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【薬剤師が解説】皮膚トラブルにおすすめの売れ筋ランキング上位の薬はどれ?15選を紹介

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2022/9/21
237
かゆみ、肌荒れ、湿疹などの皮膚トラブルに対して、市販薬を使う方も多いでしょう。市販の外用薬はラインナップが豊富なので、購入の際には有効成分や使いやすさ、症状などをポイントに商品を選ぶことが大切です。

皮膚炎の治療薬を購入する際に押さえておきたいポイントと、おすすめの売れ筋商品を紹介します。

当コラムの掲載記事に関するご注意点

1. 当コラムに掲載されている情報については、原則として薬剤師、医師その他の医療及び健康管理関連の資格を持った方(以下「薬剤師等」といいます)による助言、評価等を掲載しております。当社自身でも掲載内容に不適切な表記がないか、細心の注意を払って確認をしておりますが、医療及び健康管理上の事由など、その内容の正確性や有効性などについて何らかの保証をできるものではありません。あくまで、読者皆様ご自身のご判断にてお読み頂き、ご参考にして頂ければと存じます。

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選ぶ時に気を付けることは?


薬剤師

大月 萌さんのコメント

市販の皮膚炎治療薬を選ぶ際には、有効成分、使いやすさ、症状、使う部位などのポイントを確認しましょう。

有効成分を重視する



塗り薬などの外用薬に含まれる抗炎症成分としては、副腎皮質ステロイド(以下:ステロイド)が挙げられます。湿疹やかゆみなどに優れた抗炎症作用を発揮します。ステロイドの成分に対してアレルギーがある方などは、ノンステロイドのかゆみ止め成分が配合された商品がよいでしょう。

患部が化膿している場合は、抗生物質や殺菌成分を配合した外用薬がおすすめです。肌の乾燥により皮膚炎が生じやすい方は、保湿成分が配合されているものもチェックしておきましょう。

使いやすさや手軽さを確認する



外用薬に多い軟膏とクリームは、どちらも基材と呼ばれるベースに有効成分を混ぜて作られています。白色ワセリンなどの油性基材を用いたものが軟膏、油性成分のほかに水分をプラスしたものがクリームです。

軟膏は皮膚を保護する力が高く、かさつきやジュクジュクしたところなど幅広い患部に使えるのがメリットですが、べたつきを感じやすい方も多いです。

クリームは軟膏に比べてべたつきにくく、患部への吸収も早いですが、その分汗でも流れやすく、傷がある部位には刺激になることもあります。患部の状態やべたつきなどの使いやすさなどを商品選びの参考にしてください。

塗る範囲が広い場合や、継続して使用したい場合は、価格も重要なポイントです。コストパフォーマンスを考慮して商品を選びましょう。

症状を確認する



患部の状態によって、使える有効成分が異なります。例えば、ステロイドを含む外用薬は、水虫やたむし、カンジダなどの症状を悪化させる可能性があるため、そのような症状が疑われる箇所に使用してはいけません。

また、ひどいただれや深い傷などがあるところにステロイドを使用すると、症状が悪化したり細菌感染を引き起こしたりする可能性があります。市販薬を使用しても問題ないか判断に迷う場合は、安易な市販薬の使用は避け、医師や薬剤師、登録販売者にお尋ねください。

使う部位を確認する



副腎皮質ステロイドは、効果の強さによって以下の5段階に分類されています。

1. もっとも強い(strongest)
2. とても強い(very strong)
3. 強い(strong)
4. 普通(medium)
5. 弱い(weak)

市販の外用薬は、リスクを考慮して下3つのstrong、medium、weakのランクに属する成分を使用することになっています。特に顔はステロイドの吸収率が高いため、medium以下の弱いステロイドを使うことが多いです。同様にデリケートゾーンのかゆみに効く市販薬も、ステロイドは含まず、その他のかゆみ止め成分が配合されています。

購入したい商品を顔などに使ってもよいか判断に迷う場合は、パッケージや添付文書に記載されている使用部位を確認するか、医師、薬剤師、登録販売者などにご相談ください。

また、背中や頭皮などにかゆみがある場合は、背中にも塗りやすいスプレータイプ、頭皮に直接塗布できるローションタイプなど、患部に塗りやすい設計になっている商品を選ぶとよいでしょう。

Amazonの売れ筋ランキング上位15位の薬を解説


薬剤師

大月 萌さんのコメント

ここからは、Amazonの売れ筋ランキング(2022年8月30日時点)をもとに人気のある商品をランキング形式で紹介します。市販の皮膚炎の治療薬をお探しの方は、参考にしてください。

1
  • 軟膏
  • べたつき:〇
  • ステロイド:〇
ジョンソン・エンド・ジョンソン

テラ・コートリル軟膏a

最安値 715 (税込)

化膿をともなう皮膚炎に効果的

ステロイドであるヒドロコルチゾンと、抗菌成分であるオキシテトラサイクリン塩酸塩を配合、化膿をともなう湿疹・皮膚炎に効果的です。目の周囲を除く顔にも使えます。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) オキシテトラサイクリン塩酸塩(30mg・力価)、ヒドロコルチゾン(10mg)/1g中
効果・効能 化膿をともなう湿疹・皮膚炎
用法・用量 1日1〜数回、適量を患部に塗布
薬のタイプ 軟膏
妊娠中・授乳中の使用 かかりつけ医に相談
小・中・高校生の使用 記載なし
スーッとする成分の有無 ×
べたつきの有無 ※塗り薬の場合のみ
ステロイドの有無 ※塗り薬の場合のみ ○(weakまたはmedium)

2
  • 軟膏
  • べたつき:〇
  • ステロイド:×
佐藤製薬

アラセナS

最安値 830 (税込)

口唇ヘルペスが再発した方向け

口唇ヘルペスの原因ウイルスを抑えるビダラビンを配合した軟膏です。べたつきが気になる方は、クリームタイプもあります。なお、「過去に口唇ヘルペスで医師の診断・治療を受けた方に限る」となっています。

分類 第1類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) ビダラビン(30mg)/1g中
効果・効能 口唇ヘルペスの再発(唇やそのまわりのピリピリ、チクチクなどの違和感)
用法・用量 1日1~4回、適量を患部に塗布
薬のタイプ 軟膏
妊娠中・授乳中の使用 かかりつけ医に相談
小・中・高校生の使用 6歳以上の使用OK(乳幼児の場合、初めて感染した可能性が高いと考えられるため)
スーッとする成分の有無 ×
べたつきの有無 ※塗り薬の場合のみ
ステロイドの有無 ※塗り薬の場合のみ ×

3
  • スプレー
  • べたつき:×
  • ステロイド:×
小林製薬

セナキュア

最安値 987 (税込)

ブツブツや赤みを改善してなめらかな肌へ

背中のブツブツした角質を柔らかくするサリチル酸、殺菌作用を持つエタノール、赤みを鎮めるアラントインのトリプル処方で、なめらかな肌へ導きます。広範囲に適したスプレータイプで、逆さにしても使いやすいのが特徴です。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) サリチル酸(0.5g)、エタノール(22.84g)、アラントイン(0.2g)/100g中
効果・効能 背中・デコルテなどのブツブツ、ニキビ
用法・用量 1日2回(朝・晩)、適量を患部に塗布
薬のタイプ スプレー
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
小・中・高校生の使用 7歳以上の使用OK(目安)
スーッとする成分の有無 ×
べたつきの有無 ※塗り薬の場合のみ ×
ステロイドの有無 ※塗り薬の場合のみ ×

4
  • 錠剤
  • 15歳以上の使用OK
第一三共

トランシーノⅡ

最安値 1,685 (税込)

継続服用で肝斑によるしみを改善

肝斑のしみに有効なトラネキサム酸を配合した内服薬です。両頬に左右対称のモヤッとしたしみがある方、妊娠・出産、更年期などでしみが目立ち始めた方などに適しています。1日2回でOKなので、忘れがちな昼の内服がないのもうれしいポイントです。

分類 第1類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) トラネキサム酸(750mg)、L-システイン(240mg)、アスコルビン酸(300mg)、ピリドキシン塩酸塩(6mg)、パントテン酸カルシウム(24mg)/4錠中
効果・効能 肝斑によるしみの改善
用法・用量 1日2回、1回2錠を食後に内服
薬のタイプ 錠剤
妊娠中・授乳中の使用 かかりつけ医に相談
小・中・高校生の使用 15歳以上の使用OK
スーッとする成分の有無 ×
べたつきの有無 ※塗り薬の場合のみ ---
ステロイドの有無 ※塗り薬の場合のみ ---

5
  • クリーム
  • べたつき:×
  • ステロイド:×
小林製薬

アットノンEXクリーム

最安値 974 (税込)

3つの有効成分が肌の修復をサポート

傷あとややけどのあとに使える外用剤です。肌のターンオーバーを促すヘパリン類似物質、傷ついた皮膚の修復を助けるアラントイン、抗炎症作用を持つグリチルリチン酸ジカリウムの3つの有効成分が、肌の修復をサポートして傷あとを目立たなくしていきます。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) ヘパリン類似物質(0.3g)、アラントイン(0.2g)、グリチルリチン酸ニカリウム(1g)/100g中
効果・効能 傷あと・やけどのあと
用法・用量 1日1〜数回、適量を患部に塗布
薬のタイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
小・中・高校生の使用 6ヶ月以上の使用OK(目安)
スーッとする成分の有無 ×
べたつきの有無 ※塗り薬の場合のみ ×
ステロイドの有無 ※塗り薬の場合のみ ×

6
  • 軟膏
  • べたつき:〇
  • ステロイド:×
ジョンソン・エンド・ジョンソン

テラマイシン軟膏a

最安値 531 (税込)

2種類の抗生物質が化膿している患部に効く

ポリミキシンB硫酸塩とオキシテトラサイクリン塩酸塩の2種類の抗生物質を配合しており、化膿をともなう皮膚炎に幅広く使えます。とびひ、傷口からの化膿、カミソリ負けよる毛嚢炎などの症状がある方におすすめです。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) オキシテトラサイクリン塩酸塩(30mg・力価)、ポリミキシンB硫酸塩(10,000単位)/1g中
効果・効能 化膿をともなう皮膚の炎症
用法・用量 1日1〜数回、適量を患部に塗布
薬のタイプ 軟膏
妊娠中・授乳中の使用 記載なし
小・中・高校生の使用 記載なし
スーッとする成分の有無 ×
べたつきの有無 ※塗り薬の場合のみ
ステロイドの有無 ※塗り薬の場合のみ ×

7
  • 軟膏
  • べたつき:〇
  • ステロイド:×
大塚製薬

オロナインH軟膏

最安値 581 (税込)

殺菌成分が肌トラブルを幅広くカバー

殺菌作用を持つクロルヘキシジングルコン酸塩液を配合した軟膏です。あかぎれ、ニキビ、すりきず、きりきず、やけどなど、幅広い皮膚炎症状に使えます。子どもも使えるので、家庭での備蓄薬としても重宝します。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) クロルヘキシジングルコン酸塩液(10mg)/1g中
効果・効能 にきび、やけど、ひび、しもやけ、きず、水虫など
用法・用量 適量を患部に塗布
薬のタイプ 軟膏
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
小・中・高校生の使用 使用OK
スーッとする成分の有無 ×
べたつきの有無 ※塗り薬の場合のみ
ステロイドの有無 ※塗り薬の場合のみ ×

8
  • 軟膏
  • べたつき:〇
  • ステロイド:〇
第一三共

ベトネベートN軟膏AS

最安値 651.0 (税込)

ステロイドと抗生物質が皮膚炎に効果を発揮

市販薬のなかではもっとも強いステロイドである、ベタメタゾン吉草酸エステルを使用した軟膏です。抗生物質であるフラジオマイジンも配合されており、化膿をともなう湿疹や皮膚炎などにお使いいただけます。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) ベタメタゾン吉草酸エステル(0.12g)、フラジオマイシン硫酸塩(0.35g・力価)/100g中
効果・効能 化膿をともなう湿疹、皮膚炎
用法・用量 1日1〜数回、適量を患部に塗布
薬のタイプ 軟膏
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中の方はかかりつけ医に相談、授乳中の方は使用可能
小・中・高校生の使用 使用OK
スーッとする成分の有無 ×
べたつきの有無 ※塗り薬の場合のみ
ステロイドの有無 ※塗り薬の場合のみ

9
  • 軟膏
  • べたつき:〇
  • ステロイド:×
第一三共

クロマイ-N軟膏

最安値 980 (税込)

抗生物質と抗真菌薬が皮膚炎の原因菌に効く

2種類の抗生物質と抗真菌剤のナイスタチンが、とびひや毛嚢炎、おできなどのさまざまな原因菌にアプローチし、炎症を鎮めます。患部を保護する軟膏タイプで、ジュクジュクしたところでもカサカサしたところでも使えます。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) クロラムフェニコール(20mg・力価)、フラジオマイシン硫酸塩(5mg・力価)、ナイスタチン(10万単位)/1g中
効果・効能 とびひ、毛嚢炎などの化膿した赤くブツブツした症状
用法・用量 1日1〜数回、適量を患部に塗布
薬のタイプ 軟膏
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
小・中・高校生の使用 使用OK
スーッとする成分の有無 ×
べたつきの有無 ※塗り薬の場合のみ
ステロイドの有無 ※塗り薬の場合のみ ×

10
  • クリーム
  • べたつき:×
  • ステロイド:×
小林製薬

ニノキュア

最安値 844 (税込)

二の腕のブツブツを改善してなめらかな肌へ

厚い角質を除去して肌を柔らかくする尿素、血行を促進させるトコフェロール酢酸エステル、皮膚の炎症を抑えるグリチルリチン酸モノアンモニウムを配合した外用剤です。二の腕のブツブツのほか、ひじ、ひざ、かかとなどの角化症などに効果的で、使い続けることで肌をなめらかにします。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 尿素(20.0g)、トコフェロール酢酸エステル(0.5g)、グリチルリチン酸モノアンモニウム(0.5g)/100g中
効果・効能 二の腕などのブツブツ、ひざ・ひじ・かかとなどの角化症
用法・用量 1日1〜数回、適量を患部に塗布
薬のタイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
小・中・高校生の使用 7歳以上の使用OK(目安)
スーッとする成分の有無 ×
べたつきの有無 ※塗り薬の場合のみ ×
ステロイドの有無 ※塗り薬の場合のみ ×

11
  • 軟膏
  • べたつき:〇
  • ステロイド:×
健栄製薬

日本薬局方 白色ワセリン

最安値 717 (税込)

皮膚を保護して皮膚炎を改善

白色ワセリンは医療用の油性基剤(塗り薬のベースとなるもの)として使われており、皮膚を保護する力に優れています。手足のあかぎれ、ひび、保湿などに幅広く使えます。どなたでも使えて500gの大容量サイズなので、家庭の備蓄薬としても重宝します。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 日局白色ワセリン(1g)/1g中
効果・効能 手足のひび、あかぎれ
用法・用量 適量を患部に塗布
薬のタイプ 軟膏
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
小・中・高校生の使用 使用OK
スーッとする成分の有無 ×
べたつきの有無 ※塗り薬の場合のみ
ステロイドの有無 ※塗り薬の場合のみ ×

12
  • 軟膏
  • べたつき:〇
  • ステロイド:×
第一三共

プロペト ピュアベール

最安値 1,038 (税込)

敏感肌でもうれしい低刺激処方

白色ワセリンをさらに精製して、不純物を極力抑えています。余計な添加物は加えず、肌に優しい商品です。使いやすいチューブタイプで、手足のあかぎれ、ひび、乾燥などさまざまな肌トラブルにこれ1本で対処できます。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 日局白色ワセリン(100g)/100g中
効果・効能 手足のひび、あかぎれ、皮膚のあれ、皮膚の保護
用法・用量 患部にうすく塗布
薬のタイプ 軟膏
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
小・中・高校生の使用 使用OK
スーッとする成分の有無 ×
べたつきの有無 ※塗り薬の場合のみ
ステロイドの有無 ※塗り薬の場合のみ ×

13
  • ローション
  • べたつき:×
  • ステロイド:〇
万協製薬

PHARMA CHOICE 頭皮湿疹治療薬 エフカイEX液α

8つの有効成分が頭皮のかゆみを鎮める

ステロイドであるプレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルをはじめ、8つの有効成分が頭皮の炎症を鎮めます。患部に直接押し当てて塗布する、使いやすいピンポイント容器です。清涼感を与えてかゆみを抑えるl-メントールも配合されています。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(0.15g)、ジフェンヒドラミン塩酸塩(2.0g)、クロタミトン(3.0g)、グリチルリチン酸二カリウム(0.2g)、l-メントール(3.5g)、リドカイン(1.0g)、イソプロピルメチルフェノール(0.1g)、アラントイン(0.2g)/100ml中
効果・効能 頭皮などの湿疹、かゆみ
用法・用量 1日数回、適量を患部に塗布
薬のタイプ ローション
妊娠中・授乳中の使用 かかりつけ医に相談
小・中・高校生の使用 記載なし
スーッとする成分の有無
べたつきの有無 ※塗り薬の場合のみ ×
ステロイドの有無 ※塗り薬の場合のみ

14
  • クリーム
  • べたつき:△
  • ステロイド:×
万協製薬

PHARMA CHOICE ヒケロインクリーム

ヘパリン類似物質が乾燥している肌を保護

血行促進作用や保湿効果があるヘパリン類似物質を主成分にしたクリームです。湿疹、肌荒れ、角化症など、乾燥によるあらゆる肌トラブルにおすすめです。使い勝手がよい50gチューブで、乾燥が気になるときにさっと使えます。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) ヘパリン類似物質(0.3g)/100g中
効果・効能 肌荒れ、角化症、乾皮症など乾燥による肌トラブル
用法・用量 1日1〜数回、適量を患部に塗布
薬のタイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
小・中・高校生の使用 使用OK
スーッとする成分の有無 ×
べたつきの有無 ※塗り薬の場合のみ
ステロイドの有無 ※塗り薬の場合のみ ×

15
  • クリーム
  • べたつき:△
  • ステロイド:×
ロート製薬

メンソレータムADクリームm

最安値 1,026 (税込)

しつこいかゆみに3つのかゆみ止め成分配合

クロタミトン、リドカイン、ジフェンヒドラミン)の3つのかゆみ止め成分が、しつこいかゆみを抑えてかゆみの起こりにくい肌へと導きます。保湿成分配合で、入浴後など体が温まったあとのかゆみ、衣類のこすれによるかゆみなどにおすすめです。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) クロタミトン(50mg)、リドカイン(20mg)、ジフェンヒドラミン(10mg)、トコフェロール酢酸エステル(5mg)、グリチルレチン酸(2mg)/1g中
効果・効能 かゆみ、皮膚炎、かぶれ、じんましん、虫刺され、湿疹、ただれ、あせも、しもやけ
用法・用量 1日数回、患部に適量を塗布
薬のタイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
小・中・高校生の使用 記載なし
スーッとする成分の有無 ×
べたつきの有無 ※塗り薬の場合のみ
ステロイドの有無 ※塗り薬の場合のみ ×

【比較一覧表】この記事で紹介している市販薬

商品名

1ジョンソン・エンド・ジョンソンテラ・コートリル軟膏

2佐藤製薬アラセナS

3小林製薬セナキュア

4第一三共トランシーノⅡ

5小林製薬アットノンEXクリーム

6ジョンソン・エンド・ジョンソンテラマイシン軟膏a

7大塚製薬オロナインH軟膏

8第一三共ベトネベートN軟膏AS

9第一三共クロマイ軟膏

10小林製薬ニノキュア

11健栄製薬日本薬局方 白色ワセリン

12第一三共プロペト ピュアベール

13万協製薬PHARMA CHOICE 頭皮湿疹治療薬 エフカイEX液α 30mL

14万協製薬PHARMA CHOICE ヒケロインクリーム 50g

15ロート製薬メンソレータムADクリームm

最安値

715円(税込)

送料:無料 楽天 詳細を見る

830円(税込)

送料:無料 Amazon 詳細を見る

987円(税込)

送料:無料 Amazon 詳細を見る

1,685円(税込)

送料:無料 Yahoo! 詳細を見る

974円(税込)

送料:無料 Amazon 詳細を見る

531円(税込)

送料:無料 楽天 詳細を見る

581円(税込)

送料:無料 Amazon 詳細を見る

651.0円(税込)

送料:無料 詳細を見る

980円(税込)

送料:無料 au PAY 詳細を見る

844円(税込)

送料:無料 Amazon 詳細を見る

717円(税込)

送料:無料 Amazon 詳細を見る

1,038円(税込)

送料:無料 Amazon 詳細を見る

1,026円(税込)

送料:無料 Amazon 詳細を見る
特徴 化膿をともなう皮膚炎に効果的 口唇ヘルペスが再発した方向け ブツブツや赤みを改善してなめらかな肌へ 継続服用で肝斑によるしみを改善 3つの有効成分が肌の修復をサポート 2種類の抗生物質が化膿している患部に効く 殺菌成分が肌トラブルを幅広くカバー ステロイドと抗生物質が皮膚炎に効果を発揮 抗生物質と抗真菌薬が皮膚炎の原因菌に効く 二の腕のブツブツを改善してなめらかな肌へ 皮膚を保護して皮膚炎を改善 敏感肌でもうれしい低刺激処方 8つの有効成分が頭皮のかゆみを鎮める ヘパリン類似物質が乾燥している肌を保護 しつこいかゆみに3つのかゆみ止め成分配合
商品リンク

皮膚用治療薬の売れ筋ランキングもチェック!

なお、ご参考までに、皮膚用治療薬のAmazon、楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。


使用するタイミング・ポイント


薬剤師

大月 萌さんのコメント

外用薬を使用するタイミング使うときのポイント、使用に注意が必要なケースについて解説します。

いつ使うのがいいの?



洗顔後や入浴後など、患部がきれいな状態のときに使いましょう。入浴直後は血行がよくなっているため、体をよく拭いてほてりがひいてから塗るようにしてください。

1日数回塗布する場合は、朝の着替えのとき、入浴後、就寝前など、塗り忘れしにくいタイミングを設定するのもおすすめです。

使用に注意が必要な人・NGな人は?



過去にステロイド外用薬などでアレルギーを起こしたことがある人は注意が必要です。

また、保湿成分として皮膚炎の治療にも使われる「ヘパリン類似物質」には血行促進作用があるため、血友病、血小板減少症、紫斑病などの出血性血液疾患がある方、わずかな出血でも重大な結果を招くことが予想される方は使用できません。

なお、外用薬は有効成分が患部に局所的に吸収され全身作用が少ないため、妊娠中や授乳中、子どもでも使えるものが多いです。

ただし、妊娠中や授乳中は肌がデリケートになっている可能性があるため、心配な方はかかりつけ医に相談してください。

こんな時は病院へ



深い傷やひどいやけど・ただれ、全身の発疹など、患部の状態が深刻な場合や広範囲にわたる場合は、皮膚科を受診してください。

また、市販の外用薬を5〜6日間使用しても症状が改善しない場合は、使用を中止して皮膚科医に相談しましょう。

『皮膚トラブル』に関するQ&A




皮膚トラブルと薬に使い方に関して、よくある質問とその回答をまとめました。

ステロイドを使い続けるとどうなりますか?
ステロイド自体は体内の副腎で作られるホルモンで、優れた抗炎症効果を持っています。ステロイドが持つ抗炎症効果を医薬品として利用できるようにしたのが、副腎皮質ステロイド(いわゆるステロイド)です。

ステロイド外用薬を漫然と長期間にわたって使っていると、塗った箇所にニキビ、紅潮、皮膚の萎縮、細菌感染などの副作用が現れる可能性があります。

ステロイド以外の軟膏はありますか?
ステロイド以外にも、かゆみを誘発する神経の働きを抑えるリドカイン、かゆみのもととなるヒスタミンを抑えるジフェンヒドラミン、抗炎症作用があるグリチルリチン酸ジカリウムなどを配合した軟膏やクリームがあります。
 
ステロイド軟膏はなぜ怖いと言われるのですか?
ステロイド外用薬を漫然と使っていると、ニキビ、紅潮、皮膚の萎縮、細菌感染などの局所的な副作用が現れる可能性があります。

ただし、市販のステロイド外用薬を短期間使う程度では、このような副作用が起こる可能性は少ないです。

また、内用薬や注射薬に比べると、ステロイド軟膏による全身性の副作用は起こりにくいため、症状に対して適したランクのステロイドを正しく使う限りでは、大きな心配はいりません。

保湿剤とステロイド、どっちを先に塗った方がよいのですか?
保湿剤とステロイドを塗る順番については諸説ありますが、医師の指示があればまずはそれに従ってください。

特に指示がない場合や市販薬を使う場合は、塗る範囲が広い保湿剤を先に塗り、そのあとで患部にステロイド外用薬を塗布しましょう。こうすることで、ステロイド外用薬をむやみに広範囲に塗り広げてしまうことを防げます。

症状がよくなったら、すぐに薬を塗るのをやめてもいいですか?
ノンステロイドの外用薬をお使いの場合は、症状がよくなったら薬は中止して問題ありません。

ステロイドを含む外用薬をお使いの場合は、急に中止すると症状がすぐにぶり返す可能性があります。塗る回数を少なくしたり、ランクの弱いものに切り替えたりして、それでも問題なければ塗るのをやめて大丈夫です。

まとめ




市販の外用薬には、ステロイドを含むものやステロイド以外の有効成分を含むもの、軟膏やクリーム、ローションタイプなど、症状や使いやすさに応じてさまざまな商品があります。かゆみ、湿疹などの皮膚炎にお悩みの方は、まずは市販の外用薬を試してみるのもよいでしょう。

症状がひどい場合や、市販薬を5〜6日間使っても良くならない場合は、皮膚科医に相談してください。

皮膚炎に関する記事はこちら





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