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【薬剤師が解説】ヘモナーゼの効果は?似た効果の市販薬も紹介

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2023/4/28
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便秘などで、肛門あたりが痛み、出血を起こし困ることがあります。そんなときに病院で処方される薬の1つが「ヘモナーゼ配合錠」です。
「病院でもらったヘモナーゼで、気をつけたほうがいいことは?」「よくヘモナーゼを処方されるけど、同じような市販薬があれば、病院に行かなくてもすむのに」と思っているかたもいらっしゃるかもしれません。そんな方に向けて、今回はヘモナーゼ配合錠の効果や副作用、似た効果のある市販薬についてお伝えします。
「おしりのことだし、病院には行きにくい」とためらってしまう方もいると思います。自分で治療できる市販薬や、病院に行くタイミングについても、この記事が参考になれば幸いです。

くすりの窓口医師・薬剤師が
選んだ市販薬を紹介

  • 経験① 現場でよく聞かれる質問
    経験① 現場でよく聞かれる質問
    現場で聞かれる薬の効果や副作用、飲み合わせの注意点等をご説明します。
  • 経験② 現場で教える医薬品
    経験② 現場で教える医薬品
    悩みに合った薬や普段から自分が案内する薬など、現場で案内するものを教えます。
  • 視点① ユーザー目線で解説
    視点① ユーザー目線で解説
    実際にどう使うのかや、ユーザー目線で
    必要な情報をお伝えします。
  • 医師・薬剤師が悩みにお答えします!

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ヘモナーゼについて


薬剤師

加藤 彩さんのコメント

ヘモナーゼ配合錠は、痔に処方される飲み薬です。
ジェイドルフ製薬が製造発売し、医師の処方箋がなければ手に入れられない医療用医薬品として、流通しています。
どうやって飲み薬が痔に効果を発揮するのか、詳しく説明していきます。

どんな効果・作用があるの?

ヘモナーゼ配合錠の効果が医学的に認められているのは「‌痔核・裂肛の症状(出血、疼痛、腫脹、痒感)の緩解」と「‌肛門部手術創」です。
ヘモナーゼ配合錠には2種類の成分が配合されています。1つめは「ブロメライン」という成分で、炎症を鎮める効果と血の塊を溶かす作用があります。2つめは「トコフェロール酢酸エステル」という成分で、血行を改善し、組織を修復する作用があります。

副作用はあるの?

全ての医薬品は再審査制度に基づき、承認後6年間、医薬品の有効性・品質等の確認調査が行われます。このとき、ヘモナーゼ配合錠を服用した方の1.6%に、副作用が報告されています。
主な副作用は、下痢 、便秘、食欲不振、吐き気などの胃腸障害です。まれに過敏症として、発疹・発赤等が出る場合があります。
重大な副作用の報告はなく、あまり心配せずに試しやすい薬であると考えられます。

どんな人に処方されるの?市販薬として購入できる?

ヘモナーゼ配合錠が処方されるのは、痔や肛門が切れて出血、腫れ、痛みやかゆみがある方です。
または肛門部の手術後、傷の治りを良くしたいときにも使われます。痔には、直腸粘膜側にできる内痔核と、肛門部にできる外痔核があり、ヘモナーゼ配合錠はどちらの場合にも処方されます。
残念ながら、市販薬で同じ成分の薬はありません。


ヘモナーゼに似た市販薬の選び方・ポイント


ヘモナーゼについて

ヘモナーゼ配合錠と同じ成分の市販薬はありませんが、似た効果のある市販薬は販売されています。
おしりの痛みは、あまり見られたくない場所であることもあって、行くのをためらってしまうか方も多いのではないでしょうか。症状が軽い場合は市販薬で対応できるかもしれません。ここではヘモナーゼ配合錠に似た効果のある市販薬について紹介します。

ポイント①:飲み薬を重視する

市販薬にも、ヘモナーゼ配合錠と同じように、飲み薬の痔の治療薬があります。体の内側から効果を発揮するので、炎症や腫れをしっかり抑えたい場合は、おすすめできます。塗り薬や座薬などと一緒に使うことができる薬もあるので、購入するさいに薬剤師や登録販売者へ相談してください。

ポイント②:汎用性と衛生面を重視する

痔の治療には、塗り薬や座薬など使えます。肛門の奥にできている場合は坐薬、肛門部にできている場合は塗り薬が使いやすいのですが、両方に対応できる注入軟膏がおすすめです。
注入軟膏は、中の痔には注入、外の痔には塗って使えます。坐薬よりも自分で入れやすく、1回1個使いきりで衛生面が優れているという特長もあります。中も外も痛い、という方におすすめです。

ポイント③:コスパ・使いやすさを重視する

痔は再発しやすく、長期間薬を使うことも多く、コストパフォーマンスも商品選びの大切な要素になります。
肛門部の外側の痔や、肛門が切れてしまったときに使うのであれば、チューブタイプの塗り薬を使えば、圧倒的にコスパが良いでしょう。また、指で塗るだけなので使い方も簡単です。
注意点は、衛生面に気を付けて使用すること。指を使う場合は手を洗い、清潔にしましょう。


【厳選】ヘモナーゼに似た症状に使えるおすすめの市販薬 9選


薬剤師

加藤 彩さんのコメント

ここではヘモナーゼ配合錠に似た症状に使える市販薬を紹介します。それぞれ重視するポイントから、自分が使いやすい製品をみつけて試してみてください。

ポイント①:飲み薬を重視した市販薬 3選

ヘモナーゼ配合錠のように、痔に作用する飲むタイプの市販薬を紹介します。乙字湯(おつじとう)は、医療機関でも、痔に処方されている漢方薬です。排便を促す生薬が配合されているため、便秘気味の方にもおすすめです。

薬剤師おすすめ

アクセス数1位

小林製薬

ヘモリンド舌下錠 20錠

最安値 1,043 (税込)

舌下錠が痔に直接届いて炎症を抑える

有効成分「静脈血管叢エキス」が、いぼ痔のうっ血を改善。腫れを鎮めていぼをやわらかくします。さらに組織を修復することで出血を抑え、痛みやかゆみなどの症状を緩和します。

水なしでも飲みやすい舌下錠。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1錠中
静脈血管叢エキス(0.18mg)
効果・効能 内痔核、外痔核の症状の緩解
用法・用量 急性症:1回2錠 1日4回
一般症状:1回1錠 1日3回
慢性症:第1日に1回2錠 1日4回,第2日に1回2錠 1日3回,第3日以降1回1~2錠 1日3回
※慢性症の方は第3日以降、状態をみながら1回1錠に減量
タイプ 舌下錠
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:医師、薬剤師又は登録販売者に相談
授乳中:記載なし
使用が可能な年齢 15歳以上
錠剤・タブレットの大きさ 記載なし
薬の風味 ×
眠くなる成分 ×
スーッとする成分 ×
水なしで使用できるタイプ

薬剤師おすすめ
武田薬品

内服ボラギノールEP 16包

最安値 2,508 (税込)

飲んで効くタイプのボラギノール

飲んで体の中から効かせるボラギノール。
3種の生薬とビタミンEをを配合。血液循環を改善し、いぼ痔や切れ痔のつらい痛みやかゆみ、出血などの症状を抑えます。

飲みやすいスティックタイプの顆粒剤。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 2包中
ボタンピエキス(300mg)、セイヨウトチノキ種子エキス(100mg)、シコン水製エキス(300mg)、ビタミンE酢酸エステル(100mg)
効果・効能 次の場合の症状の緩和:痔核(いぼ痔)、きれ痔、痔出血
用法・用量 1回1包 1日2回
タイプ 顆粒
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:医師、薬剤師又は登録販売者に相談
授乳中:記載なし
使用が可能な年齢 15歳以上
錠剤・タブレットの大きさ  
薬の風味 ×
眠くなる成分 ×
スーッとする成分 ×
水なしで使用できるタイプ ×

薬剤師おすすめ
ツムラ

ツムラ乙字湯エキス顆粒 12包

最安値 679 (税込)

病院でも痔の治療によく使われる漢方

昔から病院でも痔の治療によく使われてきた漢方です。ダイオウが配合されているので、便秘の改善にも効果があります。
便秘気味の方のいぼ痔や切れ痔に適した薬です。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 2包中
日局トウキ(3.0g)、日局サイコ(2.5g)、日局オウゴン(1.5g)日局カンゾウ(1.0g)、日局ショウマ(0.5g)、日局ダイオウ(0.25g)
効果・効能 体力中等度以上で、大便がかたく、便秘傾向のあるものの次の諸症:
痔核(いぼ痔)、きれ痔、便秘、軽度の脱肛
用法・用量 成人(15歳以上):1回1包 1日2回
7歳以上15歳未満:1回2/3包 1日2回
4歳以上 7歳未満:1回1/2包 1日2回
2歳以上 4歳未満:1回1/3包 1日2回
タイプ 顆粒
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:医師、薬剤師又は登録販売者に相談
授乳中:使用不可
使用が可能な年齢 2歳以上
薬の風味 ×
眠くなる成分 ×
スーッとする成分 ×
水なしで使用できるタイプ ×

ポイント②:汎用性と衛生面を重視した市販薬 3選

汎用性と衛生面を重視して、肛門の外にも中にも使える注入軟膏を紹介します。注入で使用する場合は、最初に少し軟膏を押し出して、ノズルの部分に塗ると、すべりが良くなり、挿入しやすくなります。ノズルの長さなど、お好みの製品を探してみてください。汚染を防ぐため、必ず1回で1個を使い切りましょう。

薬剤師おすすめ
武田薬品

ボラギノールA注入軟膏 2g×10

最安値 1,525 (税込)

日本人のおしりの合わせた設計の容器

ステロイド配合で、しっかり炎症に効果を発揮。痛みやかゆみをやわらげるリドカインと、組織を修復するアラントイン、血行を良くするビタミンEを配合しています。

日本人のおしりに合わせた容器設計で、ノズルは26mm。先端も丸いカーブになっており、挿入しやすい製剤です。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1個(2g)中
プレドニゾロン酢酸エステル(1mg)、リドカイン(60mg)、アラントイン(20mg)、ビタミンE酢酸エステル(50mg)
効果・効能 いぼ痔・きれ痔(さけ痔)の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和
用法・用量 注入:1回1個 1日1~2回
塗布:適量 1日1~3回
タイプ 注入軟膏
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:医師、薬剤師又は登録販売者に相談
授乳中:記載なし
使用が可能な年齢 15歳以上
スーッとする成分 ×
染みるタイプ ×
白色~わずかに黄みをおびた白色
ステロイドの強さ weak
薬の匂い 記載なし

薬剤師おすすめ
大正製薬

プリザエース注入軟膏 10個

最安値 1,055 (税込)

スーッとした使用感で気持ち良い注入軟膏

ステロイド配合で炎症をしっかり鎮め、塩酸テトラヒドロゾリンが出血や腫れを抑えます。つらい痛みや急な出血の痔に効果を発揮。

スーッとする心地よい使用感です。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1個(2g)中
ヒドロコルチゾン酢酸エステル(5mg)、塩酸テトラヒドロゾリン(1mg)、リドカイン(60mg)、l-メントール(10mg)、アラントイン(20mg)、トコフェロール酢酸エステル(60mg)、クロルヘキシジン塩酸塩(5mg)
添加物:流動パラフィン、ミリスチン酸イソプロピル、サラシミツロウ、カルボキシビニルポリマー、オリブ油、ワセリン
効果・効能 注入時:きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和
塗布時:きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和及び消毒
用法・用量 注入:1回1個 1日1~3回
塗布:1回適量 1日1~3回
タイプ 注入軟膏
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:医師、薬剤師又は登録販売者に相談
授乳中:記載なし
使用が可能な年齢 15歳以上
スーッとする成分
染みるタイプ ×
白色
ステロイドの強さ weak
薬の匂い 記載なし

薬剤師おすすめ
ムネ製薬

ヂナンコーハイAX 2g×10

最安値 677 (税込)

ロングノズルで刺激の少ない成分のみ配合

界面活性剤を含まない天然由来原料や、皮膚刺激の少ない成分のみを配合。ステロイド配合でしっかり炎症を抑え、患部を保護する酸化亜鉛も使われています。

3cmの長いノズルで奥までしっかり届きます。押し出しやすい四角い容器など、メーカーの工夫がこらされた製品です。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1個(2g)中
ヒドロコルチゾン酢酸エステル(5.0mg)、 リドカイン(60.0mg)、トコフェロール酢酸エステル(50.0mg) 、酸化亜鉛(100.0mg )、アラントイン(20.0mg)、l-メントール(10.0mg)
効果・効能 きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・かゆみ・はれ・出血の緩和
用法・用量 適量をとり肛門部に塗布するか、又は15歳以上1回1 個を肛門部に挿入し、全量を注入する。
1日2回まで
タイプ 注入軟膏
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:医師、薬剤師又は登録販売者に相談
授乳中:記載なし
使用が可能な年齢 15歳以上
スーッとする成分
染みるタイプ ×
白色
ステロイドの強さ weak
薬の匂い 記載なし

ポイント③:コスパ・使いやすさを重視した市販薬 3選

コスパ・使いやすさを重視した、チューブタイプの塗り薬を紹介します。ステロイドを配合しているものは、炎症を抑えやすく、使いやすいのがメリットです。妊娠中や、ステロイドを使いたくない方は、ステロイドを配合していない製品を選びましょう。

薬剤師おすすめ
ロート製薬

メンソレータムリシーナ軟膏A 15g

最安値 798 (税込)

女性のおしりのトラブルに

ステロイドが炎症を抑えるのに加えて、痛みを抑える成分として「安息香酸エチル」と「リドカイン」をダブルで配合。つらい痛みを楽にしてくれます。

さらっとした塗り心地で下着につきにくく、ついても水で洗い流せる基材成分で作られています。パッケージも女性が購入しやすいデザインです。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 100g中
アミノ安息香酸エチル(2.0g)、リドカイン(2.4g)、酢酸ヒドロコルチゾン(0.5g)、酸化亜鉛(10.0g)、l-メントール(0.2g)、イソプロピルメチルフェノール(0.1g )、アラントイン(0.5g)、酢酸トコフェロール(1.0g)
効果・効能 きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・かゆみ・はれ・出血・ただれの緩和及び消毒
用法・用量 1日3回まで
タイプ 軟膏
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:医師、薬剤師又は登録販売者に相談
授乳中:記載なし
使用が可能な年齢 15歳以上
スーッとする成分
染みるタイプ ×
記載なし
ステロイドの強さ weak
薬の匂い 記載なし

薬剤師おすすめ
大正製薬

プリザSクリーム20g

最安値 833 (税込)

のびの良いクリーム剤で下着につきにくい

ステロイドが炎症を抑え、さらに感染を抑える成分も配合。
軟膏よりも伸びの良いクリーム剤です。

べたつかず、下着に油じみがつきにくいのが嬉しい製品です。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 100g中
ヒドロコルチゾン酢酸エステル(0.3g)、塩酸リドカイン(3g)、l-メントール(0.1g)、トコフェロール酢酸エステル(1g)、セチルピリジニウム塩化物水和物(0.2g)
効果・効能 きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和及び消毒
用法・用量 1日1~3回
タイプ クリーム
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:医師、薬剤師又は登録販売者に相談
授乳中:記載なし
使用が可能な年齢 15歳以上
スーッとする成分
染みるタイプ ×
白色
ステロイドの強さ weak
薬の匂い 記載なし

薬剤師おすすめ
武田薬品

ボラギノールM軟膏 20g

最安値 1,100 (税込)

非ステロイド性で妊娠中でも使用可

ステロイドを含まない代わりに、グリチルレチン酸が炎症を鎮めます。痛みを抑えるリドカインや組織を修復するアラントインはしっかり配合。妊娠中でも使える薬です。

刺激が少なくなめらかな使い心地。

分類 第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1g中
リドカイン(30mg)、グリチルレチン酸(15mg) 、アラントイン(10mg)、ビタミンE酢酸エステル(25mg)
効果・効能 いぼ痔・きれ痔(さけ痔)の痛み・かゆみの緩和
用法・用量 1日1〜3回
タイプ 軟膏
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:使用可
授乳中:記載なし
使用が可能な年齢 15歳以上
スーッとする成分 ×
染みるタイプ ×
白色~わずかに黄みをおびた白色
ステロイドの強さ ×
薬の匂い 記載なし


【比較一覧表】この記事で紹介している商品


商品名

小林製薬ヘモリンド舌下錠 20錠

アクセス数1位

武田薬品内服ボラギノールEP 16包

ツムラツムラ乙字湯エキス顆粒 12包

武田薬品ボラギノールA注入軟膏 2g×10

大正製薬プリザエース注入軟膏 10個

ムネ製薬ヂナンコーハイAX 2g×10

ロート製薬メンソレータムリシーナ軟膏A 15g

大正製薬プリザSクリーム20g

武田薬品ボラギノールM軟膏 20g

最安値

1,043円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

2,508円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

679円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

1,525円(税込)

送料:要確認 楽天 詳細を見る

1,055円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

677円(税込)

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798円(税込)

送料:要確認 楽天 詳細を見る

833円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

1,100円(税込)

送料:要確認 楽天 詳細を見る
特徴 舌下錠が痔に直接届いて炎症を抑える 飲んで効くタイプのボラギノール 病院でも痔の治療によく使われる漢方 日本人のおしりの合わせた設計の容器 スーッとした使用感で気持ち良い注入軟膏 ロングノズルで刺激の少ない成分のみ配合 女性のおしりのトラブルに のびの良いクリーム剤で下着につきにくい 非ステロイド性で妊娠中でも使用可
商品リンク

市販薬を使用するときのポイントや注意点について


市販薬を使用するときのポイントや注意点について

ここでは市販薬を使用するときのポイントや注意点についてお伝えします。
飲み薬と、軟膏など皮膚に使う薬、それぞれの使用法・注意点を守って正しく使用してください。

使用するときのポイント・副作用はあるの?

●飲み薬
舌下錠と書かれている薬は、舌の裏に錠剤を挟んで、舌の裏の血管から有効成分を吸収させます。そのため、肝臓での代謝を受けずに効果を発揮することができるのが特徴です。飲み込んでしまうと十分に効果が発揮できなくなる可能性があるので、指示通りに使用してください。
副作用として、吐き気や食欲不振、ヘモリンドでは口内炎のような症状がみられる場合があります。皮膚に発疹・発赤、かゆみが見られた場合は、医師、薬剤師、登録販売者へ相談しましょう。

●軟膏など皮膚に使う薬
副作用として、皮膚に発疹・発赤、かゆみ、腫れや刺激感が出る場合があります。このようなときは医師、薬剤師、登録販売者へ相談しましょう。ステロイドを含む製品は、感染や化膿に注意が必要です。清潔な手で使用することが大切です。"

こんなときは病院へ

市販の内服薬では1か月くらい、外用薬では10日間くらいで改善が見られない場合は、受診するよう説明書に記載されています。それ以外にも、以下のような場合は早めに医療機関を受診しましょう。
・痛みやかゆみが強い場合
・腫れがひどい場合
・出血が続く場合


受診は肛門科が専門です。近くにない場合は、まず消化器科や外科でもよいでしょう。
病院に行くのをためらっていると、悪化して、入院が必要になる場合もあります。症状が続くときは、早めに受診するようにしましょう。


『ヘモナーゼ配合錠』に関するQ&A


『ヘモナーゼ配合錠』に関するQ&A

ここではヘモナーゼ配合錠に関して、よくある質問にお答えします。病院でヘモナーゼ配合錠を処方された時などに、参考にしていただければと思います。

ヘモナーゼ配合錠と飲み合わせの悪い薬はありますか?
ヘモナーゼ配合錠の成分の1つであるブロメラインには、血の塊を溶かす作用があります。いわゆる血液サラサラの薬を飲んでいる方は、作用が増強される場合があります。
血液サラサラの薬を飲んでいる方は、薬をもらうときに医師、薬剤師に伝えてください。
ヘモナーゼ配合錠は何時間あけて飲んだらよいですか?
ヘモナーゼ配合錠は、基本的に、1日3回の薬は4時間以上あけて服用する薬です。
ヘモナーゼ配合錠は食事の影響については報告されていません。胃に負担がかかる薬ではないため、食事が取れないときは薬だけ服用してもかまいません。
ヘモナーゼ配合錠は長く飲まなければいけない薬ですか?
ヘモナーゼ配合錠をいつまで飲むかは、痔の治療経過によって、個人差があります。
炎症や腫れ、痛み、かゆみが続く場合、長期間服用する可能性もありますので、医師と相談しましょう。
痔を悪化させないための生活面での注意も大切です。便秘をしないように水分や食物繊維をとる、トイレに長時間座っていきまない、入浴でおしりを温める、肛門部を冷やさないようにするなど、日頃から意識してみましょう。

まとめ


まとめ

今回はヘモナーゼ配合錠と、それに似た効果のある市販薬について紹介しました。
痔の治療薬は、たくさん販売されていますので、症状が軽い場合は市販薬対応できる可能性があります。
痔は国民病と言われるほど患者数の多い病気なので、恥ずかしがらずに困ったら、医療機関を受診してください。

※掲載内容は執筆時点での情報です。

  • 加藤 彩 薬剤師

    執筆・監修者

    明治薬科大学卒業。病院薬剤師を経験後、在宅医療を支える薬剤師を目指し薬局へ転職。現在、保険薬局薬剤師15年目。

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