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服用中の薬と、これから飲みたいお薬・食品の飲み合わせをEPARKお薬手帳アプリなら簡単に確認できます。
市販薬×処方薬、処方薬×処方薬も、薬名を入れればすぐにチェック可能!
トラネキサム酸の効果・副作用について

トラネキサム酸と聞くと、肝斑の薬と思う女性も多いと思いますが、医療用としてのトラネキサム酸の効能効果には「美白」は記載されていません。
医療現場で使用されるトラネキサム酸はどのような場合に使用され、副作用はあるのか解説します。
トラネキサム酸の効果
医療用のトラネキサム酸で認められている効能効果は次のとおりとなっています。・全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向 (白血病、再生不良性貧血、紫斑病等、及び手術中・術後の異常出血)
・局所線溶亢進が関与すると考えられる異常出血
(肺出血、鼻出血、性器出血、腎出血、前立腺手術中・術 後の異常出血)
・下記疾患における紅斑・腫脹・そう痒等の症状
湿疹及びその類症、蕁麻疹、薬疹・中毒疹
・下記疾患における咽頭痛・発赤・充血・腫脹等の症状
扁桃炎、咽喉頭炎
・口内炎における口内痛及び口内粘膜アフター
このようにトラネキサム酸は、外科、内科、耳鼻咽喉科など幅広い分野で使用されます。
トラネキサム酸の副作用
日本で初めてトラネキサム酸が承認されたのは1965年であり、非常に古くから使用されている薬です。そのため副作用もとても少ないことで知られています。
添付文書には、人工透析患者でけいれんがあらわれることがあると記載されていますが、頻度は不明となっています。
他にも、食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、胸やけ、そう痒感、発疹等、眠気などの記載もありますが、いずれも発生頻度は1%未満と非常に確率は低くなっています。
トラネキサム酸の飲み合わせ・禁忌について
トラネキサム酸は医療用としてだけでなく、市販薬としても簡単に入手が可能です。
そんなトラネキサム酸を服用する時に気をつけなければいけない薬や食品はあるのでしょうか。
処方薬との飲み合わせ
医療用に用いられているトラネキサム酸の添付文書には、併用禁忌の薬として、止血剤のトロンビンが挙げられています。トラネキサム酸とトロンビンを一緒に使用すると、血栓の形成傾向が増大する可能性があります。
またヘモコアグラーゼ、バトロキソビン、エプタコグアルファ等の凝固因子製剤との併用は、血栓形成の傾向を促進したり、止血効果を強めてしまう可能性があるため注意することとなっています。
これらの薬は院内で使用されるものですので、病院にかかった時にはトラネキサム酸を服用していることを伝えるようにしましょう。
それ以外の処方薬については、禁忌または注意が必要とされるものは示されていません。
市販薬との飲み合わせ
トラネキサム酸と併用できない、もしくは注意しなければならない成分で市販されているものはありません。基本的には飲み合わせを心配する必要はありませんが、市販薬は色々な成分が配合されているものが多くあります。
特に市販の総合感冒剤などには、トラネキサム酸が配合されているものもあります。
市販薬を使用する場合は、トラネキサム酸が含まれていないものを選びましょう。
食品との飲み合わせ
トラネキサム酸には、相性の悪い食品は特にありません。また、胃を荒らすこともないため、必ず食後に服用しなければならないということもありません。
ただし、薬全般に言えることですが、アルコールと一緒に服用することは、薬の作用を増強させて副作用を生じやすくする原因となりますので、薬を服用中のアルコール摂取は控えましょう。
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トラネキサム酸と一緒に使える市販薬はなに?症状別9選
トラネキサム酸を服用中に、頭痛や発熱、くしゃみや鼻水、咳、胃が痛くなるなどの症状が出た場合は、病院へ行かずに市販薬で様子を見たいということもあるでしょう。
そこで市販薬のうち、トラネキサム酸と一緒に服用可能なものを症状別にご紹介します。
トラネキサム酸と一緒に使える解熱鎮痛剤 3選
風邪でトラネキサム酸が処方される場合、ロキソニンやカロナールなどの痛み止めが一緒に処方されることはよくあります。このようにトラネキサム酸と解熱鎮痛剤の併用は特に問題なく、市販の薬でも同様です。


こんな方に
痛い時にすぐに飲みたい方に
すぐに痛みを抑えたい方に
痛い時に場所を選ばす服用できる液体タイプ
解熱鎮痛成分のロキソプロフェンナトリウムが痛みの原因物質プロスタグランジンの生成を抑えます。
1回量ごとの液体タイプなので、持ち運びに便利で、会議中や外出先での痛みに、いつでもどこでも飲めて早く効きます。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1本(60ml)中 ロキソプロフェンナトリウム水和物(68.1mg)(無水物として60mg) |
| 効果・効能 | 頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 1回1本(10mL)・1日2回まで |
| タイプ | 液剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 要相談 (出産予定日12週以内の妊婦は不可) |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | 〇 |


こんな方に
眠くならない痛み止めが欲しい方に
胃に優しい痛み止めが欲しい方に
2つの鎮痛成分が痛みをすばやくブロック
イブプロフェンとアセトアミノフェンの2つの鎮痛成分が、生理痛や頭痛などのつらい痛みを和らげます。
眠くなる成分を含まないので、仕事や勉強の邪魔をしません。
胃粘膜保護成分を配合した胃に優しい痛み止めです。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 2錠中 イブプロフェン(130mg)、アセトアミノフェン(130mg)、無水カフェイン(80mg)、乾燥水酸化アルミニウムゲル(70mg) |
| 効果・効能 | 月経痛(生理痛)・頭痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・歯痛・抜歯後の疼痛・神経痛・耳痛・外傷痛・咽喉痛の鎮痛 悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 1回2錠・1日3回まで |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 要相談 (出産予定日12週以内の妊婦は不可) |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | 乾燥水酸化アルミニウムゲル |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |


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こんな方に
生理痛や頭痛に悩む小中高生の方に
小学生から飲めるフルーツ味の痛み止め
アセトアミノフェンを1錠あたり100mg配合しているため、年齢に合わせて量を調節して服用できます。
眠くなる成分を含まず、学校生活も心配ありません、
水なしでも飲めて、子どもにも飲みやすいフルーツ風味です。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1錠中 アセトアミノフェン(100mg) |
| 効果・効能 | 月経痛(生理痛)・頭痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・歯痛・抜歯後の疼痛・神経痛・耳痛・外傷痛・咽喉痛の鎮痛 悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 15才以上:1回3錠 11才以上15才未満:1回2錠 7才以上11才未満:1回1錠 1日3回まで |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 要相談 |
| 使用が可能な年齢 | 7歳以上 |
| 薬の風味 | フルーツ味 |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | 〇 |
トラネキサム酸と一緒に使える風邪薬 3選
風邪で喉の痛み以外にくしゃみや鼻水の症状があると、アレグラなどの抗ヒスタミン剤が一緒に処方されることもあります。このようにトラネキサム酸とアレルギー薬を併用することは特にありません。
しかし市販の風邪薬には抗ヒスタミン薬とともにトラネキサム酸が配合されているものもありますので、成分の重複に注意が必要です。


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こんな方に
医療用と同じものが使いたい方に
医療用と同成分を同量配合した総合感冒剤
解熱鎮痛成分のサリチルアミドとアセトアミノフェン、痛みを抑える無水カフェイン、抗ヒスタミン成分のプロメタジンメチレンジサリチル酸塩を医療用と同量配合し、喉の痛み・発熱・鼻水など、風邪の諸症状を緩和します。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 4包中 サリチルアミド(1,080mg)、アセトアミノフェン(600mg)、無水カフェイン(240mg)、プロメタジンメチレンジサリチル酸塩(54mg) |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 1回1包・1日4回 |
| タイプ | 顆粒 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 要相談 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |


こんな方に
鼻の症状がつらい方に
くしゃみ・鼻水・鼻づまりをまとめて改善
血管拡張成分と抗ヒスタミン成分、抗炎症成分、気道粘膜正常化成分を含有し、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのつらい鼻の症状を改善します。
他にも解熱鎮痛成分と鎮咳成分も含んでいるため熱や喉の痛み、咳も抑えます。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 2錠中 塩酸プソイドエフェドリン(45mg)、 d-クロルフェニラミンマレイン酸塩(1.17mg)、グリチルリチン酸ニカリウム(13.3mg)、イブプロフェン(150mg)、L-カルボシステイン(250mg)、ジヒドロコデインリン酸塩(8mg) |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、せき、たん、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 1回2錠・1日3回 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:要相談 (出産予定日12週以内の妊婦は不可) 授乳中:不可 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | d-クロルフェニラミンマレイン酸塩、ジヒドロコデインリン酸塩 |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | ハッカ油 |
| 水なしで使用できるタイプ | × |


こんな方に
喉の痛みがつらい風邪の方に
粘膜バリアをケアして原因物質を外に出す
有効成分のアンブロキソールとカルボシステインが気道粘膜のバリア機能を清浄化・修復し、イブプロフェンが痛みや熱を緩和します。
他にも咳止め、抗ヒスタミン成分を配合しているので、咳や鼻炎症状も抑えます。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 3錠中 イブプロフェン(200mg)、L-カルボシステイン(250mg)、アンブロキソール塩酸塩(15mg)、ジヒドロコデインリン酸塩(8mg)、dl-メチルエフェドリン塩酸塩(20mg)、クロルフェニラミンマレイン酸塩(2.5mg)、リボフラビン(ビタミンB2)(4mg) |
| 効果・効能 | かぜの諸症状(のどの痛み、せき、たん、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、発熱、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 | 1回3錠・1日3回 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:要相談 (出産予定日12週以内の妊婦は不可) 授乳中:不可 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | クロルフェニラミンマレイン酸塩、ジヒドロコデインリン酸塩 |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
トラネキサム酸と一緒に使える胃薬 3選
トラネキサム酸は胃に負担を与える成分ではないため、胃薬との併用は特に必要ありません。また服用中に胃痛や胸焼けなどの症状があった場合に、市販の胃薬を服用することも特に問題はありません。
症状に合わせた胃薬を選んで使ってください。


こんな方に
胃酸が出過ぎて胸焼けがつらい方に
出過ぎた胃酸を抑えて粘膜を保護する胃薬
M1ブロッカーのピレンゼピン塩酸塩が胃酸の分泌を抑え胃粘膜を保護、2つの制酸剤が胃酸を中和することで、過剰な胃酸による胃痛や胸焼けの症状を改善します。
食後の服用で消化酵素が食後の胃の負担を軽くします。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 9錠中 ピレンゼピン塩酸塩水和物〈M1ブロッカー〉(ピレンゼピン塩酸塩無水物として45mg)(47.1mg)、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム(900mg)、炭酸水素ナトリウム(1,200mg)、ビオヂアスターゼ2000(30mg) |
| 効果・効能 | 胃痛、胸やけ、胃酸過多、胸つかえ、げっぷ 胃もたれ、胃重、胃部不快感、胃部膨満感 はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐、飲み過ぎ 食べ過ぎ、消化不良、消化不良による胃部・腹部膨満感、消化促進、食欲不振 |
| 用法・用量 | 1回3錠・1日3回 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中:不可 授乳中:要相談 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | メタケイ酸アルミン酸マグネシウム |
| スーッとする成分 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |


こんな方に
胃が弱く、軟便や便秘を繰り返す方に
弱った胃に効いて腸内環境も整える胃薬
6種の健胃成分と2種の消化酵素が、胃液と消化液の分泌を調整し消化を助け、有胞子性乳酸菌ラクボンが生きたまま腸に届き、腸内環境を整えます。
他にも制酸剤と胃粘膜保護成分も配合し、弱った胃を元気にします。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 9錠中 タカヂアスターゼN1(150mg)、リパーゼAP12(60mg)、有胞子性乳酸菌(ラクボン原末)(60mg)、 ケイ酸アルミン酸マグネシウム(735mg)、 合成ヒドロタルサイト(600mg)、沈降炭酸カルシウム(420mg)、オウバク末(105mg)、 ケイヒ末(225mg)、ショウキョウ末(75mg)、チョウジ末(30mg)、ウイキョウ末(60mg)、l-メントール(9mg)、アルジオキサ(60mg)カンゾウ末(150mg) |
| 効果・効能 | もたれ、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸つかえ、食欲不振 胸やけ、胃痛、胃酸過多、胃重、胃部不快感、げっぷ 消化不良、消化促進、胃弱、胃部・腹部膨満感 はきけ(むかつき、二日酔・悪酔のむかつき、悪心)、嘔吐 整腸(便通を整える)、軟便、便秘 |
| 用法・用量 | 15歳以上:1回3錠 11歳以上15歳未満:1回2錠 1日3回 |
| タイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 記載なし |
| 使用が可能な年齢 | 11歳以上 |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | アルジオキサ、カンゾウ末 |
| スーッとする成分 | l-メントール |
| 水なしで使用できるタイプ | × |


こんな方に
飲みすぎ・食べ過ぎで胸焼けのする方に
7つの生薬の効果で弱った胃を元気にする
7つの生薬が食べすぎ、飲みすぎ、胃もたれなどの症状を改善し、作用時間が違う4つの制酸剤が胃痛や胸焼けになどの不快感に効果をあらわします。
芳香性の生薬とメントールで、爽やかですっきりとした飲みごこちです。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1包中 ケイヒ(92mg)、ウイキョウ(24mg)、ニクズク(20mg)、チョウジ(12mg)、チンピ(22mg)、ゲンチアナ(15mg)、ニガキ末(15mg)、炭酸水素ナトリウム(625mg)、沈降炭酸カルシウム(133mg)、炭酸マグネシウム(26mg)、合成ケイ酸アルミニウム(273.4mg)、ビオヂアスターゼ(40mg) |
| 効果・効能 | 飲みすぎ、胸やけ、胃部不快感、胃弱、胃もたれ、食べすぎ、胃痛、消化不良、消化促進、食欲不振、胃酸過多、胃部・腹部膨満感、はきけ(胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、悪心)、嘔吐、胸つかえ、げっぷ、胃重 |
| 用法・用量 | 15歳以上:1回1包 8~14歳:1回1/2包 1日3回 |
| タイプ | 散剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 記載なし |
| 使用が可能な年齢 | 8歳以上 |
| 薬の風味 | 記載なし |
| 眠くなる成分 | × |
| 胃の粘膜を保護する成分 | × |
| スーッとする成分 | l-メントール |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
商品比較表
市販薬を使用するときのポイントや注意点について

トラネキサム酸と一緒に使える市販薬についてご紹介してきました。
市販薬は副作用が比較的少ないものですが、使い方を間違えれば副作用を引き起こしかねません。
そこで市販薬を安全にご使用いただくためのポイントや注意点についてご紹介します。
使用するときのポイント・副作用はあるの?
・解熱鎮痛剤のうちロキソプロフェンナトリウムやイブプロフェンなどはNSAIDsと呼ばれ、胃腸障害の副作用に注意が必要です。なるべく空腹時を避けて服用するか、胃薬を併用する、もしくは胃を守る成分を含むものを選ぶようにしましょう。
・市販薬の解熱鎮痛剤や風邪薬には、眠くなる成分が入っているものがあります。
車の運転や機械操作をする場合は危険ですので、服用しないようにしましょう。
・医薬品である以上、使用方法を間違えれば副作用を引き起こしかねません。
必ず説明書の使用上の注意をよく読み、規定の用法用量、服用期間を守ってください。
こんなときは病院へ
・服用後に副作用と思われる症状が出た場合には、直ちに使用を中止し、かかりつけの医師や薬剤師に相談してください。・市販薬を使用しても症状が悪化する場合や1週間程度使用しても症状が改善しない場合、服用を止めると再び症状が出てくる場合は、他の疾患が原因である可能性も考えられます。
このような場合は、できるだけ早く医療機関を受診してください。
『トラネキサム酸』に関するQ&A

今回は、咽頭痛や口内炎などでよく使われているトラネキサム酸について解説してきました。
ここまで説明してきたこと以外にも、使用に関する疑問もあると思いますので、最後によくある質問をいくつかご紹介します。

しかし、体内に血栓のある人や血栓症を起こす可能性がある人では血栓溶解を抑制する恐れがあるため注意が必要です。
経口避妊薬(ピル)は、まれに血栓症を引き起こすと言われていますので、ピルを服用中の方がトラネキサム酸を服用する場合は、事前に医師や薬剤師に相談してください。


トラネキサム酸とカルボシステインはこれには当てはまりませんので、一緒に服用していただいて問題ありません。


このため、妊婦に対する投与は、治療上の有益性が危険性を上回る場合にのみ使用することとされています。
また、血清中の最大濃度の100分の1程度ですが、乳汁中へ移行することもわかっています。
そのため授乳中は、治療上の有益性が母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続または中止を検討することとなっています。
授乳中にトラネキサム酸を服用する場合は一旦授乳を中止したほうがいいでしょう。

まとめ

今回はトラネキサム酸の効果・効能、飲み合わせ・併用禁忌についてご紹介しました。
トラネキサム酸は、抗出血・抗アレルギー・抗炎薬として広く使われている薬です。
内服薬は風邪をひいた時の喉の痛みや口内炎に対してよく処方されますが、市販薬としても多く使われているため、服用に際しては成分が重なっていないか確認することを忘れないようにしましょう。
市販薬と併用するにあたって心配なことがあれば、かかりつけの医師や薬剤師に相談するようにしてください。
↓トラネキサム酸の副作用についてはこちら
↓トラネキサム酸とシナールの違いについてはこちら
※掲載内容は執筆時点での情報です。
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平 博子 薬剤師
執筆・監修者プロフィールはこちら明治薬科大学卒業。 製薬会社の開発、医薬品卸の管理薬剤師を経験後、半年ほど語学留学のため渡英。帰国後は都内の調剤薬局に勤務後、奄美の離島の病院薬剤師として離島僻地医療を経験。 10年前に生まれ故郷の千葉に戻...






















