目次
痒いブツブツの改善におすすめの市販薬の選び方・ポイント
そのため、症状の緩和には、アレルギー反応を抑える薬が効果的です。 アレルギー反応を抑える薬を選ぶ際には、薬のタイプ(飲み薬か、塗り薬か)、薬の強さ、薬の価格、という3つの観点から比較すると良いように思います。
ポイント①:薬のタイプ

アレルギー反応を抑える薬には塗り薬(外用薬)と飲み薬(内用薬)があります。塗り薬は眠気や口の渇きといった副作用が出にくいです。しかし、べたつきが気になったり、場所によっては、薬を塗布しづらいこともあるでしょう。
一方で、飲み薬は気軽に服用できるメリットがあるものの、眠気や口の渇きなど、副作用が出ることもあります。
ポイント②:薬の強さ

アレルギー反応を抑える薬は大きく、抗ヒスタミン薬とステロイド薬に分けることができます。市販で購入できるステロイド薬は塗り薬だけですが、効き目の強さに応じて、「ウィーク(弱い)」「ミディアム(普通)」「ストロング(強い)」に分けることができます。
クラゲに刺されたり、毛虫に触るなどして皮膚にブツブツができると、我慢できないほどの強いかゆみが出ることも少なくありません。この場合、ストロングのステロイド薬を配合した製品でないと、効き目を実感できないこともあります【2】。
ポイント③:薬の価格

同じ有効成分を配合していたとしても、値段の設定が異なる製品も少なくありません。効き目が同程度であれば、コストパフォーマンス(費用対効果)に優れた製品を選びたいものですよね。
製品によってもばらつきはありますが、一般的に抗ヒスタミン薬やウィークのステロイド薬を配合した市販薬と比べて、ミディアムやストロングのステロイド薬を配合した市販薬では、価格が高い傾向にあります。
【厳選】痒いブツブツの改善におすすめの市販薬 9選
薬のタイプを重視した市販薬 3選
アレルギー反応を抑える市販の飲み薬は、その多くが鼻炎用薬です。ただ、蕁麻疹や皮膚の痒みにも使える飲み薬も販売されています。この記事では眠気の出にくい第2世代の抗ヒスタミン薬を配合した飲み薬をご紹介します。

こんな方に
塗り薬のべたつきが苦手な方に
ストレスでかゆみが出てしまう方に
痒みとブツブツを体の中から緩和する
第2世代抗ヒスタミン薬のメキタジンを配合した飲み薬です。アレルギー反応を引き起こすヒスタミンの働きを抑え、皮膚の痒みや炎症を緩和します。また、皮膚の正常な働きを助けるビタミンB2やビタミンB6、ニコチン酸アミドも配合されています。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | <2錠中> メキタジン:4mg、リボフラビン:12mg、ピリドキシン塩酸塩:30mg、ニコチン酸アミド:60mg |
| 効果・効能 | じんましん、湿疹・かぶれによるかゆみ、鼻炎 |
| 用法・用量 | 次の量を水又はお湯で服用してください。 15才以上:1錠:2回(朝・夕) 15才未満:服用しないこと |
| 薬のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦又は妊娠していると思われる人、授乳中の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 126円 |
| べたつき | なし |
| スーッとする成分の有無 | なし |

こんな方に
塗り薬のべたつきが苦手な方に
ストレスでかゆみが出てしまう方に
炎症を鎮め、速やかに痒みを緩和
眠気が少ない第2世代抗ヒスタミン薬、アゼラスチンを配合した飲み薬です。ジンマート錠と同様に、ヒスタミンの働きを抑え、炎症を鎮めることで、痒みやブツブツの症状を緩和します。ストレスを感じた時に痒みが出てしまう方にもおすすめです。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | <4錠(成人1日量)中> アゼラスチン塩酸塩:2mg |
| 効果・効能 | 花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和: くしゃみ、鼻みず、鼻づまり じんましん、湿疹・かぶれによる次の症状の緩和: 皮膚のはれ、かゆみ |
| 用法・用量 | 次の量を朝食後及び就寝前に服用してください。 成人(15才以上):2錠:2回 15才未満:服用させないこと |
| 薬のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中は使用不可。授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 110円 |
| べたつき | なし |
| スーッとする成分の有無 | なし |

こんな方に
塗り薬のべたつきが苦手な方に
ストレスでかゆみが出てしまう方に
1回1錠で効果が12時間持続
アレジンAZ錠と同じく、アゼラスチンを配合した飲み薬です。抗ヒスタミン作用、抗アレルギー作用、抗炎症作用によって、皮膚の痒みやブツブツを速やかに改善します。1回1錠で12時間ほど効果が持続することもポイントです。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | <2錠中> アゼラスチン塩酸塩:2mg |
| 効果・効能 | じんましん、湿疹・かぶれによる次の症状の緩和: 皮ふのはれ、かゆみ 花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和: くしゃみ、鼻水、鼻づまり |
| 用法・用量 | 次の量を朝食後及び就寝前に服用してください。 成人(15才以上):1錠:2回 15才未満:服用しないこと |
| 薬のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊娠中は使用不可。授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 92円 |
| べたつき | なし |
| スーッとする成分の有無 | なし |
薬の強さを重視した市販薬 3選
毛虫やクラゲなどの動物に刺されると、蚊やダニなどの吸血性の虫に刺された場合よりも痒みや炎症がひどくなる傾向にあります。痒みが強い場合には、ストロングのステロイドを配合した塗り薬を選ぶと良いでしょう。弱めのステロイドを長く使うよりも、強めのステロイドを短期間で使用することが、副作用を防ぐポイントです。

こんな方に
痒みが強い方に
毛虫やクラゲなどに刺された方に
効き目に優れるストロングステロイド配合
市販薬では最も強いクラスに分類されるストロングのステロイド薬を配合した塗り薬です。軟膏の他、クリームやローションタイプの製品も発売されています。毛虫やクラゲなどに刺された場合など、強いかゆみがある場合におすすめの塗り薬です。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | <1g中> ベタメタゾン吉草酸エステル:1.2mg |
| 効果・効能 | 湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、かゆみ、しもやけ、虫さされ、じんましん |
| 用法・用量 | 1日1回~数回 適量を患部に塗布してください。 |
| 薬のタイプ | 軟膏 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦または妊娠していると思われる人は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談 |
| 使用が可能な年齢 | 年齢制限なし 乳幼児は要相談 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 100円 |
| べたつき | あり |
| スーッとする成分の有無 | なし |
| ステロイドの有無 | あり |
| ステロイドの強さ | ストロング |

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こんな方に
痒みが強く、かき壊してしまった方に
掻き壊した皮膚にも使える
リンデロンVsと同じく、ストロングクラスに分類されるステロイド薬を配合した塗り薬です。速やかに炎症を抑えることで、皮膚症状の悪化を防ぎます。また、抗菌薬を配合しており、かき壊して化膿した患部の悪化を防ぐ効果も期待できます。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | <成分(1g中)> フルオシノロンアセトニド(合成副腎皮質ホルモン):0.25mg フラジオマイシン硫酸塩(抗生物質):3.5mg(力価) |
| 効果・効能 | 化膿を伴う次の諸症:湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、しもや、虫さされ、じんましん 化膿性皮膚疾患(とびひ、めんちょう、毛のう炎) |
| 用法・用量 | 1日1~数回、適量を患部に塗布してください。 |
| 薬のタイプ | 軟膏 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦または妊娠していると思われる人は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談 |
| 使用が可能な年齢 | 小学生未満は効き目が穏やかな塗り薬の使用推奨 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 98円 |
| べたつき | あり |
| スーッとする成分の有無 | なし |
| ステロイドの有無 | あり |
| ステロイドの強さ | ストロング |

こんな方に
痒みが強く、かき壊してしまった方に
抗菌薬配合で化膿した患部の悪化を防ぐ
フルコートと同じく、ストロングクラスに分類されるステロイド薬と、化膿を防ぐ抗菌薬を配合した塗り薬です。ステロイドのみを配合したクリームタイプの製品(ベトネベートクリームS)もラインナップされています。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | <100g中> ベタメタゾン吉草酸エステル:0.12g フラジオマイシン硫酸塩:0.35g(力価) |
| 効果・効能 | 化膿を伴う次の諸症:湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、しもやけ、虫さされ、じんましん 化膿性皮膚疾患(とびひ,めんちょう,毛のう炎) |
| 用法・用量 | 1日1~数回、適量を患部に塗布してください。 |
| 薬のタイプ | 軟膏 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦または妊娠していると思われる人は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談 |
| 使用が可能な年齢 | 年齢制限なし 小児は保護者の指導監督の下使用可 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 105円 |
| べたつき | あり |
| スーッとする成分の有無 | なし |
| ステロイドの有無 | あり |
| ステロイドの強さ | ストロング |
薬の価格を重視した市販薬 3選
蚊に刺された場合や症状の軽い蕁麻疹では、必ずしも効き目の強い薬は必要ではなく、値段の安い抗ヒスタミン薬や、ウィークのステロイドでも十分な効果が期待できます。

こんな方に
少しでも安価な飲み薬をお求めの方に
抗ヒスタミン薬配合で速やかに炎症を抑える
抗ヒスタミン剤のジフェンヒドラミン塩酸塩を配合した飲み薬です。速やかにアレルギー反応を抑え、炎症やかゆみなどの症状を鎮めます。価格も安く、コストパフォーマンスに優れています。飲みやすい糖衣錠もポイントです。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | <9錠中> ジフェンヒドラミン塩酸塩:90mg |
| 効果・効能 | じんましん、湿疹、かぶれ、かゆみ、鼻炎 |
| 用法・用量 | 次の量を水又は温湯で服用してください。 大人(15歳以上):3錠:3回 11歳以上15歳未満:2錠:3回 5歳以上11歳未満:1錠:3回 5歳未満の幼児:服用しないこと |
| 薬のタイプ | 錠剤(糖衣錠) |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦又は妊娠していると思われる人は、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談。授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。 |
| 使用が可能な年齢 | 5歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | オープン価格 |
| べたつき | なし |
| スーッとする成分の有無 | なし |
| ステロイドの有無 | なし |
| ステロイドの強さ | なし |

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こんな方に
少しでも安価な塗り薬をお求めの方に
塗りやすく、使用感に優れた痒み止め軟膏
有効成分であるジフェンヒドラミンが、湿疹やかゆみの原因であるヒスタミンの働きをおさえます。価格も安く、コストパフォーマンスに優れた痒み止め軟膏です。
| 分類 | 第3類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | <1g中> ジフェンヒドラミン塩酸塩 20mg |
| 効果・効能 | 湿疹、皮膚炎、かゆみ、かぶれ、あせも、ただれ、しもやけ、虫さされ、じんましん |
| 用法・用量 | 1日数回患部に適量を塗布してください。 |
| 薬のタイプ | 軟膏 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 記載なし |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 12円 |
| べたつき | なし |
| スーッとする成分の有無 | なし |
| ステロイドの有無 | なし |
| ステロイドの強さ | なし |

こんな方に
虫刺されや蕁麻疹で痒みが強い方に
コストパフォーマンスに優れるステロイド薬
ミディアムクラスに分類されるステロイド薬を配合した塗り薬です。抗ヒスタミン薬よりも優れた効き目を期待することができます。痒みの強い虫刺されや、蕁麻疹などにおすすめです。
| 分類 | 指定第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | ヒドロコルチゾン酪酸エステル:0.05% |
| 効果・効能 | 湿疹、皮膚炎、かぶれ、かゆみ、虫さされ、あせも、じんましん |
| 用法・用量 | 1日数回、患部に適量を塗布します。 |
| 薬のタイプ | 軟膏 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦又は妊娠していると思われる人は、使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談。 |
| 使用が可能な年齢 | 記載なし |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 48円 |
| べたつき | あり |
| スーッとする成分の有無 | なし |
| ステロイドの有無 | あり |
| ステロイドの強さ | ミディアムクラス |
【比較一覧表】この記事で紹介している市販薬
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市販薬を使用するときのポイントや注意点
いつ使用するといいの?使うときに気を付けることは?

痒みを抑える塗り薬は、皮膚に症状が現れた時に、定められた用法用量に従って塗布します。一般的には「1日数回塗布」とされていることが多いため、痒みの度合いに合わせて適宜、塗っていただいてかまいません。 内服薬も同様に、症状が出たときから服用します。
ただし、1日に定められた用法を決まったタイミング(例えばジンマート錠では1日2回朝と夕)で服用します。 塗り薬は皮膚の表面で作用し、体内に吸収される量はごくわずかです。そのため授乳中でも使用できます。
一方で、ご紹介した内服薬に含まれている有効成分(メキタジン、アゼラスチン)は、母乳中に移行することが知られており、服用中は授乳を避けてください。
妊娠中の使用については、薬の種類や状況によって対応が異なります。妊娠中の使用について、質の高い研究データが限られていることを踏まえれば、可能な限り薬の使用を控えることが一般的な対応だと思います。
どうしても痒みを我慢することができない場合には、かかりつけの産婦人科医に相談すると良いでしょう。
副作用はある? 使用に注意が必要な人・NGな人は?

ステロイド薬が配合されている塗り薬は皮膚の表面で作用し、体内に吸収される量はごくわずかです。そのため、副作用が出にくいといえます。
ただし、ステロイドには眼圧(眼の中の圧力)を上昇させたり、免疫力を低下させる作用が知られています。そのため、目に入らないように十分に注意してください。
また、抗菌薬が配合されていないリンデロンVs軟膏やセロナ軟膏は、化膿している場所に塗布できません。
飲み薬では、眠気や口の渇きなどの副作用が出ることもあります。場合によっては強い眠気が出ることもありますので、飲み薬を服用後は乗物や機械類の運転操作をしないでください。
こんなときは病院へ

塗り薬は1週間以上にわたり使用しないでください。5~6日続けて使用しても症状が改善しない場合や、症状が悪化する場合には、皮膚科を受診しましょう。
また、ブツブツしている場所が広範囲に及ぶ場合、具体的には指を含む手のひら2枚分で隠れない場合には、市販薬で対応せず皮膚科を受診してください。 飲み薬の場合も同様に、5~6日間服用しても症状がよくならない場合は、服用を中止して皮膚科を受診ましょう。
市販薬で症状が改善しない場合、原因がアレルギー反応ではない可能性もあります。皮膚のブツブツや痒みは、皮膚の病状だけでなく、神経の病状、体内物質の変化、心理的な原因によっても起こります。原因の特定と、病気を早期に発見するためにも、医療機関で医師の診察を受けることが望ましいと言えます。
『痒い』『ブツブツ』に関するQ&A

痒みを伴うブツブツについて、良くある質問にお答えします。

かゆみが強い場合には、ストロングのステロイド薬が配合された製品を選ぶと良いでしょう。
なお、屋外で生息しているマダニ類に咬まれると、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)や日本紅斑熱といった感染症を発症することがあります。マダニは草むらや森の中に生息してるため、このような場所で屋外作業を行う場合は、虫よけスプレーや肌の露出が少ない服装をするなどのダニ対策が必要です。
もし、マダニに咬まれた場合は、無理に虫の体を引き抜こうとせず、できるだけ医療機関で処置をしてもらうようにしてください。




なお、顔の皮膚は薬の成分が吸収されやすいため、ステロイド薬を顔の広い範囲に塗ることは避けてください。 稗粒腫は放置していても病状が悪化することはありません。
ただ、どうしてもブツブツが気になる方は、皮膚科医の適切な処置を受けることで、除去できることもあります【4】。


水虫などの感染症が原因の場合、ステロイド薬が配合された塗り薬を使うと、病状が悪化することもあります。

まとめ

痒みのあるブツブツができる原因は様々です。市販薬を適切に使うことで、症状の改善が期待できることも多いですが、中には市販薬では治療が難しい皮膚病の場合もあります。
市販薬を5~6日ほど使用しても病状が改善しない場合には皮膚科を受診しましょう。特に手や足の白いブツブツ、水ぶくれがあるブツブツの場合は市販薬で対応せず、皮膚科を受診してください。
肌トラブルに関する記事はこちら
※掲載内容は執筆時点での情報です。
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青島 周一 薬剤師
執筆・監修者プロフィールはこちら2004年城西大学薬学部卒。 保険薬局勤務を経て2012年より病院勤務。 NPO法人アヘッドマップ(http://aheadmap.or.jp/)共同代表。






















