目次
ふくらはぎのだるさに効く市販薬によく含まれている成分
今回はだるさの主な原因である体の冷え、むくみ、しびれを改善する成分を紹介していきます。
①:当帰(とうき)

当帰(とうき)は、血のめぐりを良くする効果があります。そのため、血流が関わる女性の月経をはじめとする症状や虚血が原因である精神の不安定症状、皮膚の化膿や打撲などにも用いられます。
また、筋肉の痛みを和らげる効果もあります。当帰が使われる主な症状としては、月経痛、月経不順、不正子宮出血、月経量の減少、月経停止、貧血性の頭痛、めまい、筋肉痛、化膿性のできもの、打撲痛などがあります。
②:芍薬(しゃくやく)

芍薬(しゃくやく)に含まれるペオニフロリンという成分には、痛みを鎮めるはたらきがあります。また、筋肉の緊張をやわらげたり血管のはたらきを良くする効果があります。
芍薬は、血の量を増やすというよりは血を足りていない部分に集めるはたらきがあります。そのため、筋肉に血が足りなければ筋肉に血を集め、緊張をほぐして痛みを和らげます。
芍薬が使われる主な症状としては、月経不順、不正子宮出血、おりもの、下痢による腹痛、筋肉・関節の緊張の緩和などがあります。
③:白朮(びゃくじゅつ)

白朮(びゃくじゅつ)は、消化管の水分を取りのぞくことで、胃腸のはたらきを助けます。古くから健胃、利尿、鎮静などに用いられています。
また、汗が止まらない場合に使われることもあります。
白朮が使われる主な症状としては、体内に水分が溜まってしまうことによる冷え、めまい、頭痛、アトピー、鼻炎、疲労、むくみなどがあります。
ふくらはぎのだるさを緩和できる市販薬の選び方・ポイント
漢方薬がもとになる商品が多いので、漢方薬の特徴もふまえながらお伝えします。
ポイント①:効き目を重視する

効き目を重視する場合、だるさの原因にあった市販薬を選ぶことが大切になります。漢方の市販薬は、冷えやむくみなどによるだるさの場合には効果が出やすいかもしれません。
ただし、痛みを伴うだるさの場合には解熱鎮痛剤などの方が早く症状が和らぐでしょう。 無理に漢方を使わなくてもいい場合があることを覚えておくことがポイントです。
ポイント②:コストパフォーマンスを重視する

コストパフォーマンスを重視する場合、なるべく大容量のものを買うように心がけましょう。
漢方の市販薬は飲んですぐに効果が出るわけではなく、体質から改善することによって、さまざまな症状を和らげていきます。そのため、ある程度の期間飲みつづけることで、症状が和らいでくることを実感できるものがほとんどです。よって、どれくらいの値段でどれくらいの量が購入できるかは大切なポイントになってきます。
一般的に市販薬は大容量になればなるほどコストパフォーマンスはよくなります。漢方薬など長期間服用する必要のある商品は大容量を選ぶといいでしょう。
ポイント③:使いやすさを重視する

漢方はさまざまな生薬成分が含まれているため独特な味、苦みがあるものが多いです。飲みにくさを感じたままでは飲みつづけることが難しくなり、治療が進まなくなることもあります。
また、漢方薬は特に錠剤タイプか粉のタイプ(顆粒)かで飲みやすさも変わってきます。もし、漢方の独特な風味が苦手な方は粉のタイプよりも錠剤タイプの商品がおすすめです。
貼り薬についても、1日に貼りかえる回数が違うものがあります。あなたの生活リズムにあっていて無理なく使えるものを選びましょう。
【厳選】ふくらはぎのだるさを緩和するのにおすすめの市販薬 9選
ふくらはぎのだるさを緩和するにあたって、漢方薬、解熱鎮痛剤などの飲み薬、湿布などの貼り薬が選択肢になります。ぜひ参考にしてみてください。
ポイント①:効き目を重視した市販薬 3選
まずは効き目を重視した商品をご紹介します。 冷えやむくみ、痛みを和らげてくれることが想定される商品です。
特に、ベルフェミンは最近販売され始めた商品なので、ぜひ参考にしてみてください。

こんな方に
手足の冷えが気になる方に
足や指先のつらい冷え症に
当帰四逆加呉茱萸生姜湯は、漢方の古典といわれる中国の医書「傷寒論」に収載されています。冷えによって起きるしもやけや、下腹部の痛み、腰の痛み、頭痛などに効果があります。寒冷刺激がきっかけで生じるしもやけを、手足の末梢血管の血行を促進して改善します。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | <1日量中> 当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス粉末 2,500mg(トウキ・ケイヒ・シャクヤク・モクツウ各1.5g、サイシン・カンゾウ・ゴシュユ各1.0g、タイソウ2.5g、ショウキョウ0.5gより抽出) |
| 効果・効能 | 体力中等度以下で、手足の冷えを感じ、下肢の冷えが強く、下肢又は下腹部が痛くなりやすいものの次の諸症: 冷え症、しもやけ、頭痛、下腹部痛、腰痛、下痢、月経痛 |
| 用法・用量 | 1日3回次の量を食前又は食間に水又は白湯にて服用してください。 成人(15歳以上):1回4錠 15歳未満7歳以上:1回3錠 7歳未満5歳以上:1回2錠 5歳未満は服用しないこと |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦:相談すること、授乳婦:使用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 5歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 110円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 漢方の風味 |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

こんな方に
足のむくみが気になる方に
むくみに伴う足のだるさが気になる方に
2021年に発売された飲む足のむくみ改善薬
有効成分であるセイヨウトチノキ種子エキスには、血管の細胞のすき間を塞ぐ作用と、静脈内の水分が血管外にしみ出ることを抑える作用があります。そのため、「静脈還流障害」によって滞っていた静脈の血流の流れが良くなり、足のむくみやむくみに伴う足のだるさを改善します。
| 分類 | 要指導医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | <1日量(2カプセル中)> セイヨウトチノキ種子エキス 552mg(セイヨウトチノキ種子2.65gに相当) |
| 効果・効能 | 軽度の静脈還流障害(静脈の血流が滞ること)による次の諸症状の改善: 足(ふくらはぎ、足首 など)のむくみ、むくみに伴う足のだるさ・重さ・疲れ・つっぱり感・痛み |
| 用法・用量 | 成人(18歳以上):1回1カプセル 1日2回 朝夕食前に服用してください。 (4週間位服用しても症状がよくならない場合は、医師又は薬剤師に相談してください。また、症状の改善がみられても12週間(約3ヶ月)を超えて服用する場合は医師又は薬剤師に相談してください。) |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | カプセル |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦:相談すること、授乳婦:相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 18歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 70円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 無味 |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

こんな方に
関節痛などの痛みが気になる方に
においが気にならないローションタイプのぬり薬
ジクロフェナクナトリウムを配合した鎮痛消炎ローション剤。有効成分のジクロフェナクナトリウムは、シクロオキシゲナーゼの作用を妨げることによりプロスタグランジンの生成を阻害し、痛みと炎症を抑えます。メントール無配合でにおいが気にならないタイプです。乾きやすく、首筋などの有毛部位への使用にも適しています。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 1g中 ジクロフェナクナトリウム10mg |
| 効果・効能 | 腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫 |
| 用法・用量 | 1日3~4回適量を患部に塗布してください。 |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | ローション |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦:使用不可、授乳婦:使用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 30円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の匂い | × |
| スーッとする成分の有無 | × |
| かぶれやすいタイプ | かぶれやすさについての記載はありません |
| 色 | 無色 |
| 薬のべたつき | サラッと乾きやすい |
ポイント②:コストパフォーマンスを重視した市販薬 3選

こんな方に
むくみや水太りでお困りの方に
水分代謝を助け、むくみや水太りを改善
ラクリアは、水分代謝に働きかけるボウイ、オウギ、ビャクジュツ、消化吸収機能を改善するタイソウ、ショウキョウなど、6つの生薬からなる漢方薬。水分代謝に働きかけるとともに、消化吸収機能を整えて水をめぐらせる力を生み出してくれるので、余分な水を尿として排泄しながら汗っかきの人の水太りを改善。重だるくむくんだ身体を軽くしてくれます。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | <1日量中> 防已黄耆湯 3,200mg(ボウイ5.0g、オウギ5.0g、ビャクジュツ3.0g、ショウキョウ1.0g、タイソウ3.0g、カンゾウ1.5gより抽出) |
| 効果・効能 | 体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの次の諸症: 肥満に伴う関節の腫れや痛み、むくみ、多汗症、肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり) |
| 用法・用量 | 1日3回次の量を食前または食間に水またはお湯で服用してください。 15歳以上:1回4錠 15歳未満5歳以上:1回2錠 5歳未満:服用しないこと |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦:相談すること、授乳婦:使用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 5歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 70円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 漢方の風味 |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

冷え症の方の血や水のめぐりを改善する
元となっている漢方処方「当帰芍薬散加人参」が、血のめぐりを良くしていくことで、手足の先から体を温めます。また、その他にも水のめぐりを良くしていくことで、冷えの原因となる水が体にたまっているのを改善し、弱った胃腸のはたらきを活発にすることで、体を芯から温めます。体全体のバランスを良くしていき、つらいむくみ・生理痛・頭重などを改善します。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | <1日量中> 当帰芍薬散加人参乾燥エキス2,150mg(トウキ・ブクリョウ・タクシャ各1.75g、ビャクジュツ・センキュウ各1.5g、ニンジン1.0g、シャクヤク2.0gより抽出) |
| 効果・効能 | 体力虚弱で胃腸が弱く、冷え症で貧血の傾向があり、疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症: むくみ、月経痛、頭重、足腰の冷え症、月経不順、月経異常、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、更年期障害、めまい・立ちくらみ、肩こり、腰痛、しみ、耳鳴り、しもやけ |
| 用法・用量 | 1日3回次の量を食前または食間に水またはお湯でかまずに服用してください。 15歳以上:1回3錠 15歳未満7歳以上:1回2錠 7歳未満:服用しないこと |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦:使用可能、授乳婦:使用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 7歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 70円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 漢方の風味 |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

こんな方に
筋肉や関節などの痛みを早く楽にしたい方に
つらい痛みに速く効く
有効成分であるロキソプロフェンナトリウムには痛みや発熱の元となる物質プロスタグランジンが体内で作られるのを抑える働きがあるため、鎮痛や解熱に効果があります。筋肉や関節などの痛みを早く楽にしたい方におすすめです。
| 分類 | 第1類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | <1錠中> ロキソプロフェンナトリウム水和物68.1mg(ロキソプロフェンナトリウムとして60mg) |
| 効果・効能 | 頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽頭痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。悪寒・発熱時の解熱。 |
| 用法・用量 | 症状があらわれた時、次の量を、なるべく空腹時をさけて水またはぬるま湯で服用してください。 15歳以上:1錠 服用回数:通常1日2回までとしますが、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。服用間隔は4時間以上おいてください。 |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦:相談すること、授乳婦:相談すること |
| 使用が可能な年齢 | 15歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 50円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 無味 |
| 眠くなる成分の有無 | ×(眠くなる成分は入っていません) |
| 胃に優しい成分の有無 | ×(胃に優しい成分は入っていません) |
| 水なしで使用できるタイプ | × |
ポイント③:使いやすさを重視した市販薬 3選

こんな方に
冷え症やむくみに悩んでいる方に
冷え症やむくみに効く漢方を錠剤で飲める
中国の古典医学書「金匱要略」に収載されている当帰芍薬散のエキスを服用しやすい錠剤にした漢方薬です。虚弱で、冷え症で貧血気味、疲労しやすい方の月経不順、月経痛、更年期障害、めまい、むくみなどに効果があります。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | 成人1日の服用量12錠(1錠400mg)中、次の成分を含んでいます。 トウキ末(409mg)、センキュウ末(409mg)、シャクヤク末(546mg) ブクリョウ末(546mg)、ソウジュツ末(546mg)、タクシャ末(546mg) |
| 効果・効能 | 体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸を訴えるものの次の諸症: 月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴り |
| 用法・用量 | 1日3回食前又は食間に服用してください。 15歳以上:1回4錠 15歳未満7歳以上:1回3錠 7歳未満5歳以上:1回2錠 5歳未満:服用しないこと |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 錠剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 使用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 5歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 90円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の風味 | 漢方の風味 |
| 眠くなる成分の有無 | × |
| 胃に優しい成分の有無 | × |
| 水なしで使用できるタイプ | × |

こんな方に
筋肉のこり痛などの痛みに悩んでいる方に
筋肉・関節の痛みにじかに効く
繰り返す肩こり痛や腰痛の悪循環にインドメタシン、l-メントール、アルニカチンキのトリプル鎮痛処方が対処します。有効成分のインドメタシンが筋肉や関節の深部にまで浸透し、炎症を鎮め、筋肉や関節の痛みをじかにとります。
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | <1g中> インドメタシン 10mg、l-メントール 60mg、アルニカチンキ 5mg(アルニカとして1mg) |
| 効果・効能 | 筋肉痛、肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫 |
| 用法・用量 | 1日4回を限度として適量を患部に塗擦してください。 |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 液剤タイプ |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 妊婦:相談すること、授乳婦:使用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 11歳以上 |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 20円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の匂い | ○ |
| スーッとする成分の有無 | ○ |
| かぶれやすいタイプ | × |
| 色 | 淡黄色 |
| 薬のべたつき | べたつきは少ない |

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こんな方に
筋肉のこりや痛みに悩んでいる方に
貼って、寝て、きもちいい
有効成分サリチル酸メチル10%配合されていて患部に深く浸透します。しなやかで、やさしい貼り心地。肌にぴったりフィットし、つっぱりません。目立ちにくいベージュ色で薄手の服でも目立ちません。剥がれにくい丸かどになっていて衣類などではがれにくいです。
| 分類 | 第3類医薬品 |
| 有効成分(含有量)/主成分(含有量) | <膏体100g中> サリチル酸メチル 10.0g、l-メントール 3.0g、ビタミンE酢酸エステル 2.0g |
| 効果・効能 | 肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、打撲、ねんざ、関節痛、しもやけ |
| 用法・用量 | 1日数回患部に貼付してください。 |
| 薬・サプリメント・食品のタイプ | 鎮痛消炎プラスター剤 |
| 妊娠中・授乳中の使用 | 使用可能 |
| 使用が可能な年齢 | 何歳でも使用可能(小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。) |
| 1回の使用あたりのコスト(目安) | 100円 |
| 錠剤・タブレットの大きさ | 記載なし |
| 薬の匂い | ○ |
| スーッとする成分の有無 | ○ |
| かぶれやすいタイプ | × |
| 色 | 肌色 |
| 薬のべたつき | 記載なし |
【比較一覧】この記事で紹介している市販薬
市販薬を使用するときのポイントや注意点について
そのため、飲むタイミングやポイントについてもお伝えします。
また、今までにかかったことのある病気や一緒に使っている薬はないかなどにも注意しましょう。
使用するときのポイントはあるの?

紹介している市販薬を使うタイミングは以下のとおりです。
・漢方薬は食前の方が効率よく吸収できるとされているため、なるべく食前に服用しましょう。
・解熱鎮痛剤は胃に負担がかかるものが多いので、なるべく食後か多めの水で服用するのがいいでしょう。
・湿布は1日1回貼るタイプ、1日に何回か貼るタイプがあります。
1日1回貼るタイプはお風呂に入るタイミングなどで貼り替えていただければいいですが、かぶれるようだったら一度剥がしてください。1日に何回か貼るタイプは貼り替えられるタイミングで貼り替えてください。
こんなときは病院へ

市販薬を使ってみてもふくらはぎのだるさが長期間続く場合は受診した方がいいでしょう。加えて、ふくらはぎのだるさでも痛みが伴うだるさの場合は整形外科を受診した方がいいでしょう。
もし、体の冷えなど血流に伴うだるさの場合は心臓血管外科、循環器内科を受診した方がいい場合もあります。
また、市販薬を試した上で受診する場合は、服用している市販薬を医師に聞かれる可能性があります。成分によっては避ける必要がある薬もあるため、受診時に持って行くのがおすすめです。
『ふくらはぎのだるさ』に関するQ&A

ここからは、ふくらはぎのだるさに関してよく聞かれる質問についてお答えします。 あなたの疑問もあるかもしれないので、参考にしてみてください。

場所は、膝下の外側です。親指と他の4本の指でL字を作り、親指を膝頭の上側にひっかけた時に中指の先あたりがあたるところです。 ここを息を吐きながら、10回程度、親指やボールペンの頭などで強めに押しましょう。


また、新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う自粛による運動不足が原因の場合もあります。その場合は、足首を上げ下げしたりふくらはぎをのばすなどのストレッチを試してみましょう。


また、足のだるさが突然出現した場合には、脳梗塞や閉塞性動脈硬化症が疑われます。脳梗塞は先述のとおりですが、閉塞性動脈硬化症では循環器内科を受診してください。

まとめ

今回はふくらはぎのだるさに効果が期待できる市販薬を紹介しました。
ふくらはぎのだるさが筋肉痛やむくみが原因の場合、漢方や湿布などの市販薬で対応できることもありますが、大きな病気が背景にあり受診が必要なケースもあります。
市販薬は便利ですが、判断に困った場合はお店の薬剤師や登録販売者にご相談ください。必要な時には医療機関を受診するようにしましょう。
※掲載内容は執筆時点での情報です。






















