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ロスバスタチンの効果・副作用・特徴について
ロスバスタチンというのは薬の成分の名前で、いわゆる先発医薬品の商品名は「クレストール」です。ジェネリック医薬品には成分名のロスバスタチンという名前が冠されています。
まずはロスバスタチンを服用することでどんな効果があるのか、逆にどんな副作用があるのかを確認していきましょう。
ロスバスタチンの効果・有効成分・特徴は?

ロスバスタチンはそれ自体が有効成分です。簡単に言えば血液中のコレステロールを下げる薬です。
もう少し詳しく解説するのなら、体内でコレステロールを作るはたらきを阻害し、悪玉コレステロールを減らします。健康診断の血液検査の項目で、「LDL-コレステロール」と記載されているのが、この悪玉コレステロールです。
これが増えると動脈硬化、ひいては心筋梗塞や脳梗塞のリスクが上がるため、これを予防するのがロスバスタチンの最終目標です。
ロスバスタチンはスタチン系という悪玉コレステロールを下げる薬の仲間の中でも強い効果がある薬で、「ストロングスタチン」ともいわれます。
どんな症状に使われる?使用される症状の簡単な一覧

血液検査でコレステロール値に異常のあるときに使われます。
これ以上コレステロールが高いとリスクが生じると考えられるときなどに処方されますが、その時点で自覚症状としてはなにもないという方が多いです。ですので、困りごとが現状なくてもしっかり指示された用量を毎日服用していくことができるかとういのが重要です。
飲み忘れが続くと血液検査の値も改善してこないことが多く、きちんと服薬管理を続けていくことが肝の薬と言えるでしょう。
重篤な副作用はある?

スタチン系全般の代表的な副作用に、「横紋筋融解症」というものがあります。その名の通り筋肉が破壊されてその成分が血液中に流れてしまうというものです。自覚症状としては筋肉痛、倦怠感などがあります。もちろん頻繁に起こるものではなく、ごくごくたまに見られることがある程度ですが、コレステロールを下げる薬同士の併用でリスクが上がるという報告があるため、これらを併用している方は特に注意してください。
他には肝障害が重篤な副作用として挙げられます。こちらもとても希少な副作用です。倦怠感や発熱などの自覚症状から発覚することが多いです。
いずれの場合も、「あれ?」と思ったら、薬を飲んでいることを思い出し、すぐに主治医や薬剤師に相談することが早期発見につながります。念のためすぐに連絡先がわかるように控えておきましょう。
ロスバスタチンの飲み合わせ・服用方法などの注意点
ロスバスタチンは医療用医薬品で、先ほども紹介した通りストロングスタチンという比較的強めの効果がある薬です。
薬効が期待できるのはいいことですが、その分注意しなければならないことが多いです。
どんなときに服用できないのか、注意すべきことは何か確認しましょう。
ロスバスタチンの剤型・服用方法は?

販売されているロスバスタチンの剤形はほとんどが錠剤です。
一般的な小粒の錠剤のほか、口の中に入れると崩壊して飲みやすくなる「口腔内崩壊錠(OD錠)」というものもさまざまなメーカーから販売されています。
規格は2.5mg、5mg、10mgがあります。多くの場合は1日1回、2.5mgか5mgを服用することが多いですが、状態によっては1日20mgまで増量して投与することも。これは血液検査や医師の判断で決まります。
ロスバスタチンと飲み合わせの悪い薬

絶対に一緒に飲むべきではない、いわゆる「併用禁忌」に当たる成分は「シクロスポリン」です。併用することでロスバスタチンの効果が強く出てしまうおそれがあり、副作用のリスクが上がると言われています。
シクロスポリンは免疫抑制剤で、臓器移植後の拒絶反応に対して、またはネフローゼ症候群や再生不良性貧血などの治療に用いられます。
商品名は「ネオーラル」「サンディミュン」、ジェネリック医薬品はシクロスポリンです。ロスバスタチンを服用している方は覚えておきましょう。
そのほか併用に注意すべき薬として、他の種類のコレステロールを下げる薬(フィブラート系薬剤)や抗真菌薬・抗ウイルス薬なども挙げられます。
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妊婦さん・授乳中は服用できる?

いずれの場合も服用できません。妊娠中、授乳中は投与禁忌とされています。
妊娠中のラットにロスバスタチンを投与した際に子に奇形がみとめられたこと、他のスタチン系薬剤を妊娠中の女性に投与した際子どもに奇形がみとめられたという報告があります。
また、産後のラットに投与した際には母乳中にロスバスタチンが検出されたというデータもあります。
これらの理由から、妊娠中・授乳中の女性にロスバスタチンが処方されることはほとんどないでしょう。
その他の注意事項について

ロスバスタチンを処方されるとき、または処方される以前に、主治医に食事療法・運動療法を勧められる方は多いでしょう。
悪玉コレステロールが高いというのは、先天性の疾患・遺伝が関連する要素もあるものの、基本的にはいままでの生活習慣が密接に関係していると考えられています。
不摂生をやめ生活を整えることもロスバスタチンを続けていくことと同じくらい大切なことです。できるところから生活習慣の改善をしていくことも、治療を進めるうえで重要と覚えておいてください。
ロスバスタチンと一緒に使える市販薬はなに?症状別9選
ここでは、ロスバスタチンと併用可能な商品を症状別に紹介しています。
ただし、多くの市販薬の「相談すること」の欄には、「医師の治療を受けていること」と記載がありますので、購入前にどんな症状でお困りなのか、医師や薬剤師に相談してから市販薬を選ぶのがおすすめです。
ロスバスタチンと一緒に使える解熱鎮痛剤 3選
現在市販されている解熱鎮痛成分で、ロスバスタチンと併用不可能なものはありません。基本的には使い慣れているもの、使用したいものを選んでいただいて問題ないです。痛み・発熱が続くようなら主治医に相談してください。

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こんな方に
強い痛みがある方に
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さまざまな痛みに効果的な定番の鎮痛薬
頭痛、生理痛、関節痛などさまざまな痛みに効果のある医薬品です。
小粒の錠剤で、痛みを感じたとき簡単に服用できます。
急な痛みのために、自宅に常備しておいたり、持ち歩いておくのもおすすめです。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1錠中:ロキソプロフェンナトリウム水和物(68.1mg(無水物として60mg)) |
| 効果・効能 | 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 次の量を、水またはお湯で服用してください。 成人(15歳以上):1回1錠、1日2回まで。症状があらわれた時、なるべく空腹時をさけて服用してください。ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。服用間隔は4時間以上おいてください。 15歳未満:服用しないでください。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:相談すること(出産予定日12週以内の妊婦は禁忌) 授乳中:相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 直径約9mm |
| 薬の風味 | 無味 |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

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こんな方に
胃に負担がかかりにくい痛み止めが良い方に
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発熱のときに服用しやすい解熱鎮痛薬
カロナールAの有効成分はアセトアミノフェンで、新型コロナウイルスやインフルエンザのときの発熱などに広く使われている成分です。
熱が出たときにひとまず服用するのに適しています。もちろんさまざまな痛みにも効果があります。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1錠中:アセトアミノフェン(300mg) |
| 効果・効能 | 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 次の量を水またはぬるま湯で服用してください。 成人(15歳以上):1回1錠、1日3回まで。なるべく空腹時を避けて服用してください。服用感間隔は4時間以上おいてください。 15歳未満:服用しないでください。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:相談すること 授乳中:相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 直径10mm、厚み約4mm |
| 薬の風味 | 無味 |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | l-メントール |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

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こんな方に
痛み止めを飲んだら寝て休みたい方に
大容量の痛み止めをお探しの方に
鎮痛成分と鎮痛効果を高める成分を配合
イブシリーズの主成分である解熱鎮痛成分イブプロフェンに、痛み止めの効果を手助けして効果を高める2つの成分を配合しています。
服用することで眠気が出る可能性があるため、服用後は十分に注意しましょう。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 2錠中:イブプロフェン(150mg)、アリルイソプロピルアセチル尿素(60mg)、無水カフェイン(80mg) |
| 効果・効能 | 月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水またはぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 成人(15歳以上):1回2錠 15歳未満:服用しないでください。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:相談すること(出産予定日12週以内の妊婦は禁忌) 授乳中:相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 無味 |
| 眠くなる成分 | アリルイソプロピルアセチル尿素 |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
ロスバスタチンと一緒に使える風邪薬 3選
総合感冒薬にはたくさんの成分が含まれていることが多いですが、ロスバスタチンと併用できない成分を含んだ市販薬は販売されていません。こちらも発熱や風邪症状が続くようなら主治医に相談しましょう。

こんな方に
風邪をひくとたくさんの症状に悩まされる方に
解熱鎮痛成分としてアセトアミノフェンのみが含まれた風邪薬をお探しの方に
さまざまな風邪症状に効果のある総合感冒薬
8つの有効成分を配合しており、発熱や咳、のどの痛みや鼻水など風邪のときに起こりがちなさまざまな症状に対応することができます。
糖衣錠という甘いコーティングがされた錠剤で、薬の苦みが得意ではない方でも飲みやすいでしょう。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 9錠中:クレマスチンフマル酸塩(1.34mg)、ベラドンナ総アルカロイド(0.3mg)、ブロムヘキシン塩酸塩(12mg)、トラネキサム酸(420mg)、アセトアミノフェン(900mg)、dl-メチルエフェドリン塩酸塩(60mg)、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物(48mg)、無水カフェイン(60mg) |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻水、鼻づまり、せき、たん、悪寒、頭痛、くしゃみ、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 次の量を水またはお湯で服用してください。食後なるべく30分以内に服用してください。 成人(15歳以上):1回3錠、1日3回。 11歳以上15歳未満:1回2錠、1日3回。 7歳以上11歳未満:1回1錠、1日3回。 7歳未満:服用しないでください。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:相談すること 授乳中:相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 7歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 甘い |
| 眠くなる成分 | クレマスチンフマル酸塩、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

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こんな方に
高熱が出る風邪の方に
熱以外にも症状がある方に
風邪のひきはじめや高熱が出る風邪のときに
熱がつらい風邪症状に特化した総合感冒薬です。
解熱鎮痛成分としてアセトアミノフェンのほかイブプロフェンも配合しています。
熱や炎症の症状に向けた成分だけでなく、鼻水や咳止め成分も配合しているため、他の症状がある方にも適しています。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 6錠中:イブプロフェン(360mg)、アセトアミノフェン(180mg)、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩(3.5mg)、dl-メチルエフェドリン塩酸塩(60mg)、ジヒドロコデインリン酸塩(24mg)、グリチルリチン酸(39mg)、無水カフェイン(75mg)、アスコルビン酸カルシウム(500mg)、ヘスペリジン(90mg) |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(発熱、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、のどの痛み、関節の痛み、鼻水、鼻づまり、筋肉の痛み、せき、たん、くしゃみ)の緩和 |
| 用法・用量 | 次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。 成人(15歳以上):1回2錠、1日3回。 15歳未満:服用しないでください。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:相談すること(出産予定日12週以内の妊婦は禁忌) 授乳中:本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 無味 |
| 眠くなる成分 | d-クロルフェニラミンマレイン酸塩、ジヒドロコデインリン酸塩 |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

こんな方に
漢方の風邪薬で治したい方に
授乳中に使用できる風邪薬をお探しの方に
定番の漢方エキス剤の満量処方タイプ
風邪のひきはじめのときの定番処方です。
市販薬の葛根湯の多くは本来の処方の3/4量などの商品が多いですが、クラシエの満量処方シリーズは本来の含有量を配合しています。
風邪のほか肩こりなどの関節痛にも効果があり、幅広く使いやすいのが特徴です。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 3包中:葛根湯エキス(5,200mg) |
| 効果・効能 | 体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み |
| 用法・用量 | 次の量を1日3回食前または食間に水または白湯にて服用。 成人(15歳以上):1回1包 15歳未満7歳以上:1回2/3包 7歳未満4歳以上:1回1/2包 4歳未満:服用しないでください。 |
| タイプ | エキス顆粒剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:相談すること 授乳中:服用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 4歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | ー |
| 薬の風味 | 苦い |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
ロスバスタチンと一緒に使える胃薬 3選
ほとんどの市販の胃薬はロスバスタチンと併用することが可能ですが、一部制酸剤(水酸化マグネシウム・水酸化アルミニウム)はロスバスタチンの血中濃度を下げてしまうおそれがあり併用注意となっていいるため、念のため注意しておく必要があります。

こんな方に
胃もたれや気持ち悪さがある方に
処方されたガスターと同じ成分の商品をお探しの方に
胃酸の分泌を調節して胃の痛みを改善
ファモチジンという成分が有効成分です。胃酸が過剰で痛みを伴う状態を、胃酸の分泌量を調節して改善していきます。
毎日決まった時間に飲むというものではなく、痛みを感じたときに服用します。外出先で痛くなりがちな方はカバンにしのばせておくのがおすすめです。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1錠中:ファモチジン(10mg) |
| 効果・効能 | 胃痛、もたれ、胸やけ、むかつき |
| 用法・用量 | 胃痛、もたれ、胸やけ、むかつきの症状があらわれた時、次の量を、口中で溶かして服用するか、水またはお湯で服用してください。 成人(15歳以上80歳未満):1回1錠、1日2回まで。 15歳未満:服用しないでください。 80歳以上:服用しないでください。 |
| タイプ | 口腔内崩壊錠 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:服用不可 授乳中:本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上80歳未満 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 無味 |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | l-メントール |
| 水なしで使用できるタイプ | 〇 |

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こんな方に
急に差し込むような痛みがある方に
処方されたブスコパンと同じ成分の商品をお探しの方に
突然来る強いお腹の痛みに対応できる
主成分は消化管のけいれんを抑えるブチルスコポラミンという成分です。
急にお腹が痛くなったり、差し込むような痛みがあるときに効果があるほか、胸やけなどの症状にも幅広く効果が期待できます。
飲食後にいきなり痛くなるような症状のときにも適しています。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1錠中:ブチルスコポラミン臭化物(10mg) |
| 効果・効能 | 胃痛、腹痛、さしこみ(疝痛 < せんつう >、癪 < しゃく >)、胃酸過多、胸やけ |
| 用法・用量 | 次の1回量を1日3回を限度として、水またはぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 成人(15歳以上):1錠 15歳未満:服用しないでください。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:相談すること 授乳中:服用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 無味 |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

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こんな方に
漢方の胃薬で治したい方に
エキス顆粒剤が苦手ではない方に
胃炎の症状全般に効果のある漢方の胃薬
安中散は慢性的な胃の症状に悩まされている方に適した漢方処方です。
胸やけや食欲不振、冷えにより胃の調子を崩すというとき服用します。
2歳以上から用法が設定されているため、子どもの慢性的な胃の症状にも使用することができます。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 2包(3.75g)中:日局ケイヒ(2.0g)、日局エンゴサク(1.5g)、日局ボレイ(1.5g)、日局ウイキョウ(0.75g)、日局カンゾウ(0.5g)、日局シュクシャ(0.5g)、日局リョウキョウ0.25g) |
| 効果・効能 | 体力中等度以下で、腹部は力がなくて、胃痛又は腹痛があって、ときに胸やけや、げっぷ、胃もたれ、食欲不振、はきけ、嘔吐などを伴うものの次の諸症: 神経性胃炎、慢性胃炎、胃腸虚弱 |
| 用法・用量 | 次の量を、食前に水またはお湯で服用してください。 成人(15歳以上):1回1包、1日2回。 7歳以上15歳未満:1回2/3包、1日2回。 4歳以上7歳未満:1回1/2包、1日2回。 2歳以上4歳未満:1回1/3包、1日2回。 2歳未満:服用しないでください。 |
| タイプ | エキス顆粒剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:相談すること 授乳中:服用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 2歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | ー |
| 薬の風味 | 苦い |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
【比較一覧表】この記事で紹介している商品
「ロスバスタチン」に関するQ&A

ロスバスタチンはコレステロール値を下げる医薬品のため、「飲んでいると痩せるかも?」「美容目的でも使えるかな?」と思われがちなところがあります。患者さんから聞かれがちな質問をまとめましたので、参考にしてみてください。

ダイエットのために服用するにはリスクが高いです。長く服用することで副作用が現れることがありますし、少ないながらも併用できない薬もあり、他の疾患の治療に影響を及ぼす可能性があります。あくまでも病気の治療に使う薬です。


一般的な血液をサラサラにするという薬は、手術や抜歯前に中止したり、副作用で血が止まりにくくなったりあざができやすくなったりという特徴がありますが、ロスバスタチンにはその特徴は当てはまりません。


ですので、可能性はとても低いものの、ロスバスタチンを服用している方はコーヒーを常飲するのを避けたほうが副作用のリスクを下げることができます。
ニコチン酸(ナイアシン)を含む食品として、ほかにはまいたけ、たらこ、まぐろなどがあります。

まとめ

ロスバスタチンは、ひとことで言えば血液中のコレステロールを下げる薬ですが、長い目で見ればコレステロールを下げることでその先の動脈硬化や心疾患、脳梗塞を予防する薬です。
そのためには薬を毎日服用し、できる限り指示された食事療法・運動療法を継続していく必要があります。そのため、少しの不調で薬が飲めなくなってしまう、管理が難しくなってしまうというのは将来的なリスクを招く可能性があります。
併用できる市販薬も活用しながら、上手に付き合っていけるといいですね。
※掲載内容は執筆時点での情報です。






















