目次
イブプロフェンはインフルエンザに効く?
しかしイブプロフェンなどの「NSAIDs」という種類の解熱鎮痛剤は、インフルエンザ脳症やライ症候群の発症を指摘されているため、子どもは服用を避けることとされています。
大人の方であれば服用することができますが、38.5℃以上の高熱が出ている場合は安易に市販薬を服用せず、医療機関を受診することを検討しましょう。
イブプロフェンの効果・副作用について
また、イブプロフェンを服用する際のポイントについても紹介していますので参考にしてください。
イブプロフェンの効果・特徴

イブプロフェンの効能・効果は以下の通りです。
・手術並びに外傷後の消炎・鎮痛 ・下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)
発熱や痛みを引き起こす原因である「プロスタグランジン」が体内で合成されるのを抑えることで効果を発揮します。市販の風邪薬や頭痛薬などにも多く含まれている成分です。
イブプロフェンの副作用・禁忌

イブプロフェンの副作用については、消化性潰瘍が代表的です。胃部不快感や食欲不振、腹痛、吐き気などがあらわれた場合には、服用をやめて医師に相談するようにしましょう。
また非常にまれではありますが、気管支収縮作用などにより咳などの呼吸器症状があらわれる可能性があります。息をするときにゼイゼイと音が鳴る、息苦しいなどの症状がみられる場合は速やかに医師に連絡するようにしてください。 鎮痛薬や解熱薬で喘息を起こしたことのある人は服用を避けましょう。
また、胃潰瘍など消化性潰瘍のある人は服用できないケースが多いですので、必ず服用前に医師に相談するようにして下さい。 妊娠後期の女性は服用を避けましょう。母乳中に移行することが分かっているため、授乳中の場合は服用を極力避け、やむを得ず服用する際には授乳を中止するようにしてください。
イブプロフェンの使い方・使用時のポイント

イブプロフェンを服用する際は胃腸障害を防ぐため、空腹時に服用することは避けましょう。何かを食べた後に、多めの水またはぬるま湯で服用してください。
また服用のタイミングとして、痛みがあらわれたら我慢せずに早めに服用することがポイントです。痛みや発熱のもととなる「プロスタグランジン」が大量に分泌されて痛みが強くなってからでは、効果が現れにくくなってしまうためです。
インフルエンザに効く市販薬はあるの?普通の風邪とインフルエンザの見分け方は?
38.5℃以上の高熱がでた場合は、医療機関を受診することをおすすめします。受診する場合、抗インフルエンザ薬の効果が期待できるのは発症後48時間以内とされているため、早めに行くようにしましょう。
インフルエンザの症状は突然の38℃以上の高熱や関節痛、筋肉痛、頭痛などのほか、倦怠感、食欲不振などの全身症状が強く現れるのが特徴です。
しかし風邪と似ている症状も多いため、見分けることは難しいでしょう。インフルエンザかどうか判断したいときは、検査キットを使用するようにして下さい。
発熱や辛い症状に効く市販薬の成分は?
それぞれの成分の効能・効果や作用の仕方、特徴などについて詳しく解説していますので、市販薬を購入しようと思っている方はぜひ参考にしてください。
成分①:アセトアミノフェン(解熱成分)

アセトアミノフェンには発熱や痛みを抑える効果があり、かぜやインフルエンザなどによる発熱や頭痛、生理痛、のどの痛みなどに使用されます。
アセトアミノフェンが体内でどのように作用するかについては以下の通りです。
・脳の体温調節中枢に作用して、熱を体外へ逃がす作用を増強する
・脳の中枢で発熱や痛みの情報を伝える物質(プロスタグランジン)を阻害する
アセトアミノフェンは古くから使用されている薬で、小さい子どもから高齢者まで幅広く服用されている薬です。粉薬や錠剤、坐薬などさまざまな形の薬があります。
成分②:トラネキサム酸(のどの痛み・のどの症状に効く成分)

トラネキサム酸にはのどの痛みやはれを抑える効果があり、扁桃炎、咽喉頭炎における咽頭痛・発赤・充血・腫脹などの症状を改善する目的で使用されます。
トラネキサム酸が体内でどのように作用するかについては以下の通りです。
・炎症部位で、のどの痛みやあれのもととなる「プラスミン」の産生・増加を抑え、炎症や痛みを起こす物質の発生を抑える。
トラネキサム酸はこのほかにも異常出血や紅斑、そう痒などの皮膚疾患にも使用されます。また、美白化粧品にも含まれることがある成分です。
成分③:フェキソフェナジン(鼻水などの鼻の症状に効く成分)

フェキソフェナジンは、アレルギー性鼻炎・蕁麻疹、湿疹や皮膚炎、皮膚そう痒症などの皮膚症状に伴うかゆみを抑える効果があります。
フェキソフェナジンが体内でどのように作用するかについては以下の通りです。
・アレルギーの原因となる「ヒスタミン」という物質の作用を抑える。
鼻水などの症状を抑える抗アレルギー薬は眠くなりやすいというイメージをもつ方も多いかもしれませんが、フェキソフェナジンは比較的眠くなりにくいといわれています。また脳に移行しにくい成分のため、集中力が低下しにくいという特徴があります。
【厳選】おすすめの市販薬 9選
次にこれらの成分を含む市販薬を3つずつ紹介します。
アセトアミノフェンが含まれている市販薬 3選
アセトアミノフェンが含まれている市販薬を3つ紹介します。アセトアミノフェンは風邪のほか、インフルエンザによる発熱にも服用することができます。ただし、日常的に医師から処方された痛み止めを服用している方は、成分が重複しないように注意しましょう。

こんな方に
胃にやさしい解熱剤が欲しい方に
胃にやさしく眠気のでない解熱鎮痛剤
タイレノールAは主に脳に作用し、痛みや熱をおさえます。解熱剤には、発熱や痛みの情報を伝える物質である「プロスタグランジン」を抑える解熱剤が多いのですが、実はプロスタグランジンは胃酸から胃壁を守るはたらきもあります。そのため解熱鎮痛剤の多くは胃潰瘍の副作用を持ちますが、タイレノールAはプロスタグランジンにほとんど影響を与えないため、比較的胃に優しい薬です。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1錠中 アセトアミノフェン(300mg) |
| 効果・効能 | ●頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 成人(15歳以上):1回1錠3回まで。 服用間隔は4時間以上おいてください。 15歳未満:服用しないでください。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 授乳中:使用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 解熱成分 | アセトアミノフェン |
| のどの痛みに効く成分 | × |
| 鼻の症状に効く成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

こんな方に
子どもも飲める解熱剤が欲しい方に
眠くならない薬が欲しい方に
5歳の子どもからご高齢の方まで服用できる
リングルNは、アセトアミノフェンが市販薬の中では最大量の900mg(1日成人量)配合されています。鎮痛補助成分の無水カフェインを含んでおり、アセトアミノフェンの鎮痛作用を補助し痛みをやわらげます。また5歳から服用でき、幅広い方が服用しやすい解熱鎮痛薬です。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 9錠中 アセトアミノフェン(900mg)、無水カフェイン(150mg) |
| 効果・効能 | ●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 成人(15歳以上)は1回3錠、1日3回を限度とします。 11~14歳は1回2錠、1日3回を限度とします。 5~10歳は1回1錠、1日3回を限度とします。 1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。5歳未満は服用しないでください。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:服⽤前に医師、⻭科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 授乳中:服⽤前に医師、⻭科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 |
| 使用が可能な年齢 | 5歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | × |
| 眠くなる成分 | × |
| 解熱成分 | アセトアミノフェン |
| のどの痛みに効く成分 | × |
| 鼻の症状に効く成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

こんな方に
すぐに症状を抑えたい方に
眠くならない解熱剤が欲しい方に
熱や痛みを素早く抑える
有効成分が「アセトアミノフェン」のみの製剤のため、併用薬がある方などにも服用しやすくなっています。眠くなる成分を含まず、胃にやさしい解熱剤です。素早く溶けて、インフルエンザによる発熱や頭痛に素早い効果を期待できます。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 2錠中 アセトアミノフェン(300mg) |
| 効果・効能 | ●悪寒・発熱時の解熱 ●頭痛・関節痛・咽喉痛・耳痛・筋肉痛・肩こり痛・腰痛・神経痛・歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 |
| 用法・用量 | 成人(15歳以上) 1回2錠 7歳以上15歳未満1回1錠 1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 授乳中:使用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 7歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | × |
| 眠くなる成分 | × |
| 解熱成分 | アセトアミノフェン |
| のどの痛みに効く成分 | × |
| 鼻の症状に効く成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
トラネキサム酸が含まれている市販薬 3選
トラネキサム酸が含まれている市販薬を3つ紹介します。トラネキサム酸を含む薬の中には、第一三共の「トランシーノⅡ」などしみ・肝斑のみの効能効果を持つ市販薬がありますが、ここではのどの痛みに適応のある薬を紹介します。

こんな方に
水なしで飲める薬が欲しい方に
のどの腫れや痛みを効果的に抑えたい方に
水なしですぐに服用できる
パブロンのど錠は「トラネキサム酸」と「グリチルリチン酸二カリウム」2つの抗炎症成分が炎症のもとに作用し、のどの痛み・はれを飲んで治す薬です。チュアブル錠なので、水なしですぐに服用できます。食前・食後にかかわらず食事を気にせずに服用でき、いつでもどこでも飲めるのどの薬です。
| 分類 | 第3類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | トラネキサム酸(750mg)、グリチルリチン酸二カリウム(63mg)、ニコチン酸アミド(60mg)、ピリドキシン塩酸塩(50mg)、リボフラビン(12mg) |
| 効果・効能 | 扁桃炎・咽頭炎(のどの痛み、のどのはれ)、口内炎 |
| 用法・用量 | 次の量をかむか、口中で溶かして服用してください。 15才以上:1回2錠 1日3回朝昼晩に服用してください 7~14才:1回1錠 1日3回朝昼晩に服用してください 7才未満:服用しないこと |
| タイプ | チュアブル錠 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 授乳中:服用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 7歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | グレープフルーツ味 |
| 眠くなる成分 | × |
| 解熱成分 | × |
| のどの痛みに効く成分 | トラネキサム酸 |
| 鼻の症状に効く成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | 〇 |

こんな方に
つばを飲むのもつらい喉の痛みがある方に
のどの炎症や痛みを和らげたい方に
眠くなる成分を含まないのどの薬
のどの炎症をおさえるトラネキサム酸に、カンゾウ乾燥エキスと3種類のビタミンを配合した、のどの痛み、はれをおさえる薬です。7歳以上の子どもから服用できます。また、抗ヒスタミン剤を配合していないので眠くなりません。
| 分類 | 第3類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 6錠中 トラネキサム酸(750mg)、カンゾウ乾燥エキス(198mg)、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)(50mg)、リボフラビン(ビタミンB2)(12mg)L-アスコルビン酸ナトリウム(ビタミンCナトリウム)(500mg) |
| 効果・効能 | 咽頭炎・扁桃炎(のどの痛み、のどのはれ)、口内炎 |
| 用法・用量 | 15歳以上:1日3回、1回2錠 7歳以上15歳未満:1日3回、1回1錠 7歳未満:服用しないで下さい。 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 授乳中:服用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 7歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 解熱成分 | × |
| のどの痛みに効く成分 | トラネキサム酸 |
| 鼻の症状に効く成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

こんな方に
のどの痛みや発熱症状がある方に
すぐに症状を抑えたい方に
のどの痛み、発熱に素早く効く
のどの痛みや発熱を含めたかぜの諸症状に対して有効性が確認されているかぜ薬です。市販のかぜ薬で最大量となるイブプロフェン600mgおよびトラネキサム酸を配合しており、つらいのどの痛みや発熱を伴うかぜに優れた効果を発揮します。水に溶けにくいイブプロフェンなどの有効成分を液状化した液体inカプセルが素早く溶けて、つらいかぜの諸症状に作用します。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 6カプセル中 イブプロフェン(600mg)、トラネキサム酸(750mg) ブロムヘキシン塩酸塩(12mg)、ジヒドロコデインリン酸塩(24mg)、dl -メチルエフェドリン塩酸塩(60mg)、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩(3.5mg)、無水カフェイン(75mg) |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒(発熱によるさむけ)、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 大人(15歳以上)1回2カプセルを1日3回 |
| タイプ | ソフトカプセル |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:出産予定日12週以内の妊婦は不可。それ以外の妊婦は主治医に相談すること。 授乳中:使用不可 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | ジヒドロコデインリン酸塩、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 |
| 解熱成分 | イブプロフェン |
| のどの痛みに効く成分 | イブプロフェン、トラネキサム酸 |
| 鼻の症状に効く成分 | d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
フェキソフェナジンが含まれている市販薬 3選
フェキソフェナジンが含まれている市販薬を3つ紹介します。アレルギーの薬は眠くなりやすいというイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、フェキソフェナジンは比較的眠気が起こりにくいといわれています。仕事や学校に行く、車の運転をするという方には特におすすめです。

こんな方に
眠くなりにくい鼻炎薬が欲しい方に
1日の服用回数が少ない薬を探している方に
1日2回でよく効く眠くなりにくい鼻炎薬
有効成分「フェキソフェナジン塩酸塩」が鼻みず、鼻づまり、くしゃみなどのつらいアレルギー症状に優れた効果を発揮します。鼻炎薬は眠くなりやすいというイメージを持つ方も多いと思いますが、フェキソフェナジンは脳に影響を及ぼしにくいため、眠くなりにくいといわれています。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 2錠中 フェキソフェナジン塩酸塩 (120mg) |
| 効果・効能 | 花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和: くしゃみ、鼻みず、鼻づまり |
| 用法・用量 | 成人(15才以上):1回1錠、1日2回 朝夕に服用してください。 15才未満:服用しないこと |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:使用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 授乳中:授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。 (動物試験で乳汁中への移行が認められています。) |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | フェキソフェナジン |
| 解熱成分 | × |
| のどの痛みに効く成分 | × |
| 鼻の症状に効く成分 | フェキソフェナジン |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

東海エリアの方は取扱い店あり 近隣の取り扱い店舗を探す 1,317.0円(税込)/1個あたり1,317.0円(税込)
この商品の最安値はこちら! 楽天で見る 1,017円(税込) 送料要確認
こんな方に
値段が安く効果のある薬が欲しい方に
眠くなりにくい薬を探している方に
アレグラと同成分配合だが安く購入できる
アレルビは、鼻水や鼻づまりなどの症状を緩和します。また、同じフェキソフェナジンを有効成分とするほかの市販薬と比べ、広告宣伝費がかかっていません。そのため、他のフェキソフェナジン含有の医薬品よりも価格が安くなっています。なるべく安く効果のある薬が欲しいという方にはとくにおすすめです。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 2錠中 フェキソフェナジン塩酸塩(120mg) |
| 効果・効能 | 花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和: くしゃみ、鼻みず、鼻づまり |
| 用法・用量 | 成人(15歳以上):1日2回、1回1錠。朝夕に服用。 15歳未満の小児:服用しないこと |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:使用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 授乳中:授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。 (動物試験で乳汁中への移行が認められています。) |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | フェキソフェナジン |
| 解熱成分 | × |
| のどの痛みに効く成分 | × |
| 鼻の症状に効く成分 | フェキソフェナジン |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

こんな方に
眠くなりにくい鼻炎薬が欲しい方に
1日の服用回数が少ない薬を探している方に
眠くなりにくく口が乾きにくい鼻炎薬
ヒストミン鼻炎FXは、花粉やハウスダストなどによる鼻のアレルギー症状にすぐれた効果を発揮するアレルギー専用鼻炎薬です。眠くなりにくく、口の渇きも少ない「フェキソフェナジン」が配合されています。1日2回空腹時でも服用できるため、仕事や学校に行っている方にもおすすめです。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 2錠中 フェキソフェナジン(120mg) |
| 効果・効能 | 花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和: くしゃみ、鼻みず、鼻づまり |
| 用法・用量 | 成人(15才以上):1回1錠、1日2回朝夕に服用してください。 15才未満:服用しないこと |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:使用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 授乳中:授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。 (動物試験で乳汁中への移行が認められています。) |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | フェキソフェナジン |
| 解熱成分 | × |
| のどの痛みに効く成分 | × |
| 鼻の症状に効く成分 | フェキソフェナジン |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
【比較表】この記事で紹介している市販薬
一緒に使うと効果がない?気を付けたい飲み合わせNGな薬・サプリメントは?
NSAIDsは、市販の風邪薬や痛み止めに含有されていることも多いですが、重複することで胃潰瘍などの副作用のリスクが高くなるため注意しましょう。
またワーファリンやクロピドグレルなどの抗血栓薬を服用中の場合、イブプロフェンを服用することで相互の薬の作用が強くなってしまう可能性があるため注意が必要です。反対に、イブプロフェンと併用すると、降圧剤や利尿剤の薬の作用が弱くなる場合もあります。
普段から薬を服用している方は、服用前に医師または薬剤師に相談するようにして下さい。
イブプロフェンとサプリメントとの飲み合わせについて、問題となるようなものはあまりありませんが、服用前に医師または薬剤師に相談するようにしましょう。
今すぐ飲み合わせを確認するには?
EPARKお薬手帳 [PR]
今すぐ飲み合わせを確認したい方は、EPARKお薬手帳アプリがおすすめ。
病院で処方されたまたはご自身で購入した、今服用しているお薬と市販薬のチェックが可能!
他にもお薬と食品の飲み合わせもチェックできます。
アプリに今まで服用していたお薬や服用中のお薬をまとめて登録しておくことで、いつも簡単に飲み合わせチェックができるため、登録しておきましょう
さっそくチェックする
こんなときは病院へ

市販薬を1週間程度服用しても発熱やのどの痛み、鼻水などの症状が改善しない場合や、症状が悪化している場合は医療機関を受診しましょう。
とくに子どもや高齢者、基礎疾患を持つ方などは、重症化・合併症を引き起こすリスクが高いため、早めに医療機関に相談することをおすすめします。
医療機関を受診する際には、事前に風邪やインフルエンザの症状があることを電話で伝える、マスクを着用するなど周囲に配慮した行動をとりましょう。
『イブプロフェン・インフルエンザ』に関するQ&A

イブプロフェンやインフルエンザについて多くの方が感じる疑問にお答えします。ここで解決しなかった疑問については、医師または薬剤師に相談するようにしましょう。

しかし、子どもはイブプロフェンなどのNSAIDsの服用はできるだけ避けた方がよいといわれており、市販のイブプロフェンは服用できません。大人の方であれば服用できますが、医師によっては子どもと同じように服用しない方がいいという考えをもつ医師もいます。
そもそもなぜNSAIDsを避けた方がいいといわれているかというと、因果関係はまだ明確になっていないものの、これらの薬を解熱鎮痛剤として服用した方にライ症候群やインフルエンザ脳症を発症する傾向があるということが理由です。ライ症候群やインフルエンザ脳症は小児にみられることが多いため、大人では禁忌となっていない薬もあります
そのため、医師によっては大人にイブプロフェンやロキソプロフェンを処方する場合もあるようです。




しかし、体温が高い状態が続くと体力を消耗してしまい、回復が遅くなってしまうことがあります。 また解熱鎮痛剤を服用することでインフルエンザの治癒を妨げるという報告はないため、高熱がでたときは我慢せずに、アセトアミノフェンなどの解熱鎮痛剤を服用した方がよいでしょう。

まとめ

この記事では、イブプロフェンはインフルエンザに効くのかどうかやその効果や副作用、インフルエンザの症状に効果のある市販薬について解説しました。 要点をまとめると
・イブプロフェンは発熱やのどの痛み、頭痛、関節痛を緩和する効果が期待できる。
・イブプロフェンは胃潰瘍の副作用が報告されているため、空腹時の服用を避けるようにする。
・インフルエンザの症状に効果のある市販薬として、発熱症状に対しては「アセトアミノフェン」、のどの痛みに対しては「トラネキサム酸」、鼻水症状に対しては「フェキソフェナジン」などがある。
となります。
発熱や咽頭痛、頭痛などの症状に対しては市販薬でも効果はありますが、インフルエンザウイルスそのものに効く薬は市販薬にはありません。そのため、インフルエンザかなと思われる場合にはできるだけ医療機関を受診するようにしましょう。
※掲載内容は執筆時点での情報です。
-

佐藤 美柚 薬剤師
執筆・監修者プロフィールはこちら6年制大学薬学部卒業後、総合病院門前の調剤薬局にて勤務。2017年12月に研修認定薬剤師、2019年NR・サプリメントアドバイザーの資格を取得。
























