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吐き気止めはどれを選ぶ?市販薬と病院処方薬の違いも解説|症状別の使い分けと注意点も【薬剤師執筆】

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2025/11/5
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日々の生活で食べ過ぎたり、飲み過ぎたり、風邪が原因だったりで吐き気に苦しんだことはありませんか?みぞおちのあたりがムカムカしたり、吐きそうになったり、原因がわからないと外出も不安になりますよね。

吐き気は様々な原因によって脳にある嘔吐中枢(CTZ)が刺激されることで起こることが多い症状です。消化器だけでなく、心血管、脳神経、目や耳などの疾患が原因となることもあり、生命に関わる身体からのSOSの場合もあります。

吐き気を抑えるには、原因を見つけて取り除くことが一番ですが、すぐに病院へ行けない場合や食べ過ぎ・乗り物酔いなど原因が分かっている場合には、一時的に症状を緩和したり、吐き気の原因を除去・軽減させる市販薬も有効です。

この記事では、そんな症状に苦しんでいる方やお守りとして持っておきたい方向けに、症状別に吐き気を除去・軽減させる市販薬を紹介したいと思います。

くすりの窓口医師・薬剤師が
選んだ市販薬を紹介

  • 経験① 現場でよく聞かれる質問
    経験① 現場でよく聞かれる質問
    現場で聞かれる薬の効果や副作用、飲み合わせの注意点等をご説明します。
  • 経験② 現場で教える医薬品
    経験② 現場で教える医薬品
    悩みに合った薬や普段から自分が案内する薬など、現場で案内するものを教えます。
  • 視点① ユーザー目線で解説
    視点① ユーザー目線で解説
    実際にどう使うのかや、ユーザー目線で
    必要な情報をお伝えします。
  • 医師・薬剤師が悩みにお答えします!

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目次


吐き気の原因と薬の役割


吐き気の原因と薬の役割

吐き気は、体にとって不要なものを排出するための防御反応の一つとして起こります。

脳にある嘔吐中枢という部分が刺激されることで生じるものです。

その刺激の原因は、乗り物での揺れによる平衡感覚の乱れ、胃腸の炎症、アルコールなど特定の物質の摂取などさまざまです。
市販薬は、これらの原因に応じて、胃の粘膜を保護したり、過剰な胃酸を中和したり、脳への刺激伝達を抑えたりすることで、不快な症状を和らげる役割を果たします。
原因に合わせた薬を選ぶことが、症状緩和への近道となるでしょう。

市販薬と処方薬の違い

市販薬と処方薬の違い

市販薬と医療機関で処方される薬の大きな違いは、含まれる成分の種類や量にあります。


市販薬は、医師指導がない状況でも使用できるよう、比較的穏やかな作用の成分が中心です。
一方、処方薬は医師の診断のもとで使われるため、特定の原因に対してより強く作用する成分や、市販が許可されていない成分が含まれる場合があります。
このため、市販薬は軽度の症状への対応が主であり、症状が重い場合や長く続く場合は、自己判断で解決しようとせず、医療機関を受診することが必要です。

代表的な成分と作用について

代表的な成分と作用について


市販の吐き気止めには、いくつかの代表的な有効成分が含まれています。


例えば、乗り物酔いの薬には、脳の嘔吐中枢への刺激を抑える成分や、自律神経の乱れを整える成分が配合されていることが多いです。
胃の不調が原因の場合は、胃酸の分泌を抑える制酸薬、胃粘膜を保護・修復する成分、消化を助ける消化酵素などが用いられます。

また、漢方薬には、体のバランスを整え、胃腸のはたらきを改善することで吐き気にアプローチするものもあります。


市販の吐き気止めの種類


市販の吐き気止めの種類

市販の吐き気止めには以下のような種類があります。

①制吐剤(嘔吐中枢を抑える薬)
脳の嘔吐中枢(CTZ)を抑制し、乗り物酔いや胃の不調による吐き気を軽減します。

②胃腸のはたらきを整える薬

消化不良や胃もたれが原因の吐き気を和らげます。

③自律神経を調整する薬
ストレスや自律神経の乱れによる吐き気を軽減します。

④解毒・吸着剤(食あたり・二日酔い向け)
体内の有害物質を排出し、吐き気を軽減します。

原因に応じて適切な種類を選びましょう。


市販の吐き気止めの選び方


市販の吐き気止めの選び方

吐き気は何が原因で起こっているかに応じて、市販薬の選び方が異なってきます。以下の解説を参考に選択してください。

<吐き気をおこす原因>
食べ過ぎ、ストレス、乗り物酔い、めまい、二日酔い、片頭痛、食あたり・胃腸風邪など

食べ過ぎからくる吐き気の場合は【消化酵素や胃粘膜保護剤】


食べ過ぎからくる吐き気の場合は【消化酵素や胃粘膜保護剤】

一度は経験したことがある方も多いかと思いますが、食事の食べ過ぎ、特に油ものなどの食べ過ぎによって、胃がムカついて吐き気をもよおすことがあります。


食べ過ぎによる吐き気には、消化を助ける酵素の入った薬や胃の粘膜を保護する薬が効果的です。

成分では、生薬やウルソデオキシコール酸などが入っている市販薬が効果的だと考えられています。外食を頻繁にされる方は家に常備しておくと安心です。

ストレスからくる吐き気の場合は【漢方薬や総合的な胃薬】


ストレスからくる吐き気の場合は【漢方薬や総合的な胃薬】

強いストレスを受けると自律神経が乱れることで胃の調子が悪くなり、吐き気が起こることがあります。


この場合は、自律神経を整える作用をもつ漢方薬や胃痛も同時に抑えてくれる薬を飲むことで、吐き気が軽減されると考えられます。

ストレスの場合はなかなか原因を取り除くことが難しくすぐに改善しようと努力してしまうとさらに悪化してしまうことがあるため、長い目でみて精神科や心療内科の受診を検討してみると良いでしょう。

乗り物酔いからくる吐き気の場合は【抗ヒスタミン薬】


乗り物酔いからくる吐き気の場合は【抗ヒスタミン薬】

小さい子どもでも多い乗り物酔いですが、大人でも起こることがあります。自動車や船などの乗り物に乗って揺られると、平衡感覚の乱れによって自律神経が影響を受けて吐き気が起こります。

この場合は、乗り物酔い止めの薬を飲むことが一番効果的です。乗り物に乗ってから水なしで服用できるタイプもあるため、長時間乗り物に乗る前には一つ購入しておくと安心です。抗ヒスタミン薬と呼ばれる分類の薬が乗り物酔いに対して用いられます。

めまいからくる吐き気の場合は【乗り物酔い治療薬や漢方薬】


めまいからくる吐き気の場合は【乗り物酔い治療薬や漢方薬】

めまいの場合は乗り物酔いと同じように平衡感覚が乱れていたり、自律神経が乱れていて吐き気が起こることがあります。


また、更年期障害が原因でめまいが起こってしまっていることもよくあります。その場合は、更年期障害に効果のある市販薬も有効だといえます。

めまいの場合はそのタイプによって用いられる市販薬が異なり、大きな病気が隠れている可能性もある症状の一つです。症状がひどい場合や市販薬で改善されない場合は医療機関を早めに受診しましょう。


二日酔いからくる吐き気の場合は【漢方薬や水分補給】


二日酔いからくる吐き気の場合は【漢方薬や水分補給】

飲み過ぎてしまって次の日頭痛やだるさと共に吐き気が起きてしまう二日酔い。アルコールが分解される過程で生成される「アセトアルデヒド」がその原因とされているとともにアルコール自体が胃を刺激することで吐き気を生じることがあります。また、アルコールを分解する際に水分が消費されるため脱水となりやすいです。

二日酔いを早く治す具体的な方法は、漢方薬として五苓散などがよく用いられます。五苓散が体内の水分バランスを整えます。また二日酔いにならないように胃粘膜を保護する薬や肝臓の機能を高める薬なども利用できます。

片頭痛からくる吐き気の場合は【解熱鎮痛薬】


片頭痛からくる吐き気の場合は【解熱鎮痛薬】

片頭痛は特に30代の女性に多く、ズキズキと心臓の拍動のように痛みが生じ、頭痛により毎日の生活に支障がでるとともに随伴症状として吐き気が出る方もいらっしゃいます。

片頭痛からくる吐き気の場合はまずは痛みをしっかりと緩和させることが重要で、痛みが軽度であれば市販薬でも対応できる場合があります。具体的にはアセトアミノフェンやロキソプロフェンなどの解熱鎮痛薬を用いることが出来ます。

痛みが強い場合やいつもと異なる場合は早めに医療機関を受診しましょう。

食あたりや胃腸風邪からくる吐き気の場合は【整腸剤や漢方薬】


食あたりや胃腸風邪からくる吐き気の場合は【整腸剤や漢方薬】

食中毒や食あたり、胃腸風邪などは細菌やウイルスが消化管で感染症を引き起こすことで生じます。

吐き気を直接止める薬を使用すると逆に体内から細菌やウイルスが出ることが困難となり症状が持続する場合があります。

そのため、基本的にはお腹の調子を整える整腸剤や漢方薬が用いられるケースが多いと思います。

【シーン別】市販の吐き気止め 21選

薬剤師 加藤 誠さん厳選




ここまでシーン別の吐き気止めの特徴について紹介しました。ここからは具体的にそれぞれの吐き気の原因に対する市販薬について紹介します。

薬剤師の画像

薬剤師 加藤 誠さん 厳選

市販の吐き気止め 21選を比較
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商品名 画像 最安値 商品リンク 薬剤師コメント

第一三共ヘルスケア

第一三共胃腸薬プラス細粒 30包

1,354

送料:別

胃と腸を両方スッキリ整える

佐藤製薬

ハイウルソ顆粒 24包

1,272

送料:要確認

胃もたれ、食べ過ぎ、吐き気にハイウルソ

興和

キャベジンコーワα 200錠

880

送料:要確認

キャベジンで元気な胃を取り戻しましょう
アクセス数1位

エーザイ

サクロンQ 12錠

943

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神経の伝達を直接ブロックして胃粘膜の症状を改善

太田胃散

太田漢方胃腸薬II 14包

697

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ストレスが胃に来たら太田漢方胃腸薬Ⅱ

クラシエ薬品

半夏厚朴湯 24包

1,068

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のどのつかえ感、不安神経症に

エーザイ

トラベルミン(大人用) 6T

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大人用の乗りもの酔い薬

エスエス製薬

アネロン〔ニスキャップ〕 6カプセル

660

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乗り物酔い(吐き気・めまい)に 1日1回で効く

ロート製薬

パンシロントラベルSP 12錠

417

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子どもにも服用しやすい小さな錠剤(チュアブル錠)で早く溶けて効果を発揮

ツムラ

ツムラ漢方苓桂朮甘湯エキス顆粒 20包

1,170

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ふらつき、めまいがある方に効果的な漢方

小林製薬

命の母A 840錠

3,400

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ホルモンバランス・自律神経の不調による諸症状に

武田薬品

ルビーナ 180錠

4,240

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ホルモンバランスの乱れによるめまいに効果的

クラシエ薬品

「クラシエ」漢方五苓散錠 180錠

2,849

送料:要確認

体内の水分吸収・排泄の調節がうまくいっていない時に

ゼリア新薬

ヘパリーゼプラスⅡ 180錠

4,315

送料:要確認

日々の疲れやだるさに効果的

大鵬薬品

ソルマックプラス 25ml×2本

658

送料:要確認

すぐ飲める生薬配合のドリンクタイプ

エスエス製薬

イブクイック頭痛薬 40錠

924

送料:別

独自処方が鎮痛成分の吸収を促進

ライオン

エキセドリンA錠 60錠

1,024

送料:別

効き目の処方で、つらい痛みにも効く解熱鎮痛薬

第一三共ヘルスケア

ロキソニンSプレミアム 24錠

823

送料:要確認

多くの有効成分が痛みに効く

クラシエ薬品

半夏瀉心湯エキス錠Fクラシエ 36錠

1,026

送料:要確認

軟便又は下痢の傾向がある方の胃腸症状に効果的

大正製薬

新ビオフェルミンS錠 130錠

793

送料:要確認

おなかを大切に、人にはヒトの乳酸菌

クラシエ薬品

柴胡桂枝湯エキス顆粒A 8包

777

送料:別

腹痛・吐き気のあるかぜに


売れ筋の商品はこちら

  • 胃腸薬
  • 整腸剤
  • 乗り物酔い止め

胃腸薬の売れ筋ランキング

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2026/09/21

整腸剤の売れ筋ランキング

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乗り物酔い止めの売れ筋ランキング

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食べ過ぎからくる吐き気の効果がある市販薬 3選

食べ過ぎからくる吐き気に対しては胃粘膜を保護する成分や消化酵素が含有されている市販薬がおすすめです。食べ過ぎにより胃酸が過剰に分泌され胃が荒れることで痛みや胃もたれ感につながります。また、消化が十分にできないと胃での消化が不十分なまま腸に行くことになり、腸へも負担がかかります。食べ過ぎないことが最も重要ですがここでは食べ過ぎによる吐き気に対して効果が期待できる市販薬を紹介します。

薬剤師おすすめ

アクセス数1位

第一三共ヘルスケア

第一三共胃腸薬プラス 30包

最安値 1,354 (税込)

胃と腸を両方スッキリ整える

「胃」と「腸」をダブルケアするタイプの胃腸薬です。6つの生薬成分が弱った「胃」に効き,植物性の乳酸菌「ラクボン」が「腸」の状態を正常に近づけます。

参考価格(税込) 990円(12包)
1日当たりの価格 247.5円
適用年齢 3歳以上
形状 顆粒
1日目安摂取量 15歳以上1回1包・1日3包
分類 第2類医薬品

薬剤師おすすめ
佐藤製薬

ハイウルソ顆粒 24包

最安値 1,272 (税込)

胃もたれ、食べ過ぎ、吐き気にハイウルソ

ウルソデオキシコール酸とリパーゼAP6が脂肪の消化を促進し、食べ過ぎによる胃もたれを改善します。3種類の健胃生薬、ケイヒ、ウイキョウ、ゲンチアナが胃の働きを活発にします。制酸剤は配合していません。

参考価格(税込) 1,056円(12包)
1日当たりの価格 264円
適用年齢 5歳以上
形状 顆粒
1日目安摂取量 15歳以上1回1包・1日3包
分類 第3類医薬品

薬剤師おすすめ
興和

キャベジンα 200錠

最安値 880 (税込)

キャベジンで元気な胃を取り戻しましょう

荒れて傷んだ胃の粘膜を修復し、正常な状態に整えるキャベジン本来の効き目があります。加えて、胃の運動を促進する生薬成分ソヨウなどにより、弱った胃の働きを取り戻していく胃腸薬です。毎食後1日3回の服用で胃が元気に働くようになり、胃の不快な症状に効果をあらわします。

参考価格(税込) 660円(18錠)
1日当たりの価格 220円
適用年齢 8歳以上
形状 錠剤
1日目安摂取量 15歳以上1回2錠・1日3回
分類 第2類医薬品

ストレスからくる吐き気に効果がある市販薬 3選

不安やストレスなどにより胃が痛い、吐き気がするなどの症状に対しては胃をはじめとする消化管が自律神経が乱れていることで過敏になっている可能性があるため、胃粘膜に直接作用するオキセサゼインを含有する商品や半夏厚朴湯などの不安神経症に対して用いられる漢方薬などがよく用いられます。

薬剤師おすすめ
エーザイ

サクロンQ 12錠

最安値 943 (税込)

神経の伝達を直接ブロックして胃粘膜の症状を改善

サクロンQは胃粘膜に直接作用する成分であるオキセサゼイン配合の胃腸薬です。胃粘膜を刺激されることで起こる「ムカムカ・吐き気・胃痛」に、効果をあらわします。

参考価格(税込) 748円(6錠)/1,408円(12錠)
1日当たりの価格 249円
適用年齢 15歳以上
形状 錠剤
1日目安摂取量 15歳以上1回2錠・1日3回まで
分類 第2類医薬品

薬剤師おすすめ
太田胃散

太田漢方胃腸薬Ⅱ 14包

最安値 697 (税込)

ストレスが胃に来たら太田漢方胃腸薬Ⅱ

総合的な胃腸の症状に効果的な太田漢方胃腸薬から、さらに神経性胃炎や慢性胃炎に特化した医薬品が開発されました。ストレスが原因の神経性胃炎によって、吐き気が起きてしまっている場合にも効果的です。

参考価格(税込) 1,078円(14包)/2,420円(34包)/1,078円(54錠)/2,046円(120錠)
1日当たりの価格 231円(散剤)
適用年齢 7歳以上
形状 散剤・錠剤
1日目安摂取量 15歳以上1日3回食間、または空腹時に1回1包または3錠
分類 第2類医薬品

薬剤師おすすめ
クラシエ薬品

半夏厚朴湯 24包

最安値 1,068 (税込)

のどのつかえ感、不安神経症に

胃腸が弱く、のどに異物感がある方や嘔気がある方にも効果的な漢方です。ストレスによって吐き気の症状が出てしまった場合に吐き気だけでなく、神経性の胃炎や不安神経症にも効果があるため、同時に症状を改善してくれます。

参考価格(税込) 2,200円(24包)
1日当たりの価格 275円
適用年齢 止むを得ない場合を除き1歳以上
形状 顆粒
1日目安摂取量 15歳以上1日3回食前又は食間に1回1包
分類 第2類医薬品

乗り物酔いからくる吐き気に効果がある市販薬 3選

乗り物酔いに対しては前述したように抗ヒスタミン薬の一種が効果を発揮します。乗り物に乗る予定が初めからわかっていれば乗る前から予防的に服用できますし、乗り物酔いになってからでも効果が期待できます。乗り物酔いは大人だけではなくこどももなりやすく、こどもでも服用できるタイプの薬や口の中で水なしですぐに溶けるタイプの薬もありますのでニーズに合わせて薬を選んでいただくことが大切です。

薬剤師おすすめ
エーザイ

トラベルミン(大人用) 6錠

最安値 453 (税込)

大人用の乗りもの酔い薬

乗りもの酔い症状の予防、および緩和に有効な大人用の乗りもの酔い薬です。酔う心配がある場合、乗る30分前の服用により、乗りもの酔い症状が予防できます。また酔ってしまった時でも、服用によって乗りもの酔い症状である「めまい」「吐き気」「頭痛」を改善し、旅行を楽しむことができます。

参考価格(税込) 660円(6錠)
1日当たりの価格 110円
適用年齢 15歳以上
形状 錠剤
1日目安摂取量 15才以上1回1錠(4時間以上の間隔をおいて3回まで)
分類 第2類医薬品

薬剤師おすすめ
エスエス製薬

アネロン〔ニスキャップ〕 6カプセル

最安値 660 (税込)

乗り物酔い(吐き気・めまい)に 1日1回で効く

乗物酔いによる吐き気・めまい・頭痛といった症状の予防・緩和に効果をあらわすカプセル剤です。効果が続く持続性製剤ですので、1日1回、乗物に乗る30分前の服用で効き目をあらわします。乗物酔いが起きてからでもすぐに服用すれば、乗物酔いによる吐き気・めまい・頭痛を緩和します。

参考価格(税込) 660円(30カプセル入り)
1日当たりの価格 220円
適用年齢 15歳以上
形状 カプセル
1日目安摂取量 15歳以上1日1回 1カプセル
分類 指定第2類医薬品

薬剤師おすすめ
ロート製薬

パンシロントラベルSP 12錠

最安値 417 (税込)

子どもにも服用しやすい小さな錠剤(チュアブル錠)で早く溶けて効果を発揮

3種類の有効成分の働きで、乗物酔いの予防や緩和に効果があります。水なしでのめるチュアブル錠なので、乗車船前の忙しいときや気分が悪くなったときでも、その場ですぐに服用できます。また、さわやかなオレンジ風味が特徴です。

参考価格(税込) 858円(12錠)/165円(2錠)
1日当たりの価格 165円
適用年齢 7歳以上
形状 錠剤(チュアブル錠)
1日目安摂取量 15才以上1回2錠1日2回まで/7才〜14才1回1錠1日2回まで
分類 第2類医薬品

めまいからくる吐き気に効果がある市販薬 3選

めまいの症状に対してはそれぞれのめまいの原因に対しての薬が使用されます。そのため市販薬では対応できないケースもあります。この記事では、ふらつき・めまいのある方に用いられる漢方薬である苓桂朮甘湯や更年期障害により倦怠感やめまいを感じる場合に用いられる市販薬を紹介します。基本的にはめまいが続くようであれば早期に受診することをおすすめします。

薬剤師おすすめ
ツムラ

ツムラ漢方 苓桂朮甘湯 エキス顆粒 20包

最安値 1,170 (税込)

ふらつき、めまいがある方に効果的な漢方

めまいの症状があったり、動悸やのぼせなどがある方オススメの漢方です。さらに、頭痛や耳鳴りにも効果的なため、めまいの症状が出た際に一緒に出やすい症状も改善してくれます。

参考価格(税込) 2,640円(20包)
1日当たりの価格 264円
適用年齢 2歳以上
形状 顆粒
1日目安摂取量 15歳以上1日2回1回1包食前
分類 第2類医薬品

薬剤師おすすめ
小林製薬

命の母A 840錠

最安値 3,400 (税込)

ホルモンバランス・自律神経の不調による諸症状に

13種類の生薬とビタミン類、カルシウムが配合され、血行を促し体を温める効果があります。女性の仕組みを考えて作られているため、女性特有の症状にも効果的です。

参考価格(税込) 770円(84錠)/1,980円(252錠)/2,860円(420錠)/5,170円(840錠)
1日当たりの価格 110円
適用年齢 15歳以上
形状 錠剤
1日目安摂取量 1回4錠、1日3回毎食後
分類 第2類医薬品


薬剤師おすすめ
武田薬品

ルビーナ 180錠

最安値 4,240 (税込)

ホルモンバランスの乱れによるめまいに効果的

血の巡りを良くして体を温めたり、自律神経を整える効果があるため、体全体のバランスを良くしてめまいなどの症状を改善します。

参考価格(税込) 1,408円(60錠)/3,388円(180錠)
1日当たりの価格 211円
適用年齢 15歳以上
形状 錠剤
1日目安摂取量 1日3回食後1回3錠
分類 第2類医薬品


二日酔いからくる吐き気に効果がある市販薬 3選

二日酔いによる吐き気に対しては上述したように体内の水分バランスを調整する漢方薬である五苓散や肝臓の機能を高める成分が入った市販薬が用いられます。お酒を飲む前から予防的に服用する市販薬もあれば二日酔いによる吐き気や胃のむかつきが生じたら服用する市販薬もあります。しかしながら一番は二日酔いにならないようなお酒のたしなみ方をすることが一番大切です。

薬剤師おすすめ
クラシエ薬品

五苓散錠 180錠

最安値 2,849 (税込)

体内の水分吸収・排泄の調節がうまくいっていない時に

のどが渇いて、尿量が少なく吐き気がある方に効果的で、二日酔いにも効果がある医薬品です。吐き気がある時でも飲みやすい錠剤タイプなため、飲み会が多いシーズンには常備しておいても良い商品です。

参考価格(税込) 5,280円(180錠)
1日当たりの価格 352円
適用年齢 5歳以上
形状 錠剤
1日目安摂取量 15歳以上1日3回食前又は食間に1回4錠
分類 第2類医薬品

薬剤師おすすめ
ゼリア新薬

ヘパリーゼプラスⅡ 180錠

最安値 4,315 (税込)

日々の疲れやだるさに効果的

ヘパリーゼプラスⅡは肝臓や胃腸へ働きかけ、滋養強壮効果をもつ医薬品です。疲れた肝臓に必要なアミノ酸を摂取できる肝臓水解物が主成分です。飲み過ぎた次の日の疲れた胃腸の栄養補給としてもってこいです。

参考価格(税込) 330円(6錠)/1,980円(60錠)/4,950円(180錠)
1日当たりの価格 330円
適用年齢 15歳以上
形状 錠剤
1日目安摂取量 1日2回1回3錠
分類 第3類医薬品

薬剤師おすすめ
大鵬薬品

ソルマックプラス 25ml×2本

最安値 658 (税込)

すぐ飲める生薬配合のドリンクタイプ

胃のむかつきや二日酔いに効果的な液剤タイプの医薬品です。そのまますぐ飲むことができ、すっきりとしたメントール味なのも吐き気がある時にはありがたいです。

参考価格(税込) 880円(2本)/2,200円(5本)
1日当たりの価格 880円
適用年齢 15歳以上
形状 液剤
1日目安摂取量 1日2回1回1本(25mL)
分類 第2類医薬品

片頭痛からくる吐き気に効果がある市販薬 3選

片頭痛からくる吐き気には医療機関ではプリンペラン、ナウゼリンなどの脳に働く吐き気止めが処方されるケースが多いですが、市販薬としてこれらの有効成分を含むものはありません。そのため、市販薬では片頭痛の痛みが強くなることで吐き気が生じることを抑える目的で解熱鎮痛薬を使用することになります。ロキソプロフェンやイブプロフェン、アセトアミノフェンなどを有効成分とする解熱鎮痛薬が使用できます。

薬剤師おすすめ
エスエス製薬

イブクイック頭痛薬 40錠

最安値 924 (税込)

独自処方が鎮痛成分の吸収を促進

胃にやさしい胃粘膜保護成分を配合し、イブプロフェン配合製剤で頭痛にしっかり効くよう設計された製剤です。イブプロフェンに加えて、鎮痛効果を高めてくれるアリルイソプロピルアセチル尿素・無水カフェインを配合。さらに、胃粘膜を保護しながらイブプロフェンの吸収を促進する成分酸化マグネシウムを配合しています。

参考価格(税込) 1,320円(20錠)/2,090円(40錠)
1日当たりの価格 132円
適用年齢 15歳以上
形状 錠剤
1日目安摂取量 15才以上1回2錠1日3回まで
分類 指定第2類医薬品

薬剤師おすすめ
ライオン

エキセドリンA 60錠

最安値 1,024 (税込)

効き目の処方で、つらい痛みにも効く解熱鎮痛薬

解熱鎮痛成分(アセチルサリチル酸,アセトアミノフェン)配合で、頭痛・肩こり痛・腰痛などのつらい痛みに効果的です。有効成分が効果を発揮します。また、眠くなる成分を含まない非ピリン系です。

参考価格(税込) 946円(20錠)/1,584円(40錠)/2,145円(60錠)
1日当たりの価格 95円
適用年齢 15歳以上
形状 錠剤
1日目安摂取量 15才以上1回2錠1日2回まで
分類 指定第2類医薬品
薬剤師おすすめ
第一三共ヘルスケア

ロキソニンSプレミアム 24錠

最安値 823 (税込)

多くの有効成分が痛みに効く

有効成分であるロキソプロフェンナトリウムが痛みや熱の原因物質を合成を抑えることで痛みや熱をやわらげます。また鎮痛効果を助ける2つの有効成分の他にロキソプロフェンナトリウムの副作用である胃潰瘍を予防するためにメタケイ酸アルミン酸マグネシウムが配合され胃に優しいのが特徴です。

分類 第1類医薬品
有効成分(含有量)/主成分(含有量) 2錠中:ロキソプロフェンナトリウム水和物(68.1mg)、アリルイソプロピルアセチル尿素(60mg)、無水カフェイン(50mg)、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム(100mg)
効果・効能 ○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
○悪寒・発熱時の解熱
用法・用量 1回2錠、1日2回まで
ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。
服用間隔は4時間以上おいて下さい。
剤型 錠剤
妊娠中・授乳中の使用 妊娠中:出産予定12週以内の方は使用不可
授乳中:授乳を避ける
使用が可能な年齢 15歳以上
錠剤・タブレットの大きさ 直径約8mm
薬の風味 無味
眠くなる成分 アリルイソプロピルアセチル尿素
胃の粘膜を保護する成分 メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
スーッとする成分 ×
水なしで使用できるタイプ ×
解熱鎮痛成分 ロキソプロフェン
漢方 ×
原因がわからなくても使える ×

食あたりや胃腸風邪からくる吐き気に効果がある市販薬 3選

食あたりや胃腸風邪による胃腸炎、それに伴う吐き気については吐き気止めを服用すると原因となる細菌やウイルスが体外に出るのを遅くしてしまう可能性があるため、基本的にはおなかの調子を整える整腸剤や漢方薬を用いて下痢症状を緩和するケースが多いです。また市販薬だけではなく水分摂取がとても重要となりますので特に下痢症状が強い方は脱水にならないように水分をこまめに取るようにしてください。

薬剤師おすすめ
クラシエ薬品

クラシエ半夏瀉心湯 36錠

最安値 1,026 (税込)

軟便又は下痢の傾向がある方の胃腸症状に効果的

半夏瀉心湯は病院でも吐き気の症状でよく処方される医薬品です。胃腸風邪の場合は下痢や軟便などくだすこともあるため、吐き気と両方の症状を緩和することができます。

参考価格(税込) 1,026円(36錠)
1日当たりの価格 342円
適用年齢 5歳以上
形状 錠剤
1日目安摂取量 15歳以上1日3回食前又は食間に1回4錠
分類 第2類医薬品

薬剤師おすすめ
大正製薬

新ビオフェルミンS錠 130錠

最安値 793 (税込)

おなかを大切に、人にはヒトの乳酸菌

胃腸風邪の場合は細菌やウイルスが原因になっていることもあるため、原因菌が排出されるまでは嘔吐や下痢は止めない方が良いと言われています。ビオフェルミンSは嘔吐・下痢をしたあと、荒れた胃腸の調子を整える効果があります。

参考価格(税込) 1オープン価格
1日当たりの価格
適用年齢 5歳以上
形状 錠剤
1日目安摂取量 15歳以上1回3錠1日3回食後
分類 指定医薬部外品

薬剤師おすすめ
クラシエ薬品

柴胡桂枝湯エキス顆粒A 8包

最安値 777 (税込)

腹痛・吐き気のあるかぜに

かぜの後期の症状や吐き気のある風邪、腹痛を伴う胃腸炎に効果があります。眠くなる成分が入っていないため、どうしても学校や会社へ行かないといけない時にも使えます。

参考価格(税込) 1,980円(8包)
1日当たりの価格 743円
適用年齢 4歳以上
形状 顆粒
1日目安摂取量 15歳以上1日3回食前又は食後1回1包
分類 第2類医薬品

 

使用時の注意点やポイント

 

薬剤師

加藤 誠さんのコメント

市販薬を使用する際は、まず製品の添付文書を必ず読むことが重要です。


そこには、正しい用法・用量、成分、副作用、使用してはいけない人などの情報が記載されています。

特に、他の薬を服用している方や、持病のある方は、飲み合わせに注意が必要な場合があります。
不明な点があれば、購入時に薬剤師や登録販売者に相談してください。

また、市販薬はあくまで一時的な症状の緩和を目的としています。
数日間使用しても症状が改善しない場合は、使用を中止し医療機関を受診しましょう。

副作用と長期使用時のリスク

市販の吐き気止めでも副作用が現れる可能性があります。

例えば、乗り物酔いの薬に多い抗ヒスタミン成分では、眠気や口の渇き、便秘などが報告されています。
また、胃腸薬の種類によっては、下痢や便秘などが起こることもあります。
これらの症状は一時的なことが多いですが、気になる場合は使用を中止し、専門家に相談してください。
漫然と長期間使用を続けることは、背景にあるかもしれない病気の発見を遅らせるリスクもあります。
定められた期間使用しても良くならない場合は、専門医の診断を仰ぐことが賢明です。

子ども・高齢者への使用注意

子どもに市販薬を使用する場合は、特に注意が必要です。
年齢や体重によって使用できる薬や量が厳密に定められています。

大人向けの薬を自己判断で量を減らして与えることは避けてください。
必ず年齢に適した、子ども用の製品を選びましょう。

一方、高齢の方は、一般的に肝臓や腎臓の機能が低下していることがあり、薬の成分が体に残りやすく副作用が出やすい傾向にあります。
現在治療中の病気や服用中の薬がある場合も多いので、使用前にはかかりつけの医師や薬剤師に相談することをおすすめします。

妊娠・授乳中の安全性について

妊娠中や授乳中の方は、薬の使用に際して特別な配慮が求められます。
妊娠の周期によって、胎児への影響が懸念される成分があるためです。


市販薬の中には、妊娠中には使用を避けるべき成分が含まれているものも少なくありません。
つわりによる吐き気などで薬を使いたいと考える場合でも、自己判断での服用は避けてください。
必ず、かかりつけの産婦人科医や薬剤師に相談し、指示を仰ぐことが重要です。
授乳中の方も同様に、母乳を通じて乳児に影響を与える可能性がある成分もあるため、専門家への相談が不可欠です。

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市販薬を使用するときのポイントや注意点について


薬剤師

加藤 誠さんのコメント

ここまで吐き気の原因やそれに対する市販薬について紹介しました。

ここからは市販薬を使用する上での注意事項について紹介していきます。

使用するときのポイント・副作用はあるの?

使用する市販薬によって様々ですが、例えば片頭痛に対してロキソプロフェン(ロキソニン)やイブプロフェンなどの解熱鎮痛薬を使用した場合に副作用として胃潰瘍などの胃腸障害を起こすことがあります。そのため、薬を開始してから胃がキリキリ痛むなどの症状がないか確認する必要があります。また、腎臓の機能を低下させるおそれがありますので、特に腎臓の機能が悪いといわれている方はアセトアミノフェン製剤の方が腎臓には優しいです。漢方薬については甘草を含む漢方薬によりむくみや血圧上昇などを引き起こす偽アルドステロン症を引き起こすことがあります。


こんなときは病院へ

吐き気が起こる原因は、他にも脳梗塞などの脳の病気、緑内障や腸閉塞など重大な病気の可能性もあります。症状に適した治療を早めに受けることが大切です。
また、女性の場合は妊娠の可能性も疑ってみることも大切です。その可能性がある場合は服用を避けましょう。

市販薬をひとまず試して様子を見ることも大切ですが、市販薬を使用しても改善しない場合や吐き気がひどい場合や続く場合には必ず医療機関を受診するようにしてください。

吐き気を止める・緩和するツボはある?


吐き気を和らげるツボとして、内関(ないかん)、足三里(あしさんり)、合谷(ごうこく)があります。
内関は手首の内側にあり、乗り物酔いやつわりの吐き気に有効です。足三里は膝下にあり、胃の調子を整えます。合谷は手の甲にあり、自律神経を整える効果が期待できます。心地よい強さで押すのがポイントです。

吐き気止めに関するQ&A


吐き気止めに関するQ&A

ここからは吐き気止めに関してよく受ける質問についてQ&A形式で紹介します。

ピルを開始したら吐き気が出てきました。これは薬の副作用でしょうか?
女性ホルモン製剤であるピルは避妊や月経困難症などに使用されますが、その代表的な副作用として吐き気や嘔吐が挙げられます。特に飲み始めの時期に多いといわれており、これはピルを服用することで体内のホルモンの状態が一時的に変化することが原因と考えられています。吐き気が辛い場合はピルを処方してもらってた医療機関に早めに相談するようにしましょう。
ナウゼリンの代用となる吐き気止めは市販薬にはありませんか?
ナウゼリンやプリンペランなどの吐き気止めは嘔吐中枢の働きを抑えることで吐き気を直接緩和する薬で2024年5月現在、市販薬としては販売していません。そのため、同じ機序の代用となる市販薬はないという回答となります。ナウゼリンやプリンペランおよびそのジェネリック医薬品が欲しい場合は医療機関を受診する必要があります。またこれらの薬は副作用として眠気が出ることがあるため、プリンペラン服用中は車の運転は禁止、ナウゼリン服用中は症状があれば運転を中止するなどの対応が必要となります。
即効性のある市販薬はありますか?
即効性のある吐き気止めの市販薬として、乗り物酔い対策の「トラベルミン」や「アネロン」、消化不良による吐き気には「太田胃散」「第一三共胃腸薬」などが挙げられます。
また、二日酔いによる吐き気には「ソルマック」や「ヘパリーゼ」効果的です。症状や原因に合った薬を選ぶことが大切です。

 

まとめ


吐き気が続く場合は病院を受診しましょう


吐き気は脳の嘔吐中枢(CTZ)が刺激されることで起こり、その原因は様々です。それぞれの原因に応じた成分の市販薬を選んだり、原因そのものを除いたりすることが重要です。一時的に症状を緩和する場合に、参考にしてもらえたら幸いです。

しかし、吐き気が長く続く場合は重大な病気が原因の可能性があるため、必ず医療機関を受診してください。一部には、薬の副作用として吐き気を起こしやすいものがあるので、飲み始めに吐き気を感じた場合は医師や薬剤師に相談してみてください。

↓食べ過ぎに効果的な市販薬についてはこちらもチェック


↓ストレスからくる吐き気に効果的な市販薬についてはこちらもチェック

↓小さい子どもの乗り物酔いに効果的な市販薬についてはこちらもチェック

↓片頭痛による吐き気についてもっと知りたい方はこちらもチェック

↓二日酔いに効果的な市販薬についてはこちらもチェック

↓めまいに効果的な漢方についてはこちらもチェック


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