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アラセナ-A軟膏はドラッグストアで買えない?薬局で処方されるアラセナ-A軟膏成分や価格、購入方法を比較!

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2024/5/16
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季節の変わり目や疲れがひどくなると、口や口の周りにポツポツと出てくる赤い発疹。このように抵抗力が落ちてくるとヘルペスの症状が再発しやすくなるといわれています。
このヘルペスの症状には、「アラセナ‐A軟膏」がよく処方されます。場合によっては「アラセナーAクリーム」が処方されることもあります。
アラセナ-Aは、処方箋が必要な医療用医薬品の塗り薬ですが、第一類医薬品として同成分の同濃度の市販薬の「アラセナS」が販売されています。今回は、アラセナ-Aと「アラセナS」について、薬の解説や医療用と市販薬との違いについて紹介いたします。

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アラセナ-A軟膏とは


薬剤師

竹田 由子さんのコメント

アラセナ-Aはヘルペスウイルスの感染症治療薬で、成分はビダラビンの医療用医薬品です。
軟膏の他に、クリーム剤もあり、帯状疱疹、単純疱疹と診断されたときに処方される塗り薬です。


作用の仕組みと成分・効果

アラセナ-Aは、成分のビダラビンが、ヘルペスウイルスの増殖を抑えることによって抗ウイルス作用を発揮します。添付文書を元に詳しく説明すると、ビダラビンはDNAウイルスといわれる、単純ヘルペスウイルス、サイトメガロウイルス、アデノウイルス、ワクチニアウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルス等に対しては強い増殖抑制作用を示します。しかし、インフルエンザウイルスなどのRNAウイルスには効果を発揮しません。
皮膚に塗布し、血中への移行は殆どありません(検出限界以下)。1日1回10又は14日の患部への塗布で効果が示されています。

どんな時に使われる?

添付文書によると、適応症は帯状疱疹、単純疱疹。具体的な単純疱疹(単純ヘルペスウイルス感染症)の好発部位は、口唇、性器、歯肉口内炎、顔面、耳・頭部、臀部、下肢などです。使用範囲は広いですが、角膜や粘膜には使用できません。また、初感染や再発など特に制限なく使用できます。ただし、アラセナ-A軟膏は局所の治療に用いられるもののため、広範囲の場合は全身治療(内服など)を優先させる必要があります。


アラセナ-A軟膏の市販薬はある?購入するにはどうすればいい?


アラセナ-A軟膏の市販薬はある?購入するにはどうすればいい?

アラセナ-A軟膏は同成分、同濃度の第一類医薬品「アラセナS」として市販されています。アラセナ-Aと同様、アラセナSも軟膏とクリームの2種のタイプがあります。第一類医薬品のため、佐藤製薬のページ(https://www.sato-seiyaku.co.jp/arasenas/product/purchase.html)より購入前チェックシートをプリントアウトして記入して、購入時に提出する必要があります。

処方薬アラセナ-A軟膏と市販薬アラセナSの違い

医療用医薬品の「アラセナ-A軟膏」と市販薬の「アラセナS」の違いは、使える範囲や状態、ヘルペスのタイプになります。市販薬のアラセナSは口唇ヘルペスの再発にのみ使用が可能です。その理由は、添付文書によると、「医師による口唇ヘルペスの診断・治療を受けたことのない人の場合は、自分で判断することが難しく、初めて発症した場合には症状がひどくなる可能性がある」ため、医師による診察が勧められているからです。医師の診察により処方されるアラセナ-A軟膏の場合は、使用できる範囲も状態も医師の診断の上の処方のため広範囲になります。

アラセナ-A軟膏 アラセナS
使える範囲 帯状疱疹、単純疱疹 口唇ヘルペスの再発
使える状態 初感染から 再発のみ


口唇ヘルペスに効く市販薬の選び方


口唇ヘルペスに効く市販薬の選び方

市販薬のアラセナには、軟膏タイプのアラセナSとアラセナSクリームの2種があります。軟膏とクリームのどちらを選べばよいかメリットとデメリットを紹介します。軟膏のメリットは刺激が少なく保護する働きがあるので、患部が傷になっていてもしみにくい特徴があります。しかし、デメリットとしてべたつき感があります。クリームの場合は、べたつきにくく塗り広げやすい特徴がありますが、デメリットとして患部に傷があるとしみてしまう可能性があります。

アラセナ-A軟膏と同成分が欲しい方は【ビダラビン】が含まれる塗り薬

アラセナ-A軟膏と同成分の薬が欲しい方は、「ビダラビン」が主成分の塗り薬を選びましょう。市販薬では現在はアラセナSとアラセナSクリームの2種があります。医療用医薬品では、ジェネリック医薬品も出ているので、診察の上処方してもらうことは可能です。過去にアラセナ-A軟膏を処方されて、再び診察の上処方してもらいたい場合は、その旨を医師に伝える際に、空きチューブや薬手帳を用いて医師に伝えるのが良いでしょう。

単純疱疹や単純疱疹角膜炎の方は【アシクロビル】が含まれる塗り薬

ビダラビンは「帯状疱疹、単純疱疹」に適応があるのに対して、アシクロビルは「単純疱疹」のみに適応があります。市販のアシクロビルの塗り薬は再発口唇ヘルペスのみに適応ですが、医療用のアシクロビルの塗り薬には眼軟膏があり、単純疱疹の角膜炎がある場合は、アシクロビル眼軟膏を使用します。一方、アシクロビルに耐性(効きにくい)がある場合は、ビダラビンを使用することがあります。


【厳選】口唇ヘルペスに効く市販薬 6選


口唇ヘルペスに効果がある市販薬を5つ挙げました。それぞれ、ビダラビンを含む2種とアシクロビルを含む3種になります。

アラセナ-A軟膏と同成分が欲しい方におすすめの【ビダラビン】が含まれる塗り薬 2選

アラセナの成分、ビダラビンを含む市販薬は、現在はアラセナSのみになります。アラセナSの軟膏剤とクリーム剤の2種になります。ビダラビンの塗り薬は使用回数が1~4回と少な目なのが特徴です。使用回数が少なく済むため、6歳以上の子どもにも使われることが多いです。

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佐藤製薬

アラセナS 2g

最安値 935

再発した口唇ヘルペスに低刺激で治療する

抗ヘルペスウイルス成分「ビダラビン」を配合した口唇ヘルペスの再発治療薬で、医療用のアラセナ-A軟膏と同じ濃度の軟膏です。
口唇ヘルペスの再発に1日1回~4回の塗布で効果をあらわします。
患部を保護し、しみにくい軟膏なので、特に水ぶくれになって傷ができやすいころに最適です。

分類 第1類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1g中 ビダラビン 30mg
効果・効能 口唇ヘルペスの再発(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る)
用法・用量 1日1~4回、患部に適量を塗布する。(唇やそのまわりにピリピリ、チクチクなど
の違和感をおぼえたら、すぐに塗布する)
・早期に使用すると治りが早く、ひどくなりにくいため、ピリピリ、チクチクなどの
違和感をおぼえたら出来るだけ早く(5日以内)に使用を開始してください。
・使用時期は毎食後、就寝前を目安にご使用ください。
妊娠中・授乳中の使用 要相談
使用が可能な年齢 6歳以上
白色
薬の匂い -
かぶれやすいタイプ ×
スーッとする成分 ×
顔に使用できる
陰部に使用できる ×
赤ちゃんに使用できる ×
保湿効果がある
漢方 ×

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佐藤製薬

アラセナSクリーム 2g

最安値 949

再発口唇ヘルペスに、のばしやすくメイクもしやすい

抗ヘルペスウイルス成分「ビダラビン」を配合した口唇ヘルペスの再発治療薬で、医療用のアラセナ-Aクリームと同じ濃度のクリーム剤です。
口唇ヘルペスの再発に1日1回~4回の塗布で効果をあらわします。
クリーム状で伸びやすく、メイクをする必要がある人や軟膏のべたつきが嫌だという方にはおすすめできます。ただし、軟膏と異なり、傷があるとしみる可能性があるため、ヒリヒリとしてきた初期などが適しているでしょう。

分類 第1類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1g中 ビダラビン 30mg
効果・効能 口唇ヘルペスの再発(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る)
用法・用量 1日1~4回、患部に適量を塗布する。(唇やそのまわりにピリピリ、チクチクなど
の違和感をおぼえたら、すぐに塗布する)
・早期に使用すると治りが早く、ひどくなりにくいため、ピリピリ、チクチクなどの
違和感をおぼえたら出来るだけ早く(5日以内)に使用を開始してください。
・使用時期は毎食後、就寝前を目安にご使用ください。
妊娠中・授乳中の使用 要相談
使用が可能な年齢 6歳以上
白色
薬の匂い -
かぶれやすいタイプ 〇(傷にしみる可能性がある)
スーッとする成分 ×
顔に使用できる
陰部に使用できる ×
赤ちゃんに使用できる ×
保湿効果がある ×
漢方 ×

再発口唇ヘルペスの方におすすめの【アシクロビル】が含まれる塗り薬 3選

再発した口唇ヘルペスへの塗り薬には、アシクロビルが成分の塗り薬も使用できます。傷になっていてしみる可能性があるならば軟膏タイプのものがおすすめできます。クリームタイプも販売されているので合わせて3種ご紹介します。なお、使用回数が1日3~5回と多いのが特徴です。

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グラクソ・スミスクライン

アクチビア軟膏 2g

最安値 990

再発した口唇ヘルペスに使用できる軟膏タイプ

抗ウイルス成分アシクロビルがヘルペスウイルスに直接作用して、再発した口唇ヘルペスを治療します。
保湿保護成分のマクロゴールを配合しているので、しみにくいので水ぶくれ以降の患部の状態でも肌への負担が軽く済みます。

分類 第1類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1g中 アシクロビル 50mg
効果・効能 口唇ヘルペスの再発(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る)
用法・用量 1日3~5回適量を患部に塗布する。(唇やそのまわりにピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたら、すぐに塗布する)
妊娠中・授乳中の使用 要相談
使用が可能な年齢 6歳以上
白色
薬の匂い わずかに特異なにおい
かぶれやすいタイプ ×
スーッとする成分 ×
顔に使用できる
陰部に使用できる ×
赤ちゃんに使用できる ×
保湿効果がある
漢方 ×

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奥田製薬

アシクロビル軟膏α 2g

再発した口唇ヘルペスにしみにくい薬で治療する

抗ウイルス成分アシクロビルがヘルペスウイルスに作用する口唇ヘルペスの再発治療薬です。
ピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたらすぐに塗布することが治療のポイントです。
しみにくいので、症状が出始めてからカサブタになるころまで使用できます。

分類 第1類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1g中 アシクロビル 50mg
効果・効能 口唇ヘルペスの再発(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る)
用法・用量 1日3~5回適量を患部に塗布する。(唇やそのまわりにピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたら、すぐに塗布する)
妊娠中・授乳中の使用 要相談
使用が可能な年齢 6歳以上
白色
薬の匂い -
かぶれやすいタイプ ×
スーッとする成分 ×
顔に使用できる
陰部に使用できる ×
赤ちゃんに使用できる ×
保湿効果がある
漢方 ×

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大正製薬

ヘルペシアクリーム 2g

最安値 812

クリームでのびやすい再発口唇ヘルペスの治療薬

口唇ヘルペスの再発治療薬で、抗ウイルス成分アシクロビルがヘルペスウイルスに作用する口唇ヘルペスの再発治療薬です。
クリームタイプで伸びが良く、テカリが少ないため、社会人の方や塗布後にマスクをする場合などにも良いでしょう。

分類 第1類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 1g中 アシクロビル 50mg
効果・効能 口唇ヘルペスの再発(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る)
用法・用量 1日3~5回適量を患部に塗布する。(唇やそのまわりにピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたら、すぐに塗布する)
妊娠中・授乳中の使用 要相談
使用が可能な年齢 6歳以上
白色
薬の匂い -
かぶれやすいタイプ 〇(傷にしみる可能性がある)
スーッとする成分 ×
顔に使用できる
陰部に使用できる ×
赤ちゃんに使用できる ×
保湿効果がある ×
漢方 ×


商品比較表


商品名

佐藤製薬アラセナS 2g

佐藤製薬アラセナSクリーム 2g

グラクソ・スミスクラインアクチビア軟膏 2g

奥田製薬アシクロビル軟膏α 2g

大正製薬ヘルペシアクリーム 2g

最安値

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送料:別 Yahoo! 詳細を見る

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812

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特徴 再発した口唇ヘルペスに低刺激で治療する 再発口唇ヘルペスに、のばしやすくメイクもしやすい 再発した口唇ヘルペスに使用できる軟膏タイプ 再発した口唇ヘルペスにしみにくい薬で治療する クリームでのびやすい再発口唇ヘルペスの治療薬
商品リンク

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市販薬を使用するときのポイントや注意点について


市販薬を使用するときのポイントや注意点について

市販薬を使用する際は、使用上の注意を守る必要があります。また、次の点に注意しましょう。選ぶときには、剤型と使用回数が自分の生活スタイルとあっているのかも含め考えるとよいでしょう。

使用するときのポイント・副作用はあるの?

早期に使用すると治りが早いため、ピリピリ、ちくちくなどの症状が現れたら、5日以内に使用を開始することが症状改善のために必要になります。ビダラビン製剤は、1日1~4回の使用になるので毎食後と就寝前を目安に使用するとよいでしょう。
6歳以上で使用が可能です。6歳未満は皮膚科医・小児科医の診察を受けてください。子どもに使う場合は使用回数が多いと難しいこともあるので、使用回数の多いアシクロビル製剤と使用回数が少ないビダラビンのどちらを選ぶのかなどもポイントになるでしょう。
使用していて、患部に 発疹・発赤、はれ、かゆみ、かぶれ、刺激感がある場合は、アレルギー又は薬の刺激によると考えられます。その場合は続けて使用することで悪化する可能性があるので、使用をやめて医師の診察を受けましょう。

こんなときは病院へ

使用して患部に副作用と考えられるような、患部の赤みなどが出た場合、続けて使用せずに薬の本体または添付文書を持って、皮膚科医の診察を受けましょう。また、5日以上使用して症状の改善が見られない場合は、重症か他の疾患の可能性があると考えられます。その際はなるべく早く医師の診察を受ける方が良いでしょう。


「アラセナ-A軟膏」に関するQ&A


「アラセナ-A軟膏」に関するQ&A

アラセナ-A軟膏に関するよくある質問をまとめました。

アラセナ-Aを性器ヘルペスで処方されていました。
すぐになくなってしまったので、アラセナSを使用しても良いでしょうか?
アラセナ-Aは性器ヘルペスにも処方されます。しかし、同じ成分で同じ含有量でも、市販のアラセナSを使用するのはやめてください。アラセナSは、再発した口唇ヘルペスにのみ適応が通っています。そのため、必ず医師の診察を受け、アラセナ-Aが無くなってしまって状態で続けるかどうかも含め確認をしてください。
アラセナ-Aは、ニキビにも効くって聞いたことがあります。本当でしょうか?
アラセナ-Aは、ヘルペスウイルス感染症治療薬です。ニキビは主にアクネ菌などが原因となっております。そのため、ニキビには効かないと考えられます。また自己判断で使用はやめてください。ニキビに使われる薬としては、商品名でアクアチム、アダパレンなどがありますが、アラセナ-Aとは異なる薬です。
アラセナ-Aと同成分のアラセナSとアシクロビルの軟膏とで買うのを迷っています。小学生の子どもが口唇ヘルペスになってしまい、季節の変わり目で再発することがあるのでどちらがオススメなのか教えてください。
ビダラビン(アラセナ)とアシクロビルは、どちらも再発口唇ヘルペスに使用できます。
一般的に、子どもに薬を使用する場合は、学校があると日中に使用が難しくなってくるので、内服でも外用薬でも使用回数が少ない製品が好まれます。
アラセナは1日1~4回で、アシクロビルは1日3~5回となっています。日中の使用が難しい場合はアラセナが勧められます。
なお、ある程度の年齢で、自分で日中も回数を守って塗れる場合は、患部の保護・保湿の観点からアシクロビルの製品が選ばれる場合もあります。



まとめ


まとめ

今回はヘルペスに使用できるアラセナ-A軟膏と同成分の市販薬、さらに同じくヘルペス治療薬のアシクロビルの製品について紹介してきました。
口唇ヘルペスは、季節の変わり目などで抵抗力が落ちてきた時に再発しやすくなります。
一方、初感染は乳幼児のころともいわれており、自己判断はせず、皮膚科あるいは小児科を受診するようにしましょう。現在は、第一類医薬品として市販されていますので、今回の記事を参考に長期休みなどで病院の診察が受けにくいときにも活用していただけますと幸いです。

※掲載内容は執筆時点での情報です。

 

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