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止まらない鼻水に効果のある市販薬の選び方

止まらない鼻水が出ているときは、色や粘り気といった鼻水の状態から原因のヒントを探ってみましょう。透明でサラサラとした鼻水の場合、かぜの初期症状やアレルギー性鼻炎が考えられます。一方で黄色や緑色でドロッとした鼻水の場合、ウイルス・細菌感染や副鼻腔炎などの病気が考えられます。
ポイント①鼻水以外の症状も出ている場合にはかぜ薬
鼻症状のほかに発熱・頭痛・咳などかぜの諸症状を伴うことがあります。このようなときにはかぜ薬を使いましょう。
一般に、かぜ薬にはかぜの諸症状を改善させる数種類の有効成分が配合されているため、これらの症状に対しても効果が期待できます。一方、アレルギー性鼻炎の症状に対しては不要な有効成分も含まれることになるため、ご自分の症状に合わせて薬を選ぶことが大切です。
ポイント②鼻水だけがつらい場合にはアレルギー性鼻炎薬
鼻水だけがつらい場合、アレルギーを抑える鼻炎薬を使いましょう。花粉やハウスダストなどのアレルギー物質が体内に入るとヒスタミンという物質が放出されてアレルギー症状を引き起こすため、アレルギー性鼻炎薬にはヒスタミンのはたらきや、その放出を抑えたりする有効成分が配合されています。他にも、血管を収縮させる作用により鼻づまりを改善させる有効成分が入っているものもあります。早い効き目が期待できますが、副作用として眠気を引き起こすこともあるため、服用するタイミングによって注意が必要です。
ポイント③体質改善を目指す場合には漢方薬
体質改善を目指す場合、漢方薬を使いましょう。漢方医学では治療方針を決定するために患者さんの状態を「証」とよばれるものさしで分類し、また不調の原因を探るものさしとして「気・血・水」の3要素の状態を診ながらどこに問題があるのかを探ります。体内に余分な「水」が溜まりやすくなることで鼻水が出ると考えられるため、漢方薬により水分代謝を改善することで鼻炎の改善を目指します。漢方薬には眠くなる成分が入っていないため、日中でも安心して服用することができます。
【シーン別】止まらない鼻水に効果のある市販薬 9選
鼻水以外の症状も出ているときにおすすめの市販薬 3選
かぜ薬には、様々な症状を抑える有効成分が配合されていますが、特定の症状に重点をおいたものがあります。かぜ薬の中でも鼻の症状に特化したタイプを選ぶといいでしょう。

こんな方に
すぐに症状を抑えたい方に
早く効く「鼻症状特化型」のかぜ薬
かぜ薬(OTC医薬品)において最大量のベラドンナ総アルカロイドが配合されているので、「鼻水・鼻づまり」を伴うかぜ症状の改善が期待できます。飲みやすいソフトカプセルに液状成分が入っており、体内で早く溶け出します。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | ベラドンナ総アルカロイド(0.6mg)、ジフェニルピラリン塩酸塩(4mg)、アセトアミノフェン(900mg)、dl-メチルエフェドリン塩酸塩(60mg)、ジヒドロコデインリン酸塩(24mg)、ノスカピン(48mg)、アンブロキソール塩酸塩(45mg)、無水カフェイン(75mg)リボフラビン(12mg) |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 1日3回、次の量を食後なるべく30分以内に服用 ・15歳以上:2カプセルずつ ・15歳未満:服用できない |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | カプセル剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦要相談 授乳中は使用不可 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 300円/日 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 使用してからの効果時間 | 記載なし |
| 薬の風味 | 無味 |
| スーッとする成分の有無 | × |
| 眠くなる成分の有無 | 〇 |
| 胃に優しい成分の有無 | × |

こんな方に
中学生でも使用できる薬が欲しい方に
飲みやすい錠剤タイプが欲しい方に
かぜの症状が鼻にくるあなたにおすすめ
鼻汁の分泌を抑える有効成分と抗アレルギー作用を有する有効成分を配合し、鼻水・鼻づまりを緩和します。抗炎症成分により粘膜の炎症を抑え、のどの痛みを緩和します。8種類の有効成分がバランスよく配合されているため、かぜの色々な症状を緩和します。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | アセトアミノフェン(900mg)、ヨウ化イソプロパミド(6mg)、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩(3.5mg)、トラネキサム酸(420mg)、ジヒドロコデインリン酸塩(24mg)、dl-メチルエフェドリン塩酸塩(60mg)、無水カフェイン(75mg)、ヘスペリジン(90mg) |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、のどの痛み、くしゃみ、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 1日3回、次の量を食後なるべく30分以内に服用 ・15歳以上:2錠ずつ ・12~14歳:1錠ずつ ・12歳未満:服用できない |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦要相談 授乳中は使用不可 |
| 使用が可能な年齢 | 12歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 450円/日 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 使用してからの効果時間 | 記載なし |
| 薬の風味 | 無味 |
| スーッとする成分の有無 | × |
| 眠くなる成分の有無 | 〇 |
| 胃に優しい成分の有無 | × |

こんな方に
錠剤タイプが欲しい方に
鼻の症状がつらいかぜ向け
血管を収縮させる有効成分と抗アレルギー作用を有する有効成分がくしゃみ、鼻みず、鼻づまりの症状を抑えます。抗炎症成分が炎症をおさえて鼻の症状を緩和し、気道粘液・粘膜を正常な状態に近づける有効成分も配合されています。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 塩酸プソイドエフェドリン(45mg)、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩(1.17mg)、グリチルリチン酸ニカリウム(13.3mg)、イブプロフェン(150mg)、L-カルボシステイン(250mg)、ジヒドロコデインリン酸塩(8mg) |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 1日3回、次の量を食後なるべく30分以内に服用 ・15歳以上:2錠ずつ ・15歳未満:服用できない |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦要相談 授乳中は使用不可 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 360円/日 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 使用してからの効果時間 | 記載なし |
| 薬の風味 | 無味 |
| スーッとする成分の有無 | × |
| 眠くなる成分の有無 | 〇 |
| 胃に優しい成分の有無 | × |
鼻水だけがつらいときにおすすめの市販薬 3選
抗アレルギー剤や鼻づまりを改善させる有効成分を中心に配合されているため、鼻の症状を抑えたいときにおすすめです。発熱やのどの痛みなども出ている場合にはかぜ薬を選ぶようにしましょう。

こんな方に
小学生でも使用できる薬が欲しい方に
なみだ目や頭が重い症状が出ている方に
なみだ目、頭重などの症状にもよく効く
血管を収縮させる有効成分と抗アレルギー作用を有する有効成分など5つの成分がつらい鼻の症状に作用します。急性鼻炎や副鼻腔炎によるなみだ目、頭が重いといった症状にも効果が期待できます。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | d-クロルフェニラミンマレイン酸塩(6mg)、ベラドンナ総アルカロイド(0.4mg)、塩酸プソイドエフェドリン(150mg)、無水カフェイン(120mg)、グリチルリチン酸二カリウム(40mg) |
| 効果・効能 | 急性鼻炎、アレルギー性鼻炎または副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:くしゃみ、鼻みず(鼻汁過多)、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭重(頭が重い) |
| 用法・用量 | 1日3回、服用間隔を4時間以上空けて次の量を服用 ・15歳以上:2錠ずつ ・7~14歳:1錠ずつ ・7歳未満:服用できない |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦要相談 授乳中は使用不可 |
| 使用が可能な年齢 | 7歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 75円/日 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 使用してからの効果時間 | 記載なし |
| 薬の風味 | 無味 |
| スーッとする成分の有無 | × |
| 眠くなる成分の有無 | 〇 |
| 胃に優しい成分の有無 | × |

こんな方に
すぐに症状を抑えたい方に
1日2回の服用で鼻づまりにも効果を発揮
カプセル中に素早く溶ける顆粒とゆっくり溶ける顆粒が入っており、早く効きつつ効果が持続します。血管を収縮させる有効成分、抗アレルギー薬、分泌抑制薬などが配合されており、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどに作用します。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 塩酸プソイドエフェドリン(60mg)、マレイン酸カルビノキサミン(6mg)、ベラドンナ総アルカロイド(0.2mg)、無水カフェイン(50mg) |
| 効果・効能 | 急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:くしゃみ、鼻みず(鼻汁過多)、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭重(頭が重い) |
| 用法・用量 | 1日2回、12時間ごとに次の量を服用 ・15歳以上:2カプセルずつ ・15歳未満:服用できない |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | カプセル剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦要相談 授乳中は使用不可 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 140円/日 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 18.8mm |
| 使用してからの効果時間 | 記載なし |
| 薬の風味 | 無味 |
| スーッとする成分の有無 | × |
| 眠くなる成分の有無 | 〇 |
| 胃に優しい成分の有無 | × |

こんな方に
一日の服用回数を少なくしたい方に
少ない服用回数で効果が続く
錠剤が胃で溶ける層と腸で溶ける層の二重構造をしているので、1日1回の服用でも作用が長時間続きます。抗アレルギー薬や血管を収縮させる有効成分が鼻粘膜のはれやうっ血をしずめます。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | クロルフェニラミンマレイン酸塩(6mg)、フェニレフリン塩酸塩(6mg)、ダツラエキス(12mg) |
| 効果・効能 | 急性又はアレルギー性鼻炎による諸症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、なみだ目、頭が重い)の緩和 |
| 用法・用量 | 1日1~2回、次の量を服用 ・15歳以上:1錠ずつ ・15歳未満:服用できない |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦要相談 授乳中は使用不可 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 40円/日 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 使用してからの効果時間 | 記載なし |
| 薬の風味 | 甘い(糖衣錠) |
| スーッとする成分の有無 | × |
| 眠くなる成分の有無 | 〇 |
| 胃に優しい成分の有無 | × |
眠気を避けたいときにおすすめの市販薬 3選
抗アレルギー剤の一部には眠気を引き起こすものがあるため、服用した際には自動車の運転など危険を伴う機械の操作に十分注意することとされています。漢方薬にはそのような成分が入っていないため、安心して服用することができます。

こんな方に
日頃から手足が冷え、悪寒がある方に
病み上がりの方に
眠気を避けたい方に
微熱症状が継続するかぜの鼻水症状に
体力虚弱で、手足が冷え、悪寒がある方の「かぜ」、「アレルギー性鼻炎」、「気管支炎」等に用いられています。体を内側から温めて発汗作用があり、体から熱や痛みを発散して症状を和らげます。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 日局マオウ(2.0g)、日局サイシン(1.5g)、日局ブシ末(0.5g) |
| 効果・効能 | 体力虚弱で、手足に冷えがあり、ときに悪寒があるものの次の諸症:感冒、アレルギー性鼻炎、気管支炎、気管支ぜんそく、神経痛 |
| 用法・用量 | 1日2回、食前に次の量を服用 ・15歳以上:1包ずつ ・7~14歳:2/3包ずつ ・4~6歳:1/2包ずつ ・2~3歳:1/3包ずつ ・2歳未満:服用できない |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 顆粒 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦要相談 授乳中は使用不可 |
| 使用が可能な年齢 | 2歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 250円/日 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 使用してからの効果時間 | 記載なし |
| 薬の風味 | 苦い |
| スーッとする成分の有無 | × |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | × |

こんな方に
サラサラ鼻水が止まらない方に
眠気を避けたい方に
鼻水が出るかぜ症状に
うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出る「花粉症」、「鼻炎」、「アレルギー性鼻炎」、「感冒」等に用いられています。冷えた体を内側から温めることによって水分代謝を促し、鼻水やくしゃみなどの鼻の症状に作用します。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 日局ハンゲ(3.0g)、日局カンキョウ(1.5g)、日局カンゾウ(1.5g)日局ケイヒ(1.5g)、日局ゴミシ(1.5g)、日局サイシン(1.5g)、日局シャクヤク(1.5g)、日局マオウ(1.5g) |
| 効果・効能 | 体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症 |
| 用法・用量 | 1日2回、食前に次の量を服用 ・15歳以上:1包ずつ ・7~14歳:2/3包ずつ ・4~6歳:1/2包ずつ ・2~3歳:1/3包ずつ ・2歳未満:服用できない |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 顆粒 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦要相談 授乳中は使用不可 |
| 使用が可能な年齢 | 2歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 130円/日 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 使用してからの効果時間 | 記載なし |
| 薬の風味 | 苦い |
| スーッとする成分の有無 | × |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | × |

こんな方に
かぜを早く治したい方に
眠気を避けたい方に
かぜの初期症状からくる鼻水に
発汗作用や利尿作用を高めてかぜの初期症状に作用します。
中国では2000年以上前から使われており、幅広い年齢層が手軽に服用できる漢方薬です。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 日局カッコン(2.68g)、日局タイソウ(2.01g)、日局マオウ(2.01g)、日局カンゾウ(1.34g)、日局ケイヒ(1.34g)、日局シャクヤク(1.34g)、日局ショウキョウ(1.34g) |
| 効果・効能 | 体力中等度以上のものの次の諸症: 冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み |
| 用法・用量 | 1日2回、食前に次の量を服用 ・15歳以上:1包ずつ ・7~14歳:2/3包ずつ ・4~6歳:1/2包ずつ ・2~3歳:1/3包ずつ ・2歳未満:服用できない |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 顆粒 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦要相談 授乳中は使用不可 |
| 使用が可能な年齢 | 2歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 130円/日 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 使用してからの効果時間 | 記載なし |
| 薬の風味 | 苦い |
| スーッとする成分の有無 | × |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | × |
【比較一覧表】この記事で紹介している商品
紹介した市販薬を使用するときのポイントや注意点について

以下に、今回紹介した市販薬を使用する際の注意点について説明します。
使用するときのポイント・副作用はあるの? パッケージや説明書きに記載された用法用量をよく読んでから服用するようにしましょう。また症状がつらいからといって複数のお薬を同時に服用すると、強い副作用が現れることがあるため絶対に避けてください。鼻の症状を抑えるお薬には眠気を伴う有効成分が配合されたものが多いため、説明書きをよく読んで自動車の運転前に服用しないなど注意するようにしましょう。
こんなときは病院へ
市販薬を服用して3~5日経っても症状が続く場合には、かかりつけ医に相談するようにしましょう。また、インフルエンザなどの感染症が流行しやすい時期には、自己判断が難しいことがありますのでかかりつけ医を受診するようにしてください。鼻水に関するQ&A

以下では「止まらない鼻水」についてよくある質問をまとめています。解決できないことがあれば、医師や薬剤師に相談するようにしてください。










まとめ

今回は止まらない鼻水について、考えられる原因とその対処法について紹介しました。この記事で紹介した市販薬の選び方を参考に、薬を選んでみてくださいね。
※掲載内容は執筆時点での情報です。
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上野 園子 薬剤師
執筆・監修者プロフィールはこちら京都薬科大学卒業後、内資系製薬会社のMRとして医師への情報提供に携わる。その後、保険調剤薬局や漢方専門薬局の薬剤師を経て、CROにて新薬の治験業務に従事。 現在は、医療/美容専門のライターとして活動中。























