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【管理栄養士執筆】MCTオイルはどんな役割がある? おすすめMCTオイル 5選

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2022/6/6
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「MCTオイルって何?」
「MCTオイルのメリットってなに??」

テレビでもよく聞くようになった「MCTオイル」。
体に良いという話を聞いたことはあっても上記の疑問を持ったことはありませんか?

本記事では
・MCTオイルとは何か
・MCTオイルのメリットデメリット
・MCTオイルの選び方
・おすすめのMCTオイル5選
を紹介します。

MCTオイルについて詳しく知りたい方はぜひ最後までご覧ください。

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MCTオイルとは?飲むメリットはどんなもの?


管理栄養士

安藤 光平さんのコメント

MCTオイルとは、ココナッツやパーム油が原料の油のことで「中鎖脂肪酸」が主成分として含まれたものです。
 
中鎖脂肪酸は牛乳や乳製品にも含まれており普段から摂取している食品の中にも含まれている栄養素です
ここではMCTオイルの、医学的にも証明されているメリットをご紹介します。

エネルギーになりやすい

エネルギーになりやすい

エネルギーになりやすい油のためダイエットを効率的に進められます。
 
一般的な油脂として挙げられるオリーブオイルやサラダ油、バターやラードには「長鎖脂肪酸」が含まれています。
 
中鎖脂肪酸(MCTオイル)は長鎖脂肪酸と比較すると半分程度の分子量になっており体内に取り入れた時の分解消化が早く、エネルギーになりやすいです。
 
そのような性質から、医療現場やアスリートの栄養補給に利用されています。
 
食事内容をあまり変えずに摂取カロリーを減らしたい方におすすめです。

体脂肪や内臓脂肪を減らす

MCTオイルを摂取すると消費カロリーが増加する働きがあるとされ、BMIが高めの方のウエストの減少、体脂肪や内臓脂肪を減らすことが報告されています。
 
MCTオイルは、BMIが高めで、おなかまわりの脂肪が気になる方におすすめです。


MCTオイルの選び方


MCTオイルの選び方

ダイエット中の栄養補給やトレーニングにも効果的なMCTオイル。
しかし最近では多くの企業がスーパーやコンビニでMCTオイルを販売しています。
そのためどんなものを選んだら良いのか迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか?
ここでは、MCTオイルを選ぶ時のポイントを紹介します。

ココナッツ由来のものを選ぶ



MCTオイルはココナッツ由来の商品を選びましょう。

MCTオイルはパーム油由来の商品があることは先述しました。
しかし、パーム油由来のMCTオイルは「飽和脂肪酸」が含まれています。
飽和脂肪酸は過剰摂取すると血液中のLDLコレステロールが増加し、動脈硬化や心筋梗塞のリスクが高まります。
パーム油由来のMCTオイルは安価であるため手軽ですが、健康リスクなどを考えるとココナッツオイル由来の商品がおすすめです。

ガラス瓶タイプのものを選ぶ

MCTオイルは瓶タイプの商品を選びましょう。
MCTオイルはプラスチックとの相性が悪く、プラスチックに含まれる化学物質がオイル中に溶けてしまう可能性があります。
できるだけ、プラスチック容器は選ばないようにしましょう。
 
またMCTオイルは光や熱、空気で酸化が進んでしまうため以下のことに気をつけてください。

コンロの近くに置かないこと
遮光性の高い茶色の瓶を選ぶこと
使用後はすぐに蓋を閉める
 
MCTオイルは中身も重要ですが、容器にも気つけましょう。

生活にあったものを選ぶ



現在MCTオイルは、液状タイプやカプセルタイプ、パウダータイプの3種類があります。
自分の生活にあった商品を選びましょう。
 
例えば以下の様な選び方がおすすめです。

・液状タイプ:普段の料理と変わらない使い方をしたい方
・カプセルタイプ:仕事が忙しい方や旅行に持っていきたい方
・パウダータイプ:コーヒーやジュースに混ぜて飲みやすくしたい方
 
MCTオイルに限らずダイエットは継続することで効果が見えてきやすくなります。
購入前に、自分が継続できるタイプはどれかよく考えてみましょう。


おすすめのMCTオイル 5選


選びか方は分かったものの実際にどんな商品が良いのか分からないという方もいると思います。
ここからはそれぞれの生活にあうようにタイプの違うおすすめMCTオイルをご紹介します。

薬剤師おすすめ
仙台勝山館

仙台勝山館MCTオイル

最安値 2,350 (税込)

大容量で長く使える

仙台勝山館MCTオイルは360gと大容量のため1つ購入しても家族や友達と分け合うことができます。 比較的安価な点もおすすめできる点です。

分類 食用油脂
容器 ガラスびん
タイプ 液状タイプ
内容量 360g
カロリー/100g 900kcal
主要原材料 ココナッツ
風味 なし
薬剤師おすすめ
そうまファクトリー

有機JAS MCTオイル

コーヒーをマイルドに

そうまファクトリーのMCTオイルはココナッツの風味が少し残るオイルです。 料理などに使用すると味が変わってしまいますが、苦味の強いコーヒーとは相性が良いです。

分類 食用油脂
容器 ガラスびん
タイプ 液状タイプ
内容量 230g
カロリー/100g 899kcal
主要原材料 ココナッツ
風味 あり
薬剤師おすすめ
Ultimate Life

Grong MCTオイル

最安値 2,180 (税込)

酸化しにくい遮光瓶

GronG MCTオイルは、やや油っぽさが残るものの添加物を使用せずに作られているため製品の品質にこだわる方におすすめです。 また、遮光びんを採用しているため酸化しにくいのが特徴です。

分類 食用油脂
容器 ガラスびん
タイプ 液状タイプ
内容量 500g
カロリー/100g 900kcal
主要原材料 ココナッツ
風味 あり
薬剤師おすすめ
VALX

VALX バルクス MCT オイルパウダー

最安値 3,218 (税込)

パウダーで飲み物に混ぜやすい

VALX(バルクス) MCTオイルパウダーは、パウダータイプのため油浮きせず飲みも溶けやすいのが特徴です。 油浮きしてしまう液状タイプが苦手な方におすすめです。

分類 食用油脂
容器 パウチ
タイプ パウダー
内容量 250g
カロリー/100g 654kcal
主要原材料 ココナッツ
風味 なし
薬剤師おすすめ
勝山ネクステージ株式会社

MCTオイルC8-MAX ソフトカプセル

最安値 1,890 (税込)

カプセルタイプでお手軽に

MCTオイルC8-MAX ソフトカプセルは、カプセルタイプのため外出先でも簡単に摂取できます。 仕事が忙しい方や旅行時に便利な商品です。

分類 中鎖脂肪酸油含有加工食品
容器 パウチ
タイプ ソフトカプセル
内容量 64.8g
カロリー/100g 720kcal
主要原材料 ココナッツ
風味 なし

【比較一覧表】この記事で紹介している商品


商品画像
仙台勝山館

そうまファクトリー

Ultimate Life

VALX

勝山ネクステージ株式会社
商品名 仙台勝山館MCTオイル 有機JAS MCTオイル Grong MCTオイル VALX バルクス MCT オイルパウダー MCTオイルC8-MAX ソフトカプセル
特徴 大容量で長く使える コーヒーをマイルドに 酸化しにくい遮光瓶 パウダーで飲み物に混ぜやすい カプセルタイプでお手軽に
最安値

2,350円(税込)

送料:無料 Yahoo! 詳細を見る

2,180円(税込)

送料:無料 Yahoo! 詳細を見る

3,218円(税込)

送料:要確認 Amazon 詳細を見る

1,890円(税込)

送料:要確認 Amazon 詳細を見る
商品リンク

MCTオイルを飲むデメリットはある?


MCTオイルを飲むデメリットはある?

MCTオイルを飲むとコレステロールや中性脂肪が上昇する可能性があります。
中鎖脂肪酸は血中脂質に影響しないとされていますが、体質によっては強く影響する可能性があります。
MCTオイルの摂取を始める前に血液検査を行い、しばらく摂取した後に血中脂質に影響がでていないか医師に確認して継続するか考えましょう。
 
また、大量に飲むとお腹を壊したり便がゆるくなったりします。
最初から大量に摂取するのではなく、まずは5g程度の少量から始めてみるのをおすすめします。


MCTオイルについてのQ&A


MCTオイルについてのQ&A

MCTオイルのメリットやデメリット、おすすめ商品を紹介してきました。
ここからは、MCTオイルについてよくある質問に回答します。

MCTオイルとココナッツオイルって違うの?
MCTオイルとココナッツオイルは、中鎖脂肪酸量に違いがあります。
ココナッツ由来のMCTオイルは中鎖脂肪酸のみを抽出しているため、100%中鎖脂肪酸で構成されています。
一方、ココナッツオイルにも中鎖脂肪酸は60%程度含まれていますが、40%は長鎖脂肪酸が含まれています。
ダイエットのために選ぶのであればMCTオイルを選ぶようにしましょう。
熱い料理にかけて大丈夫?
MCTオイルは熱に弱いというのは、保管するときのみで食事に使用する分には問題ありません。
ただし、絶対に直接火にかけないようにしてください。
MCTオイルは発煙点が150〜160度と低く、最悪の場合引火する危険性があります。
必ず出来上がったものにかけたり混ぜたりして摂取しましょう。
痩せるならたくさん食べて大丈夫?
MCTオイルはダイエットのサポートに効果的であっても大量摂取はやめておきましょう。
大量に飲むと消化できず腹痛を起こす可能性があります。
特に油の摂取に慣れていない方はお腹が緩くなりやすいです。
1日1〜3回程度、1回あたり5ml程度からはじめましょう。
便秘に効果がある?
特に、MCTオイルと便秘についての研究結果はありません。
しかし、MCTオイルを摂取してから便秘が解消されたという方もいます。
これは、個人によって便が柔らかくなったりゆるくなったりする方がいるためです。
便秘目的であれば食物繊維や乳酸菌の摂取をおすすめします。
MCTオイルと亜麻仁油の違いは何?
どちらの油も体にとって良いものですが、機能が違います。
MCTオイルは中鎖脂肪酸が豊富に含まれているため脂肪燃焼が効果的になる働きがあります。
亜麻仁油はDHAをやEPAなどのオメガ3系脂肪酸を含むため心疾患や脳卒中のリスクを低下させる働きがあります。
ダイエットのために摂取するならMCTオイルを選択しましょう。

まとめ


まとめ

本記事ではMCTオイルとは何か、MCTオイルのメリット・デメリット、おすすめのMCTオイルについて紹介しました。
MCTオイルはエネルギーになりやすい油です。
しかし実際に効果が現れるためには継続的な摂取が重要です。
液状タイプだけでなくサプリタイプやパウダータイプなどたくさんの種類の商品を活用して生活に取り入れていきましょう。


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※掲載内容は執筆時点での情報です。

  • 安藤 光平 管理栄養士

    執筆・監修者

    管理栄養士。新卒入社した病院で3年半勤務後「正しい栄養情報をより多くの人に届けたい」という思いでフリーライターへ転身。現在は、栄養系の記事を中心に執筆をしている。

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