有効成分のジクロフェナクナトリウムは、シクロオキシゲナーゼの作用を妨げることによりプロスタグランジンの生成を阻害し、痛みと炎症を抑えます。
メントール無配合でにおいがきにならないタイプです。乾きやすく首筋などの有毛部位への使用にも適しています。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1g中 ジクロフェナクナトリウム10mg |
| 効果・効能 | 腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫 |
| 用法・用量 | 1日3~4回適量を患部に塗布してください。 |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | ローション |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦:使用不可 授乳婦:使用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 30円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 使用してからの効果時間 | 使用直後 |
| 薬の風味 | なし |
| スーッとする成分の有無 | × |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | × |
ポイント②:使いやすさを重視した市販薬 3選
解熱鎮痛剤には胃腸障害の副作用がある成分が多いですが、現在では胃薬によって胃への負担を軽減するものがあります。また、1日中貼っていてよい湿布、持ち運びしやすいゲル剤やスチック剤などもあります。

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こんな方に
よく効いて、胃への負担が少ない痛み止めをお探しの方へ
胃にやさしい成分、酸化マグネシウムをプラス配合
痛みをすばやくおさえる鎮痛成分、ロキソプロフェン水和物を配合しており、胃を守る成分(酸化マグネシウム)をプラス配合しています。
1回1錠でよく効きます。眠くなる成分を含みません。飲みやすい小型錠です。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | ロキソプロフェン水和物(68.1mg)、酸化マグネシウム(33.3mg) |
| 効果・効能 | 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽頭痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 1回1錠、1日2回まで 症状が現れた時、なるべく空腹時を避けて服用して下さい。ただし、再度症状が現れた場合には3回目を服用できます。 服用間隔は4時間以上おいて下さい。 |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 出産予定日12週以内の妊婦は使用不可 妊娠中、授乳中は相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 64円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 直径約8mm |
| 使用してからの効果時間 | 服用後15~30分 |
| 薬の風味 | 無味 |
| スーッとする成分の有無 | × |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | ○ |

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こんな方に
肩・腰の痛みにお困りの方に
痛みに速戦力、貼りやすくはがれにくい
すぐれた鎮痛消炎効果をもつ「ロキソプロフェンナトリウム水和物」は、アラキドン酸にシクロオキシゲナーゼが作用するのを阻害し、痛みの原因物質であるプロスタグランジンの産生を抑制することで痛み、炎症の症状を抑えます。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 膏体100g中 ロキソプロフェン水和物(5.67g) |
| 効果・効能 | 腰痛、肩こりを伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫 |
| 用法・用量 | 表面のライナー(フィルム)をはがし、1日1回患部に貼付して下さい。ただし、1日あたり4枚を超えて使用しないで下さい。連続して2週間以上使用しないで下さい。 |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | テープ |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 出産予定日12週以内の妊婦は使用不可 妊娠中、授乳中は相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 100円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 7cm×10cm |
| 使用してからの効果時間 | 貼付後10~15分 |
| 薬の風味 | なし |
| スーッとする成分の有無 | ○ |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | × |

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こんな方に
筋肉痛・関節痛など熱感を伴う痛みを治したい方に 手を汚さずに患部に使用したい方に
手を汚さずに重ね塗りできる
繰り返す肩こり痛や腰痛の悪循環にインドメタシン、l-メントール、アルニカチンキのトリプル鎮痛処方が対処します。
有効成分のインドメタシンが筋肉や関節の深部にまで浸透し、炎症を鎮め、筋肉や関節の痛みをジカにとります。
冷却効果のあるl-メントールを配合しているため、熱感を伴う関節痛にもオススメです。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1g中 インドメタシン(10mg)、l-メントール(60mg)、アルニカチンキ(5mg) |
| 効果・効能 | 筋肉痛、肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫 |
| 用法・用量 | 1日4回を限度として適量を患部に塗布してください。 |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | ローション、スチックタイプ |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:相談すること 授乳中:使用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 11歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 10円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 使用してからの効果時間 | 使用後すぐ |
| 薬の風味 | なし |
| スーッとする成分の有無 | ○ |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | × |
ポイント③:コストパフォーマンスを重視した市販薬 3選
痛みはどのくらい続くのかいつ出てくるのかわかりません。また、肩の痛みの他にも痛み止めを使う機会は結構ありますよね。痛みの程度は人それぞれですが、よく使うものであればやすく買いたいですよね。また、長く使うサプリメントであれば大容量でコストパフォーマンスのいい商品を選びましょう。

こんな方に
痛みに悩んでいる方に
つらい痛みに速く効く
有効成分であるロキソプロフェンナトリウムに痛みや発熱の元となる物質プロスタグランジンが体内で作られるのを抑えるはたらきがあるため、鎮痛や解熱に効果があります。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | ロキソプロフェン水和物(68.1mg) |
| 効果・効能 | 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽頭痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 1回1錠、1日2回まで 症状が現れた時、なるべく空腹時を避けて服用して下さい。ただし、再度症状が現れた場合には3回目を服用できます。 服用間隔は4時間以上おいて下さい。 |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 出産予定日12週以内の妊婦は使用不可 妊娠中、授乳中は相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 直径約8mm |
| 使用してからの効果時間 | 服用後15~30分 |
| 薬の風味 | なし |
| スーッとする成分の有無 | × |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | × |

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こんな方に
目や筋肉の疲れ、肩こりや腰痛に悩んでいる方に
目の疲れ・肩こり・腰痛に効く
クレマエースEXPはビタミンB1誘導体フルスルチアミン塩酸塩、ビタミンB6、ビタミンB12を主成分とし、更にビタミンE、ガンマオリザノール及びパントテン酸カルシウムを配合したビタミンB1・B6・B12主薬製剤です。神経細胞・筋肉細胞に作用し、更に血行を改善し、眼精疲労、肩こり、腰痛、神経痛、手足のしびれなどの症状にすぐれた効果をあらわします。
| 分類 | 第3類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | フルスルチアミン塩酸塩(109.16mg)、ビリドキシン塩酸塩(100mg)、シアノコバラミン(1500μg)、ビタミンEコハク酸エステルカルシウム(103.58mg)、ガンマオリザノール(10mg)、パントテン酸カルシウム(30mg) |
| 効果・効能 | 眼精疲労、筋肉痛・関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、神経痛の緩和。 肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時のビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12の補給 |
| 用法・用量 | 1回2~3錠、1日1回服用 食後すぐに、水又はお湯でかまずに服用してください。 |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中、授乳中:使用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 24円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 使用してからの効果時間 | 服用2週間~1ヶ月ほどから |
| 薬の風味 | なし |
| スーッとする成分の有無 | × |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | × |

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こんな方に
血流の滞りからの肩こりや腰痛に悩んでいる方に
血行をよくし、コリ・痛みをやわらげるシップ薬
ダブル消炎効果で、肩こり・腰痛などの症状に優れた効き目を発揮。
サリチル酸グリコールに加え、抗炎症成分グリチルレチン酸を配合。患部の症状を鎮め、痛みをやわらげます。
有効成分トウガラシエキスが患部の血流を促進、温感熱が速く立ち上がり、あたたかい貼り心地が持続します。
| 分類 | 第3類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 膏体100g中 サリチル酸グリコール(2.0g)、グリチルレチン酸(0.05g)、トウガラシエキス(0.02g)、トコフェロール酢酸エステル(0.3g) |
| 効果・効能 | 腰痛、肩こり、関節痛、筋肉痛、筋肉疲労、打撲、捻挫、骨折痛、しもやけ |
| 用法・用量 | 表面のプラスチックフィルムをはがし、患部に1日1~2回貼付してください。 |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | テープ |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中、授乳中:使用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 年齢制限なし (小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用すること) |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 50円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 使用してからの効果時間 | 貼付後10~15分 |
| 薬の風味 | なし |
| スーッとする成分の有無 | ○ |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | × |
【比較一覧表】この記事で紹介している商品
市販薬を使用するときのポイントや注意点について

痛み止めの成分には胃腸障害の副作用がある成分が多いです。そのため、今までにかかった病気や胃腸が弱いなどの体質、他に使っている薬はないかなどあなたの体に合った薬を選ぶようにしてください。自分で判断ができない時には、医師や薬剤師、登録販売者に相談してください。
使用するときのポイント・副作用はあるの?
痛み止めの飲み薬の場合、胃腸障害が起きることがあります。また、貼り薬の場合、肌のかぶれに注意しましょう。「ロキソプロフェン」や「ジクロフェナク」は痛みや炎症の元となる「プロスタグランジン」という物質の合成を抑えることで痛みや炎症が和らぎます。しかし、この「プロスタグランジン」には胃の粘膜を保護する力もあります。
そのため、「ロキソプロフェン」や「ジクロフェナク」が含まれる市販薬を服用する場合には胃腸障害の副作用が現れる可能性があります。服用する場合には食後に服用するか多めの水で服用するなど胃への負担を少なくするといいです。
貼り薬を使用する場合は、一日中貼っている場合にはかぶれる場合があります。もし、かぶれが気になる場合は一度剥がして様子を見てください。
こんなときは病院へ
鎮痛効果のある錠剤を2~3日服用しても改善が見られない場合は受診するようにしましょう。また、貼り薬も使用をはじめて1週間ほどで改善が見られない場合は受診してください。
ビタミンが配合された肩こりなどを改善するサプリメントは効果が出るまでに時間がかかるので1ヶ月程度服用を続けてみる必要があります。
『肩のズキズキした痛み』に関するQ&A

最後に、肩のズキズキした痛みについてよくある質問をQ&A形式で解決します。対応に困った時に是非参考にしてみてください。

「五十肩」:激しい痛みを感じる急性期は、激しい運動や重い荷物を持つことを避けて、市販の鎮痛薬を服用しながら安静に過ごしましょう。痛みが落ち着いてきたら、使い捨てカイロや温湿布を貼ったりお風呂に入ったりして肩を温めるようにしてください。
「肩腱板断裂」、「石灰沈着性腱板炎」:整形外科などの病院を受診して医師に病状を診てもらったうえで治療してください。
「五十肩」以外は専門の整形外科による診断や治療が必要であるため、市販薬で対応せずに受診しましょう。


身体を温める理由としては、身体が冷えていると筋肉が固くなったり、血液の流れが悪くなったりして痛みが強くなるためです。使い捨てカイロや温湿布を貼る、クーラーで冷やし過ぎないようにする、温かいタオルを肩の周囲にかけたりするのがオススメです。
また、痛みを和らげるためには寝る体勢も重要です。枕の高さや堅さの調節、横向きになる時に痛い方の肩を下にしないなどして痛みのある肩に負担のかからない体勢で寝るようにしましょう。


手順としては、両手を肩に乗せて肘で大きな円を描くように、前から後ろに回します。これを30秒間行います。その後、今度は反対に肘を後ろから前に回します。これを30秒間行います。
ポイントとしては、両手を肩につけて肩甲骨の動きを意識して回すことです。
このストレッチをすることで血流がよくなり肩こりや痛みの改善が期待されるので是非試してみて下さい。

まとめ

今回は肩のズキズキした痛みに効果が期待できる成分や市販薬を紹介しました。
肩の痛みが鎮痛消炎効果のある市販薬で治まったり、筋肉のこりが原因の場合は疲れや血流を改善するサプリメントなどを服用することで症状が改善することもあります。しかし、そのズキズキした痛みには大きな病気が背景にあり受診が必要なケースもあります。
市販薬は手軽に購入でき便利ですが、判断に困った場合はお店の薬剤師や登録販売者にご相談ください。必要な場合には医療機関を受診するようにしましょう。
※掲載内容は執筆時点での情報です。
























