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【薬剤師が解説】舌にできた口内炎におすすめの市販薬はどれ?9選を紹介

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2023/1/26
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口内炎は、その名前のごとく「口の中・その周囲にできる炎症」のことをいいます。口内炎というとくちびるの裏側や頬の裏側にできる印象が多いかもしれません。しかしながら、口の中にできる炎症ですので、舌に口内炎ができるケースもあります。口内炎は痛みを伴うことが多く、痛みがあると舌が食べ物や飲み物に触れるたびに痛みが生じますし、場合によっては話すだけでも痛い場合がありますよね。舌にできてしまった口内炎はしっかりと治療することで生活の質を向上させることが重要です。また口内炎にならないように予防することもとても大切です。この記事では市販の口内炎治療薬に含まれる成分や症状により適した市販薬を紹介するとともに口内炎の予防のコツについて紹介します。この記事を読むことで舌に口内炎ができた方にとって少しでも役に立てるといいなと思います。

くすりの窓口医師・薬剤師が
選んだ市販薬を紹介

  • 経験① 現場でよく聞かれる質問
    経験① 現場でよく聞かれる質問
    現場で聞かれる薬の効果や副作用、飲み合わせの注意点等をご説明します。
  • 経験② 現場で教える医薬品
    経験② 現場で教える医薬品
    悩みに合った薬や普段から自分が案内する薬など、現場で案内するものを教えます。
  • 視点① ユーザー目線で解説
    視点① ユーザー目線で解説
    実際にどう使うのかや、ユーザー目線で
    必要な情報をお伝えします。
  • 医師・薬剤師が悩みにお答えします!

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舌にできた口内炎に効く市販薬によく含まれている成分


薬剤師

山本恭平さんのコメント

舌にできた口内炎に対してはその原因を理解して適切な薬を使うことが重要です。
ここでは舌にできる口内炎として頻度の多い「アフタ性口内炎」と「カタル性口内炎」について紹介しながらそれらに用いられる市販薬によく含まれる成分についてご紹介します。

①:トリアムシノロンアセトニド

口内炎として最もよくみられる「アフタ性口内炎」は、その原因ははっきりしていませんがストレスや睡眠不足、栄養不足などが知られています。アフタ性口内炎は赤く縁どられた白くて丸い潰瘍ができます。大きさは2~10mm程度のものが多いです。アフタ性口内炎は赤いことからも想像できるように「炎症」が生じていますので炎症を鎮めることで回復が期待できます。市販薬に含まれる炎症を鎮める成分としてはトリアムシノロンアセトニド、トラネキサム酸、グリチルリチン酸二カリウムなどが挙げられます。このうちトリアムシノロンアセトニドはステロイドと呼ばれる分類の成分で一般的にはステロイドの方が炎症を抑える力は強いとされています。

②:トラネキサム酸、グリチルリチン酸二カリウム、アズレン

トラネキサム酸、グリチルリチン酸二カリウムは非ステロイドの抗炎症作用を示す成分です。トリアムシノロンアセトニドなどのステロイドは副作用として免疫力を低下させることがあります。細菌やカビなどの感染症により舌に口内炎が生じている場合は口内炎が悪化する可能性があります。アズレンは抗炎症作用を示す他、傷口の治癒を促進する作用もあります。歯の矯正や入れ歯などが接触したり舌を嚙んでしまった場合、熱などの刺激で生じる「カタル性口内炎」では傷口を治すことが治療をする上で重要になります。

③:ビタミンB

ビタミンは人間の体内において様々な作用を示します。舌を含む口の中に口内炎ができる原因のひとつとして「栄養不足」が考えられています。皮膚において特にビタミンB2、B6が重要といわれていて、ビタミンB2が最も重要といわれています。ビタミンB2とビタミンB6は粘膜の修復を促進する作用があるので口内炎の治療速度を早めるとともに口内炎ができにくい体づくりのために重要です。


舌にできた口内炎に効く市販薬の選び方・ポイント


舌にできた口内炎に効く市販薬の選び方・ポイント

舌にできた口内炎に対して市販薬を使用する場合、使用できる剤形が多数あります。まずは自分に合った剤形を考えることから始めてみましょう。口内炎に直接作用する薬としてはステロイドなどの抗炎症作用を持つ成分を含有した「塗り薬」や「貼り薬」、抗炎症作用や傷口の回復を早めるアズレンなどが含まれるうがい薬やスプレー剤、殺菌作用を持つうがい薬など様々な剤形があります。自分の舌にできた口内炎にあった市販薬を使ってもらうためにここではどのような点を重視するか解説します。

ポイント①:患部を保護しつつ炎症を抑えることを重視する

舌に口内炎ができると歯や食べ物などに当たるたびに痛みが生じて生活に支障をきたすことがあります。そのため、口内炎を保護することはとても重要です。そのような場合は塗り薬や貼り薬を口内炎に塗る・貼ることによって口内炎と刺激物とが当たらないようにすることができます。またこれらの塗り薬・貼り薬にはトリアムシノロンアセトニド、グリチルリチン酸二カリウムなどの抗炎症成分が含まれています。そのため、患部を保護しながら治療をすることができます。そのため特にアフタ性口内炎の方はこのポイントを重要視するとよいと思います。

ポイント②:傷口を治しつつ口腔内をきれいにすることを重視する

カタル性口内炎では矯正や入れ歯などの刺激や熱などの刺激により生じるため、その傷口の修復が重要です。そのため、抗炎症作用や傷口の修復促進作用を持つアズレンを含む塗り薬やうがい薬を選択するとよいでしょう。また傷口があると口の中にいる細菌等が傷口に侵入し感染症を引き起こす可能性があります。そのため、殺菌成分を含むうがい薬を使用すると口の中をきれいにしつつ感染症を予防することができます。

ポイント③:口内炎にならない体づくりを重視する

そもそも口内炎にならないようにするということはとても重要です。口内炎の原因が明らかであればその原因を除去すればよいですが、わからない場合がほとんどかと思います。口内炎を繰り返す場合や日頃の食生活が乱れがちで口内炎ができやすい方は「ビタミンB群」を含む内服薬を選択しましょう。ビタミンB群は粘膜の修復を促進することで口内炎を長引かせずまた再発させにくい体を作るのに役立ちます。


【厳選】舌にできた口内炎をちり用するのにおすすめの市販薬 9選


これまで紹介したポイントを踏まえてみなさんがドラッグストアで購入できる市販薬の中で舌にできた口内炎を治療するためにおすすめの市販薬を紹介します。

ポイント①:患部を保護しつつ炎症を抑えることを重視した市販薬 3選

抗炎症成分であるトリアムシノロンアセトニドやグリチルリチン酸二カリウムを含む抗炎症成分を含む市販薬をしましょう。おすすめの市販薬を紹介します。

薬剤師おすすめ

アクセス数1位

佐藤製薬

アフタガード

最安値 557 (税込)

患部を守りながらステロイドでしっかり治す

ステロイドの一種であるトリアムシノロンアセトニドが舌にできた口内炎に対して炎症を鎮めます。
塗った後に固まるタイプの塗り薬なので患部を刺激物からガードすることもできます。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) トリアムシノロンアセトニド(100mg)
効果・効能 口内炎(アフタ性)
用法・用量 1日1〜数回 塗布
薬・サプリメント・食品のタイプ 軟膏
妊娠中・授乳中の使用 要相談
使用が可能な年齢 記載なし
1回の使用あたりのコスト(目安) 塗布量による
薬のタイプ 軟膏
錠剤・タブレットの大きさ
薬の風味 ほんのり甘い
スーッとする成分の有無 ×
ステロイドの強さ medium

薬剤師おすすめ
大正製薬

口内炎軟膏大正クイックケア 5g

最安値 495 (税込)

口の中をさわやかにしながらしっかり治療

有効成分であるトリアムシノロンアセトニドを含有するので特にアフタ性口内炎に対して高い効果を発揮します。
メントールが含まれるので軟膏特有の味が軽減されて口の中が爽やかになり使用しやすいのも特徴です。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) トリアムシノロンアセトニド(100mg)
効果・効能 口内炎(アフタ性)
用法・用量 1日1〜数回 塗布
薬・サプリメント・食品のタイプ 軟膏
妊娠中・授乳中の使用 要相談
使用が可能な年齢 記載なし
1回の使用あたりのコスト(目安) 塗布量による
薬のタイプ 軟膏
錠剤・タブレットの大きさ
薬の風味 ミント風味
スーッとする成分の有無
ステロイドの強さ medium

薬剤師おすすめ
第一三共ヘルスケア

トラフルダイレクトa 24枚

最安値 1,470.0 (税込)

有効成分が患部に直接作用

ステロイドのトリアムシノロンアセトニドを配合し口内炎に対して直接作用します。
無味無臭で口の中にあっても違和感の内フィルムタイプであり貼った時の違和感が少ないことが特徴です。1枚ずつの個包装になっているため外出時に持ち運びやすいです。

分類 指定第2類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1枚あたりトリアムシノロンアセトニド(0.025mg)
効果・効能 口内炎(アフタ性)
用法・用量 1患部に1回1枚、1日1~2回
薬・サプリメント・食品のタイプ フィルム剤
妊娠中・授乳中の使用 要相談
使用が可能な年齢 5歳以上
1回の使用あたりのコスト(目安) 83円
薬のタイプ フィルム剤
錠剤・タブレットの大きさ
薬の風味 無味
スーッとする成分の有無 ×
ステロイドの強さ medium

ポイント②:傷口を治しつつ口腔内をきれいにすることを重視した市販薬 3選

傷口の修復速度を早めるアズレンを含む市販薬を選択しましょう。また刺激性の少ないうがい薬を選択することで口内炎からの感染症を防ぐことができます。

薬剤師おすすめ
第一三共ヘルスケア

トラフル錠 36錠

最安値 1,324 (税込)

抗炎症成分を飲んで内側から治療する

有効成分のトラネキサム酸とグリチルリチン酸の抗炎症作用により舌にできた口内炎を体の内側から治します。またビタミンB2、B6、Cが配合されており粘膜修復を促進させます。
7歳から使用可能なので、子どもにもご使用いただける薬です。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) トラネキサム酸(750mg)、カンゾウ乾燥エキス(198mg)、ビタミンB6(50mg)、ビタミンB2(12mg)、ビタミンC(500mg)/6錠
効果・効能 口内炎、咽頭炎・扁桃炎(のどのはれ、のどの痛み)
用法・用量 15歳以上:1回2錠、1日3回
7歳以上15歳未満:1回1錠、1日3回
薬・サプリメント・食品のタイプ 錠剤
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中は要相談、授乳中は使用可能
使用が可能な年齢 7歳以上
1回の使用あたりのコスト(目安) 137円
薬のタイプ 錠剤
錠剤・タブレットの大きさ 記載なし
薬の風味 無味
スーッとする成分の有無 ×
ステロイドの強さ なし

薬剤師おすすめ
第一三共ヘルスケア

トラフルクリアウォッシュ 65mL

最安値 699 (税込)

抗炎症と殺菌を一度に行い治療する

有効成分のアズレンスルホン酸ナトリウム水和物が舌の口内炎の炎症を抑えるとともにセチルピリジニウム塩化物水和物が口の中の殺菌をすることで口内炎から起こる感染症を予防します。160回分入っていますので毎日の口のケアにも適しています。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) アズレンスルホン酸ナトリウム水和物(0.5g)、セチルピリジニウム塩化物水和物(1.25g)/100mL
効果・効能 口腔内およびのどの殺菌・消毒・洗浄、口腔・咽喉のはれ、口臭の除去
用法・用量 1回0.4mLを水100mLに薄めて1日数回うがい
薬・サプリメント・食品のタイプ うがい薬
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 うがいできる年齢であれば使用可能
1回の使用あたりのコスト(目安) 使用回数による
薬のタイプ うがい薬
錠剤・タブレットの大きさ
薬の風味
スーッとする成分の有無
ステロイドの強さ なし

薬剤師おすすめ
大正製薬

大正口内炎チュアブル錠 24錠

最安値 729 (税込)

すぐに溶けるチュアブル錠で口内炎を治療する

有効成分のトラネキサム酸とグリチルリチン酸二カリウムにより口内炎の炎症を鎮めます。
またチュアブル錠なので錠剤をのみこむ必要はなく口の中ですぐに溶けるので水なしで飲むことができるのが大きな特徴です。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) トラネキサム酸(750mg)、グリチルリチン酸二カリウム(63mg)、ビタミンB6(50mg)、ビタミンB2(12mg)、ニコチン酸アミド(60mg)/6錠
効果・効能 口内炎、咽頭炎・扁桃炎
(のどのはれ、のどの痛み)
用法・用量 15歳以上:1回2錠、1日3回
7歳以上15歳未満:1回1錠、1日3回
薬・サプリメント・食品のタイプ チュアブル錠
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中は要相談、授乳中は使用可能
使用が可能な年齢 7歳以上
1回の使用あたりのコスト(目安) 137円
薬のタイプ チュアブル錠
錠剤・タブレットの大きさ 記載なし
薬の風味 ほのかな甘み
スーッとする成分の有無 ×
ステロイドの強さ なし

ポイント③:口内炎にならない体づくりを重視した市販薬 3選

ビタミンB群を含む市販薬を継続することで粘膜が傷ついても修復しやすい体づくりをすることで口内炎になりにくい体づくりをする、また口内炎ができても回復しやすくする市販薬を紹介します。

薬剤師おすすめ
第一三共ヘルスケア

トラフルBBチャージa

最安値 1,760 (税込)

1日1回で体の内側から治療する

有効成分のビタミンB2とビタミンB6が粘膜の修復を促進することで舌にできた口内炎を治療、またくり返す口内炎を予防します。
この薬は1日1回で服用できることが最大の特徴で1日複数回飲むのが大変という方にとても適しています。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) ビタミンB2酪酸エステル(20mg)、ビタミンB6(100mg)、ビタミンC(110mg)、ヨクイニンエキス(107.7mg)、L-システイン(40mg)、ニコチン酸アミド(30mg)、ビオチン(0.05mg)/2錠
効果・効能 〇次の諸症状の緩和:口内炎、舌の炎症、口角炎(唇の両端の腫れ・ひび割れ)、口唇炎(唇の腫れ・ひび割れ)、肌あれ、にきび・吹き出物、皮膚炎、湿疹、かぶれ、ただれ
〇次の場合のビタミンB2B6の補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
用法・用量 15歳以上:1回2錠、1日1回
7歳以上15歳未満:1回1錠、1日1回
薬・サプリメント・食品のタイプ 錠剤
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 7歳以上
1回の使用あたりのコスト(目安) 31円
薬のタイプ 錠剤
錠剤・タブレットの大きさ 記載なし
薬の風味 記載なし
スーッとする成分の有無 ×
ステロイドの強さ なし

薬剤師おすすめ
エーザイ

チョコラBBプラス 250錠

最安値 3,278 (税込)

粘膜の修復を促し口内炎を治療する

有効成分のビタミンB2とビタミンB6が体の内側から働きかけて舌にできた口内炎を治療します。またニコチンアミドやパントテン酸カルシウムも皮膚や粘膜の修復・健康維持に働きますし、ビタミンB1は疲れに対して効果を発揮しますので口内炎とその他の症状がある方におすすめです。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) ビタミンB2酪酸エステル(38mg)、ビタミンB6(50mg)、ビタミンB1(20mg)、ニコチン酸アミド(40mg)、パントテン酸カルシウム(20mg)/2錠
効果・効能 次の諸症状の緩和:
肌あれ、にきび・吹き出物*、口内炎、口角炎(唇の両端の腫れ・ひび割れ)*、
口唇炎(唇の腫れ・ひび割れ)*、皮膚炎、湿疹、かぶれ、ただれ、舌の炎症、
赤ら顔に伴う顔のほてり*、目の充血、目のかゆみ
次の場合のビタミンB2の補給:
肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
用法・用量 15歳以上:1回1錠、1日2回
薬・サプリメント・食品のタイプ 錠剤
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 15歳以上
1回の使用あたりのコスト(目安) 39円
薬のタイプ 錠剤
錠剤・タブレットの大きさ 記載なし
薬の風味 記載なし
スーッとする成分の有無 ×
ステロイドの強さ なし

薬剤師おすすめ
皇漢堂製薬

ビタミンBBプラス 70T

最安値 530 (税込)

舌にできた口内炎にビタミンで治療する

有効成分のビタミンB2とビタミンB6が作用して舌にできた口内炎の治療に有効です。
250錠入り包装が販売されていますので、1瓶あれば120日以上持続して服用できるのも魅力です。

分類 第3類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) ビタミンB2酪酸エステル(38mg)、ビタミンB6(50mg)、ビタミンB1(20mg)、ニコチン酸アミド(40mg)、パントテン酸カルシウム(20mg)/2錠
効果・効能 次の諸症状の緩和:
肌あれ、にきび・吹き出物*、口内炎、口角炎(唇の両端の腫れ・ひび割れ)*、
口唇炎(唇の腫れ・ひび割れ)*、皮膚炎、湿疹、かぶれ、ただれ、舌の炎症、
赤ら顔に伴う顔のほてり*、目の充血、目のかゆみ
次の場合のビタミンB2の補給:
肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
用法・用量 15歳以上:1回2錠、1日1回
薬・サプリメント・食品のタイプ 錠剤
妊娠中・授乳中の使用 使用可能
使用が可能な年齢 15歳以上
1回の使用あたりのコスト(目安) 14円
薬のタイプ 錠剤
錠剤・タブレットの大きさ 記載なし
薬の風味 記載なし
スーッとする成分の有無 ×
ステロイドの強さ なし


商品比較表


商品名

佐藤製薬アフタガード

アクセス数1位

大正製薬口内炎軟膏大正クイックケア 5g

第一三共ヘルスケアトラフルダイレクトa 24枚

第一三共ヘルスケアトラフル錠 36錠

第一三共ヘルスケアトラフルクリアウォッシュ 65mL

大正製薬大正口内炎チュアブル錠 24錠

第一三共ヘルスケアトラフルBBチャージa

エーザイチョコラBBプラス 250錠

皇漢堂製薬ビタミンBBプラス 70T

最安値

557円(税込)

送料:要確認 楽天 詳細を見る

495円(税込)

送料:要確認 楽天 詳細を見る

1,470.0円(税込)

送料:無料 詳細を見る

1,324円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

699円(税込)

送料:要確認 楽天 詳細を見る

729円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

1,760円(税込)

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

3,278円(税込)

送料:要確認 楽天 詳細を見る

530円(税込)

送料:要確認 楽天 詳細を見る
特徴 患部を守りながらステロイドでしっかり治す 口の中をさわやかにしながらしっかり治療 有効成分が患部に直接作用 抗炎症成分を飲んで内側から治療する 抗炎症と殺菌を一度に行い治療する すぐに溶けるチュアブル錠で口内炎を治療する 1日1回で体の内側から治療する 粘膜の修復を促し口内炎を治療する 舌にできた口内炎にビタミンで治療する
商品リンク

市販薬を使用するときのポイントや注意点について


薬剤師

山本恭平さんのコメント

口内炎に対する治療薬としては塗り薬やビタミン剤を使用しすることが多いので、よく「塗り薬だから、ビタミン剤だから副作用はない」と考えている方がいらっしゃいます。
しかしすべての薬で副作用は起こりえます。ここでは市販薬を服用することで起こりうる副作用について紹介します。

使用するときのポイント・副作用はあるの?

舌の口内炎に対して市販薬を使用する際に特に気を付けていただきたいのはステロイドを有効成分とする塗り薬や貼り薬を使用する場合です。ステロイドを含む塗り薬・貼り薬は効果が高いですが、副作用として感染症の悪化に注意が必要です。ステロイドは体の免疫機能を低下させるので細菌やウイルス、カビに感染していることで口内炎が生じている場合はそれを悪化させる可能性があります。そのため、ステロイドを含む薬を使用する際は、栄養が不足することで生じた口内炎や矯正や入れ歯がずれてできた口内炎、舌を噛んでしまったためできた口内炎などに限ったほうがいいと思います。

こんなときは病院へ

舌にできた口内炎を治療する上で以下に該当する場合は早めに皮膚科を受診してください。
①治療薬を使用しても1週間以上症状が改善しない
②口内炎以外の症状を伴う(発熱・下痢・皮膚の発疹など)
③舌の口内炎の範囲が大きい(概ね直径1cm以上ある場合など)
④口内炎が舌以外にも複数個所あり痛みが強い
⑤口内炎が何度も再発する
これらの場合は早めに皮膚科を受診してください。


『舌にできた口内炎』に関するQ&A


『舌にできた口内炎』に関するQ&A

舌に口内炎ができた時の市販薬についてや病院を受診する目安についてここまで紹介してきましたが、そもそも口内炎ができないようにするにはどうしたらよいかを考えることも大切です。ここでは舌に口内炎ができる原因やセルフケア、そして受診した場合の対応についてお話しします。

舌に口内炎ができる原因は何がありますか?
舌に口内炎ができる特徴的な原因は一般的にはありません。口内炎ができやすい原因として疲れ、ストレス、栄養不足、睡眠不足、喫煙、口の中の乾燥、細菌やウイルスなどによる感染症、口内炎を起こしやすい疾患や薬、熱い・辛いものを食べるなど様々な原因が挙げられます。皆様の生活習慣を見つめなおしていただいて、該当する項目があればそれをできるだけ軽減する・避けることが口内炎を出来にくくするコツです。
舌にできた口内炎に対するセルフケアは何がありますか?
舌にできた口内炎に対してセルフケアとしてできることは「刺激を避ける」ことと「口の中の乾燥を防ぐこと」、「口の中を清潔にする」ことが挙げられます。刺激を避けることとしては、熱いものや辛いものや硬い歯ブラシでごしごしするなど口の粘膜に刺激を与えるものをとっていると口内炎ができやすく、できた口内炎も回復しにくいです。口の中の乾燥を防ぐ・口の中を清潔にするという点では歯磨きを欠かさず、殺菌作用をもつうがい薬などを使って口の中を常に清潔にするとともに日頃の水分摂取量を増やすことが重要です。
舌にできた口内炎に対して市販の痛み止めを飲むことで対応できますか?
舌にできた口内炎の痛みに対しては解熱鎮痛薬、いわゆる痛み止めは使用できません。解熱鎮痛薬の効能・効果に口内炎は記載されていません。また舌にある口内炎は何かに触れると痛みが強くなると思いますので、解熱鎮痛薬では急激な痛みに対応することは困難です。口内炎による痛みが強くて食事がとれないなどがありましたら早めに受診してください。医療機関では痛みの感覚を麻痺させる麻酔薬などで対応することができます。
実際に受診した時に、医師に何を伝えたらよいですか?
実際に受診した場合は、適切な治療を選択するために以下のことを伝えましょう。
・いつ頃からでき始めたのか
・急にでてきた口内炎なのか
・痛みや出血はあるか?
・何か所あるのか?
・口内炎に対して市販薬を使用しているか、使用している場合は使用期間と効果はどうか?
・生活環境など変化はなかったか?(ストレスがかかったり、不眠だったり栄養失調がないか)
受診するとどのような薬が処方されますか?
舌にできた口内炎に対して保険適用されている薬としては①塗り薬、②うがい薬、③漢方などが挙げられます。口内炎に対しては①の塗り薬が処方されることが多いです。よく処方される薬としては、ステロイドにより炎症を緩和させるデキサメタゾン口腔用軟膏が挙げられます。②のうがい薬では炎症を抑えるとともに治癒を促進させるアズレンを含むうがい薬、③漢方としては口内炎に適応を有する半夏瀉心湯が処方されることがあります。

まとめ


まとめ

今回は薬剤師から舌に口内炎ができた際にどのような有効成分がどのように働くのか、そして症状に合わせた市販薬を紹介させていただき、口内炎の原因や受診した際に処方される薬について紹介しました。口内炎は何よりもできないような生活習慣を意識することがとても大切ですが、できてしまった場合、生活に支障をきたすことが多いので早めに市販薬を使用する、または受診するなどの対応を取りましょう。


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